コンテンツにスキップ

井上小百合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。36.92.128.11 (会話) による 2020年8月13日 (木) 01:10個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎略歴: YouTube)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

いのうえ さゆり
井上 小百合
井上 小百合
Japan Expo 2014
(2014年、フランス)
生年月日 (1994-12-14) 1994年12月14日(29歳)
出身地 日本の旗 日本埼玉県本庄市
身長 156 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 2011年 -
事務所 シス・カンパニー
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
美少女戦士セーラームーン
フラガール -dance for smile-
ラジオ番組
らじらー!サンデー
 
受賞
日テレジェニック2011ベスト妹賞
最優秀舞台新進俳優賞
備考
本庄市広報観光大使
はにぽんアンバサダー
乃木坂46元メンバー(2011年 - 2020年)
テンプレートを表示

井上 小百合(いのうえ さゆり、1994年12月14日 - )は、日本女優であり、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーである[1]埼玉県本庄市出身[2]。身長156 cm[3]。血液型はB型[2]シス・カンパニー所属[4]。愛称は、さゆにゃん[1]

略歴

1994年12月14日、埼玉県で生まれる[5]。誕生時、種の蒔かれていない庭の片隅に小さな百合の花が咲いていたことから[5]、父親から「小百合」と名づけられる[5]。5人兄妹で[6]、兄が3人[7]、4番目に生まれた初めての女の子だった[8]

小学生の頃、パソコン部に入部し、パソコンを始める[5]。しかし、中学生の頃にその影響で視力が低下したため、親にパソコンを取り上げられインターネットも禁止される[9]。その後、身体が弱かったため、入退院を繰り返しているうちに病室でラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)を聴くようになり[10]、中学3年生の時、その番組とロッテのトッポが受験生を応援するコラボ企画『Toppa4』のモデルオーディション開催を知り、応募する[11]。オーディションに合格後、6組9名のうち1組1名に選ばれ「大丈夫。一緒にがんばろ」というコメントと共に『Toppa4』のパッケージに出演した[12]

中学校を卒業後、親にパソコンを取り上げられた執念から普通科の高等学校ではなく、パソコンを操作できる高等学校へ進学する[9]。進学後、音楽の視野を広げるため、小学生の頃から続けていた吹奏楽部以外に関心を向けて軽音楽部を兼部[9]、吹奏楽部ではテナーサックス[注 1]、軽音楽部ではボーカルを担当した[15]

高校2年生の時、『アイドルの穴〜日テレジェニックを探せ!〜2011』(日本テレビ)に全12回放送中第1回から第10回まで出演し[注 2]日テレジェニック2011候補生としてベスト妹賞を受賞[17]。その後、それまで入退院を繰り返していた経験から[18]、人を笑顔にする仕事に憧れ[19]、福祉職を勤めていた親の影響もあって[20]、福祉系大学へ進学するための受験勉強をしていたが[注 3]、夏に雑誌で乃木坂46の1期生オーディションを知り、応募した[19]

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではAKB48の「自分らしさ」を歌った[22]。合格後、乃木坂46のレッスン場が埼玉県の自宅から遠くて通い続けるのが困難だったため、転校とともに上京し[23]、16歳で親元を離れ、一人暮らしを始めた[24]。2011年11月13日、乃木坂46公式ブログを開始した[25]

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした[23]

2013年10月、高等学校を卒業[13]。2013年10月、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」の選抜発表で初の選抜落ちが発表された[11]。乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」から6thシングル「ガールズルール」まで選抜メンバーで[11]、その間、生駒里奈が1列目のセンターであるのに対し、井上は3列目のセンターを任されていたことから生駒と井上を太陽の関係とするスタッフからの指示を受け[26]、「支える側に回って欲しい」と言われていたが、何をどうすればよいのか分からず[27]、外見から抱かれる大人しいイメージに応えることが選抜メンバーとして自らに課せられた役割であるとも考え、自身の使い方がよくわからなくなっていた[28]。選抜落ちしてからは自身と向きあう時間ができ[21]、安堵した[29]。それ以降はアンダーを選抜の公式ライバルにするため[30]、アンダーを強化することが自らに課せられた役割とし[31]、乃木坂46全体の底上げのために活動した[32]

2014年6月、『16人のプリンシパル trois』で主要十役を制覇[33]。同年10月8日、乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」のカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」で初のセンターを務めた[34]

2015年1月1日、『CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ2014→2015』で乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」を披露する際、生田絵梨花に代わって表題曲のセンターを初担当[21]。同年1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[35]。同年9月、休暇中に農家の畑を耕す農業ボランティアに参加[36]。同年10月、舞台『すべての犬は天国へ行く』で余所者のエルザ役を担ったことで演者と観客の両方の視点を養い、それまでアイドルはアイドルと線引きし、役割葛藤していた自身を見直すようになった[37]

2017年9月3日、埼玉県本庄市の本庄市広報観光大使および初代はにぽんアンバサダーへ同時就任[38]。2017年9月4日、『乃木坂工事中』(テレビ愛知)の番組中、乃木坂46の19thシングル『いつかできるから今日できる』で伊藤万理華とともに初めて福神を務めることが発表された[39]。同年10月1日、渡辺みり愛に代わって乃木坂46の冠番組『乃木坂46の「の」』(文化放送)の第12代MCに就任[40]。同年12月3日、乃木坂46からの卒業を発表した中元日芽香に代わって『らじらー! サンデー』の2代目アシスタントMCに就任した[41]

2018年12月12日、初のソロ写真集『存在』(光文社)を発売[42]、写真集は週間推定売上3万3086部を記録し[43]、同年12月24日付のオリコン週間ランキングの写真集部門で1位、BOOK部門で4位を獲得[42]、「スイスで写真集を撮りたい」という願望がかなった[44]

2019年2月10日、『らじらー!サンデー』のエンディングで同番組のアシスタントMCを卒業することを発表[45]。同年10月5日、乃木坂46の公式ブログでグループからの卒業を発表した[46][47]

2020年3月13日から4月1日まで上演する出演舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』までは乃木坂46として活動するとしていた[46]。3月24日、卒業日が4月27日に決定したことを報告[48][49]。『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』の公演は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて初日が同年3月20日となり、27日の公演を最後に中止、4月11日からの全国公演も中止となった[50]。同年5月1日、芸能事務所シス・カンパニーに移籍[51]。同年7月6日、井上小百合公式YouTubeチャンネルを開設[52]

人物

愛称は、さゆ[53]、さゆにゃん[1]。「さゆにゃん」という愛称は永島聖羅が名づけたが、井上は「さゆ」の方がよいのではないかと考えている[54]。理由は「さゆにゃん」という愛称では説明しきれない新しい自己が芽生えたからである[37]松村沙友理から「さゆりんご」と呼ばれたこともあったが、子どもの頃、頬が赤く、パンパンで「さゆりんご」と呼ばれてからかわれていたため、心が「あ…」と苦しくなった[55]オリエンタルラジオからは「しゃゆ」と呼ばれている[56]。キャッチフレーズは「あなたのハートをくださゆにゃん」[57]。将来の夢は女優、保育士[1]

嗜好

好きな食べ物は芋けんぴカフェ・オ・レ[53]カツ丼[58]スイカ[59]。食べるのが遅く[60]、小食で[1]、喉が細いため、食べ終えた後の残り香が苦しいことから蕎麦を好まない[61]深谷ねぎが大好き[62]。好きな色は[5]。好きな映画は『スウィングガールズ[15]。尊敬する女性アーティストはE-girlsPerfume[8]。目標とする人物は渡辺麻友、『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイレッド[63]

趣味

趣味は音楽[注 4]、庭園巡り[65]、漫画の執筆[66]、花柄や骨董品の収集[67]、渡辺麻友の研究[64]

音楽でよく聴くアーティストはAKB48ELLEGARDENGalileo GalileiJUDY AND MARYSEKAI NO OWARI久石譲[68]ゲスの極み乙女。[5]KANA-BOONサカナクション相対性理論フジファブリック[69]。よく歌うアーティストはaiko阿部真央大塚愛、相対性理論、新垣結衣[70]。おすすめの曲はサカナクション「スローモーション」、星野源「ばらばら」、Galileo Galilei「バナナフィッシュの浜辺と黒い虹」、ASIAN KUNG-FU GENERATION「長谷サンズ」、きのこ帝国「怪獣の腕のなか」[71]

庭園巡りは東京へ上京後、自然と触れ合う機会が減少したことがきっかけで興味を持ち始め[72]、植物や自然を観るのが好きで行なっている[73]。都内で一番好きな庭園は六義園[74]、行ってみたい庭園は足立美術館庭園[72]。六義園を好んで雑誌の撮影も行っている[75]

漫画の執筆は小学生の頃に新聞係を務めたことがきっかけで四コマ漫画を描くようになり、中学生の頃に親から漫画家セットを買い与えられて本格的に描くようになった[76]。好きな漫画は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。[1]

特技

特技は好きな特撮作品でその人の年齢を当てること[19]、楽器[注 5]ヘッドバンギング[79]

特撮作品は兄の影響で戦隊ヒーローシリーズを通じて好きになった[9]。子どもの頃から『激走戦隊カーレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』が好きで兄がヒーロー役、父が敵役、井上は人質役を担い、ヒーローごっこをして遊んでいた[55]。初めて観た戦隊シリーズは『激走戦隊カーレンジャー』、初めて好きになった戦隊シリーズは『星獣戦隊ギンガマン』、好きな戦隊シリーズの歌は『魔法戦隊マジレンジャー』、好きな戦隊シリーズの変身は『忍風戦隊ハリケンジャー[80]、一番好きな戦隊シリーズは『天装戦隊ゴセイジャー』、好きな戦隊ヒーローは『天装戦隊ゴセイジャー』に登場する追加戦士[81]。追加戦士の好きなところは全ての技を使えるところと、戦隊ヒーローがピンチになったときに登場して敵を倒してはすぐに帰って行くところである[81]。追加戦士の「ゴセイナイト」は好きな男性のタイプで[82]、「ゴセイナイトさま」と呼んでいる[83]。このため、東映東京撮影所にスタッフのひとりとして行くのが夢である[84]。ただし、理解してくれる友達はいない[85]

また、『さゆレンジャー』という井上オリジナルの戦隊ヒーローも存在する[86]。さゆレンジャーは井上が天使と百合の花をモチーフにデザインした[86]。テーマソングは「行け! さゆレンジャー!」である[86]。必殺技は、深谷ネギソード[85]。さゆレンジャーは公園のゴミ拾いをしつつ、テレビを観て特撮を日々勉強している[87]

得意料理は煮物[70]。親が忙しかったため、小学1年生の頃から自分でご飯を作っていた[70]。縄跳びも得意であり[88]お笑いコンビにゃんこスターのアンゴラ村長と同じリズム縄跳びのクラブ(児玉郡市リズム&なわとびクラブ)で共に習っていた[89][90]

乃木坂46

乃木坂46のダンス七福神[91]、nogimateの店員[92]

乃木坂46では上京後、店員のセールスを断りきれなかった経験から家にこもってパソコンでインターネットをしているうちに通信販売を利用して生活するようになった[93]。のちに通信販売で散財した経験から、通信販売を利用し始めた斉藤優里にノウハウを教えている[93]

乃木坂46では伊藤万理華・井上小百合・中元日芽香で「温泉トリオ(湯けむり3姉妹)」わだかまりトリオを結成している[注 6]。乃木坂46で推したいメンバーは白石麻衣[96]

乃木坂46で好きな振付は「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた[97]。好きな曲は「命は美しい」、「ここにいる理由」、「傾斜する[98]。とくに「傾斜する」の間奏部分を好む[98]。好きなミュージック・ビデオは「羽根の記憶」、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」、「強がる蕾[99]

作品

シングル

乃木坂46

まゆ坂46

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

テレビアニメ

バラエティ

ラジオ

舞台

公演中止

モデル

  • Toppa4(2009年10月18日 - 2010年、ロッテ)[12]

イベント

  • はにぽんフェスティバル2017(2017年10月1日、埼玉県本庄市本庄総合公園体育館シルクドーム)[38]

書籍

写真集

脚注

注釈

  1. ^ 私有するテナーサックスの愛称は「テナ夫」であり[13]、中学生の頃から愛用した[14]。高等学校を卒業後、二代目・テナ夫を買い与えられ、一代目・テナ夫は引退した[13]
  2. ^ ただし、肌を露出することに抵抗がある[16]
  3. ^ 児童福祉施設で働きたかった[21]
  4. ^ ライブ鑑賞を含む[64]
  5. ^ ただし、ギターは弾けない[77]。とくにテナーサックスを得意とする[77]。いつか楽器ができるメンバーと演奏したい[78]
  6. ^ 「温泉トリオ」と表記する場合もあれば[94]、「湯けむり3姉妹」と表記する場合もある[95]

出典

  1. ^ a b c d e f 井上 小百合(いのうえ さゆり) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年3月11日). 2013年3月11日閲覧。
  2. ^ a b 乃木坂46がチーム埼玉を結成!? 春の浦和で集会!”. Walkerplus. KADOKAWA (2015年4月3日). 2015年5月22日閲覧。
  3. ^ 井上 小百合”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2020年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月27日閲覧。
  4. ^ 井上 小百合”. SIS company. 2020年5月3日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 井上小百合 (2014年11月17日). “ヽ(。・ω・。)説明書”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2019年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月17日閲覧。
  6. ^ 生田絵梨花; 井上小百合; 中田花奈 (14 March 2013). "乃木坂46『キャラが炸裂☆メンバーの男装に大興奮!』" (Interview). Interviewed by 若松正子. 2013年3月14日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ 「乃木坂46 西野七瀬×井上小百合-94年組chronicle」『漫画アクション』 2014年7月15日号(No.14)、双葉社、2014年7月1日、6頁。ASIN B00LF23PJ0 
  8. ^ a b 井上小百合 (2014年7月12日). “ヽ(。・ω ・。)い っぱい音楽。”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月12日閲覧。
  9. ^ a b c d 井上小百合 (2012年12月9日). “外はふわっと、中はカリッと。++”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2020年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月9日閲覧。
  10. ^ 学校運営戦略会議 (2017年6月16日). “「初めまして!?」WEEK最終日! 乃木坂46の井上小百合ちゃんが久々の来校!!”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. エフエム東京. 2017年12月16日閲覧。
  11. ^ a b c 大貫真之介 (2014年5月20日). “乃木坂46の日曜日よりの使者・井上小百合の合言葉は「正義」”. エンタメNEXT. 徳間書店. 2014年5月20日閲覧。
  12. ^ a b Toppa4オーディション後半”. SCHOOL OF LOCK! × Toppa4. エフエム東京 (2010年1月7日). 2013年10月13日閲覧。
  13. ^ a b c 井上小百合 (2013年3月10日). “ヽ(。・ω・。) テナ夫。”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月10日閲覧。
  14. ^ 井上小百合 (2013年8月30日). “ヽ(。・ω・。) テナ 夫くんに首ったけー”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月30日閲覧。
  15. ^ a b 井上小百合 (2011年11月18日). “ヽ(。・ω・。)回答”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月18日閲覧。
  16. ^ 井上小百合 (5 July 2013). "乃木坂46バック8グラビア特集 - 井上小百合 (7/9)" (Interview). Interviewed by 西廣智一. 2013年7月5日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  17. ^ アイドルの穴2011”. 日テレジェニック総合ポータルサイト. アイドルの穴2011 製作委員会 (2011年). 2012年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月20日閲覧。
  18. ^ 斉藤貴志 編「乃木坂46 桜井玲香 井上小百合 中田花奈 永島聖羅 能條愛未」『Cool-up Girls』 Vol.5(2015年3月号)、音楽専科社、2015年1月27日、7頁。ASIN B00S1L32KA 
  19. ^ a b c 田口俊輔 編「井上小百合-アンダーライブのセンターで光る グループトップクラスの透明感」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、44-45頁。ISBN 978-4-8222-7597-6 
  20. ^ 井上小百合 (2012年8月21日). “一周年! (*^o^*)”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年8月21日閲覧。
  21. ^ a b c 大貫真之介 編「井上小百合-アンダーを経験して再浮上 次世代のエース候補へ名乗り」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2016』日経BP社、2015年12月3日、32-33頁。ISBN 978-4-8222-7253-1 
  22. ^ 「乃木坂46」最終オーディション取材レポート (2) 【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web. スクランブルエッグ (2011年6月29日). 2015年5月22日閲覧。
  23. ^ a b 井上小百合 (23 February 2012). "乃木坂46『ぐるぐるカーテン』インタビュー" (Interview). Interviewed by 杉岡祐樹. 2012年2月23日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  24. ^ 井上小百合 (2011年12月15日). “ヽ(。・ω・。)伝えたいこと”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月15日閲覧。
  25. ^ 井上小百合 (2011年11月13日). “初めまして♪さゆにゃん”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月13日閲覧。
  26. ^ 「INTERVIEW」『My Girl』 vol.3、KADOKAWA〈エンターブレインムック〉、2015年4月17日、44頁。ISBN 978-4-04-730502-1 
  27. ^ 稲垣聖 編「総力特集 乃木坂46「ソロとして、グループとして」」『UPDATE girls』 Vol.2、ぴあ〈ぴあMOOK〉、2015年11月27日、53頁。ISBN 978-4-8356-2568-3 
  28. ^ 井上小百合 (3 December 2014). "乃木坂46・井上小百合が見た「選抜の景色」「アンダーの距離感」" (Interview). Interviewed by 大貫真之介. 2014年12月3日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  29. ^ 高橋栄理子 編「井上小百合(乃木坂46)」『My Girl』 vol.7、KADOKAWA〈エンターブレインムック〉、2015年12月9日、37頁。ISBN 978-4-04-730923-4 
  30. ^ a b 井上小百合」『季刊 乃木坂』 vol.1 早春、東京ニュース通信社、2014年3月5日、14-23頁。ISBN 978-4-86336-387-8https://www.youtube.com/watch?v=CBvWyRY1jm4 
  31. ^ 大貫真之介 編「乃木坂46アンダー最強神話」『ENTAME』 2014年7月号(月刊版)、徳間書店、2014年5月30日、105頁。ASIN B00KB7JMU6 
  32. ^ 「井上小百合×斉藤優里×永島聖羅「アンダーじゃ終わらない!」」『BUBKA』 2015年3月号(月刊版)、白夜書房、2015年1月31日、24頁。ASIN B00SBXQR4Q 
  33. ^ “乃木坂46、笑いと貪欲に向き合ったプリンシパル公演終了”. ナタリー (ナターシャ). (2014年6月18日). http://natalie.mu/music/news/119157 2014年6月18日閲覧。 
  34. ^ “乃木坂46、井上小百合センターのアンダー曲MV公開 伊藤万理華の葛藤描く”. Real Sound (サイゾー). (2014年10月2日). http://realsound.jp/2014/10/post-1436.html 2014年10月2日閲覧。 
  35. ^ “乃木坂46“華の94年組”が成人式で誓い「引っ張っていきます!」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年1月10日). http://natalie.mu/music/news/135919 2016年1月10日閲覧。 
  36. ^ 井上小百合 垣根の曲がり方。」『EX大衆』 2015年12月号、双葉社、2015年11月14日。ASIN B016030RRGhttp://www.zakzak.co.jp/extaishu/ext_idol/news/20151230/exi1512301100008-n1.htm 
  37. ^ a b 「孤独と太陽」『UTB』 2016年1月号、ワニブックス、2015年11月21日、82頁。ASIN B0171QV216 
  38. ^ a b 井上小百合が埼玉県本庄市の本庄市広報観光大使&初代はにぽんアンバサダーへ同時就任が決定!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2017年9月3日). 2017年9月9日閲覧。
  39. ^ “乃木坂46 19thシングル選抜 齋藤飛鳥&西野七瀬のWセンターに”. DWAGO.JP NEWS (ドワンゴ). (2017年9月4日). https://news.dwango.jp/2017/09/04/147600/idol/ 2017年9月4日閲覧。 
  40. ^ 井上小百合 (2017年10月1日). “ヽ(。・ω・。)ほかほかの”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月2日閲覧。
  41. ^ a b “卒業発表の乃木坂46中元日芽香、最後のラジオ出演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201711190000786.html 2017年11月20日閲覧。 
  42. ^ a b “乃木坂46・井上小百合、初写真集が1位 憧れの地・スイスで“オトナな1枚”も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2125976/full/ 2018年12月21日閲覧。 
  43. ^ オリコン週間 写真集ランキング 2018年12月10日〜2018年12月16日”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年12月). 2018年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月21日閲覧。
  44. ^ “乃木坂46井上小百合「感謝の1冊」ソロ写真集発売”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年11月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201811050000713.html 2018年11月6日閲覧。 
  45. ^ “【2月10日のらじらー!サンデーまとめ】”. 日本放送協会. (2017年11月20日). http://www.nhk.or.jp/radirer-blog/sp/1200/314208.html 2019年2月10日閲覧。 
  46. ^ a b “乃木坂井上小百合が卒業発表「自分のことに専念」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年10月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201910050001198.html 2019年10月5日閲覧。 
  47. ^ 井上小百合 (2019年10月5日). “”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2020年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月5日閲覧。
  48. ^ “井上小百合「4・27」卒業、セレモニー後日開催へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003240000710.html 2020年3月25日閲覧。 
  49. ^ 井上小百合 (2020年3月24日). “\ ♪♪ /”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2020年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月25日閲覧。
  50. ^ “乃木坂46井上小百合が出演のミュージカル開催中止”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年4月1日). https://www.sanspo.com/geino/news/20200401/geo20040113490032-n1.html 2020年4月1日閲覧。 
  51. ^ 乃木坂卒業の井上小百合が実力派揃いの事務所へ移籍”. 日刊スポーツ新聞社 (2020年5月1日). 2020年5月1日閲覧。
  52. ^ 稲垣恵美 (2020年7月15日). “元乃木坂46・井上小百合、YouTubeチャンネル開設でメンバーへの愛を語る 「乃木坂に入ってよかった」”. Real Sound. blueprint. 2020年8月5日閲覧。
  53. ^ a b 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW 
  54. ^ 「乃木坂46 ゆるふわ相関図」『EX大衆』 2014年10月号(月刊版)、双葉社、2014年9月13日、85頁。ASIN B00MW63KAM 
  55. ^ a b SHINOMOTO634 編「乃木坂46⊿連載 第12回 [Hello me] 井上小百合」『street Jack』 2016年2月号(月刊版)、ベストセラーズ、2015年12月24日、124-125頁。ASIN B0083D2DJM 
  56. ^ “【12月3日のらじらー!サンデーまとめ】”. 日本放送協会. (2017年12月3日). https://www.nhk.or.jp/radirer-blog/sp/1200/285882.html 2019年6月11日閲覧。 
  57. ^ 井上小百合 (2012年4月18日). “質問返し 後編 ++”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月18日閲覧。
  58. ^ 井上小百合 (2018年8月28日). “ヽ(。・ω・。)本日です”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年9月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月10日閲覧。
  59. ^ 井上小百合 (2019年6月29日). “ヽ(。・ω・。)すいか”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月28日閲覧。
  60. ^ 井上小百合 (28 November 2013). "プレミアムインタビュー" (Interview). Interviewed by 斉藤貴志. 2013年11月28日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  61. ^ 井上小百合 (2012年9月3日). “少食だって生きてゆける。 ++”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月9日閲覧。
  62. ^ “乃木坂46がチーム埼玉を結成!? 春の浦和で集会!”. 東京ウォーカー (KADOKAWA). (2015年4月3日). http://news.walkerplus.com/article/57196/ 2015年4月3日閲覧。 
  63. ^ 井上小百合 (2 November 2011). "乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』" (Interview). 2011年11月2日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  64. ^ a b c アイドルの穴2011”. 日テレジェニック総合ポータルサイト. アイドルの穴2011 製作委員会 (2011年). 2012年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月10日閲覧。
  65. ^ 向原康太 (2015年4月28日). “乃木坂46斉藤優里、“年上に愛される術”語る 「面白くない話にはオウム返しとワンタッチが有効」”. Real Sound (サイゾー). https://realsound.jp/2015/04/post-3101.html 2015年4月28日閲覧。 
  66. ^ 「秋の乃木坂46集中講座 その3 あなたなら誰を推す? 乃木坂46 1期生32人パーフェクトファイル」『EX大衆』 2013年11月号(月刊版)、双葉社、2013年10月15日、11頁。ASIN B00FBKF5E0 
  67. ^ 井上小百合 (2012年4月28日). “わたしっ ++”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月28日閲覧。
  68. ^ 井上小百合 (2011年12月7日). “ヽ(。・ω・。)世界終了”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2018年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月7日閲覧。
  69. ^ 井上小百合 (2014年3月18日). “ヽ(。・ω ・。)鹿 ぁぁァァァ”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2018年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月18日閲覧。
  70. ^ a b c 井上小百合 (2012年10月17日). “花びらのタルト。++”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2018年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月17日閲覧。
  71. ^ 西廣智一・大窪由香 編「NOGIZAKA46 My Favorite PLAY-LIST 井上小百合」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.03、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年10月3日、170-171頁。ISBN 978-4-04-895693-2 
  72. ^ a b 美しき乃木坂46特集 井上小百合 正義のヒロイン」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016初夏特大号、光文社、2016年6月24日。ASIN B00ADXCKEShttp://news.dwango.jp/2016/06/29/95278/idol/ 
  73. ^ 井上小百合 (2015年4月28日). “ヽ(。・ω・。)芝桜いいよな あ”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月28日閲覧。
  74. ^ 井上小百合 (2015年11月24日). “ヽ(。・ω・。)のんびり”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2016年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月24日閲覧。
  75. ^ “乃木坂46・井上小百合、着物姿を披露!「六儀園で撮影」の願い叶える”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年8月22日). https://news.mynavi.jp/article/20170822-a279/ 2017年12月12日閲覧。 
  76. ^ 井上小百合 (2013年11月12日). “ヽ(。・ω ・。)め がねコレクションー”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月12日閲覧。
  77. ^ a b ANDRE 編「乃木坂46 美女散歩 Vol.41」『Samurai ELO』 2016年3月号、三栄書房、2016年1月23日、156頁。ASIN B018R7G2FY 
  78. ^ “井上小百合、正義のヒロイン”. Smart FLASH (光文社). (2016年6月24日). http://smart-flash.jp/akbsp/nogizaka46/9297 2016年6月24日閲覧。 
  79. ^ 「乃木坂46 微笑女」『FLASHスペシャル』 2013年新年号(不定版)、光文社、2012年12月28日。ASIN B00ALSKJZ2 
  80. ^ 井上小百合 (2011年11月17日). “ヽ(。・ω・。)海の見える街”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2020年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月17日閲覧。
  81. ^ a b 井上小百合 (24 August 2012). "乃木坂46×富士急ハイランド コラボレーション企画 (6/7)" (Interview). Interviewed by 西廣智一. 2012年8月24日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  82. ^ 井上小百合 (2013年4月3日). “ヽ(。・ω・。) 恥ずかしくて...。”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月6日閲覧。
  83. ^ 井上小百合 (2013年3月26日). “ヽ(。・ω・。) もう泣かないぞっ☆”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月6日閲覧。
  84. ^ 「Fresh Gravure」『UP to boy+』 Vol.212(2013年2月号)、ワニブックス、2012年12月22日、52頁。ASIN B00AAQB0XA 
  85. ^ a b 鳥居優美 編「さゆにゃんおねえさん 大かつやく!!! の巻」『週刊ビッグコミックスピリッツ』 2015年4月13日号、2015年3月30日。ASIN B00T3C6YQA 
  86. ^ a b c 井上小百合 (2014年12月10日). “ヽ(。・ω・。)ネギネギ!”. 乃木坂46 井上小百合 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月10日閲覧。
  87. ^ #1 第1回 乃木坂企画総選挙」『NOGIBINGO!5』日本テレビ、2015年https://vod.ntv.co.jp/program/NOGIBINGO5/ 
  88. ^ 井上小百合; 人見早苗 (10 September 2015). "【nogimate 乃木坂46の2次元好きメンバーがニッポンのカルチャーを体験!】井上小百合が戦隊ヒーローの裏側を聞きつつ、決めポーズも教わっちゃいました!" (Interview). 2016年1月24日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  89. ^ zakzak編集部 (2018年1月16日). “乃木坂・井上の縄跳びにアンゴラ村長歓喜 「即興であの完コピとはさすが同じクラブ出身!」”. zakzak by 夕刊フジ. 産経デジタル. 2018年1月22日閲覧。
  90. ^ にゃんこスターアンゴラ村長 (2018年1月15日). “にゃんこスターアンゴラ村長 公式Twitter”. にゃんこスターアンゴラ村長 公式Twitter. Twitter. 2018年1月22日閲覧。
  91. ^ ワイヤーアクション (2011年11月). “テレビ東京|乃木坂って、どこ?|2011/11/28(月)00:00放送”. TVでた蔵. 富士ソフト. 2016年10月1日閲覧。
  92. ^ 「乃木坂46-1期生32人全員集合パーフェクト名鑑」『週刊プレイボーイ』 2013年7月8日号(no.27)、集英社、2013年6月24日、55頁。ASIN B00DDUZR98 
  93. ^ a b 犬飼華、斉藤貴志、六輪優 著「乃木坂46 ウワサの真相スペシャル2015」、西中賢治 編『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、45頁。ASIN B01518F35W 
  94. ^ 伊藤万理華; 井上小百合; 中元日芽香 (4 January 2016). "乃木坂46仲良し「温泉トリオ」は本当に仲がいいのか?" (Interview). 2016年1月4日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=が空白で指定されています。 (説明)
  95. ^ 犬飼華、斉藤貴志、六輪優 著「乃木坂46 ウワサの真相スペシャル2015」、西中賢治 編『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、43頁。ASIN B01518F35W 
  96. ^ 井上小百合 (15 June 2012). "乃木坂46「乃木坂って、どこ?」徹底解剖 (5/5)" (Interview). Interviewed by 西廣智一. 2012年6月15日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  97. ^ 「乃木坂46 メンバーアンケート 全メンバーに聞く「乃木坂46の好きなクリエイション」CDジャケット/映像作品/衣装/振付け」『MdN』 vol.252(2015年4月号)、エムディエヌコーポレーション、2015年3月6日、78頁。ASIN B00TSOFB2G 
  98. ^ a b 斉藤貴志「乃木坂46楽曲総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号(増刊号)、集英社、2015年9月17日、89頁。ASIN B01518F35W 
  99. ^ 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、90頁。ASIN B01M67T85Q 
  100. ^ 東京特許許可局(天てれドラマ)「特許審査20 最強帽子」”. NHKオンライン. 日本放送協会 (2014年10月17日). 2014年10月17日閲覧。[リンク切れ]
  101. ^ “乃木坂46・井上小百合、大好きなスーパー戦隊シリーズで逆さ吊りに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2070662/full/ 2016年4月25日閲覧。 
  102. ^ TVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」公式サイト”. 2018年5月10日閲覧。
  103. ^ “アメトーーク! にスーパー戦隊大好き芸人集結、キュウレンジャーとのコラボも”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2014年7月12日). http://natalie.mu/eiga/news/240498 2014年7月30日閲覧。 
  104. ^ “乃木坂46井上&樋口、人気マンガ舞台化でヒロイン抜擢”. ナタリー (ナターシャ). (2014年2月5日). http://natalie.mu/music/news/109253 2014年2月5日閲覧。 
  105. ^ “舞台「帝一の國」本日開幕、観客と一緒にマイムマイム! 最終章は来年3月上演”. ナタリー (ナターシャ). (2015年7月12日). http://natalie.mu/comic/news/153685 2015年7月12日閲覧。 
  106. ^ “喜安浩平×小林顕作「學蘭歌劇『帝一の國』」最終章が開幕! 大千秋楽には卒業式”. ナタリー (ナターシャ). (2016年3月17日). http://natalie.mu/stage/news/180155 2016年3月17日閲覧。 
  107. ^ “乃木坂46生駒里奈ら、ナイロン100℃の名作舞台リメイクに挑戦”. ナタリー (ナターシャ). (2015年9月14日). http://natalie.mu/music/news/159973 2015年9月14日閲覧。 
    乃木坂46松村沙友理&桜井玲香が初ラブシーン挑戦”. 日刊スポーツ新聞社 (2015年10月1日). 2015年10月2日閲覧。
  108. ^ “乃木坂46井上小百合、今日開幕のコントライブで多彩な表情”. ナタリー (ナターシャ). (2016年4月21日). http://natalie.mu/music/news/184482 2016年4月21日閲覧。 
  109. ^ 西廣智一 (2016年11月8日). “乃木坂46公認コラム『のぼり坂』vol.61 舞台『墓場、女子高生』囲み会見&ゲネプロレポート”. 楽天ブックス. 楽天. 2016年11月8日閲覧。
  110. ^ 【決定!!】舞台「あさひなぐ」が遂にBlu-ray&DVDにて発売!!...|ニュース|乃木坂46公式サイト”. www.nogizaka46.com. 2019年10月7日閲覧。
  111. ^ “横内謙介の『夜曲』が西田大輔演出で音楽劇に生まれ変わる! 出演者に川村陽介、乃木坂46井上小百合ら”. エンタステージ (WOWOW). (2017年10月21日). http://enterstage.jp/news/2017/10/008144.html 2017年10月21日閲覧。 
  112. ^ “乃木坂46井上小百合、舞台「若様組まいる」で小悪魔令嬢に”. ナタリー (ナターシャ). (2018年2月1日). https://natalie.mu/music/news/267804 2018年2月2日閲覧。 
  113. ^ 乃木坂版『セラミュ』全キャスト決定 セーラームーンは山下美月&井上小百合”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年4月10日). 2018年6月8日閲覧。
  114. ^ “レキシの楽曲が山本耕史主演でミュージカル化、乃木坂46井上小百合や藤井隆らも出演”. ナタリー (ナターシャ). (2018年11月20日). https://natalie.mu/music/news/308673 2018年11月20日閲覧。 
  115. ^ クリエ ミュージカル『Little Women -若草物語-』2019年10月1日閲覧。
  116. ^ “乃木坂46井上小百合 舞台「フラガール」主演、リーダー役に「やり遂げるところは似ている」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年8月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/20/kiji/20190819s00041000284000c.html 2019年9月19日閲覧。 
  117. ^ “舞台版「フラガール」に乃木坂46の井上小百合、矢島舞美、富田望生ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年8月20日). https://natalie.mu/stage/news/344234 2019年9月19日閲覧。 
  118. ^ 井上小百合がミュージカル「天国の本屋」に出演決定!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2019年10月20日). 2019年12月16日閲覧。
  119. ^ “元乃木坂46井上小百合:初の一人芝居挑戦 本番前に「号泣しちゃいました」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年6月1日). https://mantan-web.jp/article/20200601dog00m200063000c.html 2020年6月1日閲覧。 
  120. ^ “「DISTANCE」第2弾、初参加に春風亭一之輔・松井玲奈・豊永利行・宮崎吐夢ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年7月7日) 2020年7月8日閲覧。
  121. ^ “舞台『銀ちゃんが逝く』公演中止&つかこうへい追悼イベント開催決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2162221/full/ 2020年5月15日閲覧。 
  122. ^ 井上小百合 著、前康輔 編『存在』光文社、2018年12月12日、1-160頁。ISBN 978-4-334-90237-7 

外部リンク