フー子

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フー子(フーこ)は、『ドラえもん』に登場する架空のキャラクター。

概要[編集]

フー子は、のび太が名付けた名前。「のび太を慕う台風の子供。(ろうそくなどの)熱風を餌とし、のび太を助けるために自己を犠牲にする。」という設定は共通。

『台風のフー子』[編集]

てんとう虫コミックス6巻に収録。

ドラえもんのひみつ道具の一つ「台風のたまご」から誕生したキャラクター。一度は捨てられそうになるも、のび太の家で成長していく。巨大台風の接近を知り、家を飛び出し、巨大台風とともに消えてしまう。

『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』[編集]

ドラえもん のび太とふしぎ風使い』のタイトルで、2003年3月8日に公開。

設定が一新され、風の民の村(風使いの村)と関わりの深いキャラクターとなっていて、「台風のたまご」から生まれたという設定でもない。また、登場シーンの多くは「フリーサイズぬいぐるみカメラ」で作ったぬいぐるみの中に入っている状態で登場している。

ゴラドマフーガといった同じ種族のようなキャラクターも登場。

声優[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2007年10月のドラえもんの放映は、他番組のスペシャルの影響で『台風のフー子』のみとなっている。