森田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
森田駅
駅舎(2014年8月)
駅舎(2014年8月)
もりた - Morita
福井 (5.9km)
(2.3km) 春江
所在地 福井県福井市栄町10-46
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 北陸本線
キロ程 105.8km(米原起点)
電報略号 モタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
783人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1897年明治30年)9月20日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
テンプレートを表示
ホーム(2009年11月) ※後に、下りホームの待合室が撤去されたほかホームが嵩上げされており状況が異なる

森田駅(もりたえき)は、福井県福井市栄町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。上りホーム側に駅舎があり、両ホームは跨線橋で結ばれている。

福井地震後に建てられた木造駅舎が残る。駅舎の高さをホームに合わせてあるため、面する道路(県道125号森田停車場線)との段差が大きい。

福井地域鉄道部が管理し、福井市が窓口業務を受託する簡易委託駅。窓口ではPOS端末による発券が行われている。

森田駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
駅舎側 北陸本線 上り 福井敦賀方面
反対側 下り 芦原温泉金沢方面
  • 案内上ののりば番号は設定されていない(ホーム上および時刻表にも記載されていない)。

利用状況[編集]

「福井県統計年鑑」によると、一日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1998年 757
1999年 729
2000年 733
2001年 787
2002年 796
2003年 789
2004年 773
2005年 788
2006年 784
2007年 812
2008年 844
2009年 801
2010年 778
2011年 787
2012年 765
2013年 791
2014年 783

駅周辺[編集]

福井市の市街地の中にある。1967年に福井市へ編入した旧吉田郡森田町の中心部である。

路線バス[編集]

※印の路線は、土曜・日曜・祝日等・年末年始は運休。
京福バス JR森田駅停留所

東約30mの福井県道125号森田停車場線沿い。

京福バス 森田栄町停留所

東約200mの福井県道30号福井丸岡線フェニックス通り)沿い

  • 北行のりば
    • 31・32 丸岡線 : 栗森・西瓜屋経由、丸岡城 行き
  • 南行のりば
    • 31 丸岡線 : 田原町・大名町経由、福井駅 行き
    • 32 丸岡線 : 町屋町・城町経由、福井駅 行き ※

その他[編集]

  • 2000年(平成12年)JR西日本の企業合理化策による駅の無人化対象(主に普通列車のみの停車駅)に森田駅が含まれたことから、検討の上でJR西日本と福井市と地元の森田地区自治会とが協同で事業費を負担する簡易委託販売事業の駅に移行した。JR側の支出額は窓口での乗車券、定期券等の販売額(自動券売機を除く)で算定される手数料を充てるため、森田地区自治会では窓口で切符を購入するよう呼びかけている[3]
  • 2011年(平成23年)12月4日、当駅名と同じ姓をもつ女性がしなの鉄道の駅名と同じ姓をもつ男性と結婚するにあたり、当駅で「嫁入り」のセレモニーを行った[4][5][6][7]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 『森田町誌』(1954年10月15日印刷・11月1日発行、森田町役場)
  2. ^ JR森田駅、簡易委託で協定 - 福井新聞(2000年6月29日付) ※「福井のニュース 10年前のきょう」(2010年6月29日付)
  3. ^ 乗ってますかJR利用してますか森田駅、森田地区自治会連合会、2006年9月5日
  4. ^ 名字と同じ「田中」駅で結婚式 東御市のしなの鉄道 - 信毎web(信濃毎日新聞、2011年12月5日付)
  5. ^ 結婚式:「森田」駅から「田中」駅へ嫁入り - 毎日jp(毎日新聞社、2011年12月4日付)
  6. ^ 結婚式:田中さんと森田さん、名字と同名駅で--しなの鉄道田中駅/長野 - 毎日jp(長野版、毎日新聞社、2011年12月5日付
  7. ^ 花嫁は「森田」で乗り、「田中」へ 名前と同じ駅で挙式 - asahi.com(朝日新聞社、2011年12月4日付)

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
北陸本線
福井駅 - 森田駅 - 春江駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]