追分駅 (秋田県)

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追分駅
駅舎(2009年11月)
駅舎(2009年11月)
おいわけ
Oiwake
秋田県秋田市金足追分字海老穴257-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 オヒ←ヲヒ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,719人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1902年明治35年)10月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 奥羽本線
キロ程 311.7km(福島起点)
上飯島 (3.4km)
(7.2km) 大久保**
所属路線 男鹿線
キロ程 0.0km(追分起点)
*(上飯島) (-km)
(5.1km) 出戸浜
備考 業務委託駅
* 全列車が秋田駅まで乗り入れ。
** この間に大清水信号場有り(当駅から3.2km先)。
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追分駅(おいわけえき)は、秋田県秋田市金足追分字海老穴にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

概要[編集]

奥羽本線男鹿線が乗り入れており、奥羽本線を所属線としている[1]男鹿線は当駅が路線としての起点であるが、同線のすべての列車は奥羽本線経由で秋田駅まで運転される。

普通列車および「リゾートしらかみ」を含むすべての快速列車が停車する。以前は急行停車駅であった(「津軽」は通過していた)ほか、特急「たざわ」の一部列車が停車していた時期があるが、2016年現在特急列車はすべて通過する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

かつては直営駅駅長助役配置)で、管理駅でもあり、奥羽本線大久保駅および男鹿線出戸浜駅 - 天王駅間の各駅を管理下に置いていたが、2010年4月1日から土崎駅が管理、当駅は自駅のみの単駅管理になり、更に2016年現在は土崎駅管理の業務委託駅となっている(JR東日本東北総合サービスが受託)[要出典]自動券売機指定席券売機自動改札機キオスクが設置されている。駅舎南側には、線路の東西を連絡する自由通路がある。

のりば[編集]

1 男鹿線 男鹿方面
奥羽本線 (上り) 秋田大曲方面
(下り) 東能代弘前方面
2 奥羽本線 (下り) 東能代・弘前方面
男鹿線 男鹿方面
3 奥羽本線 (上り) 秋田・大曲方面

3番線東側には側線が設けられている。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 2,325
2001 2,236
2002 2,123
2003 2,070
2004 2,051
2005 2,012
2006 1,939
2007 1,877
2008 1,849
2009 1,861
2010 1,847
2011 1,855
2012 1,838
2013 1,838
2014 1,725
2015 1,719

駅周辺[編集]

駅前は秋田市金足地区の中心地。住宅、商店が建ち並ぶ。また、秋田県立秋田西高等学校秋田県立金足農業高等学校秋田県立大学(秋田キャンパス)の最寄り駅であり、朝夕は電車通学の高校生、大学生の乗降客が多くを占める。

その他[編集]

  • 当駅の端末で発売される乗車券面は、JR北海道の室蘭本線にある追分駅と区別するため「(奥)追分」と記される。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
奥羽本線
快速
土崎駅 - 追分駅 - 大久保駅
普通
上飯島駅 - 追分駅 - (大清水信号場) - 大久保駅
男鹿線(秋田駅 - 当駅間は奥羽本線)
上飯島駅 - 追分駅 - 出戸浜駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 広報あきたオンライン 1996年3月20日号”. 秋田市. 2016年3月21日閲覧。
  3. ^ “「追分鉄道設備技能教習所」について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), JR東日本秋田支社, (2013年4月19日), http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20130419-6.pdf 2016年3月21日閲覧。 
  4. ^ “2016年3月ダイヤ改正について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), JR東日本秋田支社, (2015年12月18日), p. 5, https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20151218-1.pdf 2016年3月21日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 追分駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道