新豊田駅

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新豊田駅
新豊田駅駅舎
新豊田駅駅舎
しんとよた - Shin-toyota
11 新上挙母 (1.9km)
(2.0km) 愛環梅坪 13
所在地 愛知県豊田市小坂本町
駅番号 12
所属事業者 愛知環状鉄道*
所属路線 愛知環状鉄道線
キロ程 19.5km(岡崎起点)
電報略号 トタ
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,070人/日
-2008年-
開業年月日 1976年(昭和51年)4月26日
乗換 名鉄三河線名鉄豊田線
豊田市駅
備考 *1988年-JR東海から移管。
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新豊田駅(しんとよたえき)は、愛知県豊田市小坂本町にある愛知環状鉄道線である。駅番号12

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ高架駅である。上り1番線ホームは愛知環状鉄道開業時に増設されたもので、国鉄岡多線延伸開業時から使用されている下り2番線ホーム(20m車10両分の有効長)の半分以下の有効長(20m車4両分)である。ホーム幅も狭く朝は非常に混雑していたが、2008年1月に拡幅および上屋延長が行われた。

三河豊田駅までの複線化に合わせて北側に引上線が1本設置され、2008年3月15日のダイヤ改正から夜間滞泊に使用されている。また、朝時間帯に運行されるシャトル (愛知環状鉄道)折り返しも当引上線を利用している。

のりば
1 愛知環状鉄道線 三河豊田岡崎方面
2 愛知環状鉄道線 八草高蔵寺中央本線経由名古屋方面

2階コンコースには、改札、駅事務室、売店の他、愛知環状鉄道の旅行代理店「愛環トラベル」があったが、2008年3月末をもって閉店した。

1994年秋に設置された自動改札機は、特定地方交通線から転換された第三セクター鉄道では初めてのものである。後に同線では岡崎駅中岡崎駅北岡崎駅三河豊田駅八草駅瀬戸口駅瀬戸市駅高蔵寺駅にも設置された。

2004年秋にフリースポットの運用を開始、公衆無線LANによるインターネットへのアクセスが可能となった。

当駅には瀬戸市駅とともにキヨスクがあるが、JRではなく第三セクター鉄道の駅にあるのは珍しい。

配線図[編集]

三河豊田 - 新豊田複線化による配線の変化

岡崎方面
三河豊田 - 新豊田複線化による配線の変化
高蔵寺方面
凡例
出典:[1]


出入口[編集]

出入口は2階の改札口と上り1番線ホームに併設された3階改札口の2カ所である。3階改札口は、名鉄三河線豊田市駅から当駅へ乗り換えて三河豊田駅に向かう乗客の増加に伴い増設されたものである。2009年3月まで平日朝は入場専用としていたが、現在は終日出入りが可能である。尚3階改札口には駅員の配置が無いので精算及び定期券の購入は2階改札口を利用することになる。

名鉄豊田市駅とはペデストリアンデッキを介して徒歩連絡が可能である。ペデストリアンデッキは2階と3階の中間の高さに位置するため、2階改札口とはエスカレーターエレベーターが、3階改札口とはエレベーターが設置されている。

エレベーターは改札内に下り2番線ホームと2階改札口を連絡するものと、改札外に3階改札口、ペデストリアンデッキ、2階改札口、地上を連絡するものの2機が設置されている。2階改札口から上り1番線ホームへはエレベーターによる連絡がない。

利用状況[編集]

新豊田駅(青)と三河豊田駅(緑)の年間乗車人員の推移。

豊田市統計書によると、当駅の一日平均乗降人員は、以下の通り推移している。

駅周辺[編集]

繁華街である。住宅(マンションなど)も多い。

バス路線[編集]

名鉄バスをはじめとする市内のバスは豊田市駅東口・西口を拠点としている。 バス停は駅東口にあり、東京名古屋市を結ぶ夜行高速バスドリームとよた号博多と名古屋を結ぶロイヤルエクスプレスが地上バス乗り場に停車する。この他、新豊田駅西停留所が2014年4月1日に新設され、とよたおいでんバス保見・豊田線が停車する(北口徒歩1分)。

隣の駅[編集]

愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
新上挙母駅 - 新豊田駅 - 愛環梅坪駅

脚注[編集]

  1. ^ 愛知環状鉄道20年史編纂委員会、『愛知環状鉄道20年史』、pp.111-112、2008年

関連項目[編集]