内田洋行
| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒104-8282 東京都中央区新川2丁目4番7号 |
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| 設立 | 1941年(昭和16年)5月29日 | ||||||
| 業種 | 卸売業 | ||||||
| 事業内容 | 事務機器、家具、電子計算機、教材、計量器、情報、マルチメディア、毒物、劇物、医療用具 | ||||||
| 代表者 | 柏原孝(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 50億円 | ||||||
| 売上高 | 単体: 1024億円 連結: 1417億円 (2010年7月期) |
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| 純資産 | 単体: 258億円 連結: 356億円 (2010年7月20日現在) |
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| 総資産 | 単体: 623億円 連結: 851億円 (2010年7月20日現在) |
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| 従業員数 | 連結: 3,133人 (2010年1月20日現在) |
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| 決算期 | 7月20日 | ||||||
| 主要株主 | 東京海上日動火災保険株式会社 4.62% 住友信託銀行株式会社 3.85% |
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| 主要子会社 | 連結子会社参照 | ||||||
| 外部リンク | http://www.uchida.co.jp/ |
株式会社内田洋行(うちだようこう、英: Uchida Yoko Co., Ltd.)は、情報システム、教育システム、オフィス構築を手がける専門商社。特に情報分野は基盤事業であり、「ICT」「デザイン」「コンテンツ」を融合した独自のユビキタス関連事業を進める。
目次 |
[編集] 概要
取り扱っている商品は事務用デスク、チェア、テーブル、プレゼンテーション機器などであるが、商品単体で売るより、空間を提供するという企業理念があり、そのため情報システム関環境のネットワーク構築や防災設備、ビジネスソリューションの提供など副次的な事業に強みを持っている。
また、最大手の学校教材商社としての側面も持つ。少子化の影響で教育関連事業の伸び悩みが見られるが、教育用ソフトウェア販売等の新規分野開拓も行っている。
教育者向けポータルサイト学びの場.comも運営している。
[編集] 歴史
1910年(明治43年)、南満州鉄道株式会社に勤めていた内田小太郎が中国の大連にて事務機を取り扱う貿易商を営んだのが始まり。戦後は国内で梵鐘などを売り、苦しい時期をしのいだが、その後現在の教育システム事業部の前身になる科学教材部を設立し、学校教育教材分野に進出するなど、次第に事業を拡大していった。
なお、社名の内田洋行の「洋行」とは中国語で貿易商の意味である。
2009年(平成21年)、航空自衛隊の事務用品入札にて内田洋行を含む事務機器メーカーなど6社が談合を行っていた疑いが浮上し、6月18日に公正取引委員会によるこれら6社の事務所への立ち入り検査が実施された。その後、これら6社には公取委より、独占禁止法違反で課徴金納付命令を受けるとともに2010年3月31日から12ヶ月間(コクヨファニチャーは6ヶ月)の指名停止処分を受けた。
[編集] 主な事業
- オフィス事業部
- 教育システム事業部
- 情報システム事業部
[編集] オフィス家具
什器と呼ばれるオフィス家具の販売。オフィス家具分野ではコクヨ、岡村製作所、イトーキに次ぐシェアであるが、情報と環境の融合情環分野に力を入れている。アメリカ合衆国最大手のスチール家具メーカー、スチールケース社の商品の輸入販売も行う。
- リープチェア
- D-MOLO
- プロジェクションテーブル(タンジブルテーブル)
[編集] 学校教材
学校教材や学校向けコンピューターの販売。理科実験器具等の教材は代理店販売が多く、コンピューター関連は直販が多い。
- ウチダ小学校カタログ
- ウチダ中学校カタログ
- ウチダ特別支援教育カタログ
- ウチダ教育用PCソフトカタログ
- ウチダ施設設備カタログ
- UCHIDAS(学校向け消耗品通販)
- EduMall(学校向け教育コンテンツ配信サービス)
- ウチダ施設設備総合カタログ
[編集] 情報システム
年商100億円以下の中小企業向け統合パッケージソフトであるスーパーカクテル等を開発・販売している。
- USAC
- スーパーカクテルシリーズ
[編集] R&D部門
- テクニカルデザインセンター
- 次世代ソリューション開発センター
他社との共同研究を積極的に行っており、JR東日本と、駅案内システムCochira、ITかかしや東芝テックとコンセプト?ストア等
[編集] 本社所在地
- 〒104-8282 東京都中央区新川2丁目4番7号(新川オフィス。登記上の本社)
- 〒135-0033 東京都江東区深川1丁目11番12号 住友生命清澄パークビル(清澄オフィス)
- 〒135-0016 東京都江東区東陽2丁目3番25号 住生興和東陽町ビル(東陽町オフィス)
- 〒135-8730 東京都江東区冬木11丁目17番 イシマビル(冬木オフィス)
(2010年2月15日、潮見オフィスにあった本社機能は上記4拠点に分散移転された)
[編集] その他
[編集] 連結子会社
- (株)内田洋行ITソリューションズ
- (株)内田洋行ITソリューションズ西日本
- (株)アールディー
- ウチダ・オブ・アメリカCorp.
- ウチダインフォメーションテクノロジー(株)
- ウチダエスコ(株)
- ウチダエムケーSDN.BHD
- ウチダスペクトラム(株)
- (株)ウチダテクノ
- (株)ウチダ人材開発センタ
- (株)ウチダシステムソリューション
- 大阪ウチダシステム(株)
- キャビン工業(株)
- (株)グーテンベルグ
- (株)サンテック
- (株)滋賀ウチダ
- (株)太陽技研
- (株)東京ウチダシステム
- パワープレイス(株)
- (株)ハンドレッドシステム
- (株)マービー
[編集] ウチダ人材開発センタアプロス
1988年(昭和63年)人材派遣業を目的として株式会社アプロスを設立。同年、内田洋行の人材教育部門が分離独立し内田洋行人材開発センターを発足させる。
発足当初からウチダグループ企業及び販売代理店のほかに一般企業の人材も対象にした各種研修、およびシステム技術者を対象としたIT関連教育、そして人材派遣を行なう人材育成、活用の専門会社としていた。
1995年、内田洋行人材開発センターをもとに研修事業を開始。
1995年に千葉県の幕張新都心に開設された本社研修センターで、個人向けに多様なトレーニングコースを常時開講。いっぽうで特定企業向けの専用コースも開設。
本社は千葉市美浜区(中瀬2-6 WBGマリブイースト21F)、銀座支店が東京都中央区(銀座2-8-9 木挽館銀座ビル4階)、大阪支店が大阪市中央区(和泉町2-2-2内田洋行大阪支店)。
事業内容は、IT教育、ヒューマンスキル教育、新人技術者研修、教育研修事業。一般労働者派遣事業。アウトソーシング受託など。
コンピュ―タトレーニングセンター認定としては、Lotus認定トレーニングセンター(LAEC)、ORACLE認定教育センター、Microsoft認定教育センター(CTEC)、Microsoft official Training School(MOTS)、Microsoft sales Specialist認定校(MSS)、Turbo Linux オフィシャル、エデュケーションセンター、ITCプロフェッショナル特別認定用専門知識研修コース開催研修機関、インフォテリア社XML認定教育センター(ICEC)、サン、マイクロシステムズ認定教育センター(ASEC)、VUE公開テストセンター などに認定されている。
[編集] 関連項目
- 株式会社PFU(過去の関連会社)
- マジックインキ(商標権を持つ)
- USAC(日本のオフコンの歴史を開いた名機)
- スクールプレゼンター(同社が販売するオーサリングツール)