山田悠介
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| 山田 悠介 (やまだ ゆうすけ) | |
|---|---|
| ペンネーム | 山田 悠介(やまだ ゆうすけ) |
| 誕生 |
1981年6月8日(39歳) |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
|
| 活動期間 | 2001年 - |
| ジャンル | ホラー小説 |
| デビュー作 | 『リアル鬼ごっこ』(2001年) |
| 配偶者 | あり[1] |
山田 悠介(やまだ ゆうすけ、1981年(昭和56年)6月8日 - )は、日本の小説家。東京都出身。
概要[編集]
学生時代は小説を書くどころか、まともに本を読んだこともなかった。2001年(平成13年)、高校を卒業後に、『リアル鬼ごっこ』(文芸社)を自費出版。作成期間は2か月。高校時代のアルバイトで貯めたお金に祖母から借りたお金を頭金にして出版費用をまかなった。自費出版にした理由として、「両親や友人に見せるのは恥ずかしい」「たまたま新聞で、自費出版の広告を見かけた」と語っている。
刊行から半年ほどで1万部を突破。累計で100万部を超えるヒット作となり、映画化もされた。[2]
作風[編集]
サバイバル/デスゲームもののホラーを中心に、中高生に人気の作家であり、映画化・テレビドラマ化されている作品も多い[3]。
命の大事さを伝えたかった『スイッチを押すとき』を除いて、「作品にメッセージを託すことはない」「基本的に面白いか、面白くないかがすべて。純粋にエンタテインメントとして楽しんでもらえるものを書きたい」と語っている[4]。
作品[編集]
単行本[編集]
- リアル鬼ごっこ(文芸社、2001年)(幻冬舎文庫、2004年)
- @ベイビーメール(文芸社、2003年)(角川ホラー文庫、2005年)
- 親指さがし(幻冬舎、2003年)(幻冬舎文庫、2005年)
- あそこの席(文芸社、2003年)(幻冬舎文庫、2006年)
- パズル(角川書店、2004年)(角川文庫、2007年)
- 8.1(文芸社、2004年)(角川文庫、2007年) - 短編集
- 「8.1」
- 「写真メール」
- 「黄泉の階段」
- 「ジェットコースター」
- 「骨壺」 ※文庫版Horror Landに収録。
- 「人間狩り」 ※文庫版Game Landに収録。
- ×ゲーム(幻冬舎、2004年)(幻冬舎文庫、2007年)
- Aコース(幻冬舎文庫、2004年)
- Fコース(幻冬舎文庫、2005年)
- ライヴ(角川書店、2005年)(角川文庫、2009年)
- ブレーキ(角川書店、2005年)(角川ホラー文庫、2008年) - 短編集
- 「ビンゴ」
- 「サッカー」
- 「ババ抜き」
- 「ゴルフ」
- 「ブレーキ」
- スイッチを押すとき(文芸社、2005年)(角川文庫、2008年)
- レンタル・チルドレン(幻冬舎、2006年)(幻冬舎文庫、2008年)
- スピン(角川書店、2006年)(角川文庫、2010年)
- 特別法第001条 DUST(文芸社、2006年)(幻冬舎文庫、2009年)
- ドアD(幻冬舎、2007年)(幻冬舎文庫、2009年)
- オール(角川書店、2007年)(角川文庫、2009年) - 連載作品『何でも屋』の単行本化
- オール ミッション2(角川書店、2008年)(角川文庫、2011年)
- パラシュート(文芸社、2007年)(幻冬舎文庫、2011年) - 同名の連載作品の単行本化
- パーティ(角川書店、2007年)(角川文庫、2011年)
- 魔界の塔(幻冬舎、2008年)(幻冬舎文庫、2010年)
- その時までサヨナラ(文芸社、2008年)(文芸社文庫、2012年)
- モニタールーム(角川書店、2008年)(角川文庫、2012年)
- ニホンブンレツ(文芸社、2009年)(文芸社文庫、2013年)
- 自殺プロデュース(幻冬舎、2009年)(幻冬舎文庫、2012年)
- アバター(角川書店、2009年)(角川文庫、2013年)
- メモリーを消すまで(文芸社、2010年) (角川文庫、2014年)
- キリン(角川書店、2010年)(角川文庫、2013年)
- 復讐したい(幻冬舎、2011年)(幻冬舎文庫、2013年)
- BLACK(文芸社、2011年)
- 名のないシシャ(角川書店、2011年)(角川文庫、2014年)
- 種のキモチ(文芸社、2012年)(文芸社文庫、2016年)
- 奥の奥の森の奥に、いる。(幻冬舎、2013年)(幻冬舎文庫、2015年)
- 93番目のキミ(文芸社、2013年)(文芸社文庫、2016年)
- 貴族と奴隷(文芸社、2013年)
- 君がいる時はいつも雨(文芸社文庫、2014年)
- 天使が怪獣になる前に(文芸社文庫、2015年)
- 配信せずにはいられない(文芸社文庫、2015年)
- 神様のコドモ(幻冬舎、2016年)
- お宝探しが好きすぎて(文芸社文庫、2017年)
- 僕はロボットごしの君に恋をする(河出書房新社、2017年)
- 俺の残機を投下します(河出書房新社、2020年)
連載[編集]
- パラシュート
- 「何でも屋」シリーズ(単行本「オール」シリーズの原典)
- 文芸雑誌『野性時代』に読切短編として掲載。最新作は2006年8月号の『何でも屋2』
作品のメディア展開[編集]
漫画[編集]
- リアル鬼ごっこ(杉山敏、幻冬舎コミックス)
- @ベイビーメール(幸崎えん、幻冬舎コミックス)
- 親指さがし(綾村切人、幻冬舎コミックス)
- ドアD(杉山敏、幻冬舎コミックス)
- ×ゲーム(横山仁、幻冬舎コミックス)
- パズル(三部けい、角川書店)
- 特別法第001条DUST(壱臣、幻冬舎コミックス)
- Aコース(杉山敏、幻冬舎コミックス)
- リアル鬼ごっこ2(壱臣、幻冬舎コミックス)
- 8.1 山田悠介劇場(U.G.E、富士見書房)
- 8.1 山田悠介劇場2(U.G.E、富士見書房)
- 奥の奥の森の奥に、いる。(咲乃ハカ、バースコミックス)
映画[編集]
- 8.1(2005年、主演:黒川智花)
- あそこの席(2005年、主演:阪田瑞穂)
- @ベイビーメール(2005年、主演:松田まどか)
- 親指さがし(2006年、主演:三宅健)
- リアル鬼ごっこ(2008年、主演:石田卓也)
- リアル鬼ごっこ2(2010年、主演:石田卓也)
- ×ゲーム(2010年、主演:荒木宏文)
- アバター(2011年、主演:橋本愛)
- スイッチを押すとき(2011年、主演:小出恵介)
- ×ゲーム2(2012年、主演:多田愛佳(平嶋夏海とのW主演))
- リアル鬼ごっこ345(2012年、三部作連続公開、主演:山﨑賢人、荒井敦史、井上正大)
- ビンゴ(2012年、主演:清水一希、松井咲子)
- パズル(2014年、主演:夏帆、野村周平)
- ライヴ(2014年、主演:大野いと)
テレビドラマ[編集]
舞台[編集]
- スイッチを押すとき〜君達はなぜ生きているんだ?〜
- 特別法第001条DUST
脚注[編集]
- ^ 『山田悠介さん(小説家)の「仕事とは?」|後編』 2018年2月28日
- ^ 『山田悠介さん(小説家)の「仕事とは?」|前編』 2018年2月27日
- ^ 『『リアル鬼ごっこ』原作者・山田悠介はなぜ「中高生がもっとも好きな作家」なのに叩かれまくるのか?』 2015年7月16日
- ^ 『山田悠介さん(小説家)の「仕事とは?」|後編』 2018年2月28日