オーエス オーエス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
オーエス オーエス
矢野顕子スタジオ・アルバム
リリース
録音 1983年9月 - 1984年3月
日本の旗音響ハウス
アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス・Sunset Sound
ジャンル J-POP
時間
レーベル 徳間ジャパン/ジャパンレコーズ
プロデュース 矢野顕子
坂本龍一
矢野顕子 年表
愛がなくちゃね。
1982年
オーエス オーエス
1984年
BROOCH
(1985年)
『オーエス オーエス』収録のシングル
  1. 「ラーメンたべたい/HI,HI,HI」
    リリース: 1984年7月25日
テンプレートを表示

オーエス オーエス』は、矢野顕子の7枚目のスタジオアルバム1984年6月25日発売。発売元は徳間ジャパン。CDはミディ

概要[編集]

東京とロサンゼルスで録音が行われ、Willie Weeks (bass), Carlos Vega (drums)など米国人ミュージシャンを起用している。また、坂本龍一が共同プロデュース・シンセサイザーを担当するほか、細野晴臣高橋幸宏といった、解散後のイエロー・マジック・オーケストラのメンバーの参加もみられる。

ジャケットの写真は篠山紀信によるもので、矢野いわく「葬式用」の写真である。[1]

本アルバムの発売と並行して行われたツアーの模様は、ビデオ『yano akiko 1984 オーエス オーエス Live』(1984年、やのミュージック)として発売された。

収録曲[編集]

  1. おもちゃのチャチャチャ (作詞:野坂昭如 作曲:越部信義)
  2. HI,HI,HI (作詞・作曲:矢野顕子)
  3. きょうのわたくし (作詞・作曲:矢野顕子)
  4. HIGHLAND (作詞・作曲:矢野顕子)
  5. SIMON SMITH AND THE AMAZING DANCING BEAR (作詞・作曲:Randy Newman)
  6. ラーメンたべたい (作詞・作曲:矢野顕子)
  7. 素顔 (作詞:井坂洋子 作曲:矢野顕子)
    • 井坂洋子のH氏賞受賞作の詩集『Gigi』より。
  8. 終りの季節 (作詞・作曲:細野晴臣)
    • 細野晴臣の曲のカバー。原曲は『HOSONO HOUSE』に収録。
    • yanokami名義のアルバム『yanokami』において再度カバーしている。
  9. GREENFIELDS (作詞・作曲:矢野顕子)
  10. ASSEMBLY (作曲:矢野顕子)

LP盤はA面が1, 2, 3, 4, 5、B面が6, 7, 9, 10、「終りの季節」はボーナスシングルに収録であった。

関連作品[編集]

yano akiko 1984
オーエス オーエス Live
矢野顕子ライブ・ビデオ
リリース
録音 1984年6月16日
日本の旗 渋谷公会堂
ジャンル J-POP
レーベル やのミュージック(VHS)
ファイブエース/ポニーキャニオン(DVD)
矢野顕子 年表
yano akiko 1984 オーエス オーエス Live
(1984年)
BLOOCH
1986年
テンプレートを表示
「オーエス オーエスLive」の会場となった渋谷公会堂(2015年の写真)
  • yano akiko 1984 オーエス オーエス Live
    • 1984年に行われた、「オーエス オーエスツアー」を収録。坂本龍一(key)、高橋幸宏(ds)、大村憲司(g)、吉川忠英(g)、浜口茂外也(perc)が参加。舞台美術は立花ハジメ
    • 1984年、やのミュージックよりビデオが発売される。2005年、ファイブ・エース(販売はポニーキャニオン)より、DVDとして再発売。2012年、ソニー・ミュージック・ダイレクトより、ボックスセット「1980's 矢野顕子ライブ」の一部として、ブルーレイ・ディスクで再発売。
    • 曲目は以下の通りである。
    1. 愛がなくちゃね
    2. Hi, Hi, Hi
    3. おもちゃのチャチャチャ
    4. みちでバッタリ
    5. I sing
    6. What's Got In Your Eyes?
    7. 小さい秋みつけた
    8. Greenfirlds
    9. ラーメンたべたい
    10. ひとつだけ
    11. どんなときもどんなときもどんなときも
    12. Assembly

脚注[編集]

  1. ^ 矢野顕子公式サイト[1]
  2. ^ 三省堂 教科書クロニクル(高校国語)[2]

外部リンク[編集]