ホンダ・VRXロードスター

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ホンダ・VRX Roadster
Honda VRX Roadster.jpg
基本情報
排気量クラス 普通自動二輪車
メーカー 日本の旗本田技研工業
車体型式 NC33
エンジン NC25E型 398cm3 4ストローク
内径x行程 / 圧縮比 64.0mm x 62.0mm / 9.8:1
最高出力 33PS/7,500rpm
最大トルク 3.5kgf・m/6,000rpm
車両重量 205kg
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VRX Roadster(ブイアールエックス・ロードスター)は、かつて本田技研工業が製造販売していたネイキッドタイプのオートバイである。

車両解説[編集]

1995年7月21日発表、同年8月5日発売[1]Vツインエンジンをダブルクレードルフレームに収めたデザインは、トラディショナルなネイキッドバイクにもアメリカンバイクのようにも見える独特のものである。販促用ビデオでは「ロードスポーツ・ルネッサンス」と銘打たれ、「乗って心地良く」「操って楽しく」「見て美しく」というモーターサイクルの原点に立ち返り、長く付き合える定番モデルとして開発された。

搭載されるエンジンはスティードの水冷3バルブ52度Vツインエンジンを元に、より鼓動感を追求するためクランクウェブ・バランスを変更したものである。また高速域での快適性のため、高回転域では振動が軽減するよう設計されている。吸排気系統を見直し、スティード400の30馬力から33馬力へと出力を向上させている。テーパー形状の右側二本出しマフラーは内部で連結されており、容量の増加などによってスティードよりも高回転域での伸びを実現している。

ハンドルバーはアメリカンバイクと同様のインチバーが採用されている。マフラーとエキゾーストパイプ、砲弾型メーターケース、アルミリムなど、クロームメッキやバフ掛けを多用し高級感を高める演出がされている。 シート下には5Lのユーティリティーボックスを備える。センタースタンドは装備されない。

カラーは「ブラック」、「パールグレートブルー」、「キャンディトランスパレントレッド」の3色をラインナップした。

1996年6月には、タンクのエンブレムを金色に変更し、エアクリーナーケースやフロントフォークなどの一部のパーツを除いて全て黒仕上げとした「スペシャルブラック」を発売。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]