ホンダ・ウェーブ

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ウェーブ(Wave)
NFシリーズ
イノーバ(Innova)
スープラ(Supra)
レボ(Revo)
フューチャー(Future)
Wavei125.jpg
日本国内において逆輸入業者の試乗会に登場したウェーブ125i
(125ccの2代目モデル)
基本情報
排気量クラス 小型自動二輪車
メーカー 日本の旗本田技研工業
エンジン 4サイクル
空冷2バルブOHC単気筒
      詳細情報
製造国 タイ王国の旗 タイ(タイホンダマニュファクチュアリング)
製造期間 1995年 -
タイプ
設計統括
デザイン
フレーム バックボーン式
(アンダーボーン)
全長x全幅x全高
ホイールベース
最低地上高
シート高
燃料供給装置 PGM−FI
始動方式 セルフキック併用
潤滑方式 圧送飛沫併用式
駆動方式 チェーンドライブ
変速機 常時噛合式4段リターン
(停車時は4段ロータリー)
サスペンション テレスコピック式
スイングアーム・片側チェーンケース兼用
キャスター / トレール
ブレーキ シングルディスク
(110・125、100はオプション)
機械式リーディング・トレーリング(100)
シングルディスク
(スープラX125 FIの一部のみ)
機械式リーディング・トレーリング(一部以外)
タイヤサイズ
最高速度
乗車定員 2人
燃料タンク容量
燃費
カラーバリエーション
本体価格
備考
先代
後継
姉妹車 / OEM
同クラスの車 ヤマハ・スパーク135
スズキ・ショーグン
カワサキ・ZX130Rカゼ
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ウェーブ[1](Wave)とは、本田技研工業が製造・販売するオートバイのシリーズである。同社のカブより派生した。また、この車種からグロム(MSX125)が派生している。

なお、欧州市場ではウェーブの2代目125ccモデルをイノーバとして、インドネシア市場では110ccモデルをレボ、125ccモデルをスープラとして、マレーシア市場では125ccモデルをフューチャーとして展開している。

ウェーブの特徴[編集]

  • PGM-FI(燃料噴射装置)の採用(ウェーブ110iおよびウェーブ125iのみ)
    • インドネシアにおいてはそれぞれレボFI(Revo FI)およびスープラX125 FI(Supra X 125 FI)として展開。
    • また、カブシリーズの中では当車種における採用が初であった。
  • フロントブレーキとしてディスクブレーキを採用
    • 110ccモデルおよび125ccモデルにおいては標準。100ccモデルではオプション。
    • インドネシア仕様の125ccモデル(スープラX125 FI)の一部、マレーシア仕様の125ccモデルの一部ではリアブレーキもディスクブレーキとなっている。
  • ローラーロッカーアーム採用(125ccモデルのみ)
  • ピストンにセラミック加工採用(125ccモデルのみ)
  • オドメーターと燃料計のデジタル表示(2代目125ccモデルのみ)
  • ギアポジションインジケーター採用
  • 座席下収納採用(ホンダにおける呼称:U-box)
    • 3代目125ccモデルにおいてはこの箇所はメットイン(XL size U-box)となりモデル名も「WAVE125i helmet-in」となる。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ なお、ホンダのスマートフォンアプリ「MotoLINC」においては「ウェーヴ」となっている。

外部リンク[編集]