大山崎駅

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大山崎駅
駅舎
駅舎
おおやまざき - Oyamazaki
HK-74 水無瀬 (2.0km)
(2.5km) 西山天王山 HK-76
所在地 京都府乙訓郡大山崎町大字大山崎小字明島13番地2[1]
駅番号 HK-75
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 27.7km(十三起点)
梅田から30.1km
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
7,032人/日
-2014年-
開業年月日 1928年昭和3年)11月1日
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ホーム

大山崎駅おおやまざきえきは、京都府乙訓郡大山崎町大字大山崎小字明島にある、阪急電鉄京都本線。駅番号はHK-75

歴史[編集]

開業当時、大阪側は高槻町駅(現在の高槻市駅)まで7.1キロメートルにわたって駅がなかった。

駅構造[編集]

東海道新幹線の線路に沿って相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホームの水無瀬駅側では新幹線の列車が良く見える。分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は地上部にあり、京都府道67号西国街道)に面する1か所のみ。

のりば[編集]

(西側) 京都本線(上り) 京都(河原町)嵐山方面
(東側) 京都本線(下り) 大阪(梅田)天下茶屋北千里神戸宝塚方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況[編集]

2014年(平成26年)度の1日平均乗降人員7,032人である。

近年の1日平均乗降・乗車人員は下記の通り[3][4]

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
2001年 6,989 3,436
2002年 6,695 3,282
2003年 6,640 3,255
2004年 6,498 3,185
2005年 7,069 3,446
2006年 7,037 3,464
2007年 7,348 3,651
2008年 7,357 3,676
2009年 6,463 3,188
2010年 6,544 3,257
2011年 6,746 3,370
2012年 6,921 3,444
2013年 7,241 3,636
2014年 7,032 3,517

駅周辺[編集]

駅周辺はかつて山崎宿がおかれた宿場町で、両側に山が迫り京阪間においては平地の幅が狭い場所である。その狭窄部に桂川宇治川木津川の三川が流れ込み、当地で合流し淀川となる[2]。京阪間を走る鉄道も当駅付近で集結し、阪急京都本線のすぐそばをJR東海道本線(JR京都線)や東海道新幹線が並走するほか、淀川を挟んだ対岸にも京阪本線が通じている[2]

JR京都線山崎駅へは、250メートル程の距離で、乗換え客は少なくない。

バス路線[編集]

最寄り停留所は、西国街道上にある阪急大山崎となる。以下の路線が乗り入れ、阪急バス京阪シティバス・京阪バスにより運行されている。また、中央競馬開催日には、山崎駅前から京都競馬場への臨時バスが、年始には八幡市駅までの臨時バスが運行される。

  • 80系統:JR山崎行・阪急長岡天神経由 JR長岡京・滝ノ町経由 阪急東向日行(阪急バス)
  • 13号経路:JR山崎行・京阪淀駅行(京阪シティバス)

かつては高槻市営バスが当駅前から柳谷方面への路線を運行していたが、定期運行は1975年(昭和50年)に廃止された。その後は柳谷観音参拝用の臨時バスとして、平成初期頃まで高槻市営バスが運行していた。

隣の駅[編集]

阪急電鉄
京都本線
快速特急・直通特急・特急・通勤特急・快速急行・快速
通過
準急・普通
水無瀬駅 (HK-74) - 大山崎駅 (HK-75) - 西山天王山駅 (HK-76)

脚注[編集]

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  1. ^ 『阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、103頁。ISBN 4-89485-051-6
  2. ^ a b c d e f g h 生田誠 『阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀』 彩流社〈懐かしい沿線写真で訪ねる〉、2013年、4-6・30-31頁。ISBN 978-4-7791-1726-8
  3. ^ 大山崎町統計書
  4. ^ 京都府統計書「鉄道乗車人員」

関連項目[編集]

外部リンク[編集]