桜のころ

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桜のころ
Various Artistsシングル
リリース
規格 12cmCD
ジャンル J-POP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
作詞・作曲 作詞:甲本ヒロト / 作曲:坂本龍一
プロデュース DANCE☆MAN(#2,#4)
阿部光一郎(#3)
チャート最高順位
Various Artists 年表
桜のころ
2002年
-
坂本龍一 年表
変革の世紀
2002年
桜のころ
(2002年)
WORLD CITIZEN -I won't be disappointed-
(坂本龍一+デヴィッド・シルヴィアン)
2003年
甲本ヒロト 年表
桜のころ
2002年
真夏のストレート/天国うまれ
2006年
DANCE☆MAN 年表
勝利V絶対つかもう!
2002年
桜のころ
(2002年)
アフロ軍曹
2004年
What's Love? 年表
恋の味
2002年
桜のころ
(2002年)
ヘッドライトが唄い出す
(2002年)
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桜のころ」(さくらのころ)は、2002年6月12日に発売されたシングル

解説[編集]

  • 「桜のころ」は、日本と韓国で開催された2002 FIFAワールドカップ日本代表応援歌として制作された曲である。曲はもともと、坂本がJリーグ発足後の1994年にFIFAワールドカップ日本誘致のために日本サッカー協会から委嘱されて作曲した「日本サッカーの歌[1]で、坂本のアルバム『スウィート・リヴェンジ』収録の「Psychedelic Afternoon」と同一の楽曲となっている。
  • 当時THE HIGH-LOWSのボーカリストであった甲本ヒロトが詞を提供し完成させたものである。3組のアーティストにより演奏・歌唱された全く違うヴァージョンを収録している。
  • 甲本のソロ作品第1弾シングルでもある。ただしバンド在籍中であったため、ソロデビューシングルとしては正式にはバンド解散後の「真夏のストレート/天国うまれ」となる。
  • CDには、シングル1つ・1曲ごとにも正式にアーティスト名が書かれていない。タイトルのみ「桜のころ」と書かれるのみである。アーティスト名については、メディアでも「坂本と甲本の2人の名前のみ」「収録曲すべてのアーティスト名の連名」「コンピレーション・アルバム扱い("Various Artists"(V.A.)表記)」など表記が様々に分かれている。
  • What's Love?は坂本と同じワーナーミュージック・ジャパンだが、甲本はユニバーサルJ、DANCE☆MANはエイベックスからの参加となった。

収録曲[編集]

  1. 桜のころ(作詞:甲本ヒロト / 作曲・編曲:坂本龍一)
    • ボーカルは甲本、すべての演奏は坂本が担当。
  2. 桜のころ Cheer up ver.(作曲:坂本龍一 / 編曲:DANCE☆MAN)
    • インストゥルメンタルである。チア・リーディング風の女性が掛け声を入れている。
  3. 桜のころ Giant killing ver.(作詞:甲本ヒロト / 作曲:坂本龍一 / 編曲:阿部光一郎)
    • What's Love?による演奏。スカのアレンジとなり、テンポが最も早い。
  4. 桜のころ THE BANDMAN & DANCE☆MAN ver.(作詞:甲本ヒロト / 作曲:坂本龍一 / 編曲:DANCE☆MAN)
    • 2曲目をベースにしている。ボーカルはTHE BAND MANとDANCE☆MANにより男女混合のボーカルとなっている。

脚注[編集]

  1. ^ 財団法人日本サッカー協会 平成18年度第1回理事会 報告事項 (PDF)”. 日本サッカー協会. p. 6 (2006年4月13日). 2015年12月30日閲覧。