真室川駅

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真室川駅*
MamurogawaSt.jpg
駅舎(2005年5月)
まむろがわ
Mamurogawa
羽前豊里 (2.7 km)
(9.2 km) 釜淵
所在地 山形県最上郡真室川町大字新町
北緯38度51分29.91秒 東経140度15分17.32秒 / 北緯38.8583083度 東経140.2548111度 / 38.8583083; 140.2548111座標: 北緯38度51分29.91秒 東経140度15分17.32秒 / 北緯38.8583083度 東経140.2548111度 / 38.8583083; 140.2548111
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 164.0 km(福島起点)
電報略号 マム
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
97人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1904年明治37年)10月21日*[1]
備考 簡易委託駅
* 1916年に新町駅から改称[1]
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真室川駅(まむろがわえき)は、山形県最上郡真室川町大字新町(あらまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

新庄から当駅で折り返す区間列車が設定されている。

歴史[編集]

1904年に奥羽南線(現在の奥羽本線)が新庄駅から院内駅まで開通するのと同時に開業した。当時は新庄と院内の間には当駅のほかに釜淵駅及位駅しかなかった。開業当初は新町と称していたが1916年に町の名に合わせて真室川と改称された。

年表[編集]

駅構造[編集]

ホーム

単式ホーム島式ホーム混合2面3線をもち単式ホーム側に駅舎のある地上駅である。

新庄駅管理の簡易委託駅

2003年に駅舎が木造二階建てで瓦葺のものに建て替えられた[4]。駅舎には「森の停車場」と書かれた表札が掲げられている[5]。また、駅舎内には地産物産店と待合所が併設されている[5]。このうち、地産物産店で乗車券の受託販売をしている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 奥羽本線 下り 秋田方面[6]  
2・3 上り 新庄方面[6] 3番線は当駅始発

利用状況[編集]

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は97人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

利用状況
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 271 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 270 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 269 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 234 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 245 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 223 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 225 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 191 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 199 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 181 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 168 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 150 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 149 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 137 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 131 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 128 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 126 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 117 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 118 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 122 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 97 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 97 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅は真室川町の中心部にある。駅西側は山形県道35号真室川鮭川線沿いに市街地が形成され、駅東側は駅前まで迫っている丘陵地の沿道にある。駅周辺を境にして南北に位置する鮭川は北上する真室川と西に向かう金山川に分岐する。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
奥羽本線
羽前豊里駅 - 真室川駅 - 釜淵駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、532頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 昭和41年11月3日読売新聞山形読売
  3. ^ “「通報」●芸備線甲立駅ほか18駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 4. (1986年3月29日) 
  4. ^ a b “真室川町 交通関連施設「森の停車場」がほぼ完成 駅舎跡が新たな町の顔に” 山形新聞 (山形新聞社): p19. (2003年12月31日 朝刊)
  5. ^ a b 『鉄道ジャーナル』通巻653号 pp.26-27
  6. ^ a b 駅構内図(真室川駅)”. 東日本旅客鉄道. 2020年2月2日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月12日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月27日閲覧。

参考文献[編集]

  • 植村誠、山井美希(写真)「山形秋田県境の奥羽本線」『鉄道ジャーナル』第55巻第3号(通巻653号)、成美堂出版、2021年3月1日、 26-33頁、 ISSN 0288-2337

関連項目[編集]

外部リンク[編集]