JR北海道733系電車

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JR北海道733系電車
733系電車B-121編成 (2016年9月 / 函館本線 小樽駅)
733系電車B-121編成
(2016年9月 / 函館本線 小樽駅)
基本情報
運用者 北海道旅客鉄道
製造所 川崎重工業
製造年 2012年 -
運用開始 2012年6月1日
主要諸元
編成 3両編成(MT比1M2T)
6両編成(MT比2M4T)
軌間 1,067 mm (狭軌)
電気方式 交流20,000 V 50 Hz
架空電車線方式
最高運転速度 120 km/h[2]
設計最高速度 130 km/h[2]
起動加速度 2.2 km/h/s応荷重164 %で60 km/h以下)[2]
1.3 km/h/s(130 km/hまで)[2]
車両定員 形式および番台区分を参照
自重 形式および番台区分を参照
全長 21,670 mm(Tc1・Tc2)[1]
21,300 mm (M) [1]
車体長 21,200 mm(Tc1・Tc2)[2]
20,800 mm (M) [2]
全幅 2,915.3 mm[2]
車体幅 2,892 mm[2]
全高 4,045 mm(Tc1・Tc2)[2]
4,260 mm(M・パンタ折り畳み高さ)[2]
車体高 4,045 mm[1]
車体 軽量ステンレス(efACE)
台車 N-DT733(電動台車)[2]
N-TR733(付随台車)[2]
主電動機 かご形三相誘導電動機
N-MT731A × 4基/両[2]
主電動機出力 230 kW[2](電圧1,100 V[2]・1時間定格)
駆動方式 TD継手式平行カルダン軸駆動方式[2]
歯車比 93:19 (4.89) [2]
制御方式 IGBT素子VVVFインバータ制御
制御装置 3レベルPWM制御コンバータ・2レベルPWM制御[2]
制動装置 全電気ブレーキ回生ブレーキ電気指令式空気ブレーキ[2]
保安装置 ATS-DN[2]
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733系電車(733けいでんしゃ)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が2012年(平成24年)に導入した通勤形交流電車である。

1996年から運用されている731系電車の設計コンセプトを基本として[3]、その後の新技術の導入やユニバーサルデザインバリアフリー対応の要求を満たすために、仕様の変更が行なわれている[3]。札幌近郊の普通列車に使用される基本番台(3両編成)と、主に快速エアポート」に使用される3000番台(6両編成)、さらに函館近郊の北海道新幹線アクセス列車「はこだてライナー」に使用される1000番台(3両編成)がある。

登場の経緯[編集]

2012年に計画されていた札沼線(学園都市線)の桑園駅 - 北海道医療大学駅電化開業にあわせ、札幌都市圏の輸送力増強を目的に登場した車両である[3][資料 1]

JR北海道では、2010年にアルミニウム合金製車体の状態を検証する目的で735系電車を製造しており、2年間の試運転を経て問題がないことは確認されていた[4]。しかし、アルミニウム合金製の車体の本格的な導入については、長期的に運用した上で検討する方向性となり、実績のあるステンレス車体での増備を行っていくことになった[4]。形式称号は、731系の設計思想を踏襲した車両として[3]、欠番となっていた733系とした。

2014年5月14日には、JR北海道が3次車として、快速「エアポート」用の3000番台(6両編成)を5編成増備すると発表した[資料 2]。新たにサハ733形が新形式として登場したほか、客室照明はすべてLED照明となり、デッキを廃止してステップレス化により通路が広くなった。また、全閉式主電動機の採用により、外部からの雪を分離して主電動機冷却用の冷却風を送り込んでいた雪切室がなくなり、乗車定員が721系(6両編成)と比較して8%増加した。座席が721系電車転換式クロスシートから片持ち式ロングシートに変更されたほか、4号車のサハ733-3200は、回転式リクライニングシートを備えた指定席「uシート」となっている。同年7月中旬から11月下旬にかけて順次投入され、快速「エアポート」用車両の4割が本系列に置き換えられた。

2014年11月20日には、JR北海道が函館駅 - 新函館北斗駅間のアクセス列車「はこだてライナー[資料 3]用として、1000番台(3両編成)を4編成増備すると発表された。車両の外観・性能・搭載機器は札幌圏で運用されている0・3000番台と同じだが、コンセプトを「新幹線と連携・一体感」と「函館らしさ・北海道らしさ」としているため、外装と内装に一部変更が行われており、外装は車体の側面腰部と前面のラインカラーをパープルに変更するともに、コーポレートカラーのライトグリーンを車体の側面腰部のパープルの下に帯で配置している[5]。内装は「北海道の豊かな自然」と「函館の異国情緒」をイメージし、乗降口付近と車両の妻面の妻壁を木目調、客室扉の車内側をレンガ色、優先席を除いた座席モケットを北海道の自然をイメージさせるグリーンとしている[5]。2015年秋から順次落成し、2016年3月26日の北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間開業に合わせて営業運転を開始した[資料 4][資料 5][資料 6][資料 7][資料 8][資料 9]

車両概説[編集]

側面種別・行先表示器
(B-116編成・フルカラーLED)
 
側面種別・行先表示器(3色LED)
区間快速で表示される「○○から普通」は、従来通り日本語表示のみとなっている。

以下特記ない限り基本番台登場時の仕様について述べる。

側面種別・行先表示器(日本語)
快速エアポート(B-3102+3202編成)
 
側面種別・行先表示器(英語)
快速エアポート(B-3102+3202編成)

車体[編集]

クハ733形は車体長21,200mm[2]・全長は21,670mm[1]、モハ733形は車体長20,800mm[2]・全長21,300mm[1]で、いずれも構体をステンレス製とし[1]、731系より側面強度を向上させているほか[1]、外板と骨組みはレーザー溶接を使用することで外板のゆがみを少なくしたため、ビードを省略しており[1]川崎重工業efACEと呼ばれる車体構造を採用している。車体幅・は、731系・735系の2,800mmより拡大した2,892mmとし[1]、車体断面も車体傾斜装置を搭載した201系気動車との共通設計である731系とは異なり、上半部の内傾のない形状とした[注釈 1][1]。また、客室部分の床面高さは731系の1,150mmより100mm低い1,050mmとしており[1]、札幌都市圏での標準的なホーム(高さ920mm)との段差を130mmに抑えた[1]

先頭部の形状は、731系・735系と同様の形状とした高運転台構造で[1]、この箇所は鋼鉄製としているのは他のJR北海道のステンレス車両と同様である[1]。踏切事故の際に運転士の安全を確保するため[1]、先頭部幌柱・後退角・運転席周囲の骨組み・運転席後部クラッシャブルゾーンについては731系・735系を踏襲した上で[1]、さらに強化を図った[1]。既存の車両と連結できるように貫通路部分の床面高さは731系などと同一の1,200mmとなったため[1]、運転台通路部分にスロープを設けている[1]

側面客用扉は各車両とも3か所で、冬期の使用環境を考慮して片引き式とし[2]、有効開口幅は731系と同様の1,150mmとしている[6]。高さは731系より20mm高くした1,870mmとしている[6]。客室側面窓は、外側に厚さ8mmのポリカーボネート[2]、内側に4mmの強化ガラスを使用し[2]、その間に完全に密閉された8mmの空気層を設けた[2]複層構造窓としており、すべて固定窓である。

先頭車前面の貫通幌(小樽・北海道医療大学側)は、731系のような自動幌装置は採用せず、721系の幌枠をベースにアルミニウム合金製とした幌枠を採用した[7]。また、中間部の幌枠についても、731系が鋼鉄製であったのに対して、軽量化のため733系ではアルミニウム合金製とした[7]

床下には着雪量減少のため床下機器カバーを設けており[1]、機器や配管は露出しないようにしている[1]。このカバーは機器箱間をステンレス製のふさぎ板で覆う構造で[1][2]、床下機器そのものは車体に艤装されている[1]

外装デザインは、車体側面を無塗装とし[2]、正面と側面にJR北海道のコーポレートカラーであるライトグリーンの帯を入れた[2]ほか、側面窓の間は連続窓に見えるように黒色に塗装した[2]。前面・側面とも種別・行先表示器は3色LED式で[7]日本語のほか英語表示も可能である[7]。なお、2013年度に増備されたB-113編成からは、フルカラーLED式に変更されている[記事 1]前照灯HIDランプとシールドビームを併設、後部標識灯はLED式である[8]

内装[編集]

車両内部

座席は3000番台のuシート車を除き、片持ち式ロングシートで、座席のモケットは北海道の草原をイメージした緑色系[6]優先席はオレンジ色の表皮を使用した[6]。座席の座面と背ずりでモケットを変え[6]、背ずり部分では草原に咲く花をイメージしたドットを配している[6]

車内の配色は、腰板と天井は明るいグレーを基調とし[6]非常通報装置・非常灯・消火器などは赤色[6]、乗降用扉は黄色[6]トイレの扉は水色[6]とすることによって、色によって設備の機能を識別できるようにした[6]

客用扉の半自動扱い時の操作ボタンは735系と同様に視認性の高いデザインとしている[6]ほか、鴨居部には開閉確認ランプを設置し、客用扉の開閉時にドアチャイムの鳴動と連動して点滅する[6]。このほか扉横と上部に外部冷気の流入を抑制させる目的でエアカーテンを設置している[6]

トイレは車椅子対応として731系や735系よりもさらにスペースを拡大したもので、内部の空間を確保するため扉を曲面とした[注釈 2][6]ほか、おむつ交換台を設けた[6]

主要機器[編集]

主要機器については電動車のモハ733形へ集中搭載している[7]

架線電圧の交流20,000 V は、主変圧器により交流900 V に降圧した上でPWMコンバータに入力され、直流1,800 V 程度に変換された後[7]VVVFインバータにより三相交流に変換し、かご形三相誘導電動機を制御する。

主変圧器は2次巻線を2つと3次巻線を1つとした構成で[7]冷却方式は騒音振動低減のメリットがある走行風自冷式である[7]。モハ733-101 - モハ733-108は三菱電機[9]のN-TM-133-1-AN形[2]、モハ733-109 - モハ733-112は東芝[9]のN-TM-133-2-AN形を搭載する[2]

主変換装置は3レベル変調単層電圧型PWM制御コンバータ+2レベル変調三相電圧型PWM制御IGBT-VVVFインバータ制御方式を採用[7]、1基の主変換装置で主電動機2台を制御する (1C2M) ユニットを1群とし、これを2群とした構成としている[7]。モハ733-101 - モハ733-108は日立製作所[9]のN-CI-733-1形[2]、モハ733-109 - モハ733-112は三菱電機製[9]のN-CI-733-2形を搭載する[2]

主電動機は1時間定格出力230kWのN-MT731A形かご形三相誘導電動機を採用した[7][注釈 3]。この主電動機は、731系以降に登場したJR北海道の電車で採用されているN-MT731形の固定子配線を変更したものである[7]。冷却方式は強制空冷式であるが、冷却風は電動車の車端部の2位側と3位側に設置された雪切室で、車体外板に設けられたルーバーから送風機により外気を取り込み、風洞を経由して供給される方式が採用されている[7]。これは、北海道など豪雪地帯用の電車に共通の特殊なものであるが、1000・3000番台では、全閉式主電動機の採用により、主電動機内部のファンで内部の空気を循環させ、熱交換器により外気と熱交換する方式に変更されたため、車端部に設置されていた雪切室がなくなり、それに伴って客室スペースが拡大され、送風機などの装置とダクトの撤去により、重量の削減が図られている。

補助電源装置は、コンバータ+インバータで構成される静止形を採用しており、主変圧器の3次巻線からの交流電源により、直流と交流を出力して、車両の制御・補助回路への給電と蓄電池への充電を行う[10]。また、コンバータ部ではダイオードブリッジ整流+IGBTチョッパ制御により直流電源を出力するようにしている[11]

制動装置(ブレーキ)回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ[2]、速度が0 km/h まで電気ブレーキが有効となる全電気ブレーキ機能を有する[3]

集電装置(パンタグラフ)シングルアーム式のN-PS785形を搭載した[2]

空調装置集中式のN-AU733形[2]を屋根上に1基搭載する[7]。冷暖房兼用で冷房能力は34.9 kW (30,000kcal/h)[2] 、暖房能力は20 kW である[7]。このほか、座席下に吊り下げ式電気暖房器を設置している[2]

運転室は731系と同様の高運転台構造で、機器配置も731系と同様である[6]主幹制御器には、721系以降採用実績のある左手操作型ワンハンドル式が採用された[6]。助士席前面窓と貫通路の窓にはポリカーボネートの表面を導電体として[6][7]、通電すると発熱する仕組みとした[7]「発熱ポリカーボネート」を採用した[6]

なお、733系では731系と同一の車体構造を有する201系気動車との連結・協調運転は行わないこと[3]から、731系のように気動車と連結するための機器は搭載していない[3]

台車[編集]

電動台車 (N-DT733)
付随台車 (N-TR733)

台車は軸梁式軸箱支持方式ボルスタレス台車[7]、電動台車がN-DT733形[2]、付随台車はN-TR733形である[2]。どちらも車体の低床化に伴い、空気バネ取り付け位置を低くするため弓形台車枠とした[7]ほか、車輪径810 mm の小径車輪を使用した[7]。基礎制動装置はJR北海道の電車では初めてユニットブレーキを使用したクラスプ式(両抱え式)とした[7]。電動台車の駆動装置はTD継手式平行カルダン駆動方式[7]で、歯車比は93:19 (4.89) である[7]


形式および番台区分[編集]

編成は効率的な運用を可能にするため、711系・721系・731系・735系と同様の3両と快速「エアポート」用の6両で組成され、系列中に以下の3形式が存在する。なお、制御車(先頭車)の向きは函館本線を基準とする。

車内設備に関して、特に断りのない場合はロングシートである。

基本番台(3両編成)[編集]

B104編成

編成番号は中間電動車モハ733形の車両番号に識別記号「B」を付し、「B-101」などと表記される。

クハ733形
100番台 (Tc1)
1号車に組成される制御車(滝川方先頭車)。車椅子対応トイレ車椅子スペースが設置されている[3]
200番台 (Tc2)
3号車に組成される制御車(小樽方先頭車)で、補助電源装置・電動空気圧縮機蓄電池を搭載する[3]
モハ733形 (M)
2号車に組成される電動車(中間車)で、主回路機器(主変圧器主変換装置)・集電装置を集中搭載する[3]番台区分は100番台[3]
編成図(基本番台)
 
形式 クハ733形 モハ733形 クハ733形
区分 Tc1 M Tc2
車両番号区分 クハ733-100 モハ733-100 クハ733-200
搭載機器   MT, CI, PT SIV, CP, Bt
自重 33.9t 43.1t 35.5t
車内設備 WC, BF    
定員
() 内は座席定員
139 (46) 154 (52) 146 (50)

3000番台(6両編成)[編集]

B3105編成
「uシート」車両(サハ733-3205)

基本的には6両編成だが、編成は4号車と3号車を境に2編成に分割可能な構成となっており、滝川・苫小牧方の3両編成が3100番台、小樽方の3両編成が3200番台となっている。なお付随車であるサハ733形は本番台にのみ連結されている。他車との併結運転はしないため、先頭車には貫通幌を装備していないほか、乗務員室内の緊急ブレーキが設置されている席の扉は設置されていない。

車内照明にLEDを採用している[12]。主電動機は全閉式 N-MT733 を採用し、機器の一部を省略することで客室スペースの拡大が図られている[12]。主電動機変更により、電動台車は N-DT733A となっている[11]

クハ733形
3100番台 (Tc1)
1号車に組成される制御車(滝川方先頭車)。車椅子対応トイレが設置されている。
3200番台 (Tc2)
6号車に組成される制御車(小樽方先頭車)で、補助電源装置・電動空気圧縮機を搭載する。車椅子スペースが設置されている。
モハ733形
3100番台 (M1)
2号車に組成される電動車(中間車)で、主回路機器(主変圧器・主変換装置)・集電装置を搭載する。
3200番台 (M2)
5号車に組成される電動車(中間車)で、主回路機器(主変圧器・主変換装置)・集電装置を搭載する。
サハ733形
3100番台 (T1)
3号車に組成される付随車(中間車)で、補助電源装置・空気圧縮機・蓄電池を搭載する。車椅子対応トイレ・車椅子スペースが設置されている。
3200番台 (T2)
4号車に組成される付随車(中間車)。座席は指定席uシート」用の回転式リクライニングシートで、デッキを装備するためこの車両のみ半自動扉の機能を持たない[13]。デッキ付近に荷物置き場を、3号車寄りに車掌室と業務用室が設置されている。また、快速「エアポート」では指定席、それ以外に充当する際は自由席として使用するため、客室仕切上部デッキ側に座席種別を表示する案内表示器が設置されている。なお、721系の「uシート」で実施されていたFMラジオ放送は実施しない[注釈 4][12]
編成図(3000番台)
 
形式 クハ733形 モハ733形 サハ733形 サハ733形 モハ733形 クハ733形
区分 Tc1 M1 T1 T2 M2 Tc2
車両番号区分 クハ733-3100 モハ733-3100 サハ733-3100 サハ733-3200 モハ733-3200 クハ733-3200
編成番号区分 B-3100編成 B-3200編成
搭載機器   MT, CI, PT SIV, CP, Bt   MT, CI, PT SIV, CP
自重 33.7t 41.8t 34.0t 31.8t 41.8t 35.3t
車内設備 WC   WC, BF     BF
定員
() 内は座席定員
142 (46) 156 (52) 149 (48) 72 (43) 156 (52) 146 (47)

また、B-3106・3206編成は2016年(平成28年)当時、北海道日本ハムファイターズに在籍していた大谷翔平のラッピングが施されていたが、現在はB3103・3203編成にラッピングを変更し引き継がれている。

1000番台(3両編成)[編集]

B1002編成

基本的には0番台と同一だが、内外装に相違点が見られる。車内照明は3000番台同様にLEDを採用したが、電気系統を交流 (AC) 系統と直流 (DC) 系統との2系統化することで、停電発生時でも蓄電池により一部の照明は残るようにしてある[記事 2]

クハ733形
1000番台 (Tc1)
1号車に組成される制御車(函館方先頭車)。車椅子対応トイレ・車椅子スペースが設置されている[10]
2000番台 (Tc2)
3号車に組成される制御車(新函館北斗方先頭車)。補助電源装置・空気圧縮機を搭載する[14]
モハ733形 (M)
2号車に組成される電動車(中間車)。番台区分は1000番台。主回路機器(主変圧器・主変換装置)・集電装置を搭載する[14]
編成図(1000番台)
 
函館
形式 クハ733形 モハ733形 クハ733形
区分 Tc1 M Tc2
車両番号区分 クハ733-1000 モハ733-1000 クハ733-2000
搭載機器    MT, CI, PT  SIV, CP, Bt
自重 34.2 41.9 35.5
車内設備 WC, BF    
定員
() 内は座席定員
138 (46) 156 (52) 145 (50)

凡例[編集]

  • Tc:制御車
  • M:電動車
  • T:付随車
  • MT:主変圧器
  • CI:主変換装置
  • SIV:補助電源装置(静止形インバータ)
  • CP:電動空気圧縮機
  • PT:集電装置
  • Bt:蓄電池
  • WC:トイレ
  • BF:車椅子スペース

沿革[編集]

甲種輸送中で兵庫駅に停車中の733系電車 (2012年2月)
川崎重工業兵庫工場にて留置中の733系電車(2014年6月)
  • 2012年平成24年)
    • 2月8日 - 10日:基本番台3両編成2本(B-101・B-102編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 3][記事 4]
    • 2月27日 - 29日:基本番台3両編成2本(B-103・B-104編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 5][記事 6]
    • 4月22日 - 25日:基本番台3両編成4本(B-105 - B-108編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 7][記事 8]
    • 6月1日:札沼線(学園都市線)の第1次電化開業に伴うダイヤ改正[資料 1]。基本番台3両編成6本(B-101 - B-106編成)18両が先行投入され、営業運転を開始[記事 9]
    • 7月9日 - 11日:基本番台3両編成2本(B-109・B-110編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 10]
    • 7月23日 - 25日:基本番台3両編成2本(B-111・B-112編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 11]
    • 10月27日:札沼線(学園都市線)の第2次電化開業に伴うダイヤ改正[資料 10]。この日までに、基本番台3両編成6本(B-107 - B-112編成)18両が追加投入され、合計で基本番台3両編成12本(36両)となる[3]
  • 2013年(平成25年)
  • 2014年(平成26年)
    • 5月30日 - 6月2日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成1本(B-3101+B-3201編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 16][記事 17]
    • 6月16日 - 19日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成1本(B-3102+B-3202編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 18]
    • 7月19日:快速「エアポート」用の3000番台が営業運転を開始[記事 19][記事 20]
    • 7月24日 - 28日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成2本(B-3103+B-3203・B-3104+B-3204編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 21][記事 22]
    • 8月30日:3000番台で運用される快速「エアポート」の最高速度が130km/hから120km/hへ引き下げられる[資料 11]
    • 10月7日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成1本(B-3105+B-3205編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 23]
    • 10月28日 - 31日:0番台3両編成2本(B-120・B-121編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 24]
    • 11月20日:JR北海道が、函館駅 - 新函館北斗駅間のアクセス列車用に1000番台(3両編成)を増備すると発表[資料 5]
  • 2015年(平成27年)
    • 6月2日 - 5日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成1本(B-3106+B-3206編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 25][記事 26]
    • 6月22日 - 25日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成1本(B-3107+B-3207編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される。
    • 10月6日 - 8日:「はこだてライナー」用の1000番台3両編成2本(B-1001・B-1002編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 27]
    • 10月23日 - 26日:「はこだてライナー」用の1000番台3両編成2本(B-1003・B-1004編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される[記事 28]
    • 12月4日 - 1000番台車両が「はこだてライナー」運用区間である函館駅 - 渡島大野駅(新函館北斗駅)間で試運転開始[15]
  • 2016年(平成28年)
  • 2018年(平成30年)
    • 4月19日-22日:快速「エアポート」用の3000番台6両編成2本(B-3108+B3208編成・B-3109+3209編成)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送される。
  • 2018年度中に快速エアポート用の3000番台6両編成4本が新たに増備される。

運用[編集]

731系と併結しながら学園都市線の運用に就く基本番台
快速「エアポート」での運用に就く3000番台 (B3109/3209編成)

基本番台・3000番台[編集]

基本番台・3000番台は全車両が札幌運転所に配置され[16]札幌都市圏およびその周辺地区を中心とした以下の区間で運用されている。

基本番台の運用は、基本的に721系(3両編成)・731系・735系と共通[3]であり、3両あるいは3両編成2本を連結した6両編成で運転される。ただし、721系とは異なり滝川以北への入線はなく、201系気動車との併結運用は731系が専用で充当されるため、これらに絡む運用に本系列は投入されない。また、新千歳空港駅には早朝時間帯の普通列車のみ乗り入れる。

3000番台の運用は、721系の「uシート」組み込み6両編成と共通である。快速「エアポート」に充当されるのは3000番台のみである。 「エアポート」用編成の配置本数に対して快速「エアポート」の運用数は余裕があることから、終日6両編成運用を主に普通列車としても運転される[13]

1000番台[編集]

1000番台は全車両が函館運輸所に配置され[記事 27]、以下の列車で運用されている。6両で運転される列車もある。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 201系気動車は、車体傾斜装置の作動時でも車体が車両限界を逸脱することのないよう、側面上半部が内傾している。
  2. ^ クハ733-31xx(新千歳空港・岩見沢側先頭車)は735系同様、平面となっている。
  3. ^ 端子電圧1100V、電流165A、周波数75Hz、定格回転数2,180rpm。
  4. ^ 721系においても、2014年7月31日をもってFMラジオ放送を終了した。

出典[編集]

発表資料[編集]

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報道記事[編集]

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参考文献[編集]

鉄道ファン
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鉄道ジャーナル
  • 泉弘之「JR北海道 733系通勤形交流電車」、『鉄道ジャーナル』第548号、鉄道ジャーナル社、2012年6月、 78-83頁。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]