門井慶喜

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門井 慶喜(かどい よしのぶ、1971年11月2日[1] - )は、日本小説家推理作家群馬県生まれ。栃木県立宇都宮東高等学校同志社大学文学部文化学科文化史学専攻(現・文学部文化史学科)卒業[2]。2003年「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞。2006年『天才たちの値段』で単行本デビューする[3]

エピソード[編集]

文学賞受賞・候補歴[編集]

作品リスト[編集]

連載中・未刊行作品[編集]

  • 銀河鉄道の父 (小説現代 2016年9月号~2017年7月号まで連載) 宮沢賢治の父政次郎が主人公の小説。
  • プロムナード (日本経済新聞 2017年1月~6月) 夕刊に連載のエッセイ。金曜日担当
  • 門井慶喜の史々周国 (産経新聞関西版朝刊 2017年4月~ ) 月一回連載中。旅を主としたエッセイ。

刊行リスト[編集]

現代小説[編集]

美術探偵・神永美有シリーズ[編集]

  • 天才たちの値段(2006年9月 文藝春秋 / 2010年2月 文春文庫
  • 天才までの距離(2009年12月 文藝春秋 / 2012年8月 文春文庫)
  • 注文の多い美術館(2014年11月 文藝春秋)

その他[編集]

歴史小説[編集]

アンソロジー[編集]

「」内が門井慶喜の作品

  • ザ・ベストミステリーズ 2007 推理小説年鑑(2007年7月 講談社)「早朝ねはん」
    • 【分冊・改題】MERVELOUS MYSTERY 至高のミステリー、ここにあり(2010年11月 講談社文庫)
  • ザ・ベストミステリーズ 2009 推理小説年鑑(2009年7月 講談社)「パラドックス実践」
    • 【分冊・改題】Bluff(ブラフ)騙し合いの夜(2012年4月 講談社文庫)
  • 名探偵に訊け 最新ベスト・ミステリー(2010年9月 光文社 / 2013年3月 光文社文庫)「図書館滅ぶべし」
  • 宝石 ザ・ミステリー2(2011年12月 光文社)「仏像をなめる―こちら警視庁美術犯罪捜査班」
  • 大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー(2013年1月 光文社 / 2014年8月 光文社文庫)「夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話」
  • 決戦!新撰組 (2017年5月 講談社) 「戦いを避ける」

エッセイ・対談・評論[編集]

  • ぼくらの近代建築デラックス!(2012年11月 文藝春秋 / 2015年5月 文春文庫) - 共著:万城目学
  • マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代(2015年11月 幻戯書房

脚注[編集]

  1. ^ 門井慶喜|実業之日本社
  2. ^ 卒業生メッセージ
  3. ^ 取手市立図書館
  4. ^ a b ハヤカワミステリマガジン(早川書房) 2008年2月号 迷宮解体新書 第2回 p8
  5. ^ 直木賞候補には映画監督の西川美和氏ら 馳氏は6回目ノミネート”. Sponichi Annex (2015年6月19日). 2015年6月19日閲覧。
  6. ^ 主人公の宇野辺叡古教授は、『薔薇の名前』などのウンベルト・エーコをモデルにしている。

外部リンク[編集]