九頭竜湖駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
九頭竜湖駅
Kuzuryuko Station exterior 200507.jpg
駅舎(2005年)
くずりゅうこ
Kuzuryūko
越前下山 (3.7km)
所在地 福井県大野市朝日26-18
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 越美北線(九頭竜線)
キロ程 52.5km(越前花堂起点)
福井から55.1km
電報略号 クコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
17人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1972年昭和47年)12月15日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
テンプレートを表示
ホーム(2012年)
越美北線の終端。当初の計画ではこれより先に伸びて越美南線と接続する予定だった。(2007年)
冬の九頭竜湖駅(2010年)

九頭竜湖駅(くずりゅうこえき)は、福井県大野市朝日にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)越美北線(九頭竜線)の

駅構造[編集]

車止めに向かって右側に単式1面1線ホームを有する地上駅。引き上げ線と保守車両用の横取線がある。

同線の終着駅、福井県最東端の駅であり旧和泉村の代表駅である。

ログハウス風の駅舎を持ち、特産物直売所や観光案内所がある道の駅九頭竜(和泉ふれあい会館)が隣接している。

福井地域鉄道部が管理し、道の駅九頭竜の指定管理者である「有限会社いずみ」が窓口業務を受託する簡易委託駅であり、自動券売機はないため、乗車券は窓口におけるPOS端末による発券となる。終着駅ではあるが、乗降は無人駅同様に扱われる。運転士が運賃・乗車券を回収し、乗車時に整理券を発行する。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 大野市営バス前坂線
    • 1日7.5往復の運行。一部便は予約要(デマンド運行)。ただし、11月21日~4月19日は休日運休(1月1日~1月3日も運休)。
    • 当路線を終点の家族旅行村停留所まで乗車したのち、県道127号線を東に8km歩くと郡上市自主運行バス・石徹白線(下在所停留所)に乗り継げ、長良川鉄道北濃駅美濃白鳥駅に出ることが可能[1]。石徹白線は休日運休で1日3往復のみ[1]。また、徒歩区間は緩やかな上り坂となっている。
  • 大野市営バス和泉線
    • 越前大野駅に行く路線であるが、平日午前1往復のみの運行となっている。
  • 大野市営バス中竜線
    • 中龍方面に1日8.5往復運行されているが、経由地違いの便が存在する。また、一部便は予約要(デマンド運行)である。1月1日~1月3日は運休。

歴史[編集]

輸送実績[編集]

年度 1974 1976 1978 1980 1983 1985 1986 1987 1988 1989
乗車人員(1日平均) 65 56 54 56 47 43 41 93 38 35
  • 福井県統計年鑑デジタルアーカイブ
  • 1990年以降はデータなし
年度 1日平均乗車人員
1999年(平成11年) 54
2000年(平成12年) 52
2001年(平成13年) 46
2002年(平成14年) 40
2003年(平成15年) 36
2004年(平成16年) 32
2005年(平成17年) 27
2006年(平成18年) 27
2007年(平成19年) 30
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
2010年(平成22年)
2011年(平成23年) 24
2012年(平成24年) 22
2013年(平成25年) 20
2014年(平成26年) 19
2015年(平成27年) 21
2016年(平成28年) 18
2017年(平成29年) 17

その他[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
九頭竜線(越美北線)
越前下山駅 - 九頭竜湖駅

脚注[編集]

  1. ^ a b c スリル満点!バスで結ぶショートカット鉄旅”. 東洋経済オンライン (2016年1月10日). 2019年8月28日閲覧。
  2. ^ 鉄道トリビア(279)「越美北線」はあるのに「越美南線」がない!?”. マイナビニュース (2014年11月15日). 2019年8月28日閲覧。
  3. ^ “珍しい赤の「青春18きっぷ」、2016年12月で発売終了”. 乗りものニュース. (2016年11月22日). https://trafficnews.jp/post/60335 2019年8月28日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]