飯詰駅

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飯詰駅
駅舎
駅舎
いいづめ - Iizume
後三年 (5.1km)
(7.2km) 大曲
秋田県仙北郡美郷町上深井字谷地中78
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 239.8km(福島起点)
電報略号 イメ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
175人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1905年明治38年)6月15日
備考 簡易委託駅
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飯詰駅(いいづめえき)は、秋田県仙北郡美郷町上深井字谷地中にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。横手盆地のほぼ中央に所在し、羽州街道の重要な宿駅であった仙北郡六郷町雄物川横手川舟運で栄えた平鹿郡角間川町のほぼ中間に位置する[1]

沿革[編集]

駅前の歴史[編集]

湿地帯のなかに開業されたため駅舎造成のため盛土したといわれる[1]。また、駅周辺は1、2軒しか家のない寒村であった。しかし、開業後は商家住宅旅館、各種事業所等を立ち並び、街村を形成した[1]。県南部有数の穀倉地帯を後背地としており、米穀倉庫が立ち並び、鉄道貨車に米穀・貨物の積み下ろしなどをおこなう運送業がさかんとなった[1]荷馬車トラックも使用され、物資の集散地として栄えた[1]旅客輸送の面では、かつては急行列車も停車し、戦後しばらくの間は仙北郡内で大曲駅につぐ乗降客数でにぎわい、一時期は六郷行き、角間川行きの乗合バスも定期運行されていた[1]。しかし、モータリゼーションの進行にともない、鉄道駅の地域における重要性は急速に低下した。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは跨線橋で連絡している。

横手駅管理の簡易委託駅(改札業務実施)。駅舎には出札窓口(営業時間:6時30分 - 11時30分・14時00分 - 16時00分、指定券取扱)がある。

のりば[編集]

1 奥羽本線(上り) 横手湯沢新庄方面
2 奥羽本線(下り) 大曲秋田方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 213
2001 209
2002 223
2003 233
2004 239
2005 235
2006 218
2007 204
2008 197
2009 181
2010 179
2011 172
2012 181
2013 188
2014 183
2015 175

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
奥羽本線
快速
横手駅 - 飯詰駅 - 大曲駅
普通
後三年駅 - 飯詰駅 - 大曲駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ この開業は横手駅と同時で、大曲駅-横手駅間開業にともなうもの。奥羽本線全線開通は、この年の9月14日湯沢駅-横手駅間の開業による。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『仙南村郷土誌』(1992)pp.329-334
  2. ^ “2016年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), JR東日本秋田支社, (2015年12月18日), p. 5, https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20151218-1.pdf 2016年3月21日閲覧。 

参考文献[編集]

  • 『仙南村郷土誌』 仙南村村史編纂委員会(編)、仙南村、1992年7月。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 飯詰駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道