2023年のテレビ (日本)
本記事に内容加筆および出典を追加される方へ:本記事に加筆をする際は出典を忘れないでください。 出典の提示時には以下の書式を参考に、記事名のほか、配信元・作成元と記事の閲覧日だけではなく配信日・記事作成日もお願いします。 [URL 記事名] 出典元 YYYY年MM月DD日配信 YYYY年MM月DD日閲覧 出来事節には、出典があり内容の検証性がとれるもののみ掲載しています。出典が無い記述を発見した際は、適切かつ検証可能な出典を提示してください。 記事のリンクを入れる際には新聞社・通信社などマスコミ各社公式サイトのリンクを使用して下さい(Yahoo! JAPANヘッドラインのリンクは1週間位で消滅してしまうため、検証可能なリンクには適していないためです)。 |
ガイドラインWP:JPE/Bが発効しておりますので、日時表記に際し、24時超え表記のみを使用しないでください。24時間表記に24時超え表記もしくは「○曜日深夜」を括弧書きで従表記するようにしてください。また、放送日付のみ記す場合でも、暦日に従って当該日を加筆してください(当該日を暦日表記の上、「○日深夜」を括弧書きで従表記することは可能です)。以降の加筆の際にはこの点に留意してください。また、修正箇所多数ではありますが、修正にご協力お願いします。(2020年2月) |
テレビ放送を行う放送事業者で放送する番組およびそれに関連した出来事等を記載するようにしてください。放送事業者が放送しない番組の記載を行わないようにしてください。(2019年9月) |
この項目には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
2023年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
映画 日本公開映画 音楽 日本のラジオ 日本のテレビ 芸術 文学 出版 |
スポーツ |
スポーツ 日本競馬 サッカー 自転車競技 バスケ バレー 野球 相撲 競輪 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 道路 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年のテレビ(日本) |
2021 2022 2023 2024 2025 |
各年のラジオ (日本) |
2021 2022 2023 2024 2025 |
■ヘルプ |
2023年のテレビでは、2023年(令和5年)のテレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。
テレビ番組関係の出来事
テレビドラマ関係の出来事については2023年のテレビドラマ (日本)#主な動向も参照
1月
- 1日(予定) - 【音楽・埼玉県】テレビ埼玉(テレ玉、独立局)新春恒例の音楽特番『第31回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』をこの日19時より放送予定。今回はさいたま市文化センター大ホール(さいたま市南区)を会場に3年ぶりとなる有観客開催で行う[1][注 1]。
- 4日(予定) - 【報道】フジテレビ系平日深夜枠報道番組『FNN Live News α』は、2022年暮れまで月 - 水担当メインキャスターを務めた三田友梨佳(フジテレビアナウンサー、事由は下記参照)に代わり、小澤陽子(同)が三田の後任として番組に加入、前年暮れまで木・金曜担当だった内田嶺衣奈(同)との二人体制となる。なお、内田と小澤の担当曜日は改めて決定する[2]。
- 29日(予定) - 【情報】フジテレビ系日曜プライムタイム枠情報番組『Mr.サンデー』第3代アシスタントキャスターの三田友梨佳(フジテレビアナウンサー、在任:2019年4月7日 - )は、第1子懐妊により産前産後休業に入るため、この日の放送を以て3年9ヶ月担当した同番組から勇退する[3]。
- 月内予定
- 【バラエティ】フジテレビ系
- 【アニメ】毎日放送制作・TBS系「日5」枠にて、ガンダムシリーズの劇場版・OVA作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2021年公開)『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(2015年〜2016年配信)『機動戦士ガンダムNT』(2018年公開)の3作品を各作品全4話に再構成したテレビエディションとして順次放送予定[6]。
2月
3月
- 月末(予定)
- 【情報】日本テレビ系
- 2006年4月3日に開始した加藤浩次司会の『スッキリ!!→スッキリ』および2018年10月1日に開始した『バゲット』が終了、前者は17年、後者は4年半に亘る放送の歴史に幕[7]。
- 【情報】日本テレビ系
4月
- 月内予定
5月
- 6日(予定) - 【芸能・音楽】日本テレビ系にて、ダンス日本一決定戦『THE DANCE DAY』の第2回大会(TACHIKAWA STAGE GARDEN(東京都立川市))が開催・生放送される[9][10]。
8月
- 25日 - 9月10日(予定) - 【スポーツ】バスケットボールの国際大会「FIBAバスケットボール・ワールドカップ2023」が沖縄県と フィリピン・マニラ、 インドネシア・ジャカルタの3地区にて開催、同大会を日本テレビ系とテレビ朝日系にて中継放送予定[11]。なお、日本テレビ中継放送のキャスターを田中圭(俳優)が務める[12][13]。
年内
- 年内予定
- 【アニメ】
- 毎日放送制作・TBS系にて、芥見下々原作のアニメ『呪術廻戦』の第2期が放送開始予定[14][15]。
- テレビ朝日系・朝日放送テレビ制作日曜朝8時30分枠のアニメ『プリキュアシリーズ』(東映アニメーション制作)の第20作『ひろがるスカイ!プリキュア』が放送開始予定[16]。
- 【バラエティ・北海道】北海道テレビの長寿深夜番組『水曜どうでしょう』(全国各地で番販放送あり[注 4]、出演:大泉洋、鈴井貴之)のレギュラー放送終了後の復活第8弾企画が放送予定。レギュラー放送最終回から20周年となる2022年9月25日に公式YouTubeチャンネルで行われた生配信で明かされたもので、既にロケは完了済みであること、正確な時期は未定ではあるものの、春以降の放送を予定しているが、時期が早まる可能性もあることも示された[17]。
- 【アニメ】
その他テレビに関する話題
1月
4月
- 1日(予定)
- 【放送基準・JBA】日本民間放送連盟(民放連・JBA)でこの日「民放連放送基準」を改正(2023年基準)、同日より運用開始予定[18]。
- 【企業再編・放送持株会社】
- 【福岡県】九州朝日放送(KBC)は認定放送持株会社に移行した上で、社名を「KBCグループホールディングス」(予定)に改め、現行の九州朝日放送が保持しているテレビ(テレビ朝日系)・ラジオの放送事業を準備会社(九州朝日放送分割準備会社株式会社)に吸収分割した上で、社名を「九州朝日放送」(2代目)に変更して新たに発足する[19]。
- 【新潟県】新潟放送(BSN)は認定放送持株会社に移行した上で、社名を「BSNメディアホールディングス」(予定)に改め、現行の新潟放送が保持しているテレビ(TBS系)・ラジオの放送事業を準備会社(新潟放送分割準備会社)に吸収分割した上で、社名を「新潟放送」(2代目)に変更して新たに発足する[20]。
年内予定
- 春(予定)
- 【移転・放送開始・島根県】NHK松江放送局(TK・TB)が松江市灘町の旧局舎隣に2022年7月に完成した新放送会館[21]に移転、同会館から放送開始予定(→2022年7月15日も参照)。
- 年内(予定)
- 【配信】TBS系でかつて放送されたゲームバラエティ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』(1986年 - 1989年)がインターネット配信限定コンテンツとして24年ぶりに復活、『Amazon Original 復活!風雲!たけし城(仮題)』のタイトルでAmazon Prime Videoにて配信予定[22]。
周年
番組
この節の加筆が望まれています。 |
開局・放送開始
地上デジタルテレビジョン放送局の開局は2003年12月1日以降であるため、前身の地上アナログテレビジョン放送からの通算。
月 | 周年 | 放送局(親局) |
---|---|---|
2 | 70 | NHK総合(東京) |
65 | NHK総合(熊本、鹿児島) | |
60 | NHK Eテレ(熊本) | |
55 | NHK Eテレ(徳島) | |
3 | 65 | RKB毎日放送(福岡) |
4 | 60 | 福島テレビ |
50 | 奈良テレビ | |
30 | キッズステーション | |
25 | フジテレビTWO | |
15 | チャンネル銀河 | |
6 | 65 | RSK山陽放送 |
60 | NHK Eテレ(岡山) | |
7 | 65 | 西日本放送 |
45 | 静岡朝日テレビ | |
25 | アニマックス | |
8 | 70 | 日本テレビ |
65 | 読売テレビ、テレビ西日本 | |
55 | 岐阜放送(ぎふチャン) | |
9 | 40 | テレビ愛知 |
10 | 65 | NHK総合(富山) 信越放送 |
40 | 新潟テレビ21 | |
30 | 山口朝日放送、大分朝日放送 | |
11 | 65 | NHK総合(長野) 関西テレビ(カンテレ)、静岡放送 |
55 | 北海道テレビ、テレビ静岡 | |
12 | 65 | NHK総合(盛岡、新潟、長崎) 東海テレビ、新潟放送、北陸放送、南海放送 |
60 | NHK Eテレ(甲府、宮崎、長崎局) | |
55 | NST新潟総合テレビ | |
40 | テレビユー福島 |
番組開始・開局以外
- 1月1日 - 【CI・略称変更・新潟県】テレビ新潟(日本テレビ系)がCI導入により略称を「TNN」→略称・愛称「TeNY」に変更してから25周年。
- 2月20日 - 【放送開始】日本におけるUHFテレビ放送開始から55周年(NHK徳島教育テレビジョン(Eテレ))[注 24]。
- 3月1日 - 【本社移転・沖縄県】沖縄テレビ放送(OTV、フジテレビ系)が本社を那覇市久米→同市久茂地の「OTV放送会館」に移転してから40周年。
- 3月31日 - 【呼称変更・中京広域圏】名古屋テレビ放送(NBN、テレビ朝日系)が愛称を「名古屋テレビ」→「メ〜テレ」に変更してから20周年。
- 4月1日
- 6月23日 - 【本社移転・近畿広域圏】朝日放送テレビとその放送持株会社である朝日放送グループホールディングス(旧・朝日放送)が本社を大阪市北区の旧ABCセンターから福島区福島のほたるまちに本社を移転してから15周年。
- 7月1日 - 【社名変更】現在のテレビ東京の前身会社にあたる「株式会社東京12チャンネルプロダクション」[注 28] が設立されてから55周年。
- 8月
- 8月1日 - 【本社移転・近畿広域圏】読売テレビが本社を大阪市北区東天満→中央区城見の大阪ビジネスパーク(OBP)に移転してから35周年[注 32]。
- 9月29日 - 【本社移転・キー局】テレビ朝日が現在の本社屋(六本木ヒルズ内)に移転してから20周年。
- 10月1日 - 【社名変更】
- 11月1日 - 【免許・その他・キー局】テレビ朝日(当時:NETテレビ)とテレビ東京(当時:東京12チャンネル)が教育専門局から一般総合局に転換し、東京12チャンネル(当時)の放送免許が財団法人日本科学技術振興財団から「株式会社東京12チャンネル」[注 36]に委譲してから50周年。
- 12月1日 - 【放送開始】
主な放送番組
テレビドラマについては「2023年のテレビドラマ (日本)」を参照
特別番組については「2023年のテレビ特別番組一覧」を参照
受賞
脚注
注釈
- ^ 2021年は新型コロナ感染拡大の影響で開催を中止し過去29年の総集編を放送、2022年はこれまで会場として使用してきた大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区)が改修工事で休館中のためテレビ埼玉第1スタジオでの無観客収録となった。
- ^ メンバーの兼近大樹が札幌市出身。
- ^ 2022年時点では『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』を放送。
- ^ CS放送・テレ朝チャンネルでも放送。
- ^ CBCテレビ版はそれより早く1962年12月3日に開始したため、2022年12月で60周年となる。
- ^ 1963年4月に第1作『花の生涯』より放送開始。2023年は『どうする家康』(通算第62作)。
- ^ 『クローズアップ現代+』時代(2016年4月 - 2022年3月)も含む換算。
- ^ 2021年現在は『天才てれびくんHello!』。
- ^ かつてはNHK総合でも放送されていた。
- ^ 制作幹事局は札幌局(IK)で、各地のNHK放送局が持ち回りで制作。
- ^ 深夜枠時代の『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーク!』[注2 1]からの換算。
- ^ 『太一×ケンタロウ 男子ごはん』時代からの通算。
- ^ BS放送(BSプレミアム)時代→地上波時代を合算した換算。
- ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』(2003年7月 - 2015年3月)からの換算。
- ^ 最初のプロ野球中継は1953年8月23日の「阪急対毎日」(西宮球場)。
- ^ 1953年(第35回大会)から中継開始。
- ^ 初中継は1953年8月29日の「巨人対阪神」(後楽園球場)。
- ^ 1978年開始、この年で通算46回目。
- ^ 深夜枠(2013年8月 - 9月)からの換算。
- ^ 『新・情報7days ニュースキャスター』時代(2014年4月 - 2022年3月)も含む換算。
- ^ 深夜枠(関東ローカル)時代からの換算。
- ^ テレビ放送分のみとして。この年は第74回。
- ^ 『しましまとらのしまじろう』時代からの換算。
- ^ UHFテレビ放送においては、1960年代後半から親局がVHFの中継局として各地に整備されていたが、UHFを親局とするのはNHK徳島教育テレビジョンが史上初。民放においてのUHF親局第1号は1968年8月12日に開局した岐阜放送テレビ(ぎふチャン)。
- ^ 名古屋テレビは日本テレビ・日本教育テレビ(NET。現:テレビ朝日)のクロスネット局として開局。一方の中京テレビは名古屋テレビの編成から漏れた日本テレビとNETの番組を中心に放送していた複雑な番組編成であった。
- ^ 2013年4月1日、中部日本放送(現在は放送持株会社)のラジオ部門が「株式会社CBCラジオ」に放送免許を委譲させ、元はラジオ部門のコールサインであった「JOAR」が使用できなくなり、コールサインを変更。2014年4月1日に株式会社CBCテレビがテレビ部門の放送免許を引き継ぎ現在に至る。
- ^ なお「JOAY」は、かつてNHK佐世保放送局(現・佐世保支局)のラジオ第2放送が1982年まで使用していたが、2018年3月まで欠番となっていた。
- ^ 1964年4月12日に、日本科学技術振興財団テレビ事業本部(通称:科学テレビ・東京12チャンネル)として開局したが、経営難により他の在京キー局が協力する形により発足した「科学テレビ協力会」を母体に、三井物産と三菱商事、毎日放送(MBS)などの出資により1968年7月1日に設立された。1973年11月1日に、日本科学技術振興財団から放送免許を承継したことにより、社名を「株式会社東京12チャンネル」に変更したのを経て、1981年10月1日に「株式会社テレビ東京」に再度変更して現在に至る。詳細は「テレビ東京#開局から商号変更まで (東京12チャンネル)」を参照
- ^ 旧法人は2016年に放送持株会社制に移行しRKB毎日ホールディングスとなり、放送免許は現法人・RKB毎日放送に承継。
- ^ 同時期に「日」を模った社章を制定。また、夏の恒例である『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』が開始されたのもこの時期である。
- ^ 現在は番町スタジオが所在する。
- ^ 2019年9月1日に現在の場所(旧シアターBRAVA!跡)に本社屋を移転している。
- ^ 1978年7月の開局から翌年の静岡第一テレビ開局まで1年間は日本テレビ系とのクロスネットだった。
- ^ 1977年4月1日に日本教育テレビ(NET)から社名変更。
- ^ 放送持株会社制移行により、2014年4月1日に現在のテレビ朝日ホールディングスに社名変更、現・株式会社テレビ朝日に放送免許承継。
- ^ 「株式会社東京12チャンネルプロダクション」から改称。
- ^ NHK(BS4K・BS8K)、BS朝日 4K、BS-TBS 4K、BSテレ東 4K、BSフジ 4Kの6局。なお、BS日テレ 4Kは9か月遅れて翌2019年9月1日より放送開始した。
補足
出典
- ^ 『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』3年ぶり有観客開催へ 11月収録予定 マイナビニュース、2022年10月6日
- ^ "フジ三田友梨佳アナの後任、「Live News α」は小澤陽子アナ 「Mr.サンデー」は山崎夕貴アナ". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 November 2022. 2022年11月25日閲覧。
- ^ a b "山﨑夕貴アナが新メインキャスターに! 山﨑アナ、三田友梨佳アナからバトンを受け継いで宮根誠司とタッグを組む!" (HTML) (Press release). フジテレビジョン. 25 November 2022. 2022年11月25日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ フジ 昼の新バラエティー番組はハライチが司会 「みんなの“楽しい”が集まる場所」がコンセプト - スポーツニッポン、2022年9月28日配信・閲覧
- ^ タカアンドトシ&EXITで北海道を巡る旅 UHB開局50周年特別番組 - サンケイスポーツ、2022年11月7日配信・閲覧
- ^ a b 閃光のハサウェイ、サンダーボルト、NTを日5枠で放送!「水星の魔女」第2クールは来春 コミックナタリー、2022年9月29日
- ^ 「スッキリ」が23年3月終了、「バゲット」も 日テレ系朝の大改革「環境の変化に改変で対応」 - サンケイスポーツ、2022年11月11日配信・閲覧
- ^ 『ニャンちゅう』の声優、津久井教生から羽多野渉に交代 来年度4月放送回から全て羽多野が担当 ORICON NEWS、2022年11月18日
- ^ THE DANCE DAY(ザダンスデイ) 日本テレビ
- ^ 日テレ、ダンス日本一決定戦「THE DANCE DAY」第2回大会を来年5月6日に開催 日刊スポーツ、2022年11月20日配信・閲覧
- ^ バスケW杯2023がテレビ朝日系・日本テレビ系で放送決定…ホーバスHCと渡邊もコメント バスケットボールキング、2022年5月28日配信、5月30日閲覧
- ^ "2023年8月、沖縄で開幕!「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」バスケットボールワールドカップ日テレ系メインキャスター 田中圭さん就任決定" (HTML) (Press release). 日本テレビ放送網. 30 June 2022. 2022年6月30日閲覧。
{{cite press release2}}
: 不明な引数|trans_title=
が空白で指定されています。 (説明) - ^ 田中圭がバスケW杯の日テレ系メインキャスターに 小学校時代にバスケで全国制覇 日本代表・富樫とも交流 サンケイスポーツ、2022年6月30日配信、7月15日閲覧
- ^ TVアニメ第2期 2023年放送決定! TVアニメ『呪術廻戦』公式サイト、2022年2月12日配信、同年2月16日閲覧
- ^ 「呪術廻戦」第2期が2023年放送 第1期の再放送も決定、異例の日曜夕方枠 映画.com、2022年2月17日
- ^ プリキュア新作タイトルは『ひろがるスカイ!プリキュア』来年放送のシリーズ第20弾,ORICON NEWS,2022年11月30日
- ^ 『水曜どうでしょう』緊急生配信で「新作撮影済み」を発表 13万人が視聴 ORICON NEWS、2022年9月25日
- ^ 「民放連 放送基準」2023年改正 その経緯と趣旨 民放Online、2022年8月5日配信、9月15日閲覧
- ^ "認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ" (PDF) (Press release). 九州朝日放送株式会社. 25 March 2022. 2022年3月26日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行及び子会社の設立に関するお知らせ 新潟放送株式会社、2022年7月29日配信 (PDF) 8月1日
- ^ 新放送会館の竣工について NHK松江放送局、2022年7月20日配信 (PDF) 7月21日閲覧
- ^ “竜神池、ジブラルタル海峡が令和の技術で蘇る「風雲たけし城」特別映像公開”. お笑いナタリー. (2022年4月28日) 2022年5月2日閲覧。