澤田瞳子

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澤田 瞳子
(さわだ とうこ)
誕生 (1977-09-14) 1977年9月14日(43歳)
日本の旗 京都府京都市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 同志社大学大学院文学研究科博士課程前期修了
活動期間 2010年 -
ジャンル 小説
主な受賞歴 新田次郎文学賞(2012年)
デビュー作 『孤鷹の天』
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澤田 瞳子(さわだ とうこ、1977年9月14日[1] - )は、日本の小説家京都府京都市生まれ[2][3]同志社女子高等学校[4]同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院文学研究科博士課程前期修了。専門は奈良仏教史、正倉院文書の研究[3]。母は作家の澤田ふじ子

経歴[編集]

時代小説のアンソロジー編纂などを行い、2008年、第2回小説宝石新人賞最終候補。2010年、『孤鷹の天』で小説家デビュー[5]。2011年、同作で第17回中山義秀文学賞を最年少受賞[6]。2012年の『満つる月の如し 仏師・定朝』で第2回本屋が選ぶ時代小説大賞、第32回新田次郎文学賞受賞[5]。2015年、『若冲』で第153回直木賞候補[7]。2016年、『若冲』で第9回親鸞賞受賞[5][8]。2017年、『火定』で第158回直木賞候補[9]、第39回吉川英治文学新人賞候補[10]。2019年、『落花』で第32回山本周五郎賞候補[11]、第161回直木賞候補[12]。2020年、『能楽ものがたり 稚児桜』で第163回直木賞候補[13]、『駆け入りの寺』で第14回舟橋聖一文学賞受賞。

作品リスト[編集]

小説[編集]

シリーズ作品[編集]

京都鷹ケ峰御薬園日録
  • ふたり女房(2013年 徳間書店)のち文庫
  • 師走の扶持(2015年 徳間書店)

シリーズ外[編集]

  • 『孤鷹の天』(2010年 徳間書店)のち文庫
  • 『満つる月の如し 仏師・定朝』(2012年 徳間書店)のち文庫
  • 『日輪の賦』(2013年 幻冬舎)のち文庫
  • 『夢も定かに』(2013年 中央公論新社)のち文庫
  • 『泣くな道真 -大宰府の詩-』(2014年 集英社)文庫書き下ろし
  • 『関越えの夜 東海道浮世がたり』(2014年 徳間書店)
  • 『若冲』(2015年 文藝春秋)のち文庫
  • 『与楽の飯 東大寺造仏所炊屋私記』(2015年 光文社
  • 『秋萩の散る』(2016年 徳間書店/2019年 徳間文庫)
  • 『腐れ梅』(2017年 集英社)
  • 『火定』(2017年11月 PHP研究所)
  • 『龍華記』(2018年9月 KADOKAWA)
  • 『落花』(2019年3月 中央公論新社)
  • 『月人壮士』(2019年6月 中央公論新社)
  • 『名残の花』(2019年 新潮社)
  • 『能楽ものがたり 稚児桜』(2019年 淡交社)
  • 『駆け入りの寺』(2020年4月 文藝春秋)

エッセイ[編集]

  • 『京都はんなり暮し 京都人も知らない意外な話』(2008年 徳間文庫

編纂[編集]

  • 大江戸猫三昧 時代小説傑作選(2004年11月 徳間文庫)
  • 犬道楽江戸草紙 時代小説傑作選(2005年8月 徳間文庫)
  • 酔うて候 時代小説傑作選(2006年10月 徳間文庫)

脚注[編集]

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  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.452
  2. ^ 一束の史料から歴史掘り起こし 作家 澤田瞳子さん”. 朝日新聞 関西スクエア. 2017年11月23日閲覧。
  3. ^ a b ノミネート作家 全員女性は初:第161回直木三十五賞候補に6作 - ほんのひきだし、2019年6月17日
  4. ^ 澤田瞳子さん来校”. 同志社女子中学校・高等学校 (2017年10月31日). 2021年1月2日閲覧。
  5. ^ a b c 小説すばる』2017年8月号. 集英社. pp. 145. 
  6. ^ 若冲は生涯独身じゃなかった? 作家・澤田瞳子の大胆な仮説”. 朝日新聞出版 (2015年10月20日). 2017年11月23日閲覧。
  7. ^ 直木賞候補には映画監督の西川美和氏ら 馳氏は6回目ノミネート”. Sponichi Annex (2015年6月19日). 2015年6月19日閲覧。
  8. ^ 第9回親鸞賞決定のお知らせ”. 東本願寺 東山浄苑. 2020年11月13日閲覧。
  9. ^ 澤田瞳子著『火定』が 第158回直木賞候補にノミネートされました”. PHP研究所. 2020年11月13日閲覧。
  10. ^ 澤田瞳子著『火定』が第39回吉川英治文学新人賞候補にノミネートされました”. PHP研究所. 2020年11月13日閲覧。
  11. ^ 第32回「三島由紀夫賞」「山本周五郎賞」候補作品発表”. 新潮社. 2020年11月13日閲覧。
  12. ^ “史上初、候補は全員女性 第161回直木賞”. 産経ニュース (産経デジタル). (2019年6月17日). https://www.sankei.com/life/news/190617/lif1906170007-n1.html 2020年11月13日閲覧。 
  13. ^ 『能楽ものがたり 稚児桜』が第163回 直木賞候補にノミネートされました。”. 淡交社. 2020年11月13日閲覧。

外部リンク[編集]