はこだてライナー

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はこだてライナー
733系電車による「はこだてライナー」と函館山
733系電車による「はこだてライナー」と函館山
概要
日本の旗 日本
種類 普通列車快速列車
現況 運行中
地域 北海道
運行開始 2016年平成28年)3月26日
運営者 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道)
路線
起点 函館駅
終点 新函館北斗駅
使用路線 函館本線
技術
車両 733系1000番台電車函館運輸所
軌間 1,067 mm
電化 交流20,000 V・50 Hz
最高速度 120 km/h
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はこだてライナーは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が、函館本線函館駅 - 新函館北斗駅間で運行している普通列車及び快速列車の名称である。

概要[編集]

2016年平成28年)3月26日北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間が開業するのに伴い、函館駅 - 新函館北斗駅間を結ぶ新幹線アクセス列車として運行を開始した[JR北 1]

列車名[編集]

2014年(平成26年)11月20日から12月22日まで一般公募を行った後に決定した。選定理由としては、公募順位1位であることと、目的地である"函館"と"ライナー"を掛け合わせた愛称であり、親しみやすく分かりやすいことが理由である[JR北 2]

運行概況[編集]

函館駅 - 新函館北斗駅間に定期列車16往復32本を設定し、朝の上り始発列車と深夜の下り最終列車を除き、全ての新幹線「はやぶさ」「はやて」と接続する[JR北 1]。そのうち、下り6本・上り7本は快速列車として運行される。また、北海道新幹線開業直後とゴールデンウィークなど多客期は、臨時快速列車が最大3往復増発される[1]

停車駅[編集]

函館駅 - 五稜郭駅 - (桔梗駅) - (大中山駅) - (七飯駅) - 新函館北斗駅
  • ( )内の駅名は普通列車のみ停車。

使用車両・編成[編集]

全列車が函館運輸所所属の733系1000番台電車(3両編成)を使用する。なお、道南地区の国鉄・JRの路線で、普通列車に電車が使われるのは初めてとなる[注釈 1]

なお、3両編成の定員は441人で、新幹線の1編成の定員(731人)に対して大幅に少ないことから[2]、繁忙期には2編成を連結した6両での運転を行う[3]

沿革[編集]

  • 2011年平成23年)12月13日:JR北海道が、北海道新幹線の新青森駅 - 新函館駅(仮称)間開業に合わせて、函館駅 - 新函館駅(仮称)間を結ぶアクセス列車を導入することを発表[JR北 3]
  • 2014年(平成26年)11月20日:函館駅 - 新函館北斗駅間のアクセス列車用として、733系1000番台電車を導入すると発表[JR北 4]。また、同日から同年12月22日まで、アクセス列車の愛称名の公募を実施[JR北 5]
  • 2015年(平成27年)
  • 2016年(平成28年)3月26日:「はこだてライナー」運転開始[JR北 1]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 道南地区の鉄道線という意味では、大沼電鉄廃止以来となる。交流電化以降の当時の江差線では、快速「海峡」が50系客車、普通列車はキハ40系などの気動車での運行だった。

出典[編集]

報道発表資料[編集]

JR北海道[編集]

  1. ^ a b c d “平成28年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年12月18日), オリジナル2015年12月18日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20151218154545/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf 2015年12月18日閲覧。 
  2. ^ a b “新函館北斗〜函館間アクセス列車の愛称名の決定について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年2月12日), オリジナル2015年2月12日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20150212153859/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150212-5.pdf 2015年2月12日閲覧。 
  3. ^ “函館・新函館間のアクセス列車の運行について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2011年12月13日), オリジナル2011年12月17日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20111217162845/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111213-2.pdf 2011年12月17日閲覧。 
  4. ^ “「函館〜新函館北斗」アクセス列車用の車両について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年11月20日), オリジナル2014年11月20日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20141120063846/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/141120-3.pdf 2014年11月20日閲覧。 
  5. ^ “新函館北斗〜函館間アクセス列車の愛称名募集について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年11月20日), オリジナル2014年11月27日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20141127083745/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/141120-4_2.pdf 2014年11月27日閲覧。 
  6. ^ “北海道新幹線 新青森〜新函館北斗間開業に伴う運行計画の概要について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年9月16日), オリジナル2015年9月16日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20150916100107/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf 2015年9月16日閲覧。 

JR東日本[編集]

新聞記事[編集]

関連項目[編集]