津軽新城駅

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津軽新城駅*
駅舎
駅舎
つがるしんじょう
Tsugaru-Shinjō
鶴ケ坂 (5.4km)
(1.8km) 新青森**
所在地 青森県青森市大字新城字山田[1]376
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 478.8km(福島起点)
電報略号 ツセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
344人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1894年明治27年)12月1日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
* 1915年に新城駅から改称[1]
** この間に秋田支社盛岡支社境界あり(当駅から鶴ケ坂寄りは秋田支社管内)
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津軽新城駅(つがるしんじょうえき)は、青森県青森市大字新城字山田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線[1]

東北新幹線新青森駅乗り入れに備えた2007年の支社管轄エリア見直しにより、秋田支社の管轄区間はこの駅までとなった。

概要[編集]

青森市西部のベッドタウンである新城に所在する。そのため、利用客の大半が通学・通勤に利用している。また、近隣に青森西高校があるため、通学に利用する客も多い。

駅舎は築100年以上を誇る。もともとは新城駅であった[1]が、ほかにも「新城」という名称がつく駅があったため駅名称を「津軽新城」とした。国鉄時代は、駅構内にキヨスク(現・キオスク)があった。

2010年平成22年)12月4日東北新幹線新青森駅延伸開業に伴い、連絡する特急白鳥・スーパー白鳥が新青森に乗り入れたが、新青森はホーム1面2線しかなく、折り返しの余裕がないため、当駅まで回送され、出発準備が行われた。2016年平成28年)3月26日北海道新幹線開業により、白鳥・スーパー白鳥は廃止されるが、これらは新青森・青森駅間のシャトル輸送を兼ねていたため、ほぼ同じダイヤで、青森までの普通列車が設定され、当駅でも客扱いを開始した。このため、当駅と青森の間は、弘前方面と比べて、列車本数が非常に多い(2016年3月改正で青森行きは弘前方面の約1.5倍となる)。

歴史[編集]

駅構造[編集]

改札口付近
ホーム

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅[1]。互いのホームは跨線橋で連絡している。

弘前駅管理の業務委託駅(早朝夜間駅員不在、JR東日本東北総合サービス委託)。駅舎にはみどりの窓口、タッチパネル式自動券売機、待合室がある。

駅舎は線路北側で、青森県道234号津軽新城停車場油川線に面している。踏切をはさみ南側にバス通りである青森県道247号鶴ケ坂千刈線がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 奥羽本線 下り 新青森青森方面 一部列車は3番線
2・3 上り 川部弘前方面  

3番線は当駅始発の青森行きと弘前方面の一部が使用する。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員は344人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 646 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 646 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 635 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 562 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 547 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 501 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 498 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 512 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 541 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 528 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 479 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 427 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 367 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 355 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 349 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 352 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 345 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 344 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅に近接した県道沿いに「新城駅前」停留所がある。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
快速
浪岡駅 - 津軽新城駅 - 新青森駅
普通
鶴ケ坂駅 - 津軽新城駅 - 新青森駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j 『週刊 JR全駅・全車両基地』31号 青森駅・弘前駅・深浦駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年3月17日、21頁。
  2. ^ JTB時刻表2016年7月号 pp.649-652(奥羽本線・秋田-青森間の時刻表ページ)、JTBパブリッシング発刊。
  3. ^ “2016年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道・秋田支社, (2015年12月18日), http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20151218-1.pdf 2016年8月20日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]