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中山雄太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中山 雄太
名前
愛称 ユウタ
カタカナ ナカヤマ ユウタ
ラテン文字 NAKAYAMA Yuta
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-02-16) 1997年2月16日(27歳)
出身地 茨城県龍ケ崎市
身長 183cm
体重 76kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 FC町田ゼルビア
ポジション DFCBSB
MFOHCHDHWB
背番号 19
利き足 左足
ユース
2003-2008 日本の旗 北文間スポーツ少年団(龍ケ崎市立北文間小学校)
2009-2010 日本の旗 龍ケ崎市立愛宕中学校
2011 日本の旗 柏レイソルU-15(龍ケ崎市立愛宕中学校)
2012-2014 日本の旗 柏レイソルU-18(千葉県立柏南高等学校
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2015-2018 日本の旗 柏レイソル 76 (6)
2015 日本の旗 Jリーグ・アンダー22選抜 12 (0)
2019-2022 オランダの旗 PECズヴォレ 79 (5)
2022-2024 イングランドの旗 ハダースフィールド・タウンFC 37 (2)
2024- 日本の旗 FC町田ゼルビア
代表歴2
2017  日本U-20 4 (0)
2021  日本U-24 6 (0)
2019- 日本の旗 日本 22 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年8月14日現在。
2. 2024年1月31日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

中山 雄太(なかやま ゆうた、1997年2月16日 - )は、茨城県龍ケ崎市出身のプロサッカー選手[1]JリーグFC町田ゼルビア所属。ポジションはディフェンダー(センターバック、サイドバック)、ミッドフィールダー(オフェンシブハーフ、サイドハーフ、ディフェンシブハーフ、ウイングバック)。日本代表

来歴

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プロ入り前

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茨城県龍ケ崎市教員の両親のもとに生まれ、小学校1年時に兄が所属していた北文間スポーツ少年団に加入し、本格的にサッカーを始めた[2][3]。龍ケ崎市立愛宕中学校サッカー部でプレーしていた中学2年時に茨城県トレセンに選出され、練習試合で柏レイソルU-15と対戦した際にスカウトを受け、中学3年時から柏の下部組織に入団した[2]

下部組織時代は中盤からディフェンスラインまで様々なポジションを経験し[4]、高校2年時の2013年7月には、弱冠16歳ながらトップチームに2種登録された[5]。高校3年時にはチームの主将を務め[4]高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEASTでクラブ史上初の優勝を達成した[6]

柏レイソル

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2015年、同期の大島康樹とともにトップチームへ昇格[7]。同年5月6日AFCチャンピオンズリーグ2015グループリーグ第6節・ベカメックス・ビンズオン戦でプロデビューを飾り、6月23日J1 1stステージ第13節・ガンバ大阪戦でリーグ戦初出場を果たした。8月25日のACL準々決勝第1戦・広州恒大戦では大谷秀和の負傷欠場を受け、インサイドハーフのポジションで先発出場した[8]

2016年、下部組織時代に指導を受けた下平隆宏が監督に就任するとスターティングメンバーに定着[9]3月27日ヤマザキナビスコカップグループステージ第2節・ベガルタ仙台戦で出場時間450分を達成し、プロA契約を締結した[10]。1stステージでは左サイドバックウイングバック)として出場することもあったが[9][11]、2ndステージに入ると同じ下部組織出身で1学年先輩の中谷進之介とともにセンターバックの定位置を確保し[12][13]7月13日の2ndステージ第3節・サンフレッチェ広島戦でコーナーキックからプロ初得点を決めた[14]

2017年は引き続きセンターバックのレギュラーとして、FIFA U-20ワールドカップ出場による離脱期間と退場処分のサスペンションを除くリーグ戦全30試合に出場。同年のJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞し[15]、満23歳以下のJリーグ所属選手を対象としたTAG Heuer YOUNG GUNS AWARD・ベストイレブンにも選出された[16]

PECズヴォレ

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2019年1月14日、PECズヴォレへの完全移籍が発表された[17]。3月31日の第27節・FCエメン戦で途中出場して移籍後初出場を果たした[18]。2020年1月17日の第19節・FCユトレヒト戦で移籍後初ゴールを決めた[19]

ハダースフィールド・タウンFC

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2022年7月15日、EFLチャンピオンシップハダースフィールド・タウンFCと2年契約を結んだ[20]。8月13日のストーク・シティFC戦では初先発で移籍後初ゴールを決めて勝利に貢献した[21]。しかし、11月2日のサンダーランドAFC戦で右脚を痛めて途中交代すると、翌日にはアキレス腱の負傷で手術が必要と診断されシーズン中の復帰は絶望的となった。

2024年5月、今季限りでの契約満了をクラブ公式サイトより発表。

FC町田ゼルビア

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2024年8月14日、FC町田ゼルビアへ完全移籍で加入[22]。3日後の17日に行われたジュビロ磐田との試合で初出場を飾ると、前半4分にコーナーキックから頭で合わせ、移籍後初ゴールを記録した。

日本代表

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2012年7月、U-16日本代表に初招集され、イラン遠征に参加[23]。以降は各年代別代表でキャプテンを務めるなど主軸として活躍し[1][24][25]、2016年10月のAFC U-19選手権では準決勝ベトナム戦を除く5試合で冨安健洋とセンターバックを組み、全試合を無失点に抑えて大会初優勝を達成した[26][27][28][29]

2017年、FIFA U-20ワールドカップのメンバーにも選出される。本大会でも再び冨安と共に全試合にフル出場し、グループリーグ第2戦ウルグアイ戦からはゲームキャプテンを務め、ベスト16進出に貢献した[30][31]

2019年5月23日キリンチャレンジカップの日本代表メンバーに選出[32]。その翌日に発表されたコパ・アメリカに臨む東京五輪世代中心で構成された日本代表にも選出された[33][34]。6月18日、コパ・アメリカ初戦のチリ戦でスタメン出場し、代表デビューを果たした[35]。2022年11月1日、2022 FIFAワールドカップの日本代表メンバー26人に選出されたが、前述の怪我の影響により同月3日にW杯メンバーからの離脱が発表された。2023年10月13日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023でのカナダ戦で1年ぶりに代表復帰。左SBでフル出場を果たす[36]。同年11月16日にはW杯、アジア二次予選の初戦、ミャンマー戦では、ゲームキャプテンを務めた[37]

人物

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所属クラブ

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ユース経歴
  • 2003年 - 2008年 北文間スポーツ少年団(龍ケ崎市立北文間小学校)
  • 2009年 - 2010年 龍ケ崎市立愛宕中学校サッカー部(龍ケ崎市立愛宕中学校)
  • 2011年 柏レイソルU-15(龍ケ崎市立愛宕中学校)
  • 2012年 - 2014年 柏レイソルU-18(千葉県立柏南高等学校
プロ経歴

個人成績

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国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2015 29 J1 1 0 1 0 0 0 2 0
2016 26 2 4 0 2 0 32 2
2017 5 30 1 4 0 4 0 38 1
2018 19 3 2 0 0 0 21 3
オランダ リーグ戦 リーグ杯KNVBカップ 期間通算
2018-19 PECズヴォレ 4 エールディヴィジ 4 0 - 0 0 4 0
2019-20 14 2 - 1 0 15 2
2020-21 32 2 - 1 0 33 2
2021-22 29 1 - 3 1 32 2
イングランド リーグ戦 FLカップFAカップ 期間通算
2022-23 ハダースフィールド 33 EFL 14 2 1 0 - 15 2
2023-24 23 0 1 0 - 24 0
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2024 町田 19 J1 -
通算 日本 J1 76 6 11 0 6 0 93 6
オランダ エールディヴィジ 79 5 - 5 1 84 6
イングランド チャンピオンシップ 37 2 2 0 - 39 2
総通算 192 13 13 0 11 1 216 14
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2015 29 2 0
2018 5 3 0
通算 AFC 5 0
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2015 J-22 - J3 12 0 12 0
通算 日本 J3 12 0 12 0
総通算 12 0 12 0
その他の国際公式戦

出場歴

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タイトル

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クラブ

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柏レイソルU-15
柏レイソルU-18
柏レイソル

代表

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U-19日本代表

個人

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代表歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 22試合 0得点(2019年 - )


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2019 1 0
2020 4 0
2021 4 0
2022 8 0
2023 3 0
2024 2 0
通算 22 0

出場

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No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2019年6月17日 ブラジルの旗 サンパウロ エスタジオ・ド・モルンビー チリの旗 チリ ●0-4 森保一 コパ・アメリカ2019
2. 2020年10月9日 オランダの旗 ユトレヒト スタディオン・ハルヘンワールト カメルーンの旗 カメルーン △0-0 国際親善試合
3. 2020年10月13日 コートジボワールの旗 コートジボワール ○1-0
4. 2020年11月13日 オーストリアの旗 グラーツ メルクーア・アレーナ パナマの旗 パナマ ○1-0
5. 2020年11月17日 メキシコの旗 メキシコ ●0-2
6. 2021年10月7日 サウジアラビアの旗 ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ サウジアラビアの旗 サウジアラビア ●0-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
7. 2021年10月12日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-1
8. 2021年11月11日 ベトナムの旗 ハノイ ミーディン国立競技場 ベトナムの旗 ベトナム ○1-0
9. 2021年11月16日 オマーンの旗 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーンの旗 オマーン ○1-0
10. 2022年1月27日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 中華人民共和国の旗 中国 ○2-0
11. 2022年2月1日 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-0
12. 2022年3月24日 オーストラリアの旗 シドニー スタジアム・オーストラリア オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-0
13. 2022年3月29日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 ベトナムの旗 ベトナム △1-1
14. 2022年6月2日 日本の旗 札幌 札幌ドーム パラグアイの旗 パラグアイ ○4-1 キリンチャレンジカップ2022
15. 2022年6月6日 日本の旗 東京 国立競技場 ブラジルの旗 ブラジル ●0-1
16. 2022年6月10日 日本の旗 神戸 ノエビアスタジアム神戸 ガーナの旗 ガーナ ○4-1 キリンカップサッカー2022
17. 2022年9月23日 ドイツの旗 デュッセルドルフ デュッセルドルフ・アレーナ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ○2-0 キリンチャレンジカップ2022
18. 2023年10月13日 日本の旗 新潟 デンカビッグスワンスタジアム カナダの旗 カナダ ○4-1 MIZUHO BLUE DREAM MATCH2023
19. 2023年10月17日 日本の旗 神戸 ノエビアスタジアム神戸 チュニジアの旗 チュニジア ○2-0 キリンチャレンジカップ2023
20. 2023年11月16日 日本の旗 吹田 パナソニックスタジアム吹田 ミャンマーの旗 ミャンマー ○5-0 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選
21. 2024年1月24日 カタールの旗 ドーハ アル・トゥマーマ・スタジアム インドネシアの旗 インドネシア ○3-1 AFCアジアカップ2023
22. 2024年1月31日 バーレーンの旗 バーレーン ○3-1

脚注

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  1. ^ a b 柏レイソル中山選手(U-19日本代表)が母校・愛宕中を訪問(9/14)【愛宕中学校】』(プレスリリース)龍ケ崎市、2016年9月12日http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/news/2016pressrelease/file_contents/280912b.pdf 
  2. ^ a b 川端暁彦 (2016年12月26日). “課題を成長の糧に変える中山雄太 東京五輪世代、過去と今と可能性 (2)”. スポーツナビ. 2016年12月31日閲覧。
  3. ^ a b c 高田文太 (2017年5月19日). “中山雄太「一流」夢見るミスターパーフェクト/連載”. 日刊スポーツ. 2017年8月22日閲覧。
  4. ^ a b 柏U-18MF中山雄太(2年) 「前で勝負」トップチームキャンプ参加の長身レフティーが先制ミドル”. ゲキサカ (2014年2月25日). 2014年12月24日閲覧。
  5. ^ 柏レイソルU-18所属中谷進之介選手、中山雄太選手がトップチーム選手登録』(プレスリリース)柏レイソル、2013年7月12日http://blog.reysol.co.jp/news/2013/015453.html 
  6. ^ 日本一目指す柏U-18主将MF中山、プレミア制覇は「通過点」”. ゲキサカ (2014年11月30日). 2015年1月18日閲覧。
  7. ^ 柏レイソルU-18所属 中山 雄太選手 トップチームへ来季新加入』(プレスリリース)柏レイソル、2014年12月24日http://blog.reysol.co.jp/news/2014/013207.html 
  8. ^ 鈴木潤 (2015年9月5日). “中山雄太が得たもの「負けて変わらないことはもっといけない」【柏レイソル】”. J論. 2016年10月16日閲覧。
  9. ^ a b 藤江直人 (2016年5月12日). “柏・監督交代後の快進撃。川崎F戦黒星も視線は前へ。主軸担うアカデミー出身者たち”. フットボールチャンネル. 2016年11月5日閲覧。
  10. ^ 中山 雄太選手 プロA契約へ変更』(プレスリリース)柏レイソル、2016年4月7日http://blog.reysol.co.jp/news/2016/014526.html 
  11. ^ 山本昌邦 (2016年5月11日). “Jリーグ指導者に新しい波 清新なエネルギー発散”. 日本経済新聞. 2016年11月5日閲覧。
  12. ^ 川端暁彦 (2016年10月18日). “【コラム】無失点続くU19日本、守備の要は“冷静な闘志”を燃やすDF中山雄太”. SOCCER KING. 2016年11月5日閲覧。
  13. ^ 熊崎敬 (2016年9月11日). “底知れぬ大器。柏の19歳CBが吉田&森重の牙城を脅かす!?”. サッカーダイジェストWeb. 2016年11月5日閲覧。
  14. ^ 【柏】“東京五輪世代”19歳中山がプロ1号「日立台で取れたのは本当に良かった」”. スポーツ報知 (2016年7月14日). 2016年11月5日閲覧。
  15. ^ 中山 雄太選手が『2017Jリーグ ベストヤングプレーヤー賞』受賞』(プレスリリース)柏レイソル、2017年12月5日http://blog.reysol.co.jp/news/2017/016145.html 
  16. ^ 受賞選手11人が決定!【TAG Heuer YOUNG GUNS AWARD】”. Jリーグ (2017年12月4日). 2017年12月5日閲覧。
  17. ^ 中山 雄太選手 PECズヴォレへ移籍』(プレスリリース)柏レイソル、2019年1月14日https://www.reysol.co.jp/news/topteam/001558.html 
  18. ^ ようやくつかんだ出場機会…中山雄太、途中出場でオランダデビュー ゲキサカ(2019年3月31日)
  19. ^ 中山雄太がオランダ初ゴール。東京五輪世代の主将が2020年好発進 フットボールチャンネル(2020年1月18日)2020年1月18日閲覧。
  20. ^ 日本代表DF中山雄太が英2部のハダースフィールドに完全移籍! 2年契約で背番号は「33」”. 超ワールドサッカー (2022年7月16日). 2022年7月16日閲覧。
  21. ^ 【イングランド2部】ハダーズフィールド中山雄太がフル出場、移籍後初先発で初ゴール 日刊スポーツ(2022年8月14日)2022年8月14日閲覧。
  22. ^ 中山雄太選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)FC町田ゼルビア、2024年8月14日https://www.zelvia.co.jp/news/news-275220/2024年8月14日閲覧 
  23. ^ U-16日本代表 イラン遠征(7/8~17)選手変更のお知らせ』(プレスリリース)日本サッカー協会、2012年7月10日http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2012/343.html 
  24. ^ U-19代表のリーダー格、CB中山雄太(柏)がキャプテンマークを巻いた”. ゲキサカ (2016年3月11日). 2016年11月5日閲覧。
  25. ^ 安藤隆人 (2016年5月19日). “U-19代表がフランスに1-3完敗。ボランチ中山雄太は何を感じた?”. Number Web. 2016年11月5日閲覧。
  26. ^ U19アジア選手権 中山・冨安、将来担うセンターバック 4戦連続無失点チーム支える”. 毎日新聞 (2016年10月26日). 2016年11月5日閲覧。
  27. ^ 堅守支える中山と冨安=狙う無失点優勝-サッカーU19日本代表”. 時事ドットコム (2016年10月29日). 2016年11月5日閲覧。
  28. ^ 【U-19代表】全6試合を無失点でアジア初制覇! 守備の要・中山雄太が掴んだもの”. サッカーダイジェストWeb (2016年10月31日). 2016年11月5日閲覧。
  29. ^ 安藤隆人 (2016年10月31日). “U-19選手権は最強DFで無失点優勝!アジア最強チーム、今後の伸びしろ。”. Number Web. 2016年11月5日閲覧。
  30. ^ 川端暁彦 (2017年5月31日). “U20代表・中山雄太が見せた成長の証とは…悔しい敗退も日の丸の責任を背負った11日間/コラム”. Goal.com. 2017年8月22日閲覧。
  31. ^ 折戸岳彦 (2017年7月3日). “CBだけど…“違い”は攻撃で見せる!! 柏DF中山雄太「自分の特長は忘れたくない」”. ゲキサカ. 2017年8月22日閲覧。
  32. ^ 久保建英がついにA代表入り!森保一監督が語った選出理由は? サッカーダイジェストweb 2019年05月23日
  33. ^ 若手メンバーで臨むコパ・アメリカで森保一監督が掲げた目標は?ベテラン岡崎、川島らの招集にも言及”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2019年5月25日閲覧。
  34. ^ コパ・アメリカの代表メンバーに久保建英、中島翔哉らを選出!A代表初招集は安部裕葵ら13名!”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2019年5月25日閲覧。
  35. ^ 【日本代表スタメン発表】久保建英、中島翔哉ら先発! 大迫敬介など6人がデビューへ フットボールチャンネル 2019年6月18日
  36. ^ 中山雄太はイングランドで「野望に近づく」大怪我から復帰、サッカー日本代表にもたらす影響とは”. Yahoo!Japanニュース (2023年10月14日). 2023年11月17日閲覧。
  37. ^ 「言い方が合ってるか分かんないけど…」東京五輪世代のキャプテン中山雄太、A代表初の大役で感じたことは?「誰がやってもいい」”. Yahoo!Japanニュース (2023年11月17日). 2023年11月17日閲覧。
  38. ^ 柏レイソル (2016年9月14日). “2016/09/14 中山選手 学校訪問”. Facebook. 2016年10月16日閲覧。
  39. ^ サッカーu―19主将の中学/ 中山雄太が母校で講演 サッカーU-19主将の中学生活 龍ケ崎市”. 常陽新聞 (2016年9月14日). 2016年10月18日閲覧。
  40. ^ トライオン株式会社とグローバルアスリート育成で提携のお知らせ”. 2024年4月1日閲覧。
  41. ^ 中山 雄太選手が『U‐19日本代表』を辞退』(プレスリリース)柏レイソル、2016年3月17日http://blog.reysol.co.jp/news/2016/014463.html 

関連項目

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外部リンク

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