王子保駅
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| 王子保駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2024年9月) | |
|
おうしお Ōshio | |
![]() | |
| 所在地 | 福井県越前市四郎丸町55-4 |
| 所属事業者 | ハピラインふくい |
| 所属路線 | ■ハピラインふくい線 |
| キロ程 |
30.8 km(敦賀起点) 米原から76.7 km |
| 電報略号 | オウ←ヲウ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
245人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)12月20日[1][2] |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
歴史
[編集]- 1927年(昭和2年)12月20日:国有鉄道北陸本線の鯖波駅(現在の南条駅) - 武生駅間に一般駅として開業する[1][2]。
- 1971年(昭和46年)3月25日:貨物・荷物の取扱を廃止する(旅客駅となる)[3]。駅員無配置駅となる[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる[5]。
- 2014年(平成26年)4月1日:簡易委託解除、完全無人化。
- 2018年(平成30年)9月15日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる[6][7][8][9][10][11]。
- 2024年(令和6年)3月16日:北陸新幹線の金沢駅 - 敦賀駅間開業に伴い、ハピラインふくいの駅となる[12][13][14]。
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線[2]を有する地上駅である[1]。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。駅名は、開業時の村名である南条郡王子保村に由来する[2]。
北陸新幹線敦賀延伸まではJR西日本金沢支社の福井地域鉄道部管理の無人駅で、改札口にはICカード専用の簡易改札機が設置されている[6][8][10]。自動券売機はハピラインふくいへの経営移管時より設置された。
駅舎は木造モルタル造りで上りホーム側にあり、ホーム間は跨線橋で連絡している[2]。
- プラットホーム(2025年3月)
- 駅名標
のりば
[編集]| のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■ハピラインふくい線 | 上り | 敦賀方面[15] |
| 2 | 下り | 福井・金沢方面[15] |
- 長らくのりば番号が設定されていなかったが、ICOCA導入までには設定された。駅舎側(上り)が1番のりばである。
利用状況
[編集]「福井県統計年鑑[16]」によると、2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員は245人である。
近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1997年(平成9年) | 320 |
| 1998年(平成10年) | 310 |
| 1999年(平成11年) | 297 |
| 2000年(平成12年) | 318 |
| 2001年(平成13年) | 326 |
| 2002年(平成14年) | 321 |
| 2003年(平成15年) | 315 |
| 2004年(平成16年) | 309 |
| 2005年(平成17年) | 305 |
| 2006年(平成18年) | 316 |
| 2007年(平成19年) | 326 |
| 2008年(平成20年) | 319 |
| 2009年(平成21年) | 302 |
| 2010年(平成22年) | 291 |
| 2011年(平成23年) | 290 |
| 2012年(平成24年) | 297 |
| 2013年(平成25年) | 291 |
| 2014年(平成26年) | 240 |
| 2015年(平成27年) | 247 |
| 2016年(平成28年) | 251 |
| 2017年(平成29年) | 253 |
| 2018年(平成30年) | 266 |
| 2019年(令和元年) | 271 |
| 2020年(令和2年) | 228 |
| 2021年(令和3年) | 243 |
| 2022年(令和4年) | 257 |
| 2023年(令和5年) | [備考 1]223 |
| 2024年(令和6年) | 245 |
- 備考
- ↑ 2023年度は2024年3月15日までの計350日間における集計。
駅周辺
[編集]- 越前市武生第六中学校
- 越前市王子保小学校
- 越前市立王子保幼稚園
- 王子保郵便局
- 国道365号
- 福井県道136号帆山王子保停車場線
- 福井県道205号湯谷王子保停車場線
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- 1 2 3 川島 2010, p. 54.
- 1 2 3 4 5 6 朝日 2012, p. 23.
- ↑ “日本国有鉄道公示第118号”. 官報. (1971年3月24日)
- ↑ 「通報 ●北陸本線田村駅ほか7駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1971年3月24日、4面。
- ↑ 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、133頁。ISBN 4-533-02980-9。全国書誌番号:99032190。
- 1 2 『9月15日「ICOCA」を福井県内のJR北陸本線(新疋田駅〜牛ノ谷駅)に導入します! 〜北陸と近畿がICOCAでつながる〜』(PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道金沢支社、2018年5月30日。オリジナルの2019年5月28日時点におけるアーカイブ。2020年9月13日閲覧。
- ↑ “JR西日本「ICOCA」9/15エリア一体化、近畿から北陸・岡山も利用OK”. マイナビニュース (2018年5月30日). 2021年9月25日閲覧。
- 1 2 “イコカ福井県内導入は9月15日 福井駅と敦賀駅は先行で自動改札”. 福井新聞ONLINE (2018年5月31日). 2018年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ↑ “JR西、福井でイコカ導入 9月15日から北陸線19駅”. 日本経済新聞. (2018年5月31日) 2021年9月25日閲覧。
- 1 2 “福井もICOCAで行こか JR西、9月15日から19駅に導入”. 産経ニュース. (2018年6月4日) 2021年9月25日閲覧。
- ↑ “福井県内のJR線でICカード切符「ICOCA」運用開始 早朝購入組の姿も”. 福井経済新聞 (2018年9月15日). 2021年9月25日閲覧。
- ↑ “新社名「ハピラインふくい」 並行在来線三セク会社 福井の60代男性考案”. 中日新聞Web. (2022年3月29日). オリジナルの2022年3月29日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- ↑ “並行在来線運営会社は「ハピラインふくい」 知事らが記者会見”. 朝日新聞デジタル. (2022年3月29日). オリジナルの2022年3月29日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- ↑ “並行在来線の役割転換、特急中心から「県民の足」へ…「パターンダイヤ」も検討”. 読売新聞オンライン. (2022年4月9日). オリジナルの2022年4月9日時点におけるアーカイブ。 2022年4月10日閲覧。
- 1 2 “王子保駅|時刻表”. 2024年3月28日閲覧。
- ↑ 福井県統計年鑑
参考文献
[編集]- 川島令三『【図説】日本の鉄道中部ライン全線・全駅・全配線 第5巻 米原駅 - 加賀温泉駅』講談社、2010年8月20日。ISBN 978-4-06-270065-8。
- 『週刊JR全駅・全車両基地18 北陸本線②(森本~米原) 越美北線』朝日新聞出版、2012年12月9日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 王子保駅 - ハピラインふくい
