「おかあさんといっしょ」の版間の差分
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** 2015年12月5日、12日、19日:広島県 |
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** 2015年12月21日、22日、26日:沖縄県 |
** 2015年12月21日、22日、26日:沖縄県 |
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** 2016年2月13日、20日、27日:愛知県名古屋市 |
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* 2016年度 |
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** 2016年6月18日:滋賀県大津市 |
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===うたのおにいさん=== |
===うたのおにいさん=== |
2016年6月11日 (土) 06:37時点における版
おかあさんといっしょ | |
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ジャンル | 教育番組/音楽番組 |
出演者 |
横山だいすけ 小野あつこ 小林よしひさ 上原りさ 他 |
エンディング | 「あしたてんきにな〜れ!」 |
製作 | |
制作 | NHK |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1959年10月5日 - |
放送時間 | 8:00 - 8:24 |
放送分 | 24分 |
公式サイト |
『おかあさんといっしょ』は、NHK教育テレビ(NHK Eテレ)および国際放送のNHKワールドプレミアムで放送されている[1]2 - 4歳児向け教育・音楽番組。日本のテレビ放送黎明期から現在まで続いており、日本とNHKを代表する番組のひとつである。
新聞テレビ欄などでは字数制限の都合上、「お母さんといっしょ」「お母さんと一緒」などと表記される場合があるが、本来は「おかあさんといっしょ」と全て平仮名で表記するのが正しい。
なお本項では、2002年4月1日から2010年3月18日まで衛星第2テレビにて放送されていた『BSおかあさんといっしょ』と2005年4月9日から2008年3月29日まで毎週土曜に教育テレビにて放送されていた『おかあさんといっしょ あそびだいすき!』についても記述する。
番組概要
1959年10月5日に開始し、番組構成が変更されながらも現在に至るまで放送され続けている長寿テレビ番組で、NHK、また日本を代表する番組のひとつである。番組開始当初はその名の通り『母と子が一緒に楽しむエンターテイメント番組』というスタイルで、毎週月曜日、20分の生放送だった。1966年3月より同局の幼児番組『うたのえほん』が同番組の歌および体操のコーナーとして併合され、1976年に同コーナーが終了したことに伴い、1976年4月に放送内容が改変され、その後、朝の本放送はNHK総合テレビで月 - 土曜日の朝9:30 - 9:55枠で放送され、夕方の再放送は教育テレビで(1984年度までは総合テレビでの放送)放送されていたが、1997年4月からは土曜日のみ本放送も教育テレビに移動され、1998年4月より平日の本放送も教育テレビに移動された。1995年9月収録、同年10月放送分よりハイビジョン制作開始。これはNHKを含め、子供番組で初めての事だった。2011年度までは有効走査線数の少ないアナログハイビジョンになっていた[2][3]が、2012年度以降は過去のクリップを含めデジタルハイビジョン映像になった[4]。
2002年4月1日から2010年3月18日まで衛星第2テレビにて『BSおかあさんといっしょ』が放送されていた。2010年度から2015年度まで土曜日の放送のみ『おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日』のタイトルで放送されていた。番組出演者は通常放送と同じだが、番組構成が月曜から金曜までの通常放送とは異なっており、番組進行をたいそうのおにいさんとダンスのおねえさんが担当して、体を動かす事がメインとなった構成になっている。また、年に約10回前後地方での収録が行われていて、これには体操のお兄さん、ダンスのお姉さんのみが収録に参加する。また、海外向けのNHKワールド・プレミアムでも放送されている。また、国会中継や高校野球、大相撲放送等が延長された時のフィラー番組として「おかあさんといっしょmini」(放送時間5分もしくは10分)が不定期に放送される。
現在の主な番組内容は、着ぐるみ人形劇・歌のコーナー・短編アニメーション・簡単なしつけ指導、子供たちと一緒に行うダンスのコーナー・体操のコーナーなどがある。 歌のコーナーからは、「だんご3兄弟」「かっぱなにさま?かっぱさま!」「たこやきなんぼマンボ」「ドンスカパンパンおうえんだん」といったヒット曲も生まれている。
現在の主な番組出演者は進行役となるうたのおにいさんとうたのおねえさん、たいそうのおにいさんとたいそう(ダンス)のおねえさん、および人形劇のメインキャラクターとなっている。
現在使用されている番組ロゴは、古くは1970年代から使用されている。「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のものと「おかあさんと(改行)いっしょ」のものが存在し、前者はオープニングでは1992年10月3日まで使用され、エンディング(文字のみ)では2009年3月28日まで使用された。後者は雲の形をしており、基本的に赤地に白文字のものがよく使用される。オープニングでは1992年10月5日より使用されており(白地にカラフルな文字のロゴを使用)、エンディングでは2009年3月30日より使用されている。BS版のロゴは後者のロゴの左上に「BS」のロゴ(1995年度から2010年度までNHKで使用された先代のロゴ)が付けられたものである[5]。
スタジオ収録には、公募抽選によって選ばれた一般の子供が参加し、番組進行そのままの形でノーカットで行われている。1998年度を以て地方収録は一旦終了したが、2010年度以降のあつまれ!土曜日では、体操のおにいさん・ダンスのお姉さんのみが地方に行って収録が行われるようになった。なお、BS版では開始から一貫して地方収録スタイルで全国47都道府県を巡回していた。地方発のときは土曜日にスタジオ以外のホールなどからの公開収録が放映されたこともあった。NHKが2006年に公開した「ジャンル別番組制作費」によると、同番組の制作費は1本につき約320万円。
スタジオ収録の公募は開始から長らく往復はがきでの申し込みによる抽選だったが、2010年3月26日以降の応募からは対象が保護者がNHKネットクラブプレミアム会員である場合のみになり、インターネット上で申し込むスタイルになった(1ヶ月間で応募できるのは1回だけ。また当選した場合、収録に参加する日や時間を選ぶ事はできない)。応募可能なのは、参加する子供が3歳の誕生月から4歳の誕生月までの計13回となっており(例えば、2016年4月に応募できるのは、2012年4月〜2013年4月生まれまでの子)、身体・知的等の障碍を持っている子でも番組収録に参加する事は可能。ただし、服装などで特定のブランド名や固有名詞などが前面に出ている服や、反射素材を含んだ物を出演する子供が着用する事は禁止されている[6][7]。
歴史
おかあさんといっしょ
放送時間
- 時間はJST
国内放送(NHK教育テレビ)
- 月 - 土曜日8:00 - 8:24(再放送:月 - 金曜日16:30 - 16:54、土曜日17:00 - 17:24)
国外放送(NHKワールドプレミアム)
- 月 - 金曜日17:36 - 17:59 日曜日4:00 - 4:24(再放送:火 - 土曜日4:00 - 4:24)
補足
- 緊急ニュースや国会中継、高校野球の延長(夕方以降の試合は、総合テレビではなく教育テレビで放映される)および教育テレビでその他スポーツ大会が編成された場合など、通常と違う番組が編成された場合によっては繰り下げや休止の場合がある。また、将棋・囲碁タイトル戦放送時は海外ドラマ放送優先のため休止することがある。地上デジタル放送移行後の2012年度からはマルチ編成を活用して、標準画質に劣化するものの休止せずに放送するケースもある。
- 朝の本放送で時報スーパーの表示をしている。1997年までの月 - 金および1996年までの土の放送(NHK総合テレビジョン)は9:30に10秒程度、1997年度からの土曜日および1998年度と2005年度から2009年度の放送は8:35から、1999年度 - 2004年度は8:30からそれぞれ番組終了3秒前まで表示していて、2016年度現在は8:00(2011年度 - 2013年度の平日は8:01) - 8:24(2010年度のみ8:25)まで表示されている。また、94年度までは夕方の番組でも10秒間表示があり、1983年度までは5:30、1984年度は5:05(ここまで総合テレビ)、1985年度 - 1994年度は5:00(ここから夕方表示廃止までは教育テレビ)より表示されていた。
- 2012年10月1日より字幕放送を開始[8]。
また1986年度のステレオ放送開始から94年3月までは、ステレオマークを画面左下に表示(10秒程)していた。なお、当初は総合テレビの本放送のみステレオ放送だったので、教育テレビのステレオ放送開始までは再放送時の表示はなかった。
放送時間の変遷
- 放送開始時の放送時間は、総合テレビで毎週月曜13:40 - 14:00で翌年の9月に月 - 土の10:05 - 10:30の帯番組に、現在の歌と体操のコーナーにあたる1961年スタートのうたのえほんは月 - 土の8:30 - 8:40だった。66年にうたのえほんがおかあさんといっしょに内包され10:10 - 10:30になる。このころの再放送は、1961年は、14:00 - 14:17、それ以後は14:25 - 14:35にうたのえほん、14:35 - 15:00におかあさんといっしょという編成をしていた、74年に17:30 - 17:55の夕方枠に移行。
- 76年に番組編成をリニューアルするとともに、9:30 - 9:55の放送に移行、84年に夕方の放送が前倒しされて17:05 - 17:30になり、翌85年に教育テレビで17:00 - 17:25の放送に移行。以後、しばらくの間朝夕ともこの時間帯で収まる。そして、97年度から土曜日が、翌98年度には全曜日が、教育テレビ8:35 - 9:00に移動する。これは、総合テレビでは国会中継や大相撲中継が入るとそちらを優先するゆえに、ひどい場合は、朝夕とも放送できない事態が起こるため、それを避けるというのが主な理由である。
- 99年度リニューアルで放送時間が拡大し30分番組になり(実際は正味29分番組)朝は、全曜日8:30 - 8:59[9]、夕方は、月 - 金16:20 - 16:49[9]、土17:00 - 17:30になった。2000年 - 2004年度は土曜再放送は休止され、本番組のコーナーは2002年度まで「あつまれ!わんパーク」の週末版、2003年度からは「ニャンちゅうといっしょ」の内で別々に放送された。
- 2005年度に再び25分番組に戻り、月 - 金8:35 - 9:00、夕方は、月 - 金16:20 - 16:45になる。土8:35 - 9:00、17:00 - 17:25には2007年度まで「おかあさんといっしょあそびだいすき!」を放送し、2008年度からは8年ぶりに土曜の再放送枠が復活した。
- 2010年度に8時台前半に移動する。これは、子供たちの生活リズムの変化によって、それまでの8時台後半には幼稚園・保育園に登園する子供が増えたためである。土曜日の放送は「おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日」となり、番組構成が改変された。
- 2011年度は、「Eテレキッズ」ゾーンタイトルとアニメ「パッコロリン」の開始に伴い、月 - 金が、8:01 - 8:24(再放送は16:36 - 16:59)の23分間に、土曜日は放送開始時間は8:00のままの8:00 - 8:24(再放送は17:00〜17:24)の24分間に短縮されることになり、一部のコーナーには「パッコロリン」のキャラクターのリンが登場する。
- 2012年度の1年間は従来からある朝夕の放送に加えて、平日午後2時台にワンセグ放送のみの再放送が編成された。これにともない、2012年度のワンセグ放送では最大で3回番組が視聴可能となった。
- BSアナログハイビジョン実用化試験放送でのハイビジョン放送開始以前にも、1990年代前半にはBS2で月曜日〜金曜日午前10:00から放送されていた。(この頃のBS2は、独自編成の中に地上波番組の時差放送も編成していた。当初のNHKの衛星放送には難視聴対策の意味合いも含まれていた事も、放送されていた要因の一つである。)その後、BS2では1994年から姉妹番組の「あさごはんだいすき!」、翌95〜99年に「にこにこぷんがやってきた!」が放送されたのち2002年〜2010年に「BSおかあさんといっしょ」が放送された。
- 2014年度は、ゾーンタイトルがなくなったことにより平日の放送が1分拡大。全曜日の放送時間が統一される。
- 2016年度は、土曜日の放送も再び「おかあさんといっしょ」名義に戻る。また、リンの番組出演が無くなった。
総合テレビ
- 全て日本時間で表す
- 太字=開始 or 時間変更
1959.10.05 - 1960.08.29 | ||||
---|---|---|---|---|
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
13:40 - 14:00(20分) | (放送なし) | (放送なし) | (放送なし) | (放送なし) |
1960.09.05 - 1961.04.01 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | (放送なし) | (放送なし) |
1961.04.03 - 1962.03.31 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 14:00 - 14:17(17分) | (放送なし) |
1962.04.02 - 1966.04.02 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 14:35 - 15:00(25分) | (放送なし) |
1966.04.04 - 1974.03.30 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 15:05 - 15:30(25分) | (放送なし) |
1974.04.01 - 1976.04.03 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 10:05 - 10:30(25分) | 17:30 - 17:55(25分) | (放送なし) |
1976.04.05 - 1977.04.02 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 17:30 - 17:55(25分) | (放送なし) |
1977.04.04 - 1979.03.31 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 17:30 - 17:55(25分) | 17:30 - 17:55(25分) |
1979.04.02 - 1983.03.30 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 10:00(30分) | 17:30 - 17:55(25分) | 17:30 - 18:00(30分) |
1983.04.01 - 1984.03.31 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 17:20 - 17:45(25分) | (放送なし) |
1984.04.02 - 1985.03.30 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 17:05 - 17:30(25分) | 17:05 - 17:30(25分) |
1985.04.01 - 1997.03.29 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | (放送なし) | (放送なし) |
1997.03.31 - 1998.03.28 | ||||
本放送 | 再放送 | |||
月曜 | 火曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
09:30 - 09:55(25分) | 09:30 - 09:55(25分) | (放送なし) | (放送なし) | (放送なし) |
教育テレビ
- 全て日本時間で表す
- 太字=開始 or 時間変更
1985.04.01 - 1992.04.04 | |||
---|---|---|---|
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | (放送なし) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
1992.04.06 - 1993.04.03 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | (放送なし) | 17:00 - 17:25(25分) | (内包番組) |
1993.04.05 - 1994.04.02 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | (放送なし) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
1994.04.04 - 1995.04.01 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | (放送なし) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:05 - 17:30(25分) |
1995.04.03 - 1997.03.29 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | (放送なし) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
1997.03.31 - 1998.03.28 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
(放送なし) | 08:35 - 09:00(25分) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
1998.03.30 - 1999.04.03 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:35 - 09:00(25分) | 08:35 - 09:00(25分) | 17:00 - 17:25(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
1999.04.05 - 2000.04.01 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:30 - 08:59(29分) | 08:30 - 08:59(29分) | 16:20 - 16:49(29分) | 17:00 - 17:29(29分) |
2000.04.03 - 2001.03.31 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:30 - 08:59(29分) | 08:30 - 08:59(29分) | 16:20 - 16:49(29分) | (放送なし) |
2001.04.02 - 2003.04.05 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:31 - 08:59(28分) | 08:30 - 08:59(29分) | 16:21 - 16:49(28分) | (放送なし) |
2003.04.07 - 2005.04.02 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:30 - 08:59(29分) | 08:30 - 08:59(29分) | 16:20 - 16:49(29分) | (放送なし) |
2005.04.04 - 2008.03.28 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:35 - 09:00(25分) | (放送なし) | 16:20 - 16:45(25分) | (放送なし) |
2008.03.31 - 2010.03.27 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:35 - 09:00(25分) | 08:35 - 09:00(25分) | 16:20 - 16:45(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
2010.03.29 - 2011.03.26 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:00 - 08:25(25分) | 08:00 - 08:25(25分) | 16:20 - 16:45(25分) | 17:00 - 17:25(25分) |
2011.03.28 - 2014.03.29 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:01 - 08:24(23分) | 08:00 - 08:24(24分) | 16:36 - 16:59(23分) | 17:00 - 17:24(24分) |
2014.03.31 - 2015.03.28 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:00 - 08:24(24分) | 08:00 - 08:24(24分) | 16:35 - 16:59(24分) | 17:00 - 17:24(24分) |
2015.03.30 - 現在 | |||
本放送 | 再放送 | ||
月曜 - 金曜 | 土曜 | 月曜 - 金曜 | 土曜 |
08:00 - 08:24(24分) | 08:00 - 08:24(24分) | 16:30 - 16:54(24分) | 17:00 - 17:24(24分) |
番組の構成
- 月 - 金
- 括弧内の時刻は、再放送時のものである。
- 8:00 (16:30) - オープニング
- 8:00 (16:30) - スタジオの歌[※ 1]
- 8:03 (16:33) - ビデオクリップの歌[※ 2]
- 8:05 (16:35) - 今月の歌[※ 3]
- 8:07 (16:37) - ガラピコぷ〜[※ 4]
- 8:13 (16:43) - パント!
- 8:15 (16:45)
- しりとりれっしゃ(月)
- すりかえ仮面(火)
- かぞえてんぐ(水)
- ガラピコパズル(木)
- やぎさん郵便・リクエスト(金)
- 8:18 (16:48)
- ムームーのいただきます!(月)
- はみがきじょうずかな(火)
- パジャマでおじゃま(水)
- チョロミーのいってきます!(木)
- ガラピコのたためるかな?(金)
- 8:19 (16:49) - ふしぎ大自然(自然映像、余剰時間に応じて。そのため、省略される回がまれにある。)
- 8:19 (16:49) - ブンバ・ボーン!
- 8:22 (16:52) - あしたてんきにな〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。毎週月曜日のみ、1週間分のスタッフロールがまとめて出てくる)
- 土
- 括弧内の時刻は、再放送時のものである。また、地方収録時は遊び歌の曲数が増加するため、その後のコーナーの時間がずれ込む他、『あしたてんきにな〜れ!』は放送されない。2016年度より人形劇の土曜放送が廃止された。
- 8:00 (17:00) - オープニング
- 8:00 (17:00) - 遊び歌
- 8:03 (17:03) - ともだち8にん(1)
- 8:04 (17:04) - でかけよう!
- 8:06 (17:06) - なんだっけ?!
- 8:09 (17:09)
- もじもじおばけ ばけまつ(隔週)
- もじもじおばけ てんてんまる(隔週)
- 8:10 (17:10) - ビデオクリップの歌[※ 2]
- 8:15 (17:15) - ともだち8にん(2)
- 8:16 (17:16)
- ひとくちどうわ(隔月)
- よわむしモンスターズ(隔月)
- 8:17 (17:17) - 今月の歌[※ 3]
- 8:19 (17:19) - ふしぎ大自然(自然映像、余剰時間に応じて。そのため、省略される回がまれにある。)
- 8:19 (17:19) - ブンバ・ボーン!
- 8:22 (17:22) - あしたてんきにな〜れ!、エンディング(横山だいすけが「そろそろ、おしまーい!」と合図。毎回エンディングにはスタジオ上からハートの風船がたくさん落ちて締めくくる。地方収録の場合は行われない。)
- 備考
- 1960年9月から1976年3月までは人形劇、歌や体操のコーナー等が曜日別に放送されていた。[10]
- この構成はオンエア時のものだが、実際に収録のフォーマットも大体この順序に沿って行われている。なお基本的に収録は、放送予定日の1ヶ月ほど前に行われる。現在は1日に2回分の収録が行われているが、98年度まではおにいさんとおねえさんが登場する部分が後半の12〜13分間に集中しており今より収録時間が短く済んでいたので、1日に3回分の収録が行われていた。
- 番組の放送は、原則第1週目から第3週目は本放送、最終週は第1週目の再放送となっている。(ただし、出演者・人形劇の交代があった年の4月は第2週目の再放送になる。また再放送の場合も、スタジオの歌、今月の歌、ダンス、日替わりコーナー、体操〜エンディング以外の部分を差し替えたり、1日だけ第1週以外の週から再放送するケースがある。)
- 2007年度までは祝日の放送は放送週に関わらず原則再放送だった、2008年度からはその区分は廃止され、祝日でも本放送の週の場合は本放送となっている。
- スタジオには公募で選ばれた一般の子供たちが出演する。第19代うたのおねえさんだったはいだしょうこによると、1回の収録に参加する子供の数は45人で、番組収録は約25分間番組進行そのままの形でノーカットで行われており、多少のハプニングが発生しても撮影はそのまま続行される。例えば収録中に子供が泣き出したり、子供同士でケンカが始まっても収録はストップせず、体操の途中や終盤、エンディング時に歌のお兄さん、お姉さん、体操のお兄さん、ダンスのお姉さん達が泣いている子供をあやしていたり、手を繋いで子供たちを誘導している姿がよく見られる。番組収録は、東京・渋谷の放送センターCT-103スタジオで行われる。放送センターができる前は、旧東京放送会館の霞ヶ関分館にあったテレビ第11スタジオで収録していた。また、1999年3月末までは定期的に(2〜3か月に1〜2週間ほど)地方のNHKのスタジオで行うこともあった(体操{ダンス}の部分より東京から担当局に映像送出回線が切り替えられ、出演者などのテロップもその時の担当局から送出していた)。
- 『おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日』ではたいそうのおにいさんとダンスのおねえさんは土曜日専用の衣装を着て番組に登場する。現在の小林よしひさは、通常放送ではツナギの衣装だが、土曜日は黄色をメインとした上下が別々になった衣装で、上原りさは通常放送でのピエロを模した感じの衣装から、オレンジをメインにしたスポーティーな感じの衣装を着用。
- 注釈
- ^ 1969年度から、1995年度まではスタジオの歌のときの演奏にエレクトーンが使われていた。特に1980年代以降の番組内では、エレクトーン奏者がスタジオのセットの後ろで演奏するようになり、曲の前奏あるいは間奏部分で単独で映し出されるようになった。(名前テロップもあわせて表示されていた)この頃は、本編では流れない部分でもエレクトーンが活躍しており、収録の合間に本編では歌わない歌を歌っているときにも即興で伴奏をつけたりしていた。96年度以降は廃止され、スタジオでの歌の際もCDなどに使われている音源を用いるようになった。(また、坂田おさむがうたのおにいさんになった当初は、エレクトーン+坂田のギター演奏で歌われるようなケースも存在した。)
- ^ a b ビデオクリップの歌は、月 - 木は2曲、金は1曲(後述する「やぎさん郵便・リクエスト」で1曲流れるため)。まれにスタジオで2曲もしくは長い歌を1曲歌い、ビデオクリップの歌が月 - 木でも1曲になったり、全く無い場合もある。土曜日は、基本2曲程度放送されるケースが多いが、地方発の場合、遊び歌の時に通常より尺を2 - 3分長めにとる場合が多く、その際は後半のビデオクリップの歌の曲数が1曲になる。
- ^ a b 2016年5月の歌「わらうおばけ」のように、スタジオで歌う歌が今月の歌になることもあり(この場合でもビデオクリップ自体は製作されており、土曜日の放送で流されることがある)、その場合はスタジオの歌枠に組み込まれ、その後にビデオクリップの歌を1 - 2曲放送する。
- ^ 1976年からは人形劇が最初で、各種コーナーを行った後、後半に歌・体操という編成であったが、1999年のリニューアルにより歌のコーナーが前半に来るようになった。
座席
- 歌のコーナーが現在と同様の形になった1983年度以降、歌のコーナーはうたのおにいさん・おねえさん、たいそうのおにいさん[11]と公募で参加した子供たちが出演する形だったが、1994年度から1998年度の間は、ダンスのおねえさん(当時は松野ちか)も参加するようになった。その後、1999年度 - 2004年度はダンスのおねえさん(当時はタリキヨコ)に代わる形で当時の番組キャラクターであるスプーが参加。2005年度 - 2008年度はダンスのおねえさんが(タリからいとうまゆに交代したことに伴い)再度出演するようになったが、スプーも引き続き出演していた(BS版も同様に2010年の番組終了まで参加)。スプー卒業後の2009年度 - 2012年度は1998年度以前の形になっていたが、2013年度 - 2015年度には「ポコポッテイト」のムテ吉が参加していた。ムテ吉卒業後の2016年度からは再び1998年度以前の形式となる。なお、スプーの場合もムテ吉の場合も、キャラクター担当声優が番組収録時に声を生アテするため、「きみのなまえ」などで子供の名前を呼びかけたりする場面がある[12]。
- 子供たちは椅子の他に丸絨毯の部分にも座る。ただし2011年度を境に、画面下部に曲名表示や映像合成でアニメーションや人形を表示する際には座らせていないケースが増えた。
- 歌コーナーが終わると、座っていた長椅子は片づけられる。1998年度までは、うたのおにいさん・おねえさんが座る中央の長椅子のみ、1999年度 - 2000年度まではすべての長椅子がそのまま置いてあった。2001年度を境に、安全性を考慮してすべての長椅子が片づけられるようになった[13]。
- スタジオセットは出演者あるいは人形劇の交代に合わせて刷新されている。現行のスタジオセットは小野あつことガラピコぷ〜が登場した2016年度より使用。
- 太字=開始 or 座席変更
1983年度 - 1993年度 | |||||||||||||||
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左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供[14] | 子供 | 子供[14] | 子供 | 子供 | 空席[14][15] | 子供 | うたの おねえさん[16] |
うたの おにいさん[17] |
子供 | 空席[14] | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん[18] |
子供 | 子供[14] |
1994年度 - 1998年度 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供 | 子供 | たいそうの おねえさん[14][18] |
子供 | 子供 | 空席[14][15] | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 空席[14][15] | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん[15][18] |
子供 | 子供 |
1999年度 - 2004年度 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供[19] | 子供 | スプー[18] | 子供 | 子供 | 空席[19] | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 空席[14] | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん[11] |
子供 | 子供 |
2005年度 - 2008年度 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供 | 子供 | たいそうの おねえさん |
子供 | 子供 | スプー | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 空席[14] | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん |
子供 | 子供 |
2009年度 - 2012年度 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供 | 子供 | たいそうの おねえさん |
子供 | 子供 | 空席 | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 空席 | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん |
子供 | 子供 |
2013年度 - 2015年度 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供 | 子供 | たいそうの おねえさん |
子供 | 子供 | ムテ吉 | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 空席 | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん |
子供 | 子供 |
2016年度 - 現在 | |||||||||||||||
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | |||||||||||
子供[15] | 子供 | たいそうの おねえさん[18] |
子供 | 子供 | 子供 | 子供 | うたの おねえさん |
うたの おにいさん |
子供 | 子供 | 子供 | 子供 | たいそうの おにいさん[18] |
子供 | 子供[14] |
過去の関連番組
- うたのえほん
- もっとモットおかあさんといっしょ
- BSハイビジョンで2000年から2002年まで放送されていたミニ番組。当時BSハイビジョンでも放送されていたおかあさんといっしょとセットで放送された。
- 「あ・い・うー」と「デ・ポン!」を中心とした構成で、子供たちのイラスト紹介、都内の幼稚園の園児数人で「パジャマでおじゃま」をやるといった企画も行われていた。出演は、佐藤弘道とタリキヨコの2人。
- BSおかあさんといっしょ
- おかあさんといっしょ あそびだいすき!
おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日でこれまでに行われた地方収録の回の一覧
小林よしひさ・いとうまゆ時代
- 2010年度
- 2011年度
- 2011年5月28日、6月11日、18日:北海道北見市
- 2011年6月25日、7月9日、16日:徳島県
- 2011年7月28日、29日、30日:大阪府
- 2011年9月3日、10日、17日:富山県
- 2011年10月15日、22日、29日:青森県
- 2011年11月19日、26日、12月10日:沖縄県
- 2012年1月21日、28日、2月18日:鹿児島県
- 2012年2月25日、3月10日、17日:広島県
- 2012年3月31日:宮城県名取市(横山、三谷も同行。スタジオ収録ではない。)
2012年3月31日の放送分をもっていとうまゆが卒業。上原りさにバトンタッチした。
小林よしひさ・上原りさ時代
- 2012年度
- 2012年6月9日、16日、23日:静岡県
- 2012年7月7日、14日、21日:秋田県
- 2012年9月1日、8日、15日:佐賀県神埼市
- 2012年9月22日、29日、10月13日:香川県高松市
- 2012年11月10日、17日、24日:広島県
- 2013年1月12日、26日、2月9日:和歌山県
- 2013年2月23日、3月9日、16日:新潟県見附市
- 2013年度
- 2013年4月6日、13日、20日:北海道旭川市
- 2013年5月11日、18日、25日:愛媛県松山市
- 2013年6月8日、15日、22日:北海道帯広市十勝
- 2013年7月6日、13日、20日:熊本県
- 2013年7月29日、30日、31日:愛知県名古屋市
- 2013年8月1日、2日、3日:大阪府
- 2013年11月9日、16日、23日:広島県
- 2014年度
- 2015年度
- 2015年6月20日、27日、7月4日:大阪府
- 2015年7月11日、18日、25日:佐賀県嬉野市
- 2015年10月3日、10日、17日:島根県松江市
- 2015年12月5日、12日、19日:広島県
- 2015年12月21日、22日、26日:沖縄県
- 2016年2月13日、20日、27日:愛知県名古屋市
- 2016年度
- 2016年6月18日:滋賀県大津市
うたのおにいさん
現在の歌のお兄さん:横山だいすけ(11代目:2008年3月31日 - )
うたのおねえさん
現在の歌のお姉さん:小野あつこ(21代目:2016年4月4日 - )
たいそうのおにいさん
現在の体操のお兄さん:小林よしひさ(11代目:2005年4月4日 - )
たいそう / ダンスのおねえさん
かつては体操のお姉さん、現在はダンスのお姉さんと呼ばれている。なお、番組中では「ダンスのお姉さん」という呼称は使われず、「『○○』のおねえさん」(○○は担当するダンス。例:上原りさは「パント!」のおねえさん)と呼ばれる。
現在のダンスのお姉さん:上原りさ(5代目:2012年4月2日 - )
人形劇
補足
- うたのおにいさんとうたのおねえさんは、現役歌手や音楽大学などで声楽を学んだ経験のある人(うたのおねえさんは現役の音大生から選ばれる事が多い)から主に抜擢されるが、近年は劇団に所属していた人や舞台・ミュージカル等の経験者も多く抜擢されている[21]。最近ではコンサートなどの公開イベントがかつての歌中心からミュージカル、劇仕立ての内容に変わってきたこともあり、歌だけでなく演技やダンスといった技能も必要とされる傾向にある。
- 『うたのえほん』時代から、うたのおにいさん・おねえさんは平均して約2 - 4年、たいそうのおにいさんで約4 - 6年程度の間隔で交代することが多かったが、1980年代を境に、おにいさん・おねえさんの長期出演が目立ち始め、中には10年以上にわたる長期出演のケースもある。[22]
- 出演者であるおにいさん・おねえさんは「NHKの契約社員」という形での1年毎の契約(年俸制)になっており、たいそうのおにいさんを務めた佐藤弘道によると、その金額は「同年齢の一般的なサラリーマンが貰う金額よりも少し多い程度」とのこと。、1990年代末頃までは他のテレビ局への番組出演や、「おかあさんといっしょ」と直接関係ない単独でのレコードやCDを出すことも一定の制限下でできたが、現在では現役で番組に出演している間は「おかあさんといっしょ」以外の番組には基本的に出演できない。他の番組に出演したとしても、それはNHKの番組に限定される。また、「海外旅行の原則禁止」「自動車の運転禁止」「子供に悪影響を与える外での行動の禁止」「結婚・妊娠禁止(女性のみ)」「ブログ等での顔写真を出す事の禁止(後ろ姿か、顔の一部分を隠さなければならない)」等の数々の禁止・制限事項がある[23]。
歴代メンバー変遷
※芸名は出演当時の名で記載する(「現:○○」の記載はしない)。また出演期間中に芸名が変わった出演者については別人(前任と後任)と誤解・イメージが無いよう卒業時点の名で記載する。
1959年10月 - 1960年8月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
- | |
- | |
- | |
- | |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 |
1960年9月 - 1961年3月
担当 | 出演者 |
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- | |
- | |
- | |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 上田次郎 / 轟夕起子 |
1961年4月 - 1962年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 真理ヨシコ / 中野慶子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 轟夕起子 / 上田次郎 |
1962年4月 - 1962年9月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 真理ヨシコ / 中野慶子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 大友純 / 轟夕起子 / 上田次郎 |
1962年10月 - 1963年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中野慶子 / 竹前文子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 牟田悌三 / 轟夕起子 / 古賀伸一 / 沢多佳子 |
1963年4月 - 1963年9月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中野慶子 / 竹前文子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 轟夕起子 / 古賀伸一 / 安田章子 |
1963年10月 - 12月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中野慶子 / 竹前文子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 轟夕起子 / 西村正平 / 安田章子 |
1964年1月 - 3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中野慶子 / 竹前文子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 旗照夫 / 島田妙子 / 宮崎恭子 / 田村寿子 / 佐々木伊都子 / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 轟夕起子 / 西村正平 / 円木紀久実 / 三浦美子 |
1964年4月 - 9月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中野慶子 / 水谷玲子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋征郎 / 延原暁子 / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 西村正平 / 円木紀久実 / 三浦美子 / 新克利 / 北川恭子 / 丸山みつ子 |
1964年10月 - 1965年4月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 水谷玲子 / 中川順子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋征郎 / 延原暁子 / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 西村正平 / 佐々木伊都子 / 安田章子 / 新克利 / 北川恭子 / 丸山みつ子 |
1965年4月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 水谷玲子 / 中川順子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋元太郎[24][25] / 真理ヨシコ / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 西村正平 / 佐々木伊都子 / 香山ユリ / 新克利 / 北川恭子 / 市橋比呂美 / 高橋征郎 / 延原暁子 |
1965年5月 - 1965年10月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 水谷玲子 / 中川順子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋元太郎 / 真理ヨシコ / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 加藤晃 / 佐々木伊都子 / 香山ユリ / 新克利 / 北川恭子 / 市橋比呂美 / 高橋征郎 / 延原暁子 |
1965年10月 - 1966年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 水谷玲子 / 中川順子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋元太郎 / 真理ヨシコ / 牟田悌三 / 高橋和枝 / 加藤晃 / 佐々木伊都子 / 香山ユリ / 新克利 / 北川恭子 / 平島杏子 / 江戸家猫八 / 高橋征郎 / 延原暁子 |
1966年4月 - 1967年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 水谷玲子 / 中川順子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 佐久間俊直「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ブーフーウー |
その他 | 高橋元太郎 / 真理ヨシコ / 牟田悌三 / 早野寿郎 / 佐藤香り / 岩崎龍爾 / 高橋征郎 / 延原暁子 |
1967年4月 - 7月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 中川順子 / 片桐和子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 岡田祥造「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ダットくん |
その他 | 旗照夫 / 真理ヨシコ / 白坂道子 / 吉行和子 |
1967年8月 - 1968年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 片桐和子 / 瀬端優美子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 岡田祥造「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ダットくん |
その他 | 旗照夫 / 真理ヨシコ / 白坂道子 / 吉行和子 |
1968年4月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 片桐和子 / 瀬端優美子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 岡田祥造「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ダットくん |
その他 | 真理ヨシコ / 白坂道子 / 吉行和子 / 佐久間俊直 |
1968年4月 - 1969年4月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 片桐和子 / 瀬端優美子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 岡田祥造「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ダットくん |
その他 | 真理ヨシコ / 白坂道子 / 神保共子 / 佐久間俊直 |
1969年5月 - 1969年9月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 片桐和子 / 瀬端優美子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 砂川啓介「元気に一、二(月曜日 - 水曜日)」 / 岡田祥造「同左(木曜日 - 金曜日)」「おもちゃのラッパ(土曜日)」 |
- | |
人形劇 | ダットくん |
その他 | 真理ヨシコ / 白坂道子 / 神保共子 / 佐久間俊直 / 葉村エツ子 |
1969年10月 - 1970年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 片桐和子 / 瀬端優美子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 小西幸男「同左」 |
- | |
人形劇 | とんちんこぼうず |
その他 | 西尾徳 / 真理ヨシコ / 熊倉一雄 / 神保共子 / 佐久間俊直 / 葉村エツ子 |
1970年4月 - 1971年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 斉藤昌子 / 森晴美 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 小西幸男「同左」 |
- | |
人形劇 | とんちんこぼうず |
その他 | 西尾徳 / 真理ヨシコ / 熊倉一雄 / 神保共子 / 佐久間俊直 / 葉村エツコ |
1971年4月 - 9月
担当 | 出演者 |
---|---|
- | |
うたのおねえさん | 斉藤昌子 / 森晴美 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 輪島直幸「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 真理ヨシコ / 植木まりこ / 神保共子 / 佐久間俊直 / 葉村エツコ |
1971年10月 - 11月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 斉藤昌子 / 森晴美 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 輪島直幸「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 真理ヨシコ / 植木まりこ / 田島令子 / 佐久間俊直 / 葉村エツコ |
1971年12月 - 1972年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 斉藤昌子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 輪島直幸「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 真理ヨシコ / 植木まりこ / 田島令子 / 佐久間俊直 / 葉村エツコ |
1972年4月 - 1972年9月
担当 | 出演者 |
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うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 小鳩くるみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 輪島直幸「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 真理ヨシコ / 多々良純 / 渡辺美知子 / 田島令子 / 竹内伸司 / 葉村エツコ |
1972年10月 - 1973年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 小鳩くるみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 向井忠義「ジャンポンポン」 / 輪島直幸「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 真理ヨシコ / 一城みゆ希 / 桂菊丸 / 田島令子 / 竹内伸司 / 葉村エツコ |
1973年4月 - 1974年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 小鳩くるみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 輪島直幸「ジャンポンポン」 / 川原洋一郎「同左」 |
- | |
人形劇 | とんでけブッチー |
その他 | 一城みゆ希 / 桂菊丸 / 葉村エツコ / 真理ヨシコ |
1974年4月 - 1975年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 斉藤伸子 / 松熊由紀 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 輪島直幸「地球をどんどん」 / 瀬戸口清文「同左」 |
- | |
人形劇 | うごけぼくのえ |
その他 | 一城みゆ希 / 桂菊丸 / 古賀伸一 / 葉村エツコ / 真理ヨシコ |
1975年4月 - 1976年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 |
うたのおねえさん | 斉藤伸子 / 松熊由紀 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 輪島直幸「地球をどんどん」 / 瀬戸口清文「同左」 |
- | |
人形劇 | うごけぼくのえ |
その他 | 小原乃梨子 / 一城みゆ希 / 谷啓 / 米田和正 / 真理ヨシコ |
1976年4月 - 1977年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 田中星児 / 水木一郎 |
うたのおねえさん | 斉藤伸子 / 松熊由紀 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 輪島直幸「地球をどんどん」 / 瀬戸口清文「同左」 |
- | |
人形劇 | ゴロンタ劇場 |
その他 | 米田和正 / 一城みゆ希 |
1977年4月 - 1978年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 水木一郎 / たいらいさお |
うたのおねえさん | 斉藤伸子 / 松熊由紀 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 輪島直幸「ようじ体操・スイッチオン」 / 瀬戸口清文「同左」 |
- | |
人形劇 | ゴロンタ劇場 |
その他 | 米田和正 / 一城みゆ希 |
1978年4月 - 1979年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 水木一郎 / たいらいさお |
うたのおねえさん | 斉藤伸子 / 松熊由紀 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ようじ体操・スイッチオン」 |
- | |
人形劇 | ゴロンタ劇場 / ミューミューニャーニャー |
その他 | 輪島直幸(たいそうのおにいさんを退任しナビゲーターになる) / 一城みゆ希 / 猪浦宏昌 |
1979年4月 - 1980年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 宮内良 |
うたのおねえさん | 奈々瀬ひとみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「パラランたいそう」 |
- | |
人形劇 | ミューミューニャーニャー / ブンブンたいむ |
その他 | 輪島直幸 / 三笑亭夢之助 / 森都 |
1980年4月 - 1981年3月
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 宮内良 |
うたのおねえさん | 奈々瀬ひとみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「コケコッコたいそうpart 1」 |
- | |
人形劇 | ミューミューニャーニャー / ブンブンたいむ |
その他 | 輪島直幸 / 山田隆夫 / 小泉裕美子 |
1981年4月6日 - 1982年4月3日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | かしわ哲 / 林アキラ |
うたのおねえさん | しゅうさえこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「コケコッコたいそうpart 2」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | ミューミューニャーニャー / ブンブンたいむ |
その他 | 小幡研二 / 小泉裕美子 |
1982年4月5日 - 1983年4月2日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | かしわ哲 / 林アキラ |
うたのおねえさん | しゅうさえこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | ミューミューニャーニャー / にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔[26][27] / 柴田進 |
1983年4月4日 - 1984年3月31日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 林アキラ |
うたのおねえさん | 森みゆき |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 / 伊庭隆(「四つのへや」に出演) |
1984年4月1日 - 1985年3月30日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 林アキラ |
うたのおねえさん | 森みゆき |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1985年4月1日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 林アキラ / 坂田おさむ |
うたのおねえさん | 森みゆき |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1985年4月2日 - 1987年4月4日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 坂田おさむ(今期より本体制) |
うたのおねえさん | 森みゆき |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1987年4月6日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 坂田おさむ |
うたのおねえさん | 森みゆき / 神崎ゆう子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 瀬戸口清文「ぞうさんのあくび」 / 天野勝弘「同左」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1987年4月7日 - 1992年10月3日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 坂田おさむ |
うたのおねえさん | 神崎ゆう子(今期より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 天野勝弘(今期より本体制)「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | にこにこぷん |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1992年10月5日 - 1993年4月3日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 坂田おさむ |
うたのおねえさん | 神崎ゆう子 |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 天野勝弘「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1993年4月5日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 坂田おさむ / 速水けんたろう |
うたのおねえさん | 神崎ゆう子 / 茂森あゆみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 天野勝弘「ぞうさんのあくび」 / 佐藤弘道「同左」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1993年4月6日 - 1994年4月2日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 速水けんたろう(今期より本体制) |
うたのおねえさん | 茂森あゆみ(今期より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道(今期より本体制)「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 馮智英「ハイ・ポーズ」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1994年4月4日 - 1996年3月30日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 速水けんたろう |
うたのおねえさん | 茂森あゆみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「ぞうさんのあくび」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 松野ちか「トライ!トライ!トライ!(旧バージョン)」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1996年4月1日 - 1999年4月3日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 速水けんたろう |
うたのおねえさん | 茂森あゆみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 松野ちか「トライ!トライ!トライ!」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! |
その他 | 古今亭志ん輔 |
1999年4月5日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 速水けんたろう(冒頭のみ) / 杉田あきひろ(同日より本体制) |
うたのおねえさん | 茂森あゆみ(冒頭のみ) / つのだりょうこ(同日より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 松野ちか(冒頭のみ、同日ダンス出演は無し) / タリキヨコ(同日より本体制)「デ・ポン!」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! / スプーとガタラット(同日より本体制) |
その他 | 古今亭志ん輔(冒頭のみ) |
1999年4月6日 - 2000年4月1日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 杉田あきひろ(本体制2日目~) |
うたのおねえさん | つのだりょうこ(本体制2日目~) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | タリキヨコ(本体制2日目~)「デ・ポン!」 |
人形劇 | ドレミファ・どーなっつ! / スプーとガタラット(本体制2日目~) |
- |
2000年4月3日 - 2003年4月4日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 杉田あきひろ |
うたのおねえさん | つのだりょうこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | タリキヨコ「デ・ポン!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2003年4月5日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 杉田あきひろ / 今井ゆうぞう |
うたのおねえさん | つのだりょうこ / はいだしょうこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | タリキヨコ「デ・ポン!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2003年4月7日 - 2005年4月2日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 今井ゆうぞう(今期より本体制) |
うたのおねえさん | はいだしょうこ(今期より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | タリキヨコ「デ・ポン!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2005年4月1日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 今井ゆうぞう |
うたのおねえさん | はいだしょうこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 佐藤弘道「あ・い・うー」 / 小林よしひさ |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | タリキヨコ「デ・ポン!」 / いとうまゆ |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2005年4月4日 - 2007年3月30日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 今井ゆうぞう |
うたのおねえさん | はいだしょうこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ(今期より本体制)「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ(今期より本体制)「ズーズーダンス」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2007年4月2日 - 2008年3月27日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 今井ゆうぞう |
うたのおねえさん | はいだしょうこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ「ゴッチャ!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2008年3月28日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 今井ゆうぞう / 横山だいすけ |
うたのおねえさん | はいだしょうこ / 三谷たくみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ「ゴッチャ!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2008年3月31日 - 2009年3月28日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ(今期より本体制) |
うたのおねえさん | 三谷たくみ(今期より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ「ゴッチャ!」 |
人形劇 | ぐ〜チョコランタン |
- |
2009年3月30日 - 2011年3月26日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 三谷たくみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ「ゴッチャ!」 |
人形劇 | モノランモノラン |
- |
2011年3月28日 - 2012年3月31日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 三谷たくみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | いとうまゆ「ゴッチャ!」 |
人形劇 | ポコポッテイト |
- |
2012年4月2日 - 2014年3月29日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 三谷たくみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ぱわわぷたいそう」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 上原りさ「パント!」 |
人形劇 | ポコポッテイト |
- |
2014年3月31日 - 2016年4月2日
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 三谷たくみ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ブンバ・ボーン![28]」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 上原りさ「パント!」 |
人形劇 | ポコポッテイト[29] |
- |
2016年3月31日のみ
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 三谷たくみ / 小野あつこ |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ブンバ・ボーン!」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 上原りさ「パント!」 |
人形劇 | ポコポッテイト[29] |
- |
2016年4月4日 -
担当 | 出演者 |
---|---|
うたのおにいさん | 横山だいすけ |
うたのおねえさん | 小野あつこ(今期より本体制) |
たいそうのおにいさん「担当した体操」 | 小林よしひさ「ブンバ・ボーン!」 |
たいそうのおねえさん「担当したダンス」 | 上原りさ「パント!」 |
人形劇 | ガラピコぷ〜[20] |
- |
特別編成
夏休み、冬休み、春休みの時期には通常編成とは違う内容のものが放送されており、2011年度までの夏休みにはファミリーコンサートのダイジェスト版→特別編成→通常収録のローテーションが、7月最終週から2回放送されていた。2012年度は、【特別編成開始の週の月曜〜水曜で7月第1週の通常収録再放送→木曜〜翌週の金曜まで夏特集→ファミリーコンサート全国版→5月のNHKホールでのファミリーコンサート分割放送→夏特集から全国版ファミリーコンサート→9月第1週】で放送され、2013年度は【7月最終週に第1週再放送とファミリーコンサート千葉公演→あつまれ!土曜日スペシャル(名古屋・大阪)→夏特集(はてな探偵社・ともだち8にん特集)→春のファミリーコンサート分割放送→前年度夏特集(ふしぎなテント)再放送→夏特集再放送→8月最終週より通常編成】、2014年度は春のコンサートの分割放送がなくなるなど、編成が変化してきている。 主な内容としては、スタジオを飛び出しての野外ロケ、通常収録で使うCT-103スタジオ、もしくはさらに広いCT-101スタジオでのスタジオライブが多い。冬特集では、12月24〜25日前後には「クリスマススペシャル」や「ウィンタースペシャル」等と銘打ったクリスマス関連の特別版が放送され、年が明けた1月4日から6日ごろに新年第1回目の放送[30]があるのがほとんどだったが、2012年度からは元日にお正月スペシャルを放送することとなった。春特集が放送される年度末の3月最終週には、ファミリーコンサート全国版の未放送部分(ミニミュージカル、初回放送時に未放送の歌など)や、その年に放送された今月の歌の総集編などが放送されることが多く、特にこの年度をもって卒業するおにいさんおねえさんがいる場合、3月最終週最終日には、卒業するおにいさん・おねえさんのあいさつと新しいおにいさんおねえさんとの引き継ぎも行われている[31]。なお、クリスマス特集・スタジオライブなどは1990年代から放送の翌年にビデオ(DVD)で販売されることが多いほか、2009年度以降は毎年3月に発売されるDVD『最新ソングブック』の特典映像として、夏特集や冬特集で放送した映像が収録されるケースが増えている。
1991年年始特集
- 1月4日「歌いっぱいコンサート」
- 1月5日「ヘビくんブタくんの大冒険」
1991年年末特集
- 12月24日「にこにこ島のクリスマス」
- 12月30日 - 12月31日「にこぷんアドベンチャー」
1992年クリスマス特集
- 12月24日「おかあさんといっしょのクリスマス 」
1993年冬特集
- 12月20日 - 12月24日「にこぷんオーストラリア」
1995年夏特集
- 7月17日 - 7月21日「うたのリクエスト」
1996年冬特集
- 12月10日 - 12月13日「ドレミファ・どーなっつ!歌スペシャル&アニメスペシャル」
1997年冬特集
- 12月18日 - 22日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」
- 12月18日:ミニミュージカル
- 12月19日:志ん輔おじさんの名作
- 12月20日:ヘビ君・ブタ君
- 12月22日:手あそびしよう
1998年冬特集
- 1月8 - 1月9日「ドレミファ・どーなっつ!うたスペシャル」
1999年春特集
- 3月29日 - 4月3日「卒業特集:94年〜99年までの再放送」(「トライ!トライ!トライ!」の中で放送時間の変更や5日からのリニューアルの告知、およびこれまでを振り返って再放送をしている旨といつ放送されたものなのかが字幕で流れた。なお卒業のあいさつは、新年度1回目の4月5日放送の冒頭で古今亭志ん輔及び速水けんたろう・茂森あゆみ・松野ちかが出て行われ、その後新しいOPが放送されて新体制の放送へと接続した。また内容の再編集は行わなかったため、OPが29日まではアスペクト比4:3サイズ収録のもの、体操も29日まで「ぞうさんのあくび」が、さらに28日・29日の「トライ!トライ!トライ!」も1994・95年度放送分のため旧バージョンという状態で放送された。)
以下、放送曲目を記載。(太字は本放送当時の今月の歌)
- 3月29日(本放送:1994年4月):おべんとうばこ、おはながわらった、たんぽぽちゃんとつくしくん、春の子うーら、アップルパイひとつ
- 3月30日(本放送:1995年4月):あひるの行列、はるのかぜ、ふうせんはプン、はるかぜかくれんぼ
- 3月31日(本放送:1996年4月):チューリップ、ちいさなおふね、ポップンポップコーン、にじのむこうに
- 4月1日(本放送:1997年10月):アイアイ、ないてたらね、すずめがサンバ、ホ!ホ!ホ!
- 4月2日(本放送:1998年6月):手をたたきましょう、リズム君・メロディーちゃん、ぴしゃん、公園にいきましょう
- 4月3日(本放送:1999年3月): おおきなくちあけて、だんご3兄弟、あしたははれる
1999年夏特集
- 7月22日 - 7月24日「絵かきうた」
- 8月2日 - 8月7日「リクエスト特集」
1999年クリスマス特集
- 12月24日「銀の星ひろった〜お客さまはサンタクロース」(ゲスト:ロビー・ラカトシュ)
2000年夏特集
- 8月17日 - 8月19日「チョコランタン見聞録」
- デ・ポンはぐ〜チョコランタンのメンバーが日替わりで登場
- 8月21日 - 8月25日「おしかけてあ・い・うー」(沖縄)
2001年夏特集
- 7月26日 - 7月27日「動物園に行こう!」
- ペンギン探検隊
- 7月30日 - 7月31日「ゲストと遊ぼう!」(ゲスト:ロバの音楽座)
- 8月1日 - 8月4日「お兄さん・お姉さんがやってきた!」
2002年夏特集
- 7月24日 - 7月26日「お兄さん・お姉さんとあそぼう!」
- 7月29日 - 8月3日「外であそぼう!おかあさんといっしょ」(静岡 伊豆半島)
2003年卒業特集
- 3月31日「あき兄りょうこ姉思い出の映像特集」
2003年夏特集
- 7月25日 - 8月1日
2004年春特集
- 3月29日 - 4月3日
2004年夏特集
- 7月26日 - 7月29日「むかしの町でポンチャラリン」(番組で初実施となる、当時のお兄さん、お姉さん、ぐ〜チョコランタン総出演の時代劇風ドラマである。26日から29日に4部構成で放送。後半の体操は舞台を背景に、子供達も昔の衣装を着て行った。)
2004年冬特集
- 12月27日 - 12月30日「イチジョウマン」
2005年夏特集
- 7月25日 - 7月29日「森の音楽会」(ゲスト:坂田おさむ)
2006年夏特集
- 7月27日 - 7月28日「ぐ〜チョコランタンショー」
- 7月31日 - 8月4日「夏の音楽会」
2006年クリスマス特集
- 12月22日
2007年春特集
- 3月26日 - 3月27日「コンサート特集」
2007年夏特集
- 7月19日 - 7月20日「ぐ〜チョコランタンショー」
- 7月23日 - 7月27日「おしごとたんけんたい」
- 7月23日:動物園の飼育員さん
- 7月24日:電車の運転手さん
- 7月25日:お花屋さん
- 7月26日:消防士さん
- 7月27日:お菓子職人
2007年冬特集
- 12月20日 - 12月21日
- 12月20日:ふゆっていいな、むすんでひらいて、おひさまクリーム、おしりフリフリ、雪だるまのたいそう
- 12月21日:やぎさん郵便ランキング、ぼくときみ、ロックンロールパン
2008年春特集
- 3月24日 - 3月28日「コンサート特集」
- 3月24日:ファミリーコンサート未公開
- 3月25日:名古屋公演、仙台公演、長野公演
- 3月26日:山口県周南公演、北海道旭川公演、鹿児島公演、千葉県松戸公演
- 3月27日:大阪公演、さいたま公演
- 3月28日:佐世保公演、奈良公演、新旧引継ぎ
2008年夏特集
- 7月17日 - 7月26日「夏うた特集」
- 7月17日:忍者特集
- 7月18日:たぬき特集
- 7月19日:たいけつはりきってゲーム(たいそう系)特集
- 7月21日:夏うた特集
- 7月22日:うみ特集
- 7月23日:うみ特集(浦島太郎)
- 7月24日:イルカ特集
- 7月25日:カレー特集
- 7月26日:たんけん特集
2008年冬特集
- 12月18日 - 12月19日「スプーと話そう」
- 12月18日:ひぐらしやまのふしぎなかさ、おてんきじどうはんばいき、うたうぼうし、たまごまごまご
- 12月19日:おおきなくちあけて、さいしゅうれっしゃのあとで、ゆき、ふゆのプレゼント
2009年春特集
- 3月26日 - 3月28日「月歌特集」
2009年夏特集
- 7月16日 - 7月18日「モノランモノランとあそぼ」(たいそうは4人全員でのクリップ、ダンスはモノランモノランが日替わり)
- 7月16日:おはながわらった、はしるよはしる、ゴリラのおんがくかい、おなかのへるうた、アップルパイひとつ
- 7月17日:キラキラ夏、タコクロナイズドスイミング、むしとりあそび、手のひらを太陽に、虹色かき氷
- 7月18日:わっしょい、きんぎょのひるね、わ!綿アメ、月夜のポンチャラリン、おまつりすんだはらっぱに
- 7月20日 - 7月24日「50周年特集」
2009年冬特集
- 12月17日 - 12月18日
2010年春特集
- 3月26日 - 3月27日「月歌特集」(ボロボロロケットに乗って、宇宙を旅するという内容。)
- 3月26日:ボロボロロケット、ド!ド!ド!ドラゴン、ごめんください、めんください。、ほっとけーきはすてき、ママのたからもの
- 3月27日:ぼくらのうた、ひみつのパレード、でんきの子ビリー、放送時間変更のお知らせ、ありがとうの花
2010年夏特集
- 7月22日 - 7月24日「あつまれ!土曜日特集」(大阪での地方収録)
- 7月22日:むしとりあそび、バスに乗って公園へ、スルメイカ、ブラブラせいじん、し・し・しのびあし、そよそよの木の上で
- 7月23日:ドン・チュー!、くるくる ヘリコプター、かえるのおやこ、ブラブラせいじん、くる くる くるっ、そよそよの木の上で
- 7月24日:タコクロナイズドスイミング、みんなのせんたくもの、ひっつき もっつき、ブラブラせいじん、ガマン ガマン!、そよそよの木の上で
- 7月26日 - 7月30日「はてな探偵社」
- 7月26日:「牛乳はどうやってできるの?」、歌:モーモーフラダンス
- 7月27日:「象の鼻はなぜ長いの?」、歌:ぞうさん
- 7月28日:「川の始まりはどこから?」、歌:あっちこっちマーチ
- 7月29日:「かまぼこは何でできてるの?」、歌:かわいい魚屋さん
- 7月30日:「どうやったら宇宙飛行士になれるの?」、歌:ボロボロロケット
2010年冬特集
- 12月16日 - 12月18日「あつまれ!土曜日特集」(愛知県名古屋市での地方収録)
- 12月16日:しゅりけんにんじゃ、ひっつき もっつき、バスにのって・サバンナへ、かおのてんらんかい、おしょうがつ、くりとくり、すずめがサンバ
- 12月17日:ブラブラせいじん、おすしすしすし、みんなのせんたくもの、やぎさんゆうびんリクエスト、ふたりでひとつ、くりとくり
- 12月18日:ドン・チュー!、コチョコチョむしのコチョたろう、かえるのおやこ、くりとくり、ぴぴハピー、すりかえかめん
- 12月23日 - 12月24日「クリスマススペシャル」
- 12月23日:ウインターワンダーランド、おきゃくさまはサンタクロース、冬のないない気のいい王さまのおはなし、ブーツをはいたぞうさん、ハロー 雪だるま、雪だるまのたいそう、くんくんりんりんクリスマス、ふたりのクリスマス
- 12月24日:ジングル ベル、ドコノコノキノコ、ペチカ、もみの木、きよし この夜☆、ポリーセット - 仔象のダンス、もぐらのおくりもの(朗読)、ひいらぎかざろう、サンタが街にやってくる、おめでとうクリスマス(ゲスト:ザッハトルテ)
2011年春特集
- 3月25日 - 3月26日「月歌特集」(あっぱれ!たまてばこを発展させた内容)
2011年夏特集
- 7月28日 - 30日「あつまれ!土曜日」特集(大阪での地方収録)
- 7月28日:むしとりあそび、くるくるくるっ、コチョコチョむしのコチョたろう、へんしんロボット☆マックス、それがともだち
- 7月29日:ブラブラせいじん、イェイ イェイ イェイ!、くるくるヘリコプター、げんきタッチ!、それがともだち
- 7月30日:タコクロナイズドスイミング、かえるのおやこ、おすしすしすし、すりかえかめん、それがともだち
- 8月1日 - 5日「東日本大震災、被災地を回る」(たいそうは現地での収録、ダンスはポコポッテイトが日替わり)
- 8月1日:宮城県南三陸町 歌:ぼよよん行進曲、どんな色がすき、それがともだち
- 8月2日:青森県八戸市 歌:バナナのおやこ、おしりフリフリ、おふろじゃぶじゃぶ、それがともだち
- 8月3日:福島県いわき市 歌:てをたたこ、キッチンオーケストラ、それがともだち
- 8月4日:茨城県鹿嶋市 歌:ドンスカパンパンおうえんだん、はしるよはしる、おかしなおかしのカーニバル、それがともだち
- 8月5日:岩手県宮古市 歌:おーい!、ありがとうの花、かわいいかくれんぼ、それがともだち
2011年冬特集
- 12月15日「さぁクイズなんじゃらほい!」
- 12月16日「おえかきブギウギすぺしゃる」
- 12月22日 - 23日「年末歌合戦」
- 12月22日:ホ!ホ!ホ!、こまったくんとこまったちゃん、いっしょならへいきだよ、げんきおんど、おかしなおかしのカーニバル、ララパの歌、北風小僧の寒太郎、あしたははれる
- 12月23日:ボログツブギ、おもちゃのチャチャチャ、ふたりはなかよし、雪だるまのたいそう、あわてんぼうのサンタクロース、そらからのプレゼント、おうちにかえろう
2012年春特集
- 3月30日 - 31日「まゆおねえさん卒業特集」(宮城・福島・岩手でのアナログ放送による最後の放送分)
- 3月30日:ファミリーコンサートハイライト(ミニミュージカルと市川ファミリーコンサート未公開映像集)
- 3月31日:あつまれ!土曜日スペシャル in 名取(宮城県名取市での収録)[34]、みんなだれかがすきになる、まゆおねえさん卒業挨拶、ゴッチャ!(ポコポッテイトのキャラを含む出演者全員)
2012年夏特集
- 8月2日 - 4日(再放送:8月16日 - 18日、2013年8月14日 - 16日)「ふしぎなテント」(ナレーション:龍田直樹、「パント!」はポコポッテイトが日替わり、太字は今月の歌)
- 8月2日(16日):だんだんだんだん、げんきひゃっぱい、黒ネコダンス(以上ダンス&ジャグリングコーナー)、ショキ ショキ チョン、のりものだいすき、しゃぼんだまいっぱい(しゃぼんだまコーナー)、ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー(フィナーレ、ゲスト:Power Bomb、杉山兄弟)
- 8月3日(17日):パントマイムコーナー、ショキ ショキ チョン、しまうまグルグル、カニダンス、ぞうさん、ブレーメンのおんがくたい(以上影絵コーナー、ゲスト:カンジヤマ・マイム、劇団かかし座)
- 8月4日(18日):シュビ・ドゥビ・パパヤ、五匹のこぶたとチャールストン、ドコノコノキノコ(以上、演奏:ファンファーレ・ロマンギャルド)、ショキ ショキ チョン、ぼくのミックスジュース、夢のなか(以上、演奏:渋谷毅トリオ)、じっとまったくん(フィナーレ、ゲスト:渋谷毅トリオ(渋谷毅、かわいしのぶ、藤ノ木みか)、ファンファーレ・ロマンギャルド)
- 8月6日 - 8日(再放送:8月20日 - 22日)「北海道特集」(たいそうは現地での収録で、3日目のみ放送。太字は今月の歌。)
- 8月6日(20日):ぴかぴかじてんしゃ、風のおはなし、ショキ ショキ チョン、牛乳節、アイアイアイスクリーム、それがともだち
- 8月7日(21日):すごいぞ!じゃがいも、歌うピザはいかが?、ショキ ショキ チョン、おうま、ずんずんあるいて、ハオハオ
- 8月8日(22日):ふしぎはすてき、のんびり・のびのび、ショキ ショキ チョン、ほしぞらカーニバル、くじらのバス、アイスクリームのうた、パフ
- 8月9日(再放送8月23日)・24日「ポコポッテイトアンコール特集」(歌・体操などのスタジオ部分は、7月までに放送した通常収録のものなどを再構成して放送)
- 8月9日:「アイスクリーム屋さんごっこ」、「ぽていじま肝試し」
- 8月24日:「むしむし大変身」、「ぽていじま夏祭り」[35]
2012年冬特集
- 12月20日 - 21日「ぽていじまクイズ さあ、なんじゃらほい」(歌・体操などのスタジオ部分は、11月までに放送した通常収録のものなどを再構成して放送)
- 12月24日 - 25日「クリスマススペシャル」(「ポコポッテイト」は前年度冬特集の再放送。)
- 12月24日(〜サンタはいまごろ〜):ジングル ベル、あわてんぼうのサンタクロース、夏のサンタさん、ペチカ、サンタはいまごろ、きらきらのイブ
- 12月25日(〜すてきなプレゼント〜):クリスマス☆パント!〜クリスマスケーキ〜(パントマイム:上原りさ)、ふゆのプレゼント〜クリスマス体操〜(歌:横山だいすけ、三谷たくみ、体操:小林よしひさ他5名)、「くるみ割り人形」より〜行進曲、花のワルツ〜、そらからのプレゼント、おめでとうクリスマス(歌:ポコポッテイトのキャラクター全員)、クリスマス・ソング☆
また、冬特集ではないが、2012年12月31日に『たくさんのEね!ありがとう「お願い!編集長」スペシャル「おかあさんといっしょ」』として、リクエストが多かった過去の放送の中から選んだものを構成した特別番組が放送された。
2013年年始特集
- 1月1日「お正月スペシャル」(平日の放送時間より2分、土曜日の放送時間より1分長い放送)
- 歌:まねきネコネコ、はぴねす特急、魔法のピンク(やぎさんゆうびんリクエスト曲)
- 1月4日 - 5日「お正月特集」
2013年春特集
- 3月28日 2012年度ファミリーコンサート全国版ミニミュージカル『南の島で冒険だい!』
- 3月29日 - 3月30日「うたの題名でしりとりゲーム」
- 3月29日:ちびっこカウボーイ、いちごはいちご、ゴリラのおんがくかい、いっぽんばしこちょこちょ、ちょんまげマーチ、ちきゅうにおえかき、きしゃぽっぽ、ポコポッテイト、とけいのうた
- 3月30日:ヤッホ・ホー、ホ!ホ!ホ!、ほっとけーきはすてき、きらきら星、新幹線でゴー!ゴ・ゴー!、コロンパッ、ぱわわぷたいそう
2013年夏特集
- 7月29日 - 31日「あつまれ!土曜日」スペシャル(愛知県名古屋市での地方収録)
- 7月29日:むしとりあそび、くるくるヘリコプター、スルメイカ、すきすき!ナットウスキー、ポップンポップコーン、しわしわしわわ
- 7月30日:タコクロナイズドスイミング、おさんぽペンギン、イェイ イェイ イェイ!、へんしんロボット☆マックス、おふろじゃぶじゃぶ、しわしわしわわ
- 7月31日:ガマン ガマン、げんきタッチ!、ピンポン、すきすき!ナットウスキー、くじらのとけい、しわしわしわわ
- 8月1日 - 3日「あつまれ!土曜日」スペシャル(大阪での地方収録)
- 8月1日:し・し・しのびあし、バスにのって、みんなのせんたくもの、へんしんロボット☆マックス、おつかいありさん、しわしわしわわ
- 8月2日:ふらふらさばく、コチョコチョむしのコチョたろう、ひっつきもっつき、すきすき!ナットウスキー、プールたいそう、しわしわしわわ
- 8月3日:しゅりけんにんじゃ、かえるのおやこ、おすしすしすし、へんしんロボット☆マックス、アイスクリームのうた、しわしわしわわ
- 8月5日 - 9日「はてな探偵社」(2010年以来3年ぶりの放送)
- 8月5日:「飛行機はどうやって飛ぶの?」、歌:とべ!紙ひこうき
- 8月6日:「鮪ってどうやってお寿司になるの?」、歌:おすしすしすし
- 8月7日:「風鈴はどうやって作るの?」、歌:そよそよの木の上で
- 8月8日:「おすもうさんってどんな人?」、歌:おっとっとのオットセイ
- 8月9日:「パンはどうやって作るの?」、歌:こねこのパンやさん
- 8月10日「ともだち8にん」特集
- 歌:ともだち8にん かぞえ歌、ワックンたいそう(歌:ワックン、横山だいすけ、三谷たくみ)、ふしぎなポシェットのタンゴ、トッピィのゆめのいえ(歌:三谷たくみ)、おこってないぜ、マーシャはアイドル、ゴンチャでマンボ!、ヤァヤのものしりラップ、ここにいるよ(歌:横山だいすけ)[36]、ユルリのゆっくりフラダンス(歌:ユルリ、横山だいすけ、三谷たくみ)、それがともだち
2013年冬特集
- 12月23日 - 25日「クリスマススペシャル〜うたうカフェ〜」(「かぞえてんぐ」はスペシャル版を放送)
2014年年始特集
- 1月1日「お正月スペシャル」(通常の放送時間とは異なり、午前8時10分から8時35分まで放送。)
- 歌:おめでとうを100回、北風小僧の寒太郎、いえイェイ!!、なすビーナス、ふゆっていいな、魔法のピンク、新幹線でゴー!ゴ・ゴー!
- 1月4日「やぎさんゆうびん特集」
- 歌:ジューキーズこうじちゅう!、ようかいしりとり、おっとっとのオットセイ、ムテ吉 えかきうた、冬の娘リッカロッカ
2014年春特集
- 3月21日「ともだち8にんあそびスペシャル」
- 歌:公園にいきましょう、ぶんぶんブランコ、ほっぺっぺ、おおきなわがあれば、それがともだち
- 3月27日「うたの題名でしりとりゲーム」
- 歌:キッチンオーケストラ、ラリルレロボット、トマト、どんなかお、おおきなかぶ、ふたりでひとつ、つくっちゃオー!、おもちゃのチャチャチャ
2014年夏特集
- 8月4日 - 5日「ともだち8にん特集」
- 8月4日:ともだち8にんうたスペシャル(2013年8月10日放送分の再放送)
- 8月5日:ともだち8にんあそびスペシャル(2014年3月21日放送分に「ともだち8にん」本編を1本追加)
- 8月6日 - 8日「夏の旅 in 東北」(たいそうは現地での収録)
- 8月6日:岩手県大船渡市 歌:線路は続くよどこまでも、ヤッホ・ホー
- 8月7日:宮城県南三陸町 歌:おおきなくちあけて、タコクロナイズドスイミング
- 8月8日:福島県伊達市 歌:歩けばほらね歌ってる、どんな色がすき
- 8月11日 - 13日「はてな探偵社」(全5回の中から3回分を再放送。たいそうは「ブンバ・ボーン!」に差し替え。)
- 8月11日:2013年8月7日放送分(本編)と、2013年8月5日放送分(ポコポッテイト)の再編集。
- 8月12日:2013年8月6日放送分(本編、ポコポッテイト共)の再編集。
- 8月13日:2013年8月9日放送分(本編)と、2013年8月7日放送分(ポコポッテイト)と、2013年8月5日及び8月8日放送分(どっこいしょ)の再編集。
- 8月14日 - 16日「北海道特集」(2012年の再放送のためOPはフルバージョン、「ともだち8にん」のOPは旧バージョンという状態で放送。現地収録の「ぱわわぷたいそう」もそのまま放送(3日目のみ)された。また、初放送時と放送時間の長さが変わっているため、新たにアニメや歌を追加して時間調整している)
- 8月14日:2012年8月6日放送分に、「よわむしモンスターズ」と「もじもじおばけ ばけまつ」を1本ずつと「おかしなおかしのカーニバル」を追加。
- 8月15日:2012年8月7日放送分に、「よわむしモンスターズ」と「もじもじおばけ ばけまつ」を1本ずつ追加。
- 8月16日:2012年8月8日放送分に、「よわむしモンスターズ」と「もじもじおばけ ばけまつ」を1本ずつ追加。
2014年冬特集
- 12月22日「ポコポッテイト冬特集」(「ポコポッテイト」は2014年8月6日〜8月8日放送分を一挙放送。本編は出演者によるトークやスタジオ場面はなく全編コーナーVTR。2015年12月29日に再放送。)
- ポコポッテイト〜温泉宿で修行だい!その1〜(ムテ吉、ララパ)、パント!〜雪バージョン〜(上原りさ、ムテ吉)、ポコポッテイト〜温泉宿で修行だい!その2〜(ムテ吉、ララパ)、ちょんまげマーチ(横山だいすけ、ムテ吉、メーコブ)、ポコポッテイト〜温泉宿で修行だい!その3〜(ムテ吉、ララパ)、ふしぎ大自然(ラーテル=ムテ吉のモデル)、デッキブラシロック(ムテ吉、ミーニャ、メーコブ、ララパ)
※VTR編成の都合により三谷たくみと小林よしひさの登場はなかった。
- 12月23日 - 12月25日「クリスマス☆ふねのたび」(船長はナーニくん、ポコポッテイトは屋外ロケ)
- 12月23日:ウィンターワンダーランド、ぼくはキャプテン、あわてんぼうのサンタクロース、歌うクジラ、おお!せんべい(歌:ムテ吉、コーラス:ミーニャ、メーコブ)、ブーツをはいたぞうさん
- 12月24日:ジングルベル、赤鼻のトナカイ(歌:かぞえてんぐ&三谷たくみ、小林よしひさと上原りさも映像出演)、クリスマス☆パント!〜クリスマスケーキ〜(パントマイム:上原りさ)、きよしこの夜(ハンドベル演奏)、シルバー・ベルズ、ひみつのパレード
- 12月25日:おめでとうクリスマス、夢の中のダンス、ぼくはひつじのプリンス(歌:メーコブ、演奏:NHK交響楽団)、おうま(歌:メーコブ、演奏:NHK交響楽団)、ブンバ・ボーン!(みんなでいっしょ編)、ザ・クリスマス・ソング☆
2015年年始特集
- 1月1日「お正月スペシャル」(通常の放送時間とは異なり、午前9時25分から9時50分まで放送)
- すてきな言葉、パント!〜ロープバージョン〜(上原りさ、ムテ吉)、ハートがいっぱい、パンダ うさぎ コアラ、げんこつやまのたぬきさん、パンパパ・パン、ゴロプポジャカジャカ!、カオカオカ〜オ、ブンバ・ボーン!(みんなでいっしょ編)
2015年春特集
- 3月20日「ポコポッテイト特集」(2014年12月23日 - 12月25日放送分を一挙放送。ぽてい島放送局と「ゆかげん いかが?」は新規映像)
- おお!せんべい(ムテ吉パート)、(ミーニャパートは、歌なし)、ぼくはひつじのプリンス(メーコブパート)、おうま(メーコブパート)、お便り募集告知、ゆかげん いかが?
- 3月23日 - 25日「あつまれ!土曜日」スペシャル(愛知県名古屋市での地方収録)
- 3月23日:ドン・チュー!、おすしすしすし、げんきタッチ!、ショキ ショキ チョン、ふたりでひとつ、パパの背広
- 3月24日:し・し・しのびあし、おさんぽペンギン、たからさがし、キッチンオーケストラ、にじ・そら・ほし・せかい、メリーさんのひつじ
- 3月25日:ブラブラせいじん、いちごろりん りんごろりん、バスにのって・サバンナへ、クレヨンロケット、かんづめあけたら、またあそぼ
- 3月26日「うたの題名でしりとりゲーム」(再放送:5月16日)
- 歌:みつばちはどこへ、へんしんロボット☆マックス、すうじのうた、たのしいね、ねことめだか、カレーライスのうた(ポコポッテイトVer.)、たからものみつけた、タンポポ団にはいろう!!
2015年夏特集
- 8月10日 - 12日「ミニコンサート」(たいそうと「パント!」は現地収録。他に通常は土曜日に放送されているアニメーションコーナー(「ともだち8にん」、「もじもじおばけ ばけまつ」(1日目のみ))を放送)
- 8月10日:お〜い!、パンダ うさぎ コアラ、グー チョキ パーでなにつくろう、バスにのって、パンパパ・パン、おひさまーち(会場:あいち小児保健医療総合センター)
- 8月11日:ヤッホ・ホー、こぶたぬきつねこ、むすんでひらいて、どんな色がすき、あ・い・う・え・おにぎり、ドンスカパンパンおうえんだん、ありがとうの花(会場:自治医科大学 とちぎ子ども医療センター)
- 8月12日:こんにちは、いぬのおまわりさん、おもちゃのチャチャチャ、カラスのかっくん、おおきなくちあけて、新幹線でゴー!ゴ・ゴー!、魔法のピンク(会場:静岡県立子ども病院)
- 8月13日 - 15日「やぎさんゆうびんスペシャル」(たいそうコーナー「ビーチでブンバ・ボーン!」も放送)
- 8月13日:あの子をさそって海へ行こう、タコクロナイズドスイミング、歌うクジラ、ようかいしりとり、じゃくじゃくあまのじゃく
- 8月14日:南の島でフーラフラ、モラモラマンボウ、すずめがサンバ、さるさるさ
- 8月15日:アイアイアイスクリーム、しまうまグルグル、地球ぴょんぴょん
- 8月17日 - 22日「動物園」(たいそうコーナー「ブンバ・ボーン!」に登場する動物の生態をクイズ形式で紹介。「ブンバ・ボーン!」自体もある。「パント!」はポコポッテイトが日替わり。また、現在放送中のものや過去の曜日別コーナー、アニメーションコーナーなどもある)
- 8月17日:トカゲ(グリーンイグアナ ロケ地:長崎バイオパーク)
- 8月18日:パンダ(ロケ地:上野動物園)
- 8月19日:アルパカ(ロケ地:マザー牧場)
- 8月20日:オカピ(ロケ地:よこはま動物園ズーラシア)
- 8月21日:ミーアキャット(ロケ地:長崎バイオパーク)
- 8月22日:フラミンゴ(ロケ地:長崎バイオパーク)
2015年冬特集
- 12月21日 - 22日、26日「あつまれ!土曜日」スペシャル(沖縄での地方収録)
- 12月21日:すきすき!ナットウスキー、コチョコチョむしのコチョたろう、たからさがし、クレヨンロケット、黒ネコダンス、あかいとりことり
- 12月22日:ガマン ガマン、げんきタッチ!、おすしすしすし、どんがらどんどんどらやき!、おかあさん、なまムギ なまゴメ なまタマゴ
- 12月26日:へんしんロボット☆マックス、ひっつき もっつき、くる くる くるっ、ふたりでひとつ、ぐいーん・ぱっ!、あっちっちのフライパン
- 12月23日 - 25日「クリスマススペシャル」ゲスト:コング桑田
- 12月23日:ふゆのプレゼント(1コーラスハーフ)、パンツがツンパ、わらの中の七面鳥、ゆりかごのうた、あわてんぼうのサンタクロース、なんだっけ?!
- 12月24日:おおきくなるなるたいそう(歌:横山だいすけ、三谷たくみ)、げんきひゃっぱい、し・し・しのびあし、夏のサンタさん、雪だるまのたいそう、白いいき、カオカオカ〜オ、サンタクロースがやってくる
- 12月25日:おめでとうクリスマス、赤鼻のトナカイ(歌:コング桑田、三谷たくみ)、かぞえてんぐ、かぞえてんぐスペシャル、パント!〜雪バージョン〜、そらからのプレゼント、ブンバ・ボーン!(エンディングとして使用、スタッフロール付き)
2016年年始特集
- 1月1日「お正月スペシャル」(通常の放送時間とは異なり、午前9時6分から9時36分まで放送)
- 歌:まねきネコネコ、パント!〜ロボットバージョン〜、ゆきだるまのルー、いえ イェイ!!、もちつきペッタン、お猿と鏡、ホ!ホ!ホ!、ブンバ・ボーン!(みんなでいっしょ編)
2016年春特集
- 3月21日 - 24日「ポコポッテイト」特集(「ぽていじま放送局」と題し、全編VTR映像で構成、過去の話や歌をテーマ別に再放送。「パント!」はポコポッテイトのメンバーが日替わり、「ふしぎ大自然」はポコポッテイトのキャラクターのモデル動物。お兄さん・お姉さんの出番は基本的に「パント!」と「ブンバ・ボーン!」のみ。午後の再放送は21日を除いて第88回選抜高等学校野球大会の中継のため休止し、朝のみの放送。)
- 3月21日 テーマ「はじめて」(この日のみ選抜高校野球中継が予定より早く終了したため、夕方にも放送)
- 3月22日 テーマ「ぽていじまのはるなつあきふゆ」
- 3月23日 テーマ「へんしん」
- 3月24日 テーマ「ともだち」(この日は「パント!」無し、最後に4日分のスタッフロールとエピローグが流れる。)
- 3月25日 - 26日「ともだち8にん」特集(3月25日のみ午後の再放送は選抜高校野球の中継のため休止)
- 3月25日:ともだち8にんうたスペシャル(2013年8月10日放送分の再々放送)
- 3月26日:ともだち8にんあそびスペシャル(2014年3月21日放送分に「ともだち8にん」本編を1本追加。2014年8月5日放送分の再放送)
- 3月28日 - 4月2日 たくみおねえさん&「ポコポッテイト」卒業特集
- 3月28日 - 3月30日:基本的に通常放送と同じだが、ビデオクリップの歌は一部を除き三谷たくみの就任時期(2008年度 - 2015年度)に放送された今月の歌より選曲。ポコポッテイトのオープニングは通常とは異なり特集用のバージョン(短縮版)となっている。
- 3月31日:ぞうさん、アイアイ、アイスクリームのうた、「ポコポッテイト」最終回、パント!、め〜しゃしんかん最終回、リンちゃんのたためるかな?、ブンバ・ボーン!、あしたてんきにな〜れ!、新旧うたのおねえさん引継ぎ、ありがとうの花
- 3月31日放送回の編成についてはこちらも参照。
- 4月1日:ファミリーコンサートからミニミュージカル『もりのランランレストラン』
- 4月2日:ファミリーコンサート(石川県金沢市・本多の森ホールで3月12日に行われた、三谷とポコポッテイトのレギュラー時代最後のファミリーコンサート。)
『おかあさんといっしょ』から生まれた、放送実績のある歌
番組内で初放送された歌は曲名の後に年・月が表記されている。五十音順に表記。
あ行
- あ〜うれし
- アイアイ(1967年)
- アイスクリームのうた
- あいたいな
- あいうえ鬼がやってくる
- あ・い・う・え・おにぎり(2001年4月)
- あいうえおはよう(1998年10月)
- 愛してマーチュ!
- あ、あのこ(1980年)
- 青い空を見上げて(2008年10月)
- あおいにじ(1989年6月)
- 青い眼の人形
- 青い森のダンス
- あおうよ!(2016年4月)
- 青空にうたえば
- 青空にらくがき
- あか・あお・きいろ
- 赤鬼と青鬼のタンゴ
- あかちゃん(1982年)
- 赤ちゃんのお耳
- あがりめさがりめ
- あかりを灯そう(2002年1月)
- あきがあっきた(1994年10月)
- あくびがビブベバ(2015年2月)
- あさいちばんはやいのは
- あさごはんマーチ(2001年10月)
- あしたのあしたのまたあした
- あしたははれる(1999年3月)
- アタラシイキモチ
- あっちこっちたまご(1988年4月)
- あっちこっちマーチ(2009年2・3月)
- あっちっちのフライパン(1989年7・8月)
- アップルパイひとつ(1994年4月)
- あつまれ!笑顔(1999年2月)
- あつまれ!ファンファンファン(1989年10月)
- あのね、あきはね(2004年9月)
- あのねママ(1998年12月)
- あめふりりんちゃん(2000年6月)
- あらってわらって(1995年5月)
- あらどこだ
- ありがとうお母さん(2006年11・12月)
- ありがとうの花(2009年10月)
- アリくんひとりたび
- ありさんあがつく(1980年)
- 歩いていたら(1981年)
- あるこう(2001年5月)
- あわて床屋
- 雨の降る日に生まれた子
- 雨の遊園地
- あめあがり
- いえイェイ!!(2013年1月)
- イカイカイルカ(1998年1月)
- いちごはいちご(1997年5月)
- いちごろりん りんごろりん
- いち!に!のさんにん
- いっこにこさんこしっこ(1995年9月)
- いっしょならへいきだよ
- いっしょにつくったら(2005年4月)
- いつまでもともだち
- いつもいっしょに
- いちばんすきなのなあに(1984年)
- いるかのジャンプ
- 歌うクジラ(2000年5月)
- 唄おうよ!(2000年4月)
- うちゅうはゆうえんち
- うばぐるま(1985年)
- うみのソンブレロ
- えがおでいこう(2011年4月)
- 笑顔みつけた
- ええとええとのうた
- えんとつをつくろう(1986年11月)
- オー!ことわざソング(2007年7・8月)
- おうちにかえろう(2011年11・12月)
- おえかきラブレター(1987年2・3月)
- お〜い!(1997年)
- おおきいてちいさいて(1997年9月)
- おおきなかぶ
- おおきなくちあけて(1980年)
- おおきなわがあれば(1991年5月)
- オーストラリアの動物ファミリー(1994年2・3月)
- おきゃくさま
- おきゃくさまはサンタクロース(1988年12月)
- おさんぽクンクン(2013年6月)
- おしえてタンゴせんせい
- おしりフリフリ(2005年1月)
- おしゃべりきかんしゃ(1982年)
- おしゃれな木
- おしゃれなやさい (1991年11月)
- おしゃれフルーツ(2016年6月)
- おすしのピクニック(2003年11・12月)
- おちばのおまつり(1986年10月)
- お月さまがほしい(1980年)
- おっとっとのオットセイ(2006年9月)
- おてんきじどうはんばいき(2002年6月)
- おどりのすきなウンパッパ
- おどれ!どんぶり
- おどろよタンゴ
- おなべかこんで(1990年1月)
- おにぎりの心(1997年1月)
- おニューのゴムなが(1996年6月)
- おねえちゃんになりたい
- おはながわらった
- おひさまーち(2015年4月)
- おひさまクリーム(2007年4月)
- おひるねしましょう(1996年3月)
- おまかせ元気マン(2002年7・8月)
- おまつりすんだ はらっぱに
- おめでとうを100回(2013年2・3月)
- おもちゃのチャチャチャ
- おもちゃのブルース(2015年9月)
- おもちゃのマーチ
か行
- かあさんカラス(1991年9月)
- 海賊の歌
- カオカオカ〜オ(2014年9月)
- かくざとういっこ
- かけぶとんしきぶとん(2004年2・3月)
- 風がひいてるバイオリン
- 風に吹かれてきたあの子(1999年6月)
- 風のおはなし(2004年5月)
- かぜのフラメンコ(1993年12月)
- 風とパレード
- かぜひきさん
- かたづけチャオ
- ガチャゴチャガンボ!(2015年10月)
- かっぱなにさま?かっぱさま!(1999年11月)
- カニダンス
- かにのおじさん(1987年6月)
- ガマンガマン
- カラスのかっくん(2013年10月)
- ガリダリシュッポン!(2006年6月)
- カレーになりたい
- カレーの呪文
- カレーライスのうた
- かわいいかくれんぼ
- かんからけってあるいて(1980年)
- かんづめあけたら(1980年)
- がんばるきみはかっこいい
- がんばルンバ(1983年)
- きいろい木馬(1979年)
- きがいっぽん(1986年4月)
- 北風小僧の寒太郎
- キッチンオーケストラ(2011年5月)
- きみ(2014年11月)
- キミといっしょに(2016年2月)
- 君に会えたから(2008年3月)
- きみのこえ(2007年2・3月)
- きみのなまえ(1981年)
- きめたきめた(1980年)
- キュキューンがすき(2004年1月)
- ギラギラギララ(1982年)
- きらきらきらりん・みゅーじかる(2010年6月)
- キラキラごあいさつ
- きんぎょのひるね
- 銀ちゃんのラブレター(1994年6月)
- くいしんぼうのパピポ(1979年)
- ぐいーん・ぱっ!(2014年10月)
- クシカツはいっぽん(2001年7・8月)
- くじらのバス
- くじらのとけい(1982年)
- くものしま(1998年5月)
- 雲の手紙(1998年9月)
- くも もくもく(1982年)
- くりとくり(2010年11・12月)
- くるくるマンボ
- クレヨンロケット(2002年2・3月)
- 黒ネコダンス(1985年)
- グット・バイ
- グーとスーのマーチ(1992年4月)
- グーのえかきうた(1991年9月)
- 銀ちゃんのラブレター(1994年6月)
- 銀ちゃんの秘密
- げんきおんど(1984年)
- げんき・元気
- げんきタッチ!
- 元気のキホン(1993年10月)
- げんきひゃっぱい(1987年11月)
- 公園にいきましょう(1997年6月)
- ゴーゴーゴー
- ここがせかいのまんなかだ(1992年11月)
- 心はまあるいドーナッツ
- こっちとそっち(1993年6月)
- こどもがいっぱいわらってる(1992年5月)
- こねこねんね(2005年2・3月)
- こねこのパンやさん(1987年4月)
- このゆびとまれ(2003年4月)
- こまったくんとこまったちゃん(1996年10月)
- こまったゾウさん(2007年10月)
- こまってしまうま(1987年5月)
- ゴミゴミオバケ(1990年4月)
- ごめんください、めんください。(2009年4月)
- ごめんな・サイです(1993年9月)
- ごめんね(1980年)
- ごめんねピーマン
- 木もれ日の歌(2005年5月)
- ゴリラのおんがくかい(1994年12月)
- ゴロプポジャカジャカ!(2012年10月)
- コロンパッ(2010年4月)
- コンコンクシャンのうた
- こんなこいるかな(1986年7・8月)
- こんにちは
- こんやこんにゃく(2011年9月)
さ行
- さびしい殿様
- さみしくなんかないってば(2010年3月18日)
- さよなら、またね(2009年3月19日)
- サラダでラップ(1995年11・12月)
- さるが木からおっこちた(1984年)
- さるさるさ(1993年1月)
- サッカー・サンバ
- ザ・トマッキュー
- サンシャインクリスマス(1992年12月)
- サンタはいまごろ(1983年)
- 三人三角心が三つ
- シアワセ(1999年10月)
- しあわせわけっこ
- シール☆ハレハレ(2015年5月)
- しごとはいそがしい
- し・し・しのびあし
- しってしまったぼく(2004年7・8月)
- じっとまったくん(2012年6月)
- しっぱいのせいこう(1999年9月)
- しっぽのうた
- じべた べったん(1983年)
- しまうまグルグル(1979年)
- じゃくじゃくあまのじゃく(2014年4月)
- ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー(2002年10月)
- しゃぼんだまいっぱい(1981年)
- ジャングルポケット(1980年)
- ジューキーズこうじちゅう!(2010年5月)
- シュビ・ドゥビ・パパヤ
- 12か月のかぞえうた(1987年12月)
- しゅりけんにんじゃ
- ショキ ショキ チョン(2012年7・8月)
- 白いいき(1986年12月)
- 白い小人さん
- しろいともだち(2006年2・3月)
- しわしわしわわ(2013年7月)
- 新幹線でゴー!ゴ・ゴー!(2011年6月)
- シンデレラのスープ(1988年5月)
- しんゆうになろう
- スイカをこつん
- スキスキおとうさん(1990年11月)
- すきすきたのしい
- すきすき!ナットウスキー
- すごいぞ!じゃがいも(2005年7・8月)
- すずめがサンバ(1982年)
- すてきな言葉
- すてきなハッピー・バースデイ
- スプーンひめはきょうもスプーン(1997年7・8月)
- ずんずんあるいて(2005年11・12月)
- スッカラスカンク(2001年9月)
- スーのえかきうた(1991年10月)
- スローモーションのうた
- せいせいどうどう
- せんたくものだゆう(1998年4月)
- そーっと・そっと(1988年10月)
- ぞうさんいるだけで(1995年7・8月)
- ぞうさんのぼうし(1987年7・8月)
- そうだったらいいのにな
- そよそよの木の上で(2010年7・8月)
- ソリダリエタのまほうの花
- それがともだち(2011年7・8月)
- そろそろもぐもぐ(1984年)
た行
- だあれもいない海で(1987年9月)
- だいすきモノモノランド
- たからさがし
- だから・ねっ!!(1995年6月)
- たからもの、なあに(2002年11・12月)
- たこのくるんぱ(2003年9月)
- たこやきなんぼマンボ(2000年7・8月)
- だじゃれだゾ〜(2008年2月)
- ただいま ママ(2006年7・8月)
- たぬきが…(1989年9月)
- だぬきのレストラン(1988年7・8月)
- たまごまごまご(2002年4月)
- だれにだっておたんじょうび
- だんご3兄弟(1999年1月)
- だんだんだんだん
- タンポポ団にはいろう!!(2003年5月)
- たんぽぽちゃんとつくしくん(1993年4月)
- ちいさなおふね(1995年10月)
- 小さな木の実
- ちかてつ
- 地球ネコ(2003年10月)
- ちきゅうにおえかき(2008年11・12月)
- 地球ぴょんぴょん(2014年2月)
- チキンダンス(2000年2・3月)
- ちびっかブーン
- チャオチャオまたね
- チュルチュル チュルルン(2013年5月)
- チ!ヨ!コ!レート!
- ちょっとまって ふゆ(1993年11月)
- ちょんまげマーチ
- ちょー ちっちゃい話(2002年5月)
- 月夜のポンチャラリン(2003年7・8月)
- つくしのムック(1992年2・3月)
- つめ・かみ・みみ太郎 (1992年9月)
- つるのワルツ(2016年1月)
- 手あそびかいかいかい(1991年2・3月)
- 手ぶくろ動物園
- てをたたこ(1996年5月)
- でんきの子ビリー(2009年11月・12月)
- でんぐりがえしくるん
- でんぱがビッ(1980年)
- どうしてしらんぷり(2007年6月)
- 動物園へ行こう
- とうめいにんげんなんだけど(1988年1月)
- どこでねるの(1981年)
- ドーナツどうして穴がある?
- ドコノコノキノコ(2010年9月)
- ドスコイマン!
- トトトのうた
- ド!ド!ド!ドラゴン(2009年5月)
- ともだち
- ともだちはアンモナイト(2001年1月)
- ドラネコロックンロール(1986年5月)
- ドレミドママ
- ドンスカパンパンおうえんだん(2009年1月)
- トッチキくんが行く(1997年4月)
- どっこいしょ(1997年12月)
- どんがらどんどんどらやき!(2014年5月)
- ドン・チュー!
- とんでとんで
- とんでもトン吉(2004年10月)
- とんでもないはなし(1981年)
- とんでもんしろちょう
- どんな色がすき(1992年6月)
- どんなかお(1982年)
- どんな夢?
- どんまい(1994年9月)
な行
- ないてたらね(1997年11月)
- ないないクレヨン(1980年)
- ながぐっちゃん!!(2008年6月)
- なかマンボ
- 流れ星ひとつ
- なぜ(1981年)
- なんだかわかだんな(1989年1月)
- なんでも あらいぐま(2015年7月)
- にじのいろとおほしさま(1990年10月)
- 虹色かき氷
- 虹の下には宝もの
- にじのむこうに(1996年4月)
- にじ・そら・ほし・せかい(2002年9月)
- に・て・る(1996年11・12月)
- にゃあんたいそう(1992年1月)
- ニャニュニョのてんきよほう
- ねこ ときどき らいおん(2011年10月)
- ねこなでちゃった(1989年11月)
- ねことめだか
- ねこのひげ(1998年2月)
- ねんどのうた(1981年)
- のりものだいすき
- のんびりのびのび
は行
- ハートがいっぱい(2012年4月)
- はしるよはしる
- はしれはしれ(1988年9月)
- はじめて はじめまして(2008年4月)
- はじめまして(1983年)
- バナナのおやこ(1982年)
- はぴねす特急
- はるかぜかくれんぼ(1995年4月)
- はるかぜ電話(1999年4月)
- はるなつあきふゆあいうえお(1989年5月)
- はるなつあきふゆかくれんぼ(1989年4月)
- はるなつあきふゆ・きせつはかぞく(1996年)
- はるのかぜ(1985年)
- 春の子うーら
- バイキンくん
- バイ!バイ!バイ!(1999年)
- バスごっこ
- バウワウワン(1988年6月)
- ハオハオ(2001年2・3月)
- パパの背広
- パパパ(2005年6月)
- パパはいつもおきている(1994年1月)
- ハ・ヒ・フ・ホカレー
- パフ
- バンジョーのジョー(2001年6月)
- はんそでくん(1986年6月)
- パンダうさぎコアラ(1990年5月)
- パンパパ・パン(2012年5月)
- ぴかぴかじてんしゃ(2007年5月)
- ひかるみらい(2015年6月)
- ピクニックマーチ
- ぴしゃん(1998年6月)
- ビックリ・タマゲタ(2001年11月)
- びっくりマーク(1987年1月)
- ひっつきもっつき
- ぴぴハピー
- ひまわりとわたあめ(1998年7・8月)
- ひみつのパレード(2010年1月)
- ひらひらひら(1990年6月)
- ひるさがり(1989年4月)
- ブーブー家族
- ぶうぶうぶう(1979年)
- ふうふうラーメン
- ブーツをはいた象さん(1982年)
- ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年5月)
- ふしぎはすてき(2004年11・12月)
- ふたごのタンゴ
- ふたつのおうち(1981年)
- ふたりでひとつ(1991年6月)
- ふたりのクリスマス(1991年12月)
- ふたりはなかよし(1991年4月)
- ふゆっていいな(1995年1月)
- 冬の音(1996年1月)
- 冬の娘リッカロッカ(2014年1月)
- ふゆのプレゼント(1999年12月)
- 冬のないない気のいい王さまのおはなし(2001年12月)
- ブラブラせいじん
- フ〜ララ ホアロハ ラ〜(2008年7・8月)
- ブレーメンのおんがくたい(1992年7・8月)
- プールたいそう
- ぶんぶんブランコ(2013年9月)
- ヘイ!タンブリン
- ぺたぺたぺったんこ(2004年4月)
- へんしんロボット☆マックス
- ポップンポップコーン(1993年7・8月)
- ホ!ホ!ホ!
- ぼくときみ(2003年6月)
- ぼくのうちに(1980年)
- ぼくのシャンプー(1990年7・8月)
- ぼくのミックスジュース(1982年)
- ぼくはあくびマン(1986年9月)
- ぼくはキャプテン
- ぼくらのうた(2009年7・8月)
- ぼくらのロコモーション(1993年5月)
- ほしぞらカーニバル(1990年9月)
- ほしのうた
- 星の超特急メテオ
- 星ひとつ(1993年2月)
- ほっかほかのほ(1982年)
- ぼよよんこうしんきょく(2006年4月)
- ほめられて、メラメラめっ!(2003年1月)
- ほっとけーきはすてき(2009年6月)
- ほらなかなかいいちょうし
- ボロボロロケット(2009年9月)
- ポンヌフのたまご(2013年4月)
ま行
- 迷子のゆうれいホー(1999年7・8月)
- マカポカヒラリン(1998年3月)
- まっしろしろすけ(2006年5月)
- まねきネコネコ(2000年11月・12月)
- まほうのとびら(2010年10月)
- 魔法のピンク(2008年9月)
- ママゴリラ(2005年10月)
- ママのたからもの(2010年2・3月)
- ママ・ムーチョ
- まゆげのうた(1988年11月)
- まるかいた(1992年10月)
- まるまってる・のびている(2000年9月)
- まんまるスマイル(2008年5月)
- みつばちはどこへ
- 緑っていいね
- みつあみゆみちゃん(1996年7・8月)
- みなみのしまのこどもたち(2005年9月)
- 南のなかま
- みらいくんとゆめみちゃん(2000年1月)
- ミルクはげんき・タマゴもげんき(1990年12月)
- みんなだれかがすきになる(2012年2・3月)
- みんなでクリスマス(1989年12月)
- みんなでたべよう(1981年)
- みんなのリズム(2014年6月)
- みんなみんなみんな(2011年2・3月)
- むかしはえっさっさ
- ムギューだいすき(1996年9月)
- 虫歯建設株式会社(1995年2・3月)
- ムックリンチョ(2007年11・12月)
- メダルあげます(2015年11月)
- もうすぐようちえん(1981年)
- モウモウフラダンス(1991年7・8月)
- もぐもぐもぐら(1984年)
- もぐらトンネル(1999年5月)
- もしも季節がいちどにきたら(1989年2・3月)
- モシモシだいすき!(2014年7月)
- モラモラ マンボウ(2012年9月)
- 森のファミリーレストラン(1990年2・3月)
- モンスタップ(2012年1月)
や行
- やさしい雨
- やだやだツイスト
- ヤッホ・ホー
- やるきまんまんマンとウーマン(2006年10月)
- ヤンチャリカ
- 雪だるまのたいそう
- 雪だるまのまほう(2007年1月)
- ゆきだるまのルー(2015年1月)
- ゆきふるるん(1988年2・3月)
- ゆめいっぱい
- ゆめいろワルツ(2012年11・12月)
- ゆめのかけら(2008年1月)
- 夢のなか (1998年11月)
- 夢の中のダンス(2007年9月)
- 夢のパレード(2000年10月)
- ゆめゆきあめ(1997年2・3月)
- ゆめをひとさじ(1997年10月)
- ようかいしりとり(2013年11月)
- よそみをしてるとあぶないよ(1984年)
ら行
- らっこのこもりうた
- ラリルレロボット(1982年)
- リズム君・メロディーちゃん
- りんご・みかん・バナナ(1994年11月・12月)
- リンゴントウ(2011年1月)
- レンコンさんがかぜひいた(1991年1月)
- ロックンロールパン
わ行
- わ!(2006年1月)
- わくわくスーパーマーケット(2004年6月)
- わたぼうし(2003年2・3月)
- わっ!!おしゃれ(1994年7・8月)
- わっ!綿アメ
- わっしょい(1987年10月)
- わらいごえっていいな(1981年)
- わらいねこハッピネス(1979年)
- わらうおばけ(2016年5月)
歴代人形劇
- ブーフーウー(1960年9月 - 1967年3月)
- ダットくん(1967年4月 - 1969年9月)
- とんちんこぼうず(1969年10月 - 1971年3月)
- とんでけブッチー(1971年4月 - 1974年3月)
- うごけぼくのえ(1974年4月 - 1976年3月)
- ゴロンタ劇場(1976年4月 - 1979年3月)
- ミューミューニャーニャー(1978年4月 - 1983年3月)
- 「ゴロンタ劇場」「ブンブンたいむ」「にこにこぷん」と並立して放送。
- ブンブンたいむ(1979年4月 - 1982年3月)
- にこにこぷん(1982年4月5日 - 1992年10月2日)
- ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 2000年4月1日)
- スプーとガタラット(1999年4月5日 - 2000年4月1日)
- 「ぐ〜チョコランタン」のプロローグ。「ドレミファ・どーなっつ!」と並立して「志ん輔ショー」の枠で放送。
- ぐ〜チョコランタン(2000年4月3日 - 2009年3月28日)
- モノランモノラン(2009年3月30日 - 2011年3月26日)
- ポコポッテイト(2011年3月28日 - 2016年3月31日)[29]
- ガラピコぷ〜(2016年4月4日 - )[37]
アニメーション
1986年より短編オリジナルアニメーション枠が設けられているが、2015年度は平日の放送が廃止された。
- 交通安全アニメーション /幼児のためのアニメーション(1960年9月 - 1964年3月)
- シャピシャポー (1976年 - 1979年3月)
- Quaq Quao/AEIOU/Mio & Mao/RED & BLUE(1979年4月 - 1981年3月)
- マウス (1982年4月 - 1983年3月)
- ぼたんメーション /ひもメーション/キリメーション (1982年4月 - 1990年3月)
- こんなこいるかな(1986年4月 - 1991年3月)
- ふたりはなかよし(1991年4月 - 1994年2月)
- ふしぎなあのこはすてきなこのこ(1994年3月 - 1997年3月、2010年4月 - 2011年3月)
- 2010年度は「スプーンひめのスイングキッチン」、「パンツぱんくろう」と共に当時放送されていた「でこぼこフレンズ」と曜日別で再放送された。
- パクシ/もんぴー(1994年4月 - 1996年3月、以後1999年3月まで不定期に放送)
- 「パクシ」と「もんぴー」は日替わりで放送。
- スプーンひめのスイングキッチン(1998年4月 - 1999年9月、2010年4月 - 2011年3月)
- だんご3兄弟あっという間劇場 (1999年10月 - 2004年3月)
- やんちゃるモンちゃ(1999年4月 - 2002年3月)
- ぼくのともだち(1999年4月 - 2004年3月)
- でこぼこフレンズ(2002年4月 - 2011年3月)
- パンツぱんくろう(2004年4月 - 2008年3月、2010年4月 - 2011年3月)
- きょうはだれかな?
- ともだち8にん(2011年4月 - )
- よわむしモンスターズ(2012年12月 - )
- 2012年12月に冬特集内で放送。2013年1月からはレギュラー化し、土曜日に放送。2014年3月までは歌コーナーを挟む形で2話放送、2014年4月からは歌コーナーの後に1話放送、2016年5月からは今月の歌の直前に1話放送。
- もじもじおばけ ばけまつ(2014年4月 - 声:広橋涼)
- もじもじおばけ てんてんまる(2016年4月 - )
- もじもじおばけ てんてんまるは、ばけまつの弟で、隔週で放送。
- ひとくちどうわ(2016年4月 - )
- ひとくちどうわと、よわむしモンスターズは、隔月で放送。
コーナー
- うたってあそんで(1960年4月 - 1962年3月、水・木)
- いいものつくろ(1960年9月 - 1966年3月、金→土)
- なかよしおばさん(1960年9月 - 1964年3月、土→金)
- おはなしのもり(1962年3月 - 1964年3月、水曜のみ)
- こんにちは→どうぶつさんこんにちは(1962年4月 - 1967年3月)
- こんな絵もらった(1964年4月 - 1966年3月、水曜のみ)
- たのしいのりもの(1964年4月 - 1965年3月)
- みんなあつまれ(1964年4月 - 1966年3月、土曜のみ)
- うたいっぱい(1965年4月 - 1967年3月、水曜のみ)
- おはなしいっぱい(1966年4月 - 1967年3月、水曜のみ)
- なんにもないくに(1966年4月 - 1967年3月、金曜のみ)
- おはなしこんにちは(1967年4月 - 1976年3月、金曜のみ)
- てをつなごう(1967年4月 - 1976年3月、土曜のみ)
- きみだあれ(1967年4月 - 1969年9月、木曜のみ)
- らっぽんぽん(1967年4月 - 1971年3月、水曜のみ)
- これは××です(1969年10月 - 1971年3月)
- どうぶつくん(1969年10月 - 1972年9月、火曜のみ)
- これ なあに(1971年4月 - 1972年3月、水曜のみ)
- ほあ・ほあ・どん(1971年4月 - 1973年3月、水曜のみ)
- わからん島(1972年4月 - 9月、木曜のみ)
- みてごらん(1972年10月 - 1975年3月、火曜のみ)
- いちにのさんにん(1972年10月 - 1975年3月、木曜のみ)
- ヤンヤンムウくん(1973年4月 - 1976年3月、土曜のみ)
- はい、スタート(1975年4月 - 1976年3月、火曜のみ)
- いそがしおじさん(1975年4月 - 1976年3月、木曜のみ)
- 野外あそび(1976年4月 - 1979年3月、金曜のみ)
- 大どろぼうホッツェンポロッツ(1976年4月 - 9月、土曜のみ)
- ペリカンおばさん(1976年10月 - 1977年9月、土曜のみ)
- おはなしややや(1977年10月 - 1978年3月、土曜のみ)
- カメラ小僧の大冒険(1977年12月 - 1978年9月)
- 造形あそび・おはなし・クイズ(1978年4月 - 1983年3月)
- 司会:輪島直幸
- パジャマでおじゃま(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - )
- はみがきじょうずかな(1979年4月 - 1994年3月、1996年4月 - )
- 作詞:榎木富士夫、作曲:福田和禾子、編曲:福田和禾子、歌:DO!(初代)、ミガキッズ(現在)
- こちらも放送再開時よりテーマソングのアレンジ・歌手が変更。
- 朝太ショー→志ん輔ショー(1982年4月 - 1999年3月)
- 1985年度より名称変更。人形劇(オープニング接続の「にこにこぷん」「ドレミファ・どーなっつ!」の2作)の直後に配置されていた。
- 百面相ブリッジ(1982年4月 - 1999年3月)
- 四つのへや(1983年4月 - 1984年3月)
- おとうさんもはだかんぼう(1984年4月 - 1991年3月)
- あいさつコーナー(1984年4月 - 1999年3月)
- ふしぎ大自然(1999年4月 - )
- たいそうの前に余剰時間に応じて挿入される自然映像。よって、先述の通り省略される回もある。
- パンツぱんくろうのたためるかな?(2008年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのたためるかな?(2011年4月 - 2016年3月) → ガラピコのたためるかな?(2016年4月 - )
- パンツぱんくろうのいってきます!(2009年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのいってきます!(2011年4月 - 2016年3月) → チョロミーのいってきます!(2016年4月 - )
- パンツぱんくろうのいただきます!(2010年4月 - 2011年3月) → リンちゃんのいただきます!(2011年4月 - 2016年3月) → ムームーのいただきます!(2016年4月 - )
- 上記3コーナーは「パジャマでおじゃま」「はみがきじょうずかな」と共に曜日別に放送。
日替わりコーナー
以下は「志ん輔ショー(1982年度 - 1998年度)」→「スプーとガタラット(1999年度)」に代わって2000年度に開設された枠で曜日別に放送されているコーナー。
大半はうたのコーナーと同じスタジオで実施され、うたのおにいさんとうたのおねえさんが進行を担当するが、例外も存在する。
- おえかきコーナー(2000年4月 - 2001年3月)
- スプーとはなそう(2000年4月 - 2001年3月)
- はてなボックス(2000年4月 - 2003年3月)
- やぎさんゆうびん・リクエスト (2000年4月 - )
- 枠開設当初から続いており、2004年度までは土曜日、2005年度から金曜日に移動して放送している。郵便車で視聴者の絵を届ける「白やぎさん」、郵便バイクで視聴者の歌のリクエストを伝える「黒やぎさん」が登場する。
- 従来はうたのおにいさんとうたのおねえさんが進行(現在も基本的にはこのケースが多い)していたが、2000年代後半頃から、たいそうのおにいさんとダンスのおねえさんの組み合わせなど、出演者のうちの2人が進行するようになり、2013年度から2015年度はムテ吉(「ポコポッテイト」)も担当していた。
- 出演者の似顔絵のイラストが届いた場合、似顔絵を描いてもらった出演者がその放送日の担当でない場合でも合流して感想を言うことが増えた。また、初期から2013年度までは出演者がいる所に白やぎさんと黒やぎさんが届けに来ていたが、2014年度からは出演者が白やぎさんと黒やぎさんのいる郵便局に行くようになった。
- フリマネだいがっせん(2001年4月 - 2002年3月)
- ちぎってポン!(2001年4月 - 2002年3月)
- にっぽんフリマネぽぽんのぽん(2002年4月 - 2003年3月)
- はてなマント(2002年4月 - 2003年3月)
- 杉田あきひろまたはつのだりょうこがはてなマントの下にある職業の衣装を着ている。杉田とつのだがヒントを言うので、それを参考に子供たちがマントの下の衣装を当てる。
- ぐるぐるキッチン(2002年4月 - 2004年3月)
- さいころあっぷっぷ(2002年4月 - 2005年3月)
- お兄さんやお姉さんがサイコロを合計3回投げる。出た目の顔(ほかに「すごい!」と書かれた面もある)を掛け声とともにみんなでする。
- しりとりドライブ(2003年4月 - 2005年3月)
- ドライブする今井ゆうぞうとはいだしょうこが横断歩道で止まった際に何かが出てくる。これがしりとりのようにつながっている。
- イチジョウマン(2003年4月 - 2005年3月)
- 演:佐藤弘道
- イチジョウマンとともに体で遊ぶコーナー。終了時に一緒に体操した子供は「ジョウジョウシール」が貰える。複数人が一緒にやった場合、全員が貰える。
- 佐藤の番組卒業に伴い、2005年より土曜版「おかあさんといっしょ あそびだいすき!」に移動し、2008年3月まで放送された。また、2013年からは後継コーナーとして、「遊び戦士 イチジョウマン7」が『おとうさんといっしょ』で放送されており、コーナーナレーションを初代イチジョウマンである佐藤が担当している。
- 動物カメラ(2004年4月 - 2005年3月)
- 動物ごと(スプーもいる)にさまざまな視点で撮った写真をヒントに、何を撮影したのか考える。
- おはなしたまてばこ(2004年4月 - 2005年3月)
- 「ウリ坊」(声 - 今井ゆうぞう)と「めえこおばあちゃん」(声 - はいだしょうこ)のお話。
- まねっこピーナッツ(2005年4月 - 2009年3月)
- 操り人形キャラクター「ピーナッツ」(声:橘ひかり)が進行。ピーナッツがとるポーズと同じポーズをピーナッツの3カウントの間とり続ける。
- ゆうぞう、しょうこのなんになるでショー(2005年10月 - 2008年3月)
- マジシャン風の衣装で2人が登場。物に何かをつけたして生物にした後、その生物が動き出す内容が多い。
- すりかえ仮面(2006年4月 - )
- 演:小林よしひさ(すりかえ仮面)、いとうまゆ(初代すりかえ仮面の手下)、上原りさ(すりかえお嬢(2代目すりかえ仮面の手下))
- この枠では「やぎさんゆうびん・リクエスト」に次ぐ長寿コーナー。2007年度までは水曜日に放送。2008年度からは火曜日に放送。小林の記事も参照のこと。当初はすりかえ仮面1人で進行していたが、2007年度からいとうが手下に扮するようになった。また、ファミリーコンサートでジャコビが扮した事がある。
- 2012年度からはダンスのお姉さん交代に伴い、すりかえ仮面の手下が交代。登場初期のすりかえお嬢はすりかえ仮面と同じような帽子の形をした仮面を付けていたが、途中から仮面本来の形になった。また、初代手下が男女どちらとも取れる言動をしていたのに対し、お嬢は女性口調である。
- おとのけんきゅうじょ(2006年4月 - 2007年3月)
- どっちがどっち(2007年4月 - 2008年3月)
- 探偵に扮した今井ゆうぞうと助手に扮したはいだしょうことともに、よくにた2つのものの違いを考える。
- これなあに?(2008年4月 - 2013年3月)→ なんだっけ?!(2013年4月 - )
- オリジナルキャラクター「ナーニくん」が登場、改題後も出演している。「なんだっけ?!」は、様々なコスチュームのお兄さんやお姉さんがほしいものを言うので、ナーニくんが持ってくるというもの。何回か間違えるも最終的には正しいものを持ってくる。2016年度より今までの月曜日から土曜日に移動。同時にオープニングのアニメーションも変わった。
- つぎ!どのポーズ?(2008年4月 - 2009年3月)
- 対決!はりきってゲーム(2008年4月 - 2010年3月)
- おっきい、ちっちゃいゲーム(2009年4月 - 2010年3月)
- 「モノランモノラン」の主人公3人のうち1人が週替わりで登場し、進行を担当。
- ふしぎなつぼ(2009年4月 - 2010年3月)
- あっぱれ!たまてばこ(2010年4月 - 2011年3月)
- かおのてんらんかい(2010年4月 - 2011年3月)
- リンちゃんどうする?(2011年4月 - 2013年3月)
- 「パッコロリン」のリンが登場。横山だいすけと三谷たくみがリンにどうすべきか言うが、片方が間違ったことを言っている。最終的に間違ったほうはリンに正体を見破られ、妖怪の着ぐるみ姿になってしまう。
- おえかきブギウギ(2011年4月 - 2013年3月)→ メーコブのおえかききぶん(2013年4月 - 2014年3月)→ め〜しゃしんかん(2014年4月 - 2016年3月)
- 当初は横山だいすけと三谷たくみが進行していたが、2013年度からは司会の1人が横山からメーコブ(「ポコポッテイト」)に変更。2014年度にはコーナーの内容が大幅に変更され、物を極度な視点で撮った写真を見て何か当てるコーナーになった。これにより三谷もメーコブの助手という位置づけになった。
- きょうのひらがな(2011年4月 - 2012年7月)
- もじロックフェスにようこそ(2011年5月 - 2012年12月)
- 「きょうのひらがな」と「もじロックフェスにようこそ」は2011年度は隔月交代で放送し、2012年度は4〜7月まで「きょうのひらがな」、夏特集中の放送無し期間を経て9月から12月まで「もじロックフェスにようこそ」を放送。「リンちゃんどうする?」と「もじロックフェスにようこそ」は現在通常編成では放送されていないが、特別編成時で放送されることがある。
- 10かぞえたら(2011年4月 - 9月)
- かぞえてんぐ(2013年4月 - )
- しりとりれっしゃ(2016年4月 - )
- 小野あつこが運転手、横山だいすけが車掌に扮して進行。列車に荷物を載せるのだがしりとりの順に乗せないといけない。
- ガラピコパズル(2016年4月 - )
オープニング
基本的にアニメーション映像が用いられ、人形劇ごとに変更される。テーマ曲の作曲も人形劇の劇伴担当者が兼任。
この節の加筆が望まれています。 |
最初期のOPは映像が残っていないため不明。
1967年頃
- おもちゃ箱からタイトル文字(前述のものではなくゴシック体で書かれたもので、「おかあさん」の部分が弧を描くように配置され、2行ほど改行しておいて「と」さらに改行して「いっしょ」というもの)が登場し、その後ぬいぐるみや積み木などのおもちゃが登場するクレイアニメ。最後に、その日放送のコーナーのタイトルが出る(『ブーフーウー』では、さらに原作者などのテロップも出る)。モノクロ放送。
1979年4月 - 1982年4月3日
- 前期と後期で2種類存在する。
- 前期のものは、スキャニメイトを用い最後に中央のほうから白縁赤文字の「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のタイトルが揺れてうねりながら現れるもの。
- 後期のものは、黒背景にブンブンほか様々なものがシャボン玉に入っていてそれが破裂して、それぞれの輪郭の線になって消えたのち、()を4つつなげてできたような枠のなかに「お→かあ→さん→おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」の順でタイトル文字が出て下に星が出たのち、タイトル文字が枠とともに2段階にズームインするもの。
- テーマ曲作曲者は不明だが、「ワワー」というクワイアのようなものが終盤に入るのが特徴。
1982年4月5日 - 1984年3月31日
1984年4月2日 - 1992年10月3日
- 人形劇「にこにこぷん」のオープニングと繋がっている。
- 映像はアニメーションで、宇宙空間をバックにしており、番組タイトルは最初に出てくる。
- いろいろなものが出てくる際に効果音が入るが、86年度のステレオ放送開始後に効果音の数が1回増えている。
- テーマ曲作曲は越部信義
- 「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」が用いられた最後のオープニングで、ロゴは赤地の雲に白文字となっている。
1992年10月5日 - 1999年4月3日
- 前作同様、人形劇の「ドレミファ・どーなっつ!」のオープニングと繋がっている。曲自体も「ドレミファ・どーなっつ!」のオープニングとつながっているように流れているため、「ドレミファ・どーなっつ!」OPの一部のカラオケ音源ではこのオープニング曲が含まれることがある。
- 1995年10月放送分(同年9月収録分)からのものと2バージョンある。初代は4:3SDで作られ(アニメーション:大井文雄)、2代目は16:9HDで作られた。ハイビジョン化以降、現行までOP制作はアニメ・CG制作会社のスリー・ディがおこなっている。短期間で代わった理由として95年10月よりBShi(当時はアナログハイビジョン実用化放送)での試験放送の開始と103スタジオの機材がハイビジョン化したことにより番組の全編においてアナログハイビジョン製作されるようになったためである。(当時のアニメ製作分の歌クリップも16:9であることが現在のオンエア分でも確かめられる)。また、HD化後のバージョンと、次代のOP映像に一部共通点がある(サッカーボールをかたどったリングつきの星、おかあさんといっしょのタイトルロゴのバックが虹色など)。
- 映像は今回からCGになり、番組ロゴも白い雲にカラフルな文字の「おかあさんと(改行)いっしょ」に変更された(番組概要参照)。
- 4:3SDサイズのOPの頃の映像には、CGミスが起こっていた(中盤に出てくる塔付きの建物から様々なものが出てくるシーンがあるが、そこでギターあるいはベースのような楽器が建物前を通った直後に塔部分が消えてしまっている)。
- テーマ曲作曲は乾裕樹
1999年4月5日 - 2009年3月28日
- スプーが登場するCGとアニメーションを組み合わせたもの。
- テーマ曲作曲は堀井勝美
- これより人形劇のオープニングが番組のオープニングではなくなり、番組タイトルがオープニングの最後に出る。
- 初日のみ、このオープニングは同日を持って卒業する古今亭志ん輔および、速水けんたろう、茂森あゆみ、松野ちかの卒業の挨拶後に流れた。
- 使用期間10年という2016年現在最長の使用期間である。
2009年3月30日 - 2016年3月31日
- テーマ曲作曲は斎藤ネコ
- 映像は遊園地をモチーフとしている。
- 2009年秋の50周年記念コンサートで「星空のメリーゴーランド」というタイトルで歌詞付きで歌われた。2009年以降ファミリーコンサートのオープニングでよく流れる曲でもある。
- この代までアナログ放送で見ると、おかあさんといっしょのロゴの端が切れてしまっていた(2代前HD化以後のものからの現象で、2010年の完全レタボ化で解消)。
- 「モノランモノラン」が短期間で終了したため、「ポコポッテイト」に変わった後も使用されていた。両作とも劇伴作曲は斎藤ネコが担当。
- 2013年4月1日放送分からオープニングの時間が8秒に短縮された。
2016年4月4日 - (現行)
- テーマ曲作曲はベアグラウンド
- 映像は宝箱の鍵を開けると様々の物が出てきて最後に番組タイトルが出る構成。
- 約15秒と比較的尺が短い。ただし、新年度のリニューアルを告知するプレマップでは、BGMにテーマソングのフルバージョンが流された為、曲そのものは40秒ほどと先代までと同様の長さがある事が判明している。
ダンス
通常はスタジオに出演する一般の子供から1人が選ばれ[38]、ダンスのお姉さんと共に出演する。特別編成の時は、子供の代わりに人形劇のキャラクターが1体出演することもある。各ダンスとも数パターンが存在し、日替わりで放送される。
ハイ・ポーズ
- 1981年4月6日 - 1994年4月2日
- ヨガをモチーフにしたコーナー。13年とダンスでは著しく使用期間が長い(多くは5~6年程度)。
- 立ったままの姿勢で行う「ぞうのポーズ」とゆったりと体をほぐしながら様々な動物のポーズを行うという、2種類のパターンが存在していた。
- 前者の「ぞうのポーズ」では太極拳をモチーフにしており、始まりと終わりに「アチョー」という掛け声が印象的であり、後者はたいそうの終盤に床に座りおねえさんと一緒に床に大の字に数秒寝転んだ後、起き上がって座禅を組むという締めくくりとなっている。
- 冒頭では画面が暗く、また不気味なBGMが流れていたため、「子供が怖がる」という苦情が多かった[39]。
- 作曲:クニ河内
- ダンス:馮智英
トライ!トライ!トライ!
- 1994年4月4日 - 1999年4月3日
- 1995年度まで使用されたバージョンと1996年度にリニューアルしたバージョンの2種類ある。
- 1995年度までのものは新体操をモチーフにしたもので、「リボン」「フープ」「ボール」の3バージョンがあった。曲もバージョン毎に違う曲を使用していた。
- 1995年度以前は子供は最初からは出演しておらず、イントロをおねえさん単独で踊った後子供を呼び、一緒に踊る。
- 1996年度からのは全てのバージョン共通でアップテンポな音楽にリニューアルすると同時に、新体操で使うものに加え、身近なものや子供にもなじみがあるものを使ったバージョンが登場。これまであった「ボール」がなくなり、新たに「マラカス」、「クッション」、「スカーフ」の3バージョンが加わり、従来からの「リボン」、「フープ」も内容をリニューアルした。おねえさんの髪型もロングヘアーからショートカットに、服装もTシャツと短いショートパンツにと、大幅に変更された。
- ダンスコーナーに分類されるコーナーで、2016年現在唯一道具を必要とするコーナーであり、このことから、番組公式グッズとして「リボン」や「マラカス」が販売されていた。
- 松野卒業直後のコンサート「いつまでもともだち」では、「スペシャルバージョン」を披露した。
- 作曲:池毅
- ダンス:松野ちか
デ・ポン!
- 1999年4月5日 - 2005年4月1日
- バリ舞踊をモチーフにしたダンスのコーナー。時折「デ・ポン!」とポーズをとる。最後は2回とる。
- タイトルは全て「○○と××」となっており、共通のイントロダンスの後、前半部分で「○○」の部分を表現。いったん「デ・ポン!」のポーズを取った後、おねえさんが「あ、××だ!」(バリエーションあり)と言い、「××」の部分を表現する。
- 1999年度はお姉さんと子供1人に加え、スプーも一緒に踊っていた(2000年度以降スプーは登場しなくなり、お姉さんと子供1人だけのスタイルに戻った)。
- 一緒に出る子供は男女問わず、おねえさん同様のティアラをしていることがある。
- 作曲:乾裕樹
- ダンス:タリキヨコ
ズーズーダンス
- 2005年4月4日 - 2007年3月30日
- 動物の動きをモチーフにしている。2年間という最も使用期間が短いダンス。
- 「トライ!トライ!トライ!」の旧バージョンと同じく、子供は最初からは出演しておらず、イントロをおねえさん単独で踊った後子供を呼び、一緒に踊る。
- 作曲:赤坂東児
- ダンス:いとうまゆ
ゴッチャ!
- 2007年4月2日 - 2012年3月31日
- いとうまゆ在任中に同ダンスに変更。おねえさん在任中にダンスが変わるという事は『ズーズーダンス』から同ダンスに変わった今回が唯一である(これに伴いいとうも「ズーズーダンスのおねえさん」改め「ゴッチャ!のおねえさん」になった)。
- 「三時!」と腕で時計の針をチアダンスで表現(3時はおやつの時間)。
- 「くらげ!」と頭の上で指をひらひらさせる動きとフラダンスで表現。2011年3月11日の東日本大震災以降は廃止された[40]。
- 「えっさっさ!」と工事現場の働く車を盆踊りで表現。
- 「ちょうちょ!」と手をひらひらさせて蝶々をバレエで表現。
- 2007年度は月別、2008年度〜2011年度は週別で行われていた。最終日はポコポッテイトのキャラを含む出演者全員で「時計」バージョンを踊った。
- いとうが卒業後に出演した「みんないっしょに!ファン ファン スマイル」ではスペシャルバージョンとして、くらげ以外の全バージョンをメドレーで披露した。
- 作曲:赤坂東児
- ダンス:いとうまゆ
パント!
- 2012年4月2日 -
- アニメーション映像が使用されている。
- パントマイムの動きを基にしており、開始当初から2012年12月までは「風船」[41]、「バナナ」、「タオル」の3バージョンが週替わりで放送されていた。
- 2012年のクリスマススペシャルの時にはクリスマス用の特別バージョンが放送された。
- 2013年1月に冬限定(1月・2月のみ)バージョンとして「雪」が加わり(2014年・2015年にも放送)、2月はこれら4バージョンがランダムに放送された。
- 2013年度は、4月に「ロボット」バージョン、5月に「ロープ」バージョン、6月に「傘」バージョンが加わった。
- 2013年6月以降、コーナー終了時のバリエーションが増えた[42]。
- 作曲:栗原正己
- ダンス:上原りさ
親子体操
- 親子たいそう
- 1980年4月 - 1981年3月
- 体操:輪島直幸
- ふたりであそぼう
- 1983年4月 - 1984年3月
- 体操:瀬戸口清文
- ジンジンジム
- 1997年4月5日 - 2003年4月5日
- 親子で出来る体操コーナー。どうぶつ、のりもの等をテーマに、おにいさんとおねえさんがポーズをとったり、寝ころんでできる体操を紹介。
- 体操
- 佐藤弘道、松野ちか(1997年4月5日 - 1999年4月3日)
- 佐藤弘道、タリキヨコ(1999年4月10日 - 2003年4月5日)
- でかけよう!
- 2008年4月5日 -
- 体操
- 小林よしひさ、いとうまゆ(2008年4月5日 - 2012年3月31日)
- 小林よしひさ、上原りさ(2012年4月7日 - )
なお、「ジンジンジム」と「でかけよう!」は毎週土曜日の放送で、平日の放送で放送されるダンス(「トライ!トライ!トライ!」「デ・ポン!」「ゴッチャ!」「パント!」)は休止となる。
体操
現在は終盤に行われ、エンディングと接続している。楽曲は「おかあさんといっしょ」では長い3分前後の曲も多いが、毎回フルで使用される。
元気に一、二
おもちゃのラッパ
ジャンポンポン
- 1969年10月 - 1974年3月
- 作詞:グループM
- 作曲:山本直純
- 歌:東京マイスタージンガー
- ドラム:萩原忠利
- 体操
地球をどんどん
- 1974年4月 - 1977年3月
- 作詞:阪田寛夫
- 作曲:越部信義
- 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
- 体操:輪島直幸、瀬戸口清文
ようじ体操・スイッチオン
- 1977年4月 - 1979年3月
- 作詞:伊藤アキラ
- 作曲:森田公一
- 編曲:丸山雅仁
- 歌:水木一郎、杉並児童合唱団
- 体操
- 1977年4月 - 1978年3月:輪島直幸、瀬戸口清文
- 1978年4月 - 1979年3月:瀬戸口清文
パラランたいそう
- 1979年4月 - 1980年3月
- 1年間という歴代体操として最も短い使用期間であるが、楽曲は3分を超え最長となっている。
- 作詞:山本正之
- 作曲:越部信義
- 構成振付:関矢幸雄
- 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
- 体操:瀬戸口清文
コケコッコたいそう part 1/part 2
ぞうさんのあくび
- 1982年4月5日 - 1996年3月30日
- 14年という放送期間は歴代体操として最長である。1999年3月の再放送期間において、2日間だけ再放送という形で復活したことがある。
- モノラル放送時代の1986年3月以前と、ステレオ放送となった1986年4月以降では曲のアレンジが異なっている。(編曲者は同じ乾裕樹。)
- 作詞:遠藤幸三
- 作曲:乾裕樹
- 歌:ザ・ブレッスン・フォー、東京放送児童合唱団
- 体操
あ・い・うー
- 1996年4月1日 - 2005年4月1日
- 歴代体操では2番目に使用期間が長い。
- 1999年4月のみ番組の中盤に行われていたが、1ヶ月ほどで終盤に戻っている。
- 作詞:日暮真三
- 作曲:渋谷毅
- 歌:WA・WON、ひまわりキッズ
- 体操:佐藤弘道
ぱわわぷたいそう
- 2005年4月4日 - 2014年3月29日
- 楽曲は最初から最後まで曲のテンポが全く変わらないという、たいそうでは珍しい曲。
- 前半と終盤にはじゃんけんの要素が含まれている。終盤では実際にじゃんけんが行われ、小林よしひさ自身は「パー」を出す頻度が高い。
- 中日ドラゴンズの和田一浩が西武時代に2006年度から2年間西武ドームでバッターボックスに入るときのテーマソングになっていた。
- 2014年度は、前年度のファミリーコンサート再放送の際にカットされずに放送されたため、不定期放送ながら「ぱわわぷたいそう」と「ブンバ・ボーン!」の2つの体操が並行して放送された。
- 作詞:平方宏明
- 作曲:堀井勝美
- 歌:中西圭三、木村真紀、ひまわりキッズ
- 監修:佐々木玲子
- 振付:杉谷一隆、NAO
- 体操:小林よしひさ
ブンバ・ボーン!
- 2014年3月31日[28] -
- 中盤では歌詞に沿ったアニメーションが画面に表示される。
- 歌詞にある「フラミンゴ」の部分は、稀に別の言葉になることがあり[43]、それに合わせてアニメーションやポーズが変更される。
- 作詞:谷口國博
- 作曲:赤坂東児
- 歌:コング桑田[44]、西けいこ、スマイルキッズ
- 監修:中村和彦
- 振付:team たにぞう
- アニメーション:西内としお
- 体操:小林よしひさ
エンディング
番組の最後には人形劇のキャラクターを含めたすべての出演者(一部のエンディング、期間を除く(後述))が登場する。当初は体全体で遊ぶ内容だったが、「さよならマーチ」以降のエンディングでは人形劇キャラクター(「スプラッピスプラッパ」のみお兄さん・お姉さん)2人が手をつないだアーチの下を、エンディングテーマ曲が流れている間に子供たちがくぐり抜ける。このハンドゲート部分の長さは余剰時間によって変わる。終わりの合図でハンドゲートが終了し、月曜日のみ一週間分のスタッフロールが流れる。ラストは天井からカラフルな風船がたくさん降ってくる(一部の地方収録を除く)。
ゴロンタ音頭
ブンブンホイ
- 1979年4月 - 1982年3月
- ブンブンホイとは、全身を使って表現する、おかあさんといっしょ版「あっち向いてホイ」である。
- NHK番組公開ライブラリー上にこの頃の回が2本収録されているが、うち1979年度放送の1本ではこれが省略されて風船が降ってきて終了という回があり、現在のように毎回必ず流れるというわけではなかったようである[45]。
- 作詞:舟崎克彦
- 作曲:越部信義
- 歴代メンバー
まねっこぷん
- 1982年4月 - 1984年3月
- 体で遊ぶ内容は同エンディングが最後である。
- 作詞:井出隆夫
- 作曲:越部信義
- 歴代メンバー
さよならマーチ
- 1984年4月2日 - 1992年10月3日
- 『にこにこぷん』放送期間中に同エンディングに変更された。人形劇放送期間中にエンディングが変わる事例は「まねっこぷん」から同エンディングに変わる今回が唯一である。
- 始まりの合図は、「ゴロニャーゴ、さぁさぁさよならマーチ、行くぞー!」と基本的にじゃじゃまるのかけ声であったが、後に『にこにこぷん』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートのときの始まりの合図は「おしまいはいつものようにこの歌!さよならマーチ!」で、担当は歌のお兄さんの坂田おさむ。
- 同エンディングから、エンディングのハンドゲートが定番化した。ハンドゲートは、『にこにこぷん』のじゃじゃまるとぽろりが担当していた。「♪そろそろもんがしまっちゃう〜そ〜らつかまえたっ」の際にゲートが閉まる演出もあった。
- 終わりの合図は、「はーい!今日はここまで!」。担当は、通常放送では体操のお兄さんであり、1987年4月4日までの当初は瀬戸口清文、1987年4月6日 - 1992年10月3日は天野勝弘が担当。コンサートの時は歌のお兄さんの坂田おさむが担当していた(一部コンサートでは天野勝弘が担当)。
- 8年半歌われるうちにアレンジが若干変化しており、終わりの部分が1986年度までと1987年度以降で異なる。また、CDバージョンでは終わりの部分やハンドゲート部分等のアレンジがO.A版と異なり、さらにファミリーコンサートでも回ごとにアレンジが違うことがあった。
- 同エンディングからエンドテロップの「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ(右下に行って)おわり NHK」が右上からフェードインするようになる。また、86年度まで「おわり」の部分は石井ゴシック体だったが、87年度からはナール体に切り替わっている。
- 作詞:井出隆夫
- 作曲:越部信義
- 歴代メンバー
ドレミファ列車
- 1992年10月5日 - 1999年4月3日
- 同エンディングから、体操のお姉さんがエンディングに出演するようになった。また、地方のNHKスタジオでの収録では、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターはみどとふぁどだけの出演となっている。
- 始まりの合図は、通常放送では「さぁ、体操の後は、ドレミファ列車!」(回ごとに若干異なる)であり、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。コンサートの時の始まりの合図は1995年秋以前は「出発、進行!」。担当は体操のお兄さんであり、1992年秋は天野勝弘、1993年春 - 1995年秋は佐藤弘道。1996年春以降は「おしまいはいつものようにこの歌!ドレミファ列車!」(回ごとに若干台詞が異なる)。担当は歌のお兄さんの速水けんたろう(1998年春は佐藤弘道が担当)。
- ハンドゲートは、1996年3月以前は『ドレミファ・どーなっつ!』のみどとふぁどが担当、1996年4月 - 1999年3月は『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一週間経つごとに交代していた。
- 終わりの合図は、「はーい!もうすぐしゅうてーん!」。担当は、前のエンディングと同じく体操のお兄さんであり、1993年4月3日までの当初は天野勝弘、1993年4月5日 - 1999年4月3日は佐藤弘道が担当していた(1993年4月5日は、新旧交代の日であり下記のメンバーで放送され、終わりの合図は佐藤弘道が行った。ただ、近年とは違い週の始まりの月曜日に放送したため、スタッフロールが流れている。なお、この回に関しては、NHKの番組公開ライブラリーで視聴することができる)。
- 番組最後の挨拶は一定していなかったが、『ドレミファ・どーなっつ!』のキャラクターが一番最後に揃って「バイバーイ!」と言って終わるのは基本的に共通していた(但し一部の回では「まったねー!」と言っていた)。
- 曲のタイトルは同エンディングまで表示されていない(ファミリーコンサートは除く。なお、「ブンブンホイ」のころは表示された回もある)。
- この頃は番組のエンドテロップに変更が頻繁に行われた。タイトル部分は変わってないのでここでは割愛するが、当初は「おわり NHK」であったのが、93年度からはNHKの上に、「制作・著作」が加わり、95年度からは、NHKのロゴが3つのたまごロゴに置き換わった(制作・著作も、斜体から普通の書体に代わっている)。
- 作詞:井出隆夫
- 作曲:乾裕樹
- 歴代メンバー
- 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、ドレミファ・どーなっつ!(1992年10月5日 - 1993年4月3日)
- 坂田おさむ、速水けんたろう、神崎ゆう子、茂森あゆみ、天野勝弘、佐藤弘道、馮智英、ドレミファ・どーなっつ!(1993年4月5日のみ)
- 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、ドレミファ・どーなっつ!(1993年4月6日 - 1994年4月2日)
- 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか、ドレミファ・どーなっつ!(1994年4月4日 - 1999年4月3日)
スプラッピ・スプラッパ
- 1999年4月5日 - 2009年3月27日
- 始まりの合図は、「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」という、スプーのかけ声である。コンサートの時の始まりの合図は、「お別れは(いつものように)スプーのラッパで!」(括弧内は佐藤弘道のみ)。担当は体操のお兄さんであり、2004年秋までの当初は佐藤弘道、2005年秋 - 2008年秋は小林よしひさが担当。1999年春は同じ台詞を出演者全員で、2005年春はスプーの「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」であった。
- ハンドゲートは、スプーが「さあ行こう!」と言ってゲートくぐりがスタートする。人形劇キャラクターがスプー以外は登場しないこともあり[46](1999年度はミニ人形劇としての『スプーとガタラット』時代の使用であり、並行して放送されていた『ドレミファ・どーなっつ!』のメンバーはスタジオには登場していなかった)、ハンドゲートが「さよならマーチ」から前のエンディング「ドレミファ列車」まで担当されていた人形劇キャラクターから、お兄さん・お姉さんに変更された。2003年4月5日までは歌のお兄さん・歌のお姉さんである杉田あきひろ・つのだりょうこ、2003年4月7日から2005年4月15日までは同じく歌のお兄さん・歌のお姉さんである今井ゆうぞう・はいだしょうこ(うち2005年4月1日では新旧交代の日のため同時に体操のお兄さん・ダンスのお姉さんとなる小林よしひさ・いとうまゆも同時に担当)、2005年4月18日から2008年3月28日までは体操のお兄さん・ダンスのお姉さんである小林よしひさ・いとうまゆ、2008年3月31日からは歌のお兄さん・歌のお姉さんである横山だいすけ・三谷たくみが担当していた。
- ゲートくぐりの最中にスプーが決まった台詞を言っていた(「虹のゲートまで」→「トンネルくぐってくぐって」→「まわってまわって」→「みんな上手上手」、省略あり)。
- 同エンディングから、コンサートの呼びかけ部分で歌詞を一切歌わなくなる。
- 終わりの合図は、「そろそろ、おしまーい!」。2005年3月31日以前は、前のエンディングと同じく体操のお兄さんである佐藤弘道が担当。2003年4月5日・2005年4月1日は、この日をもって番組を卒業する出演者が担当していた。2005年4月4日 - 4月15日は同じ体操のお兄さんである小林よしひさが担当していたが、同年4月18日以降はスプーが担当していた(ファミリーコンサートは小林よしひさが担当)。
- 最後の挨拶は歌のお兄さんの「それじゃ」掛け声でお兄さん・お姉さんが「さよならー!」と言い、後からスプーが「バイバーイ!」と言って終了する形でほぼ定型化していた。
- 「おかあさん(改行)と(改行)いっしょ」のロゴの使用はこのエンディングが最後となった。なお、ロゴの最終使用日は2009年3月28日だが、『ぐ〜チョコランタン』終了に伴う特別編成によりこの曲は使用されなかった(2009年春特集および『ぐ〜チョコランタン』の記事も参照)。
- 特集などの特別編成では使用されないことが多々あった。出演者の卒業日においては『ぐ〜チョコランタン』終了時を除き使用され、2003年4月5日・2008年3月28日では子供は登場せず、新旧歌のお兄さん・歌のお姉さん含む出演者6人とスプーのみ出演した。
- 放送期間は10年間と、番組で最も長期に渡り使用されたエンディングテーマである。その間に、出だしの部分のアレンジが数回変わっている(使用開始初期、1999年度途中〜2004年度、2005年度以降)。更に、99年度前期と後期、2000年度以降で振付が変わっている。99年度初期にはテンポアップする際の歌のお兄さんによる「いくぞ!」の掛け声がなく、体操のコーナーと接続していなく、ゲートくぐりの最中のスプーの台詞に「元気、元気」が入ってたり、ハンドゲートの前の部分のアップが歌のお兄さん・歌のお姉さんである杉田あきひろ・つのだりょうこのみだったり、ラストの部分はスプーと体操のお兄さんである佐藤弘道も歌に参加していた。
- 作詞:鈴木竹志
- 作曲:堀井勝美
- 歴代メンバー
- 杉田あきひろ、つのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(1999年4月5日 - 2003年4月4日)
- 杉田あきひろ、つのだりょうこ、今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(2003年4月5日のみ)
- 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、スプー(2003年4月7日 - 2005年3月31日)
- 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー (2005年4月1日のみ)
- 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2005年4月4日 - 2008年3月27日)
- 今井ゆうぞう、はいだしょうこ、横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2008年3月28日のみ)
- 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、いとうまゆ、スプー(2008年3月31日 - 2009年3月27日)
あしたてんきにな〜れ!
- 2009年3月30日 - 現行
- 『モノランモノラン』より使用開始されたエンディングだが、同人形劇が短期間で終了したため『ポコポッテイト』に変わった後も使用。同人形劇が終了し、『ガラピコぷ〜』への交代と共にオープニングや番組セットが変更されても引き続き使用されている。『にこにこぷん』放送期間中にエンディングが「まねっこぷん」から「さよならマーチ」に変わるという事はあったが、逆に人形劇が変わった後も同じエンディングが使用されるという事は初めてである。
- 始まりの合図は、人形劇キャラクターの掛け声「最後は、あしたてんきにな〜れ!」である。担当は、2011年3月25日以前は『モノランモノラン』のキャラクター、2011年3月28日 - 2016年3月31日は『ポコポッテイト』のキャラクターが担当。2016年4月4日 - 4月9日のみ体操のお兄さんの小林よしひさが担当していたが、同年4月11日以降は『ガラピコぷ〜』のキャラクターが担当。コンサートの始まりの合図は、「それじゃあ、最後は…あしたてんきにな〜れ!」。担当は当初は歌のお兄さんの横山だいすけ、後に人形劇のキャラクターが担当するようになった。
- ゲートくぐりは人形劇の掛け声でスタート。掛け声は2011年3月25日までは『モノランモノラン』のプゥートの「それじゃあ、元気に行くぜ〜っ!」、2011年3月28日に『ポコポッテイト』に変わった当初は常にミーニャの「さあ、元気に行くニャ!」だったが、のちにキャラクターが交代して担当するようになった。『ガラピコぷ〜』に変わった2016年4月4日以降も同様。
- ハンドゲートは、前のエンディングの歌のお兄さん・歌のお姉さんではなく、「ドレミファ列車」以前と同じく再び人形劇キャラクターが担当。担当は2011年3月25日以前は『モノランモノラン』のキャラクターが、2011年3月28日から2016年3月31日は『ポコポッテイト』のキャラクターが一週間経つごとに交代。2016年4月4日以降は『ガラピコぷ~』のチョロミーとムームーが担当。
- 2016年4月4日から4月9日は『ガラピコぷ〜』からガラピコのみ登場していなかったが、2016年4月11日からガラピコもエンディングに登場するようになった。
- 終わりの合図は、前エンディングと同じく「そろそろ、おしまーい!」。歌のお兄さんの横山だいすけが担当。ただし、2013年6月3日放送分 - 6月7日放送分のみ当時の歌のお姉さんであった三谷たくみが担当していた(横山が体調不良のための代理担当)。
- 最後は横山だいすけの「それじゃ」の掛け声でお兄さん・お姉さんが「バイバーイ!」と言うようになり、人形劇キャラクターは後から「まったねー!」と言う形式に変更された。
- 前エンディング「スプラッピスプラッパ」と同じく特集などの特別編成では使用されない他、「あつまれ!土曜日」の地方収録でもラスト部分のインストゥルメンタルが流れるのみとなっている。『モノランモノラン』終了時もいとうまゆ卒業時もいずれも使用されなかったが、後者では最後の「ゴッチャ!」直後にラスト部分のインストが使用され、いとうが卒業する形となっていた。ただし、三谷たくみと『ポコポッテイト』の最後の出演となった2016年3月31日放送分では通常通り実施され、その後三谷の卒業の挨拶が行われた。
- 赤地の雲に「おかあさんと(改行)いっしょ」のロゴが初めてエンディングに用いられた。これに併せて、タイトルロゴの出し方が右上から同時に各位置にフェードインしていたのが、タイトルロゴとおわりのクレジット類が中央からそれぞれの位置(番組ロゴは左上、「おわり 制作・著作NHK」は右下)にフェードインする様に変更。また、テロップ部分が2010年度途中からHD位置に移動して、書体に若干の変化も生じている。
- 同エンディング途中よりNHKオンデマンドでの見逃し配信が始まったため、毎週月曜日のみエンドクレジットとともに画面上に「この番組はNHKオンデマンドで配信します。」と表示される、2013年度下半期は他の曜日でも表示されていたことがあった、なお、2014年度は見逃し配信が廃止されたため表示されていない。
- 2011年4月4日から4月30日の間は、スタジオパートに一般の子供が登場しなかったため[47]、ハンドゲートは行わず、コンサート時に準じて出演メンバーが呼びかけを行うスタイルになっていた。
- 2011年7月から「おわり 制作・著作NHK」のテロップの左に番組HPアドレスが表示されるようになった(月曜日を除く)。
- 作詞:日暮真三
- 作曲:赤坂東児
- 歴代メンバー
BSおかあさんといっしょ
- 2002年4月1日から放送開始。衛星第2テレビにて月 - 木曜日10:00 - 10:20(再放送:12:15 - 12:35、ファミリーコンサートの場合は10分の拡大があった)に放送。
- 「ぐ〜チョコランタン」が「おかあさんといっしょ」での放送が終了し、「BSおかあさんといっしょ」のみの放送になった2009年3月30日からは「BSおかあさんといっしょ スプーとあそぼ」というタイトルで放送していた。
- 主に歌、体操、人形劇のコーナーで構成され、ダンスや2000年度以降の日替わりコーナー枠は設けられていない。また、当時の「おかあさんといっしょ」とは番組構成が異なり、人形劇で始まり、歌のコーナーは後半に集中する1998年度以前に近い構成だった。
- スタジオコーナーでは当時の「おかあさんといっしょ」では廃止されていた地方収録が行われた。
- 夏・冬・春休みはBSアニメ特選放送のため、休止することがあった。番組編成により再放送の時間が本放送となることも多かった。
- 映像サイズは当初アナログ・デジタルともに4:3であったが、現在はハイビジョン制作となっているため、デジタル放送では16:9サイズで放送されていた。
- 2010年3月18日をもって放送終了。出演者が挨拶した後、「さみしくなんかないってば」を歌唱して8年間の放送を終えた。最終回は国会中継のために午前の放送は中止になり、昼の再放送の時間に一度だけの放送となった。
座席
- 初回から最終回において特に変更なし
左側 | 角 | 中央 | 角 | 右側 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
子供 | 子供 | 子供 | 子供 | 子供 | スプー[48] | 子供 | うたの おにいさん |
うたの おねえさん |
たいそうの おにいさん[18] |
子供 | 空席[19] | 子供 | 子供 | 子供[14] | 子供 | 子供 |
出演者
アニメーション
- きょうはだれかな?(2002年4月 - 2008年3月)
- パンツぱんくろう(2008年3月 - 2010年3月)
オープニング
「おかあさんといっしょ」で1999年4月5日 - 2009年3月28日で使用されていた、スプーが登場するCGとアニメーションを組み合わせた堀井勝美作曲のもの。
番組タイトル部分もそのまま使用し、上部に「BS」の文字が付加されている。
体操
「おかあさんといっしょ」でも使用されていた2体操をそれぞれ「おかあさんといっしょ」と同じ時期に使用。
あ・い・うー (BS)
ぱわわぷたいそう (BS)
エンディング
スプラッピ・スプラッパ
- 初回から一貫して使用。なお、最終回は上記の通り「さみしくなんかないってば」を歌唱したため未使用。
- 「おかあさんといっしょ」と同じく、始まりの合図は「最後は、僕のラッパで踊ろーう!」というスプーのかけ声で、ハンドゲートはスプーが「さあ行こう!」と言ってゲートくぐりがスタートし、ゲートくぐりの最中にスプーが決まった台詞を言っていた。
- 終わりの合図は「そろそろ、おしまーい!」。担当は体操のお兄さんの恵畑ゆう。
- 「おかあさんといっしょ」と同じく2005年度より出だし部分のアレンジが変わった。
- エンドクレジットのロゴは本番組の「BS(改行)おかあさんと(改行)いっしょ」のものであり、表示方法もフェードインではない。
- 作詞:鈴木竹志
- 作曲:堀井勝美
- メンバー:ひなたおさむ、かまだみき、恵畑ゆう、スプー
おかあさんといっしょ あそびだいすき!
- 2005年4月9日から開始し、2008年3月29日で終了。教育テレビにて毎週土曜日8:35 - 9:00(再放送:17:00 - 17:25。おかあさんといっしょファミリーコンサート放送の週を除く)に放送。
- 2005年4月1日をもって『おかあさんといっしょ』を卒業した体操のお兄さん佐藤弘道と同お姉さんのきよこ(タリキヨコから改名)が外に飛び出し、親子とともに体を使って楽しむという内容。
- 途中アニメやミニコーナーがあり、平日版の人気コーナーであった「イチジョウマン」はこの番組に引き継がれた。
- オープニングと遊びの説明アニメーション制作は秋元きつね・井上雪子のユニット「ノラビット」による。
ただ、現在土曜日の「おかあさんといっしょ」(2010年度から2015年度までは「おかあさんといっしょ あつまれ!土曜日」)に組まれている「でかけよう!」「遊び歌」のコーナーは当番組を踏襲した内容になっており、事実上、「おかあさんといっしょ」に吸収された形になっている。
出演者
番組内容
アニメーション
- ショベルカーディグスとはたらく車たち(2005年4月 - 2007年7月)
コーナー
- イチジョウマン
- 演:佐藤弘道
- 前述の通り『おかあさんといっしょ』にて2003年4月より開始し、佐藤弘道が2005年より『おかあさんといっしょ あそびだいすき!』に移動に伴い同番組にて最終回まで放送された。前述の通り2013年からは後継コーナーとして、「遊び戦士 イチジョウマン7」が『おとうさんといっしょ』で放送されており、コーナーナレーションを初代イチジョウマンである佐藤が担当している。
ファミリーコンサート
1985年に「おかあさんといっしょ ファミリーステージ」として初開催。1989年以降は春と秋の年2回行われているほか、2000年代からはNHKの他番組も参加した大規模なコンサートも定期的に実施されている。
番組関連イベント
ファミリーコンサート以外にもおかあさんといっしょ関連のイベントが存在する。ファミリーコンサート開始以前の1980年代まではデパート等や各地の市民会館でのイベントが行われることもあった。
1990年代(詳細時期不明)からは人形劇をメインに据えた地方巡回イベント「おかあさんといっしょ ○○がやってきた!(○○はイベント実施当時放送中の人形劇タイトル)」が開始された。(スタート当初はドレミファ・どーなっつ!)出演者は人形劇キャラクターのほか、番組の歴代おにいさん・おねえさんや他番組やイベントで活躍するおにいさん・おねえさんである。また、かつては出演当時、おかあさんといっしょの現役であったおにいさん・おねえさんが出演したケース[49]もあり、卒業後に現役時代コンビだったおにいさん・おねえさんがそろって登場したケースもある。(このイベントのテレビ放送はなし)
このほか、「○○小劇場(○○は開催当時放送中の人形劇タイトル)」として、さらに小規模なイベントも開催されており、こちらはキャラクターとうたのおねえさん(おかあさんといっしょのうたのおねえさんとは違う人)が出演する。 いずれのイベントも、開催地のある地域のNHKの放送局で告知されており、ファミリーコンサート同様に一定の人気がある。
雑誌
奇数月15日ごろに、『NHKのおかあさんといっしょ』が講談社から発売されている。今月の歌の歌詞や、いろいろな歌や、しつけなどが載っている。また、保護者向けに番組関連の特集コーナーや、ファミリーコンサートなどのイベント情報も掲載されている別冊ファミリースタジオがセットになっている(本誌から切り離し可能)。1 - 3歳児向け(創刊からしばらくは0歳児も対象であった)。 また、講談社の他の乳幼児向け雑誌にも番組関連のページが存在し、これらの雑誌と共同で1995年度(1996年1 - 3月)から毎年冬に「うたのビデオ(現在はDVD)」を応募者限定販売している。
1985年9月に、同年の10月号として創刊。創刊号の表紙を飾ったのは坂田おさむ、森みゆき、瀬戸口清文と「にこにこぷん」のキャラクター(じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり)で、付録として2曲入りのソノシートがついていた。
なお、2014年9月号(同年8月15日発売)までは毎月発売の月刊誌であったが、発刊30年目となる2014年10・11月号からは奇数月発刊の隔月刊となり(偶数月の『いないいないばあっ!』と交互)、ファミリースタジオは合冊化された。
番組関連映像・音源販売
50年以上の歴史があるゆえ、番組関連のソフトはレコードやVHSをはじめとした絶版になっているものを含め数多く存在する。 現在番組関連のCDおよびDVDを多く発売しているのはポニーキャニオンであり、前身のキャニオンレコード時代からLPレコードやCD・カセットテープを販売し、1990年春のファミリーコンサート以降は各種ビデオ・DVDを2016年現在に至るまで発売している。(ファミリーコンサートに関しては当初VHS、CD、カセットテープを発売していたが、2000年代以降DVDの販売を開始、2006年のものを持ってVHSの販売を終了している。)主にファミリーコンサートの映像/音源と、最新ベスト(CD)および最新ソングブック(DVD)を発売している。 その次に多いのが日本コロムビアである。NHKエンタープライズと関係があることからかつてはこちらからレコード・CDが多数発売されていた。主に番組内の人形劇関連のビデオ・CD・DVDをメインに販売している。近年は、上記のとおりポニーキャニオンにとってかわるようになったが、それでも番組の周年記念CDを出すなど現在もこちらから発売されるソフトは少なくない。 なお、DVDは2009年度までは画面比4:3サイズで制作されていたが、2010年度分よりアナログ放送のレターボックス放送移行に伴うテロップ類の位置移動などの関係で16:9サイズに変更された。ただし、DVDのスペック上画質は標準画質になっている。ブルーレイでリリースされた2013年版以降ののスペシャルステージは、特典映像ともどもハイビジョン画質で収録された。
現在の主な販売形態
- 『NHKおかあさんといっしょ 最新ベスト○○(○○には収録曲のうちの1曲のタイトルが入る)』…ポニーキャニオンから毎年10月に発売されるCDで、このタイトルでの販売は1996年度から。また、1998年度分までのVHS(現・最新ソングブック)の一部タイトルにおいても使用。
- 『NHKおかあさんといっしょ 最新ソングブック○○(○○には収録曲のうちの1曲のタイトルが入る)』…2000年4月(1999年度分)以降ポニーキャニオンから毎年4月に発売されるDVD。(2006年度までVHS版も並行販売)
- 『NHKおかあさんといっしょファミリーコンサート ○○(○○には公演タイトルが入る)』…5月および11月のNHKホールのコンサートの模様を収録したDVDとCD(かつては、VHS・カセットテープでも販売)。1989年までは日本コロムビアから、1990年からポニーキャニオンから年2回販売されている。1988年のみダイジェスト版、1989年度のコンサートと1990年7月発売の「母と子のファミリーコンサート」のビデオは2巻に分割して収録している。
この他、スペシャルステージの模様を収録したCDとDVDも販売されており、2013年度のスペシャルステージよりブルーレイディスクでも販売される。
番組の保存状況
テレビ黎明期の時代から続く長寿番組で、開始から1年間を除き帯番組としての放送であることもあり、全部保存されていれば莫大な数の映像が存在するはずであるが、NHKアーカイブスの保存番組検索で確認される限りにおいては、放送開始〜1960年代前半の映像はほとんど残っていない。(この時代のNHKの番組のほとんどすべてにおいて言える事なのだが、当時の番組収録用に使われていた2インチテープは非常に高価なもので、著作権等の兼ね合いもあり、放送済みのテープは別の番組や、次の放送回の収録に再利用されていたため。)
1960年代に放送されたうちの残っている映像で、テレビにおいて放送された実績(または番組ライブラリーで公開された実績)があるのは1967年3月に放送されたブーフーウーの最終回とそのひとつ前の回、うたのえほんの中で放送された当時のうたのおねえさん中川順子が歌っているアイアイの映像(モノクロ映像)や初代たいそうのおにいさん砂川啓介が担当した「元気に一・二」の映像など数本である。このため、番組開始から1970年代初頭までの出演者の一部については当時の映像が全く残っていないという結果を生み出している。2014年には、俳優の高橋元太郎がVHSにダビングして保管していた「うたいっぱい」の最終回(1967年3月放送)を提供している。[50]
その後1970年代以降になると視聴者提供を中心とした家庭用ビデオテープに録画されたものを含め保存本数も増え、1984年以降はほぼすべての回が保存されている。1998年度までは、番組が二部構成に分かれていたこと、さらに地方収録では後半から映像回線を収録担当局に切り替えて放送していた経緯から、人形劇など前半分テープと歌・体操など後半分テープとが別々に分かれたVTRが1回につき2本出てくることがあるが、保存時には1回分として1本のVTRにまとめて保存されている。
また、ハイビジョン化(MUSE方式)した1995年10月放送分〜2004年度ごろまでは、地上波用にサイドカットしたものと2001年度まで衛星放送で実施していたハイビジョン放送用に分けて(あるいはいずれか一方が)保存されている回があり、2012年7月15日に再放送された1999年10月4日の回は、ハイビジョン化後の回であるが、当時地上波で放送した標準画質版で放送されている。
スタッフ
- 音楽:ベアグラウンド、堀井勝美、山口優、五十嵐洋、永友聖也、ササキトモコ、柴草玲
- 演奏:東京室内楽協会
- 人形美術:スタジオ・ノーヴァ
- 振付:大原晶子、みつばちまき、大田洋子、明羽美姫、森川次朗
- タイトルアニメーション:スリー・ディ
関連番組
脚注
- ^ かつては、NHK総合テレビ、NHK衛星第2テレビ、NHK衛星ハイビジョンでも放送されていた。
- ^ そのため画面上の方に余白ならぬ黒縁が若干出ていた
- ^ にじのね「おかあさんといっしょ」がHD製作し始めたのはいつから?
- ^ なおNHKホールでのファミリーコンサートでは、NHKホールが比較的早期に設備を導入したので、1991年秋公演から使用されている。2010年7月にアナログ放送で16:9レターボックスサイズでの放送に変更。
- ^ 現在使用されている後者の番組ロゴに関しては、雲の形、番組タイトル部分の書体に数パターンほど存在し、特にCD・DVD等では時代、発売元のレコード会社によって用いられるバージョンが異なっている。
- ^ みなさまの声にお応えします | 特に多くいただくご質問
- ^ NHKネットクラブ
- ^ 横山の声は黄色、小野の声は水色、小林の声は緑、上原を含めその他の出演者の声は白で表示される。
- ^ a b 「あつまれ!わんパーク」のオープニングの影響で厳密には8:31スタートの時期(01年度〜02年度)がある。夕方も先述の理由で、16:21スタートのときあり。
- ^ 現在の歌および体操コーナーは「うたのえほん」として1966年4月から番組前半部分で(1966年3月までは単独番組として)放送し、人形劇は月曜日と火曜日(1969年10月からは月曜のみ)の番組後半部分(1966年3月までは番組前半部分)に放送するスタイルであった。
- ^ a b 1999年4月のみ、リニューアル時の番組スタイルの大幅変更のため、歌コーナーへの出演がなかった。
- ^ これは日替わりコーナーにおける「ポコポッテイト」のミーニャ、メーコブも同様。
- ^ スタジオのセットをよじ登ろうとする子供が多かったため、事故防止の対策として実施している。また、2009年度 - 2015年度のセットは、そもそもよじ登りにくい形に作られているためか、このような光景は著しく減った。
- ^ a b c d e f g h i j k l 回によってたいそうのおにいさんの場合あり
- ^ a b c d e 回によってたいそうのおねえさんの場合あり
- ^ 回によってうたのおにいさんの場合あり
- ^ 回によってうたのおねえさんの場合あり
- ^ a b c d e f g 回によって子供の場合あり
- ^ a b c 回によってスプーの場合あり
- ^ a b ガラピコのみ番組への初出演は2016年4月6日となり、それまでは『ガラピコぷ〜』のオープニング映像のみの登場だった。
- ^ 今井ゆうぞうと横山だいすけは劇団四季出身、はいだしょうこは宝塚歌劇団出身で入団以前は童謡歌手、杉田あきひろは元々はミュージカル俳優。
- ^ 2016年4月の段階での歴代出演者の出演期間最長記録保持者は、うたのおにいさんが横山だいすけの8年超(現在も継続中)、うたのおねえさんが三谷たくみとかまだみき(BS)の8年、たいそうのおにいさんが瀬戸口清文の13年、たいそう(ダンス)のおねえさんが馮智英の13年。また、同一コンビでの出演期間の最長記録は、うたのおにいさんとおねえさんでは横山だいすけ・三谷たくみとひなたおさむ・かまだみき(BS)の8年、たいそうのおにいさんとたいそう(ダンス)のおねえさんでは小林よしひさ・いとうまゆの7年。在任期間が10年を超える出演者は瀬戸口清文、馮智英以外には佐藤弘道(12年)、小林よしひさ(11年、現在も継続中)と古今亭志ん輔と輪島直幸(10年)の4人(合計6人)がおり、歴代全出演者中での最長在任記録は、古今亭志ん輔の17年。人形劇の声優で一番長く番組に関わったのは中尾隆聖の18年(但し、期間は連続しているが演じた人形劇は2つに分かれている)。また、初代うたのおねえさんの真理ヨシコについては、うたのおねえさんとして活動した期間は1年半であるが、うたのえほん以外のコーナーへの出演も含めると合計12年半にも及ぶ。
- ^ 「メンズサイゾー」2016/2/20配信記事より
- ^ NHK「ひるまえ ほっと」2014年11月14日番組内、「NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト」の取り組みを紹介するコーナーに出演し、自らがフィルムとVHSテープで保管していた自身出演最終回(1967年3月29日)の映像を紹介した。番組中、1960年代の2年間、現在の「うたのおにいさん」にあたる役(毎週水曜日。サブタイトルが「うたいっぱい」。眞理ヨシコらと共に)で出演していたことを発言。
- ^ NHKアーカイブス 番組発掘プロジェクト
- ^ 番組登場当初の座名は「古今亭朝太」だが、はじめの説明のとおり、別人(前任「朝太」と後任「志ん輔」)と誤解・イメージがないよう番組卒業時点の座名「志ん輔」で記載する。
- ^ 古今亭志ん輔オフィシャルサイト.プロフィール
- ^ a b "「おかあさんといっしょ」"体操"をリニューアル!!" (Press release). 日本放送協会. 28 February 2014. 2014年3月2日閲覧。
- ^ a b c コーナーの放送終了日は2016年3月31日、番組卒業日は4月2日。三谷たくみ共々通常放送の出演は3月31日をもって終了。
- ^ 基本的に通常収録で新年のあいさつを述べる場合と、お正月テイストの特別編成の場合とがある。
- ^ 場合によっては、翌週の新年度第1回目で引き継ぐケースもある。また、引き継ぎなしで卒業するおにいさん・おねえさんの挨拶のみにとどめる場合もある。
- ^ 「ぐ〜チョコランタン」自体の最終回は3月19日に放送。この日は2008年夏に放送された長編が再放送された。
- ^ 最終回放送後、「モノランモノラン」の放送終了告知と主人公3人からの挨拶があった。
- ^ 当初、名取市では2011年度最終のファミリーコンサートが行われる予定だったが、東日本大震災の影響で使用予定であった会場が損壊し復旧のめどがつかなかったため中止になってしまい、その代わりにこの収録が実施された。また、2012年9月22日に、1年越しに昨年予定していた会場でのコンサートも開催された。
- ^ 本来は8月10日の夕方(朝の放送は、もともと予定されていた高校野球中継放送のため休止)に初回放送される予定であったが、この日夕方に参議院本会議にて社会保障と税の一体改革法案の採決があり、18:00まで高校野球中継を放送する予定だった総合テレビが急きょ16:00より臨時ニュースを放送したため、高校野球はEテレに移動して放送し夕方の放送も休止となった。ファミリーコンサート分割放送後再び夏特集再放送が予定されていたため、8月24日に改めて放送された。
- ^ ボッチ版にはない2番の歌詞が存在する。
- ^ おかあさんといっしょ.番組からのお知らせ
- ^ 稀に双子で出演している子供などが選ばれる場合もあり、この場合はきょうだい揃って参加する。
- ^ 特集 なつかしの番組 おかあさんといっしょ「ハイ・ポーズ」-NHKアーカイブス
- ^ 「ざぶーん!小さい波〜大きい波〜」というフレーズが存在するため。
- ^ このバージョンのみ、子供の反応によって結末が異なる。
- ^ 当初は、上原が子供を抱いてエスカレーターのパントマイムで壁の向こう側に下がる形で終わっていたが、傘バージョンでは子供を抱いたあとに、傘をさして後ろを向く形になり、10月以降は傘以外のバージョンで、扉を閉めるパントマイムをすると、アニメーションで扉が閉まる(ノブに「パント!」のロゴが描かれた札がかかっている)というバージョンとボタンを押すパントマイムをすると、パネルが飛び出るというバージョンがエスカレーターと併用の形でされる用になった。
- ^ 「フラダンス」、「フラフープ」、「フライパン」、「フランケンシュタイン」、「フラメンコ」等「フラ」で始まる言葉。いずれも小林が「すりかえかめん」を受け持つ火曜日に変更されている。
- ^ コング桑田は2015年度の冬特集でサンタクロースとして出演していて、この回の「ブンバ・ボーン!」は直接コング桑田が歌っている。
- ^ 「スプラッピ スプラッパ」と「あしたてんきにな〜れ!」は使用されない回では風船も登場しない。
- ^ 但し、ファミリーコンサートでは『ドレミファ・どーなっつ!』や『ぐ~チョコランタン』の他のメンバーもエンディングに登場していた。
- ^ 公式なアナウンスはないが、東日本大震災とそれに伴う計画停電の影響を鑑み、一般出演者を招いての収録を見合わせたためとされている。その影響でこの間は、スタジオの歌のコーナーにポコポッテイトのキャラクターが参加。また一般出演者参加型の「すりかえ仮面」と「お絵かきブギウギ」は休止(ビデオクリップの歌を増やして時間を調整)され、「ゴッチャ」と「ぱわわぷたいそう」は特集期間向けのビデオクリップを使用していた。
- ^ 回によっては空席の場合あり
- ^ 2002年3月10日に埼玉県草加市の草加市文化会館であった「ぐ〜チョコランタンがやってきた!」では当時現役のうたのおにいさんだった杉田あきひろが出演したケースなど。
- ^ 高橋は「うたいっぱい」にゲンちゃんとして出演し、今の番組で言ううたのおにいさんの役を担当。
関連項目
- いないいないばあっ!
- みいつけた!
- パッコロリン
- みんなのうた
- NHK全国学校音楽コンクール
- おとうさんといっしょ
- トヨタ・クラウン
- ジャングルポケット - 元競走馬・種牡馬、この番組の曲の1つである「ジャングルポケット」が馬名の由来になっている。
外部リンク
- NHKキッズワールド
- KIDS WORLD - 番組紹介:おかあさんといっしょ
- テレビコ - 制作者インタビュー:おかあさんといっしょ
- アイデアとリサーチが生んだこども番組 - マンガで読むNHKヒストリー
- 特集 その時、舞台裏では…うたのおねえさん編 おかあさんといっしょ秘話 NHKアーカイブス
- 特集 なつかしの番組 おかあさんといっしょ 座談会-NHKアーカイブス
- 特集 なつかしの番組 おかあさんといっしょ「ハイ・ポーズ」-NHKアーカイブス
- おかあさんといっしょ 「ハイ・ポーズ」 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス