坂本龍一提供楽曲一覧
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坂本龍一提供楽曲一覧(さかもとりゅういちていきょうがっきょくいちらん)は、坂本龍一の作詞・作曲・編曲・プロデュース楽曲に関する一覧記事。
プロデュース
[編集]シングル
[編集]1980年 - 1989年
[編集]1990年 - 1999年
[編集]- 中森明菜
- Aztec Camera
- 「Dreamland」(ロディ・フレイム、坂本龍一 共同プロデューサー)
- GEISHA GIRLS
- 中谷美紀
- 坂本美雨
- 「鉄道員(TETSUDOIN)」
- 「in aquascape」
2000年 - 2009年
[編集]- 坂本美雨
- 中谷美紀
- 「こわれたこころ」
- 中谷美紀
- 「エアーポケット」
アルバム
[編集]1970年代 - 1979年
[編集]1980年 - 1989年
[編集]- 矢野顕子
- 矢野顕子
- 『峠のわが家』
- オムニバス
- 『デモ・テープ1』(矢野顕子との共同プロデュース)
- ヴァージニア・アストレイ
- 『Hope in a Darkend Heart』
- 矢野顕子
1990年 - 1999年
[編集]- GEISHA GIRLS
- 中谷美紀
- 『cure』
- 大貫妙子
- 『LUCY』
- 坂本美雨
- Vinicius Cantuária
- 『Sol Na Cara』(「Sol Na Cara」「Corre campo」のみ)
- KENNY WEN
- 『A Flower Is Not A Flower』(「A Flower Is Not A Flower」「Kite」のみ)
- KinKi Kids
- 『B album』(「イノセント・ウォーズ」のみ)
2000年 - 2009年
[編集]- 元ちとせ
- 『カッシーニ』(「静夜曲」のみ)
- コトリンゴ
- 『Sweet Nest』(「to stanford」のみ)
作曲
[編集]- 1979年
[編集]- 少年少女合唱団みずうみ
- 『海や山の神様たち - ここでも今でもない話』※全収録曲を作曲。
- 高橋幸宏
- 「ELASTIC DUMMY」※アルバム『サラヴァ!』収録。
- 吉田美奈子
- 「影になりたい (I WANNA BE YOUR SHADOW)」※アルバム『LET'S DO IT -愛は思うまま-』収録(作詞 : 吉田美奈子, 作曲 : 吉田美奈子, 坂本龍一)。
- 曲馬館
- 「愚者の謝肉祭のテーマ」※アルバム『泪橋哀歌・夢魔と狂騒』収録。
- シーナ&ザ・ロケッツ
- 「ROCKET FACTORY/ロケット工場」※アルバム『真空パック』収録。
1980年 - 1989年
[編集]- 高橋幸宏
- 「School Of Thought」※アルバム『音楽殺人』収録。
- 「Curtains」※アルバム『Neuromantic』収録。
- 宮崎美子
- 「今は平気よ」※アルバム『Mellow』収録。
- 伊藤つかさ
- 「恋はルンルン」※アルバム『さよなら こんにちは』収録。
- 高橋幸宏
- 「Flashback/回想」※アルバム『ボク、大丈夫?』収録、原曲は明星・中華三昧CM曲「黄金の都」。
- 藤真利子
- 「上海・夢の港町」「SO LONG」※アルバム『アブラカダブラ』収録。
- 遠藤由美子、シーラカンス
- ビートたけし
- 「TAKESHIの、たかをくくろうか」「男というもの」※前者はアルバム『Singin’Loud II』収録。
- 矢野顕子
- 「赤ちゃんのおしり」※「パンパース」CMソング。パンパースを2箱買うともらえた『赤ちゃんの絵本』に付いていたソノシートに収録。1989年『On The Air』でCD化され。1995年の『愛がたりない』、坂本龍一の『ワークスI - CM』にも収録された。『ワークスII - TV/Inst』にはインストゥルメンタルバージョンで収録。
- 原田知世
- 「リセエンヌ」※アルバム『撫子純情』収録。
- Noh Mask
- 「Empire Of The Signs」※アルバム『Oriented』収録。
- Clock On 5
- 「Theme From Furyo」
- 岡田有希子
- 「くちびるNetwork」※坂本のアルバム『GEM』にも収録。
- 「眠れぬ夜のAQUARIUS」「WONDER TRIP LOVER」※アルバム『ヴィーナス誕生』収録。
- パール兄弟
- 「地上げ屋ストンプ」※アルバム『ブルー・キングダム』収録。
1990年 - 1999年
[編集]- 細野晴臣
- 「Gonna Go to I Colony」※アルバム『ISLAND MUSIC』収録。
- 今井美樹
- 「Martiniqueの海風」「Watermark」※アルバム『A PLACE IN THE SUN』収録。
- 佐藤理
- 「Retrofit」「Retrocognition」※アルバム『Equal』収録。
2000年 - 2009年
[編集]- スケッチ・ショウ
- 「Wonderful To Me」「Supreme Secret」※アルバム『Audio Sponge』収録。
- スケッチ・ショウ
- 「Mars」「Attention Tokyo」※アルバム『Loophole』収録。
- ロドリーゴ・レアン
- 「Rosa」「António」※アルバム『Cinema』収録。
- 桃山晴衣
- 「虚空の舟唄」※アルバム『弾き詠み草』収録。
- 「Who Do You Love?」(Black & White)
2010年 -
[編集]CM曲
[編集]- アルバム『CM/TV』『ワークスI - CM』に収録されている楽曲は省略。
- ニチレイ「お弁当にGOOD!」※着うたで配信された。
- 東京海上日動※タイトルは「海の道」。着うたで配信された。
- ルノワール+ルノワール展※Bunkamuraザ・ミュージアムで開催された美術展。タイトルは「dancing in the sky」でシングル『koko』に収録。
- ホクレン農業協同組合連合会「大地のいのち」※タイトルは「ambiguous lucidity」でシングル『nord』(北海道限定販売)に収録。
- サムスン電子製携帯電話「OMNIA」※アルバム『アウト・オブ・ノイズ』収録の「composition 0919」が原曲。CMには坂本も出演した。
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」※タイトルは「aubade」。着うたで配信された。
ゲーム
[編集]- ハドソン「天外魔境 ZIRIA」※タイトル曲他3曲を提供。
- PlayStation 2「SEVEN SAMURAI 20XX」※曲のタイトルは「Seven Samurai - ending theme」で、アルバム『キャズム』収録[1]。
- スクウェア・エニックス「聖剣伝説4」※オープニング・エンディングテーマ「Dawn of Mana」を提供。エンディングテーマはコンピレーション・アルバ厶『image7』に収録。
テレビ
[編集]- アルバム『CM/TV』『ワークスII - TV/Inst』に収録されている楽曲は省略。
- 1990年
- 朝日放送・オープニング ※ABCテレビでは1998年まで使用、ABCラジオでは別アレンジが1992年から2014年まで使用。「ABC SONG」副題「ABCオープニングメロディ」のタイトルがついている。[2]
編曲
[編集]- 1979年
[編集]- 大貫妙子
- 『Grey Skies』(1976年9月25日)
- 「午后の休息」- Viola Arrangement by 坂本龍一
- 「Wander Lust」- All Arrangements by 坂本龍一
- 「街」- Chorus Arrangement by 大貫妙子, 坂本龍一
- 「いつでもそばに」- Arrangement by 大貫妙子, 坂本龍一
- 「Breakin' Blue(Instrumental)」- Rhythm & Bass Arrangements by 坂本龍一
- 『Grey Skies』(1976年9月25日)
- ピラニア軍団
- 「ピラニア軍団」※半分以上の収録曲を編曲。
- 伊藤銀次
- 『DEADLY DRIVE』(1977年5月25日)
- 「風になれるなら」- ストリングス編曲
- 「こぬか雨」- ホーン & ストリングス編曲
- 「Sweet Daddy(スウィート・ダディ)」- ストリングス編曲
- 「風になれるなら」(1977年5月25日)
- 「風になれるなら」- ストリングス編曲
- 「こぬか雨」- ホーン & ストリングス編曲
- 『DEADLY DRIVE』(1977年5月25日)
- 大貫妙子
- 「サマー・コネクション」(1977年7月5日)
- 「サマー・コネクション」- 編曲
- 「部屋」 - 編曲
- 『SUNSHOWER』(1977年7月25日)※全曲
- 「サマー・コネクション」(1977年7月5日)
- サーカス
- 「アメリカン・フィーリング」※1979年第21回日本レコード大賞編曲賞受賞。
- 「ホームタウン急行」※TVドラマ「鉄道公安官」エンディングテーマ。
- 朝比奈マリア
- 「霧雨のあとで」
- 桑江知子
- 「サンタマリア行きの船」※アルバム『Born Free(野性に生まれて)』収録。
- 南佳孝
- 「渚にて」「Simple Song」※アルバム『スピーク・ロー』収録。
- 酒井俊
- アルバム『マイ・イマジネーション』
- 高橋拓也
- 「SECRET SEASON」、「BLIND LETTER」※シングル「SECRET SEASON」収録。
- 金井夕子
- 「チャイナ ローズ」※アルバム『チャイナ ローズ』収録。
- 桐ヶ谷仁
- 「Unhappy Day」「四ッ谷ゆうまぐれ」「帰郷」「あさがやの街」「あなたがいる人生」※アルバム『My Love For You』収録。
1980年 - 1989年
[編集]- 西城秀樹
- 「愛の園」
- 大貫妙子
- 『ROMANTIQUE』 (1980年7月21日)
- 「CARNAVAL」- 編曲
- 「ディケイド・ナイト」- 編曲
- 「雨の夜明け」- 編曲
- 「若き日の望楼」- 編曲
- 「BOHEMIAN」- 編曲
- 「新しいシャツ」- 編曲
- 『ROMANTIQUE』 (1980年7月21日)
- クレスト・フォー・シンガーズ
- シングル「ヘイ!ミスター・スマイル」
- 酒井司優子
- 「コンピューターおばあちゃん」※オリジナルは中学生バンド「コズミック・インベンション」。
- 大貫妙子
- わらべ
- 「めだかの兄妹」
- 三田寛子
- 「夏の雫」
- 山田邦子
- 「借りものの海辺」※アルバム『贅沢者』収録。
- 土屋昌巳
- 「Kafka」※アルバム『Rice Music』収録。
- 大貫妙子
- 「黒のクレール」「色彩都市」「ピーターラビットとわたし」「LABYRINTH」※アルバム『Cliché』収録。
- ピエール・バルー
- 「Saint Paul De Vence」「Boule Qui Roule」※アルバム『Le Pollen』収録。
- 大貫妙子
- 「カイエ(II)」「宇宙みつけた」※アルバム『カイエ』収録。
- 高中正義
- 「SONNA BAHAMA!」※アルバム『JUNGLE JANE』収録。
1990年 - 1999年
[編集]- 細野晴臣
- 「Newronian Network」※アルバム『ISLAND MUSIC』収録。
- 矢野顕子
- 「SHENANDOAH」「I AM A DOG」※アルバム『LOVE IS HERE』収録。
- 高野寛
- 「夢の中で会えるでしょう」「Time and Again」
- Coldcut
- 「Rubaiyat (Ryuichi Sakamoto Remix)」※アルバム『Let Us Replay!』収録。
2000年 - 2009年
[編集]- リリメグ
- 「おやすみ -gumix remixed by 坂本龍一」※シングル「おやすみ」収録。
- 細野晴臣トリビュート・アルバム『Tribute to Haruomi Hosono』
- 『にほんのうた 第一集』
- 「ちいさい秋みつけた」※ヴォーカルは中谷美紀。
- 細野晴臣トリビュート・アルバム『Tribute to Haruomi Hosono 2』
- 「ノルマンディア」※fenneszと共に編曲。
- AYUSE KOZUE
- 「ONE」
- Solo Andata
- 「Chorale (Look For Me Here)」※シングル「Look For Me Here」収録。
その他
[編集]- 1969年「風が睡る」歌曲。吉本隆明の詩による。
- 1970年「ピアノ組曲」
- 1970年「梅の花」混声合唱曲。詩は万葉集による。
- 1971年「ヴァイオリンソナタ」
- 1971年「弦楽四重奏のためのエチュードI・II」
- 1972年「弦楽四重奏曲」
- 1972年「天使のまなざし」オリヴィエ・メシアンの作品のオーケストラ編曲。
- 1972年「モチモチの木」人形劇のための音楽。編成はフルート・チェロ・ピアノ。
- 1973年「オーケストラのためのコンポジション」
- 1973年「詩三篇によるうた」女声合唱曲。詩は高野佳生・サッフォー・古事記による。
- 1974年「Polycircuitus」オーケストラ作品。
- 1974年「Metaphonem」ピアノ作品。
- 1976年「分散・境界・砂」ピアノソロ。高橋アキのために書かれた。
- 1976年「反復と旋」室内オーケストラのための作品。東京藝術大学大学院の修士作品。初演は1984年に「題名のない音楽会」において行われた。
- 1981年「僕自身のために」ピアノ作品。
- 1982年「小説」東京混声合唱団の委嘱による合唱曲。村上龍のオリジナルテキストによる。
- 2002年「日本科学未来館」ジオ・コスモスで流れるBGM。アルバム『Comica』(2002年)に収録。
- 2005年「Cantus omnibus unus」第7回世界合唱シンポジウムテーマ曲。アカペラ混声四部もしくは同声三部。
- 2005年「Nokia 8800」(ノキア)携帯電話の着信音(着信メロディ)とアラート音。
- Nokia 8800
- Forest alarm tone(MP3ファイル)
- Zamapara ringing tone(MP3ファイル)
- Dharma ringing tone(MP3ファイル)(「ダーマ」、「ダルマ」)
- Nokia tune(MP3ファイル)(Nokia Tune)
- Nokia 8801(Nokia 8800 の北米市場向けデザイン)
- Nokia 8801 Phone Demonstration(「Inspire」を選択すると試聴可能に)
- NOKIA 8801(SWFファイル)
- Nokia 8800
- 2007年「karesansui」VISIONAIRE #53 SOUNDに収録のアンビエント調の曲
- 2009年「Playing the Piano 2009」ツアーbookの「7」と「8」に2枚組みCD付き。30曲収録(内25曲は未発表音源)。
レコーディング参加作品
[編集]※(直接的な)プロデュース・作曲・編曲を兼ねて参加した作品は除く。
- 1979年
[編集]- 大滝詠一、山下達郎、伊藤銀次
- 『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』(1976年3月25日 )
- 「ナイアガラ音頭」(1976年6月1日 )
- 大滝詠一
- 『GO! GO! NIAGARA』(1976年10月25日 )
- 中島みゆき
- 山下達郎
- 『SPACY』(1977年6月25日 )
- 東京キッドブラザース
- 『かれが殺した驢馬』(1977年10月)
- マザー・グース
- 「貿易風にさらされて / マリン・ブルー」(1977年11月20日 )
- 矢沢永吉
- 『ゴールドラッシュ』
- 加藤和彦
- 『ガーディニア』
- 細野晴臣
- 『はらいそ』
- 『COCHIN MOON』
- 山下達郎
- 中島みゆき
- 『愛していると云ってくれ』(1978年4月10日)
- 鈴木茂
- 『Caution!』
- 『TELESCOPE』
- 清水靖晃
- 『ゲット・ユー』
- カリオカ
- 『Sunny Place Carnival』(1978年11月)
- 後藤次利
- シーナ&ザ・ロケッツ
- 『真空パック』
- 山下達郎
- 『MOONGLOW』(1979年10月21日 )
- 鈴木茂
- 『COSMOS '51』
- 『White Heat』
- 後藤次利
- 『Mr.Bassman』
- 矢野顕子
- 『東京は夜の7時』
- 松原正樹
- 『テイク・ア・ソング』
- 大村憲司
- 『ファースト・ステップ』
- 高橋悠治
- 『新ウィーン学派ピアノ作品集成』
- 井上敬三
- 『インティメイト』
- 富樫雅彦+高橋悠治
- 『トワイライト』
- 桃山晴衣
- 『弾き詠み草』
- 加藤和彦
1980年 - 1989年
[編集]- 加藤和彦
- 土屋昌巳
- 『RICE MUSIC』
- 高橋幸宏
- 加藤和彦
- A-Musik
- 『E Ku Iroju』※A面5曲目「I Dance」にピアノで参加
- デヴィッド・シルヴィアン
- シーナ&ザ・ロケッツ
- 竹内まりや
- 『VARIETY』
- 高橋幸宏
- オフコース
- 『as close as possible』(1987年3月28日)※B面5曲目「嘘と噂」に参加
- デヴィッド・シルヴィアン
- David Van Tieghem
- Lucia Hwong
1990年 - 1999年
[編集]- Hector Zazou
- 『Sahara Blue』
- テイ・トウワ
- 『Future Listening!』
- 『Technova』
- デヴィッド・シルヴィアン
- 『Brilliant Trees / Words With The Shaman』
- アート・リンゼイ
- 『O Corpo Sutil / The Subtle Body』
- Hector Zazou
- 『Lights In The Dark』
- デヴィッド・シルヴィアン
- 『Dead Bees On A Cake』
2000年 - 2009年
[編集]- Hector Zazou
- 『Strong Currents』
- Nine Horses
- 『Snow Borne Sorrow』
- Naomi & goro
- 『Bossa Nova Songbook1』
2010年 -
[編集]- 相対性理論
- 『正しい相対性理論』※6曲目「QMSMAS」
- ギャスパー・クラウス (fr:Gaspar Claus)
- 『序破急』 ("fr:Jo Ha Kyū")※1曲目「Jo Ha Kyu」
- ACIDMAN
- 『新世界』※7曲目「風追い人(前編)」、8曲目「風追い人(後編)」
- 細野晴臣
- 『Heavenly Music』※12曲目「Radio Activity」
- 高田漣
- 『アンサンブル』
- スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト『ゲッツ/ジルベルト』の日本人アーティストによる全曲カバー・アルバム(プロデュース・アレンジ: 伊藤ゴロー)
- 『ゲッツ/ジルベルト+50』※3曲目「プラ・マシュカール・メウ・コラソン」(ヴォーカル: 細野晴臣)、7曲目「オ・グランジ・アモール」(インストゥルメンタル)
出典・注釈
[編集]- ^ Ryuichi Sakamoto PLAYING THE PIANO /05 2005年12月9日オーチャードホールにて「自分でもこういう曲は今までに聴いたことがない。“超”気に入ってる」と発言している。
- ^ JASRACデータベースで当該曲の作品番号:004-1535-9を参照すると確認できる。
- ^ a b 『山下達郎CM全集 Vol.2』 (2001年2月発売 WILD HONEY RECORDS CD:WCD-8003)に収録。
- ^ 『山下達郎CM全集 Vol.1 (Second Edition)』 (1996年6月発売 WILD HONEY RECORDS CD:WCD-8002)に収録。