ホンダ・CBR125R

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CBR125R(シービーアールひゃくにじゅうごアール)は、本田技研工業がかつて製造販売したオートバイ小型自動二輪車)である。

免許制度により125ccクラスが活況なヨーロッパ市場向けとして主に販売されているモデルで、タイ王国の現地法人であるタイホンダ・マニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドThai Honda Manufacturing Co., Ltd.)が製造するCBR150Rをベースに排気量の異なるエンジンを搭載する。

モデル一覧[編集]

2004年モデル[編集]

車体はCBR150Rと共通のため同デザインであるが幅が狭く、エンジンもCBR150RのDOHC4バルブからSOHC2バルブと動弁機構に差異がある。

2007年モデル[編集]

車体構造はそのままだがCBR600RRをモチーフにしたデザインとなり、ヨーロッパの自動車排出ガス規制EURO-III対応のため燃料供給をキャブレターからPGM-FI電子式燃料噴射装置へ変更した。

2011年モデル[編集]

ホンダ・CBR125R
Cbr125r.jpg
CBR125R 2013年モデル日本仕様
基本情報
排気量クラス 小型自動二輪車
メーカー 日本の旗本田技研工業
車体型式 EBJ-JC50
エンジン JC39E型 124cm3 4サイクル
水冷2バルブOHC単気筒
内径x行程 / 圧縮比 58.0mm x 47.2mm / 11:1
最高出力 9.8kW 13ps/10000rpm
最大トルク 10Nm 1.0kgfm/8000rpm
車両重量 136kg
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CBR150Rと共にフルモデルチェンジを実施。VFR1200FをモチーフにしたCBR250R(MC41)同様の車体デザインとなった。

日本国内仕様[編集]

日本国内では上述した2004年・2007年モデルや輸入代理店やオートバイショップによって並行輸入車として販売されたが、本田技研工業は2013年東京大阪の両モーターサイクルショーで市販予定車として出典[1]、同年5月22日に型式名EBJ-JC50の日本国内仕様を正式に発表、同年6月17日に発売された[2]2015年に生産終了。

CBR125RR[編集]

CBR150Rを並行輸入販売しているエンデュランスの独自モデル。初代CBR150R用DOHCエンジンの内径を63.5→58.0(mm)とし、排気量を小型自動二輪車枠に収めていたもので、本田技研工業としての正式モデルではない[3]

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

本田技研工業公式HP