枚方市駅

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枚方市駅*
枚方市駅南口
ひらかたし
Hirakatashi
所在地 大阪府枚方市岡東町19-14
北緯34度48分58.05秒 東経135度38分54.31秒 / 北緯34.8161250度 東経135.6484194度 / 34.8161250; 135.6484194 (枚方市駅*)
電報略号 枚市(駅名略称方式)
駅構造 高架駅
ホーム 3面6線
乗降人員
-統計年度-
83,831人/日
-2009年11月10日-
開業年月日 1910年明治43年)4月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 京阪本線
キロ程 21.8 km(淀屋橋起点)
枚方公園 (1.0 km)
(1.6 km) 御殿山
所属路線 交野線
キロ程 0.0 km(枚方市起点)
(1.0km) 宮之阪
備考 * 1949年に枚方東口駅から改称
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ホーム

枚方市駅(ひらかたしえき)は、大阪府枚方市岡東町にある、京阪電気鉄道

利用可能な鉄道路線

  • 京阪電気鉄道
    • 京阪本線
    • 交野線 - 始発駅であるが、通勤快急「おりひめ」(平日朝)・快速急行「ひこぼし」(平日深夜)は京阪本線京橋方面と直通運転

駅構造

京阪唯一の島式3面6線ホームの高架駅で待避設備あり。基本的に2面4線が京阪本線用、1面2線が交野線用となっている。

改札は大阪方の中央改札と、京都方の東改札の2ヶ所となっている。 中央改札には「けいはんインフォステーション」もあり、明るく広々とした駅づくりが施されている。 外装も都会的デザインである。 また、京阪百貨店を核とするショッピングモールである京阪枚方ステーションモールが駅構内に存在する。

のりば

北から以下のように割り当てられている。

1・2 京阪本線(上り) 中書島三条出町柳方面
3・4 京阪本線(下り) 守口市京橋淀屋橋中之島線方面
5 交野線 交野市私市方面
京阪本線(下り) 守口市・京橋・淀屋橋・中之島線方面
(通勤快急「おりひめ」と一部の始発列車)
6 交野線 交野市・私市方面
  • 京阪本線ホームは外側2線(1番線と4番線)が主本線、内側2線(2番線と3番線)が待避線である。
  • 1 - 5番線は8両編成、6番線は5両編成(設計上は7連まで可能)まで停車可能。京阪本線ホームは内側の2線(2番線及び3番線)が待避線となっている。折り返し用の引上線も1本ある。
  • 交野線5番ホームは淀屋橋寄りで線路が京阪本線につながっており、交野線の列車だけでなく、交野線 - 京阪本線直通列車のほか、淀屋橋方面行き折り返し列車の2本も使用する。一方6番ホームは行き止まりになっており、交野線内折返し列車のみが使用する。2011年5月のダイヤ改正までは、交野線はラッシュ時を除き6番線のみを使用していたが、同改正以後は5・6番線を交互に使用している。
  • 3番線は京橋方からの入線にも対応している。回送列車で入線し、折り返し営業となる列車の一部が使用している。
  • 当駅に停車する朝ラッシュ時の下り一部の特急と通勤快急、快速急行は、私市始発を除いて、本来待避線である3番線に発着する。この場合、待避する列車は4番線で待避することになる。また、逆に夕ラッシュ時の上り京都方面では、待避線である2番線に到着する快速急行があり、この時は本線である1番線で各駅停車または準急が接続している。
  • 3番線に停車する朝ラッシュ時の一部の通勤準急、準急は、緩急接続なしで発車する列車が存在する。
  • 本線の京都側に折り返し用の引上線があるが、2番線・3番線にしか通じていない。当駅始発・終着列車は原則として2番線・3番線を使用するが、折り返さずに回送列車との間で種別変更する場合はこの限りでない。

配線図

京阪電気鉄道 枚方市駅 構内配線略図

京阪本線
京橋淀屋橋
中之島方面
京阪電気鉄道 枚方市駅 構内配線略図
京阪本線
中書島三条
出町柳方面
交野線 交野市私市方面
凡例
出典:[1]


ダイヤ

昼間時は出町柳駅発着の特急と普通・準急の緩急接続が行われる。また、普通・準急は当駅での緩急接続を行ったあと、下りは香里園駅(準急列車は中之島駅)まで、上りは丹波橋駅(深夜は出町柳駅)までそれぞれ先に到着する。

プラットホームの出町柳方には引き上げ線があり、淀屋橋方面からの折り返し列車は原則として一旦引き上げ線に入ってから折り返しの運用に就く。

モニュメント

駅高架工事の完成を記念して駅構内にモニュメントが設置されている[2]

  • 三塩英春作「枚方八景」
  • 清水九兵衛作「ヒラカンザシ」
  • 山口牧生作「依るかたち」
  • 白髪一雄作「作品B」

その他

駅の高架化に併せて身体障害者対応エレベーターと多目的トイレが設置され、後にオストメイト対応装置も追加された。 なおトイレの洗浄水は牧野駅近くの「渚水みらいセンター(下水処理場)」からの処理水が使われている[3]

利用状況

2009年11月10日の乗降人員は83,831人であった[4]。京橋駅、淀屋橋駅に次いで京阪線で3番目に多い。

駅周辺

公共施設
主な商業施設
ビオルネ
  • 川原町商店街
  • 京阪枚方ステーションモール(京阪百貨店ひらかた店)
  • 近鉄百貨店枚方店(2012年2月29日閉店)
  • 三越枚方店(2005年5月5日閉店)[5][6]
  • ビオルネ
  • イズミヤ枚方店
  • TSUTAYA枚方駅前本店(「TSUTAYA」の第1号店。それぞれ枚方デパートメントビルにレンタル館・三越跡にセル館・駅東側高架下にゲーム館として入居している。旧店舗は駅南東側にあった[要出典]。)
主な企業・団体
文教施設
その他

バス路線

京阪バスにより、運行されている。

北口
  • 北1番のりば(全便高槻管轄)
    • 1号経路 (直通)JR高槻行き(阪急高槻は経由せず)
    • 2号経路 阪急高槻行き
    • 1A号経路 阪急高槻・市役所前経由 JR高槻行き(早朝・夜間のみ)
  • 北2番のりば(全便高槻管轄)
  • 北3番のりば(直通の一部は高槻管轄)
    • 11号経路 小松団地行き
    • 12号経路 北片鉾行き
    • 12号経路 小倉町行き
    • 直通 関西外大行き(平日・土曜早朝のみ) ※学休期は全便運休
  • 北4番のりば(全便枚方管轄)
    • 14号経路 国道田ノ口行き
    • 15号経路 総合スポーツセンター行き
    • 18号経路 藤阪ハイツ行き
    • 19号経路 出屋敷経由 長尾口行き
    • 20号経路 出屋敷経由 JR長尾行き
    • 25号経路 大阪国際大学行き
    • 26号経路 JR松井山手行き
    • 27号経路 家具団地経由 摂南大学枚方キャンパス行き
    • 29号経路 大阪工大経由 摂南大学枚方キャンパス行き
    • 39号経路 養父ヶ丘経由 京阪樟葉駅行き
    • 40号経路 養父ヶ丘行き
  • 北5番のりば
    • (香里団地)1A号経路 関西医大枚方病院行き
    • 38号経路 京阪牧野駅前・国道招堤経由 摂南大学枚方キャンパス行き
南口
  • 南1番のりば
    • 62号経路 津田駅行き
    • 72号経路 津田駅経由 穂谷行き
    • 63号経路 池ノ宮・津田経由 JR長尾行き
    • 64号経路 池ノ宮・津田経由 JR長尾行き(枚方公済病院経由)
    • 63号経路 池ノ宮・津田経由 大阪国際大学行き
    • 68号経路 池ノ宮・津田経由 穂谷外大行き
    • 71号経路 池ノ宮・津田・穂谷外大経由 穂谷行き
    • 70号経路 池ノ宮・津田経由 穂谷行き
    • 78号経路 池ノ宮・津田・穂谷経由 天王行き(穂谷まで行ってから穂谷口まで戻る)
  • 南2番のりば
    • 1号経路 新香里経由 京阪香里園行き
    • 2号経路 新香里行き
    • 3号経路 五本松・公孫樹通・新香里経由 藤田川行き(深夜バスもあり)
    • 4号経路 五本松・公孫樹通・新香里経由 枚方公園駅行き
    • 5号経路 香里橋・五本松経由 枚方公園駅行き
    • 6号経路 藤田川・新香里経由 枚方公園駅行き
    • 8号経路 藤田川・新香里・公孫樹通経由 枚方公園駅行き
    • 9A号経路 高田経由 京阪香里園行き
  • 南3番のりば
    • 10号経路 釈尊寺団地行き
    • 43号経路 京阪交野市駅経由 星田駅行き(平日1便のみ)
    • 43号経路 京阪交野市駅経由 交野車庫行き(平日1便のみ)
    • 43A号経路 高田・星田北六丁目経由 星田駅行き(平日朝2便・夕方1便のみ)
    • 43A号経路 高田・星田北六丁目経由 交野車庫行き(平日1便のみ)
    • ろ号経路 山之上五丁目経由 枚方公園駅行き
  • 南4番のりば
高速バス

いずれも北5番のりばに発着する。

歴史

開業当時は、枚方宿の大阪側にある現・枚方公園駅が「枚方駅」を名乗り、当駅は「枚方東口駅」[7]であった。その後、当駅が枚方の中心駅となったことから改名された。この際、旧枚方駅との混同を避ける目的もあって「枚方市駅」となる。現在京阪電気鉄道が営業している「〜市駅」のなかで最も歴史が古い。なお、京阪における「〜市駅」の第一号は、会社分離前の新京阪線(現在の阪急京都本線)高槻市駅である。

1939年(昭和14年)3月1日に午後2時45分に大阪陸軍兵器支廠禁野倉庫第15番倉庫で弾体から信管を取り外し中に爆発。折からの強風に煽られ3時29分、砲弾・炸薬に引火誘爆、半径2kmに弾丸や破片が飛び散る大爆発で消火活動も行えない状態が3日間も続き、降り注いだ砲弾破片などで送電線・電車線・電気供給施設が破損。同月4日午後8時に運転再開するも、駅の再開は6日までずれ込んだ[8]

戦後には乗降客数の増加がみられ、1955年に18383人/日であったのが、1959年には29344人/日へと約60%増加した[9]。その後1960~70年代は香里団地やその他宅地開発により、乗降客数は急増していった。

自動車の普及や列車本数増加により、開かずの踏切問題が表面化したため、駅の高架化(連続立体交差事業)が計画された。駅の高架化事業は1978年12月に着工、1988年5月に上り線(京都行き)高架化。続けて1990年3月に下り線(大阪行き)が、1991年6月に交野線が単線高架化、1992年11月に複線高架化。以後付帯工事を続け1993年3月25日に高架化工事は竣工した[10]

1980年2月20日夜、当駅と御殿山駅の間の通称「磯島曲線」で発生した京阪電車置石脱線事故では、復旧までに翌21日の午後までかかり[11]、復旧まで淀屋橋駅-当駅間で折り返し運転、特急は21日始発より運休した。運休中は樟葉駅と当駅の間でバスによる振り替え輸送された[12]

年表

  • 1910年明治43年)4月15日 - 京阪本線開業と同時に枚方東口駅として設置[7]
  • 1916年大正5年)4月1日 - 急行停車駅となる。
  • 1917年(大正6年)
    • 9月 - 上家改築、操車移転[7]
    • 10月1日 - 大正大水害で当駅から京都側が不通に、14日淀駅まで開通[13]
  • 1929年昭和4年)
  • 1939年(昭和14年)
    • 3月1日 - 陸軍火薬庫の爆発事故により香里園駅 - 樟葉駅間が不通、3月6日駅の使用が再開[8]
    • 5月1日 - 路線譲渡により信貴電枚方線の駅は交野電気鉄道の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪本線の駅は京阪神急行電鉄の駅となる。
  • 1945年(昭和20年)5月1日 - 会社合併により交野電気鉄道の駅が京阪神急行電鉄の駅に統合される。
  • 1949年(昭和24年)
    • 10月1日 - 枚方市駅に改称[7]
    • 12月1日 - 会社分離により京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1959年(昭和34年)
    • 4月25日 - 京阪線下りホームと交野線ホーム間陸橋竣工[7]
    • 10月5日 - 上下ホーム間の跨線橋竣工[7]
  • 1963年(昭和38年)5月9日 - 北口新設、使用開始[7]
  • 1965年(昭和40年)6月15日 - 南口に京阪枚方案内所を開設[7]
  • 1969年(昭和44年)3月 - 踏切集中制御装置の中央装置を設置[14]
  • 1972年(昭和47年)3月5日 - 上り線2番線を主本線、1番線を副本線に変更[7]
  • 1975年(昭和50年)3月20日 - 東口改札口新設、使用開始[7]
  • 1978年(昭和53年)12月 - 枚方市駅と、その周辺の高架化事業着工[10]
  • 1980年(昭和55年)
  • 1981年(昭和56年)4月5日 - 駅構内の交野線線路を移設、使用開始。
  • 1988年(昭和63年)5月28日 - 京阪本線上り線が高架駅となる[15]。現駅舎部分供用開始。なお枚方公園 - 枚方市間の地上線は折返し列車及び交野線への回送用として複線のまま残される。
  • 1990年平成2年)
    • 3月24日 - 京阪本線下り線が高架駅となる[15]。なお枚方公園 - 枚方市間の地上線は交野線との連絡線として単線で残される。
    • 7月 - 京阪線の上下各ホームの待合室冷房設置[16]
  • 1991年(平成3年)6月1日 - 交野線単線高架化により交野線ホームが高架仮ホームになる。駅周辺の踏切完全除去[17]
  • 1992年(平成4年)11月28日 - 交野線複線高架化[10]
  • 1993年(平成5年)
    • 3月25日 - 京阪本線・交野線連続立体交差事業による高架工事が完成[10]
    • 9月5日 - 中央改札口の改良工事竣工[18]
  • 1994年(平成6年)
    • 6月10日 - 枚方市駅高架下に「京阪サービスコア」がオープン[17]
    • 10月1日 - 『京阪ステーションモール』グランドオープン。「京阪ザ・ストア枚方店」「京阪百貨店枚方店」営業開始[17]
  • 1995年(平成7年)4月28日 - ステーションモールに「エル枚方食遊館」営業開始[17]
  • 1996年(平成8年)12月9日 - 第3回「大阪・心ふれあうまちづくり賞」の『大阪府知事賞』を受賞。
  • 1997年(平成9年)3月22日 - 平日朝ラッシュの淀屋橋行きに限り特急が停車するようになる(出町柳行きは引き続き全列車通過)。
  • 1998年(平成10年)3月16日 - ホーム異常通報装置設置[19]
  • 2001年(平成13年)9月21日 - 第2回近畿の駅百選に選定される。
  • 2003年(平成15年)9月6日 - 特急終日停車駅となる。平日昼間時以外に新たに設定されたK特急については、旧来の特急同様に朝ラッシュの淀屋橋行きに限り停車することになる(ただし、2008年10月改正により淀屋橋行きのK特急は特急に格下げされ消滅)。
  • 2004年(平成16年)4月13日 - 駅構内に京都銀行のATM設置、運用開始[20]
  • 2006年(平成18年)1月30日 - AED (自動体外式除細動器)を設置(関西医科大学附属香里病院から寄贈)。
  • 2007年(平成19年)9月22日 - 交野線ワンマン運転開始。
  • 2010年(平成22年)4月27日 - 駅前の商業施設「ビオルネ」と駅を結ぶ連絡通路・歩道橋が完成[21]
  • 2012年(平成24年)4月 - 中央改札口横のトイレのリニューアル工事竣工[22]

その他

エフエムひらかたのサテライトスタジオ
  • 2001年9月21日に第2回近畿の駅百選に選定された。
  • 本線から交野線への乗り換え案内は、以前は「交野市・私市方面」と呼称していたが、2003年夏以降は「交野線」と呼称している。また、昼間は到着時に「ステーションモールへお越しのお客様は、この駅でお降り下さい。」と呼称する。
  • 2003年にCD出町柳から」が発売された。なお、その「出町柳から」の2番の歌詞には「枚方市には平日朝ラッシュ時の淀屋橋行きのみ停車です」とあるが、これはそのCDが特急終日停車となる前に発売されたためである。一方でそのカップリング曲「朝靄の京橋で乗り換え」の歌詞に「枚方市にはこの秋からいいことがあると誰かが言ってます」とあるが、これは「枚方市駅の特急停車」のダイヤ改正予告であった。
  • 駅構内にはコンビニ(アンスリー)が3店舗、神戸屋パン屋、らぽっぽ、セカンドポシェ、ジューサーバー、(以上が改札内に存在)、UNIQLO吉野家、食遊館、京阪百貨店京阪ザ・ストアキディランド、大阪府北大阪赤十字血液センター(京阪枚方市駅献血ルーム)などその他枚方ステーションモールとして、様々な喫茶、飲食店、美容、銀行などの施設が集中している。
  • 東口改札出てすぐのところにエフエムひらかたサテライトスタジオがある。
  • 2007年6月17日に列車運行管理システムが更新され、向谷実作曲の発車メロディーが導入された。なお、交野線には専用の発車メロディーが使用されている。
  • 急行以下の種別が1番線に到着する際の接近放送はかなり早めに放送される。

隣の駅

京阪電気鉄道
京阪本線
特急
京橋駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
通勤快急(平日下りのみ運転)・快速急行・深夜急行(上りのみ運転)
香里園駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
急行
枚方公園駅 - 枚方市駅 - 樟葉駅
通勤準急(平日下りのみ運転)・準急・区間急行・普通
枚方公園駅 - 枚方市駅 - 御殿山駅
交野線
通勤快急(私市始発 中之島行のみ運転)・快速急行(中之島始発 私市行きのみ運転)
(香里園駅 -) 枚方市駅 - 宮之阪駅
普通
枚方市駅 - 宮之阪駅

関連項目

脚注

  1. ^ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 京都・滋賀篇』、91p、 草思社、1992
  2. ^ 出典元・「くらしの中の京阪」1994年7月号の記事『駅を彩るモニュメント』より
  3. ^ 出典・渚水みらいセンターパナソニック松愛会のHP掲載のレポート・国土交通省近畿地方整備局下水道の新しい取り組みより
  4. ^ 参考文献・京阪百周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編103頁の「駅別乗降人員の推移」より
  5. ^ 歴史(企業情報) - 三越(2011年8月23日閲覧)
  6. ^ 横浜、大阪など10店閉鎖 三越、退職募集 - 47NEWS(共同通信、2004年9月30日付、2011年8月23日閲覧)
  7. ^ a b c d e f g h i j k l 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)資料編139頁
  8. ^ a b 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
  9. ^ 枚方市史編纂委員会『枚方市史 別巻』566頁,1995年3月31日
  10. ^ a b c d 出典・季刊広報誌『グラフ京阪』1993年春季号1ページより
  11. ^ 21日のNHKお昼の全国ニュースで復旧して試運転電車を走らせているところを生中継した
  12. ^ 出典・昭和55年2月21日の京都新聞朝刊
  13. ^ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)84頁「淀川の決壊」
  14. ^ 深草駅・枚方市駅・守口駅にも設置される。出典・鉄道ピクトリアル1973年7月増刊号102頁。現在は中書島駅と枚方市駅に集約されている、出典・鉄道ピクトリアル2009年8月増刊号76頁より
  15. ^ a b 出典元・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1991年1月号より
  16. ^ 出典元・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1990年9月号より
  17. ^ a b c d 出典元・京阪電気鉄道2000年10月発行の『開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」』の年表より
  18. ^ 出典元・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1993年10月号
  19. ^ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1998年4月号
  20. ^ 出典・駅置きの沿線情報誌「K・PRESS」2004年5月号の12面『くらしのなかの京阪』記事より
  21. ^ 出典・駅置きの沿線情報誌「K・PRESS」2010年5月号の16面『くらしのなかの京阪』記事より
  22. ^ 出典・駅置き広報誌『K PRESS』2012年5月号の16面「くらしのなかの京阪」

外部リンク