桔梗駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
桔梗駅
駅舎(2017年8月)
駅舎(2017年8月)
ききょう
Kikyō
H74 五稜郭 (4.9km)
(2.1km) 大中山 H72
所在地 北海道函館市桔梗3丁目
駅番号 H73
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 8.3km(函館起点)
電報略号 キケ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
320人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1902年明治35年)12月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
テンプレートを表示

桔梗駅(ききょうえき)は、北海道函館市桔梗町3丁目41番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H73電報略号キケ。快速「アイリス」の停車駅だった。

歴史[編集]

1976年の桔梗駅と周囲約1km範囲。下が函館方面。貨物取扱廃止で駅舎横函館側の貨物ホーム前の引込み線は撤去され、途中までが保線用として残されている。一方、駅裏の貨物積卸線は待避線として残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

当駅の所在する地名より。地名は、駅附近に桔梗が多く、近郷の住人が桔梗野と呼んだことに由来する。これが村名に採用された[5]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する複線区間の地上駅。互いのホームは両ホーム北側を結んだ跨線橋で連絡している[6]。また雪かき車などの特殊な車両を待機させるための側線を1線有する。

のりば
1 函館本線(上り) 函館方面
2 函館本線(下り) 七飯大沼公園長万部方面

五稜郭駅管理の業務委託駅北海道キヨスク委託[要出典])。早朝夜間・日祝は駅員不在。

みどりの窓口(営業時間:7時10分 - 16時30分、日祝休業)、自動券売機(窓口営業時間内のみ起動)設置。

かつては単式ホーム島式ホーム(片側乗降不可)複合型の2面2線に中線を有する配線であった。この中線は上り貨物専用の、乗降不可となっている島式ホームの外側の線は下り貨物専用の待避線となっていた。そのほかに上り本線の函館方から駅舎側に分岐する側線、上り副本線と下り本線の間の旭川方、上り本線と下り本線の間の函館方に渡り線を有していた。

利用状況[編集]

  • 1981年度(昭和56年度)の1日乗降客数は494人[7]
  • 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は1,318人[6]
  • 2014年度(平成24年度)の1日平均の乗車人員は325人。[8]
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2007年 323
2008年 328
2009年 313
2010年 305
2011年 314
2012年 321
2013年 328
2014年 325
2015年 320

駅周辺[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「はこだてライナー
通過
普通(普通「はこだてライナー」含む)
五稜郭駅 (H74) - 桔梗駅 (H73) - 大中山駅 (H72)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 北海道鉄道百年史 下巻、P56 及び巻末年表。
  2. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  3. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  4. ^ “連結子会社2社の合併に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年2月28日), https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140228-2.pdf 2014年3月1日閲覧。 
  5. ^ a b 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社2008年8月発行)12ページより。
  6. ^ a b 書籍『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』(小学館1993年6月発行)36ページより。
  7. ^ 書籍『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』(小学館1983年7月発行)24ページより。
  8. ^ 運輸・通信 (PDF)”. 函館市統計書平成26年版. 函館市. 2015年11月20日閲覧。

関連項目[編集]