おおぞら (列車)
| スーパーおおぞら | |||
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| 概要 | |||
| 国 |
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| 種類 | 特別急行列車 | ||
| 現況 | 運行中 | ||
| 地域 |
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| 運行開始 |
1961年(昭和36年)10月1日(おおぞら) 1997年(平成9年)3月22日(スーパーおおぞら) | ||
| 運行終了 | 2001年(平成13年)6月30日(おおぞら) | ||
| 運営者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) | ||
| 旧運営者 | 日本国有鉄道(国鉄) | ||
| 路線 | |||
| 起点 | 札幌駅 | ||
| 終点 | 釧路駅 | ||
| 営業距離 | 348.5 km | ||
| 平均所要時間 | 4時間13分 | ||
| 運行間隔 | 6往復 | ||
| 列車番号 | 4000D+号数 | ||
| 使用路線 | 函館本線・千歳線・石勝線・根室本線 | ||
| 車内サービス | |||
| クラス | グリーン車・普通車 | ||
| 身障者対応 |
4号車(6両編成) 5号車(7両編成) | ||
| 座席 |
グリーン車指定席:3号車 普通車指定席: 1・2・4号車(6両編成) 1・2・4・5号車(7両編成) 普通車自由席: 5・6号車(6両編成) 6・7号車(7両編成) | ||
| 技術 | |||
| 車両 |
283系気動車 (札幌運転所・釧路運輸車両所) | ||
| 軌間 | 1,067 mm(狭軌) | ||
| 電化 | 非電化 | ||
| 最高速度 | 110 km/h (68 mph) | ||
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スーパーおおぞらは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 釧路駅間を函館本線・千歳線・石勝線・根室本線経由で運行する特急列車である。
本項では、根室本線で運行されていた優等列車の沿革についても記述する。
概要[編集]
特急「おおぞら」は1961年(昭和36年)10月1日に実施されたサンロクトオのダイヤ改正において、北海道初の特急列車として函館駅 - 旭川駅間(室蘭本線・千歳線経由)で運行を開始した[1][2][3][4]。当時としては珍しい、小樽駅を経由しない運行形態が採られ、函館駅 - 札幌駅間の優等列車における主要な運行経路が山線(函館本線・小樽駅経由)から海線(室蘭本線・千歳線経由)へ大きく転換される契機を作った列車である。なお、運行開始当時の函館駅 - 旭川駅間の途中停車駅は東室蘭駅・苫小牧駅・札幌駅で、主要都市と観光地のみに停車するようになっていた。観光シーズンには洞爺駅・登別駅にも停車していた。
1962年(昭和37年)10月1日に釧路発着編成の連結を開始し[5][3][4]、1967年(昭和42年)3月1日には旭川発着編成が分離されて函館駅 - 釧路駅間(室蘭本線・千歳線経由)の運行となった[3]。1970年(昭和45年)10月1日には、函館駅 - 釧路駅・網走駅間で運行されていた特急「おおとり」の釧路発着編成を統合し[6][4]、1972年(昭和47年)3月15日には「北斗」の1往復を延長して「おおぞら」に 統合し、再度旭川発着編成を連結するようになった。1980年(昭和55年)10月1日には5・4号の運行区間を札幌駅 - 釧路駅間とし、3・2号の旭川発着編成が再度廃止された。
1981年(昭和56年)10月1日には全列車が石勝線経由に変更され[7][3][新聞 1]、1985年(昭和60年)3月14日に「まりも」の昼行列車が特急格上げとともに統合され、札幌駅 - 帯広駅間で2往復増発された。1986年(昭和61年)11月1日には全列車が札幌駅発着に統一された[3][4]。1990年(平成2年)9月1日に、帯広駅発着の列車は「とかち」に改称された[8]。
1997年(平成9年)3月22日には、新型車両である283系気動車を投入した「スーパーおおぞら」が運行を開始[7]。2001年(平成13年)7月1日のダイヤ改正後は、昼行定期全列車が283系「スーパーおおぞら」に統一された[報道 1][3]。夜行便の「おおぞら」13・14号は「まりも」として分離され[報道 1][3]、183系気動車で残っていたが、この「まりも」は2008年(平成20年)8月31日付で廃止された[8][報道 2][報道 3][報道 4]。現在では札幌駅 - 釧路駅間を結ぶ特急列車は283系「スーパーおおぞら」のみとなっている。
「おおぞら」の列車名は、北海道の大地の上に広がる大きな空をイメージしたものである[3]。なお、JRA札幌競馬場で開催される「おおぞら特別競走」は、この列車名を由来にしている。
運行概況[編集]
2015年(平成27年)4月1日現在、札幌駅 - 釧路駅間で1日6往復、最高速度110 km/h で運行されている。所要時間は最速3時間台が下り1本、上り2本ある以外は4時間台である。
2013年(平成25年)10月31日までは1日7往復、最高速度130 km/h、3時間40 - 50分台(最速は3時間35分)であったが、2011年(平成23年)5月27日に発生した「スーパーおおぞら14号」の脱線・火災事故(石勝線特急列車脱線火災事故)以降[報道 5][報道 6][新聞 2][新聞 3]、2013年(平成25年)にかけても車両故障等のトラブルが後を絶たないことから、同年11月1日に車両の走行負荷抑制・メンテナンス時間確保などを目的に減速・減便が行われた[報道 7][報道 8]。
トラブルの背景として、日本国内の在来線では屈指の過酷な走行条件を強いられる列車であるため、特に冬期間の運行が車両へ与える負荷が比較的高いことが指摘されている。平野部での最高速度130km/hの高速運転や山岳区間での連続勾配登坂、急曲線前後での加減速の繰り返しによるエンジンや変速機など動力機器への負荷に加え、下り勾配区間での連続制動やエゾシカなど野生動物が多く生息する区間での接近・衝突事故に伴う急制動の繰り返しにより、ブレーキや車輪など足回り機器へ掛かる負荷も高い。さらには冬期間の寒暖差の大きさ(酷寒の道央と比較的温暖な道東を結ぶほか、冬でも暖かいトンネル内と極寒の屋外との出入りにより車体に付着した水分が凍解結を繰り返す)などの要因が挙げられるが、それらに見合ったメンテナンス時間・体制の確保が必ずしも十分ではなかったとの指摘もなされている[9]。
停車駅[編集]
札幌駅 - 新札幌駅 - 南千歳駅 - (追分駅) - (新夕張駅) - (占冠駅) - トマム駅 - 新得駅 - (十勝清水駅) - (芽室駅) - 帯広駅 - 池田駅 - (浦幌駅) - (白糠駅) - 釧路駅
- 追分駅・新夕張駅は2・3・9・10・11号が停車。
- 占冠駅は2・3号のみ停車。
- 十勝清水駅・芽室駅は2・9号のみ停車。
- 浦幌駅は2・11号のみ停車。
- 白糠駅は1・4号のみ通過。
- 新夕張駅 - 新得駅は石勝線開業時から普通列車が運行されていないため、この区間のみ乗車の場合に限り乗車券のみで普通車自由席が利用できる。
使用車両・編成[編集]
| スーパーおおぞら | ||||||||||||||
← 釧路 札幌 →
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| ||||||||||||||
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全列車が283系気動車で運転されている。釧路運輸車両所所属車で運転される列車は6両編成、札幌運転所所属車は7両編成での運転が基本となる。
この列車は増結が常態化しており、繁忙期には最大で11両編成で運転されることもある[注釈 1][12]。増結車両は基本的に座席指定席である。また、グリーン車から先に満席となる傾向が強く、グリーン車を増結(増3号車)することもある[13]。
ホーム有効長の短い駅では1 - 2両程度がホームにかからずドアカットを行うため、乗客は別の車両より乗り降りすることがある。増結があっても、自由席車の連結位置は必ず札幌寄りの2両となる。
過去の車両[編集]
- 183系気動車(札幌運転所・函館運転所・釧路運輸車両所所属)
- 定期列車としては、1980年(昭和55年)2月10日[4]から2001年(平成13年)6月30日まで運用された。なお、同年7月1日のダイヤ改正を機に、昼行定期全列車は283系「スーパーおおぞら」に統一されたが、183系は夜行の「おおぞら」13・14号から改称した「まりも」に充当され、2008年(平成20年)8月31日の運行終了まで引き続き使用された。また、1991年(平成3年)7月27日から2000年(平成12年)3月10日まで「スーパーとかち」に、2000年(平成12年)3月11日から2001年(平成13年)6月30日まで「とかち」と「おおぞら」で使用されていたキサロハ182形全車両が、保留車として釧路運輸車両所に残されたが、2013年(平成25年)12月20日付で全車廃車された[14]。
- 80系気動車(札幌運転所・函館運転所所属)
- 14系客車
- 1993年(平成5年)3月18日から2001年(平成13年)6月30日まで、夜行列車「おおぞら」13・14号に寝台車として使用された。
乗務員担当区所[編集]
利用状況[編集]
1986年(当時は「おおぞら」としての運行)に帯広空港と丘珠空港を結ぶ航空路線が廃止され、鉄道が航空機を追い出した例として挙げられている[15]。釧路 - 札幌間の都市間バスの運行本数が少ないこともあり、1997年の「スーパーおおぞら」運転開始以降は一貫して高い乗車率を誇る。年間を通じて増結が常態化しており、特に利用が多い大型連休・お盆・年末年始を中心とした冬期間は、最大11両編成で対応している。
しかし近年では、道東自動車道の延伸や都市間バスの増発、さらには前述した本列車の減便・減速の影響により、鉄道の優位性は徐々に低下しつつある。
2017年(平成29年)2月1日からインターネット予約サービス「えきねっと」による予約限定で、新サービス「えきねっとトクだ値(ね)」の受け付けを開始した。割引対象となる列車や座席数が限定されているものの、特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」に高速バスとほぼ同額の運賃で乗れるようになる。通常運賃からの割引率は「スーパーおおぞら」が40%と15%、「スーパーとかち」が45%と20%の計4種。「スーパーとかち」が2月2日から、「スーパーおおぞら」が3月4日から通年で利用できる[報道 9][新聞 4]。
根室本線優等列車[編集]
概説[編集]
十勝・とかち[編集]
1962年(昭和37年)2月1日に札幌駅 - 帯広駅間の急行「十勝」(とかち)として運行を開始した[8]。1968年(昭和43年)10月1日に「狩勝」に統合され、廃止された[8]。
その後、1986年(昭和61年)11月1日に廃止した「狩勝」1往復の代替として、旭川駅・滝川駅 - 帯広駅間(富良野線経由)を運行する快速列車として「十勝」の愛称が復活。1990年(平成2年)9月1日には特急「おおぞら」の帯広発着列車を分離する形で、特急「とかち」が運行を開始した[8]。同時に、快速「十勝」は快速「狩勝」の旭川発着列車となった。
列車名は帯広市が所在する十勝支庁(現在の十勝総合振興局)や十勝国、十勝平野が由来となっている。
まりも[編集]
1949年(昭和24年)9月15日に函館駅 - 釧路駅間(函館本線・根室本線経由)で運行を開始した夜行急行3・4列車を起源とする列車で[報道 2]、札幌駅 - 釧路駅間を準急列車として運行する珍しい運行方式を採用した。1950年(昭和25年)10月1日に運行区間を函館駅 - 根室駅間(函館本線・根室本線経由)に延長し、函館駅 - 釧路駅間は急行列車、釧路駅 - 根室駅間は普通列車として運行されていた。1951年(昭和26年)4月1日に「まりも」の列車名が与えられた[8][報道 2]。
1961年(昭和36年)10月1日には運行区間を函館駅 - 釧路駅間に短縮[8]。さらに1965年(昭和40年)10月1日には函館駅 - 札幌駅間が急行「ていね」として分離され[16]、札幌駅 - 釧路駅間の夜行急行列車となった[報道 2]。1968年(昭和43年)10月1日に「狩勝」に統合され、廃止された[8][報道 2]。
1981年(昭和56年)10月1日の石勝線開業に伴い[7][新聞 1]、急行「狩勝」のうち札幌駅 - 帯広駅間の昼行列車1往復と札幌駅 - 釧路駅間の夜行列車1往復が石勝線経由に変更され、「まりも」に改称された[8][報道 2]。1982年(昭和57年)11月15日には夜行列車に14系客車が導入される。1985年(昭和60年)3月14日には昼行列車が特急「おおぞら」に統合され、札幌駅 - 帯広駅間の臨時急行「まりも」51・54号を廃止。夜行列車も1993年(平成5年)3月19日に夜行特急「おおぞら」13号・14号として編入され、再び廃止された[3][8][報道 2]。
2001年(平成13年)からは札幌駅 - 釧路駅または根室駅間の夜行特急として3度目の運行を開始したが、2007年(平成19年)に臨時列車化された後、2008年(平成20年)に廃止された。
列車名は阿寒湖に分布するマリモが由来となっている。
狩勝[編集]
摩周[編集]
1961年(昭和36年)6月15日に、函館駅 - 根室駅間(函館本線経由)を毎日運行する季節列車として、急行「狩勝」が1往復(下り2号・上り1号)増発された。同年10月1日にこの1往復が定期列車化され、運行経路を函館駅 - 釧路駅間(室蘭本線・千歳線経由)に変更したうえで急行「摩周」(ましゅう)に改称された[8]。ダイヤ上は従来の気動車急行「アカシヤ」を延長する形態が採られ、稚内発着(宗谷本線経由)の急行「宗谷」・網走駅発着(石北本線経由)の急行「オホーツク」を連結した多層建て列車として運行された。
1964年(昭和39年)10月1日、「オホーツク」とともに函館駅 - 釧路駅・網走駅間の特急「おおとり」として統合され、廃止された[1][17][18][8][6][19][4]。
列車名は阿寒国立公園の摩周湖が由来となっている。なお、「摩周」は本列車以前にも、釧路駅 - 網走駅間などで運転されていた準急列車の名称として使用されていた。こちらについてはしれとこ (列車)の項目を参照されたい。
阿寒[編集]
1963年(昭和38年)6月1日に札幌駅 - 根室駅間の急行「阿寒」(あかん)として運行を開始した[8]。1968年(昭和43年)10月1日に「狩勝」に統合され、廃止された[8]。
列車名は阿寒国立公園の阿寒湖が由来となっている。
ぬさまい[編集]
1962年(昭和37年)4月1日に帯広駅 - 釧路駅間を運行する準急列車として運行を開始した[17][8]。1962年(昭和37年)5月1日に使用車種が気動車に変更され、1966年(昭和41年)3月5日には準急制度の改変に伴い、急行列車に格上げされた[8]。1980年(昭和55年)10月1日に廃止された。
1985年(昭和60年)3月14日に、帯広駅→釧路駅間の快速列車として「ぬさまい」の愛称が復活したが、この列車も1998年(平成10年)4月11日に廃止された。
ノサップ[編集]
1959年(昭和34年)9月22日に釧路駅 - 根室駅間の準急列車として運行を開始した[8]。当初は単行で1往復のみだったが、1961年(昭和36年)10月1日に2往復に増便され、2両編成での運行となった。1966年(昭和41年)3月5日には準急列車制度の改変に伴い、急行列車に格上げされた[8]。
1972年(昭和47年)3月15日には急行「狩勝」の(下り)2号の釧路駅→根室駅間を分離する形で下り1本増発し、下り3本・上り2本となる。また、下り1本にグリーン車を連結。1981年(昭和56年)10月1日には1往復が廃止され、グリーン車の連結も終了した。
1984年(昭和59年)2月1日には急行「狩勝」上り1本の根室駅→釧路駅間を分離する形で下り1本が増発され、再度2往復となるが、1986年(昭和61年)11月1日には1往復が廃止され、1往復となった。1989年(平成元年)5月1日に快速列車に降格し、急行「ノサップ」は廃止された[8]。
列車名は根室半島の先端に位置する納沙布岬が由来となっている[8]。
沿革[編集]
戦前の展開[編集]
- 1910年(明治43年)5月1日:函館駅 - 札幌駅 - 旭川駅 - 釧路駅間で初の直通旅客列車が運転される[20]。
- 1911年(明治44年)7月1日:函館駅 - 釧路駅間の直通列車が急行3・4列車と設定される[21]。一等寝台車が連結された[20]。旭川駅 - 釧路駅間は普通列車として運転された。
- 1916年(大正5年)4月10日:函館駅 - 釧路駅間の直通急行3・4列車に食堂車の連結を開始[20]。
- 1921年(大正10年)8月5日:根室本線の延伸に伴い、急行3・4列車の運転区間を函館駅 - 根室駅間(滝川駅 - 根室駅間は普通列車)に延長。
- 1926年(大正15年)8月15日:急行3・4列車の運転区間を函館駅 - 釧路駅間(滝川駅 - 釧路駅間は普通列車)に短縮し、列車番号が401・402列車に変更。
- 1934年(昭和9年)12月1日:全国規模で行われた大規模なダイヤ改正に伴い、急行401・402列車は405・406列車に変更のうえ全区間普通列車に格下げとなる[22]。また、一等寝台車の連結を終了。
- 1940年(昭和15年)10月10日:函館駅 - 根室駅間(小樽駅・札幌駅経由)の急行7・8列車を設定[23]。釧路駅 - 根室駅間は普通列車として運転された。
- 1943年(昭和18年)10月1日:太平洋戦争勃発に伴う軍需輸送増大の影響で、急行7・8列車を廃止。以後、戦後まで優等列車の復活はなかった。
戦後の展開[編集]
- 1949年(昭和24年)9月15日:函館駅 - 釧路駅間(函館本線・根室本線経由、札幌駅 - 釧路駅間は準急列車)の急行3・4列車が運転開始[報道 2]。
- 1950年(昭和25年)10月1日:急行3・4列車の運行区間が函館駅 - 根室駅間(函館本線・根室本線経由、釧路駅 - 根室駅間は普通列車)に延長される。また、函館駅 - 釧路駅間(函館本線・根室本線経由、小樽駅 - 釧路駅間は普通列車)の準急405・406列車が設定される。
- 1951年(昭和26年)
- 1954年(昭和29年)10月1日:準急405・406列車の列車番号を407・408列車に変更し、全区間を準急列車に格上げ。
- 1958年(昭和33年)10月1日:準急407・408列車に「狩勝」の列車愛称が与えられる[8]。
- 1959年(昭和34年)9月22日:釧路駅 - 根室駅間に準急「ノサップ」が運行開始[8]。
- 1961年(昭和36年)
特急「おおぞら」の運転開始[編集]
- 1961年(昭和36年)10月1日:サンロクトオのダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 1962年(昭和37年)
- 1963年(昭和38年)6月1日:札幌駅 - 根室駅間を運行する急行列車として「阿寒」(あかん)が設定される[8]。
- 1964年(昭和39年)10月1日:従来、函館駅 - 釧路駅・網走駅間を運行していた「摩周」・「オホーツク」を統合し、特急「おおとり」が運転開始[1][17][18][8][6][19][4]。
- 1965年(昭和40年)10月1日:「まりも」の運行系統を札幌駅で分割。「まりも」は札幌駅 - 釧路駅間の夜行急行列車となる[報道 2]。なお、昼行の函館駅 - 札幌駅間は「ていね」となる[16]。
- 1966年(昭和41年)3月5日:準急制度の改変により、「ぬさまい」・「ノサップ」を急行列車に格上げ[8]。
- 1967年(昭和42年)
- 1968年(昭和43年)10月1日:ヨンサントオのダイヤ改正に伴い、昼行の急行「十勝」、夜行の急行「まりも」・「阿寒」をすべて急行「狩勝」に統合し、廃止[8][報道 2]。ただし、根室駅→函館駅間(函館本線・根室本線経由)運行の上り1本のみ「ニセコ」3号としたため、「狩勝」は下り3本・上り2本となる。
- 1970年(昭和45年)10月1日:「おおとり」の釧路発着編成を分離し、「おおぞら」を1往復増発[6][4]。2往復体制となる。
- 1972年(昭和47年)3月15日:このときのダイヤ改正により、以下のように変更する。
- 1975年(昭和50年)7月18日:急行「狩勝」(下り)1号・(上り)2号の旭川駅 - 富良野駅間を普通列車に格下げ。
- 1978年(昭和53年)10月2日:このときのダイヤ改正により、根室発函館行きの「ニセコ」(上り)2号を札幌駅で系統分離し、「狩勝」上り1本増発。これに伴い、「狩勝」夜行列車を含めた4往復体制となる。
- 1980年(昭和55年)
- 2月10日:「おおぞら」5・4号に183系気動車を導入。
- 10月1日:このときのダイヤ改正により、以下のように変更する。
- 「おおぞら」のうち、5・4号は札幌駅 - 釧路駅間とし、3・2号の旭川発着編成を廃止。これ以降「おおぞら」の滝川以北乗り入れはなくなる。
- 「狩勝」の旭川駅乗り入れ(富良野線経由)を終了。
- 小樽駅 - 釧路駅間運行の夜行普通列車「からまつ」廃止に伴い、代替として夜行「狩勝」に普通車自由席を連結。
- 帯広駅 - 釧路駅間運行の「ぬさまい」を廃止。
石勝線開業以降[編集]
- 1981年(昭和56年)10月1日:石勝線千歳空港駅(現在の南千歳駅) - 新得駅間開業[7][新聞 1]に伴うダイヤ改正により、以下のように変更。
- 「おおぞら」全列車を石勝線経由に変更し、1往復を除き札幌駅 - 釧路駅間の運行とする[3]。この経路変更に伴い、岩見沢駅・滝川駅・富良野駅への停車を取りやめる。2往復が183系、1往復が82系による運転となる。
- 1往復は函館駅発着であったが、苫小牧駅 - 千歳空港駅 - 札幌駅 - 千歳空港駅 - 追分駅と停車し、千歳空港駅に重複して停車する珍しい列車となった。
- 「狩勝」のうち、札幌駅 - 帯広駅間運行の列車と札幌駅 - 釧路駅間運行の夜行列車を石勝線経由に変更し、石勝線経由の急行を「まりも」に変更[8][報道 2]。これに伴い、「狩勝」は札幌駅 - 釧路駅間(滝川駅経由、上り1本は根室発)の2往復となる。
- 「ノサップ」のうち1往復が廃止され、下り2本・上り1本に。また、同列車のグリーン車連結が終了。
- 「おおぞら」全列車を石勝線経由に変更し、1往復を除き札幌駅 - 釧路駅間の運行とする[3]。この経路変更に伴い、岩見沢駅・滝川駅・富良野駅への停車を取りやめる。2往復が183系、1往復が82系による運転となる。
- 1982年(昭和57年)11月15日:このときのダイヤ改正により、以下のように変更する。
- 「おおぞら」の全列車がキハ183系に変更。同時に食堂車の営業も終了。
- 「まりも」の夜行列車に14系客車が導入される。
- 「狩勝」の1往復に旭川駅発着列車(富良野線経由)を再び連結。ただし、富良野線内は普通列車とする。
- 1984年(昭和59年)2月1日:このときのダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 「おおぞら」を札幌駅 - 釧路駅間で1往復増発。4往復体制となる。
- 「狩勝」の根室駅→札幌駅間上り1本のうち、根室駅→釧路駅間を「ノサップ」として分離。「ノサップ」は2往復となる。これに伴い、定期列車としては根室本線全線を運行する優等列車は消滅する。
- 「狩勝」の札幌駅 - 釧路駅間運行の1往復を札幌駅 - 帯広駅間に短縮し、帯広駅 - 釧路駅を普通列車に格下げ。
- 1985年(昭和60年)3月14日:このときのダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 「まりも」の昼行列車を特急に格上げして「おおぞら」に統合し、札幌駅 - 帯広駅間で2往復増発。「おおぞら」は6往復体制となり、札幌駅 - 帯広駅間1往復に82系が復活する。
- 帯広発釧路行きの快速列車として「ぬさまい」が運転を開始。
- 1986年(昭和61年)11月1日:国鉄最後のダイヤ改正に伴い、以下のように変更する。
- 1987年(昭和62年)
- 1989年(平成元年)5月1日:急行「ノサップ」が快速列車に降格され、廃止。これに伴い、釧路駅 - 根室駅間から定期優等列車が消滅。
- 1990年(平成2年)9月1日:以下のように変更する。
- 1991年(平成3年)7月27日:「とかち」の一部にキサロハ182形が導入され、特急「スーパーとかち」が運行開始[8]。
- 1993年(平成5年)3月18日:このときのダイヤ改正により、夜行急行「まりも」が「おおぞら」13・14号に編入される[3][8][報道 2]。
- 1994年(平成6年)
- 1997年(平成9年)3月22日:283系気動車を導入し、同系列で運行される列車を「スーパーおおぞら」として運転開始[7]。「スーパーおおぞら」3往復・「おおぞら」4往復(うち夜行列車1往復)の体制となる。
- 1998年(平成10年)
2000年代の動き[編集]
- 2000年(平成12年)3月11日:すべての「おおぞら」・「スーパーおおぞら」、「とかち」・「スーパーとかち」が新札幌駅に停車するようになる[報道 11]。
- 2001年(平成13年)
- 2004年(平成16年)12月29日 - 12月31日、2005年(平成17年)1月2日 - 1月4日・8月13日 - 8月15日:特急「とかち」・「スーパーとかち」に接続して帯広駅 - 釧路駅間を運行する臨時特急「リレーとかち」を運転[報道 13]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)10月1日:ダイヤ改正により、次のように変更[報道 16]。
- 札幌駅 - 帯広駅間の「スーパーとかち」7号・「とかち」4号を釧路駅発着に延長し、1往復増発。
- 釧路発札幌行き始発を7時台から6時台に、札幌行き最終を18時台から19時台に変更。
- 基本編成を7両化。
- 夜行特急「まりも」は、週末や繁忙期などにのみ運転される臨時列車に格下げ[報道 2]。
- 2008年(平成20年)8月31日:「まりも」同日発車列車を最後に廃止。これに伴い、道内のみ運行する定期夜行列車は消滅[8][報道 2][報道 3][報道 4]。
- 2009年(平成21年)
- 2月16日:20時14分「スーパーおおぞら」12号が札幌駅に到着した際、7号車の4軸目から異臭が発生。ブレーキ部品の脱落等が確認された[報道 17]。
- 4月:「スーパーとかち」用の261系1000番台にグレードアップ指定席を導入開始。同年秋までに完了[報道 18]。
- 9月30日:3号車に設置されていたテレホンカード式公衆電話が廃止[報道 19]。
- 10月1日:ダイヤ改正に伴い、「スーパーとかち」と「スーパーおおぞら」2・13号の基本編成が6両となる[報道 20]。「スーパーおおぞら」13号の運転時刻を繰り上げる。
- 11月14日:特急「スーパーとかち2号」が柏林台駅 - 西帯広駅間を走行中、5号車床下の推進軸が脱落し、損傷したエンジンが停止する事象が発生[報道 21]。
- 12月17日:車両に付着した雪や氷が走行中に落下してバラストが飛散する現象を防止するため、南千歳駅 - 札幌駅間で減速運転(最高速度120 km/h)を開始[報道 22][報道 23]。2010年(平成22年)4月9日に解除[報道 24]。
2010年代の動き[編集]
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 5月27日:「スーパーおおぞら」14号が、清風山信号場内で脱線・炎上し、乗客と乗務員あわせて39人が負傷する事故(石勝線特急列車脱線火災事故)が発生[報道 5][報道 6][新聞 2][新聞 3]。
- 6月12日:午前11時50分頃、釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら」6号の自動列車停止装置(ATS)が南千歳駅手前で作動し、動けなくなった。運転士が再出発させたところ、再びATSが作動して停車したため、ATSのスイッチを切って徐行し、同駅に到着後に運転打ち切り[新聞 8]。
- 7月21日:5月の事故の影響で、キハ283系気動車の機材繰りがつかなくなったため、2013年10月31日までの間、「スーパーおおぞら」1往復(2・13号)と「スーパーとかち」1往復(5・8号)の編成が、繁忙期をのぞいてグリーン車なしの5両編成に変更される。また、これ以外の列車についても当面の間、バリアフリー対応設備車両を連結しない編成で運行した[報道 28]。
- 10月20日:「スーパーおおぞら」用の283系にて、グリーン車の座席改装を開始。2013年(平成25年)3月までに完了。この改装に伴い、グリーン車で実施されていたオーディオサービスは10月31日で終了[報道 29]。
- 12月13日:車両に付着した雪や氷が走行中に落下してバラストが飛散する現象を防止するため、南千歳駅 - 札幌駅間で減速運転(最高速度120 km/h)を開始[報道 30][報道 31]。
- 12月28日 - 12月31日:札幌駅 - 釧路駅間で全車指定席の臨時特急「おおぞら」81号をキハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス トマム & サホロ」で運行[報道 32]。
- 2012年(平成24年)
- 1月2日 - 1月4日:釧路駅 - 札幌駅間で全車指定席の臨時特急「おおぞら」82号をキハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス トマム & サホロ」で運行[報道 32]。
- 1月6日:新得駅に停車中の特急「スーパーとかち」において、屋根上にバラストが乗っているのが確認される[報道 33]。
- 1月9日 - 10月14日:1月6日の事象を受け、「スーパーとかち」・「スーパーおおぞら」全列車において、南千歳駅 - 帯広駅・釧路駅間の単線トンネル内で減速運転(最高速度100 km/h)を実施[報道 33][報道 34]。
- 2月26日:石勝線の東追分駅(現・東追分信号場)で札幌発釧路行き「スーパーおおぞら」13号の配電盤にあるエアコンのスイッチの配線が劣化して破損し、白煙が送風口から客室内に入るトラブルが発生。このトラブルの後、同型車両のスイッチをすべて交換[報道 35][新聞 9]。
- 9月21日:午前8時35分頃、トマム駅付近を走行中の札幌発釧路行き「スーパーおおぞら」1号の運転士が、運転席から発煙しているのを発見。客席にも煙が入り、1号車の乗客を2号車に避難させ、停車したトマム駅で前照灯のスイッチを切ったところ煙は止まり、同駅にて運転打ち切り。前照灯の電気配線のショートが原因[新聞 10]。
- 12月1日:同日から2013年(平成25年)3月31日まで、特急「スーパーとかち」のうち、261系充当列車の車内販売を一時休止[報道 36]。
- 12月3日:車両に付着した雪や氷が走行中に落下してバラストが飛散する現象を防止するため、南千歳駅 - 札幌駅間で減速運転(最高速度120 km/h)を開始[報道 37][報道 38]。2013年(平成25年)4月15日に解除[報道 39]。
- 2013年(平成25年)
- 7月15日:「スーパーおおぞら」3号の3号車配電盤から出火するトラブルが発生[報道 40][報道 41]。
- 7月17日 - 7月18日:15日に発生したトラブルに伴う車両変更により「スーパーおおぞら」の一部列車が運休[報道 42]。
- 7月18日 - 8月31日:15日に発生したトラブルにより当核列車の調査・修繕に時間を要するため、車両の使用を見合わせ。この影響で、7月31日まで札幌発釧路行きの「スーパーおおぞら」5号・11号と釧路発札幌行きの「スーパーおおぞら」4号・10号が運休[報道 43]。
- 8月1日 - 10月31日:札幌発釧路行きの「スーパーおおぞら」11号に代わり「スーパーおおぞら」9号が運休。また、釧路発札幌行きの「スーパーおおぞら」4号の運休に伴い「スーパーおおぞら」6号が白糠駅・浦幌駅・トマム駅に臨時停車[報道 44]。当初8月31日までの予定だったが、10月31日まで継続となった[報道 45][報道 46][報道 47][報道 48]。
- 11月1日:ダイヤ変更により以下のように変更[報道 7][報道 8]。
- 1往復を減便(札幌発釧路行きの「スーパーおおぞら」13号と釧路発札幌行きの「スーパーおおぞら」14号の運行を取りやめ)。
- 一部列車で実施されていたグリーン車・バリアフリー対応設備車両の非連結を解消。
- 最高速度が110km/hに引き下げられ、所要時間が平均で従来より20分長い4時間11分、最速列車で3時間59分となる。
- 2014年(平成26年)
- 3月15日:ダイヤ改正により、「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」の運転時刻を若干変更[報道 49]。
- 8月30日:ダイヤ改正により、以下のとおり変更[報道 50]。
- 釧路発札幌行きの「スーパーおおぞら」2号の時刻を7時台から6時台に繰り上げ、札幌発釧路行きの9号の時刻を16時台から17時台に繰り下げる。さらに、12号の所要時間を約10分短縮する。
- 「スーパーおおぞら」12号が追分駅・新夕張駅・占冠駅・十勝清水駅・芽室駅を通過し、2号が占冠駅・十勝清水駅・芽室駅に停車するようになる。
- 「スーパーおおぞら」2号から「スーパー北斗」8号、「スーパーおおぞら」12号から「スーパーカムイ」45号へ接続できるようになる。
- 2015年(平成27年)4月1日:「スーパーおおぞら」2往復(下り1・11号、上り2・12号)の車内販売を廃止[報道 51]。
- 2016年(平成28年)
- 3月26日:「スーパーおおぞら」4往復(下り3・5・7・9号、上り4・6・8・10号)のグリーン車サービスを終了。車内販売については継続[報道 52]。
- 8月31日:台風10号による降雨災害の影響で、石勝線・根室本線が不通となったため、この日より特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」が全列車・全区間運休[報道 53][新聞 11][新聞 12]。
- 9月8日:特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」の代替として、札幌駅 - トマム駅間に臨時特急(愛称なし)3往復、トマム駅 - 帯広駅間に代行バス3往復、帯広駅 - 釧路駅間に臨時快速(愛称なし)3往復の運転を開始[報道 54][新聞 13][新聞 14][新聞 15][新聞 16]。
- 10月1日:特急「スーパーとかち」の代替として、追加設定でトマム駅 - 新得駅間も代行バスを設定する。途中、十勝清水駅に停車する[報道 55][新聞 17]。
- 12月22日:石勝線・根室本線の(トマム駅 - )上落合信号場 - 芽室駅間での復旧作業が完了し、特急「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」が運転を再開[報道 56][新聞 18][新聞 19][新聞 20][新聞 21][新聞 22]。
- 運転再開に伴い、2017年(平成29年)1月5日から2月28日にかけて、往復JRと宿泊がセットになった特別価格の旅行商品が発売されたほか、「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」の利用者を対象としたキャンペーンが実施された[報道 57]。
- 2017年(平成29年)3月4日:「スーパーおおぞら」全列車の車内販売を終了[報道 58][新聞 23][注釈 3]。
- 2018年(平成30年)3月17日:ダイヤ改正で以下のように変更。
- 「スーパーおおぞら」4号のトマム駅臨時停車を通年で停車駅とする。これにより、「スーパーおおぞら」・「スーパーとかち」全列車がトマム駅に停車。(スーパーおおぞら4号、時刻:10:52発)[27]
- 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正で以下のように変更。
- 「スーパーおおぞら」1・7・8号が追分駅と新夕張駅に停車。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
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新聞記事[編集]
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参考文献[編集]
書籍[編集]
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- 石野哲(編集長) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 JTBパブリッシング、1998年9月19日。ISBN 4-533-02980-9。ISBN 978-4-533-02980-6。
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- 田中和夫(監修) 『写真で見る北海道の鉄道』上巻 国鉄・JR線、北海道新聞社(編集)、2002年7月15日、4-123頁。ISBN 4-89453-220-4。ISBN 978-4-89453-220-5。
- 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』1号・北海道、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年5月17日。ISBN 4-10-790019-3。ISBN 978-4-10-790019-7。
- 今尾恵介・原武史(監修) 『日本鉄道旅行歴史地図帳 全線全駅全優等列車』1号・北海道、日本鉄道旅行地図帳編集部(編集)、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2010年5月18日。ISBN 4-10-790035-5。ISBN 978-4-10-790035-7。
- ジェー・アール・アール(編集・製作) 『列車編成席番表〈2009夏・秋〉』 交通新聞社、2009年7月。ISBN 4-330-08109-1。ISBN 978-4-330-08109-0。
- 鼠入昌史・松原一己(著) 『特急・急行トレインマーク図鑑』 双葉社、2015年8月23日、4-19頁。ISBN 4-575-30931-1。ISBN 978-4-575-30931-7。
雑誌[編集]
- 鉄道ジャーナル社(編集・発行)『鉄道ジャーナル』第21巻第2号(通巻242号)、成美堂出版、1987年2月1日、 24頁、 ISSN 0288-2337。
- 鉄道ジャーナル社(編集・発行)『鉄道ジャーナル』第33巻第2号(通巻388号)、成美堂出版、1999年2月1日、 92頁、 ISSN 0288-2337。
- 鉄道ジャーナル社(編集・発行)「JR北海道の特急気動車 苦渋の決断と今後 減速・減便ダイヤ変更に至った実情と特急「スーパーおおぞら」「北斗」の現状」、『鉄道ジャーナル』第48巻第1号(通巻567号)、成美堂出版、2014年1月1日、 34-53頁、 ISSN 0288-2337。
- 『JR時刻表』、交通新聞社、2010年9月。
- 『JTB時刻表』、JTBパブリッシング、2010年10月。
- 編集部「別冊付録 JR旅客会社の車両配置表/車両のデータバンク」、『鉄道ファン』第55巻第7号(通巻639号)、交友社、2014年5月21日、 2頁。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- “列車ガイド 特急スーパーおおぞら” (日本語). 北海道旅客鉄道. 2018年8月15日閲覧。
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