鼠ケ関駅

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鼠ケ関駅
駅舎(2019年)
駅舎(2019年)
ねずがせき
Nezugaseki
府屋 (5.1km)
(4.4km) 小岩川
所在地 山形県鶴岡市鼠ケ関乙156-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 101.0km(新津起点)
電報略号 ネキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
95人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1923年大正12年)11月23日
備考 無人駅
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プラットホーム

鼠ケ関駅(ねずがせきえき)は、山形県鶴岡市鼠ケ関乙(おつ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅になっている。互いのホームは跨線橋で連絡している。

酒田駅管理の無人駅であるが、駅および駅周辺の美化活動を行うボランティアとしてJR東日本OBに名誉駅長を委嘱している[1]。駅近くにマリーナがあることに因んで、駅舎はヨットを模したデザインとなっている。駅舎には自動販売機、トイレなどがある。2018年4月17日まで簡易型自動券売機が設置されていた。夜間滞泊があるため、駅舎の半分は乗務員宿泊所となっている。

2006年4月1日から臨時快速列車きらきらうえつ」が停車するようになった。村上・酒田両方面からの列車の一部が、当駅で折り返しとなっている。両方面の始発・最終列車も当駅発着となっており、2本とも2番線で夜間滞泊になる。

過去には、当駅から夏季に海水浴客向け臨時快速「ねずがせきかっぱ」号が運行していたほか、急行「月山」(仙台 - 鼠ケ関)の発着駅であった。その頃、急行列車の停車は「月山」の始発・終着のみで、それ以外の特急・急行列車停車は一切なく、通過していた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 羽越本線 下り 鶴岡酒田方面[3]
2 (当駅始発・待避列車)
3 上り 村上新津方面[3]

利用状況[編集]

JR東日本および「鶴岡市統計書」によると、2000年度(平成12年度)- 2002年度(平成14年度)および2005年度(平成17年度)- 2009年度(平成21年度)の乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
年間
乗車人員
出典
一般 定期
2000年(平成12年) 111     [4]
2001年(平成13年) 113     [5]
2002年(平成14年) 105     [6]
2005年(平成17年)   8,800 23,500 [7]
2006年(平成18年)   7,700 20,700
2007年(平成19年)   8,400 23,100
2008年(平成20年)   8,600 24,900
2009年(平成21年)   7,400 27,100


駅周辺[編集]

山形県と新潟県の県境

周辺は鶴岡市鼠ヶ関新潟県村上市伊呉野の境目。県境付近でも民家は切れ間なく林立している。

隣の駅[編集]

※臨時快速「きらきらうえつ」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
羽越本線
府屋駅 - 鼠ケ関駅 - 小岩川駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b “「名誉駅長」の配置について” (pdf) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道 新潟支社, (2014年4月27日), http://www.jrniigata.co.jp/press/20120427meiyoekityou.pdf 2014年10月25日閲覧。 
  2. ^ 羽越本線でお召列車運転 - railf.jp 鉄道ニュース(交友社「鉄道ファン」公式サイト)、2016年9月12日
  3. ^ a b 時刻表 鼠ケ関駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月12日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月25日閲覧。
  7. ^ 11.運輸・通信 (PDF)”. 平成22年版 鶴岡市の統計書. 鶴岡市. p. 111 (2011年8月). 2019年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]