仁賀保駅

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仁賀保駅
Nikaho Station 20180526.jpg
駅舎(2018年5月)
にかほ
Nikaho
金浦 (5.5 km)
(8.4 km) 西目**
所在地 秋田県にかほ市平沢字清水18-3
北緯39度17分23.41秒 東経139度57分50.37秒 / 北緯39.2898361度 東経139.9639917度 / 39.2898361; 139.9639917座標: 北緯39度17分23.41秒 東経139度57分50.37秒 / 北緯39.2898361度 東経139.9639917度 / 39.2898361; 139.9639917
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 214.7 km(新津起点)
電報略号 ニホ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
225人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1922年大正11年)6月30日[1]
備考 簡易委託駅
* 1968年に羽後平沢駅から改称。
** この間に出戸信号場有り(当駅から3.1km先)。
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仁賀保駅(にかほえき)は、秋田県にかほ市平沢字清水にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

特急いなほ」が停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎は西側にあり、2001年にヨーロッパ宮殿をイメージしたものに建て替えられた[6]

羽後本荘駅管理、TDKの子会社「TDKサービス」受託の簡易委託駅。駅舎には窓口や「TDKサービス秋田旅行センター」(JTB総合提携店)がある(にかほ市唯一の旅行代理店)[7]。有人窓口があり、全国のJR指定券、乗車券の購入が可能(現金のみの取り扱い)。なお「TDKサービス秋田旅行センター」は2022年3月1日より「TDKサービス秋田営業所」へ移転した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 羽越本線 下り 羽後本荘秋田方面[8]
2 上り 酒田新潟方面[8]
3 (待避線)

利用状況[編集]

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は225人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 427 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 419 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 416 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 411 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 379 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 377 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 369 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 390 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 357 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 344 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 329 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 361 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 362 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 355 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 305 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 300 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 285 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 276 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 261 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 271 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 252 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 225 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

「仁賀保駅前」に、にかほ市コミュニティバスが3系統、東京駅新宿駅西口方面への夜行高速バスエクスプレス鳥海号羽後交通関東バス)が乗り入れる。また、羽後交通の路線バス(本荘象潟線)が駅から徒歩3分の「仁賀保公園」に発着する。

仁賀保庁舎近くの国道7号上にある「仁賀保庁舎前」には、高速バス仙台 - 酒田・本荘線(羽後交通・庄内交通)が発着するが、駅からは徒歩10分ほどかかる。

隣の駅[編集]

※特急「いなほ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
金浦駅 - 仁賀保駅 - (出戸信号場) - 西目駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

  1. ^ a b 「鉄道省告示第67号」『官報』1922年6月27日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b c d 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、564頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ “あすから十文字、早口、仁賀保駅 業務を民間に委託 合理化の波にのまれ 向能代は4月から”. 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p.19 (1984年3月18日 朝刊)
  4. ^ 「通報 ●飯田線三河川合駅ほか186駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1986年10月30日、12面。
  5. ^ “12直営駅を合理化” 秋田魁新報 (秋田魁新報社): p15. (1986年5月25日 朝刊)
  6. ^ a b “JR仁賀保駅のリニューアル完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (2001年6月15日) 
  7. ^ JTB総合提携店 TDKサービス 秋田”. JTB. 2016年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月12日閲覧。
  8. ^ a b 駅構内図(仁賀保駅)”. 東日本旅客鉄道. 2020年3月13日閲覧。

利用状況[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]