ジュセリーノ・ダ・ルース

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ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース(Jucelino Nóbrega da Luz、1960年 3月[1]- )はブラジル英会話教室の教師[2]予知夢(予知的明晰夢)による予言ができる予言者として一部マスメディアで紹介されている。パラナ州マリンガ市フロリアーノ出身。妻と4人の子供がいる[1]サンパウロ州アグアス・デ・リンドーヤ市在住[2]

目次

[編集] 概略

39歳から代用教員として北アメリカ文学と英語を教えていたが[1]2008年4月現在は子供向けの英会話教室を営んでいる。 9歳の頃から見続けている予知夢(による予知)で未来の出来事を日時まで特定し言い当てると称している。予言の内容は事件や災害などが多く、予知の対象となった人物や政府などに手紙を送って未来に起こる出来事を警告している。それらを事前に予知していたことの証拠としてその手紙のコピーを公証役場に登記しているという[1]。 日本では2006年末以降、テレビ朝日日本テレビテレビ東京などの特別番組で紹介された他、翌2007年4月以降、予言に関する著書が出版され、講演会も行っている。

彼のメインの予言は“温暖化”であり、この数年の間に、現在のエコ意識、エコ行動を劇的に進化させたいという[1][3]。温室効果ガスとして一番非力なCO2削減を訴えているのは、CO2が最も人為的なものであり、大気中の濃度が350ppmを超えた[4]からである。温暖化体感国のひとつスウェーデンは、アマゾンの一部国有化を現在交渉中だと暴露した([3]p130)。

[編集] 予知夢による予言

[編集] 予知夢

(以下はあくまで、ジュセリーノが自著やマスメディアなどでで述べている自身の予知夢についての説明であり、客観的な事実というわけではないことに注意)

8歳の頃、”神秘的な黄金の球”を毎日見るようになり、同年代の子供と遊んでいるとき、降りて来てたその黄金の球を手でつかんだ後、1年くらいかけて予知能力が次第に目覚めていったという([1]、p279.p280[5]

9歳のとき、ジュセリーノ自身が「助言者」(または「」)と呼ぶ神秘的な存在から夢の中で言葉やビジョン(映像)によって未来の出来事を知らされるようになったとされる。一週間に一日だけ夢を見ない日があるが、それ以外は毎日数件のこのような予知夢を見るという[1][6]。 その夢の中では未来に起こる出来事の情景の中に自分がいるかのようになり[1]、どこの国の何という場所なのかを明示され、それが起きる年月日と時間が特定されるという[6]。その出来事の映像は驚異的なスピードで流れるが、そのすべてを理解でき、描写でき[5]、その出来事が起きる国の言葉もわかるようになるという[7][8]

13歳から「助言者」の命によって夢で見た予知の内容を当事者に知らせる警告の手紙(予言警告文)を書くようになる。相手の住所郵便番号に加え、何を書くかは「助言者」から教えられるという[1]。予知夢はいつも断片的に分かれて見るので、メモを取っておき、夢の内容が明らかになった時点で関係者、関係機関に手紙を送るという[7][8]。これまで40年間に残した予言の数は10万件に及ぶとされる[7][8]

予知夢の日付の確認にはエジプトの古代数学を基礎として計算しているという[1]。しかし、夢で見た出来事がそのまま起きるとは限らず、日付が変わる場合もあり、自身が日付と場所の特定や予知夢の解釈でミスをすることもあるという[5]。また、警告を受けた相手が対処することで、予言が現実になるのを食い止められる場合もあるとしている[5]

マスメディアや著書などでは予言の的中率は90パーセント以上であると紹介されており(自らインターネットテレビGyaO”の動画においても同様に主張・断言した)、『ジュセリーノ 未来予知ノート』においても的中しなかった事例は年間の事例全体の10パーセントだとされている(実際の的中率は#主な予言の節を参照)。

親類の中では母方のおじだけが予知夢を見ていたが、何も書き残さなかったという[1]

2005年3月、ブラジルのパウリスタ医科大学神経学助教授からポリソムノグラフィー(PSG)による検査を受けた。その結果は睡眠に関する病気は一切なかったが、レム睡眠が平均より多いこと、夢を見たあとに目覚めるという傾向があるというものであった[1]

[編集] 予言文書の扱い

予知夢の対象の人物に送る警告の手紙のほとんどは40年ほど前の「オリベッティ・リネア98」という古いタイプライタを使用する[1]。ただし、旅行先ではかさばるので手書きで書くこともある[9]

手紙のコピーを公証人役場に登録するか発行証明書を取る。特定地域の災害については被害の規模を抑える目的で[5]、最初に政府当局に手紙を送り、その後マスメディアに送るという。

ここ数年は受け取り証明つきの書留で送り、相手の配達証明を取るようになったという[1]。相手がメッセージを受け取った後に内容を公表する。

(事前に予言していたことの証拠にならない)事件が起きた後の日付で公証人役場に登録されている文書についてジュセリーノは、手紙が既に送られており、新聞にも載せるから(事前に予言していたことを)証明する必要はなく、内容を保存するためだと説明している([1]、p46-p47)。

出来事が起こった後にその予言を公表することについては「”後出し”だ」という批判がなされることがあるが、このことについてジュセリーノの著書の監修をしている韮澤潤一郎は「事が明らかになったり、何らかの対応によって事件が起きなかった場合には公表するが、それまでは(手紙を受け取った人自身が公表しないのも)受け取った本人の権利として、(ジュセリーノの方から)公表しないのだと説明している([6]、p312)。

[編集] 著作物の出版やマスメディアでの紹介

ジュセリーノの予言と、出口王仁三郎の予言に相似性があると気づいた出口王仁三郎研究家の歯科医(医療法人社団太作会理事長)大作武彦(現在:「ジュセリーノ友の会」会長[10])がブラジルに行き、ジュセリーノに訪日を勧めたことがきっかけで2007年12月の初来日となったという [11]

ブラジルにおいて、ジュセリーノを預言者として紹介するマリオ・エンジオ(Marino Enzio)の著書"O HOMEN A FRENTE DAS PROFECIAS”が出版される。
12月30日 テレビ朝日で放送された『ビートたけしのTVタックル年末超常現象スペシャル~緊急検証マル秘ファイル2006』において、90%の予言が当たるとして紹介[12]


4月10日 "O HOMEN A FRENTE DAS PROFECIAS "を翻訳した『未来からの警告』(ISBN 978-4812702345 )がたま出版から出版される。
9月25日 日本テレビで放送された「FBI超能力捜査官シリーズ 第12弾では、数々の日本の事件の予知や、アメリカ同時多発テロ事件の予知を完全に的中したとして紹介[13]
12月20日 みのもんた司会の日本テレビ系列の特集テレビ番組モクスペ『9.11テロを完全予言した男!ジュセリーノ緊急来日!未来からの警告SP 』にジュセリーノが出演。警告文の実物を公開、ニュース映像と再現VTRにより代表的な予知夢を紹介・検証』[9]
12月25日 『ジュセリーノ 未来予知ノート』(ISBN 978-4797342666 )がソフトバンククリエイティブから出版される。
2月6日付の『東京スポーツ新聞』 で米国大統領選で、アル・ゴアが大統領に選出されるというジュセリーノの予言を韮澤潤一郎が紹介。
2月8日付の『週刊ポスト』の『ジュセリーノ氏が予言した「ニッポン巨大地震」』 で日本での地震に関する予言を紹介。
2月12日 高橋英樹司会のテレビ東京系列の特集テレビ番組『史上最強の予言者ジュセリーノ 未来を変える5つの警告』に出演。、日本と世界へ警鐘を鳴らす5つの予言を発表。予言が現実となる可能性について、各分野の専門家4人がパネラーとしてコメントを述べる。
4月15日 ブラジルでの自著”REVELCOES”を翻訳した『続・未来からの警告』(ISBN 978-4812702512 )がたま出版から出版される。
4月26日 2月のテレビ東京における放送を書籍化した『ジュセリーノの予言』(ISBN 978-4797348736 )がソフトバンククリエイティブから出版される。
5月13日 インターネットテレビGyaO”のニュース&ドキュメンタリーチャンネルで『驚異の予言者ジュセリーノ緊急特集』を放送。
9月18日 日本テレビ系列の特集テレビ番組モクスペ『緊急検証!世紀の大予言スペシャル ~人類滅亡7の警告~ 』において取り上げられる[14]
10月2日 [1] 『予言者ジュセリーノ 未来からのスピリチュアルメッセージ』(ISBN 978-4062149563)が講談社から出版される。
10月9日 テレビ東京系列の特別番組『その時あなたは生き残れるか!? 史上最強の予言者 ジュセリーノ 新たなる5つの警告 緊急公開スペシャル』が放送される[15]。ジュセリーノの予言の可能性を専門家たちが検証。前回、番組で発表した予言の結果を紹介。来日したジュセリーノに密着取材。
11月1日 10月のテレビ東京での放送を編集、書籍化した『ジュセリーノの警鐘』(ISBN 978-4797351293)がソフトバンククリエイティブから出版される[16]
12月30日 テレビ朝日系列の特別番組『超常現象(秘)Xファイル』において、事前予告では来日したジュセリーノが出演する「ジュセリーノ 2008年予言を検証せよ」というコーナーがあったにもかかわらず、実際の番組ではジュセリーノは登場しなかった。番組出演者の一人である山口敏太郎は、収録内容が「ジュセリーノの予言の的中率が落ちている事に終始」したため、ジュセリーノ側と番組スタッフの話し合いの上、コーナーがボツになったとの裏事情をブログで明かしている[17]。ただし、ジュセリーノ予言の本を翻訳・出版しているたま出版社長の韮澤潤一郎は社の公式サイト[2]の「たま出版関連ニュース」で「1月の地震予知が問題となりパニックになりかねない」のでカットされたとコメントしている。
1月31日 『リアル・シークレット』(ISBN 978-4797348422)がソフトバンククリエイティブから出版される。 

[編集] 訴訟

(以下はあくまで、ジュセリーノサイドの説明であり、アメリカ政府の見解は不明。)

2003年初め、アメリカ政府の情報機関の関係者が訪ねて来て、サッダーム・フセインの所在に関するジュセリーノの予知情報を聞き、60日以内に約束(報奨金の支払い?)を実行すると告げる。同年7月3日、アメリカ政府は情報提供者に報奨金を支払うことを公表。2003年12月米軍サッダーム・フセインを逮捕した直後にも訪ねて来て、翌2004年の3月までに解決すると約束する。

ジュセリーノは3月終わりまで待ったが、更に待つようにとの連絡を受けためこれを拒否。約束を延期したとしてアメリカ政府を訴えた。フセインの所在を最も明確に情報提供したのは自分であることを認めさせるためにサッダーム・フセインにかけられていた懸賞金の2500万ドルをアメリカ政府に要求し、ブラジルにて裁判を起こした[1]

[編集] 来歴

([1]、p248-p249

  • 1960年 3月 パラナ州マリンガ市フロリアーノで農家の三男として誕生。
  • 1967年? 小学校一年生のとき、予知夢の問題で一年間留年する。
  • 1968年(8歳) 家庭の経済を助けるためガラスや古い金属を集めて販売する。
  • 1973年(13歳) ウチンガ市にある水道設備や電子部品を扱う会社にアシスタントとして入る。
  • 1974年(14歳)労働手帳[18]に登録され、同社に正式採用される。
  • 1975年(15歳) 別の会社でオフィス・ボーイとして勤める。
  • 1977年(17歳) 豆ランプや配管などを鋳造する冶金工場に勤める。
  • 1979年(19歳) 高校を卒業。
  • 1980年(20歳) 一人暮らしを始める。
  • 1999年(39歳) 代用教員として北アメリカ文学と英語を教える。

[編集] 主な予言

[編集] 事前に語ったことが確認できる予言

2007年
月日 予言内容 結果(2007年の気象・地象・天象も参照
5月 ドイツモルダビアなどヨーロッパで大洪水が起き、多くの死者が出る[19] この月、ヨーロッパにおいて大きな洪水の被害は出ていない[20]
5月 ブラジルで健康や労働問題に関する大スキャンダル(判決の売買)が起きる[19]
5月 ブラジルにおいて多くの諸問題の影響で自動車工場でストライキが予定される。また非土地所有者による反政府暴動が南部、南東、北部に広がる[19]
5月 地震がコロンビアを直撃し、住宅が破壊され多くの死者が出る[19] 地震そのものは起きなかったが、同年5月14日、コロンビアのネバダ・デ・ウイラ山が噴火し、付近の住民約1万5000人に対し、避難命令が出された[21]
5月 南アフリカで数十人の誘拐事件が発生[19]
5月 ブラジルのアクレ州は、豪雨と猛暑による洪水、およにそれによって生じる多くの問題で苦しむ([6]、p344

)。ブラジルで雨による洪水が多発[19]

この月、ブラジルにおいて洪水の多発はなかった[20]
5月 パキスタンで暴力事件やテロ攻撃で多くの死者が出る[19] 5月18日夜、パキスタンの軍管理地区の市場での自爆テロにより買い物途中の兵士ら8人が死亡。同年3月11日、連邦捜査庁庁舎内における爆弾テロ事件の発生を受け、日本の外務省もパキスタンに渡航・滞在する邦人に対する注意喚起を行っていた。
10月 米国副大統領アル・ゴアが2007年のノーベル平和賞を受賞[22][23]。また事前の予言かは未確認だが、1993年から8年間ビル・クリントン政権の副大統領を務めること、「不都合な真実」を出版することも予言していたとジュセリーノは主張している。 同年2月1日、アル・ゴアがノーベル平和賞にノミネートされたと報じられる[24][25]。そして同年10月12日、ノーベル賞委員会はアル・ゴアにノーベル平和賞を授与することを発表。
10月 日本で地震と台風の被害が出る([1]、p314 10月に日本に上陸した台風は台風15号から台風第20号までだが、暴風や大雨はあったものの、深刻な被害にまでは至らなかった。


10月1日、神奈川県西部を震源とするM4.9の地震が発生。同県箱根町で震度5強を記録。被害は住家一部破損5棟と負傷者2名であった[26]

10月と11月の間 大阪で地震が起こるが、それほど強くはない[27] 10月15日に大阪府において最大震度2[28]、11月6日に大阪南部で最大震度3の地震があった[29]。ちなみに2007年において大阪府内で震度1以上の地震が観測されたのは28回であった[30]
11月25日から31日にかけて 東京、千葉もしくは市川で地震([6]、p169)。 近いところでは、2007年11月26日22時51分、福島県沖の深さ40kmを震源とするM(マグニチュード)5.9[31]の地震が発生したが、被害地震にはならなかった[32]
12月17日 アメリカでテロ事件が発生([1]、p314 この日もこの月も、アメリカでテロ事件の発生はなかった[33]
12月23日 インドネシアスマトラ島でM8.5の地震が発生。津波で多くの死者が出る可能性がある([6]、p155、p156、161)。 同年9月12日、スマトラ島の南部沖でM8.5の地震(スマトラ島沖地震 (2007年))が発生していたこともあり、ジュセリーノの予言を受けたインドネシア政府は避難行動などの防災対策を講じることを公表した[34]。12月23日にM8.5規模の地震はなかったが、前日の22日にM6程度の地震があったが被害はなかった([6]、p163)。ジュセリーノは自分がインドネシアの政府に警告をしたことで政府が大規模な避難訓練を行ったお陰で、死者はほとんど出なかったと語っている[35]
2008年
月日 予言内容 結果(2008年の気象・地象・天象も参照
1月15日 インドネシアバリ島でM7.5の地震([5]、p51、p140)。 この日もこの月も、インドネシアにおいて、M7.5規模の地震は発生しなかった。翌月2月20日、スマトラ島沖を震源とするM7.3の地震が発生。
1月 隕石火星に衝突する可能性がある。もし、それた場合は2019年に地球に接近する([1]、p319)。 火星に衝突したとの報道はなかった。
1月下旬頃 東京都に大雪が降り、交通機関にかなりの混乱が起きる[9] 1月下旬に大雪は降らなかった。翌2月3日、関東地方に大雪が降り、首都圏において一部の鉄道に遅れや運休が出たほか、飛行機の便でも欠航が出た。また、高速道路でも一部区間が通行止めになった[36]
2月15日から28日 日本の神奈川県川崎市で地震が発生([5]、p42、p149 神奈川県においては2月22日と2月25日にいずれも震度1の地震が発生した[37]
3月6日 メキシコでM6.7の地震([5]、p49)。 この日もこの月も、メキシコにおいてM6.7規模の地震は発生しなかった[38]
3月7日 イランでM7.3の地震([5]、p55)。 この日もこの月も、イランにおいてM7.3規模の地震は発生しなかった[38]
3月8日 コロンビアでM6.8の地震([5]、p55)。 この日もこの月も、コロンビアにおいてM6.8規模の地震は発生しなかった[38]
3月8日 台湾の埔里鎮(プーリー市)でM6.8の地震。被災者は千人以上([5]、p44)。 この日もこの月も、台湾においてM6.8規模の地震は発生しなかった[38]
3月25日([5]、p33 太陽面活動が活発化し、温暖化が加速([6]、p355)。太陽の噴火が増加し、天候に悪影響をもたらす可能性がある。火事が至る所に広がる([6]、p344)。 2007年2月、地球温暖化に関する世界の研究者らでつくる「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が第4次評価報告書の“科学編”を発表。温暖化が以前の発表より更に加速したことを既に示していた。
4月3日 ギリシャでM6.6の地震([5]、p54)。 この日もこの月も、ギリシャにおいてM6.6規模の地震は発生しなかった[39]
4月 ロシアモスクワから百キロメートルの地帯でM6.8の地震が発生[2] この月、ロシアにおいてM6.8規模の地震は発生しなかった[39]
4月または5月14日([5]、p42 日本の千葉(?)でM7.2の地震が発生する([6]、p344)。 2008年5月8日1時45分頃(JST )、茨城県沖を震源のM7の地震が発生。茨城県と栃木県で震度5弱を観測[40]。ちなみに、千葉県内での最大震度は4であった。この地震がこの予言に対応するものであるのかは不明。
ウィキニュース ウィキニュースに、この地震に関連するニュースがあります。
5月7日 インドネシアでM6.5の地震([5]、p51)。 5月19日 インドネシア・スマトラ北部を震央地とするM6.0の地震が発生[41]
5月9日 ロシアユジノサハリンスクでM6.8の地震。数千人の死者([5]、p57、p145)。 この日もこの月も、ロシアにおいてM6.8規模の地震は発生しなかった[41]
5月24日 トルコでM6.3の地震。死者300人以上、負傷者数千人([5]、p52)。 この日もこの月も、トルコにおいてM6.3規模の地震は発生しなかった[41]
5月25日 エルサルバドルでM6.3の地震([5]、p52)。 この日もこの月も、エルサルバドルにおいてM6.3規模の地震は発生しなかった[41]
5月 ブラジルのサンタカタリーナ州のツバロン(?)とブラジルの南部地区で強風が吹き荒れ、大きな問題を引き起こす([6]、p344)。
5月 ノロ・ウィルス対策が日本政府の最重要課題になる([6]、p344)。 2007年10月12日、厚生労働省ノロウィルス食中毒についての提言を発表したが、2008年5月時点において政府の最重要課題という扱いはされなかった。
5月 ブラジルで、航空機がサンタカタリーナ州のフロリアノーポリス(?)へ向かう途上で墜落し、多くの犠牲者を出す可能性がある[6]、p344)。 この月、ブラジルにおいて航空機の墜落事故はなかった[42]航空事故の一覧を参照)。
6月6日 パキスタンでM6.8の地震([5]、p53)。 この日もこの月も、パキスタンにおいてM6.8規模の地震は発生しなかった[43]
6月16日 台湾の埔里鎮(プーリー市)でM7.4の地震。死者数千人([5]、p44)。 この日もこの月も、台湾においてM7.4規模の地震は起こらなかった[43]
6月 大阪でM6.3の地震が発生し、多くの問題が生じる([6]、p345)。 この月、大阪においてM6.3規模の地震は発生しなかった[43]
6月 アメリカやフィリピンをハリケーントルネードが襲う[19] 19日に発生した台風6号が20日から22日にかけてフィリピンを縦断し、約80人が死亡、強風でフェリーが転覆し700人近くが行方不明。但し、フィリピンでは年平均70回の台風に襲われるという。
6月 中国で台風による大洪水が発生し、何千人もの死者が出る。同時にバングラデシュやフィリピンにも台風の被害が発生[44] 6月25日、広東省深セン市に上陸した台風6号「風神(フンシェン)」による豪雨の影響で、珠江デルタ地帯の江門市広州市中山市、深セン市などに局地的な豪雨をもたらした[45]。25日、赤峰市アルホルチン旗にある沙堰ダムの副ダムが決壊し、下流域に住む1万人以上が被災したほか、広範囲の農地と牧草地が水害に遭った[46]
6月 台風が日本を直撃し、さまざまな大問題に発展する[44] この月、日本に上陸した台風は無かった。
6月 カリブ海で大きなハリケーンが発生。メキシコジャマイカで大きな被害が出る[44] この月、メキシコやジャマイカにおいて大きな被害が出るようなハリケーンは発生しなかった[20]
6月 アメリカで3つの巨大な竜巻テキサス州などを襲い、重大な問題をもたらす[44] この月、アメリカで巨大な竜巻は発生しなかった[20]
6月 ブラジルのパラナ州やマットグロッソ州の農業に口蹄疫の影響が出始める[19] 口蹄疫の流行は報告されいない[47]
6月 ブラジルの至る場所で拘置所内の暴動などの反乱が起きる[19]
6月 汚染によってブラジルのサンパウロ州の子供たちに呼吸問題が増加[19]
6月 アメリカから来る渡り鳥によってブラジルで鳥インフルエンザが拡大[19] この月まで、および2008年4月現在においても、ブラジルで鳥インフルエンザが拡大したとの各国および、WHO(世界保健機関)等からの報告はない[48]
6月 インドネシアのジャカルタでM7.3の地震[44]。津波の恐れもある[19] この月、インドネシアにおいてM7.3規模の地震は起こらなかった[43]
2007年もしくは2008年の7月13日 日本で巨大地震が発生し、多くの死者が出る([1]、p147)。 2007年7月13日および2008年の7月13日に日本において多くの死者が出るような地震は発生しなかった[49]
7月16日から9月15日 日本の気温が43度から45度に上昇し日本でデング熱が流行る([7])。  2008年10月時点での日本の観測史上の最高気温は、2007年8月16日の埼玉県熊谷で観測された40.9℃であり、43度に達していない。またデング熱は輸入症例が2008年7月に7件、8月に10件、国立感染症研究所により報告[50]されているが、流行には至っていない。
7月18日 フィリピンでM8.1の大地震が発生し、数千人が死亡する([1]、p315)。  この日もこの月も、フィリピンにおいてM8.1規模の地震は発生しなかった[49]
7月 チリでM6.9の地震が発生[44] この月、チリにおいてM6.9規模のの地震は発生しなかった[49]
7月 イラク北部で大きな爆破テロが発生し、百名以上が死亡[44] 北部ではなかったが、7月5日、イラク中部ディヤラ県バアクーバで軍の入隊希望者を狙った連続自爆テロが発生、少なくとも28人が死亡、55人が負傷した[51]
7月 アフリカアルジェリアにおいて反乱と紛争により多くの死者が出る。同時に、首都(アルジェ)でM7.1の地震が発生[44] この月、アフリカにおいてM7.1規模の地震は発生しなかった[49]
7月 日本において消費が4.2%上昇し、経済成長が加速する[44] この月の内閣府の「月例経済報告」によれば、景気回復は足踏み状態、個人消費は横ばい、先行きについても当面横ばい圏内の動きが続くと見込まれている[52]
7月 強い台風が日本を襲い、多数の死者を出し、大混乱になる[44] この月、日本に強い台風が上陸することはなかった[53]
8月6日([5]、p42[6]、p355)。 東京でM6.5の地震が発生[44] 8月6日には発生せず。2日後の8月8日12時57分頃、東京都多摩東部を震源としたM4.5(推定値)の地震が発生したが、特に大きな被害はなし[54]
8月 ペルーの首都リマでM7.8の地震が発生[44] 8月27日、リマにおいてではなく、M7.8でもなかったが、ペルーとブラジルの国境でM6.4の地震が発生[55]
8月 日本と中国、韓国に大きな台風が直撃し、犠牲者と家屋を失う人が多数出る[44]。[二つの大きな台風が発生。1つはアメリカ、メキシコ、ジャマイカに、1つは日本と中国に被害をもたらす([5]、p37)] 台風9号が中国・広東省に上陸、死者が37人、行方不明が40人に達した。大雨被害は南シナ海北部沿岸各地に及んだ。
9月6日 モンゴルでM6.4の地震([5]、p45)。 この日もこの月もモンゴルにおいてM6.4規模の地震は発生しなかった[56]
9月13日 南シナ海ルソン島沖)で地震と津波が発生する。地震はM9.1の規模で、フィリピン台湾の地域では最大級の地震となる。津波は中国南部(香港海南島など)で30m以上のものが発生する([1]、p145.p315[6]、p69、p348)。

100万人以上の犠牲者が出る。また、この地震が起きなければ、名古屋を震源とするM8.6の東海地震が発生する可能性があり、その場合は600人の死者と3万人が家を失う([6]、p355)[57]

9月13日には愛知県名古屋市、中国で被害地震があったとのニュースはなかった。同日、日本においては新潟県中越地方を震源とするM4.8の地震が発生。同県魚沼市今泉で最大震度3を観測したが、特に被害はなかった。東海地方では9月23日に三重県南東沖を震源地としたM3.7(三重県伊勢市で最大震度2)の地震が発生していたが、被害はなかった。
9月26日まで 鳥インフルエンザが日本で発生し、多くの日本人が死亡。9月26日までに他のすべての国に広がる([6]、p67・p356)。 9月26日までにおいて、日本において鳥インフルエンザでの死亡報告はされていない。
9月 アメリカ、ニューヨーク州エンパイア・ステート・ビルディングアリゾナ州から来た犯人集団によるテロ事件が起きる([6]、p355)。 エンパイア・ステート・ビルディングでのテロ事件は発生しなかった。
9月 インドで電車の事故が発生し、数百人の死者が出る[44] この月、インドにおいて数百人規模の死者が出る電車の事故は発生しなかった。
9月 パキスタンカシミール地方をM8.2の巨大地震が直撃[44]  この月、パキスタンにおいてM8.2規模の地震は発生しなかった[56]
10月4日 台湾でM6.8の地震[5]、p45)。 この日もこの月も台湾においてM6.8規模の地震は発生しなかった[58]
10月17日から翌2009年3月まで ブラジル南部でもっともひどい大旱魃が始まる。65の地区が被害を受け、最も大きな危機となる([6]、p356)。
10月 前年(2007年)と同規模の地震により柏崎刈羽原子力発電所放射性物質が漏れる([6]、p356)。 この月、新潟県中越沖地震と同規模の地震は起きず、放射性物質が漏れる事故もなかった。
10月 中国は深刻な水不足による大干ばつにより経済崩壊の危機に直面する[44] 同年1月より、長江が深刻な干ばつに見舞われたが、経済崩壊の危機にまでは至っていない[59]
10月 エジプトでテロによる攻撃で43名が死亡、多数の負傷者が出る[44] この月、多数の負傷者が出るテロ攻撃は発生しなかった[60]
10月 インドネシアのスマトラ島とジャカルタに隣接する地方でM7.3の地震が発生[44] この月、インドネシアにおいてM7.3規模の地震は発生しなかった[58]
10月[44] アル・ゴアが立候補すればアメリカ大統領になる([6]、p356)。 アル・ゴアは立候補せず、11月4日に民主党候補のバラック・オバマが第44代アメリカ大統領になった。
11月12日 インドでM6.5の地震([5]、p45)。 この日もこの月もインドにおいてM6.5規模の地震は発生しなかった[61]
11月([6]、p351 ブラジルの「ルワナ」という未知の薬草からエイズワクチンが開発される([1]、p274)([6]、p286)。 この月、エイズのワクチンが開発されたとの報告はなかった[62]
年内 北米、インド、中国、タイ王国、アフリカが猛暑になり、水不足により数千人が死亡。アフリカでは水争いによる暴動が多発([6]、p286.p355)。
2009年
月日 予言内容 結果
1月25日 M8.9[63])の大地震が 大阪神戸を直撃。数十万人以上の犠牲者が出る([1]、p315[5]、p42)。 兵庫県南東部でマグニチュード2.2(西宮市で震度1)。該当するような大地震は発生しなかった。
7月3日 東アジア(日本、関東か福島県?[16])でM7.5の大地震が起こり、とても深刻な事態を及ぼす[15] 該当するような大地震は発生しなかった。
9月3日 史上最大のハリケーンによる暴風雨で米国ルイジアナ州ニューオーリンズ市が洪水による大きな被害を受ける([6]、p129)。
9月11日、または26日 東南アジア(インドネシア、スマトラ島沖?[16])でM8の大地震が起こる。大津波の危険もある。[15]
2009年夏 日本にコレラが大流行。2011年までに5000人以上の死者を出す[15][16]
11月17日 日本(大阪・神戸[5]、p42)で大地震が発生し、数千人が死亡する可能性がある([6]、p73)。
12月16日 インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州でM7.3の地震。数千人が死亡([6]、p270)。
月日の指定無し 日本に巨大台風が直撃する([16])。  
月日の指定無し 日本で大きな航空事故が起こる可能性がある([16])。
2010年以降(抜粋)
月日 予言内容 結果
2010年5月14日 東京でM7.7の地震。犠牲者は1万人、10万人以上が住居を失う[16]  
2010年6月15日 ニューヨーク株式市場が崩壊し、世界経済が危機に陥る[1] 現状は逼迫しているが、『未来からの警告』(p316)では2010年6月15日と記されている。
2010年9月15日 東京・横浜でM8.4の大地震。7万人以上の犠牲者が出る([16])。
2010年 日本の消費税が35%に達し、タバコが一箱1100円まで値上がりする([16])。  
2010年 日本の原子力発電所で事故が起きる可能性がある([16])。  
2011年6月26日 熊本県でM6.8の地震([16])。  
2011年7月26日 東アジア(日本、千葉県?[16])でM6.8の地震。500人以上が死傷[15]  
2011年10月8日 ガンの治療法が発見され、2013年に完成する([16])。  
2011年 新型のインフルエンザの問題が深刻化し2013年までに7300万人が死ぬ([8])。  
2011年 「エルス」と呼ばれる、肺感染後4時間で死に至る新ウイルスが出現([8][16])。  
2011年 世界的な「飲用水不足」の問題が表面化する([16])。  
2011年 日本で新しい宗教団体が複数現れ、論争を引き起こす([16])。  

[編集] 事後に公表された予言

ジュセリーノは事件や事故などが発生した後になってから、それを事前に予知していたと公表することがある。的中したとされる予言の大半はこのような事後に公表された予言である。

(手紙の宛先の人物や機関についてはあくまで、ジュセリーノ自身が送ったと主張しているのであって、実際に手紙を受け取ったことが確認されてはいるわけではない)

1月28日スペースシャトルチャレンジャーの墜落事故(1972年3月20日予知とされる)
4月26日 チェルノブイリ原子力発電所事故(1980年ウクライナ社会主義ソビエト共和国大統領宛)
昭和天皇の崩御(1979年3月15日付 東京の皇居宛)
1月17日 阪神・淡路大震災1979年3月15日付 東京の皇居宛)
3月15日 地下鉄サリン事件(1989年8月11月予知とされる、1989年9月26日付ブラジルのゴイニア市市長宛)
ダイアナ后死亡(1995年ブラジル大統領エンリケ・カルドゾ宛他)
9月11日 アメリカ同時多発テロ事件(1989年10月26日付アメリカ合衆国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ宛他)
3月19日- イラク戦争(2001年10月1日付ジョージ・W・ブッシュ宛)
11月 マイケル・ジャクソンのスキャンダルによる逮捕(1999年米国大統領ビル・クリントン宛)
2007年
2日後の1月3日(サンパウロ時間)、ジュセリーノはこの事故を事前に予知し、インドネシアのラジオ局(ラジオ・パスFM局)に警告の手紙を送っていたとしてその手紙のコピーをマスメディアに公開した(同局宛に3度目に手紙を出したのが2006年5月29日とされている[1]、p232.)。120人の乗客を載せたアダム航空のボーイング734-400型機がスラウェシ島のマネジ市とトラジャ市に墜落するが、山中の森林に墜落するので、かすかな生還の可能性があるという前日に誤報であったとされた内容と酷似しているものであった([1]、p232-p233
事故当初の報道が誤報であることが明らかにされてから3か月以上後(2007年4月10日初版)に「たま出版」から発行された『未来からの警告』のp234-236には、韮澤潤一郎の監修者注として、事故当初の誤報を事実扱いし、ジュセリーノの予言の通りの事故が起こった旨が記されている。また、翌2008年2月15日付の『東京スポーツ』でも韮澤はジュセリーノがこの事故の期日、場所、搭乗者数、犠牲者の状況を「どんぴしゃ」で当てたという旨を記している。この矛盾はジュセリーノが予知夢で無くニュースで見た誤報を発表した、もしくは韮澤の誇大解釈である可能性が生じる。
  • 英語講師リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件 - 2007年3月26日、千葉県市川市で発生した、英国籍リンゼイ・アン・ホーカーさんの遺体が発見された事件。千葉県警はこの事件を殺人及び死体遺棄事件と断定する。ジュセリーノはこの事件を予知して警告の手紙を在ブラジル日本大使館に郵送したと主張しており、その「警告の手紙」を事件の約半年後、同年9月25日放送の日本テレビ系番組で初公開した。ジュセリーノが送ったとする警告の手紙には被害者と被疑者 の氏名が記載されており、2007年3月26日が殺害された日とされている。また被疑者が2007年末までにブラジルのリベルダーデ地区に逃げるとされている。ちなみに同番組では在ブラジル日本大使館はこの手紙の存在について「確認は取れない」と返答したと伝えている。
[要注意]ジュセリーノによる手紙には「3月26日~殺される(will killed~)」と書かれているが、「3月26日」はあくまでも事件の発覚した日であり、千葉県警・警視庁は被害者の殺害された具体的な日時、時間、場所については特定していない[64]。その後、同年12月21日の同日本テレビ系の番組の中ではナレーションを差し替えて、「3月26日が事件の発覚した日である」ということを付け加えている。
  • 長崎市長射殺事件 - 2007年4月17日、当時の長崎市長伊藤一長が選挙期間中にJR長崎駅近くの歩道で暴力団幹部の男に銃撃されて死亡した事件。ジュセリーノは事件の起こる10年前の1997年7月31日に長崎市役所(伊藤一長市長宛)に対して「Itcho Itoが2007年4月17日と18日の間にマフィア(暴力団)に殺される」旨を手紙で警告したと主張([6]、p95-p96)。
長崎市役所は日本テレビの取材に対して「郵便物の到着の有無を含め確認できません」との文書による返答をしたことが紹介された(役所では投書などは基本的に1年で処分するのが通例)[13]
2007年末の日本テレビ系のジュセリーノの特別番組[9]の中で、この警告の手紙が事件発生前に登記所登録されていた証拠としてサンパウロ第2登記所にジュセリーノが登記した書類のマイクロフィルムの映像が映し出されたが、その書類の日付を見る限り事件後に登録したものである。
2008年
  • 四川大地震( 5月12日) -2007年に中国の国家主席(記事では大統領)宛に 5月12日に中国でM7.8の大地震が発生するという予知をしたことを英文の手紙で知らせていたことを産経新聞系のニュースサイト『イザ!』のインタビューで明らかにした。ただし、地震が起きる地名については「思いだせない」とした。また、同じ手紙で自著に掲載した9月の(南シナ海での)大地震のことも伝えていたとしたが、5月の地震の予言の方は自著に掲載されていないことについては「たぶんスペースが足りなくて載せなかったのだろう。編集上の問題だ」との見解を示した[65]。この話は、リアルシークレット掲載の公正証書により証明された。

[編集] 評価

[編集] 肯定的なもの

インターネットテレビ超人大陸」で民主党の議員やテレビ局関係者と共に初来日したジュセリーノの話を聞いたことを報告。ジュセリーノを的中率90%の予言者として紹介し、視聴者にジュセリーノの著書『未来からの警告』(たま出版)を勧めた[66]
自身のブログでジュセリーノの著書を読んだことに触れ、日本で起きると予言された大地震について読者に警戒を訴えた。また2007年12月20日放送の日本テレビ系列のジュセリーノの特別番組にもビデオ出演し「ジュセリーノの予言にはファクツ(実績)がある」とコメントした[9]
議員仲間と2時間程ジュセリーノの話を聞いたことを明かす。「結果に対して後付けで予知したようなレトリックを使わないので信憑性が高いそうである」と紹介し、「予知能力の優れた人物に直接話を聞く事は興味深くエキサイティングな体験である」と述べている[67]
自身のブログで国会議員会館で夕食をとりながら話を聞いたことを報告。「的中率90%という、テレビ・雑誌等で話題の人です。」と紹介[68]

[編集] 否定的なもの

2008年8月7日号[3]で『怪しい予言者「ジュセリーノ」の正体-「8月M6.5の大地震が東京襲う」』と題した記事で、90パーセントとされるジュセリーノの予言の的中率は実際は10パーセント程度であるとことや予言の文書が事件の後に作成されたものである疑惑などを指摘した。
ジュセリーノの予言についての初めての批判本。
日経BPnet 2009年1月7日付けの「ジュセリーノ予言の大ウソ」と題したコラム記事[4]で、ジュセリーノ予言がもたらしたデマ騒ぎを総括し、ジュセリーノの当った予言というものは事件のあとから公開されたものでしかないことと、そして先行予言はまったく的中していないことを説明。そして「予言者の言葉よりも災害対策専門家の助言に耳を傾けるべき」と提言。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab マリオ・エンジオ(著)、韮澤潤一郎(監修)、山川栄一(訳) 『未来からの警告』(たま出版 2007年4月10日 ISBN 978-4-8127-0234-5)
  2. ^ a b c ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース公式サイト
  3. ^ a b ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース(著)、山川栄一(訳)『リアル・シークレット』(ソフトバンククリエイティブ 2009年1月31日 ISBN 978-4797348422
  4. ^ 2007年の世界の平均CO2濃度は383.1ppmである。 気象庁「二酸化炭素濃度の経年変化」より
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース(著)、山川栄一(訳)『ジュセリーノ 未来予知ノート』(ソフトバンククリエイティブ 2007年12月18日) ISBN 978-4797342666
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース (著), サンドラ・マイア (著), 山川栄一 (翻訳) 『続・未来からの警告』(たま出版 2008年4月5日) ISBN 978-4812702512
  7. ^ a b c d テレビ東京系列『史上最強の予言者ジュセリーノ 未来を変える5つの警告』 2008年2月12日放送
  8. ^ a b c d e 『ジュセリーノの予言 日本の未来、世界の未来への警告』(ソフトバンククリエイティブ 2008年5月12日) ISBN 978-4797348736
  9. ^ a b c d e 日本テレビ系列 「9. 11テロを完全予言した男!ジュセリーノ緊急来日!未来からの警告SP 」 2007年12月20日放送
  10. ^ 関西テレビ放送『未確認思考物隊』 「予知」 2007年3月3日放送
  11. ^ 自分で確認し、確信しないと櫻井秀勲の目 2007年12月5日 10:19:47)
  12. ^ テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル年末超常現象スペシャル~緊急検証マル秘ファイル2006』2006年12月30日放送
  13. ^ a b 日本テレビ系列『FBI超能力捜査官シリーズ 第12弾』2007年9月25日放送
  14. ^ 日本テレビ系列 「緊急検証!世紀の大予言スペシャル ~人類滅亡7の警告~ 」 2008年9月18日放送
  15. ^ a b c d e テレビ東京系列『その時あなたは生き残れるか!? 史上最強の予言者 ジュセリーノ 新たなる5つの警告 緊急公開スペシャル』 2008年10月9日放送
  16. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『ジュセリーノの警鐘 日本の未来、世界の未来への提言』(ソフトバンククリエイティブ 2008年11月1日) ISBN 978-4797351293
  17. ^ 超常現象SP 大槻教授VS山口敏太郎のトークバトルはガチである(2009年1月3日)
  18. ^ ブラジルでは労働省が無料配布している労働手帳の所持者が正式な雇用の対象とされる。ただし、企業側が保険料等の費用負担を軽減するために、労働手帳を所持していない者を非公式に雇用することも一般的に行われている。
  19. ^ a b c d e f g h i j k l m 85 「ジュセリーノ氏による2007年の月別予言」(アグアス・デ・リンドーヤ市、2006年12月28日公証役場登録文書)(tamabokk.com→「韮澤潤一郎コラム」→「バックナンバー」→)
  20. ^ a b c d 2007年4月以降に起こった主な自然災害(2008年4月現在)平成20年版 防災白書
  21. ^ CNN 2008年4月15日
  22. ^東京スポーツ』2007年5月24日付
  23. ^ 月刊誌『ムー』2007年6月号
  24. ^ アル・ゴア前米副大統領がノーベル平和賞候補にMusic Television 2007年2月5日)
  25. ^ Al Gore Nominated for Nobel Peace Prize for Climate Change Efforts(FOX News.com 2007年2月1日)
  26. ^ 日本付近で発生した主な被害地震(平成8~平成20年5月)気象庁公式ウェブサイト)
  27. ^ 韮澤潤一郎コラム86 「ジュセリーノ予言集II」に向けて 2007.07.12(tamabook.com
  28. ^ 大阪府の地震 平成19(2007)年10月
  29. ^ 大阪府の地震 平成19(2007)年11月
  30. ^ 大阪府の地震 平成19(2007)年12月
  31. ^ M5.9とM7.3の地震の規模の違いは、10(7.3-5.9)×1.5≒126倍である。但しマグニチュードは地震の規模を表すものであり、震源の深さや震源との距離により実際の揺れの大きさ(震度)は変わるので、マグニチュードの大きさがそのまま被害の大きさになるわけではない。
  32. ^ 気象庁のサイトの地震情報ページ平成19年11月26日23時03分 気象庁地震火山部 発表 / 毎日jp(毎日新聞) — 福島で震度4 / asahi.com(朝日新聞) — 福島沖で地震 浜通りで震度4
  33. ^ 米国同時多発テロ以降の主なテロ事件外務省公式ウェブサイト)
  34. ^ ジャカルタAPF2007年11月19日付
  35. ^ MoPiX特別インタビュー 史上最強の予言者ジュセリーノに聞く!神の助言を元に警告し続けるジュセリーノが目指す世界とは?MouRa 2008年5月26日閲覧)
  36. ^ 降雪:関東地方は大雪 1人死亡、217人けが(『毎日新聞』 2008年2月3日 18時52分閲覧)
  37. ^ 神奈川県の気象・地震概況 平成20(2008年)2月
  38. ^ a b c d 気象庁制作 「世界の主な地震(2008年3月)」
  39. ^ a b 気象庁制作 「世界の主な地震(2008年4月)」
  40. ^ 平成20年5月8日01時54分 気象庁地震火山部 発表2008年5月8日01時45分頃の茨城県沖で発生した地震の震源要素の更新等について(気象庁公式ウェブサイト)
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  42. ^ 海外の航空機事故(Yahoo Japan ニュース)
  43. ^ a b c d 気象庁作成 「世界の主な地震(2008年6月)」
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s ジュセリーノ予言年表(2008年4月から2050年まで)ジュセリーノ日本語公式サイト)2008年6月3日閲覧
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  46. ^ ダム決壊、下流域で1万人以上が被災―内モンゴル自治区(Record China 6月26日21時44分配信 )
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  50. ^ デング熱・出血熱
  51. ^ イラクで連続自爆テロ、28人死亡…軍の入隊希望者を狙う(『読売新聞』 2008年7月15日20時01分)
  52. ^ 月例経済報告 (平成20年)内閣府
  53. ^ (2008年)6月の天候(気象庁公式ウェブサイト)
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  55. ^ 気象庁作成 「世界の主な地震(2008年8月)」
  56. ^ a b 気象庁作成 「世界の主な地震(2008年9月)」
  57. ^ 韮澤潤一郎コラム:87 緊急予言・今年晩秋の地震と来年の東海地震 2007.09.24(tamabook.com
  58. ^ a b 気象庁作成 「世界の主な地震(2008年10月)」HTML
  59. ^ 長江、干ばつの影響で水位が過去140年で最低レベルにAFP BB News2008年1月18日 03:23 発信地:北京/中国)
  60. ^ エジプト南西部の外国人旅行者誘拐事件に伴う注意喚起外務省 海外安全ホームページ
  61. ^ 気象庁作成 「世界の主な地震(2008年11月)」HTML
  62. ^ エイズ根絶「不可能ではないと思う」nikkansports.com 2008年12月8日11時45分)
  63. ^ 『未来からの警告』ではM8.2と記されていたが、「たま出版」のウェブサイトの「韮澤コラム89」で誤植として訂正された
  64. ^ 千葉県警による公告
  65. ^ イザ! (2008-05-15). "四川大地震「予知」のジュセリーノ氏・一問一答". 2008-05-16 閲覧。
  66. ^ 予知能力者ジュセリーノ氏の話 (『超人大陸』→超人大陸ライブラリー→カルショックインタビュー)
  67. ^ ジュセリーノを知っているか?ましこノート
  68. ^ 世界一の予言者、ジョセリーノさんと会食藤田幸久blog

[編集] 外部リンク

日本の公式サイト内 予言集一覧
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