あつみ温泉駅

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あつみ温泉駅*
駅舎
駅舎
あつみおんせん - Atsumi-Onsen
小岩川 (4.4km)
(5.9km) 五十川
所在地 山形県鶴岡市温海戊446-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 109.8km(新津起点)
電報略号 アミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
121人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1923年大正12年)3月18日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1977年に温海駅から改称。
駅正面
ホームの様子

あつみ温泉駅(あつみおんせんえき)は、山形県鶴岡市温海戊にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

特急いなほ」、快速きらきらうえつ」が停車する。かつては寝台特急「あけぼの」も停車していた。

歴史[編集]

  • 1923年大正12年)3月18日 - 陸羽西線温海駅(あつみえき)として開業。
  • 1924年(大正13年)7月31日 - 羽越線の駅となる。
  • 1925年(大正14年)11月20日 - 支線となる赤谷線の開業に伴い、羽越本線の駅となる。
  • 1963年昭和38年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止。
  • 1963年(昭和38年)12月1日 - 新駅舎(現駅舎)落成。
  • 1974年(昭和49年)5月 - みどりの窓口営業開始[1]
  • 1977年(昭和52年)10月1日 - あつみ温泉駅に改称。
  • 1985年(昭和60年)3月14日 - 荷物の取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)に承継。
  • 2013年(平成25年)1月12日 - 駅舎のリニューアル[2]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは地下通路で連絡している。

酒田駅管理の業務委託駅(ジェイアール新潟ビジネス委託、早朝夜間駅員不在)となっている。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間 7:10 - 17:30)、自動券売機の他、待合室、売店、自動販売機、トイレなどが設置されている。

2013年(平成25年)1月12日(土)、駅舎待合室部分を中心に、内外装がリニューアルされる[2]

小岩川 - あつみ温泉間には、新線の構造物がいくつか完成している。現在のところ切換えの予定はないが、羽越本線高速化や2006年7月の同区間での土砂崩れを受けて、山形県がJR東日本に未使用の新線構造物の活用を提案している。

のりば[編集]

1 羽越本線(下り) 鶴岡酒田秋田方面
2 羽越本線 (待避線)
3 羽越本線(上り) 村上新発田新津方面

利用状況[編集]

  • 2014年度の1日平均乗車人員は121人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
1965 1,431[3]
1970 1,020[4]
1975 1,036[5]
2000 271
2001 271
2002 250
2003 252
2004 227
2005 218
2006 193
2007 178
2008 165
2009 146
2010 133
2011 114
2012 132
2013 133
2014 121


駅周辺[編集]

西側は道路を挟んですぐ海である。

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

※特急「いなほ」・臨時快速「きらきらうえつ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
羽越本線
小岩川駅 - あつみ温泉駅 - 五十川駅

脚注[編集]

  1. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年6月号
  2. ^ a b “リニューアルした「あつみ温泉駅」でセレモニーを開催!” (pdf) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道 新潟支社, (2013年2月15日), http://www.jrniigata.co.jp/press/20130215new-atsumionseneki.pdf 2014年10月26日閲覧。 
  3. ^ 鉄道統計年報昭和40年版p102 新潟鉄道管理局
  4. ^ 鉄道統計年報昭和45年版p90-91 新潟鉄道管理局
  5. ^ 鉄道統計年報昭和50年版p64-65 新潟鉄道管理局

関連項目[編集]

外部リンク[編集]