平沢進

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平沢 進
Susumu Hirasawa
別名 異母犯抄
(『パワーホール』作曲時の名義)
福来良夫
(『ハリケーンズ・バム』作曲時の名義)
坂田四郎
(『陸の人よ』共制作時の名義)
ヴォルキス・プロラデューク
PEVOプロデュース時の名義)
生誕 (1954-04-01) 1954年4月1日(70歳)
日本の旗 日本 東京都足立区
出身地 日本の旗 日本 東京都
学歴 東京都立本所工業高校電子科卒
東京デザイナー学院
職業 シンガーソングライター
作詞家 / 作曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ボーカルギターキーボード
シンセサイザードラムス
他自作楽器多数
レーベル POLYDOR
1989年 - 1995年
日本コロムビア / TESLAKITE
(1995年 - 1999年
CHAOS UNION / TESLAKITE
1999年 - )
事務所 MODEL HOUSE→オクターブ
1979年 - 1989年
I3 PROMOTION
1989年 - 1997年
CHAOS UNION
1997年 - )
共同作業者 MANDRAKE1973年 - 1978年
P-MODEL1979年 - 2000年
1984年 - 1996年頃)
公式サイト SUSUMU HIRASAWA OFFICIAL WEBSITE

平沢 進(ひらさわ すすむ、1954年(昭和29年)4月1日 - )は、日本のミュージシャン音楽プロデューサー。「音楽使い」の異名を持ち、音楽業界から「インターネットのパイオニア」と評されている[1][2][3]。愛称は「師匠」「ヒラサワ」[注釈 1]

概要

  • 1973年にロックバンド・MANDRAKEを結成、音楽活動を開始。1979年P-MODELのボーカル・ギター担当としてメジャーデビュー1989年以降はバンドと並行してソロ活動を開始する[4]
  • P-MODEL結成後、バンド活動と並行してペンネームでの楽曲制作を行い、プロレスラー長州力の入場テーマ曲「パワー・ホール」を異母犯抄として作曲[5]ストロング・マシーンの入場曲「ハリケーンズ・バム」も福来良夫名義で作曲している[6]。また、アーティストのプロデュース活動や楽曲提供も行っており、宮村優子などに楽曲提供の他、ShampooやTHE LOODS、P-MODELのコピーバンド大会優勝者PEVO(ピーヴォ)をプロデュースしている[7]
  • 1990年代からはアニメ作品の音楽製作にも進出し、『DETONATORオーガン』の音楽や『剣風伝奇ベルセルク』の劇中歌を担当した。2000年代には今敏監督作品の音楽を担当し、TVシリーズ『妄想代理人』、映画『千年女優』や『パプリカ』の楽曲を手掛けた。第79回アカデミー賞のオリジナル歌曲部門のノミネート対象作品に『パプリカ』のエンディングテーマである『白虎野の娘』が選ばれている[8]
  • 1990年代のインターネット黎明期からインターネットの可能性を見出し、1990年からライブへの巨大CG映像表現の導入、94年にバンドメンバー(改訂後期)らと東京(平沢進)、大阪(小西健司)、京都(福間創)の3か所の場所で別の活動をしながらインターネット上でやりとりし曲作りをする音楽制作のテレワーク方式を確立、同じく94年から開始したオーディエンスの行動がライブの進行に影響を及ぼすシステム「インタラクティブライブ」と命名して開始し、98年より現地ライブとインターネット配信でファンが自宅からもリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンスを生み出す(デジタルコンテンツ協会主催「デジタルコンテンツグランプリ」で『インタラクティブ・ライブ・ショウ2000「賢者のプロペラ」』が作品表彰の部の最高賞である「経済産業大臣賞」と「エンターテイメント部門最優秀賞」を受賞)。99年には日本初の音楽のMP3ダウンロード販売を個人で開始(AppleiTunesは2001年から企業初のダウンロード販売を開始)するなどしており、現在でも音楽業界から「インターネットのパイオニア」と評されている[9][10][11]
  • テスラコイルや自身で改造とプログラミングを繰り返しているレーザーハープ、自身が開発したチューブラHz(チューブラヘルツ)などによるテクノロジーを駆使した演奏手段や、音を音楽へ返還する事などによって表現される独自の世界観などから、「音楽使い」の異名を持っている[12][13][14]
  • その独自の音楽性と活動はインターネット黎明期からネットユーザーファンを獲得。80年代から幅広い層にも影響を与えいたが、米津玄師DAOKOといったインターネット上から日本音楽界隈の第一線で活躍するようになったミュージシャンも影響を公言している[15][16]
  • 1999年、後述の理由からメジャーレーベルを離脱。以降はインディーズレーベルで活動を行っており、自身で立ち上げた個人会社での販売サイトを通して曲やDVDなどを提供、ライブコンサートも自身と少数の社員らで企画して行っている[17]

来歴

1965年頃、THE SPOTNICKSスウェーデン語版[18][19]The Atlantics英語版[20]に触発されエレキギターを手に取り音楽活動を始める。その後、一旦音楽を離れモトクロスに転向[20]するが、高校生のときにトラックとの事故[21]を起こし、音楽活動を再開する。

東京デザイナー学院に進学した1973年頃にHR/HMバンド『マンドレイク』を結成[22]。初期はブラック・サバスをコピーする[23]などハードロック色が濃かったが、年々プログレッシブ・ロックに傾倒していった。マンドレイクはレコード会社数社に声を掛けられるほど成長したが、1978年に解散し、1979年にP-MODELを結成。リーダー兼ボーカリストとしてメジャーデビューをした[24]。メジャーデビュー後はXTCヴァン・ヘイレン等の来日ツアーの前座を務めた[25]。1980年3月に京都で行ったライブには、当時京都に滞在していたデヴィット・ボウイが観客の一人として参加。ライブ後にメンバーらの楽屋にボウイは訪れ、彼らと語らった[26]。2016年1月10日ボウイが亡くなった次の日の同年1月11日、平沢は自身のTwitterにて当時のボウイとの思い出とへの彼への思いを語っている[27]

マンドレイク解散前には既にP-MODELへの模索が始まっており、マンドレイクのメンバーであった田中靖美などと共に、電子音楽を演奏するバンド『バッハ・リヴォリューション』に参加。同バンド内で、神尾明朗と出会う。神尾とは後にP-MODELで「FISH SONG」を共作し、平沢ソロのプロデューサーを務める事となる。同時期にモーグ・シンセサイザーを用いてバロック音楽などをアレンジしたものを製作[注釈 2]。1978年には神尾の勧めで週刊プレイボーイ誌上で行われたシンセサイザーの多重録音コンテストに参加。作品「いりよう蜂の誘惑」が入賞し、入賞作品を集めたコンピレーション・アルバム『驚異の頭脳集団』に収められメジャーリリースされた[24][注釈 3]

1978年から1981年頃まで『バッハ・リヴォリューション』のメンバーが運営する会社「エレクトロサウンド」に所属し、ヤマハのシンセサイザー教室の講師やマニピュレータ、CMソング制作などの仕事を行うようになる[24]。シンセ教室の生徒からP-MODELの新メンバーも選出していた。1982年には生徒だった折茂昌美と足立眞理をShampooとしてプロデュースを行い、メジャーデビューさせている。CMソング制作は90年代前半まで行っており、テクノポップからカントリー風な物まで様々な作風の物を作曲した。これが平沢ソロでのバラエティに富んだ音楽性に繋がっている[28]

1984年には実験音楽ユニット『』を結成[4]し、1996年までにシングル・アルバム含め6作品を発表している[29]。また、1987年頃から4-Dの小西健二と共に「不幸を退治する」との名目でフロッピーの往復書簡で楽曲制作を始める[30][31]。この時に制作された楽曲は1996年に「不幸のプロジェクト」名義でアルバム『不幸はいかが?』として発売された。

1988年12月、P-MODELが『凍結』と称した活動休止を宣言。翌年である1989年1月に当時のファンクラブ「モアレ・クラブ」会員向けに全編CGで作られたビデオ『CG年賀状』が送付され、P-MODEL解散の経緯とソロ活動開始を発表。同年9月にアルバム『時空の水』リリースにてソロデビュー。同時期に所属事務所をMODEL HOUSEからアイスリープロモーションへ移籍する[32]

1991年にはP-MODELの『解凍』を宣言し、期間限定で活動を再開。1993年にはメンバー改訂による『待機』として再び一時的な休止をするも、1994年に『改訂』P-MODELとして活動を再開する[4]

1994年、ストーリー仕立ての観客参加型マルチメディア・コンサートとして「インタラクティブ・ライブ」を考案[33]。また、同年7月8日より翌年の1995年3月31日まで初の冠番組である『平沢進のテクノ実験工房』がFM群馬にて放送され[4]、平沢と共に上野洋子(元ZABADAK)がパーソナリティを務めた[34]

1996年11月15日の東京・新宿リキッドルームにおいて、オールナイト・イヴェント『Unfix ♯3 コミュノ・ハイブリディア』が開催された。平沢を含むP-MODELのメンバー4人がそれぞれソロステージを行うというものだったが、平沢は欠席。理由は「風邪のため」と発表されたが、数日後に平沢のホームページであるGHOST WEB上で「私は風邪ごときで休むような人間ではない。休んだ本当の理由は言えないが」という発言がなされた[注釈 4]。翌年の1997年にはアイスリープロモーションを退社し、個人事務所であるケイオス・ユニオンを設立した[35]

1999年、プログレッシブ・ロック・バンド、クラスタードイツ語版のメンバーであるレデリウスドイツ語版および小西健司(4-D・P-MODEL)と、ネット上でのやり取りだけでコラボレーションを行い、『Global Trotters』としてアルバム『Drive』をリリースする。自らが手がける楽曲では独特の裏声を駆使した歌唱法で歌い上げ、歌詞でも「君」を「キミ」と表記するなど特徴的なこだわりが見られる[要出典]

2000年12月、P-MODELが『培養』を宣言。平沢に活動再開の意思は無く、事実上の解散である[36]。同年、通算8枚目となるソロアルバム『賢者のプロペラ』をケイオスユニオンより発売。CD版とMP3版が制作・販売されており、アレンジが互いに異なっている[37]

2001年7月2日、プロジェクト『Hirasawa Energy Works[38]がスタート。これは必要な電気エネルギーの全てを太陽発電に委ねて音楽製作を試みるプロジェクトであった。プロジェクト第一弾としてアルバム『SOLAR RAY』が製作される[39]。その後、太陽発電及びこのプロジェクトに賛同するファンの協力による自然からの蓄電(エナジーハンティング)のみを利用したライブ『SOLAR LIVE』[40]を敢行した。このプロジェクトはNHK BS2やTBSで特集された。翌年の2002年には『Hirasawa Energy Works』の第二弾として、P-MODELのほぼ全ての音源を網羅したボックスセット『太陽系亞種音[41]を発売。太陽発電を用いたスタジオであるSolar Studio(studio WIRE SELF 2002)でリマスタリング[42]された。

2003年、イラク戦争に際して、これに対する抗議の意思を表すべく『殺戮への抗議配信』と題し、自らの楽曲「高貴な城」「Love Song[2003年バージョン]」の無料配信を行った[43]。同年3月には坂田四郎名義としてゆいこのシングル『陸の人よ』(アサヒビール『穣三昧』CMソング)の制作を手掛け[注釈 5]、10月にはNHKおかあさんといっしょ』内で放送される「地球ネコ」の作詞作曲した[注釈 6][44]

2004年、P-MODELとは異なるものとして、『核P-MODEL』名義で活動を開始。同年10月に『ビストロン』発売後[45]、断続的に活動を行う。(核P-MODELの活動は核P-MODELのページを参照。)

2007年より今までのインタラクティブ・ライブとは異なるノン・インタラクティブ・ライブ[注釈 7]として『LIVE PHONON 2550』を開催。その後も継続的に開催している[46]

2008年6月、イタリアのデス・メタル系ヴォーカリストRiccardo BrettInhVmaNとの共作でマキシ・シングル『Tetragrammaton (テトラグラマトン)』をリリース[47]

2010年、平沢ソロ活動20周年・P-MODEL結成30周年記念として『凝集する過去 還弦主義8760時間』が開始。P-MODELと平沢ソロの楽曲をそれぞれストリングスアレンジしたアルバム『突弦変異』、『変弦自在』をリリース。また、特設サイトではイントロダクションとして平沢による語りと今までのライブ音源やライブ画像、フライヤーが視聴、閲覧が可能であった。スケジュールの都合により発売記念ライブは行わない予定であったが、Twitterフォロワー3万人を突破した事により翌年には『東京異次弦空洞』が開催された[48]

2011年6月24日、パレード・パンクの期間労働者・ステルスマンなる人物にオフィシャルサイトを占拠され、楽曲「原子力」(P-MODELの「BOAT」を編曲・歌詞を改変したもの)を無料配信させられる[49]。後に平沢はステルスマンから奪ったカラオケ音源をオフィシャルサイトで無料配信した[50]

2012年2月、1st~7thまでのオリジナルアルバムとシングルカップリング曲や発掘音源などを網羅したボックスセット『HALDYN DOME』発売。上述した「地球ネコ」も収録されており、平沢自身がボーカルを務めるリアレンジ版が収録されている[51]

2017年12月には初のナレーション作品『第6フォルマント』を配信。『HALDYN DOME』のブックレットに掲載されている文章を朗読したものとライブアレンジ、新録された楽曲を交えて構成されている[52]

2019年7月28日には、白会人とのユニット『会然TREK(エシカル・トレック)[53]』としてフジロックフェスティバル'19 3日目に出演[54][55]。同年8月、P-MODEL結成から40年、ソロデビューから30年を迎え、1998年発表のアルバム『救済の技法』より「TOWN-0 PHASE-5」と「庭師KING」をアナログ7インチ『TOWN-0 PHASE-5/庭師KING』を“レコードの日”である11月3日に発売[56]

同年9月27日、Twitterフォロワー数17万人通過記念イベント『170帰路の1分間』を開始[57]。『黄金の10年周期』[58]にまつわる長期的なイベントであることが示唆されている[59][60]

音楽性

ここでは、主にソロについて記述する。マンドレイクP-MODELについては各項を参照。

楽曲

ソロ作品のほとんどはコンセプト・アルバムである。特に1994年からインタラクティブ・ライブを開始して以降はその傾向が強まり、7th『救済の技法』ではインタラクティブ・ライブ『WORLD CELL』のストーリーに沿ってアルバムが制作されている。ただし11th『点呼する惑星』では最初からアルバム中でストーリーが組まれ、それを解体、再構築する形でインタラクティブ・ライブのストーリーが作られている。

P-MODEL時代の音楽性の変遷と同等、あるいはそれ以上に、P-MODELからソロへの移行はかなり異質なものへの転換が意図されていた。その変化の大きさは、ソロ活動初期に寄せられた「こんな平沢に誰がした」という反応[61]に大きく現れている。これに対し平沢は、「結果それでこそヒラサワ、あるいは完全に裏切られたという反応を期待しており、それなりに成功したおかげで今日までソロ活動を続けることができた」と述懐している[62]

P-MODELとの主な差別化はストリングス・セクションの大々的な導入と、アコースティック・ギターの使用と述べている。ストリングスの音についてはメロトロンのような本人いわく暗い音を好んでおり[20]、現在はEast West社のHollywood Stringsを使用している[63]。12th『現象の花の秘密』ではこの音源を大々的にフィーチャーしている。かつてはソロでシャウトを使わないという制約も設けていたが、11th『点呼する惑星』の「Mirror Gate」で解禁した[64]

バンドにおける制約を排したなんでもありの音楽性が意識されている。また、ソロのための習作として、マンドレイクの楽曲『飾り窓の出来事』のリメイクが行われていることからも分かる通り、長らく離れていたプログレにも接近している。このことから、中野泰博は平沢の音楽性を「現代のプログレ」と評している[65]

「All Performed by SUSUMU HIRASAWA」とクレジットされている通り、ソロ活動では一貫して独力での楽曲制作が意識されている。ソロ活動へ移行する決定打はKORGM1シンセサイザーの登場であった。M1の登場により、家で打ち込み、スタジオでは足りない部分と歌の録音、というレコーディングスタイルが実現し、ほぼ独力で楽曲制作が可能となった。4th『AURORA』以降はゲストミュージシャンすら排し、AMIGA用シーケンサBars&Pipesを用いた完全な独力での楽曲制作へと移行する[66]。以降は打ち込みのアンサンブル+声+ギターという構成がソロ作品、及び後の核P-MODELの決定的な特徴となる。

5thは当初90年代版ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』を意識したコンセプト・アルバムを制作する予定だったが、その途中でタイへと渡航し、そこで出会ったSP-2の影響を受け作風が大幅に変化した。同時期に活動を再開したP-MODELでの活動においても平沢ソロとの融合が図られ、民族音楽とテクノポップを融合したアジアン・テクノを打ち出した。

アジアン・テクノ路線も2000年の『賢者のプロペラ』以降は収束し、以降はアメリカ同時多発テロ事件イラク戦争への疑問から、初期P-MODEL以降距離をとっていたディストピア的な世界観を前面に押し出たメッセージ性の強い楽曲を多く発表するようになる。還弦主義8760時間における過去曲の弦楽的アレンジ作品のリリース、Hollywood Stringsを導入したアルバムの制作(『現象の花の秘密』)など弦楽的なアプローチを強める一方、核P-MODEL『回=回』やフジロック・フェスティバル2019での演奏からはサーフサウンドのスタイルも見て取れ、平沢ソロと核P-MODELとの融合が感じられる。

ライブパフォーマンス

ライブ活動においても当初はサポートミュージシャンを迎え、バンド編成でライブを行っていた。1990年の『世界タービン・ツアー』最終公演では『オーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ナース[注釈 8]』と名付けられた看護婦姿のオーケストラ隊が登場。サポートミュージシャンとオーケストラ隊による大編成でのライブも行ったが、1992年に行われたライブ『Hi-Res』ではコンピューターの同期を用いて完全に一人で演奏を行った。これが起点となり、1995年以降は基本的に平沢のみでライブを行うようになる。元々、平沢は生演奏におけるミュージシャン固有のニュアンスを排したかったと述べており、楽曲制作及びライブにおけるこのスタイルは当然の帰結と言える。以降はP-MODELの再結成やソロ活動初期のようなバンド形式での活動には後ろ向きの態度をとるようになり、2004年に活動を開始した核P-MODELも、基本的には平沢のソロプロジェクトである。

一方で、2012年のライブ『PHONON2555』にPEVO1号や元P-MODELメンバーの荒木康弘がサポートメンバーとして参加して以降は、サポートパフォーマーとしてゲストを迎えることも増え、バンド形式での活動も再び増加している。

2017年以降は正体不明の「会人(EJIN)」がサポートメンバーとして出演しており[67]、2017年の『第9曼荼羅』東京公演では元P-MODELメンバーの上領亘をドラムに迎え、2019年の『戦法STS』、2020年の『会然TREK2K20▲03』ではユージ・レルレ・カワグチ(DEARIVETH)をドラムに迎えて四人編成でのライブが行われた。

インタラクティブ・ライブの考案

インタラクティブ・ライブ(以下インタラ)は、平沢が1994年に開始したパフォーマンスの形態である[33]

通常ミュージシャンの行うライブでは、ミュージシャンが事前に設定した曲目を順に披露していくことになる。一方インタラでは、ライブ自体にストーリーを付加し、その展開に合わせて曲目が設定される[68]。さらにその展開は、会場に仕掛けられた様々なインターフェースによって観客の行動をライブの進行に反映させることで変化する仕組みになっている[69]。すなわち、演者と観客の双方向性を重視したパフォーマンスとなっている。また1998年以降は、インターネットを通じて現地の様子を生配信し、併せて特設サイトに提示された課題を解くことで、会場に足を運ばなかったリスナーも在宅オーディエンスとしてライブの進行に影響を及ぼせるという仕組みも導入された[33]

このようなパフォーマンス形態を取るに至った理由を、「打ち込みの音源に合わせて生身の人間が演奏すること以外の、『ライブをやる必然性』を探るため」「インターネットをパフォーマンスに組み入れるため」としている[70]

こうした試みが評価され、2001年には『インタラクティブ・ライブ・ショウ 2000 賢者のプロペラ』が、(財)デジタルコンテンツ協会と経済産業省の共催するデジタルコンテンツグランプリ2001において、経済産業大臣賞及びエンターテイメント部門最優秀賞を受賞している[71]

人物

タイ王国への関心

5thアルバム製作中に、事務所の人間に無理矢理連れて行かれた先のタイで文化的な衝撃を受け(タイショックと呼ばれる)、作風にも大きな変化が表れている。1995年頃からタイのサオプラペーッソン(saopraphetson、สาวประเภทสอง:第二の女性/平沢の著書やHPでSP2とも表記されることがある)に深い関心を示し、繰り返し現地を訪れている。以降彼女たちには、レコーディング時にコーラスとして協力を仰いだり、ライブアクトとして招聘するなどしたことがある。また、当時パーソナリティを務めていたラジオ番組『平沢進のテクノ実験工房』では、放送回数が増えていくに連れて東南アジアの影響が強くなっていった。

1994年から1998年、2000年、2007年にはファンクラブ旅行『万国点検隊』を開催。主にタイ王国を舞台とし、インタラクティブライブで行われるようなゲームが展開されている。1995年、1997年にはインタラクティブライブやアルバムの物語の続編として行われた。また、ライブにもSP-2が協力しており、インタラクティブ・ライブ『SIM CITY』および『点呼する惑星』、ライブ『東京異次弦空洞』ではパフォーマンスを繰り広げた。

2004年には、平沢と親交が深かった9人のサオプラペーッソンが相次いで亡くなったことを受け、彼女たちを追悼するアルバム『SWITCHED-ON LOTUS』が製作された[72]。サオプラペーッソンの存在そのものが、創作意欲に大きな影響を及ぼしていると本人は語っており、彼女たちに対して大きな尊敬を以て接していることがその言動から見て取れる。

インターネット台頭以降の活動

先述のインタラクティブ・ライブは、インターネットの普及を予見した平沢が、その可能性に反応して作り出したパフォーマンス形態である。

1994年から活動再開した改訂P-MODELでは、インターネットをキーワードとしており、P-MODELのオフィシャルサイトではライブツアーやレコーディングの模様をMPEGファイルとして配信、各メンバーが個人ホームページを開設しリスナーとの直接なやり取りが行われた[注釈 9]。平沢も個人ホームページ『Ghost Web』開設。このホームページは1996年から2006年まで観覧可能だった。

2009年、平沢進にとってデビュー30周年、およびソロ活動20周年にあたるこの年の9月より『凝集する過去 還弦主義8760時間』というプロジェクトを開始。Twitterアカウントを開設し進捗状況の報告を行い[73]、いくつかの発言がインターネット上で話題となった[74][75]。Twitterアカウントはイベント終了後に削除する方針が示されていたが、2011年1月に行われたライブ『東京異次弦空洞』にて、イベント終了後も運用を続行する旨が発表された。

2011年8月には、Twitterにおける平沢のフォロワー数が5万人を突破したことを記念して、USTREAMにて『Hirasawa監視50000秒』という番組を不定期で配信、平沢の作業風景[注釈 10]を不定期で合計5万秒配信し、最終回ではギターを演奏した。

2014年にはフォロワーが7万人に達し、USTREAMで『HIRASAWA追跡70000歩』を不定期に配信。平沢がつくば近辺やタイ王国などで、合計70000歩散歩する内容となっている。

2012年6月にはニコニコ生放送に出演。約88000人もの来場者数を動員した[76]。ファンのリクエストに答えて同年11月23日にもニコニコ生放送に出演し、[77]こちらも約70000人が来場した[78]

2017年にはTwitterフォロワー数が9万人を突破したことを記念したライブ『第9曼荼羅』が開催され[67]、2006年のインタラクティブ・ライブ『白虎野』以来およそ10年ぶりとなる大阪公演が行われた。全公演通してのスネアドラムの打数が9万回を達成したことを記念して、音源「第9曼荼羅」が配信された。

2019年9月からは、フォロワー17万人通過記念イベントとして『170帰路の1分間』が開始されている[57]。特設サイトに設置された地図と、ハッシュタグ「#平沢進170帰路の1分間」に投稿されたヒントを手がかりに正しいページへたどり着くことで、およそ1分間の動画を閲覧することができるという内容となっている。

MP3音源の活用

パソコン黎明期から音源のMP3に対して関心を持ち、1999年にソロ10周年・P-MODEL20周年記念として行われたプロジェクト『音楽産業廃棄物 P-MODEL OR DIE』において、P-MODELメンバーがMP3を用いて各自宅のみで楽曲を制作。インターネット上で公開ミックスダウンも行われた。MP3でファンがP-MODEL楽曲をリミックスするイベントも開催された。日経BPの協力によりP-MODELの音楽配信サイト『P-PLANT』を開設[79]し、アルバム『音楽産業廃棄物』や『VIRTUAL LIVE』シリーズが配信された。

その後、MP3ファイルについては公式ウェブサイト内において未CD化曲の販売を行っており、また、ニューアルバムをリリースする度に収録曲の中から一曲またはアウトテイク数曲を無料配信している。2011年3月にはフリージャーナリスト・市民メディア向けに楽曲を無料配信を行った[80]

MP3をインターネットそのもの含めて「表現者としてリスナーとコミュニケーションを取る新しい枠組み[81]」と評価する一方、サブスクリプションサービスにおいては「然るべき努力を積み重ねてきた人たちが作った楽曲と、『できちゃったからアップしてみた』みたいな人の楽曲が、同じ土俵に上がっているのは問題といえば問題」とも語る[82]

著作権管理団体および大手レーベルからの撤退

それまで権利関係に疎かった平沢は、自分の楽曲の著作権が出版会社に永久譲渡という形で契約されていることを知る[いつ?][83]。出版会社は、日本音楽著作権協会(JASRAC)から分配された楽曲使用料(印税)のうち50%を控除し、残額をアーティストに分配していたことから、その出版会社が控除した楽曲使用料がどのように運用されるのか、平沢は説明を求めた。しかし、出版会社からは「プロモーションに努める」という回答しか得られず、どのようなプロモーションを行い、どれだけの対費用効果があるのか、平沢が納得できるだけの具体的な回答が無かった。出版会社の変更もレコード会社との関係で困難であったことから、「なぜ私の権利が私の選んだ出版会社と契約できないんですかと、一回ゴネたことある」と述べている[83]

その後、1999年にはP-MODELのアルバム『音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE』をMP3で配信することを発表し、それに伴う大手レーベルからの撤退を発表する[84]。その後は著作権管理団体をイーライセンスに切り替えているが、P-MODELとして活動した初期の楽曲については権利の奪還が不可能であり、2010年に平沢が発売した『突弦変異』の収録曲の一部は、P-MODEL時代のセルフカバーであるにも関わらずJASRACに著作権料を支払ったことを明かしている[85]

書籍『音楽産業廃棄物』に同封されているインタビュー(1999年)では、「メジャーレーベルが売りたいと思える曲でなければ世に出せない現状だが、インターネットなら再現がなく音楽を発信でき、その音楽を聴きたい人に直接届ける事が出来る。遠くない未来に、このようなアーティストが台頭していくでしょう。」と語っている。また、「音楽で大儲けしたいのではなく、音楽で生活が成り立てば自分はいい。メジャーレーベルならば儲ける事を強要されるが、インターネットでならリスナーとアーティストで作品を直接提供でき、どれほどお金が必要かは自分で決めれる。」と話している。

現在、平沢の新作CDについて販売方法は所属事務所の直売によるインターネット通販が中心となっており、店頭在庫が存在する店舗はタワーレコードHMVの様な大都市部などのインディーズレーベルを大々的に扱っているCDショップに限られている。2000年発売の『賢者のプロペラ』以前の作品もボックスセット『HALDYN DOME』と『太陽系亞種音』の発売により、ほぼ全ての既発表音源がオフィシャル通販で購入可能となった。また、版権がポリドールユニバーサルミュージック)、日本コロムビアにある一部のアルバムについてはiTunes StoreにてAACファイルの形で入手することが可能になっており、2020年現在ではオリジナル・アルバムが2社から全て再販されている。

音楽業界及びJASRACの著作権管理体制については厳しく批判している反面、リスナーによる二次利用については「資本主義と相容れない音楽の性質」として黙認しており[86]、前述のニコニコ生放送でもMAD動画に対して好意的な反応を示していたが、肖像権や著作隣接権を例に上げ「一線を越えるのは裏切りだと知りなさい」と苦言も呈している[87]

エネルギー問題への関心

上述の通り、『Hirasawa Energy Works』では太陽光発電を取り入れ、自然エネルギーへ関心を寄せている。プロジェクト開始時は、120Wのソーラーパネル2枚のみをやぐら型のタワーに取り付け、残りの2枚は窓際に立てかけている状態であったが、後に4枚全てをタワーへ設置した。自宅スタジオの稼働を開始した初期はハードウェア・シンセサイザーやミキシング・コンソールを使用していたことで、電力使用に多大な制約が生まれていたが、後に全面ソフトウェア・シンセサイザー環境へ変更し、大幅な消費電力削減が図られた[88][89]

なお、studio WIRESELF自体は幾度の移転を経ており、2013年から稼働されている現行のスタジオは一般的な住宅用太陽光発電システムが搭載されているため、レコーディングに用いるための蓄電設備は用意されていない[90]

また、エネルギー問題への意識に目覚めてからは、それまで所有していたシトロエン・エグザンティアインターネットオークションで売却し[91]トヨタ自動車プリウスを購入[92]。また、近場であれば自転車での移動を行い、用途によって通常のアップライト自転車とリカンベント(米Burley社のLimbo[93])を併用する。リカンベントは『RIDE THE BLUE LIMBO』のPVや、インタラクティブ・ライブ『LIMBO-54』などの作品で搭乗している。

使用機材

ギター

東海楽器製造が製造・販売を行うアルミニウム製ギター「Talbo」の発売直後(1983年)からのユーザーとしても知られ[20]、その素材やデザインの特異性に惹かれ使用を続けていた[94]。しかし、長年の使用による消耗から補修を要した際、製造元の東海楽器が経営悪化による影響からTalboの生産を打ち切っており、しばらくの間使用していなかった。

その後、1994年にTalboと同シェイプのフェルナンデス製木製ギター「PHOTON」を特注にて製作し、再び使用を開始。その後、2014年に改修された際に「PHOTON」は「PHOTON(光子(こうし))」へ改称している[95][96]。また、2012年には同型のゴールドカラーのTalboがTALBO Secret FACTORYにおいて補修・改造を施され、「TALBO-ASTRO」として登場している。

2004年からはTALBO Secret FACTORYが企画し、東海楽器が制作したオリジナルTalboである「ICE-9」を所有[97]。メインのステージギターとして用いられ、2005年にはICE-9に触発されたギターアルバム『ICE-9』が発売されている[98]

2013年以降は新たなメインギターとして、HISASHIとTALBO Secret FACTORYの共同で制作されたギター「EVO」の平沢モデルである「0101Z」を使用[99]。通常仕様のものに加えてシングルコイルピックアップを搭載した独自仕様の2本を使い分けている[100]。2018年には新たなEVOとして「EVO-PHYTO ELECTRON」が制作。2020年現在はメインギターとしてライブで使用されている[101]

2018年には新たに「Bucklund400」を購入[102]。核P-MODELのアルバム『回=回』の制作、およびライブ『回=回』で使用された[103]

MIDIトリガー

1992年以降はカシオ・FZ-1を、パイプオルガンのパイプのように並んだチューブ管を介して鍵盤を操作する用に改造した、MIDIトリガーチューブラHz(ヘルツ)を用いていた[20]。2001年開催の『LIVE SOLAR RAY』以降は節電のため、改造した自転車の車輪(ハブダイナモ発電装置)を用い、その電気で作動させたMIDIトリガーのスイッチを押すことで出音する楽器『グラヴィトン』を使用していた[20]

2008年のライブ『PHONON2551』からは楽器としてテスラコイル[104]を、2009年のインタラクティブ・ライブ『点呼する惑星』からは発光ダイオードの光を遮ることでMIDIを操作するレーザーハープを使用している[105]。2017年のライブ『第9曼荼羅』以降は、Novation社製MIDIコントローラのLaunchpadを用いたパフォーマンスを、サポートメンバーの会人に行わせている[106]

また、ヤマハ・Miburiの使用者でもあった[107]。このMiburiは専用トリガーが専用着衣の中に内蔵されており、それを着た人間の動きによってシンセサイザーが演奏できると言うシステムである[108]。1995年に行われたライブ『INTERACTIVE LIVE SHOW 1995「SIM CITY」』、『ENDING ERROR』や2001年に行われたライブ『LIVE SOLAR RAY』でMiburiの演奏をしており、同名のライブDVDで演奏している姿が確認できる[109]

レコーディング機材

P-MODEL時代から自宅録音で製作された作品が多数あり、『賢者のプロペラ』以降のアルバムについては全て自宅スタジオのstudio WIRESELFで録音されている[110]

1987年にはCG制作のために導入したAmiga[111]での楽曲制作を開始。1990年代初頭から『白虎野』まではAmiga用ソフトの「Bars'n Pipes」などで制作した音源をレコーディングなどにも流用し[88][20][112]、2003年までのインタラクティブ・ライブは映像オペレーティングもAmigaで駆動されていた[113]。また、この縁から2005年発表の「AmigaOS 4.0」で起動音を手掛けている[88]。なお、Amigaは「今やAmigaを維持するのはクラシックカーを維持するようなもので、コストがかかる」として[20]、現在は全てMicrosoft Windows環境に移行している。

2003年の『BLUE LIMBO』以降導入したケークウォークのDAW「SONAR」を中心に[20]、フリーソフトウェア・シンセサイザー「Synth1」や[20]、EASTWEST製「Hollywood Strings」が主な音源となる[88][63]。2017年、Cakewalk製品の生産終了を機に使用DAWをSONARからStudio Oneに乗り換えた。「白虎野の娘」と「確率の丘」には「アマチュアでも使っているごく普通の廉価なヴォーカルエンジン」を使用していることを公式サイトで明らかにし、具体的にはLOLAであると明らかにした[114]。また、平沢はこのヴォーカルエンジンを「お姉さん」と呼んでいるという噂があったが、これも同誌の中で本人が否定した。ただし、平沢はヴォーカルエンジンのことを「お姉さんは磨けばプロになる。」と表現している[115]

この他、合成音声に関してはAmigaOSに付属するスピーチ・シンセサイザーの「Sayコマンド」を1988年頃から用い、ライブの出囃子、CG年賀状、またはP-MODELの楽曲「WIRE SELF」「ERROR OF UNIVERSE」、平沢の楽曲「QUIT」「UNDOをどうぞ」などで確認する事ができる[116]

キーボード・シンセサイザー

先述の通り、ソロ活動初期はKORG M1を中心に使用していた。90年代のP-MODELやソロ活動において、DAWに完全移行するまでアナログ・シンセサイザーがレコーディングで使用されており、1999年当時はRoland JD800E-MU Proteusなどを使用していた[117]

当時のライブではRoland JP-8000を使用しており、2000年~2001年にかけてはRoland A-36へ変更している。2001年の「LIVE SOLAR RAY」では日別にJP-8000とA-36を使用している。

作品

アルバム

  発売日 タイトル 形態 規格品番 オリコン最高順位
1st 1989年9月1日 時空の水 CD HOOP-20343 -
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6909
2nd 1990年5月25日 サイエンスの幽霊 CD POCH-1009
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6910
3rd 1991年5月25日 Virtual Rabbit CD POCH-1084
2014年9月24日 SHM-CD UPCY-6911
4th 1994年2月25日 AURORA CD POCH-1328 98位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6930 -
5th 1995年8月2日 Sim City CD POCH-1510 91位
2014年11月5日 SHM-CD UPCY-6931 -
6th 1996年8月1日 SIREN CD COCA-13571
2009年3月18日 HQCD COCP-35524
7th 1998年8月21日 救済の技法 CD COCP-30019
2009年3月18日 HQCD COCP-35525
8th 2000年10月6日 賢者のプロペラ CD CHTE-0001
2000年11月1日 MP3 -
9th 2003年2月13日 BLUE LIMBO CD CHTE-0025 202位
10th 2006年2月2日 白虎野 CHTE-0034 171位
11th 2009年2月18日 点呼する惑星 CHTE-0046 42位
12th 2012年11月23日 現象の花の秘密 CHTE-0071 43位
13th 2015年11月18日 ホログラムを登る男 CHTE-0077 32位

シングル

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン最高順位
1st 1990年5月25日 世界タービン 8cmCD PODH-1008 -
2nd 1991年6月25日 バンディリア旅行団
[Physical Navigation Version]
PODH-1045
3rd 1992年4月10日 魂のふる里 PODH-1073
4th 1996年8月1日 サイレン *Siren* CODA-1012
5th 1997年11月1日 BERSERK -Forces- CODA-1383
6th
(Susumu Hirasawa+InhVmaN名義)
2008年6月25日 Tetragrammaton 12cmCD CHTE-0043 154位
7th 2012年2月4日 Aria CHTE-0070 76位

サウンドトラック

  発売日 タイトル 規格 規格品番
アニメ 1991年7月25日 DETONATORオーガン 1 CD POCH-2025
アニメ 1991年10月25日 DETONATORオーガン 2 POCH-2026
アニメ 1992年3月25日 DETONATORオーガン 3 POCH-2027
小説 1993年1月25日 グローリー戦記 POCH-1183
アニメ 1997年11月6日 剣風伝奇ベルセルク ORIGINAL SOUNDTRACK VPCG-84639
アトラクション 1999年4月25日 ロストレジェンド 失われた伝説の大陸 オリジナルサウンドトラック ZA-0018
ゲーム 1999年12月15日 ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 Original Game Soundtrack MMCC-7008
映画 2002年9月6日 千年女優 オリジナルサウンドトラック CHTE-0022
アニメ 2004年5月12日 妄想代理人 オリジナルサウンドトラック CHTE-0029
ゲーム 2004年11月25日 ベルセルク~千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章~オリジナルサウンドトラック VPCG-84815
映画 2006年11月23日 パプリカ オリジナルサウンドトラック CHTE-0038
ベスト盤 2014年11月5日 Symphonic Code Susumu Hirasawa Instrumental Music: The Polydor years SHM-CD UPCY-6932
アニメ 2016年9月14日 Ash Crow - 平沢進 ベルセルク サウンドトラック集 CD CHTE-0079

その他アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン最高順位
インストゥルメンタル 1988年4月10日 魂のふる里 CHARITY ORIGINAL TAPE カセットテープ - -
ライブ・アルバム 1990年10月25日 error CD CD POCH-1028
ベスト・アルバム 1992年5月2日 魂のふる里〜ESSENCE OF HIRASAWA SOLO WORKS POCH-1135
スタジオ・アルバム
(「不幸のプロジェクト」名義)
1996年10月5日 不幸はいかが? SYUN-013
スタジオ・アルバム
(「Global Trotters」名義)
1999年3月25日 Drive (Global Trottersのアルバム) BICL-5011
リアレンジ・アルバム 2001年10月11日 SOLAR RAY CHTE-0004
2004年1月10日 SWITCHED-ON LOTUS CHTE-0028
インストゥルメンタル 2005年1月10日 ICE-9 CHTE-0033
ベスト・アルバム 2007年6月7日 映像のための音楽〜平沢進サウンドトラックの世界 CHTE-0039 240位
ライブ・アルバム 2008年4月23日 PHONON2550 LIVE CHTE-0042 220位
リアレンジ・アルバム 2010年6月1日 突弦変異 CHTE-0050 43位
2010年11月10日 変弦自在 CHTE-0051 44位
CD-BOX 2012年2月29日 HALDYN DOME CD(15枚組) CHTE-0054〜0069 -
リミックス・アルバム 2013年6月10日 P-0 Gazio Mix CD CD -
ライブ・アルバム 2014年5月21日 導入のマジック(LIVEの方法2) CHTE-0074 52位
ベスト・アルバム 2014年9月24日 Archetype|1989-1995 Polydor years of Hirasawa SHM-CD(2枚組) UPCY-6912 142位
ライブ・アルバム 2014年11月5日 error CD+DVD Live at 渋谷公会堂 1990.07.11 SHM-CD・DVD(2枚組) UPCY-6934 124位

ダウンロード音源

配信開始日 タイトル 収録曲 配信概要 各曲概要
1999年12月16日 不法投棄 Densha twenty2product制作の短編ムービー『Densha』に平沢が提供した楽曲の配信。 『計算上のKun Mae』より「Kun Mae #4」のアレンジバージョン。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に収録。[51]
2001年8月22日 余剰電力 D 『Hirasawa Energy Works』の余剰電力で作成された音源。 SIREN』より「電光浴」のアレンジバージョン。平沢自身の読書用に制作され、旧公式サイトGhostWebで期間限定で配信された。[118]2010年9月13日に『凝集する過去 還弦主義8760時間』のアーカイブページにて再公開[119]
2001年11月28日 ハンターを称える音声ファイル 『Hirasawa Energy Works』において、"エナジーハンター"として活動した人物に向けたメッセージが読み上げられている。[120]同年開催の『LIVE SOLAR RAY』で出囃子として使用された音源がBGMとして使われている。
2001年12月27日 Hirasawa Energy Works 星を知る者 『Hirasawa Energy Works』の一環で制作された作品の配信。 PlayStation用ゲーム『ラグナキュールレジェンド』テーマソング。有料配信。2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版が収録。[51]
Ruktun or Die 宮村優子へ提供した楽曲のセルフカバー。原曲はアルバム『大四喜』収録曲。有料・期間限定配信( - 2002年1月)。
2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)に再録版の「ルクトゥン OR DIE」が収録。[51]
2002年1月25日 冬季陽光の変換例 "LOOP"のサウンドトラック β1 twenty2product制作の短編ムービー『LOOP』に平沢が提供した楽曲の配信。 ムービーで使われたものとは末尾が若干違う。[121][122]2012年発売の『HALDYN DOME』(Disc 16)には「LOOP」として収録。[51]
2003年3月12日 殺戮への抗議配信 高貴な城 アメリカ同時多発テロ事件を発端に開戦した、イラク戦争などへの抗議を含めた配信。 9thアルバム『BLUE LIMBO』収録曲。
LOVE SONG(2003年バージョン) AURORA』より「LOVE SONG」のアレンジバージョン。
2003年7月12日 ナノ重複記念曲集 狙撃手 Type-2 2003年開催の『Interactive Live Show 2003 LIMBO-54』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した有料配信アルバム。1曲単位での配信もされている。 BLUE LIMBO』より「狙撃手」のアレンジバージョン。
LOVE SONG 2003 Type-A2 「LOVE SONG(2003年バージョン)」のアレンジバージョン。
Planet Eagle 2003 Virtual Rabbit』より「我が心の鷲よ 月を奪うな (プラネット・イーグル)」のアレンジバージョン。『LIMBO-54』で披露されたアレンジと同一。
サトワン歴8888年 『BLUE LIMBO』より「サトワン歴8868年」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『LIMBO-54』の"グッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
帆船108 Type-2 『BLUE LIMBO』より「帆船108」のアレンジバージョン。
RIDE THE BLUE LIMBO Type-2 『BLUE LIMBO』より「RIDE THE BLUE LIMBO」のアレンジバージョン。
壮絶な出来事(Limbo-54 CATASTROPHE) 『BLUE LIMBO』より「LIMBO-54」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『LIMBO-54』の"バッドエンディング"を迎えた際に流されるテーマソング。
Luuktung or Daai 前述の「Ruktun or Die」のアレンジバージョン。
Hot Point Type-1 ボーナストラック。
Hot Point Type-2(Limbo-54 Type-2) ボーナストラック。『BLUE LIMBO』より「LIMBO-54」のアレンジバージョン。
2004年5月16日 妄想代理人 アウトテイク・コレクション 白ケ丘 2
夢想ケ谷 2
妄想の門
夢の島 - 昼
夢の島 - 分岐点
執着 1
不安
勇者 1
Core 1
準日常 2
サウンドトラック『妄想代理人 オリジナルサウンドトラック』のアウトテイク集。 -
2004年12月20日 ベルセルク テーマ曲集 Sign
Sign-2
サウンドトラック『ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章』収録曲のうち、平沢が制作した楽曲の有料配信。 -
2005年6月29日 スペシャル・リングトーンズ Basic shape(audio-basic)
Variation-1(audio-birds)
Variation-2(audio-bell)
Variation-3(audio-harp)
Variation-4(audio-arpeggio)
平沢制作の携帯電話着信メロディ集。『keitai』として発売。 全てオフィシャルファンクラブ会員限定での配信だが、うち5曲のみtwenty2productの公式サイトで配信が行われている。
2005年8月10日 Boot Jingle for AmigaOS 4.0 Eastern-boot AmigaOS 4.0の起動音として提供した楽曲のアウトテイク版。 期間限定での配信だったが、2012年4月9日に『来なかった近未来』の電子書籍にて再公開。
2006年7月19日 LIVE白虎野記念パッケージ AURORA 3 2006年開催の『INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」』において、"グッドエンディング"を迎えたことを記念した有料配信アルバム。 AURORA』より「オーロラ」のアレンジバージョン。『LIVE 白虎野』で披露されたアレンジと同一。
既知警察 『LIVE 白虎野』劇中曲。
魔神
ΣModule
アティドゥーの番人 白虎野』より「生まれなかった都市」のアレンジバージョン。
夢幻ケ原 『LIVE 白虎野』劇中曲。
Bonus Spot 『LIVE 白虎野』劇中曲。twenty2product制作の短編ムービー『IDN』に平沢が提供した楽曲のアレンジバージョン。
源流の声 『LIVE 白虎野』劇中曲。
有り得ぬ油田
2006年11月23日 「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック 走る者 アルバム未収録のアウトテイク。 -
2007年 P-0 P-0 msg
P-0 msg2
2007年開催のファンクラブイベント「万国点検隊 P-0」のBGM集。ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。 -
2007年7月31日 サイモン①(184)
バンタイ(183)
サイモン②(185)
2007年8月18日 ロータリー(477)
Seko&Kob (476) 白虎野』より「白虎野」のアレンジバージョン。
コヨーテの謎(475) -
2009年1月29日 85秒で巡る『点呼する惑星』ツアー - 11thアルバム『点呼する惑星』のダイジェスト音源。 収録曲の断片がつなぎ合わされた構造になっている。
2011年3月24日 独立メディアのための無料音楽素材 Theme_DreamBoat
Theme_Trashoid
Theme_ViewCracker
CubedAir
GO_DY
I-Nation
PsyBoat
NightWalker
Scopetoron
Tube-X
Meta_UV
Thrashoid
DreamBoat
Brotherhood
Antimonoid
ViewCracker
独立メディアとして活動する団体へ向けての無料配信楽曲。 ソロ作品『点呼する惑星』『突弦変異』や、核P-MODEL作品『ビストロン』からの楽曲(全てインストゥルメンタル)のほか、PEVO1号による作品を含む。
ダウンロードは公式サイトへ登録した人物のみに限られる。
2011年6月24日 原子力 原子力 「ステルスマン」名義で、同年6月29日までの限定配信。再配布可。 P-MODEL 作品『SCUBA』より「BOAT」のアレンジだが、歌詞が別のものに差し替えられている。
2011年6月29日 ステルスマンから奪った物 原子力(カラオケ) 7月4日までの限定配信。再配布可。 「原子力」のインストゥルメンタル版。
2013年7月13日 平沢進からの暑中見舞い hirasawa-syochumimai 期間限定配信。[123] 核P-modelのアルバム『гипноза』が製作中である旨が伝えられた。
2014年12月25日 アフリカのクリスマス アフリカのクリスマス
アフリカのクリスマス(カラオケ)(Green Nerve会員限定)
有料配信だが、Green Nerve会員はカラオケ付きで無料でダウンロードできる。 島崎和歌子へ提供した楽曲のセルフカバー。
2016年1月6日 クオリア塔(MG-G version) クオリア塔(MG-G version) Green Nerve会員限定無料配信。 ホログラムを登る男』「クオリア塔」の別バージョン。
2016年1月15日 WORLD CELL 2015 memorial package WORLD CELL State-0 2015年開催の『Interactive Live Show 2015 WORLD CELL 2015』ライブ会場で限定販売された、M∞CARD「メモリアル・パッケージカード」のコンテンツ。他に写真数点と動画1本が収録されている。

2017年11月17日より、コンテンツのみ再販されている。[124]

救済の技法』より「World Cell」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
Chord-Gun インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
舵をとれ 2015 AURORA』より「舵をとれ」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一。
WORLD CELL Subscan 『救済の技法』より「World Cell」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
幽霊船 2015 現象の花の秘密』より「幽霊船」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一。
AURORA 3 『LIVE白虎野記念パッケージ』収録の「AURORA 3」と同一のアレンジだが、ギターソロは新録。
Arrival 『救済の技法』より「World Cell」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』の劇中曲。
WORLD CELL 2015 『救済の技法』より「WORLD CELL」のアレンジバージョン。インタラクティブ・ライブ『WORLD CELL 2015』で披露されたアレンジと同一で、原曲よりキーが1つ低い。
2016年4月3日 Okagesama Count 1000 Okagesama Count 1000 平沢進の誕生日を記念した無料配信。[125] 平沢自身が「スワイショウ」という気功を行うために作った音源。[125]4月2日にMixcloud上で一旦公開されたが、ダウンロードができないという理由で、翌日Soundcloud上で再公開された。[126]
2017年8月31日 第9曼荼羅大阪公演メモリアル・パッケージカード [e]dge#9 / サイボーグ 2017年7月開催の『Twitter follower9万人達成記念ライブ 第9曼荼羅』大阪公演ライブ会場及びオフィシャル通販で限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」のコンテンツ。他に写真数点と動画1本が収録されている。 ライブ『第9曼荼羅』大阪公演の出囃子と、P-MODELの作品『KARKADOR』より「サイボーグ」のアレンジバージョンが連結した音源。ライブ『PHONON2550』や『PHONON2555』、インタラクティブライブ『Sim City』で演奏されたバージョンを踏襲しており、『第9曼荼羅』大阪公演で披露されたアレンジと同一である。
アディオス 2017 ホログラムを登る男』より「アディオス」のアレンジバージョン。ライブ『第9曼荼羅』大阪公演で披露されたアレンジと同一。
Archetype Engine 2017 大阪 ver. 『SIM CITY』より「Archetype Engine」のアレンジバージョン。ライブ『第9曼荼羅』大阪公演で披露されたアレンジと同一。
2017年10月9日 9万音符の楽曲 第9曼荼羅 (The 9 th MANDALA) 2017年7月・10月に開催されたライブ『第9曼荼羅』全公演通してのスネアドラムの打数が90000打を達成した事を記念した無料配信。[127] 同ライブで演奏された『サイボーグ』の一部が混入している。
2017年12月1日 第9曼荼羅東京公演メモリアル・パッケージカード [e]dge#9 / Archetype Engine 2017年10月開催の『Twitter follower9万人達成記念ライブ 第9曼荼羅』東京公演ライブ会場でのみ限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」のコンテンツ。他に写真数点と動画1本が収録されている。 ライブ『第9曼荼羅』東京公演の出囃子と、『Sim City』より「Archetype Engine」のアレンジバージョンが連結した音源。出囃子は『第9曼荼羅大阪メモリアル・パッケージカード』「[e]dge#9 / サイボーグ」のものとは僅かながら異なり、途中パーカッション等が入っていない。ライブ『第9曼荼羅』東京公演で披露されたアレンジと同一。
人体夜行 2017 点呼する惑星』より「人体夜行」のアレンジバージョン。ライブ『第9曼荼羅』東京公演で披露されたアレンジと同一。
Siam Lights 2017 SWITCHED-ON LOTUS』より「Siam Lights」のアレンジバージョン。ライブ『第9曼荼羅』東京公演で披露されたアレンジと同一。
白虎野 2017 白虎野』より「白虎野」のアレンジバージョン。『第9曼荼羅大阪公演』『第9曼荼羅東京公演』で披露されたアレンジと同一。
2017年12月21日 第6フォルマント ハルディン・ホテル ナレーション作品。ボックスセット「HALDYN DOME」のブックレット掲載の文章の朗読とライブ音源、新規録音した楽曲を交えた作品。 ライブ『PHONON2555』で使用されたバージョンが使われている。Wヴォーカルの処理がされ、スタジオ録音によるギターソロが追加されている。
コヨーテ 新録。先行無料配信曲。
死のない男 ライブ『PHONON2550』の音源が使用されているが、ギターソロ部のみスタジオ新録。(曲自体は『PHONON2550 LIVE』にも収録されている)
舵をとれ コーラス、ギターソロは新録。
電光浴-再起動 新録。
ふいご吹きの男 BGMに「アンチモネシア」(核P-MODEL「ビストロン」)が使用されている。
2020年6月10日 会然TREK2K20▼02 メモリアル・パッケージカード 暗視塔~電光浴-再起動(会然TREK 2K20 ver.)~予鳥~世界タービン(会然TREK 2K20 ver.) 2020年2月開催の『会然TREK2K20▼02』ライブ会場で限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」のコンテンツ。他に写真数点と動画1本が収録されている。 ライブ『会然TREK2K20▼02』にて披露された出囃子2種類と『第6フォルマント』より「電光浴-再起動」、『サイエンスの幽霊』より「世界タービン」のアレンジバージョンが連結した音源。ライブ『会然TREK2K20▼02』で披露されたアレンジと同一。
デューン(会然TREK 2K20 ver.) 時空の水』より「デューン」のアレンジバージョン。ライブ『会然TREK2K20▼02』で披露されたアレンジと同一。
2020年11月10日 会然TREK2K20▲03 メモリアル・パッケージカード 夜犬~おやすみDOG (会然TREK 2K20 ver.) 2020年3月開催の『会然TREK2K20▲03』ライブ会場及びオフィシャル通販にて限定販売されたM∞CARD「メモリアル・パッケージカード」のコンテンツ。他に写真数点と動画1本が収録されている。 ライブ『会然TREK2K20▲03』にて披露された出囃子と、P-MODELの作品『ONE PATTERN』より「おやすみDOG」のアレンジバージョンが連結した音源。ライブ『会然TREK2K20▲03』で披露されたアレンジと同一。
LOOPING OPPOSITION (会然TREK 2K20 ver.) P-MODELの作品『SCUBA』より「LOOPING OPPOSITION」のアレンジバージョン。ライブ『会然TREK2K20▲03』で披露されたアレンジと同一。
Switched-On Lotus (会然TREK 2K20 ver.) SWITCHED-ON LOTUS』より「SWITCHED-ON LOTUS」のアレンジバージョン。ライブ『会然TREK2K20▲03』で披露されたアレンジと同一。

先行・無料配信

配信開始日 タイトル 収録アルバム
2002年12月25日 RIDE THE BLUE LIMBO BLUE LIMBO
2004年1月21日 ハルディン・ホテル SWITCHED-ON LOTUS
2004年5月16日 夢想ケ谷 妄想代理人 オリジナルサウンドトラック
2005年9月21日 ユーラシア21℃ ICE-9
2006年2月22日 時間の西方 白虎野
2006年11月23日 白虎野の娘 「パプリカ」 オリジナルサウンドトラック
2009年2月18日 王道楽土 点呼する惑星
2010年6月16日 Solid air 突弦変異
2010年11月6日 バンディリア旅行団 変弦自在
2012年11月2日[注釈 11] 現象の花の秘密 現象の花の秘密
2015年10月9日 ホログラムを登る男 ホログラムを登る男
2017年12月18日 コヨーテ 第6フォルマント

ビデオ

  発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブビデオ 1990年9月21日 error VHS POVH-1002
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
1994年10月 making of tokyo paranesian -
1994年11月 平沢三幕三時間 HIRASAWA error ENGINE VHS(2本組)
1995年12月 SIM CITY TOUR 1995-9-6 東京渋谷公会堂 VHS
2003年11月26日 INTERACTIVE LIVE SHOW 1995 SIM CITY DVD CHTE-0027
ライブビデオ 1997年1月21日 架空のソプラノ INTERACTIVE LIVE SHOW SIREN VHS COVA-4893
ライブビデオ
(ファンクラブ限定)
2007年10月31日 DVD CHTE-0041
ライブビデオ 2001年5月15日(通信販売)
2001年10月11日(店頭発売)
INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ version 1.4 VHS CHTE-0002
DVD CHTE-0003
2002年9月24日 LIVE SOLAR RAY CHTE-0023
VHS CHTE-0024
2003年11月26日 Interactive Live Show 2003 LIMBO-54 DVD CHTE-0026
トークライブ/ライブ 2006年9月19日 「反射の集いは氷の9」ICE-9 LIVE&TALK EVENT CHTE-0037
ライブビデオ 2007年10月31日 INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」 CHTE-0040
イベント映像 2008年8月18日 P-0 CHTE-0044
ライブビデオ 2008年10月30日 PHONON2550 VISION CHTE-0045
2009年9月15日 PHONON2551 VISION CHTE-0047
2010年2月15日 INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「LIVE 点呼する惑星」 CHTE-0049
2011年5月30日 PHONON2553 VISION CHTE-0052
2011年11月30日 東京異次弦空洞 CHTE-0053
2013年8月19日 PHONON2555 VISION CHTE-0072
2015年1月28日 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「LIVE ノモノスとイミューム」 CHTE-0075
2017年4月13日 HYBRID PHONON CHTE-0080
2019年7月11日 WORLD CELL 2015 CHTE-0083

プロモーションビデオ

  • 世界タービン(1990年)
  • LOVE SONG(1993年)
  • SIREN〜セイレーン(1996年)
  • 不幸はいかが?「不幸 其の壱」(1996年)
  • BERSERK ~Forces~(1997年)
  • TOWN-0 PHASE-5(1998年)
  • 賢者のプロペラ-I(2000年)
  • ロタティオン(LOTUS-2)(2001年)
  • RIDE THE BLUE LIMBO(2003年)
  • 白虎野の娘(2006年)

書籍

  • CHARITY ORIGINAL TAPE BY SUSUMU HIRASAWA(1988年4月)
  • 音楽産業廃棄物 OPEN SOURCE/卓上のウロボロス(1999年12月) - P-MODEL結成20周年/平沢進ソロ・デビュー10周年記念公式単行本。
  • 改訂復刻版 音楽産業廃棄物(2005年6月)
  • SP-2 -タイのニューハーフ?いいえ「第2の女性」です- (2008年10月)

電子書籍

  • 改訂復刻DIGITAL版音楽産業廃棄物(2010年10月)
  • 来なかった近未来(2012年4月)

提供・プロデュース

  • 恐るべき頭脳集団 - 「いりよう蜂の誘惑」
  • パワーホール(長州力の入場曲) ※異母犯抄名義で作曲
  • ハリケーンズ・バム(カルガリーハリケーンズのテーマ曲) ※福来良夫名義で作曲
  • Xボンバー - 「ラミアとシロー(愛のテーマ、ラミアのテーマ)」、「謎の宇宙船」
  • オムニバス盤「les enfants 2」 - 「トゥーリスタ」
  • 横川理彦/横川タダヒコ- 「トラック・ラグーン」、「CALL」
  • 島崎和歌子 - ポリドールが企画したクリスマスをテーマにしたオムニバスアルバム『White Album'90』(1990年11月10日)に、“平沢進with島崎和歌子”名義で参加。7曲目に収録された『アフリカのクリスマス』において共同作詞、プロデュース。
  • DETONATORオーガン - 全編楽曲
  • カムイ・ミンタラ - 全編楽曲
  • グローリー戦記 - イメージアルバム
  • PEVO - プロデューサー(ヴォルキス・プロラデュークとして)、作曲家(P-MODELのカバー)、ボーカル、ギター
  • Shampoo - プロデューサー
  • THE LOODS - プロデューサー
  • 上領亘 - 「voix」、「鴉」
  • 剣風伝奇ベルセルク - 「BERSERK 〜Forces〜」(劇中歌)
  • 宮村優子 - 「Mother」、「MOON」、「Ruktun or Die」
  • ロスト・レジェンド - 全編楽曲
  • ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章 - 全編音楽
  • 千年女優 - 全編楽曲
  • ゆいこ - 「陸の人よ」(坂田四郎名義で一部作曲)
  • おかあさんといっしょ - 「地球ネコ」
  • 妄想代理人 - 全編楽曲
  • ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 - 全編音楽
  • パプリカ_(アニメ映画) - 全編楽曲
  • ベルセルク 黄金時代編 - 「Aria」(主題曲)
  • ヤプーズ - 「ヴィールス」「コンドルが飛んでくる」
  • ベルセルク(2016年のアニメ) - 「灰よ」、「Ash Crow」(劇中歌)

参加

  • The Bach Revolution - 「No Warning」、「Synthesizer Study」
  • ロック&キーボード'79 シンセサイザー附録レコード - 「ダミーの策略」 - シンセサイザー演奏
  • 五十嵐久勝 - 「七節男」(P-MODELカバー) - 作詞・作曲・ギター演奏
  • 遠藤ミチロウ - 「ING,O!7」、「WATER SISTER」 - シンセサイザー演奏
  • THE LOODS - 「STOP」 - キーボード演奏
  • 梅津和時 - 「シェルブールから 〜シェルブールの雨傘」 - ボーカル
  • 戸川純 - 「バージンブルース」「吹けば飛ぶよな男だが」 - 編曲・演奏
  • ヤプーズ - アルバム『ダイヤルYを廻せ!』 - ギター参加
  • PEVO - アルバム『PEVO』 - ボーカル参加
  • 4-D mode1 - シングル『Die offizielle Raubkopie』、曲「My Neighbor Upstars」、シングル『緋色のCrew』 - ギター参加
  • nakaitoshifumi - アルバム『monogrammed』 - ギター、ボイス参加
  • 横川理彦 - 「Call」ボイス参加
  • 福間創 - 「this is our music」ゲストミュージシャンとして小西健司と共に参加

CM制作

メーカー 商品名 タレント
ナショナル カラートランザムX30 - 1980年
キリンレモンサービス サーフブレイク ???? 1983年
資生堂 メンズムース とんねるず 1983年 - 1985年
松坂屋 山本寛斎プレタポルテ -
ソニー ビデオプロモーション
ネスレ ネスカフェエクセラ
帝人 ワオ
丸井 メンズ館
ユニ・チャーム シルコット ????
VOLVO ???? ???? ????
DENON CONCEPT ???? ????
本間ゴルフ ???? ???? ????
JT PR広告 ???? ????
ツクダ コンピューター・オセロ 岡本綾子 1985年
マイプリント ???? ???? ????
内田洋行 ???? 河口洋一郎手塚真柴門ふみ 1985年
NTT ???? ???? ????
アクメシステム ???? ???? ????
MAZDA ボンゴ ???? ????
タイタン ???? ????
松坂屋 ピットイン ???? ????
ミズノ ???? ???? 1988年または1989年
酒田時計貿易 RADO Ceramica 横尾忠則 1989年
雪印乳業 とってもゼリー 浅香唯
ピップフジモト 肩こり内服液 片岡鶴太郎 1990年または1991年
ユニベール ピポQ ダウンタウン

その他

公演

ライブ・コンサートツアー

形態 タイトル 会場 サポートメンバー
1989年 コンサートツアー 第1回"時空の水"ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Com
単発コンサート 人間大地・めざめの里 Festival '89 秋元一秀:Ba
コンサートツアー 第2回"時空の水"ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
SOFT BALLET (9月8日)
橋本一子 (9月28日)
単発コンサート across the forewaters (ソロ)
1990年 コンサートツアー ライヴ・フォトン ことぶき光:Key、Cho
小西健司:Key、Cho
秋元一秀:Com
名倉丈雄:Com
ゲスト:
戸川純 (5月19日)
世界タービン・ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
秋山勝彦:Ba
秋元一秀:Key
ゲスト:
梅津和時 (7月4日/7月11日)
戸川純 (7月4日)[注釈 13]
オーケストラル・マヌーヴァース・イン・ザ・ナース (7月11日)
単発コンサート 人間大地・めざめの里 Festival '90 ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
ライブイベント ERROR FORCE ことぶき光:Key
秋元一秀:Key
高橋BOB:Ba
藤井ヤスチカ:Dr
コンサートツアー 世界タービン・ツアー Vol.2 戸川純:Cho
1991年 ヴァーチュアル・ラビット・ツアー ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
砂原良徳:Key2
本地陽子:Viol
横川理彦:Viol
戸川純:Cho
秋山勝彦:Cho
藤井一彦:Cho
藤井ヤスチカ:Cho
ライブイベント I3 DAYS ことぶき光:Key
友田真吾:Dr
高橋BOB:Ba
藤木弘史:Key2
戸川純:Cho
1992年 Hi-Res (ソロ)
I3 DAYS '92 ことぶき光:Key
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
ゲスト:
秋山勝彦:Cho
戸川純:Cho
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Cho
砂原良徳:Cho
蔦木栄一:Cho
1993年 ERROR OF INFORMATION 待機 (ソロ)
I3 DAYS '93 高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
ゲスト:
小西健司:Cho
1994年 単発コンサート ERROR ENGINE 平沢三幕三時間 第一幕
小西健司:Syn
第二幕
(ソロ)
第三幕
横川理彦:Viol
本地陽子:Viol
高橋BOB:Ba
上領亘:Dr
TAKA:Key
戸川純:Cho
梅津和時:Sax
1999年 コンサートツアー Live-Phonon 渡橋する声軍 中野テルヲ:Systems
福間創:Systems
TAINACO:Dr
2001年 単発コンサート Hirasawa Energy Works - Solar Live LIVE SOLAR RAY (ソロ)
2005年 ライブ・トーク・イベント -GREEN NERVE PRESENTS- 反射の集いは氷の9 ゲスト:
中野泰博
折茂昌美
2007年 単発コンサート PHONON2550 (ソロ)
2008年 PHONON2551
2010年 PHONON2553
2011年 東京異次弦空洞 Neng:パフォーマンス
Rang:パフォーマンス
2012年 PHONON2555 荒木康弘:Timpani
PEVO1号:Gt
2014年 平沢進×核P-MODEL HYBRID PHONON PEVO1号:Gt、Laser Harp、Tesla Coil
2016年 ライブ・トーク・イベント 景観する循環カフェ (観客参加:Cho)
2017年 景観する循環カフェ(追加公演)
単発コンサート 第9曼荼羅 SSHO:Gt、Cello、Systems
TAZZ:Dr、Violin、Key、Systems
上領亘:Dr (10月のみ)
2019年 ロック・フェスティバル 平沢進+会人(EJIN)
フジロックフェスティバル '19
(3日目)
白会人SSHO:Gt

白会人TAZZ:Gt、Tesla Coil

コンサートツアー 戦法STS
BATTLES JAPAN TOUR 2019
白会人SSHO:Gt

白会人TAZZ:Gt、Violin
ユージ・レルレ・カワグチ:Dr

2020年 平沢進+会人(EJIN)
会然TREK 2K20
会人93317543:Gt、Cello、Systems

会人66594428:Gt、Ba、Violin、Systems
ユージ・レルレ・カワグチ:Dr(3月のみ)

インタラクティブ・ライブ

タイトル 会場 サポートメンバー
1994年 1 AURORA TOUR 1994 INTERACTIVE LIVE オーロラ伝説 戸川純:Cho、"マザー・オブ・ナバホ"役
2 TOKYOパラネシアン TAKA:Key、"電気ッTAKA"役
上領亘:アルゴリズム
高橋BOB:Ba、"IOラスタ"役
3 I3 DAYS '94「Adios Jay」 上領亘:アルゴリズム
1995年 4 INTERACTIVE LIVE SHOW SIM CITY TOUR Miss-N:Cho
1996年 5 INTERACTIVE LIVE SHOW Vol.5 SIREN Miss-N:Cho
Miss-Aeh:Cho
1998年 6 INTERACTIVE LIVE SHOW "WORLD CELL" 福間創:System
2000年 7 INTERACTIVE LIVE SHOW 2000 賢者のプロペラ MIRAI:System、"スペース・ナッカドー"役
小西健司:System、"アイアン・ナッカドー"役
2003年 8 Interactive Live Show 2003 LIMBO-54 (ソロ)
2006年 9 INTERACTIVE LIVE SHOW 2006 「LIVE 白虎野」
2009年 10 INTERACTIVE LIVE SHOW 2009 「点呼する惑星」 A-sai:パフォーマンス、"Naangfaa 1"役
Fiat:パフォーマンス、"Naangfaa 2"役
Rang:パフォーマンス、"Astro-Hue!"役
2013年 11 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」 折茂昌美:Vo、ナレーション、"サンミア"役
野田隼平:"Amputeeガーベラ"役
PEVO1号:折茂のエスコート
2015年 12 INTERACTIVE LIVE SHOW 2015 「WORLD CELL 2015」 PEVO1号:Gt、Laser Harp、村正
折茂昌美:"火事場のサリー"役(声のみ)
Rang:"Astro-Hue!"役(映像のみ)

万国点検隊

開催年 サブタイトル タイトル 舞台
1994年10月12日 - 10月17日 HIRASAWA BYPASS Presents 万国点検隊 トビラ島大追跡旅行団 タイ王国プーケット県
1995年10月10日 - 10月14日 第二回万国点検隊 วิวัฒน์ ธาราสงบ(ウィワット・ターラーサンゴップ)仮想救出移動団 タイ王国・バンコク
1996年10月16日 - 10月22日 第三回万国点検隊 偽装巡礼ソプラノ煩悩団 マレーシアクアラルンプール
1997年10月28日 - 10月31日 第四回万国点検隊 非局所性緑色免疫団 インドネシアバリ島
1998年11月28日 - 12月3日 第五回万国点検隊 世界細胞組合合唱鉄橋団 タイ王国・バンコク、ムアンカーンチャナブリー郡
2000年6月14日 - 6月19日 第六回万国点検隊 平行郷錬金術大プロペラ団 ミャンマーヤンゴンバガン
タイ王国・バンコク
2007年6月29日 - 7月3日 万国点検隊2007 P-0 タイ王国・プーケット県

ゲスト・ライブ

アクト タイトル 会場 バンドメンバー パート
1978年 The Bach Revolution FM25時・サウンド・カーニヴァル
シンセサイザー・ランド
神尾明朗:Syn
田崎和隆:Syn
小久保隆:Syn
田中靖美:Syn
Syn
1986年 THE LOODS MORE LOUD MACHINE SESSION 西村茂樹:Vo、Gt
鈴木浩司:Gt
村田語:Ba
佐藤勝彦:Dr
Key
1991年 ヤプーズ ヤプーズ デ ラ クルスの犯罪的人生
96m巻・2枚重ねミシン目あり
戸川純:Vo
泉水敏郎:Dr
中原信雄:Ba
吉川洋一郎:Key
ライオンメリィ:Key
Gt
SOFT BALLET SOFT BALLET meets 平沢進 遠藤遼一:Vo
森岡賢:Key
藤井麻輝:Key
上領亘:Dr
石塚伯広:Gt
Gt、Vo
1992年 梅津和時 続々・大仕事 梅津和時:Sax
小西健司:Com
Com
1994年 ヤプーズ I3 DAYS '94 TOKYO & OSAKA 戸川純:Vo
中原信雄:Ba
ライオンメリィ:Key
河野裕一:Gt
新井田耕造:Dr
Gt
TAKA I3 DAYS '94 TOKYO & OSAKA TAKA:Vo
1995年 LONG VACATION LONG VACATION'S LAST TOUR of the 20th CENTURY ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Vo
中野テルヲ:Key
みのすけ:Dr
2006年 4-D mode1 『Die Rekonstruktion』発売記念ライヴ 小西健司:Com、Vo
横川理彦:Com
成田忍:Com
Com、Gt、Vo
2009年 DRIVE TO 2010 Gt(前もって録画された)
2012年 PEVO PEVO!PEVO!PEVO! PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)
2013年 ケラ&ザ・シンセサイザーズ ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー
生誕50周年・ナゴムレコード30周年&新生記念
(2日目)
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:Vo
三浦俊一:Gt、Key
福間創:Key
RIU:B
Reiko:Dr
Gt、Vo
2014年 PEVO NEOZIC PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)
2016年 minus(-) ecru 森岡賢:Key、Vo
藤井麻輝:Key、Vo
Yuumi(FliP):Dr
山口美代子(detroit7):Dr
Gt、Vo
PEVO Mock'n'doll show 2016
擬装市民PEVO誕生
PEVO1号:Gt
PEVO2号:Ba
PEVO4号:Vo
Gt、Vo(ヴォルキス・プロラデュークとして)
ヒカシュー ヒカシューの絶景クリスマス 巻上公一:Vo
三田超人:Gt
坂出雅海:B
清水一登:Key
佐藤正治:Dr
ケラリーノ・サンドロヴィッチ:キューピッター
Gt、Vo

主な出演番組

テレビ出演

ラジオ出演

インターネット配信・出演

ライブ配信自体は2003年よりおこなっており、PeerCast(2003年・2006年)、Ustream(2009年 - 2016年)、Youtube(2017年 - )をそれぞれ用いている。

  • 亜種音TV - 2004年 - 、teslakite.com
  • Hirasawa監視50000秒 - 2011年8月 - 12月、Ustream(現在はYoutubeで視聴可能[131])
  • 「ベルセルク 黄金時代篇II」公開記念 平沢進と一緒に「Sign」投稿動画を見よう! - 2012年6月、ニコニコ生放送
  • 『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』公開記念 『(`Д´)ワージ!を超えろ!「Aria」歌詞ネットスタンダード認定祭』 - 2012年11月23日、ニコニコ生放送
  • HIRASAWA追跡70000歩 - 2013年8月7日 - 2015年1月2日、Ustream(現在はYoutubeで視聴可能[132])
  • 平沢進のBack Space Pass - 2014年5月31日 - (不定期)、Ustream、YouTube(現在は一部を除き,アーカイブがYoutubeで視聴可能[133][134][135][136][137])
  • 百足らず様が通る 「足らず講釈」 - 2016年5月16日 - 2017年1月16日、Youtube[138]
  • okagesama2019 - 2019年4月1日、susumuhirasawa.online[139]
  • 平沢進+会人(EJIN) - 2019年4月5日、Youtube[140]

その他出演イベント

  • 平沢進×斎藤環「平沢進・徹底解剖!」 - トークイベント 2019年2月13日開催、VOLVO STUDIO AOYAMA、ニコニコ生放送

影響を受けた人物・アーティスト

関連人物

  • 平沢裕一(平沢YOU1) - 平沢進の兄。グラフィックデザイナーとしてP-MODELやFC会報のジャケットを手がける。マンドレイク時代は演出チーム「ディバイス・マンドラゴラ」を率入り、メジャーデビュー後はセルフマネジメント事務所「MODEL HOUSE」リーダーを務めた。2013年4月より茨城県つくば市にてニューウェーブカフェバー「GAZIO」を経営していたが、2015年11月をもって閉店し、以降は不定期に、イベント「Cafe Gazio」や「ゆるGazi」などを開催している[168]
  • 中野泰博 - ショップメカノ店長。FC会報でのライブレポートや、万国点検隊隊長を務めたお礼として、核P-MODELのメカノ限定シングルを提供した。
  • 高橋かしこ - 編集者。記念本「音楽産業廃棄物」やライナーノーツを手がけている。平沢進ソロ25周年記念企画の監修を務め[169]、『初期三部作』のリマスター盤に解説を寄稿、ベストアルバム「Archetype」の選曲にも携わった。
  • 秋元きつね - 平沢初めての弟子として、80年代後半から90年代前半にかけてツアーライブや作品に参加。平沢から学んだAmigaを使いCG作家としてデビューした。2014年逝去。
  • Shampoo - 1979年に結成された女性ユニット。当時シンセサイザー教室の生徒だった折茂昌美と足立眞理を、講師だった平沢がプロデュース。1982年デビュー。その後、足立が1983年に脱退し折茂のソロユニットとなるが、1999年頃よりキーボーディストのKCこと鈴木KCが活動に参加し2011年に正式加入。折茂は2005年のFC会員限定イベント「反射の集いは氷の9」にゲストとして参加[170]。折茂はのちに大病を患い右足を切断するも、楽器化した特注の義足を駆使して活躍。[171]2013年には折茂がインタラクティブ・ライブ「ノモノスとイミューム」に登場人物の「サンミア」役として参加し、2015年には「World Cell 2015」に登場人物の「サリー」役として映像に出演している[63]。2018年にKCが逝去。
  • PEVO - P-MODELのコピーバンド大会「P-MANIA!」優勝バンド。バンドネームの由来はP-MODELとDEVOを掛け合わせたものであり、DEVOのような衣装が特徴的。ヴォルキス・プロラデューク名義で平沢がプロデュース。メンバーのPEVO1号は、2014年のライブ「パラレル・コザック」「HYBRID PHONON」や、2015年のインタラクティブ・ライブ「World Cell 2015」にサポートメンバーとして出演した。[172][173][174]
  • 村田語(カタル) - パンクバンドニューロティカのメンバー。かつて平沢がプロデュースしたバンドTHE LOODSのメンバーであった。その時平沢がP-MODELの菊池達也が使用していたベースを譲り渡したものの、後にライブで壊してしまっている[175]

脚注

注釈

  1. ^ オフィシャル・ファンクラブであるGreen Nerveの会報誌では師匠と呼ばれている。インタラクティブ・ライブでは「CALL ヒラサワ」とのレスポンスが毎回行われる。
  2. ^ その際の音源は『配線上のアリア』として1994年にCD化されている。(Pre P-MODEL名義)
  3. ^ 後にリリースされたマンドレイク・アンリリースド・マテリアル・パート2 にも収録されている。
  4. ^ 新事務所発足の手紙によると、前年の欠席は「殺人的なスケジュール」による平沢の心身の不調だったものと書かれている。
  5. ^ CM使用部分は平沢が作曲、残りはゆいこ作曲となっている。
  6. ^ 歌唱は今井ゆうぞうはいだしょうこ
  7. ^ 所謂、一般的なライブ・コンサートの事を指す。
  8. ^ オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークのもじりである。
  9. ^ 書籍『音楽産業廃棄物』にて平沢は「舟を出航させるために、みんなの港をメンバー全員が作るという意味あいですね」と語っている。
  10. ^ 新シングル「Aria」レコーディング風景も公開された。
  11. ^ ショートバージョン。アルバム発売日の11月22日以降はフルバージョンでの配信。
  12. ^ 「平沢進のCG年賀状」にて、同曲のアレンジが挿入されている。
  13. ^ 7月11日の渋谷公会堂公演は、病欠のために不参加。

出典

  1. ^ 【知らなきゃ損】近未来的な音楽使い「平沢進」の創り出す世界観が独創的でスゴすぎる!”. ロケットニュース24 (2015年12月6日). 2021年1月30日閲覧。
  2. ^ インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー”. CINRA.NET. 2021年1月30日閲覧。
  3. ^ 平沢進CD – 平沢進・公式サイト|information”. susumuhirasawa.com. 2021年1月30日閲覧。
  4. ^ a b c d 平沢進ディスコグラフィー|平沢進 Susumu Hirasawa (P-MODEL) Official site”. susumuhirasawa.com. 2021年1月28日閲覧。
  5. ^ 佐野元春の曲を使う三沢光晴、「サンライズ」は元は天龍向けの曲だった?『プロレス・スーパーギター列伝』 - エキサイトニュース(2/7)”. エキサイトニュース. 2021年1月20日閲覧。
  6. ^ 『音楽産業廃棄物』 平沢進SIDE「卓上のウロボロス 」p29
  7. ^ 『音楽産業廃棄物』 平沢進SIDE「卓上のウロボロス 」p30,32
  8. ^ パプリカ アカデミー賞 音楽でも選考作品(12/9)”. アニメ!アニメ!. 2019年9月9日閲覧。
  9. ^ インターネットのパイオニア、核P-MODEL・平沢進インタビュー”. CINRA.NET. 2021年1月20日閲覧。
  10. ^ MP3音楽配信を開始した「P-MODEL」の平沢進氏に聞く”. internet.watch.impress.co.jp. 2021年1月20日閲覧。
  11. ^ ASCII. “テクノポップバンド“P-MODEL”、MP3による新曲配信を開始”. ASCII.jp. 2021年1月20日閲覧。
  12. ^ 【知らなきゃ損】近未来的な音楽使い「平沢進」の創り出す世界観が独創的でスゴすぎる!”. ロケットニュース24 (2015年12月6日). 2021年1月30日閲覧。
  13. ^ HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー”. www.ikebe-gakki.com. 2021年1月30日閲覧。
  14. ^ 平沢進CD – 平沢進・公式サイト|information”. susumuhirasawa.com. 2021年1月30日閲覧。
  15. ^ ARCHIVE”. SAPPORO BEER OTOAJITO | J-WAVE 81.3 FM RADIO. 2021年1月20日閲覧。
  16. ^ ラッパーDAOKOを創った3つの音楽 | J-WAVE NEWS”. J-WAVE NEWS | 音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」 | J-WAVE 81.3 FM. 2021年1月20日閲覧。
  17. ^ 平沢進ディスコグラフィー|平沢進 Susumu Hirasawa (P-MODEL) Official site”. susumuhirasawa.com. 2021年1月20日閲覧。
  18. ^ a b Hirasawa, Susumu (2011年7月20日). “ベンチャーズではございません。THE SPOTNICKSです。”. @hirasawa. 2019年1月31日閲覧。
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外部リンク