ドンバス戦争

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ドンバス戦争
2014年ウクライナでの親ロシア派騒乱クリミア危機・ウクライナ東部紛争
Map of the war in Donbass.svg
2016年7月の軍事状況。ピンクはドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国が保有する地域を、クリーム色はウクライナ政府が保有する地域を強調したもの。
2014年4月6日 (2014-04-06) - 現在
(7年6ヶ月1週6日間)
場所ウクライナのドンバス地域。
同国のドネツィク州ルハーンシク州を含む。
現況

膠着状態

衝突した勢力
ウクライナの旗 ウクライナ ドネツク人民共和国(DPR)
ルガンスク人民共和国(LPR)
ロシアの旗 ロシア[注釈 1][1][2][3]
指揮官

ウォロディミル・ゼレンスキー
(2019-)
ペトロ・ポロシェンコ
(2014-2019)
オレクサンドル・トゥルチノフ
(2014)


ドネツィク州知事パブロ・キリレンコ (現職)

ルハーンシク州知事セルゲイ・ハイダイ (現職)

DPR:デニス・プシーリン
(2018-)
DPR:アレクサンドル・ザハルチェンコ 
(2014-2018)
DPR:パベル・グバレフ
(2014)
LPR:レオニード・パセニク
(2017-)
LPR:イーゴリ・プロトニツキー
(2014-2017)
LPR:ヴァレリー・ボロトフ
(2014)


ウラジーミル・プーチン[注釈 1]
部隊

Ensign of the Ukrainian Armed Forces.svg ウクライナ軍

Flag of the Security Service of Ukraine.svg ウクライナ保安庁

Эмблема МВД Украины.svg ウクライナ内務省:

Flag of the State Border Guard Service of Ukraine.svg ウクライナ国家国境庁

War Flag of Novorussia.svg 親露派分離主義:

ワグナー・グループ[7][8]


Banner of the Armed Forces of the Russian Federation (obverse).svg ロシア連邦軍[注釈 1]
Флаг реестрового казачества России.png ロシア連邦の登録コサック[9]
チェチェン共和国の旗 チェチェン共和国カディロフ一派[10]
Civil Flag of Serbia.svg セルビア傭兵[11]
戦力
隊員64,000[12] 戦闘員40,000-45,000[13]
(ロシア志願兵3,000-4,000)[14]
正規ロシア兵1,000-2,000 (ウクライナと米国の推定値)[15][16]
被害者数
死者 4,459[17][18][19]
行方不明70[20]
負傷者9,500-10,500[21]
死者5,670[*][21][22]
負傷者12,500-13,500[21]
民間人の死者3,367 (2016-2020年で329)[23]
総計で死者13,000-13,200、負傷者 29,000-31,000[21]
141万のウクライナ人が国内避難民、92.5万人が海外避難[24]
*  *400-500人のロシア兵士(米国国務省、2015年3月)が含まれる[25]

ドンバス戦争(ドンバスせんそう、英:War in Donbass)は、ウクライナドンバス地方で2014年から続く、クリミア危機・ウクライナ東部紛争が拡大して起こったウクライナ危機の一環となる武力衝突である。

2014年ウクライナ騒乱およびユーロマイダン運動の余波で、2014年3月初旬からロシアを後ろ盾とする反政府の分離主義グループが、ウクライナのドネツィク州ルハーンシク州(一般に「ドンバス」と総称される地域)で抗議行動を実施した。これらのデモ活動はロシアによるクリミアの併合(2014年2月-3月)を受けてのもので、ウクライナ南部と東部におよぶ広域な親露派の同時抗議の一環だったが、これが激化してドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国を自称する分離主義勢力とウクライナ政府側との武力衝突に発展した[26]。当初の抗議行動は主にウクライナ新政府に対する国内不満を表明するものだったが、ロシアが彼らを利用してウクライナに対する組織的な政治活動および軍事行動を開始したとされている[27]

この戦いでは、幾度も停戦協定が結ばれては協定違反の武力衝突が繰り返されており、2021年夏時点でも紛争終結の見込みは立っていない。[28][29]

背景[編集]

ドネツィク州[編集]

ドネツィクでの親露派による抗議。2014年3月9日

ドネツィク州庁舎を占領しようとする試みは、2014年のウクライナ革命の結果として、ウクライナの東部および南部で親露派の抗議行動が勃発したことから始まった。親露派の抗議者たちは、2014年3月1日から6日までドネツィク州庁舎を占拠し、その後ウクライナ保安庁(SBU)によって鎮圧された[30]。4月6日、1000-2000人がドネツィクでの集会に集まり、3月にクリミアで実施されたものと同様の住民投票を要求した[31]。デモ隊は州庁舎を襲撃して1-2階を支配した。彼らは、同州の住民投票を実施するための特別立法会議が地域当局によって開催されなかった場合は「人民の委任」で地域政府を統制し、現職のあらゆる地方議会議員と国会議員を解任すると述べた[32]。これらの要求は満たされなかったため、活動家たちが州庁舎で会議を開いてウクライナからの独立を支持する評決を行った。2014年4月7日に彼らはドネツク人民共和国(DPR)を宣言した[33][注釈 2]

ルハーンシク州[編集]

ルハーンシク州の暴動は4月6日に始まり、ドネツィクおよびハルキウ市内での同様の占領の後に、約1000人の活動家がルハンスク市にあるウクライナ保安庁(SBU)の建物を占拠した時だった[34]。デモ隊は建物にバリケードを造り、逮捕された分離主義者の指導者全員を釈放するよう要求した[34]。警察は建物の支配を奪回することに成功したが、デモ隊は「人民の議会」を求めて建物の外に再集結し、ロシア連邦への連邦入りまたは併合に向けた「人民政府」を要請した[35]。この集会で、彼らはヴァレリー・ボロトフを「人民知事」の地位に選出した[36]。2つの住民投票が発表された。1つ目は5月11日の投票で、この地域が何らかの形を自治を模索すべきか否かを判断するもの。2つ目は5月18日の投票で、この地域がロシア連邦に参加するべきか独立を宣言べきかを判断するものとして予定が組まれた[37]。4月27日にルガンスク人民共和国(LPR)が宣言された[38][注釈 3]。共和国の議員達は、ウクライナ政府がすべての抗議者に恩赦を与えてロシア語を公用語として設置し、地域状況の住民投票を実施するよう要求した[38]。彼らは、4月29日14:00までにキエフ(ウクライナ政府)が要求を満たさなければ、自分達はドネツク人民共和国と並行して反乱蜂起する予定であるという趣旨の最後通牒を発布した[38]

戦史概要[編集]

詳細はドンバス戦争のタイムライン (Timeline of the war in Donbassを参照。

2014年4月12日、所属不明の分離主義武装勢力がウクライナ内務省のドネツィク事務所を占拠し[39][40]2月革命後に解散となったベルクト (ウクライナ警察)の警官が分離主義勢力に加わった。ドネツク人民共和国の宣言後、4月14日までに親露派武装勢力が同州内にある多くの都市(スラビャンスクマリウポリホルリフカクラマトルスクイェナーキイェヴェマキイフカドルジュキーウカなど)で政府庁舎を占拠した[41][42]。4月27日にはウクライナ国営テレビの地方局が占領され[43]、武装勢力がロシアのテレビ番組を放送するようになった。5月4日にはドネツク人民共和国の旗がドネツィク市の警察本部に掲げられた[44]

騒動拡大への対処として、ウクライナのオレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行はドネツィク州の分離主義運動に対して「対テロ作戦」を開始すると表明した[45]。大統領は占拠された庁舎を奪還して「国の保護下に置く」決定書に署名し[46][47]、武器を置いて投降したデモ参加者には恩赦を与えるとした[48]

ドネツィクでは2014年4月から8月にかけてロシア市民が分離独立運動を主導し、ロシアからの志願者や物資による支援が行われていた[49][50][51]。2014年5月に紛争が激化する中、ロシアは「ハイブリッド戦略」を採用し、ドンバス地域を情勢不安に陥れるべく、非正規軍、正規ロシア軍、従来の軍事支援を組み合わせて情報漏洩戦術なども展開した[52][53][54]。ウクライナ政府によると、2014年夏の紛争最盛期にはロシア系準軍事組織が戦闘員の15%から80%を占めていると報告された[51]

ウクライナは2014年4月に「対テロ作戦(ATO)」[注釈 4]と呼ばれる親露軍への反撃を開始した[55]:4[56]2014年8月下旬までに、この作戦は親露勢力の支配下で領土を大幅に縮小することに成功し、ロシア-ウクライナ間国境の統制奪還が間近となった[57]。これに応じてロシアはハイブリッド戦略を放棄し、従来のドンバス侵攻を開始した。[57][58]。2014年8月22日から25日にかけて、ロシア当局側が「人道的支援の車両部隊(humanitarian convoy)」と称したものがウクライナ政府の許可なしに国境を越えてウクライナ領土に入った。この越境は親露勢力の支配下地域のほか、支配下でないドネツィク州南東部などの地域でも発生した。これらの出来事は、前月のロシア側からウクライナ地点への越境砲撃が報道された後に起こった[59][60]。ウクライナ保安庁長官のバレンティン・ナリバイチェンコは8月22日の出来事を「ロシアによるウクライナへの直接的侵略」と特徴づけて語り、[61][62]、一方で他の西側諸国とウクライナ当局者はこの出来事をロシアによるウクライナへの「ステルス侵略」と表現した[60]。ドンバスにおけるロシア軍の存在に関するロシアの公式な立場は曖昧だった。公的機関はウクライナでの「正規武装軍」の存在を否定しているが、他の婉曲表現と共に「軍事専門家」の存在は何度も認めており、通常はロシアが「ロシア語圏の人々を守る」ため彼らを配備「せざるを得なかった」という議論を伴うものだった[63][64]

この侵略の結果、DPRとLPRの反政府勢力はウクライナ政府による以前の軍事攻撃で失っていた領土の多くを奪回した。2014年9月5日に、ウクライナ、ロシア、DPR、LPRはミンスク議定書と呼ばれる停戦を確立する協定に署名した[65]。しかし協定は守られず、双方で停戦違反が一般的になった。停戦中に反乱軍と政府が支配する領土間の境が固まっていく中、ウォーロード(現:ウクライナの中央政府)が反政府勢力側の土地一帯を支配して、更なる不安定化を招いた[66]。2015年1月にこの停戦は完全に崩壊し、ドネツク国際空港デバルツェボを含む紛争地帯全域で激しい戦闘が再び起こった。2015年2月12日、関係者達はミンスク2と呼ばれる新たな停戦に合意した。協定の署名直後、分離主義勢力は(ミンスク2で境界を策定しなかった)デバルツェボに攻撃を開始し、ウクライナ軍に撤退を余儀なくさせた。デバルツェボ陥落後の数ヶ月間、小競り合いが境界沿いで続いていたが、領土の変更は起きなかった。この膠着状態で、同戦争は「凍結された紛争 (frozen conflicts[67][68]のレッテルが貼られることになった。この地域は戦争地帯のままで、毎月数十人の兵士や民間人が殺害された[69]。2017年、ウクライナ兵士が戦闘で3日ごとに平均1人死亡し[70]、ロシア軍と分離主義部隊の数はそれぞれ6000人と4万人と推定された[71][72]。2017年末までに、欧州安全保障協力機構(OSCE)の観測任務は、監視が許可されたちょうど2つの国境検問所で軍服を着た約3万人がロシアからドンバスに越境する行動を把握していた[73]。OSCEはまた、公式の国境通過点から離れた未舗装道路より通常夜間にロシア連邦から占領地域に進入してくる軍事車両部隊の事案を多数文書化している[74]

紛争が始まって以来29回の停戦が行われ、それぞれが無期限発効を意図したものだったが、どれも暴動を止めることはできなかった [29][75]。戦闘中断の最も成功した試みでは、2016年に停戦が6週間続いた時があった[75]。直近の停戦は2020年7月27日に発効したもので、これによりウクライナ側の戦闘員は1カ月以上にわたり死者がゼロ人になった[29]

2019年10月1日にウクライナ、ロシア、DPR、LPR、OSCEは、紛争終結に向けたロードマップに合意した[76]。しかし2020年夏後半時点で、同紛争の終結は見えていない[28][29]

主な戦闘[編集]

戦闘部隊[編集]

国内外の軍隊がドンバスの紛争に参加している。ロシアの正規軍が関与しているか否かは、西側諸国とロシアとで見解の相違がある。欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団はウクライナで活動するロシアの部隊がロシア軍人であることを視認している[77]ロイヤル・ユナイテッド・サービス研究所により公表された論文は、2015年初頭に9,000-12,000人のロシア軍がウクライナ東部の一部に配備され、42,000人の隊員が交代しつつ兵役に就いていると推定した[78][79]。2015年12月17日、ウラジーミル・プーチン大統領はウクライナで拘束されたロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の工作員に関して、ロシアには「軍事分野を含め(ウクライナで)様々な問題の解決に取り組む人々がいる」と述べつつ「それは正規のロシア軍がそこにいることを意味するものではない」と続けた。一般的にこれは、軍の特殊部隊がこの紛争に関与したことをロシアが認めたものと受け取られた[80]アレクサンドル・ボロダイによると、50,000人のロシア市民が分離主義勢力のために戦った[81]

2018年2月現在、分離主義勢力の数は約31,000人と推定され、そのうち80%(25,000人)がドンバスの住民、15%(5,000人)がロシアや他国からの軍事請負業者、3%(900-1,000人)が正規ロシア軍人とされている。この割合は前年から大幅に変化しており、その主な理由としては給与面から「徐々にロシア司令部が『共和国』の軍隊を現地民で補充している」という。ロシア軍は依然として指揮官の地位の大部分を占めており、電子戦装置などの高度な兵器を運用している[82]

分離主義の反政府勢力[編集]

主な構成は以下のとおり。

このほかフランス、ドイツ、米国、イタリア、ポーランド、ルーマニア、セルビア、スペイン、トルコなどからの志願兵が反政府勢力側で戦っていたとの報告がある[83][84][85]。また、少なくとも200人の反政府勢力に与するセルビア人志願兵がウクライナで戦闘中である[86]。ドイツの新聞「ヴェルト・アム・ソンタグ」は、100人以上のドイツ国民がウクライナ東部で親露派勢力と共に戦っていると報じた(彼らの大半は旧ソビエト連邦のゲルマン民族で、幾人かはドイツ連邦軍で兵役していた)[87]

ウクライナ政府側の勢力[編集]

主な構成は以下のとおり。

ウクライナ支持の志願兵部隊 (Ukrainian volunteer battalions (since 2014)が少なくとも50隊は結成され、ドンバス人民兵ほかの反政府勢力と戦った[88]。ここにはドンバス大隊アゾフ大隊ハリコフ大隊などが含まれ[89]、一部の部隊はウクライナ国家親衛隊との契約に基づいて行動する[90]。これら志願部隊は軍事行動に積極参加しており、その一部は右派セクターに属している[91]

主にベラルーシ、ジョージア、ロシアからの外国人兵士(各国から約100人)が志願兵大隊に加わっており[92]、同じく米国、フランス、ドイツ、ノルウェー、スウェーデン、グルジア、ポーランド、スペイン、チェコ、イギリス、クロアチア、イタリア、カナダからも志願者が参加している[92]

ロシアの関与[編集]

反政府側が占拠した2016年のドネツィク。ロシア国旗が背景に映っている。

ドンバス戦争におけるロシアの関与は、2014年の紛争開始より様々な形で実施されている。

ウクライナ南部および東部の当初の抗議行動は、主にウクライナ新政府に対する国内不満の表出だった[27]。この段階でのロシアの関与はデモを支持する発言に限定され、ドネツィクとルハンーシクの分離主義者の出現は、ロシア支配から独立した小さな非主流派の抗議者グループとして始まった[27][93]。しかしロシアはこれを利用し続けることになり、クリミア危機・ウクライナ東部紛争拡大の一環として反ウクライナの組織的な政治活動や軍事行動を開始する[27][94]。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ドンバスを歴史的な「新ロシア」(ノヴォロシア)地域の一部と説明したことで分離主義運動に正当性を与える声明を出した[95]。2014年4月までにロシア市民は分離主義運動を掌握し、チェチェンやコサックの武装勢力を含むロシアからのボランティアや資材によって分離主義運動が支援された[49][50][51][96]。DPR反政府勢力の司令官イーゴリ・ギルキンによると、4月にこの支援がなかったら、ハルキウオデッサがそうなったように、この運動は徐々に消失してしまう筈だった[97]。2014年5月に分離主義派とウクライナ政府の対立が激化するにつれ、ロシアは「ハイブリッド戦略」を採用して、情報漏洩戦術、非正規の戦闘員、正規ロシア軍、従来の軍事支援を組み合わせて実行し、分離主義者を支援すると共にドンバス地域を情勢不安に陥れた[52][53][54]。2014年5月下旬の第一次ドネツク空港の戦いがこの紛争の転換点になり、これがロシアの志願兵を大量に巻き込んだ分離主義者とウクライナ政府との間の最初の戦いだった[98][99]:15。ウクライナ政府によると、2014年夏の紛争最盛期にはロシアの準軍事組織が戦闘員の15-80%を占めていたと報告された[51]

2014年8月までに、ウクライナの「反テロ作戦(ATO)」は親露勢力の支配下にある領土を大幅に縮小することに成功し、ロシア-ウクライナ間国境の支配奪還も間近となった[57]。イーゴリ・ギルキンはロシアの軍事介入を促し、当方の非正規軍隊の戦闘経験不足にドネツク州での現地住民の兵士採用の難しさが重なって撤退が起こったと述べた。彼はロシアのプーチン大統領に宛てて「ウラジーミル・プーチン大統領が個人的に新ロシアと名付けた領土におけるこの戦争に負けることは、クレムリン(ロシア政府)の権力や大統領の権力を損なわせるだろう」と述べた[100]。ドンバスの状況悪化への対処で、ロシアはハイブリッド戦略を放棄して従来の地方侵略を開始した[57][101]。この侵略の最初の兆候は、2014年8月25日のウクライナ保安庁(SBU)によるウクライナ領土での現役ロシア空挺団の捕縛だった[102]。SBUが彼らの写真と名前を公開すると[103]、翌日にロシア国防省はこれらの兵士が「偶然」国境を越えてしまったと述べた[104][105][106]ニコライ・ミトロキンの推計によると、イロヴァイスクの戦い中の2014年8月半ばまでにドンバスの分離主義20,000-25,000人の兵士が戦闘を行い、うち「現地民」は40-45%に過ぎなかったという[107]

2014年8月27日から、膨大な量の軍事装備と軍部隊がロシアからドネツィク州南部(それまでウクライナ政府が支配していた地域)へと越境してきた。西側当局者はこの新たな攻勢をロシア連邦による「ステルス侵略」と表現した。米国務省のジェン・サキ報道官は「これらの進攻はロシア主導の反撃が実行中である可能性が高いことを示している」と語り、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は「ロシア軍の侵攻が行われた」と発言した[60][108][109]NATOの司令官ニコ・タクは2014年8月28日、ロシア兵1,000人がドンバス紛争地域で活動していると発言した[110]。侵攻の前の週に、ロシアは国境を越えてウクライナの部隊を砲撃した[111]。ロシアからの越境砲撃 (2014 Russian cross-border shelling of Ukraine事案は7月中旬から6週間報告され、その間にロシアは40カ所で53回の攻撃に出て、ウクライナの軍事作戦に深刻な影響を与えた[112][113][54]。当時、ロシア政府報道官はドンバスへのロシア介入のあらゆる報道を否定したが[114]、戦争勃発前のドンバスでは分離主義への支持が限定的であり、現地の武装蜂起を支持する証拠はほとんどなかった[115]。そのためウクライナによる紛争の即時解決を妨げていたのは、ロシアの介入だけだったとされている[116][117][118]。結果として、2014年8月の侵攻中にロシアはイーゴリ・ギルキンやDPR首相アレクサンドル・ボロダイを含む分離主義運動の強硬指導者達のすげ替えも決定した。この人事異動はその後の侵略と一緒に行なわれ、紛争におけるもう一つの転換点を表すものとなった。この直前にあったDPRとLPRの軍事的失策を考慮して、ロシアはもはやドンバスにいる非正規戦闘員の寄せ集めには頼れないと判断し、指導者達の変更を命じたとされている[119]。それは完全には制御できなかったロシア市民主導の強硬な分離主義計画を放棄して、ウクライナ国内でドンバスに特別な地位を付与してもらう思考への変更であり、現地採用を基本とする(ロシアの意向に)従順なDPR /LPR司令部に置き換わった[120][121][122]。このことは、ウクライナにおけるロシアの利得を増やす政治的口実として軍事的に重要でない現地の親露派政治活動家を登用する、紛争の「先住民化」というロシアの試みを表すものだった[107]

ロシア軍とその装備は第二次ドネツク空港の戦いデバルツェボの戦いでも継続参加した[123][124]。2015年3月にロイヤル・ユナイテッド・サービス研究所が公表した報告書では、2014年8月の侵攻以来「ウクライナの主権領土に多数のロシア軍が存在する」ことがドンバス戦争の「恒久的な特徴」だと書かれていた[78][79]。デバルツェボでのウクライナ軍撤退を受けて、2015年2月15日に紛争の当事者達はこの戦闘を終わらせるミンスク2議定書に調印した[125]。これらの条件は、2014年初頭に親露派の抗議者によって提唱された連邦化と同様、ウクライナが分離主義地域に「特別な地位」を与えてそこをウクライナに再統合することを要求している点で、ロシアにとって非常に有利なものだった[125]。これは、欧州連合またはNATOとの将来的統合を防ぐのに使える、ウクライナにおけるロシアの「戦略的仕掛け」を確立することになった[125]。2015年12月17日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領はドンバス地域におけるロシア兵の存在を初めて認めたが、これはそこに「ロシア部隊」がいるという意味ではないと述べた[126]

2019年4月24日、プーチン大統領はDPRとLPRが保有する領土の住民に対してロシアの市民権を獲得するプロセスを迅速化する行政命令を出した。これは、ソ連崩壊後の紛争を受けて設立された他の親露派保護領(トランスニストリアアブハジア南オセチアなど)でロシアが実行したことと似ている[118]

人道上の懸念[編集]

リシチャンスクにて損壊を受けた建物。2014年8月4日

国連は、ドネツク人民共和国(DPR)およびルガンスク人民共和国(LPR)と手を組んだ反政府勢力による占有領土での人権の「警戒すべき悪化」を観察した[127]。国連は主にDPRの軍勢により行われた標的の殺害、拷問、拉致事件を記録し、同地域における無法状態の拡大を報告した[128]。また、国連はジャーナリストや国際的監視団への脅迫、攻撃、拉致、ウクライナ統一支持者への殴打や攻撃を報告した[128]。ロシアはこれらの報道を批判して、それが「政治的動機」だと述べた[129]ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書は「ウクライナ東部の反キエフ勢力は、ウクライナ政府を支援していると疑われる人々を誘拐、攻撃、嫌がらせをしている。[中略]反ウクライナ政府勢力は殴打や誘拐をすることで、自分達を支援しない者は誰であれ黙るか去ったほうが良いというメッセージを送っている」と述べた[130]。また、オレグ・リャシュコの民兵やアイダル大隊といったウクライナ軍による現地住民の殴打、拉致、処刑の可能性も事例が複数あるとした[131][132]アムネスティ・インターナショナルは、ウクライナ政府支持派の志願兵大隊がウクライナ東部への人道支援を阻止することが増えていると指摘した[133]。8月、親露派の反政府司令官イーゴリ・ギルキンの上級顧問イーゴリ・ドルズは「非常事態の中、幾度か我々は無秩序を防ぐために銃撃による処刑を実施した。その結果、スラビャンスクからは撤退したわが部隊には今は高い規律がある」と述べた[134]。2015年末までにDPRとLPRの領土には、拉致した民間人と捕虜を収容する場所が合わせて79ヵ所存在した[135]

2014年7月28日に公表された国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報告書によると、戦闘時期の4月中旬以降で「控え目な推計」に基づき、少なくとも1,129人の民間人が死亡し、3,442人が負傷した[136][137]。さらに報告書は、ドネツィクおよびルハンーシク州の不動産やインフラに少なくとも7億5000万米ドル相当の損害が与えられていることを明らかにした[137]。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ウクライナ政府軍と政府支持派の準軍事組織そして反政府勢力もが民間地域への攻撃で無誘導ロケット砲BM-21を使用したと述べ、「人口の多い地域での無分別なロケット砲使用は国際人道法戦時国際法に違反しており、戦争犯罪に相当する可能性がある」と主張した[138][139]ニューヨーク・タイムズ紙は民間人の死亡率が高い「ウクライナ東部の住民はウクライナの親欧米政府に愛想が尽きて立ち去った」と報じ、この感情が反政府勢力の「兵士採用に拍車をかける」のに役立ったと報道した[140]。2014年9月上旬にミンスク議定書が調印されたにもかかわらず、2015年1月上旬までの戦争による死者数は4,707人に増加した[141]

ドネツク空港付近にあるイベルスキー修道院の廃墟。2015年5月

2014年8月上旬までに、少なくとも73万人がドンバスでの戦闘から逃れ、ロシアに向けて出発した[142]この人数は以前の推定値よりも遥かに大きく、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によって与えられたものだった。国内難民の数は11.7万人に増加した[142]。8月を通しての急な戦闘激化を経て、9月初旬までにウクライナ国内でドンバスから避難した人々の数は26万人に倍増した[143]。ドンバスからロシアに逃れた難民の数は81.4万人に上った[144]。ミンスク議定書によって確立された不安定な停戦の2ヶ月にもかかわらず、ウクライナのドンバスから逃れた難民の数は11月中旬に46.6万人へと急増した[145]

2015年4月までに、この戦争が少なくとも130万人のウクライナ国内避難民を引き起こした[146]。加えて、80万人以上がウクライナを逃避しており、うち65.9万人以上がロシアに、約8.1万人がベラルーシに、ほか数千人が他の国々に向かった[147]

国連OHCHRの他の報告書によると、2016年3月時点で300万人以上がドンバス紛争地域で暮らし続けた[148]。これには、DPRとLPRの支配地域に住んでいた270万人と、ウクライナ支配地域の20万人が含まれると言われている。さらに、ウクライナ政府は紛争から逃れたウクライナ国内の合計160万人の国内避難民を登録したと伝えられている。100万人以上が他の場所に亡命を求めたと報告され、その大半がロシア行きだった[148]。同報告書はまた、分離主義支配地域に住む人々が「法の支配の完全な欠如、恣意的拘束、拷問、独房監禁の報告、そして現実の是正機能への接触がない」ことを経験していると述べた[148][149]

2017年11月までに国連はウクライナにて180万人の国内避難民と紛争の影響を受けた人々を特定し、ロシア連邦で亡命または難民の地位を求めていた別の427,240人に加えて、イタリアで11,230人、ドイツで10,495人、スペインで8,380人、ポーランドで4,595人を特定した[150]

死傷者[編集]

2020年2月中旬時点で、同戦争による死亡者数は13,000-13,200人とされている[21]。国連は2020年3月末までに、3,353人の民間人が紛争で死亡したことを確認した。民間人死亡者のうち外国人は312人で、内訳はマレーシア航空17便撃墜事件の乗客と乗組員298人[23]、ロシア人ジャーナリスト11人[151]、イタリア人ジャーナリスト1人[152][153]、越境砲撃で死亡したロシア民間人1人[154]、リトアニアの外交官1人である[155]

ウクライナ側勢力[編集]

ウクライナ政府勢力は、2020年6月初旬までに、海外生まれのウクライナ市民211人と外国人13人を含む兵士4,444人の死亡を確認している[17][18][19][注釈 5]。このほかウクライナ兵士70人が行方不明になった[20]

親露の情報筋は、2015年6月下旬までにウクライナ勢力1万人が死亡し、2万人が負傷し、13,500人が逃亡または行方不明になったと主張した[156][157]

分離主義勢力[編集]

分離主義者は、2015年2月初頭時点で失った兵士はせいぜい1,400人だと報告した[158]。国連は、2020年2月中旬までに分離主義者5,650人が(あらゆる原因から)命を失ったと報告した[21]

ウクライナは、2015年初頭の戦闘中に7,577[159]-14,600人[160]の分離主義者が死亡し、12,000人が行方不明になった[161]と主張した。彼らはまた、2016年1月から4月にかけて更に103人のロシア人兵士が死亡したと主張した[162]

2015年2月下旬にドネツクで報じられた分離主義墓地の画像では[163]、プレートの数字が少なくとも2213まで振られているのが見て取れた[164]。2015年8月下旬、ロシアのニュースサイトDelovaya Zhiznにより報じられた漏洩スクープによると、2015年2月1日までにウクライナで2,000人のロシア兵が殺害された[165][166]。米国務省は、2015年3月初頭までにロシア兵400-500人が死亡したと報告した[167]

2020年7月下旬までに、DPR分離主義当局はDPR支配地域で合計4,932人の分離主義者と民間人が殺害されたと報告し[168]、LPRは2018年1月までにLPRで1,328人が死亡したと報告した[169]

国際社会の反応[編集]

多くの監視団が、ウクライナ政府と反政府勢力の双方に和平を求め、ドネツィクとルハーンシクの緊張を緩和するよう求めている。

NATO首脳会談でウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領が米国のバラク・オバマ大統領や他の西側諸国指導者と会談する様子。2014年9月4日

北大西洋条約機構の旗 NATO- 北大西洋条約機構(NATO)は2014年8月にドンバス戦争とクリミア危機に関する声明を発表した[170]。この声明はウクライナ政府に対するロシア政府の非難など、ロシアがウクライナでの存在を正当化するため行った発言の偽りをあばこうをするものだった。声明によると、ロシアは「その行動から注意をそら」させようとしており、「事実の間違った解釈に基づいてNATOに対する一連の非難を行なった」。声明はまた、ロシアが「ウクライナ当局の正当性に根拠のない攻撃を行い、ウクライナ領土の一部を占拠するために武力を行使した」と述べた[170]。8月22日のロシアによる人道的支援車両部隊(humanitarian convoy)の無許可入国を受けて、NATO事務総長のアンダース・フォグ・ラスムッセンはこの事件が「ロシア自身で作り上げていて燃料を供給し続けており、同地域の危機を深めるだけである。国際的な人道主義の無視は、援助車列の真の目的が民間人を支援することなのか武装した分離主義者に補給することなのか、という疑問が生じてしまう」と述べた[171]。8月下旬、NATO司令官達は会合を開き、ドンバスにおける軍事状況の評価を修正した。ウクライナ政府の観点からは戦争は既に負けだと彼らは発言した[172]。ドネツィク州南部における8月下旬の攻勢は、クリミアに至るロシアの地上ルートを作るために使用され、半島の違法併合を確固たるものにすることができると予想された。NATO司令官のフィリップ・ブリードラブは9月20日、ミンスク議定書の一環で実行された停戦は「名ばかりの停戦」だと述べ、兵士と装備が国境を越えてドンバスに自由に流入することを許したとしてロシアを批判した[173]

ロシアの旗 ロシア-ロシア外務省はあらゆる諸問題でロシア政府を「非難」するウクライナ当局を非難して「ウクライナ市民はあらゆる質問に対してキエフ(ウクライナ政府)から明確な答えを得たいと考えている。これらの法的主張に耳を傾ける時間である」と述べた[33][174]。また、ウクライナ東部と南部の事態を「注意深く観察している」と述べ、ウクライナを連邦に変える「真の憲法改正」を再び要請した[175]。4月7日のガーディアン紙に掲載された意見記事で、ロシア外相のセルゲイ・ラブロフはウクライナを不安定化させた犯人はロシアではなく欧州と米国であり「ロシアはウクライナの早期安定を促進するべく全力を尽くしている」と書いた[175][176]。ロシア外務省は、ドネツィクへの武力侵略に対するキエフによる「犯罪的指令」に厳しい非難を発した。「クーデターの結果として自らを自称したキエフ当局は、抗議行動の暴力的な軍事弾圧に乗り出した」として「正当な大統領を倒したマイダンの加担者は2月21日の協定のもとで全ての義務を履行するために、自国民に対する戦争を直ちに止めること」を要求した[177]。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ドネツィクとルハーンシクのDPRとLPRが支配する都市の包囲を第二次世界大戦中のレニングラード包囲戦と比較して「悲しいことだが、それは私に第二次世界大戦を思い出させる。あの時はドイツのファシスト勢力がレニングラードなど我々の都市を包囲して、人口多い地域とその住民を砲撃した」と述べた[178]

ウクライナのヤーヴォリウ近郊で「Fearless Guardian(恐れを知らぬ守護者)」実行中のアメリカ空挺部隊とウクライナ国家親衛隊

アメリカ合衆国の旗 アメリカ- ジョン・ケリー米国務長官は2014年4月7日、この事件は「自発的ではないように思えた」と発言し、ロシア側の交渉相手セルゲイ・ラブロフに電話で「分離主義者、破壊活動する者、扇動工作員の活動を公に否定する」ようロシアに要請した[33]アメリカ国家安全保障会議の報道官は、分離主義者がロシアの支援を受けているようだと指摘した。彼女は声明で「我々は、ロシアで称されている併合以前のクリミアで同様のいわゆる抗議活動を見た」と述べ、「我々はプーチン大統領と彼の政府にウクライナを情勢不安にする全ての取り組みを中止するよう要請し、またこれ以上の軍事介入に対して警告する」と付け加えた[179]。駐ウクライナ 米国大使のジェフリー ・R・ピャットは、親露の反政府勢力を「テロリスト」と特徴付けた[180]。米国政府は、反政府勢力に対抗するウクライナ政府の戦闘を支援するためウクライナに軍事顧問を派遣している[181][182]。4月にアメリカ国防総省は700万米ドルの非致死軍事装備をウクライナ軍に出荷した。さらに800万ドルの援助パッケージ計画が2014年8月1日に発表された[183]。同日、国防総省はウクライナ国家親衛隊の訓練を支援する1900万ドルの援助パッケージを提案した。この提案は議会の承認を必要とし、2015年に発効予定となった。7月には、国防総省の戦略および政策の専門家グループがウクライナ政府の軍事需要を評価するためキエフを訪問することが発表された[184]。 2014年9月8日、ニューヨーク・タイムズ紙は、最初の非致死的援助パッケージの一部だけが実際にウクライナに到着したと報じた[185]。この報道は遅延の理由として同地域の戦闘激化をもたらすことへの懸念を挙げているが、2014年9月13日のグローブ・アンド・メール紙の報道では、ウクライナ当局者の腐敗による販売可能な機器の転用に関する懸念によって、米国およびカナダ(後者は2億ドル)の軍事援助パッケージが遅れることを示す様々な資料が挙げられた[186] 2015年3月11日、アメリカ政府はウクライナに追加で7500万米ドル相当の非致死的援助を送ると述べた[187]。 2016年3月、ビクトリア・ヌーランド米国務次官補は合計2億6600万ドルがウクライナへの非致死的援助に費やされたと発表し、また約1,200人のウクライナ兵士と750人の国家親衛隊が米国軍人による訓練を受けたと発言した[188]

ウクライナの旗 ウクライナ-ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は、ロケット砲撃でウクライナ兵士19人が殺された後、親露派分離主義者に対して復讐を誓った。「同武装勢力は我々の兵士それぞれの命に対して数百の命で贖ってもらうことになる。責任を免れるテロリストなど1人も存在しないだろう」と彼は語った[189]

ウクライナの世論[編集]

キエフ住民と全ウクライナ連合「自由」党とで設立したシッヒ大隊の兵士。2014年8月26日

2014年9月12-25日にかけて、ロシアに併合されたクリミアを除くウクライナ国民の世論調査が共和党国際研究所(米国のシンクタンク)により実施された[190]。投票者の 89%がロシアのウクライナ介入に反対した。地域別に分けると、ウクライナ東部(ドニプロペトロウシク州を含む)では投票の78%が介入に反対し、ウクライナ南部では89%、ウクライナ中部では93%、ウクライナ西部では99%が反対した[190]。母国語で分けると、ロシア語話者の79%とウクライナ語話者の95%が介入に反対した。世論の80%がウクライナは単一国家であり続けるべきとの回答だった[190]。世論の 56%はドンバス再建のためにロシアが補償すべきだと答えたが、32%はドネツィク州とルハーンシク州が支払うべきだと答えた。世論の59%がドンバスにおける政府の軍事作戦を支持すると回答し、33%が反対すると答えた。回答者の73%が、ドンバス戦争はウクライナが直面している三大重要問題の1つだと答えた[190]

2017年に同じ研究所が実施した世論調査では、ウクライナ人の圧倒的多数が分離主義共和国はウクライナの一部として残るべきだと考えていることが示された。この調査には、ドンバスのウクライナ支配地域からの回答者サンプルが過剰に含まれ、その過半数は地域全体がウクライナに残って欲しいとの希望を口にした。この調査結果では、国内ウクライナ人の80%およびドネツィクやルハーンシク州に住む人々の73%が分離主義支配地域もウクライナの一部であり続けるべきだと支持していることが示された。世論の約60%は、ミンスク協定が原因でウクライナが失われた領土を取り戻すための十分な行動ができなくなっていると考えていた[191]

紛争の位置づけ[編集]

ドンバスにおける紛争の性質理解は、時間経過とともに進化している。

NATOは2014年7月、この紛争をロシア非正規軍との戦争だと考えていると語り[192]、他はロシアの代理者とウクライナ間の戦争だと考えた[193]赤十字国際委員会は2014年7月、ドンバス地域での出来事を「国際間ではない武力紛争」と表現した[194][195]イタルタス通信ロイターなど一部の通信社は、この状況をウクライナが「内戦」状態にあることを意味するものと解釈した[196]。2014年8月のロシア軍による侵攻を受けて、アムネスティ・インターナショナルは2014年9月初頭にそれが「非国際」とは逆で「国際的」な戦争と思われると述べた[197]。同事務総長のサリル・シェティは「衛星画像、ウクライナ国内で捕らえられたロシア軍の報告、国境を越えていくロシア軍や軍事車両の目撃証言を合わせると、これが今や国際的な武力紛争であることは間違いない」と発言した[197]。この紛争は、ロシアによって展開されたウクライナに対する「ハイブリッド戦争」の一部といった分類もされている[198]

2015年初頭まで、欧州連合(EU)は紛争の参加者を「外国の武装勢力」またはロシアが支援する分離主義者とレッテル貼りする傾向があった。2015年1月末までに統合情勢センターのまとめた報告書が配られた後、EU公式文書は公然と彼らを「ウクライナにいるロシア軍」と位置付けるようになった[199]

ロイヤル・ユナイテッド・サービス研究所によって発表された2015年の論文およびランド研究所による2017年の報告書は、この紛争が初期の局所的な代理紛争からどのようにロシアとウクライナ間のハイブリッド戦争へと進化し、その後2014年8月にロシア軍による直接侵攻という限られた従来の戦争になったのかを文書化したものである[79][200]

2014年6月にウクライナ最高議会の議長オレクサンドル・トゥルチノフは、自分はこの紛争をロシアとの直接戦争と考えていると発言した[201]。ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領によると、この戦争はウクライナ史における「愛国戦争」として知られることになる筈だという[202]

2014年8月に行われたVTSIOM(ロシアの世論調査機関)の調査によると、回答したロシア市民の59%がドンバス戦争を内戦だと見なしている[203]。回答者の大半がウクライナとの直接戦争は「絶対ありえない」または「極めて可能性が低い」と述べた。28%は将来このような紛争が起こりうると述べた[203]

関連項目[編集]


脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 詳細はウクライナへのロシア軍介入を参照。
  2. ^ ドネツィク(Донецьк)をロシア語表記して発音したものがドネツク(Доне́цк)。人民共和国への分離を宣言したのが親露派だったため、ロシア語読みとなった。
  3. ^ ルハーンシク(Луганськ)をロシア語表記して発音したものがルガンスク(Луганская)。人民共和国への分離を宣言したのが親露派だったためで、ロシア語読みとなった。
  4. ^ 「対テロ作戦(Anti-Terrorist Operation;ATO)」は2018年までの呼称で、その後は「合同軍事作戦(Joint Forces Operation;JTO)」へと改名された。
  5. ^ 殺されたウクライナ兵士の数には、ロシアによるクリミアの併合中の軍人2人の死亡が含まれる。

出典[編集]

  1. ^ “UPDATE: PACE officially recognizes occupied areas in Donbas as 'effectively controlled' by Russia”. unian.info. (2018年4月24日). https://www.unian.info/politics/10092899-pace-officially-recognizes-russia-s-occupation-of-donbas.html 2018年4月27日閲覧。 
  2. ^ Ukraine vs Russia: The ICJ's Court Decision, Examined”. en.hromadske.ua (2017年4月24日). 2018年4月27日閲覧。
  3. ^ Ukraine: Breaking Bodies: Torture and Summary Killings in Eastern Ukraine”. Amnesty International (2015年5月22日). 2018年5月20日閲覧。 “Sustained fighting erupted in eastern Ukraine that summer, amidst compelling evidence of Russian military involvement.”
  4. ^ “Ukraine and pro-Russia rebels sign ceasefire deal”. BBC.com. (2014年9月5日). https://www.bbc.com/news/world-europe-29082574 2014年9月5日閲覧。 
  5. ^ Gibbons-Neff, Thomas (2015年9月3日). “Three-day-old ceasefire in Ukraine broken as fighting resumes in some areas”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/news/checkpoint/wp/2015/09/03/three-day-old-ceasefire-in-ukraine-broken-as-fighting-resumes-in-some-areas/ 2017年12月29日閲覧。 
  6. ^ Cossack against cossack Svetlana Bolotnikova, openDemocracy, 30 July 2014
  7. ^ Iasynskyi, Stanislav (2017年10月19日). “Wagner mercenaries: what we know about Putin's private army in Donbas”. euromaidanpress.com. 2018年4月27日閲覧。
  8. ^ Ukraine names over 150 mercenaries from "Putin's private army" fighting in Ukraine and Syria”. euromaidanpress.com (2017年11月4日). 2018年4月27日閲覧。
  9. ^ “Meet the Cossack 'Wolves' Doing Russia's Dirty Work in Ukraine”. Time. http://time.com/95898/wolves-hundred-ukraine-russia-cossack/. 
  10. ^ Suspicions abound as Chechen fighters make mysterious exit from Donbas battlefield”. Kyivpost.com (2015年5月8日). 2015年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月2日閲覧。
  11. ^ Serbian mercenaries fighting in eastern Ukraine”. Deutsche Welle (2014年8月14日). 2020年9月26日閲覧。
  12. ^ “Probability of full-scale Russian invasion remains high - Ukrainian army general”. Ukraine Today. (2015年7月28日). オリジナルの2017年2月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170228171239/http://24today.net/open/484721 2015年7月29日閲覧。 
  13. ^ “Pro-Russian rebels have 40,000-strong army, sufficient for 'mid-sized European state': Ukraine defence minister”. ABC AU. (2015年6月9日). http://www.abc.net.au/news/2015-06-09/ukrainian-rebels-have-army-the-size-of-small-european-state/6530828 2015年6月26日閲覧。 
  14. ^ Around 3-4 thousand Russian volunteers fighting for Donetsk People's Republic militia. Information Telegraph Agency of Russia. 28 August 2014
  15. ^ Kyiv Says 42,500 Rebels, Russian Soldiers Stationed in East Ukraine”. RadioFreeEurope/RadioLiberty. 2015年6月25日閲覧。
  16. ^ “Some 1,000 Russian soldiers in Ukraine supporting rebels - U.S. commander”. Reuters. (2015年3月3日). https://www.reuters.com/article/us-ukraine-russia-soldiers/some-1200-russian-soldiers-in-ukraine-supporting-rebels-u-s-commander-idUSKBN0LZ2FV20150303 2015年3月3日閲覧。 
  17. ^ a b uk:Книга пам'ятi загиблих” [Memorial Book to the Fallen] (Ukrainian). Herman Shapovalenko, Yevhen Vorokh, Yuriy Hirchenko. 2015年1月31日閲覧。
  18. ^ a b The Museum of Military History also lists separately 139 currently unidentified soldiers who were killed: 66 at Krasnopolye cemetery,[1] 63 at Kushugum cemetery [2] and 10 at Starobilsk cemetery.[3]
  19. ^ a b Top Ukrainian And German Diplomats Talk NATO And Conflict In Eastern Ukraine
  20. ^ a b “UNIAN: 70 missing soldiers officially reported over years of war in Donbas”. Ukrainian Independent Information Agency. (2019年9月6日). https://www.kyivpost.com/ukraine-politics/unian-70-missing-soldiers-officially-reported-over-years-of-war-in-donbas.html 2019年9月6日閲覧。 
  21. ^ a b c d e f Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights Report on the human rights situation in Ukraine 16 November 2019 to 15 February 2020”. OHCHR (2020年3月12日). 2020年3月12日閲覧。
  22. ^ “The overview of the current social and humanitarian situation in the territory of the Donetsk People`s Republic as a result of hostilities between 8 and 14 February 2020”. (2020年2月14日). http://eng.ombudsmandnr.ru/the-overview-of-the-current-social-and-humanitarian-situation-in-the-territory-of-the-donetsk-peoples-republic-as-a-result-of-hostilities-between-8-and-14-february-2020/ 
    “Обзор социально-гуманитарной ситуации, сложившейся на территории Донецкой Народной Республики вследствие военных действий в период с 06 по 12 июня 2020 г.”. (2020年6月12日). http://ombudsmandnr.ru/obzor-soczialno-gumanitarnoj-situaczii-slozhivshejsya-na-territorii-doneczkoj-narodnoj-respubliki-vsledstvie-voennyh-dejstvij-v-period-s-06-po-12-iyunya-2020-g/ 
  23. ^ a b REPORT ON THE HUMAN RIGHTS SITUATION IN UKRAINE 16 FEBRUARY – 31 JULY 2020
  24. ^ Ukraine (PDF)”. OCHA (2015年8月). 2015年9月15日閲覧。
  25. ^ Bellal, Annyssa (2016). The War Report: Armed Conflict in 2014. Oxford University Press. p. 302. ISBN 978-0-19-876606-3. https://books.google.com/books?id=IfX8CgAAQBAJ&pg=PA302 2016年10月17日閲覧。 
  26. ^ Grytsenko, Oksana (2014年4月12日). “Armed pro-Russian insurgents in Luhansk say they are ready for police raid”. Kyiv Post. オリジナルの2014年4月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140412131249/http://www.kyivpost.com/content/ukraine/armed-pro-russian-insurgents-in-luhansk-say-they-are-ready-for-police-raid-343167.html 
  27. ^ a b c d Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  28. ^ a b Volodymyr Zelenskyy: 'high chance' of ending war in Ukraine 'this year'., Euronews (25 August 2020)
  29. ^ a b c d (ウクライナ語) The longest truce in Donbass. Does it really exist, Ukrayinska Pravda (7 September 2020)
  30. ^ “Ukrainian city of Donetsk epitomizes country's crisis”. CBS News. (2014年3月6日). http://www.cbsnews.com/news/ukrainian-city-of-donetsk-epitomizes-countrys-crisis/ 2014年3月7日閲覧。 
  31. ^ “Ukraine: Pro-Russians storm offices in Donetsk, Luhansk, Kharkiv”. BBC News. (2014年4月6日). https://www.bbc.com/news/world-europe-26910210 
  32. ^ uk:Донецькi сепаратисти готуються сформувати "народну облраду" та приєднатися до РФ” (Ukrainian). Ukrayinska Pravda (2014年4月6日). 2020年9月26日閲覧。
  33. ^ a b c Ukraine crisis: Protesters declare Donetsk 'republic', BBC News (7 April 2014)
  34. ^ a b Ukraine's eastern hot spots”. GlobalPost. 2014年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月26日閲覧。
  35. ^ Alan Yuhas and Tom McCarthy (2014年4月16日). “Crisis in east Ukraine: a city-by-city guide to the spreading conflict”. The Guardian. 2014年8月26日閲覧。
  36. ^ В Луганске выбрали "народного губернатора" | Донбасс | Вести”. Vesti.ua (2013年11月22日). 2014年8月26日閲覧。
  37. ^ У Луганську сепаратисти вирiшили провести два референдуми | Українська правда”. Ukrayinska Pravda. 2014年8月26日閲覧。
  38. ^ a b c “ITAR-TASS: World - Federalization supporters in Luhansk proclaim people's republic”. Information Telegraph Agency of Russia. (2010年5月20日). http://tass.ru/en/world/729768 2014年8月26日閲覧。 
  39. ^ “Donetsk 'people's republic' declared” (英語). BBC News. (2014年4月7日). https://www.bbc.com/news/world-europe-26919928 2020年4月12日閲覧。 
  40. ^ Marson, James (2014年4月7日). “Pro-Russia Protesters Seize State Buildings in Eastern Ukraine” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660. https://www.wsj.com/articles/pro-russia-protesters-seize-state-buildings-in-eastern-ukraine-1396816827 2020年4月12日閲覧。 
  41. ^ “Another government building in eastern Ukraine attacked by pro-Russia militants”. Fox News Channel. (2014年4月14日). オリジナルの2014年4月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140414104652/http://www.foxnews.com/world/2014/04/14/deadline-for-pro-russian-gunmen-to-leave-ukraine-government-buildings-passes/ 2014年4月14日閲覧。 
  42. ^ “Activists easily seize local council building in Donetsk region's Zhdanovka”. Kyiv Post. (2014年4月14日). オリジナルの2014年9月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140904150402/https://www.kyivpost.com/content/ukraine/activists-easily-seize-local-council-building-in-donetsk-regions-zhdanovka-343434.html 2014年4月14日閲覧。 
  43. ^ “Separatists seize control of TV HQ in east Ukraine city”. Reuters. (2014年4月27日). オリジナルの2014年4月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140427204110/https://www.reuters.com/article/2014/04/27/us-ukraine-separatists-tv-idUSBREA3Q0CZ20140427 2014年4月28日閲覧。 
  44. ^ (ロシア語). Unian. (2014年5月4日). http://www.unian.net/politics/914424-donetskie-militsioneryi-povesili-na-gorupravlenii-separatistskiy-flag.html+2014年5月14日閲覧。 
  45. ^ “Pro-Russian Group in Donetsk declare independence from Ukraine”. Indo-Asian News Service. news.biharprabha.com. http://news.biharprabha.com/2014/04/pro-russian-group-in-donetsk-declare-independence-from-ukraine/ 2014年4月7日閲覧。 
  46. ^ Laura Smith-Spark; Kellie Morgan (2014年4月10日). “Ukraine unrest will be resolved by force or talks in 48 hours, minister says”. CNN. http://edition.cnn.com/2014/04/09/world/europe/ukraine-crisis/index.html 2015年7月30日閲覧。 
  47. ^ (Ukrainian)Ukrainian Pravda. (2014年4月9日). オリジナルの2014年8月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140826105357/http://www.pravda.com.ua/news/2014/04/9/7021915/+2014年10月26日閲覧。 
  48. ^ ru:Турчинов готов освободить сепаратистов без криминала, если они сложат оружие” [Turchynov ready to release the separatists without charges if they lay down their weapons] (ロシア語). Novosti.dn (2014年4月10日). 2015年7月28日閲覧。
  49. ^ a b Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  50. ^ a b Strelkov/Girkin Demoted, Transnistrian Siloviki Strengthened in 'Donetsk People's Republic', Vladimir Socor, Jamestown Foundation, 15 August 2014
  51. ^ a b c d “Pushing locals aside, Russians take top rebel posts in east Ukraine”. Reuters. (2014年7月27日). https://www.reuters.com/article/2014/07/27/us-ukraine-crisis-rebels-insight-idUSKBN0FW07020140727 2014年7月27日閲覧。 
  52. ^ a b Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  53. ^ a b Fedorov, Yury E. (15 January 2019). “Russia's 'Hybrid' Aggression Against Ukraine” (英語). Routledge Handbook of Russian Security. Routledge. ISBN 978-1-351-18122-8. https://books.google.com/books?id=7vODDwAAQBAJ&dq=%2522Russian+invasion+of+ukraine%2522 
  54. ^ a b c Karber, Phillip A. (29 September 2015). "Lessons Learned" from the Russo-Ukrainian War (Report). The Potomac Foundation. https://www.researchgate.net/publication/316122469. 
  55. ^ Katchanovski, Ivan (1 October 2016). “The Separatist War in Donbas: A Violent Break-up of Ukraine?”. European Politics and Society 17 (4): 473-489. doi:10.1080/23745118.2016.1154131. ISSN 2374-5118. https://www.researchgate.net/publication/299383810. 
  56. ^ “Old war, new rules: what comes next as ATO ends and a new operation starts in Donbas?” (英語). Ukraine crisis media centre. (2018年5月4日). https://uacrisis.org/en/66558-joint-forces-operation 2020年7月22日閲覧。 
  57. ^ a b c d Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  58. ^ Snyder, Timothy. The road to unfreedom : Russia, Europe, America (First ed.). New York, NY. pp. 191. ISBN 978-0-525-57446-0. OCLC 1029484935 
  59. ^ Michael R. Gordon (2014年8月22日). “Russia Moves Artillery Units into Ukraine, NATO Says”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/08/23/world/europe/russia-moves-artillery-units-into-ukraine-nato-says.html 2015年6月5日閲覧。 
  60. ^ a b c Kramer, Andrew E.; Gordon, Michael R. (2014年8月27日). “Ukraine Reports Russian Invasion on a New Front”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/08/28/world/europe/ukraine-russia-novoazovsk-crimea.html 2014年8月27日閲覧。 
  61. ^ AFP通信「ロシアの人道支援車列が越境開始、ウクライナは「侵略」と非難」2014年8月22日
  62. ^ “Ukraine accuses Russia of invasion after aid convoy crosses border”. Reuters. (2014年8月22日). オリジナルの2014年8月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140822150641/https://www.reuters.com/article/2014/08/22/us-ukraine-crisis-aid-convoy-idUSKBN0GM0IS20140822 2014年8月22日閲覧。 
  63. ^ The Interpreter quoted what Putin said during a live call-in session on 12 October 2016:
    "When we were forced, I want to stress, forced to defend the Russian-speaking population in the Donbass, forced to respond to the desire of the people living in Crimea to return to being part of the Russian Federation, they instantly began to whip up anti-Russian policies and the imposition of sanctions."
    “Putin Claims Russia Was 'Forced To Defend Russian-Speaking Population in Donbass'”. The Interpreter. (2016年10月12日). http://www.interpretermag.com/day-968/#15291 2018年1月8日閲覧。 
  64. ^ Oliphant, Roland (2015年12月17日). “Vladimir Putin admits: Russian troops 'were in Ukraine'”. ISSN 0307-1235. https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/vladimir-putin/12054164/Vladimir-Putins-annual-press-conference-2015-live.html 2018年1月9日閲覧。 
  65. ^ “Ukraine and pro-Russia rebels sign ceasefire deal”. BBC News. (2014年9月5日). https://www.bbc.com/news/world-europe-29082574 2014年9月5日閲覧。 
  66. ^ Vasilyeva, Nataliya (2014年11月10日). “Ukraine rebels: a disunited front run by warlords”. Associated Press. https://www.yahoo.com/news/ukraine-rebels-disunited-front-run-warlords-124041693.html?ref=gs 2016年9月9日閲覧。 
  67. ^ 時事用語事典イミダスに基づく、frozen conflictsの訳語。武力紛争は収まったものの、紛争解決が棚上げになっている状態を指す。
  68. ^ Tsvetkova, Maria (2015年7月21日). “Ceasefire brings limited respite for east Ukrainians”. Euronews. Reuters. http://www.euronews.com/newswires/3041823-ceasefire-brings-limited-respite-for-east-ukrainians/ 2015年7月26日閲覧。 
  69. ^ Whitmore, Brian (2016年7月26日). “The Daily Vertical: Ukraine's Forgotten War (Transcript)”. rferl.org. http://www.rferl.org/a/daily-vertical-deadly-donbas-forgotten-war/27880993.html 2016年9月9日閲覧。 
  70. ^ In Ukraine It's Beginning to Look a Lot Like Christmas, and a Lot Less Like Russia, The Daily Signal (4 December 2017)
    Kurt Volker: The Full Transcript, Politico (27 November 2017)
  71. ^ “Kyiv says there are about 6,000 Russian soldiers, 40,000 separatists in Donbas”. KyivPost. (2017年9月11日). https://www.kyivpost.com/ukraine-politics/kyiv-says-6000-russian-soldiers-40000-separatists-donbas.html 2017年11月16日閲覧。 
  72. ^ Miller, Christopher (2017年1月30日). “Anxious Ukraine Risks Escalation In 'Creeping Offensive'”. https://www.rferl.org/a/ukraine-russia-creeping-offensive-escalation-fighting/28268104.html 2018年4月27日閲覧。 
  73. ^ Response to Chief Observer of the Observer Mission at the Russian Border Checkpoints Gukovo and Donetsk | Statement to the PC”. 2020年9月26日閲覧。
  74. ^ Gone, Glasnost (2020年6月12日). “The Routes Used by the Russian Army to Cross into Ukraine” (英語). Glasnost Gone. 2020年6月18日閲覧。
  75. ^ a b “Four DPR servicemen killed in shellings by Ukrainian troops in past week”. Information Telegraph Agency of Russia. (2018年10月23日). http://tass.com/world/1027270 2018年10月28日閲覧。 
  76. ^ “Will a deal with Russia bring peace to Ukraine?” (英語). BBC News. (2019年10月11日). https://www.bbc.com/news/world-europe-49986007 2019年10月11日閲覧。 
  77. ^ Latest from OSCE Special Monitoring Mission (SMM) to Ukraine based on information received as of 19:30 (Kyiv time), 2 August 2015”. OSCE (2015年8月3日). 2015年9月15日閲覧。
  78. ^ a b “Russian military shelled Ukraine from mid-July, report says”. The Guardian. (2015年3月11日). https://www.theguardian.com/world/2015/mar/11/russia-struggling-ukraine-military-operations-report 2015年3月11日閲覧。 
  79. ^ a b c Igor Sutyagin (2015年3月). “Briefing Paper: Russian Forces in Ukraine”. Royal United Services Institute. 2015年3月11日閲覧。
  80. ^ Putin denies Russian troops are in Ukraine”. AFP. 2020年9月26日閲覧。
  81. ^ Slv, Igor (2016年7月30日). “50,000 Russian citizens fought in Donbass war: separatist ex-leader”. Euromaidan Press. 2016年10月16日閲覧。
  82. ^ The Ukrainian Week”. ukrainianweek.com. 2018年3月3日閲覧。
  83. ^ Ukraine war pulls in foreign fighters”. BBC. 2014年9月1日閲覧。
  84. ^ Ukraine crisis: Rebel fighters 'trained in Russia'”. BBC. 2014年9月1日閲覧。
  85. ^ Nasi w Donbasie. Międzynarodówka bije się na ukraińskiej wojnie”. wiadomosci.dziennik.pl (2014年9月30日). 2014年10月14日閲覧。
  86. ^ At least 100 Serbs fight in Ukraine on pro-Russian side”. inSerbia (2014年8月6日). 2014年8月30日閲覧。
  87. ^ В Донбассе воюют более сотни граждан Германии - СМИ”. Liga News (2015年3月15日). 2020年9月26日閲覧。
  88. ^ “Ukraine underplays role of far right in conflict”. BBC News. (2014年12月15日). https://www.bbc.com/news/world-europe-30414955 2015年1月28日閲覧。 
  89. ^ “Militia backed by presidential candidate Lyashko takes credit for assassination of Russian-backed separatist”. Kyiv Post. (2014年5月23日). http://www.kyivpost.com/content/ukraine/militia-backed-by-presidential-candidate-lyashko-takes-credit-for-murder-of-russian-backed-separatists-349093.html 2014年6月21日閲覧。 
  90. ^ uk:Роз'яснення щодо статусу спецпiдроздiлу "Азов"” [Clarification regarding the status of "Azov" Special Forces] (ウクライナ語). ngu.gov.ua (2015年4月23日). 2015年8月8日閲覧。
  91. ^ “Donbas battalion loses 4 in Ilovaisk assault”. Ukrinform. Kiev. (2014年8月11日). http://www.ukrinform.net/rubric-politics/1694708-donbas_battalion_loses_4_in_ilovaisk_assault_325120.html. "The anti-terrorist operation (ATO) forces ... began to storm pro-Russian militants entrenched in Ilovaisk.... The assault began with the participation of the volunteer battalions Donbas, Azov, Shakhtarsk, and the Right Sector, ... in conjunction with the ATO forces." 
  92. ^ a b Olena Goncharova (2015年10月18日). “Foreign fighters struggle for legal status in Ukraine”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/ukraine/foreign-fighters-struggle-for-legal-status-in-ukraine-400182.html 
    “Foreign nationals fighting for Ukraine in Donbas demand passports in exchange for their service”. Ukraine Today. (2015年10月19日). http://uatoday.tv/society/foreign-nationals-fighting-for-ukraine-in-donbas-demand-passports-in-exchange-for-their-service-516210.html 2015年10月26日閲覧。 
    Nolan Peterson (4 August 2015). “Why a Russian Is Fighting for Ukraine”. Newsweek. http://www.newsweek.com/why-russian-fighting-ukraine-320723 2015年10月26日閲覧。. 
    “They Came to Fight for Ukraine. Now They're Stuck in No Man's Land”. Foreign Policy. (2015年10月19日). https://foreignpolicy.com/2015/10/19/ukraines-abandoned-soldiers-russian-belarusian-volunteers/ 2015年10月26日閲覧。 
    Megrelidze, Sophiko (2015年1月23日). “Georgians in Ukraine fight shadow war”. Associated Press. https://apnews.com/27f1501df4204a3b83e41a38b54bceff 
  93. ^ Wilson, Andrew (20 April 2016). “The Donbas in 2014: Explaining Civil Conflict Perhaps, but not Civil War” (英語). Europe-Asia Studies 68 (4): 631?652. doi:10.1080/09668136.2016.1176994. ISSN 0966-8136. 
  94. ^ Karber, Phillip A. (29 September 2015). "Lessons Learned" from the Russo-Ukrainian War (Report). The Potomac Foundation. https://www.researchgate.net/publication/316122469. 
  95. ^ Freedman, Lawrence (2 November 2014). “Ukraine and the Art of Limited War” (英語). Survival 56 (6). doi:10.1080/00396338.2014.985432. ISSN 0039-6338. 
  96. ^ Matsuzato, Kimitaka (22 March 2017). “The Donbass War: Outbreak and Deadlock” (English). Demokratizatsiya (Princeton: Princeton University Press) 25 (2): 175-202. ISBN 978-1-4008-8731-6. https://go.gale.com/ps/i.do?p=AONE&sw=w&issn=10746846&v=2.1&it=r&id=GALE%7CA492538899&sid=googleScholar&linkaccess=abs. 
  97. ^ Wilson, Andrew (20 April 2016). “The Donbas in 2014: Explaining Civil Conflict Perhaps, but not Civil War” (英語). Europe-Asia Studies 68 (4). doi:10.1080/09668136.2016.1176994. ISSN 0966-8136. 
  98. ^ Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  99. ^ Loshkariov, Ivan D.; Sushentsov, Andrey A. (2 January 2016). “Radicalization of Russians in Ukraine: from 'accidental' diaspora to rebel movement”. Southeast European and Black Sea Studies (Informa UK Limited) 16 (1): 71?90. doi:10.1080/14683857.2016.1149349. ISSN 1468-3857. 
  100. ^ “Putin's Number One Gunman in Ukraine Warns Him of Possible Defeat”. The Daily Beast. (2014年7月25日). http://www.thedailybeast.com/articles/2014/07/25/putin-s-number-one-gunman-in-ukraine-warns-him-of-possible-defeat.html 2014年8月2日閲覧。 
  101. ^ Snyder, Timothy. The road to unfreedom : Russia, Europe, America (First ed.). New York, NY. p. 191. ISBN 978-0-525-57446-0. OCLC 1029484935 
  102. ^ На Донеччинi затримано десять громадян Росiї, якi незаконно перетнули кордон України зі зброєю у складі диверсійної групи”. Security Service of Ukraine (2014年8月25日). 2014年8月25日閲覧。
  103. ^ Оприлюднено фото затриманих росiйських вiйськових”. Unian.ua (2014年8月25日). 2014年8月25日閲覧。
  104. ^ “Captured Russian troops 'in Ukraine by accident'”. BBC News. (2014年8月26日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28934213 2015年3月13日閲覧。 
  105. ^ Москва: задержанные на Украине военные пересекли границу случайно”. Gazeta.ru (2014年8月26日). 2014年8月26日閲覧。
  106. ^ Freedman, Lawrence (2 November 2014). “Ukraine and the Art of Limited War” (英語). Survival 56 (6). doi:10.1080/00396338.2014.985432. ISSN 0039-6338. 
  107. ^ a b Wilson, Andrew (20 April 2016). “The Donbas in 2014: Explaining Civil Conflict Perhaps, but not Civil War” (英語). Europe-Asia Studies 68 (4). doi:10.1080/09668136.2016.1176994. ISSN 0966-8136. 
  108. ^ “Ukraine accuses Russia of launching invasion”. Reuters. Kiev. (2014年8月28日). http://in.reuters.com/article/2014/08/28/ukraine-crisis-russia-soldiers-idINKBN0GS0X220140828 2014年8月28日閲覧。 
  109. ^ “President cancelled his visit to Turkey and urgently convenes the NSDC meeting” (プレスリリース), Office of the President of Ukraine, (2014年8月28日), http://president.gov.ua/en/news/31102.html 2014年8月28日閲覧。 
  110. ^ MacFarquhar, Neil; Gordon, Michael R. (2014年8月28日). “Over 1,000 Russian Soldiers Join Fight, NATO Says”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/08/29/world/europe/ukraine-russia-nato-photos.html 2014年8月28日閲覧。 
  111. ^ Russia escalates tensions with aid convoy, reported firing of artillery inside Ukraine”. The Washington Post. 2014年9月25日閲覧。
  112. ^ Babiak, Mat (2014年7月17日). “Provallia in flames, details on Russian rocket strike”. Ukrainian Policy. http://ukrainianpolicy.com/provallia-in-flames-details-on-russian-rocket-strike/ 2014年8月28日閲覧。 
  113. ^ Pressimus - Press - Published by Interpreter_Mag”. 2014年9月25日閲覧。
  114. ^ Barnes, Julian E.; Mauldin, William (2014年7月24日). “U.S. Says Russian Artillery Firing Across Border into Ukraine”. The Wall Street Journal. https://www.wsj.com/articles/u-s-says-russia-firing-across-border-into-ukraine-1406231618 2014年8月30日閲覧。 
  115. ^ Wilson, Andrew (20 April 2016). “The Donbas in 2014: Explaining Civil Conflict Perhaps, but not Civil War” (英語). Europe-Asia Studies 68 (4). doi:10.1080/09668136.2016.1176994. ISSN 0966-8136. 
  116. ^ Freedman, Lawrence (2 November 2014). “Ukraine and the Art of Limited War” (英語). Survival 56 (6). doi:10.1080/00396338.2014.985432. ISSN 0039-6338. 
  117. ^ Wilson, Andrew (20 April 2016). “The Donbas in 2014: Explaining Civil Conflict Perhaps, but not Civil War” (英語). Europe-Asia Studies 68 (4): 634, 649. doi:10.1080/09668136.2016.1176994. ISSN 0966-8136. 
  118. ^ a b Mykhnenko, Vlad (15 March 2020). “Causes and Consequences of the War in Eastern Ukraine: An Economic Geography Perspective”. Europe-Asia Studies 72 (3): 528-560. doi:10.1080/09668136.2019.1684447. ISSN 0966-8136. 
  119. ^ Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  120. ^ Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  121. ^ Matsuzato, Kimitaka (22 March 2017). “The Donbass War: Outbreak and Deadlock” (English). Demokratizatsiya (Princeton: Princeton University Press) 25 (2). ISBN 978-1-4008-8731-6. https://go.gale.com/ps/i.do?p=AONE&sw=w&issn=10746846&v=2.1&it=r&id=GALE%7CA492538899&sid=googleScholar&linkaccess=abs. 
  122. ^ Moniz Bandeira, Luiz Alberto (2019), Moniz Bandeira, Luiz Alberto, ed., “Ukrainian Separatists and the War in Donbass” (英語), The World Disorder: US Hegemony, Proxy Wars, Terrorism and Humanitarian Catastrophes (Cham: Springer International Publishing): pp. 235-247, doi:10.1007/978-3-030-03204-3_20, ISBN 978-3-030-03204-3 
  123. ^ “New battle rages at Donetsk airport”. BBC News. (2014年12月1日). https://www.bbc.com/news/world-europe-30275259 2014年12月9日閲覧。 
  124. ^ Kramer, Andrew E.; Gordon, Michael R. (2015年2月13日). “U.S. Faults Russia as Combat Spikes in East Ukraine”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2015/02/14/world/europe/ukraine-fighting-escalates-ahead-of-truce.html 2015年2月14日閲覧。 
  125. ^ a b c Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  126. ^ “Russia's Putin lashes Turkey, says Russian forces were in Ukraine”. Reuters. (2015年12月17日). http://uk.reuters.com/article/uk-russia-putin-idUKKBN0U01KP20151217 2015年12月18日閲覧。 
  127. ^ “Ukraine crisis: UN sounds alarm on human rights in east”. BBC News. (2014年5月16日). https://www.bbc.com/news/world-europe-27438422 2014年5月17日閲覧。 
  128. ^ a b Report on the human rights situation in Ukraine. Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights. (15 May 2014). http://www.ohchr.org/Documents/Countries/UA/HRMMUReport15May2014.pdf 
  129. ^ “Russia lambasts U.N. report on rights in Ukraine”. Reuters. (2014年5月16日). https://www.reuters.com/article/2014/05/16/us-ukraine-crisis-un-idUSBREA4F05Y20140516 2015年1月13日閲覧。 
  130. ^ Ukraine: Anti-Kiev Forces Running Amok”. Human Rights Watch (2014年5月23日). 2014年7月24日閲覧。
  131. ^ “Ukrainian Nationalist Volunteers Committing 'ISIS-Style' War Crimes”. Newsweek. (2014年9月10日). http://www.newsweek.com/evidence-war-crimes-committed-ukrainian-nationalist-volunteers-grows-269604 
  132. ^ “Impunity reigns for abductions and ill-treatment by pro-Kyiv vigilantes in eastern Ukraine” (プレスリリース), Amnesty International, (2014年8月6日), http://www.amnestyusa.org/news/news-item/impunity-reigns-for-abductions-and-ill-treatment-by-pro-kyiv-vigilantes-in-eastern-ukraine 2014年8月9日閲覧。 
  133. ^ “More than one million flee, Ukraine close to 'humanitarian catastrophe'”. Reuters. (2015年1月8日). https://www.reuters.com/article/us-ukraine-crisis-aid-idUSKBN0KH1VZ20150108 2015年1月13日閲覧。 
  134. ^ “Rebel adviser 'admits executions'”. BBC News. (2014年8月2日). https://www.bbc.com/news/world-europe-28619599 2014年8月2日閲覧。 
  135. ^ На неконтролируемой Украиной территории Донбасса есть 79 неофициальных мест незаконного содержания людей”. Interfax Ukraine. 2015年11月29日閲覧。
  136. ^ “1,129 civilians killed, 3,442 injured in Ukraine during anti-terrorist operation ? UN report”. Interfax-Ukraine News Agency. (2014年7月28日). http://en.interfax.com.ua/news/general/215684.html 2014年7月28日閲覧。 
  137. ^ a b “Intense fighting in eastern Ukraine 'extremely alarming', says Pillay, as UN releases new report” (プレスリリース), Office of the High Commissioner for Human Rights, (2014年7月28日), http://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/Media.aspx?IsMediaPage=true&LangID=E 2014年7月28日閲覧。 
  138. ^ “Ukraine: Unguided Rockets Killing Civilians” (プレスリリース), Human Rights Watch, (2014年7月24日), https://www.hrw.org/news/2014/07/24/ukraine-unguided-rockets-killing-civilians 2014年7月27日閲覧。 
  139. ^ "Human Rights Watch: Ukrainian forces are rocketing civilians". The Washington Post. 25 July 2014.
  140. ^ Tavernise, Sabrina; Sneider, Noah (2014年7月28日). “Enmity and Civilian Toll Rise in Ukraine While Attention Is Diverted”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/07/29/world/europe/civilian-death-toll-rise-in-ukraine.html 2014年7月29日閲覧。 
  141. ^ “UN strongly deplores civilian deaths as Ukraine fighting continues” (プレスリリース), United Nations News Centre, (2015年1月14日), https://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=49794 2015年1月15日閲覧。 
  142. ^ a b “About 730,000 have left Ukraine for Russia due to conflict - UNHCR”. Reuters. (2014年8月5日). http://in.reuters.com/article/uk-ukraine-crisis-migrants-idINKBN0G517P20140805 2014年8月26日閲覧。 
  143. ^ “Number of displaced inside Ukraine more than doubles since early August to 260,000” (プレスリリース), United Nations High Commission for Refugees, (2014年9月2日), http://reliefweb.int/report/ukraine/number-displaced-inside-ukraine-more-doubles-early-august-260000 2014年9月2日閲覧。 
  144. ^ “UN says million people have fled”. BBC News. (2014年9月2日). https://www.bbc.com/news/world-europe-29029060 2014年9月2日閲覧。 
  145. ^ “Serious human rights violations persist in eastern Ukraine despite tenuous ceasefire” (プレスリリース), United Nations Office of the High Commissioner for Human Rights, (2014年11月20日), http://www.ohchr.org/EN/NewsEvents/Pages/Media.aspx?IsMediaPage=true&LangID=E 2014年11月20日閲覧。 
  146. ^ Allison Quinn (2015年6月25日). “UN refugee head confronts Ukraine's atypical challenge”. Kyiv Post. http://www.kyivpost.com/content/kyiv-post-plus/un-refugee-head-confronts-ukraines-atypical-challenge-392051.html 
  147. ^ “Ukraine crisis has created more than 2 million refugees, UN reports”. euronews.com. (2015年4月22日). http://www.euronews.com/2015/04/22/ukraine-crisis-has-created-more-than-2-million-refugees-un-reports/ 2015年6月28日閲覧。 
  148. ^ a b c Report on the human rights situation in Ukraine 16 November 2015 to 15 February 2016. Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights. (3 March 2016). http://www.ohchr.org/Documents/Countries/UA/Ukraine_13th_HRMMU_Report_3March2016.pdf 2016年3月3日閲覧。 
  149. ^ “Ukraine: growing despair among over three million civilians in conflict zone - UN report” (プレスリリース), United Nations, (2016年3月3日), https://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=53359 2016年3月4日閲覧。 
  150. ^ UN High Commissioner for Refugees, "Ukraine: UNHCR Operational Update, 01?30 November 2017", 15 December 2017.
  151. ^ “Проект "Груз-200 из Украины в Россию".”. http://gruz200.zzz.com.ua/ 2018年8月1日閲覧。 
  152. ^ “Italian becomes first journalist killed in east Ukraine” (英語). South China Morning Post. http://www.scmp.com/news/world/article/1519455/italian-journalist-and-russian-colleague-reported-killed-ukraine 2017年2月4日閲覧。 
  153. ^ “Confirmed: Italian journalist killed in Eastern Ukraine” (英語). RT International. https://www.rt.com/news/161380-italian-journalist-killed-ukraine/ 2017年2月4日閲覧。 
  154. ^ Russia warns Ukraine of 'irreversible consequences' after cross-border shelling”. The Washington Post (2014年7月13日). 2014年7月14日閲覧。
  155. ^ “Ukraine crisis: Lithuania envoy killed in Luhansk”. BBC News. https://www.bbc.com/news/world-europe-28901386 2014年10月14日閲覧。 
  156. ^ “Kiev Fails to Provide Soldiers With Military Training, Sends Them to Death”. Sputnik. (2015年6月28日). https://sputniknews.com/europe/201506281023946976/ 2015年7月13日閲覧。 
  157. ^ Roundup Novorossia September 1, 2014 (video)”. 2014年10月14日閲覧。
  158. ^ 7,000 people killed during Donbas conflict - DPR representative” (2015年2月2日). 2015年3月6日閲覧。
  159. ^ At least 1,638 soldiers killed in Russia's war against Ukraine”. Kyiv Post. 2015年3月5日閲覧。
  160. ^ From the beginning of ATO in Donbass more than 14,6 thousands of fighters were killed” (2015年3月16日). 2015年3月16日閲覧。
  161. ^ uk:Скiльки бойовикiв i вiйськових РФ загинули в Донбасi за час АТО” [How many fighters and RF military have been killed during the Donbas ATO] (ウクライナ語). LIGA news (2015年1月23日). 2020年9月26日閲覧。
  162. ^ “Over 100 Russian servicemen killed in Donbas warzone since start of 2016”. uatoday.tv. (2016年4月8日). http://uatoday.tv/politics/over-100-russian-servicemen-killed-in-donbas-warzone-since-start-of-2016-627063.html 2016年10月16日閲覧。 
  163. ^ Giant cemetery of unidentified Russian mercenaries found by Russian blogger in Donetsk”. Censor.net (2015年2月20日). 2020年9月26日閲覧。
  164. ^ Maria Antonova (2015年5月20日). “Russian activists say find fresh graves of soldiers killed in Ukraine”. Agence France-Presse. Yahoo News. https://news.yahoo.com/russian-activists-fresh-graves-soldiers-killed-ukraine-114424034.html 2016年3月8日閲覧。 
  165. ^ Goble, Paul A.. “Over 2,000 Russian troops killed during Ukraine invasion”. Ukrainian Policy. http://ukrainianpolicy.com/over-2000-russian-troops-killed-during-ukraine-invasion/ 2015年8月25日閲覧. ""As of February 1, 2015, Moscow had already paid monetary compensation "for more than 2,000 families of soldiers who had been killed and for 3,200 soldiers who were seriously wounded and recognized as invalids.""" 
  166. ^ Segalov, Michael (2015年8月26日). “The number of Russian troops killed or injured fighting in Ukraine seems to have been accidentally published”. The Independent (London). https://www.independent.co.uk/news/world/europe/the-number-of-russian-troops-killed-or-injured-fighting-in-ukraine-seems-to-have-been-accidentally-10472603.html 2015年8月26日閲覧。 
  167. ^ Nuland: At least 400?500 Russian soldiers killed in Ukraine” (2015年3月10日). 2015年3月10日閲覧。
  168. ^ “Обзор социально-гуманитарной ситуации, сложившейся на территории Донецкой Народной Республики вследствие военных действий в период с 18 по 24 июля 2020 г.”. (2020年7月24日). http://ombudsmandnr.ru/obzor-soczialno-gumanitarnoj-situaczii-slozhivshejsya-na-territorii-doneczkoj-narodnoj-respubliki-vsledstvie-voennyh-dejstvij-v-period-s-18-po-24-iyulya-2020-g/ 
  169. ^ “Almost 6,000 civilians killed in Donbass conflict”. dninews.com. (2018年1月25日). https://dninews.com/article/almost-6000-civilians-killed-donbass-conflict 
  170. ^ a b “Russia's accusations - setting the record straight” (プレスリリース), North Atlantic Treaty Organization, (2014年8月2日), http://www.nato.int/cps/en/natolive/topics_111767.htm 2014年8月3日閲覧。 
  171. ^ “NATO Secretary General condemns entry of Russian convoy into Ukraine” (プレスリリース), North Atlantic Treaty Organization, (2014年8月22日), http://www.nato.int/cps/en/natolive/news_112089.htm 2014年8月22日閲覧。 
  172. ^ Bidder, Benjamin; Gebauer, Matthias (2014年9月1日). “Analysis of the military situation: NATO sees Ukraine as already loser”. Der Spiegel. http://www.spiegel.de/politik/ausland/ukraine-nato-haelt-niederlage-fuer-kiew-fuer-sicher-a-989308.html 2014年9月1日閲覧。 
  173. ^ “Ceasefire 'in name only,' says NATO chief”. Associated Press. CBC News. (2014年9月20日). http://www.cbc.ca/news/world/ukraine-crisis-ceasefire-in-name-only-says-nato-chief-1.2772932 2014年9月21日閲覧。 
  174. ^ Smith, Matt; Butenko, Victoria (2014年4月7日). “Ukraine says it retakes building seized by protesters”. CNN. https://edition.cnn.com/2014/04/07/world/europe/ukraine-crisis/ 2018年4月27日閲覧。 
  175. ^ a b Ukraine crisis escalates as pro-Russia activists declare independence in Donetsk, The Guardian (7 April 2014)
  176. ^ Sergei Lavrov: It's not Russia that is destabilising Ukraine, The Guardian (7 April 2014)
  177. ^ Russia Today, Moscow slams Kiev's military op order as 'criminal', calls for UNSC meeting, 13 April 2014.
  178. ^ Ukraine Retreats in Effort to Isolate Rebel Stronghold, The Daily Telegraph, 29 August 2014
  179. ^ Humphries, Conor; Grove, Thomas (2014年4月13日). “Ukraine gives rebels deadline to disarm or face military operation”. Reuters. https://af.reuters.com/article/worldNews/idAFBREA3709O20140413 2018年4月27日閲覧。 
  180. ^ Voice of America, Q&A with US Amb. Geoffrey Pyatt: Ukraine Crisis Escalates as War Fears Grow, 14 April 2014.
  181. ^ Chuck Vinch, Military Times (2014年6月5日). “U.S. sending advisers, military gear to Ukraine”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/news/nation/2014/06/05/us-sending-advisers-gear-to-ukraine-/10046845/ 2016年3月8日閲覧。 
  182. ^ Kaylan, Melik (2014年4月16日). “Why CIA Director Brennan Visited Kiev: In Ukraine The Covert War Has Begun”. Forbes. https://www.forbes.com/sites/melikkaylan/2014/04/16/why-cia-director-brennan-visited-kiev-in-ukraine-the-covert-war-has-begun/ 
  183. ^ Saffren, Jarrad; Brook, Tom Vanden (2014年8月1日). “Pentagon sends more equipment and aid to Ukraine”. USA Today. https://www.usatoday.com/story/news/nation/2014/08/01/pentagon-ukraine-russia/13482157/ 2014年8月25日閲覧。 
  184. ^ Ybarra, Maggie (2014年7月22日). “Obama orders Pentagon advisers to Ukraine to fend off Putin-backed rebels”. The Washington Times. http://www.washingtontimes.com/news/2014/jul/22/pentagon-team-dispatched-to-ukraine-amid-crisis-wi/?page=all#pagebreak 2014年8月25日閲覧。 
  185. ^ Gordon, Michael; Schmitt, Eric (2014年9月9日). “Amid Intensifying Requests, American Military Aid to Ukraine Stalls”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2014/09/10/world/europe/amid-intensifying-requests-american-military-aid-to-ukraine-stalls.html 2014年9月13日閲覧。 
  186. ^ Saunders, Doug (2014年9月13日). “Why we aren't arming Ukraine”. The Globe and Mail (Toronto). https://www.theglobeandmail.com/opinion/why-we-arent-arming-ukraine/article20566515/ 2014年9月13日閲覧。 
  187. ^ Peter Baker (2015年3月11日). “U.S. to Give Ukraine's Military an Additional $75 Million in Nonlethal Aid”. The New York Times. https://www.nytimes.com/2015/03/12/us/us-imposes-sanctions-on-pro-russian-separatists-in-ukraine.html 2016年4月21日閲覧。 
  188. ^ Vincent L. Morelli (2016年4月18日). “Ukraine: Current Issues and U.S. Policy”. Congressional Research Service. 2016年4月21日閲覧。
  189. ^ Birnbaum, Michael (2014年7月11日). “Ukraine president vows revenge after 19 soldiers killed in rebel rocket attack”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/world/ukraine-president-vows-revenge-after-19-soldiers-killed-in-rebel-rocket-attack/2014/07/11/28dde6c2-093e-11e4-a0dd-f2b22a257353_story.html 2016年9月14日閲覧。 
  190. ^ a b c d Press release: “IRI: Ukraine Pre-election Poll Shows Strong Opposition to Russian Aggression, Support for Kyiv Government” (プレスリリース), International Republican Institute, (2014年10月14日), http://www.iri.org/news-events-press-center/news/iri-ukraine-pre-election-poll-shows-strong-opposition-russian-aggressi 2014年10月17日閲覧。 
    Full text: Public Opinion Survey - Residents of Ukraine: 12-25 September 2014”. International Republican Institute (2014年10月14日). 2014年10月17日閲覧。
  191. ^ Ukraine Poll: Majority Want Donbas to Remain in Ukraine”. iri.org (2017年6月7日). 2017年12月29日閲覧。
  192. ^ “Russian Actions Bring Europe to Decisive Point” (プレスリリース), American Forces Press Service, (2014年6月30日), http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=122576 2014年7月19日閲覧。 
  193. ^ “Nato must focus on the 'hybrid wars' being waged on the west”. Financial Times. (2014年7月17日). http://www.ft.com/intl/cms/s/0/3192c7a0-0cd2-11e4-bf1e-00144feabdc0.html 2014年7月19日閲覧。 
  194. ^ Miles, Tom (2014年7月22日). “Ukraine war crimes trials a step closer after Red Cross assessment”. Reuters. Geneva. https://www.reuters.com/article/us-ukraine-crisis-warcrimes-idUSKBN0FR0V920140722 2014年7月22日閲覧。 
  195. ^ “Ukraine: ICRC calls on all sides to respect international humanitarian law” (プレスリリース), International Committee of the Red Cross, (2014年7月23日), https://www.icrc.org/eng/resources/documents/news-release/2014/07-23-ukraine-kiev-call-respect-ihl-repatriate-bodies-malaysian-airlines.htm 2014年7月23日閲覧。 
  196. ^ “Red Cross admits Ukraine is in a state of civil war”. Information Telegraph Agency of Russia. http://tass.ru/en/world/742051 2014年7月25日閲覧。 
  197. ^ a b “Mounting evidence of war crimes and Russian involvement” (プレスリリース), Amnesty International, (2014年9月7日), https://www.amnesty.org/en/press-releases/2014/09/ukraine-mounting-evidence-war-crimes-and-russian-involvement/ 2014年9月7日閲覧。 
  198. ^ In Defense of Conspirology: A Rejoinder to Serhiy Kudelia's Anti-Political Analysis of the Hybrid War in Eastern Ukraine”. PONARS Eurasia (2014年9月30日). 2020年9月26日閲覧。
  199. ^ EU breaks taboo on 'Russian forces in Ukraine'”. EUobserver. 2016年2月19日閲覧。
  200. ^ Kofman, Michael; Migacheva, Katya; Nichiporuk, Brian; Radin, Andrew; Tkacheva, Olesya; Oberholtzer, Jenny (2017). Lessons from Russia's Operations in Crimea and Eastern Ukraine (Report). Santa Monica: RAND Corporation. https://www.rand.org/content/dam/rand/pubs/research_reports/RR1400/RR1498/RAND_RR1498.pdf. 
  201. ^ “Александр Турчинов: "При вторжении со стороны Чернигова, русские танки уже через пару часов могли быть в Киеве" (Alexander Turchinov: "With the invasion by the Chernigov, Russian tanks in a couple of hours could be in Kiev")” (Russian). LB.ua. (2014年6月27日). http://lb.ua/news/2014/06/27/271204_aleksandr_turchinov_pri_vtorzhenii.html 2014年7月19日閲覧。 
  202. ^ Poroshenko: this war will enter the history as Patriotic. Ukrayinska Pravda. 24 August 2014
  203. ^ a b “Most Russians see Ukrainian turmoil as civil war - poll”. RT. (2014年8月26日). https://www.rt.com/politics/182860-russia-ukraine-civil-poll/ 2014年9月14日閲覧。 
  204. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「bi」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  205. ^ Leonard, Peter (2014年4月29日). “Meet Igor Strelkov, The Face of the Insurgency in Eastern Ukraine”. The World Post. Associated Press (Slovyansk). http://www.huffingtonpost.com/2014/04/29/igor-strelkov-ukraine_n_5235368.html 2014年5月1日閲覧。 
  206. ^ Sonne, Paul; Shishkin, Philip (2014年4月26日). “Pro-Russian Commander in Eastern Ukraine Sheds Light on Origin of Militants”. The Wall Street Journal. https://www.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304788404579526160643349256 2014年5月1日閲覧。 
  207. ^ Strelkova, the self-proclaimed minister of defence of the DNR terrorist organization, charged with creating and committing acts of terrorism in Ukraine” (Ukrainian). Prosecutor General's Office of Ukraine (2014年5月21日). 2014年6月16日閲覧。
  208. ^ a b 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「Dahlburg」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  209. ^ Leader of saboteurs in eastern Ukraine was Spetsnaz agent from Russia - SBU” (Ukrainian). ТСН (2014年4月15日). 2014年4月19日閲覧。
  210. ^ Klochko, Taras (2014年4月27日). “Why Moscow revealed "Arrow"” (Ukrainian). espreso.tv. http://espreso.tv/article/2014/04/27/chomu_moskva_zasvityla_strilka 2014年5月1日閲覧。 

外部リンク[編集]