川崎麻世

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かわさき まよ
川﨑 麻世
本名 川﨑 麻世(同じ)
生年月日 (1963-03-01) 1963年3月1日(54歳)
出生地 日本の旗 日本 京都市北区上賀茂
大阪府枚方市育ち)
身長 181cm
血液型 B型
職業 俳優、タレント、歌手
ジャンル 舞台、テレビドラマ、映画
活動期間 1976年 - 現在
配偶者 カイヤ1990年 - 現在)

川﨑 麻世(かわさき まよ、1963年3月1日 - )は、日本の男性タレント・俳優・歌手である。京都市北区上賀茂生まれ、大阪府枚方市育ち。父は元俳優の安住譲(あずみ じょう)。妻はカイヤ。所属事務所はオフィスのいり

ジャニーズ時代の参加ユニット[編集]

人物・来歴[編集]

  • 1歳の時、両親が離婚一人っ子。母に連れられ、祖父母と共に枚方で育つ。実家は枚方公園駅そばの喫茶店「コハク」で、現在も実母が経営している[1]。12歳だった1975年、『プリン&キャッシーのテレビ!テレビ』(横山プリン司会、よみうりテレビ)内の素人参加コーナー『パクパクコンテスト』(通称・パクコン)で、西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンになる。(同コーナーの過去の優勝者には松原秀樹草川祐馬などがいる。)その姿を目にしたジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川によって、1976年の夏休みにスカウトされて枚方から上京。その夏休み中に、早くも不二家の「ハートチョコレート」のCMの撮影を行う。この頃、同じ平尾昌晃歌謡学院大阪校に通っていた石野真子と文通をしていた[2]
  • 1976年10月に正式に上京。親戚のプロカメラマン・島津久純の家に下宿しながら、練馬区立石神井中学校を卒業。その後、堀越高等学校卒業。同級生には曾我泰久三遊亭金時がいる。
  • 14歳の1977年7月1日に、CBSソニーから「ラブ・ショック」でレコードデビュー。ブロマイドがヒットし人気アイドルとなる。美少年で鼻が高く、特に脚が長い事で有名だった(現在の身長は181cmであるが、身長177cmの時点で股下が93cmあり、当時の芸能界では一番脚が長いと言われた)。またファンによる親衛隊も数多く作られ、代表的なグループは「まよねーず」である。
  • NHKの人気音楽番組『レッツゴー・ヤング』に「サンデーズ」のメンバーとして起用され、最長の5年半在籍(田原俊彦松田聖子もデビュー時はサンデーズの一員だった)。
  • 自著によれば、アイドル時代からジャニーズ事務所には「麻世を杉良太郎のような舞台俳優として成功させたい」という計画が存在し、メリー喜多川の口癖でもあった。当時から事務所は川崎を舞台俳優に育て上げるのを将来の目標に、人脈作りなど着々と準備をしてくれたという。そしてたのきんトリオ登場後、アイドル歌手として存在感が薄くなり往時ほど利益を生み出せなくなった川崎に対し、諸費用を全てジャニーズ事務所が負担し、ニューヨークへ本場のミュージカルを学びに行かせる投資もした。
  • 1983年歌手の仕事の傍らで東京工芸大学短期大学部画像技術科グラフィックデザインコースを卒業。また同年から劇団四季キャッツ」など舞台俳優として活躍し、渡米後国際的俳優に成長。1988年11月から1989年1月の間、ミュージカル「スターライト・エクスプレス」に、「新幹線・ハシモト」役として出演。日本人では唯一人の出演だった。
  • 1989年、デビュー以来所属していたジャニーズ事務所を退社。同年にパーティーで知り合ったカイヤと交際を始め、11月にカイヤがアメリカで長女を出産、翌1990年に結婚。
  • 1993年、女優・斉藤由貴との不倫が発覚。その後の釈明会見でカイヤが同席し話題となった。
  • 1998年千葉県松戸市の「ミューラスアクターズスクール」の特別講師に着任。
  • 東京スポーツ(2001年2月13日発売)が、妻・カイヤの留守中に舞台女優を自宅に連れ込んだと報道された。これに対し、川崎は事実無根に基づく記事で名誉を傷つけられたとして、東京スポーツ新聞社と執筆者の梨元勝に計1,100万円の損害賠償などを求めた。そして、2002年11月8日に、東京地裁は、「記事は川崎の社会的評価を低下させる」と名誉棄損を認定した上で、「記事は真実と認められず、確実な根拠のないまま執筆したと評価せざるを得ない」として、計110万円の支払いを命じた。
  • 近年では、舞台ドラマの他、恐妻家タレントとしてバラエティー番組等に出演。
  • デビュー前の学生時代、石野真子(デビュー前)と文通をしていた(2008年1月12日関西テレビプライスバラエティナンボDEなんぼ」談)。二人ともデビュー前に平尾昌晃歌謡学院(現、平尾昌晃ミュージックスクール)の大阪校に通っていたことによる。
  • 2012年3月9日発売『FRIDAY』で、2人の女性を自宅に連れ込んでいたことが報道された。また、妻・カイヤもエチオピア人の男性と不倫をしていたと報道された為、「W不倫」と報道された。また、2001年〜2002年頃から別居していることが判明。なお、不倫報道については2人とも否定している。[3]

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  1. ラブ・ショック(1977年7月1日、CBSソニー、06SH181) ※オリコン最高64位
    • ラブ・ショック - 作詞:石原慎一、作曲・編曲:筒美京平
    • オーロラ - 作詞:石原慎一、作曲・編曲:筒美京平
  2. 青いシンボル(1977年10月21日、CBSソニー、06SH227)
  3. 暗くなるまで待って(1978年4月1日、CBSソニー、06SH283)
    • 暗くなるまで待って - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:田辺信一
    • 夢泥棒 - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:田辺信一
  4. 危険がいっぱい(1978年7月21日、CBSソニー、06SH363)
    • 危険がいっぱい - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:萩田光雄
    • 幸せだけど不幸せ - 作詞:森雪之丞、作曲:都倉俊一、編曲:田辺信一
  5. 天使の顔につばを吐け(1978年10月21日、CBSソニー、06SH402)
    • 天使の顔につばを吐け - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:萩田光雄
    • タブー・ラブ - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:萩田光雄
  6. 自由の女神をぶちこわせ(1979年2月25日、CBSソニー、06SH457)
    • 自由の女神をぶちこわせ - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:戸塚修
    • 甘いキッス - 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:戸塚修
  7. 21(トゥエンティーワン)(1979年5月1日、CBSソニー、06SH512)
    • 21 - 作詞:小林和子、作曲・編曲:馬飼野康二
    • 最後の楽園 - 作詞:小林和子、作曲・編曲:馬飼野康二
  8. レッツゴーダンシング(1979年7月21日、CBSソニー、06SH564)
    • レッツゴーダンシング - 作詞:Johnny K、作曲:Michael Lloyd、編曲:田辺信一
    • ボーイ・スカウト - 作詞:Johnny K、作曲:Jacques Morali、編曲:田辺信一
  9. フライ・バイ・ナイト(1979年11月1日、CBSソニー、06SH664)
    • フライ・バイ・ナイト - 作詞:伊藤アキラ、作曲:C.Bernstein / S.Hines / J.Long / D.Level、編曲:田辺信一
    • 恋の終りに - 作詞:伊藤アキラ、作曲:D.Cugini / A.Di Taranto、編曲:田辺信一
  10. 宇宙空母・ブルーノア-大いなる海へ-(1979年11月1日、CBSソニー、06SH671)
    • 宇宙空母・ブルーノア - 作詞:山上路夫、作曲:平尾昌晃、編曲:船山基紀
    • 夜間航海 - 作詞:山上路夫、作曲:平尾昌晃、編曲:船山基紀
    ※A面の「宇宙空母・ブルーノア-大いなる海へ-」は日本テレビ系テレビアニメ『宇宙空母ブルーノア』のOP主題歌、B面の『夜間航海』も同じく宇宙空母ブルーノアのED主題歌として使用された。
  11. さすらいの英雄(1980年3月21日、CBSソニー、06SH732)
  12. オ・ア・シ・ス(1980年7月21日、CBSソニー、06SH799)
    • オ・ア・シ・ス - 作詞:奈良橋陽子、作曲:筒美京平
    • 目をさませ!仲間なら!! - 作詞:篠塚満由美、作曲:筒美京平
  13. なんじゃ・もんじゃ・ドン(1980年8月21日、CBSソニー、06SH820)
    • なんじゃ・もんじゃ・ドン - 作詞:荒木とよひさ、作曲・編曲:馬飼野康二
    • 新しい予感 - 作詞:荒木とよひさ、作曲・編曲:馬飼野康二
  14. 恋の一方通行(1980年10月1日、CBSソニー、07SH876)
    • 恋の一方通行 - 作詞:岡田冨美子、作曲:網倉一也
    • ミュージック・ミュージック - 作詞:小林和子、作曲:Jacques Morali
  15. 出逢い(1981年2月25日、CBSソニー、07SH928)
    • 出逢い - 作詞:山上路夫、作曲・編曲:馬飼野康二
    • チェイサー - 作詞:小林和子、作曲:佐瀬寿一、編曲:大谷和夫
  16. 彼女(1983年10月1日、CBSソニー、07SH1406)
  17. 抱きしめてFall in love(2002年7月30日、エヌプランニング、NYCK-00009) ※川崎麻世 with 三美名義
    • 抱きしめてFall in love - 作詞:川崎麻世・山下直美、作曲:山下直美
    • 愛を確かめましょうネ - 作詞・作曲:山下直美
  18. 無条件(2015年7月1日、徳間ジャパン、TKCA-90714)

アルバム[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK
TBS
日本テレビ
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
  • 愛と殺意の子守歌(1990年)
  • 映画みたいな恋したい「アンタッチャブル」(1992年)
  • 盲目の目撃者(1992年)
  • 秘められた心中(1992年)
  • 誘拐者の声音 その朝お前は何を見たか(2003年)
  • 牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜(2011年) - 第9話ゲスト 高峯龍之介 役
  • 水曜ミステリー9
    • 刑事長」(2013年) - 矢敷信夫 役

バラエティ番組[編集]

他多数

吹き替え[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

  • わが青春のイレブン(1979年) - 赤岡 役
  • 青春グラフィティ スニーカーぶるーす(1981年) - 人気歌手 役
  • 三等高校生(1982年) - 並川浩 役
  • 夜逃げ屋本舗2(1993年) - 大島浩二 役
  • ゲンセンカン主人(1993年) - 伊守 役
  • Last Dance ラストダンス-離婚式-(2001年) - 神戸正彦 役
  • トリック劇場版2002年) - 安田安夫 役
  • 実録九州やくざ戦争 九州のライオン(義王)(2006年)
  • くらわんか!(2017年) -奥沢筆次郎 役

Vシネマ[編集]

  • 女教師仕置人〜復讐の女神(1990年

ラジオ[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

  • ぼくの明日〜麻世とあなたの出逢い(1979年4月、ペップ出版)
  • カイヤへ!(1999年12月、マガジンハウス)
  • 新・芸能人の多才な美術展(共著作品、2007年

脚注[編集]

外部リンク[編集]