菅本裕子
(ゆうこすから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
プロフィール | |
---|---|
愛称 | ゆうこす |
生年月日 | 1994年5月20日 |
現年齢 | 26歳 |
出身地 |
![]() |
血液型 | B型 |
毛髪の色 | 茶 |
公称サイズ(2019年[1]時点) | |
身長 / 体重 | 163 cm / 51 kg |
BMI | 19.2 |
スリーサイズ | 88 - 62 - 88 cm |
カップサイズ | F |
活動 | |
デビュー | 2011年 |
ジャンル | ファッションモデル、インフルエンサー |
モデル内容 | レディース |
備考 | SNS活動 |
他の活動 | 元HKT48メンバー、YouTuber、Instagramer、実業家 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
菅本 裕子(すがもと ゆうこ、1994年 〈平成6年〉5月20日 - )は、日本の実業家、自称「モテクリエイター」[2]。タレント。元アイドル。福岡県北九州市出身。KOS所属。HKT48の元メンバー[3]。
略歴[編集]
HKT48との両立が難しかったため、福岡県立八幡高等学校を中退[4]。2011年7月10日、HKT48第1期生オーディションに合格。10月23日、「『フライングゲット』全国握手会@西武ドーム」で初お披露目。
2012年8月18日、HKT48を脱退[5]。料理専門学校を卒業後[6]、2014年に料理研究家として活動を開始するも低迷[7]。 2015年、講談社「ミスiD 2016」準グランプリ受賞[8]。2016年初めにインスタグラムを開始し、現在のSNS総フォロワー数は100万人に到達[9]。個人事務所KOSを設立[10]し、ライブコマース事業などで年商2億円[11]をあげる。
人物[編集]
HKT時代より「ゆうこす」のニックネームで呼ばれ、一部書籍ではペンネームとして使用する[要出典]。
HKT48立ち上げ時には看板メンバーとして、青年漫画雑誌でグラビアアイドル活動も行うがその後挫折[要出典]。 「ミスiD 2016」準グランプリをきっかけにSNSでの活動を活発化させ、インフルエンサーとして女性人気を得る[要出典]。その自己プロデュース力をカメラマン・青山裕企は「ネオぶりっ子」、講談社・小林司は「女子王」[10]と例える。収入はアイドル時代の100倍になったという。
参加曲[編集]
シングル[編集]
AKB48名義
- あの日の風鈴(2012年8月29日、「ギンガムチェック」に収録)ウェイティングガールズ名義 - EAN 4988003426774。
アルバム[編集]
AKB48名義
- いつか見た海の底(2012年8月15日、「1830m」に収録)Up-and-coming girls名義 - EAN 4988003426767。
- 青空よ 寂しくないか?(2012年8月15日、「1830m」に収録) - EAN 4988003426767。
劇場公演ユニット曲[編集]
- ウィンブルドンへ連れて行って
- この胸のバーコード
出演[編集]
HKT48としての出演(CM・イベント含む)については「HKT48#出演」を参照
映画[編集]
- なっちゃんはまだ新宿(2017年12月、「なっちゃんはまだ新宿」フィルムパートナーズ) - なっちゃん役[12]
テレビ[編集]
- 吉田豪とハミダシ女(2016年6月1日、8日、TOKYO MX)[要出典]
- #ハイ_ポール(2017年6月9日 - 6月16日、フジテレビ)[要出典]
- 明日は我がミーティングSP(2017年12月26日、TBS)[要出典]
- クリエイティブ・ディグ(KBC九州朝日放送)[要出典]
- 14歳からのスタートアップ 〜Young CEO 魔法の杖〜(BSテレビ東京)
- & スタートアップ! 未来を変える起業家のタネ(2019年10月6日 - 、BSテレ東) - MC[要出典]
- 死役所 第3話(2019年10月31日、テレビ東京) - ゲスト出演[13]
ネット配信[編集]
- ゆうこす商店街25(2019年2月22日[14] ‐、GYAO!)
- Qosmetic 8(2021年1月23日 - 、ABEMA) - MC[15]
CM[編集]
- アリシアクリニック(2019年1月 - 12月 )[要出典]
作品[編集]
単行本[編集]
- #モテるために生きている!(2017年4月25日、ぶんか社) - ゆうこす名義 ISBN 978-4821166961
- SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方(2017年9月14日、KADOKAWA) - ゆうこす名義 ISBN 978-4048960250
- 共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る(2019年5月31日、幻冬舎) - ゆうこす名義 ISBN 978-4344034723
- #ライブ配信の教科書 (2020年8月20日、日経BP) - ゆうこす名義 ISBN 978-4822288563
ムック本[編集]
- ゆうこす モテコスメBOOK(2017年11月16日、宝島社) - 監修 ISBN 978-4800278302
イメージDVD[編集]
- 菅本裕子/ラストサマー(2017年5月24日、イーネットフロンティア)[16]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ FiNC ヘルスケア/フィットネスアプリ [@finc_japan] (15 November 2019). "FiNC LIVE ゆうこすダイエットチャレンジ 溝口社長による最終追い込みトレーニング!" (ツイート). Twitterより2020年5月11日閲覧。
- ^ “菅本裕子(元HKT48)がアイドルからモテクリエイターに華麗に変身できた理由【アイドルめし】”. メシ通 (ホットペッパーグルメ). (2017年7月24日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “ホリエモンが校舎のない学校を開校する 「これからの時代、座学より行動だ」”. BuzzFeed News (BuzzFeed Japan). (2018年7月26日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ ゆうこす [@yukos_kawaii] (14 March 2016). "中学サボりまくって高校に行く気すら無かった学年ドン2の私が、受験の1ヶ月前に「八幡高校(偏差値66で、2番目に難しい公立高)行きてェ〜」と急に思い始め、塾にも行かず独学で、1ヶ月毎日20時間勉強して(大まじ)見事合格したの、ビリギャルよりすごくね" (ツイート). Twitterより2020年5月11日閲覧。
- ^ 【お知らせ】 - HKT48 オフィシャルブログ 2012年8月18日
- ^ “モテる、で儲ける元アイドルのネット社会 フォロワー数150万人のゆうこす”. PRESIDENT Online (プレジデント社). (2019年6月28日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “ゆうこす|輝く人は、備えてる”. ドコモ 保険ナビ. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “菅本裕子、HKT48脱退「地獄の日々」からなぜ復活できた?「モテるために生きている」を掲げる真実”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月3日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “2年でフォロワー100万人超 SNS素人が見出した「下克上タグ」戦略”. Forbes JAPAN (リンクタイズ株式会社). (2018年6月29日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ a b “菅本裕子”. Miss iD. 講談社. 2018年7月30日閲覧。
- ^ “2年で年商1億を達成した「ゆうこす」って何者? 元HKT48、元ニート、現メガインフルエンサーの軌跡”. 日刊SPA! (扶桑社). (2018年2月27日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ “池田夏海&菅本裕子の逃避行 MOOSIC LAB3冠『なっちゃんはまだ新宿』予告”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年10月24日) 2018年7月30日閲覧。
- ^ 本放送のスタッフロールを参照
- ^ “地獄を見た女?ゆうこす「月商1000万」超えでピンク嬢の希望の星に!”. アサ芸プラス (徳間書店). (2019年3月5日) 2019年3月10日閲覧。
- ^ “重盛さと美、りゅうちぇる、ゆうこすがMCを務める“韓国コスメメイクアップショー”配信「メイクはパンツみたいなもの」”. ザテレビジョン (2021年1月13日). 2020年1月15日閲覧。
- ^ “菅本裕子(ゆうこす)、水着&ランジェリーで“モテボディ”開放 最初で最後の試み”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年4月20日) 2018年8月3日閲覧。
外部リンク[編集]
- 菅本裕子 - LINE BLOG(2014年12月11日 - )
- 菅本裕子 (@yukos_kawaii) - Twitter
- 菅本裕子 (yukos0520) - Instagram
- 公式サイト
- ゆうこすモテちゃんねる - YouTubeチャンネル
- おやすみ前に♡ポジティブラジオ - Voicy
|