ワグネル・グループ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ワグナー・グループから転送)
ワグネル・グループ
Группа Вагнера
別名
  • ワグナー・グループ
  • PMCワグナー(ЧВК Вагнера)
  • ChVKワグナー(Частная Военная Компания Вагнера)
指導者
活動期間 2014年 - 現在[2]
規模
  • 8,000人 (2022年4月)[3]
  • 6,000人 (2017年12月)[4]
  • 1,000人 (2016年3月)[5]
  • 250人 (2014年)[6]
関連勢力
敵対勢力
サンクトペテルブルクの事務所前に立つワグネルの従業員

ワグネル・グループ[7]ロシア語: Гру́ппа Ва́гнера)、またはワグナー・グループ英語: Wagner Group[8]は、ロシア準軍事組織である[1]民間軍事会社(PMC)、傭兵ネットワーク、「ウラジーミル・プーチンの事実上の私兵」とも表現され[1][9]、ロシア系PMCの先駆けである。

概要[編集]

5,000人以上いる社員のうち2,000人ほどが戦闘要員であり、ロシア連邦軍および警察の出身者以外にもチェチェンイングーシなどの親ロシア派元民兵セルビア義勇親衛隊の退役兵、その他、ネオナチや元囚人も所属する。特定のイデオロギーに基づいている訳ではないが[10][11]、さまざまな要素がネオナチ極右の過激派と強く結びついている[12][13]。司令官ドミトリー・ウトキンは、密接に提携しているルシッチ・グループの創設者アレクセイ・ミカコフと同じ第76親衛空挺師団出身である[14][15]

公式には存在が認められていない[9][16]ウラジーミル・プーチン大統領と懇意なオリガルヒエフゲニー・プリゴジンが経営しているが、プリコジンは2022年9月26日に認めるまでは否定し続けていた[17]

ロシアの利益や対外政策のために活動することが多く、ロシア国防省の施設で訓練を受けているとされるため、複数の情報筋はロシア国防省、またはロシアの軍事諜報機関であるロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の独立部隊とみなしている[18][19]

このグループは、特定の紛争において、ロシア政府が「もっともらしい否認」を行うことを可能にし、ロシアの海外介入による犠牲者の数や財政的コストを国民から隠すために利用されていると推測されている[20]。主にロシア連邦軍が公式には介入していない状況において特殊部隊や民兵、サイバー戦争プロパガンダ工作などを組み合わせて展開されるハイブリッド戦争に従事しているとみなされている[21]

2022年11月4日、ロシアで初となる公式事務所をサンクトペテルブルクに開設した[22]ほか、 2023年1月には、セルビア国内でワグネルのCMが放映される[23]など、存在が秘匿されてきた過去と比べ大きく様変わりした。 ウクライナにおけるバフムートの戦いソレダルの戦いでは、主力として戦い千人単位の人員が失われ[24]、要員の確保が課題となったことも理由の一つとなっている。

歴史[編集]

設立の経緯[編集]

2013年から第2独立特殊任務旅団第700独立特殊任務支隊(GRU麾下のスペツナズ)の司令官を務め、その後香港に拠点を置いていたスラヴ軍団に所属していたドミトリー・ウトキン(元中佐[19]を指揮官として、2014年に「ワグネル・グループ」として設立された[25][26]。組織名はアドルフ・ヒトラーが好んだ作曲家リヒャルト・ワーグナーに由来し、これをウトキンがコールサインとして使っていたことが由来である[27]

戦争への参加[編集]

2013年にはウクライナ紛争で「ロシア軍がウクライナ領内で活動していない状況を作るため」投入され、シリア内戦において、ロシア連邦軍が直接介入する前に要員を派遣していた。これらの海外での活動において、GRUより支援・調整を受けているといわれている[26]

2020年以降、ワグネル社が軍事クーデターとイスラム勢力の攻勢に揺れるマリ共和国で活動していることが判明。マリ政府とロシア政府は否定しているもののアメリカアフリカ軍(AFRICOM)の司令官は、インタビューにて「ワグネルはロシア軍の支援を受けている。ロシア空軍機が彼らを現地へ移送している」とロシア政府が関与していると示唆。また、フランスの外相は、ワグネルの傭兵がイスラム過激派との闘いを口実にマリ暫定政権を支援していると非難するとともに、「ロシア機で移送されてくる傭兵について、ロシア当局が知らないとしたら驚くべきことだ」と言及している[28]

2022年ロシアのウクライナ侵攻には、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領をはじめとするウクライナ指導者の暗殺作戦(斬首作戦)に投入されたと伝えられている[29]。全体では8,000人が投入されたと見られ、イギリス調査報道機関ベリングキャットは、作戦失敗により3,000人が戦死したと報じた[30]。同年3月の時点では内戦が続くシリアなどで戦闘経験が豊富な人材の募集が行われたほか[31]、消耗戦の展開となった同年7月には、キルギスなど旧ソビエト連邦構成国などで警備員の求人を装い、月給24万ルーブルの条件で戦闘員を募集していることが伝えられた[32]。同月にはロシア国内の刑務所で囚人を戦闘員として募集していることも伝えられている[33]

同年8月の時点で、ワグネル社はルハーンシク州セヴェロドネツィク地区ポパスナに拠点を置いていた。ウクライナ側は同月16日までにこの拠点を攻撃して破壊したと発表し、一時はプリゴジンが死亡した可能性も報じられたが[7]、プリゴジンはその後声明を発表し生存が確認された[17]

同年12月、ワグネル社が北朝鮮から歩兵用のロケットやミサイルを購入したことが報じられた[34]

活動歴[編集]

戦争犯罪の疑い・経済制裁[編集]

シリア中央アフリカ共和国の政府など、一部の同盟勢力からは歓迎されているが、ワグネル・グループの戦闘員は、派遣先で戦争犯罪の嫌疑をかけられている[40][41][42]。これらの嫌疑には、民間人に対する強姦略奪が含まれており[43][44]、また、脱走兵を拷問にかけている映像が公開されたこともある[45][46]

中央アフリカ共和国での内戦でワグネル社を取材しようとしたジャーナリストが死亡しており[47]、彼らが暗殺に関与した疑いがある。ワグネル・グループは2018年に同国のンダシマ金鉱など鉱山の採掘権を取得し、年間10億ドルの収益を得ていると見られる。同国は、無人航空機の上空通行許可を国連平和維持軍に与えることを拒否しており、無人航空機のいくつかに軍が発砲している。同国内でワグネル・グループが支配力を獲得しつつある兆候であると伝えられている[48]。2010年にンダシマ鉱山に戦闘員を派遣[49]し、2021年2月には鉱山近くのバンバリで反政府勢力や住民を追い出すため民間人への無差別攻撃(即決殺人、強姦や拷問、家屋の放火)を行った。生存者の病院への搬送も妨害している[50]

2021年12月13日、欧州連合(EU)はワグネルなど3社と創業メンバーである元GRU将校らへの経済制裁を発動[51]。プリゴジンの活動にはロシア企業だけでなく、香港の企業も支援しているとされ[52]アメリカ合衆国財務省は香港の企業にも経済制裁を行っている[53][54]

2022年7月には、ロシア国内の刑務所(サンクトペテルブルク、ヤブロネフカ、オブホヴォ、シャフティクラスノダール地域など)で囚人をウクライナでの戦闘員として募集していることが伝えられた。囚人の家族からの訴えやその時期に釈放された元受刑者・刑務所職員からの告発[55]がメディアや人権擁護者のもとに寄せられており[33]、「6ヶ月間、戦闘(または地雷除去)に参加した後の恩赦」「月給20万ルーブルの支給」「文書、バッジ、IDは発行されない」「遺体は家族に返さない」などの条件での募集であるという[56][57][58]

ロシアの受刑者支援団体の調査では、約3,000人の囚人兵が、10日間から2週間の訓練で前線に投入され、ほぼ全員が戦死した[59]。 ウクライナ側の兵士の証言として、未経験の囚人兵を危険な索敵に意図的に用いていることが伝えられている[60]。 また、訓練無しで前線に連れて行き、脅迫・拷問を行っているとの報告が寄せられている[61]

同年11月1日、「戦争の武器として民間人に対するテロを使用することで、故意に危害や苦痛を与えた」として、イギリスの法律事務所がウクライナ人に代わり、プリゴジンとワグネル・グループに対して英国の裁判所で訴訟を起こしたことが報じられた[62][63]。同月12日には、ワグネル・グループに近いと言われているTelegramチャンネルGreyZoneが、ワグネル・グループが元囚人を超法規的に処刑する動画を投稿した[64][65][66]。欧州議会がロシアをテロ支援国家に指定する決議案を可決した同月23日[67]、戦争賛成のTelegramチャンネル「CYBER FRONT Z」に動画がアップロードされた。ヘッドに「PMC Wagner」と刻印され、柄に血痕を模した塗装を施した大型ハンマーが入った楽器ケースが撮影されており、12日に公開された超法規的処刑を改めて示しているものと見られる[68]

2023年1月12日、元隊長がムルマンスク地域からノルウェーに越境し、不法通過の罪で逮捕された、司法当局に越境に至った事情を全て説明し、政治亡命を求めた[69][70]。この人物は前年11月に超法規的処刑をされた囚人兵の指揮官[71]で、ワグネル・グループが行った戦争犯罪について証言を申し出たことから、ノルウェー当局は安全確保のため警備を強化したという[72]

同年1月26日、アメリカ合衆国政府はワグネル・グループを国際犯罪組織に指定し、関連する6個人と12団体に制裁を科すと発表した。アメリカ国内の資産を凍結し、米国人との取引を禁止する[73]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e Cruickshank, Paul; Hummel, Kristina, eds (June 2022). “Undermining Democracy and Exploiting Clients: The Wagner Group’s Nefarious Activities in Africa” (PDF). CTC Sentinel (West Point, New York: Combating Terrorism Center) 15 (6): 28–37. オリジナルの19 July 2022時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220719173200/https://ctc.westpoint.edu/wp-content/uploads/2022/06/CTC-SENTINEL-062022.pdf 2022年8月16日閲覧。. 
  2. ^ Russia's Paramilitary Mercenaries Emerge From The Shadows”. Radio Free Europe/Radio Liberty (2016年12月16日). 2017年9月18日閲覧。
  3. ^ Rai, Arpan (21 April 2022), Nearly 3,000 of Russia's notorious Wagner mercenary group have been killed in the war, UK MPs told, Independent, https://www.independent.co.uk/news/world/europe/russia-wagner-3000-troops-killed-ukraine-b2062198.html 
  4. ^ “Putin Wants to Win, But Not at All Costs”. Bloomberg. (2017年12月6日). https://www.bloomberg.com/view/articles/2017-12-06/putin-wants-to-win-but-not-at-all-costs 2018年1月20日閲覧。 
  5. ^ Quinn, Allison (2016年3月30日). “Vladimir Putin sent Russian mercenaries to 'fight in Syria and Ukraine'”. The Daily Telegraph. オリジナルの2022年1月11日時点におけるアーカイブ。. https://ghostarchive.org/archive/20220111/https://www.telegraph.co.uk/news/2016/03/30/vladimir-putin-sent-russian-mercenaries-to-fight-in-syria-and-uk/ 2017年8月4日閲覧。 
  6. ^ "Проект 'Мясорубка'. Рассказывают три командира 'ЧВК Вагнера'" Radio Free Europe/Radio Liberty, 7 March 2018. (ロシア語)
  7. ^ a b ウクライナがロシアの雇い兵組織「ワグネル」の基地を攻撃か ”. BBC (2022年8月16日). 2022年8月16日閲覧。
  8. ^ a b リビア内戦、攻守逆転 トルコ介入、暫定政権優位に」『毎日新聞毎日新聞社、2020年6月14日。2022年8月17日閲覧。
  9. ^ a b “What is the Wagner Group, Russia's mercenary organisation?”. The Economist. ISSN 0013-0613. https://www.economist.com/the-economist-explains/2022/03/07/what-is-the-wagner-group-russias-mercenary-organisation 2022年3月16日閲覧. "“From a legal perspective, Wagner doesn’t exist,” says Sorcha MacLeod" 
  10. ^ Baker, Nick (2022年4月13日). “The Wagner Group: Who are the shadowy Russian mercenaries in Ukraine?”. ABC News. Australian Broadcasting Corporation. 2022年4月13日閲覧。
  11. ^ Putin’s Not-So-Secret Mercenaries: Patronage, Geopolitics, and the Wagner Group
  12. ^ Ling, Justin (2022年3月15日). “Moscow Turns U.S. Volunteers Into New Bogeyman in Ukraine”. Foreign Policy. https://foreignpolicy.com/2022/03/15/russia-mercenaries-volunteers-ukraine/ 2022年6月26日閲覧. "The propaganda campaign has extolled the Wagner Group as hunting neo-Nazis and extremists. Yet the group’s own ties to the Russian far-right are well documented: The likely founder of the group has the logo of the Nazi Schutzstaffel tattooed on his neck. Various elements of the current Wagner Group have ties to neo-Nazis and far-right extremism." 
  13. ^ One of the worst ways Putin is gaslighting the world on Ukraine”. NBC News. NBC. 2022年8月17日閲覧。 “"The Wagner Group is named after the 19th century German composer Richard Wagner, whose music Adolf Hitler adored. The group’s leader, Dmitry Utkin, reportedly wears Nazi tattoos, including a swastika, a Nazi eagle and SS lightning bolts. Wagner mercenaries are reported to have left behind neo-Nazi propaganda in the war zones where they’ve fought, including graffiti with hate symbols."”
  14. ^ Inquiry into the Murder of Hamdi Bouta and Wagner Group Operations at the Al-Shaer Gas Plant, Homs, Syria 2017” (英語). New America (2020年6月8日). 2022年12月14日閲覧。
  15. ^ U.S. intelligence report details 'indirect' Russian government support for Western neofascist groups” (英語). news.yahoo.com (2022年2月11日). 2022年12月14日閲覧。
  16. ^ Mackinnon, Amy (2021年7月6日). “Russia's Wagner Group Doesn't Actually Exist”. Foreign Policy. 2022年6月4日閲覧。
  17. ^ a b “民間軍事会社「ワグネル」、プーチン氏と親しい実業家が創設認める”. AFPBB News. フランス通信社. (2022年9月26日). https://www.afpbb.com/articles/-/3425723 2022年9月30日閲覧。 
  18. ^ Higgins, Andrew; Nechepurenko, Ivan (2018年8月7日). “In Africa, Mystery Murders Put Spotlight on Kremlin's Reach”. The New York Times (New York). オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200131035533/https://www.nytimes.com/2018/08/07/world/europe/central-african-republic-russia-murder-journalists-africa-mystery-murders-put-spotlight-on-kremlins-reach.html?pagewanted=all&src=pm 2018年8月8日閲覧。 
  19. ^ a b ЧВК Вагнера была проектом ГРУ и Минобороны, но Пригожин поссорился с главой военного ведомства — бывший вагнеровец в интервью «Гулагу.нет»” (ロシア語). The Insider (2022年10月18日). 2022年11月3日閲覧。
  20. ^ Brimelow, Ben. “Russia is using mercenaries to make it look like it's losing fewer troops in Syria” (英語). Business Insider. 2022年5月28日閲覧。
  21. ^ “【ロシア深層】「ハイブリッド戦争」で暗躍する民間軍事会社”. 産経ニュース. (2020年7月14日). https://special.sankei.com/a/international/article/20200714/0003.html 2020年8月2日閲覧。 
  22. ^ ロシア民間軍事企業ワグネル、国内初の公式事務所開設” (日本語). www.afpbb.com. 2022年11月5日閲覧。
  23. ^ セルビア大統領、ワグネルの国民勧誘を非難”. AFP (2023年1月18日). 2023年1月29日閲覧。
  24. ^ ロシアの「ワグネル」戦闘員、4千人以上が死亡か 米シンクタンク”. 朝日新聞DIGITAL (2023年1月29日). 2023年1月29日閲覧。
  25. ^ Gostev, Aleksandr; Coalson, Robert (16 December 2016). "Russia's Paramilitary Mercenaries Emerge From The Shadows". Radio Free Europe/Radio Liberty.
  26. ^ a b “軍用神経剤による暗殺、ニセ情報工作、傭兵部隊工作~プーチンの悪事のデパート「ロシア情報機関」(後編)”. 黒井文太郎. (2018年3月15日). https://news.yahoo.co.jp/byline/kuroibuntaro/20180315-00082741 
  27. ^ プーチンが動かす傭兵集団「ワグネル」の汚い役割 - ニューズウィーク日本版、2022年3月閲覧
  28. ^ マリにロシア人傭兵、米軍が確認”. AFP (2022年1月24日). 2022年1月24日閲覧。
  29. ^ Ma, Alexandra (2022年3月9日). “Ukraine posts image of dog tag it said belonged to a killed mercenary from the Wagner Group, said to be charged with assassinating Zelenskyy”. Business Insider. 2022年8月17日閲覧。
  30. ^ ロシアがウクライナ、イギリスに配備した何千人ものワーグナー・グループ傭兵:3,000人が死亡、200人が任務遂行に失敗”. VOI (2022年4月20日). 2022年8月17日閲覧。
  31. ^ ロシアがシリアで戦闘員募集か…報酬200~300ドルでウクライナへ派遣計画”. 読売新聞 (2022年3月10日). 2022年7月28日閲覧。
  32. ^ 中央アジアで「戦闘員」求人か=兵員不足のプーチン政権―高給とロシア国籍提示”. AFP (2022年7月26日). 2022年7月28日閲覧。
  33. ^ a b ЧВК «Вагнера» вербует заключенных колоний Петербурга для поездки на Донбасс «идти в авангарде, помогать обнаруживать нацистов»” (ロシア語). istories.media (2022年7月4日). 2022年7月31日閲覧。
  34. ^ 傭兵会社ワグネルの影響力拡大か、北朝鮮から兵器を受領 米当局”. CNN (2022年12月23日). 2022年12月23日閲覧。
  35. ^ Fake news and public executions: Documents show a Russian company's plan for quelling protests in Sudan”. CNN. 2019年6月26日閲覧。
  36. ^ The Libyan army has explained the invitation of the Russian PMCs - FreeNews English - FreeNews-en.tk”. freenews-en.tk. 2017年12月12日閲覧。
  37. ^ 「ロシアがリビアへ派遣した戦闘機の写真」、米アフリカ軍が公開”. AFP (2020年5月27日). 2020年5月26日閲覧。
  38. ^ ロシア国籍の33人、ベラルーシが拘束 民間の戦闘員と主張」『朝日新聞デジタル朝日新聞社、2020年8月1日。2022年8月17日閲覧。
  39. ^ “Ukraine's Zelensky nearly assassinated three times this week - report”. THE JERUSALEM POST. (2022年3月4日). https://m.jpost.com/international/article-699357 
  40. ^ Walsh, Declan (2021年6月27日). “Russian Mercenaries Are Driving War Crimes in Africa, U.N. Says” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2021/06/27/world/asia/russia-mercenaries-central-african-republic.html 2022年3月4日閲覧。 
  41. ^ SBU releases new evidence of Russian Wagner fighters' involvement in war crimes against Ukraine” (英語). unian.info. 2022年3月4日閲覧。
  42. ^ 『狂気の皇帝 プーチン 悪の履歴書と大陰謀』宝島社、6月3日 2022、p49頁。 
  43. ^ “What is Russia's Wagner Group of mercenaries in Ukraine?”. BBC News. (2022年4月5日). https://www.bbc.com/news/world-60947877 
  44. ^ 『狂気の皇帝 プーチン 悪の履歴書と大陰謀』宝島社、6月3日 2022、p49頁。 
  45. ^ Головорезы (21+)”. Новая газета - Novayagazeta.ru (2019年11月20日). 2022年8月17日閲覧。
  46. ^ Man who filmed beheading of Syrian identified as Russian mercenary”. The Guardian (2019年11月21日). 2022年8月17日閲覧。
  47. ^ “【プーチン帝国の謀略】(4)「許されざる取材」の記者3人、ロシアに消されたか”. 黒井文太郎 (JBPress). (2018年8月6日). http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53745  2020年7月23日閲覧。 
  48. ^ ЧВК Вагнера заработает миллиард долларов на золоте в ЦАР, эти деньги пойдут на оружие — Politico” (ロシア語). The Insider (2023年1月20日). 2023年1月27日閲覧。
  49. ^ Banco, Erin (2023年1月19日). “U.S. cable: Russian paramilitary group set to get cash infusion from expanded African mine” (英語). POLITICO. 2023年1月27日閲覧。
  50. ^ Ward, Tim Lister,Sebastian Shukla,Clarissa (2021年6月15日). “'It was our children they killed'” (英語). CNN. 2023年1月27日閲覧。
  51. ^ 「ウクライナに戦闘員派遣 EU、ロシア企業制裁」『朝日新聞』朝刊2021年12月15日(国際面)同日閲覧
  52. ^ Part 3. Not «Wagner Group» but Prigozhin’s army” (英語). Муниципальный сканер (2019年5月10日). 2019年6月26日閲覧。
  53. ^ UPDATE 1-U.S. Treasury Department imposes sanctions on individuals, entities tied to Putin ally” (英語). ロイター (2020年7月16日). 2020年11月17日閲覧。
  54. ^ The United States Imposes Sanctions on Russian Financier’s Global Sanctions Evasion Network” (英語). アメリカ合衆国国務省 (2020年7月15日). 2020年11月17日閲覧。
  55. ^ Гулагу-нет Официальный канал - YouTube”. www.youtube.com (2022年7月25日). 2022年7月31日閲覧。
  56. ^ "Важные истории": в Петербурге заключённых вербуют в ЧВК” (ロシア語). Радио Свобода (2022年7月4日). 2022年7月31日閲覧。
  57. ^ Правозащитники сообщили о вербовке на войну заключенных в трех южных колониях” (ロシア語). RFE/RL (2022年7月11日). 2022年7月31日閲覧。
  58. ^ https://twitter.com/igorsushko/status/1543441292457156611” (日本語). Twitter. 2022年7月31日閲覧。
  59. ^ “兵士不足のロシア軍は「刑務所で囚人をスカウト」 戦場に送られた3000人は全滅の異常事態 この冬に敗れる可能性”. デイリー新潮: p. 2. (2022年9月22日). https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09221103/?all=1&page=2 2022年11月4日閲覧。 
  60. ^ 東部前線で戦うワグネルの「使い捨て兵士」 ウクライナ”. AFP (2022年11月1日). 2022年11月8日閲覧。
  61. ^ «Один подстрелил командира, с него кожу сняли». Заключенным из ЧВК Вагнера отрезают пальцы, командиры скрывают пытки с помощью крематория” (ロシア語). The Insider (2022年11月2日). 2022年11月3日閲覧。
  62. ^ У Британії позиваються проти ПВК “Вагнера” через дії в Україні – це світовий прецедент” (ウクライナ語). www.eurointegration.com.ua (2022年11月1日). 2022年11月11日閲覧。
  63. ^ Lawsuit against "Putin's Chef" Prigozhin aims to frustrate war machine” (英語). Newsweek (2022年11月8日). 2022年11月11日閲覧。
  64. ^ «Что-то не так делаешь — обнуляют. Ну, расстреливают» Украинский журналист Юрий Бутусов опубликовал интервью с российским заключенным. Он записался в ЧВК Вагнера и сдался в плен” (ロシア語). Meduza (2022年9月17日). 2022年11月13日閲覧。
  65. ^ Опубликовано видео убийства бывшего заключенного Евгения Нужина, который воевал в ЧВК Вагнера и сдался в плен ВСУ. Пригожин назвал ролик «прекрасной режиссерской работой»” (ロシア語). Meduza (2022年11月13日). 2022年11月13日閲覧。
  66. ^ (日本語) "Что-то не то скажешь и тебя обнулят, так двоих расстреляли"- полонений російський зек "вагнеровець", https://www.youtube.com/watch?v=t4dJRPHuzFg 2022年11月13日閲覧。 
  67. ^ 欧州議会、ロシアをテロ支援国家に指定」『Reuters』、2022年11月23日。2022年11月24日閲覧。
  68. ^ Times, The Moscow (2022年11月24日). “Russia’s Wagner Group Says Sending Blood-Stained Sledgehammer to EU Parliament” (英語). The Moscow Times. 2022年11月24日閲覧。
  69. ^ Сбежавший в Норвегию бывший наемник готов рассказать о преступлениях ЧВК "Вагнер"」『BBC News Русская служба』、2023年1月17日。2023年1月22日閲覧。
  70. ^ "Вземат момчетата и ги убиват." Норвегия потвърди, че бивш командир от "Вагнер" е поискал убежище” (ブルガリア語). Свободна Европа (2023年1月17日). 2023年1月22日閲覧。
  71. ^ Экс-командир убитого кувалдой Нужина рассказал о 10 казнях вагнеровцев” (ロシア語). The Insider (2022年12月17日). 2023年1月22日閲覧。
  72. ^ Гулагу-нет Официальный канал - YouTube”. www.youtube.com (2023年1月19日). 2023年1月22日閲覧。
  73. ^ “米、ワグネルを「国際犯罪組織」に指定 6個人と12団体に制裁”. 毎日新聞. (2023年1月27日). https://mainichi.jp/articles/20230127/k00/00m/030/005000c 2023年1月27日閲覧。 

関連項目[編集]