ちゃおちゃおアーケード
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ちゃおちゃおアーケードは、日本の漫画雑誌である『ちゃお』(小学館)2009年号(同年1月号 - 12月号)のお便りコーナー。扉のページでは、「ちゃおちゃおアーケード」の後に「商店街」が併記されている。
目次 |
[編集] 企画名
8月号からは通常の作品名の後に「~SP!!!」と付くようになった。~の部分は8「夏恋まつり」・9「ヒマつぶし」・10「教室ゲーム」・11「秋まんきつ」・12「クリスマス」である。スペシャルといってもページ数が増加されることはなく、一部の通常企画が規模縮小やカットになる結果となった。
- ドリームSHOP
- 新しい店を考えるという、今作目玉企画の1つ。現実には有り得ない店でも良く、殆んどの回はそういう店が採用された。また8月号では祭りの影響、10月号では後述の「セレクト教室ゲーム」によって枠自体がカットされた。
- ファッションストリート
- 服装募集。服だけではなくかばんや靴・更にはネイル等といった女性専用ファッションの募集になる回もあり、くまきによる執筆は殆んどの回がケイトのみだった。また10月号では一度だけ、逆にショウのみになった。
- なんでやねん食堂
- 思わず突っ込んでしまいそうになることを考える企画。初回こそ募集テーマは食堂のメニューだったが、以降は殆んど食に関することとは無関係だった。また話の設定上、何の食堂なのかは不明。
- おたすけCALL878 -花屋-
- 投稿された悩みの解決方法や可愛くなる方法等を紹介している。花に関係することは一切ない。やってはいけない行動等、投稿ではないことが掲載される回もあった。また10月号ではセレクト教室ゲームによって枠自体がカットされた。11・12月号にも募集あり。
- 言っちゃえ!!掲示板
- テーマに添った返事を投稿する企画。B級グルメの質問は「なんでやねん食堂」ではなくこちらの募集。食堂同様、関係ない質問が多かった。
- 笑ってナンボ!!ふきだし屋
- 題材の吹き出しに台詞を入れる企画。11・12月号には募集がない。
- アーケードだより
- 漫画家インタビュー。11・12月号にも募集あり。
- ポスターフェスティバル
- 6月号まで掲載。毎月題された商品の売り文句を投稿する。絵を描くかどうかは自由だった。絵を描いた読者は多かったようだが、カラーは掲載できなかった。5月号から募集がなくなり、7月号からは廃止された。
- ちゃおちゃおアーケードにいらっしゃーい!!
- 南海キャンディーズがニンテンドーDS用ソフト『ガーデニングママ』(タイトー)PRのためにゲスト出演。5月号に掲載。
- 恋文指南塾
- 6月号から掲載。話の設定上はケイトの思い付き企画で、目的はショウを惚れさせるため。ラブレター風の文章を書いて投稿する。送る方か貰った方のどちらを書くかは自由。6・7月号は募集のみで、本格的な開始は8月号からだった。10月号では「セレクト教室ゲーム」によって枠自体がカットされた。
- 恋愛珍プレーFILE(8月号)
- 名の通り。この企画のみ2月前号ではなくそれ以前の投稿から採用された。前年の投稿も反映されている模様。
- ヒマつぶし20連発(9月号)
- 名の通り。一部通常企画と連動しており、連動していない部分は投稿によるものではない。
- セレクト教室ゲーム(10月号)
- 教室ゲームの紹介。5ページ中2ページ分を費やしているにも関わらず、通常企画との連動はなかった。
- miniちゃおアーケード(10月号)
- 10月号の限定冊子『ちゃおミニ』の読みものとして掲載(他は殆んどが連載作品の短編漫画)。企画は「ドリームSHOP」・「おたすけCALL878」・「ファッションストリート」・「恋文指南塾」の4つ。読者投稿ではなく全て『ちゃお』の漫画家達の意見やアイデアで構成されており、「ドリームSHOP」はくまき本人のアイデアである。
- アーケード的○○の秋(11月号)
- 秋を満喫をする方法を紹介している。種類は食欲・芸術・スポーツ・買い物・スクープ・読書・恋愛である。「ヒマつぶし20連発」同様一部通常企画と連動しており、連動していない部分は投稿によるものではない。
- クリスマスパーティーもりあげっ大作戦(12月号)
- 作戦内容が通常企画と連動している。作戦内容の記述については投稿によるものではない。
[編集] キャラクター
主役2人は3月号以降でも紹介枠がある。
- ショウ
- 今作の主役(少年側)で、法被のワッペンの型は星。性格はクールだが、ケイトいわく半分は優しさでできているらしく、また回が進む度に少しずつ明るい性格になっていった。ケイトに好かれており、初めは迷惑そうな様子だったが、回が進むにつれて意識するようになり、12月号ではその想いを明らかにした。容姿は月華の剣士の刹那や、前々年コーナーの研究所の少年主役の裸眼姿に似ている。父親とはあまり似ていない。ケイトには呼び捨てだが、普段はお前と呼ぶことが多い。「mini」では何故かかなり影が薄い存在にされており、くまきが考えた「小さくなる店」によって小さくされた上、ケイトに踏まれた。実家は食堂。一人称は「オレ」。
- 名前の由来は商店街の「商」と推測される。また名ではなく姓の可能性もあり、台湾人という説もある。
- ケイト
- 今作の主役(少女側)で、法被のワッペンの型はハート。性格は一直線の元気娘で、たまにやんちゃな一面も見せる。反面、浮き沈みが激しい一面もあり、ショウ以外の少年には接し方が冷たくなっているようで、ブルーローズに対して冷たい場面があった。ショウに惚れており、その想いは1月号の掲示板に「もうウエディングドレスを買った」と書いたり、ドリームSHOPでショウのグッズ店を考えたりするなどしている。ショウには君付けで呼んでいる。外国人のような名前になっているがアルファベット表記は「KEITO」のため、日本人の可能性がある。実家は洋服屋。一人称は「私」。
- 名前の由来は「アーケード」と推測される。
- ショウの父
- 食堂の店長で、出番は主になんでやねん食堂の時である。「父」とついたはちまきをしている。ショウとは性格が正反対で天然である。本名は不明。
- ブルーローズ
- 花屋にいる。ナルシストな性格。店長かどうかは不明。
- おばあちゃん
- ふきだし屋にいる。本名は不明。
- お守り館店主
- 6月号のドリームSHOPで登場した眼鏡の女性。この号限りで、その後の登場はなかった。
[編集] 備考
- 読者コーナーの最終回である12月号では、多くの年では主役のどちらかの告白がある。このコーナーの2人の場合、ショウはまだ返事を待って欲しかったが最終回なので時間がなく、結婚した訳でないがそのままウェディング衣装になるという少し強引な締めくくり方となった。ただし、ショウもケイトを意識していたようである。
- 12月号で公開された次作の主役キャラの服には「ちゃおちゃおZOO」と書かれているが、正式タイトルは「ZOO」ではなく「動物園」だった。
