七飯駅

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七飯駅
七飯駅舎(2003年8月撮影)
七飯駅舎(2003年8月撮影)
ななえ
Nanae
所在地 北海道亀田郡七飯町本町1丁目1-1
駅番号 H71
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
電報略号 ナナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
590人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1902年明治35年)12月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線(本線)
キロ程 13.8km(函館起点)
H72 大中山 (3.4km)
(4.1km) 新函館北斗 H70
所属路線 函館本線(藤城支線)
キロ程 七飯起点)
大沼 H68
備考 社員配置駅
みどりの窓口 有
藤城支線は営業キロ設定なし
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改札口
ホーム

七飯駅(ななええき)は、北海道亀田郡七飯町本町1丁目1-1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線駅番号H71電報略号ナナ函館駅からここまでが複線であり、本駅までの区間列車が設定されている。快速「アイリス」は本駅から函館まで各駅に停車していた。

歴史[編集]

1976年の七飯駅と周囲約1×1.5km範囲。右下が函館方面。上は左上へ直進するのが本線長万部方面、本線を左から跨いで北上するのが藤城支線。駅舎横の貨物ホームへの引込線はすっかり緑に覆われているが、保線車らしき車両が留められている。函館方には砕石土場があり、専用線が本線脇に敷かれている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名より。地名の由来はアイヌ語の「ナムナイ」(冷たい川)、「ヌアンナイ」(豊かな沢)、「ナアナイ」(いくつも沢がある)など諸説ある[5]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線の計2面3線のホームを持つ地上駅である。1番線は藤城支線へはつながっていない。

のりば
1 函館本線 函館方面
2 函館本線 待避線
3 函館本線 長万部方面

社員配置駅駅長配置)。通常は夜間駅員不在である。毎年12月15日から3月15日までは冬季体制となるため当直勤務となるが、営業時間外の改札等は行わない(夜間連絡先は五稜郭駅)。

みどりの窓口(営業時間:6時50分 - 19時00分)・自動券売機が設置されている。かつては駅舎内にキヨスクがあったが、2002年に閉店となった。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2011 535
2012 580
2013 590

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線(本線)
快速「はこだてライナー
通過
普通(普通「はこだてライナー」含む)
大中山駅 (H72) - 七飯駅 (H71) - 新函館北斗駅 (H70)
函館本線(藤城支線・下り専用)
普通
七飯駅 (H71)大沼駅 (H68)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  2. ^ 北海道鉄道百年史 下巻、P56 及び巻末年表。
  3. ^ 札幌工事局70年史 1977年3月発行 P161。
  4. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  5. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、2頁。NDLJP:1029473

関連項目[編集]

外部リンク[編集]