ホンダ・ソロ

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ホンダ・ソロ
日本の旗
Honda Solo 50.jpg
基本情報
車体型式 BA-AC17
エンジン AC17E型 49cm3 
空冷4ストロークSOHC単気筒
内径x行程 / 圧縮比 39.0mm x 41.4mm / 10.0:1
最高出力 3.5ps/7,500rpm
最大トルク 0.39kg-m/6,000rpm
車両重量 77kg
      詳細情報
製造国 日本の旗 日本
製造期間 2003年 - 2007年
タイプ オートバイ
設計統括
デザイン
フレーム バックボーン
全長x全幅x全高 1,995mm x 710mm x 980mm
ホイールベース 1,285mm
最低地上高 150mm
シート高 730mm
燃料供給装置 キャブレター
始動方式 キック
潤滑方式 ウエットサンプ
駆動方式 チェーンドライブ
変速機 常時噛合式3段
サスペンション 正立テレスコピック
スイングアーム
キャスター / トレール
ブレーキ リーディングトレーリングドラム
リーディングトレーリングドラム
タイヤサイズ 70/100-18 MC41P
70/100-18 MC41P
最高速度
乗車定員 1人
燃料タンク容量 4.1L
燃費 95.0km/L
カラーバリエーション
本体価格 199,000
備考
先代
後継
姉妹車 / OEM
同クラスの車
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ソロ (Solo) は、本田技研工業がかつて製造販売したオートバイである。

車両解説[編集]

先行発売されていたエイプズーマーバイトにつづくNプロジェクト[注 1]第4弾として2003年3月5日に発表、同月14日に発売された排気量50㏄クラスの原動機付自転車である[1]。型式名BA-AC17。

車体は、バックボーンフレームにサドルタイプのシートを装着し、サスペンション前輪をテレスコピック、後輪をスイングアームとした。ホイールは細身の車体を活かすために18インチとなり、ブレーキは前後ともドラムブレーキとした[1]

搭載されるAC17E型エンジンは、スーパーカブ系と共通する前傾80°空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを本モデル用にチューニング。動力伝達は自動遠心式クラッチの3速ロータリーマニュアルトランスミッションとされた[1]

本モデル最大の特徴は標準色3種類[注 2]のスタンダート以外に、タンク・フレーム・シート等 を好みで組み合わせる以下のカラーオーダープランがオプション設定された[1]

カラーオーダープランSTYLE1[注 3]
  • 燃料タンク:6種類[注 4]
  • フレーム・スイングアーム:6種類[注 4]
  • 灯火器カバー・フェンダー:2種類[注 5]
  • シート・グリップ:2種類[注 6]
カラーオーダープランSTYLE2[注 7]
  • 上述カラーオーダープランSTYLE1を選択した上で、ハンドルならびにクランクケースカバーの表面処理をシルバー塗装もしくはクロームメッキバフ掛けのいずれかを選択。

この結果タンダード3色を除いて全285種類の組み合わせが設定された。

2007年までに生産終了。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 若者のライフスタイルに合う魅力的な製品を開発するNEWプロジェクトの略[1]
  2. ^ マットフラットシルバーメタリック・モンツァレッド・パロットイエロー
  3. ^ スタンダードの標準価格199,000円に対し、15,000円高の214,000円に設定。
  4. ^ a b マットフラットシルバーメタリック・モンツァレッド・パロットイエロー・バイスブルー・クラシカルホワイト・ブラック
  5. ^ ブラック+マットフラットシルバーメタリック・クラシカルホワイト
  6. ^ ブラック・ブラウン
  7. ^ カラーオーダープランSTYLE1の標準価格214,000円に対し、5,000円高の219,000円に設定。

出典[編集]

関連項目[編集]

上述3車はNプロジェクトで生産販売された車種。

外部リンク[編集]