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== 略歴 ==
== 略歴 ==
幼稚園児の頃、テレビで活躍する[[モーニング娘。]]を見てアイドルに憧れ始める<ref name="n" />。とくにモーニング娘。の5thシングル「[[真夏の光線]]」が大好きだった<ref>{{Cite interview|subject=伊藤かりん|subject2=高山一実|interviewer=軽部理人|title=女性アイドルオタクだった私たちが、乃木坂46に入った理由|url=http://withnews.jp/article/f0160828000qq000000000000000W02t10501qq000013874A|program=withnews|date=2016-08-28|accessdate=2016-08-28}}</ref>。小学校へ進学後<ref name="n" />、[[ハロー!プロジェクト|ハロー! プロジェクト]]が好きになり、『[[ASAYAN]]』(テレビ東京)の番組を観て育った<ref name="k" />。小学3年生の時、アイドルを目指し<ref>{{Cite book|和書|title=週刊プレイボーイ|edition=no.27|date=2013-06-24|year=2013|publisher=集英社|asin=B00DDUZR98|volume=2013年7月8日号|page=57|chapter=乃木坂46 2期生 はじめましてのパーフェクト名鑑}}</ref>、オーディションに応募し始める<ref name="k" />。中学生時代はサッカー部に所属し、プレイヤーとして3年間活動<ref name="n" />。高等学校へ進学後、学校習い始め、[[阿部真央]]に憧れてギターを弾き始める<ref name="n" />。だが、ギターの才能がなかったため、高校2年生の時、学園祭の後夜祭でバンドを結成した際はボーカルを担当した<ref name="n" />。<!--なお、当時照明を担当してくれた同級生は、のちに監督として斉藤優里の個人PVを担当した{{要出典|date=2017年4月}}。-->
幼稚園児の頃、テレビで活躍する[[モーニング娘。]]を見てアイドルに憧れ始める<ref name="n" />。とくにモーニング娘。の5thシングル「[[真夏の光線]]」が大好きだった<ref>{{Cite interview|subject=伊藤かりん|subject2=高山一実|interviewer=軽部理人|title=女性アイドルオタクだった私たちが、乃木坂46に入った理由|url=http://withnews.jp/article/f0160828000qq000000000000000W02t10501qq000013874A|program=withnews|date=2016-08-28|accessdate=2016-08-28}}</ref>。小学校へ進学後<ref name="n" />、[[ハロー!プロジェクト|ハロー! プロジェクト]]が好きになり、『[[ASAYAN]]』(テレビ東京)の番組を観て育った<ref name="k" />。小学3年生の時、アイドルを目指し<ref>{{Cite book|和書|title=週刊プレイボーイ|edition=no.27|date=2013-06-24|year=2013|publisher=集英社|asin=B00DDUZR98|volume=2013年7月8日号|page=57|chapter=乃木坂46 2期生 はじめましてのパーフェクト名鑑}}</ref>、オーディションに応募し始める<ref name="k" />。中学生時代はサッカー部に所属し、プレイヤーとして3年間活動<ref name="n" />。高等学校へ進学後、自らがアルバイト得た収入で原宿まで行き、ボーカルレッスン受け(令和3年2月6日の本人youtube参照)、[[阿部真央]]に憧れてギターを弾き始める<ref name="n" />。だが、ギターの才能がなかったため、高校2年生の時、学園祭の後夜祭でバンドを結成した際はボーカルを担当した<ref name="n" />。<!--なお、当時照明を担当してくれた同級生は、のちに監督として斉藤優里の個人PVを担当した{{要出典|date=2017年4月}}。-->


高校3年生の時<!--<ref name="n" />-->、年齢的な理由から<ref name="bk">{{Cite book|和書|editor=犬飼華|title=別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46|url=http://www.kadokawa.co.jp/product/321506000206/|edition=No.595|date=2016-04-02|publisher=KADOKAWA|series=カドカワムック|isbn=978-4-04-731995-0|volume=vol.01|page=92-101|chapter=高山一実×伊藤かりん “相思相愛”の一貫した固い絆}}</ref>、「これが本当に最後」と思い<ref name="n" />、乃木坂46の1期生オーディションに応募<ref name="k" />。オーディションの2次審査では『伊藤かりんを乃木坂46に入れたい』と思う人の署名を400人分集めて提出し<!--<ref name="eo" />-->、隣にいた[[白石麻衣]]に唖然とされ<ref name="eo">{{Cite book|和書|editor=田口俊輔|title=月刊ENTAME|date=2016-06-30|publisher=徳間書店|asin=B01EVM3UFY|volume=2016年8月号|page=|chapter=緊急招集 11人の今までとこれからの2期生の話をしよう}}</ref>、不合格となるが<ref name="k" />、いつもより手応えがあったため<ref name="n" />、どんな子が合格したのかを確かめるべく、乃木坂46の『お見立て会』を訪れる<ref name="k" />。それがきっかけで握手会やライブも通うようになり、乃木坂46のファンになった<ref name="r">{{Cite news|title=乃木坂46ライブ前には伊藤かりんのブログをチェック|newspaper=リアルライブ|date=2015-02-18|url=http://npn.co.jp/article/detail/82641896/|accessdate=2015-02-18|publisher=フェイツ}}</ref>。とくに安藤美雲<ref>{{Cite web|url=https://www.nogizaka46.com/2kisei_profile/profile/itokarin.html|title=<nowiki>伊藤かりん | 乃木坂46 2期生プロフィール大公開!</nowiki>|accessdate=2013-08-16|date=2013-04-30|work=乃木坂46公式サイト|publisher=乃木坂46運営委員会}}</ref>、[[高山一実]]を応援した<ref name="k" />。
高校3年生の時<!--<ref name="n" />-->、年齢的な理由から<ref name="bk">{{Cite book|和書|editor=犬飼華|title=別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46|url=http://www.kadokawa.co.jp/product/321506000206/|edition=No.595|date=2016-04-02|publisher=KADOKAWA|series=カドカワムック|isbn=978-4-04-731995-0|volume=vol.01|page=92-101|chapter=高山一実×伊藤かりん “相思相愛”の一貫した固い絆}}</ref>、「これが本当に最後」と思い<ref name="n" />、乃木坂46の1期生オーディションに応募<ref name="k" />。オーディションの2次審査では『伊藤かりんを乃木坂46に入れたい』と思う人の署名を400人分集めて提出した。これについて自身のYoutubeにおいて、「当時の自分は今よりも尖っていて、自分の合格に自信がなく、「なにかインパクトを残さなければ」という想いから学校の人たちにお願いして集めた署名を提出した」と説明している。この際の署名は今も大切に持っているとも語った。尚、この署名を提出した際、たまたま隣にいた[[白石麻衣]]の記憶も残っていたらしくに、唖然としたと後に語っている。<ref name="eo">{{Cite book|和書|editor=田口俊輔|title=月刊ENTAME|date=2016-06-30|publisher=徳間書店|asin=B01EVM3UFY|volume=2016年8月号|page=|chapter=緊急招集 11人の今までとこれからの2期生の話をしよう}}</ref>
同署名の提出に際し、本人曰く、「自分が合格することにギラギラして周りが見えていなかったため、隣に白石さんがいたことに気づいていなかった」とのことである。また、[[白石麻衣]]も署名を提出したのが伊藤かりんであるとの認識はなかったらしく、雑誌の取材の中で「署名を出した子がいて」との発言があったらしいことを後に大人から聞き、「当初の目的である「インパクトを残す」はできたな」と認識したとのことである。
オーディション自体は第3次審査で落選、不合格となるが<ref name="k" />、いつもより手応えがあったため<ref name="n" />、どんな子が合格したのかを確かめるべく、乃木坂46の『お見立て会』を訪れる<ref name="k" />。それがきっかけで握手会やライブも通うようになり、乃木坂46のファンになった<ref name="r">{{Cite news|title=乃木坂46ライブ前には伊藤かりんのブログをチェック|newspaper=リアルライブ|date=2015-02-18|url=http://npn.co.jp/article/detail/82641896/|accessdate=2015-02-18|publisher=フェイツ}}</ref>。とくに安藤美雲<ref>{{Cite web|url=https://www.nogizaka46.com/2kisei_profile/profile/itokarin.html|title=<nowiki>伊藤かりん | 乃木坂46 2期生プロフィール大公開!</nowiki>|accessdate=2013-08-16|date=2013-04-30|work=乃木坂46公式サイト|publisher=乃木坂46運営委員会}}</ref>、[[高山一実]]を応援した<ref name="k" />。

令和3年2月6日の自身のYoutubeで、『お見立て会』を訪れた際の心境を「このオーディションとは運命を感じていて、オーディションに落ちたことを受け止められず、どんな子が受かったんだろう、肉眼で見てみたい!との想いから訪れたが、キラキラとした可愛いメンバーを目の当たりにし、「そりゃ自分落ちるわwww」と納得すると同時に、「初期から応援できるプラチナ感」を感じ、一期の乃木坂のファンになったと語っている。


2012年12月17日、乃木坂46の2期生オーディションの募集が開始された<ref>{{Cite news|title=乃木坂46、2期生オーディション開催を発表|newspaper=ナタリー|date=2012-12-17|url=http://natalie.mu/music/news/81688|accessdate=2012-12-17|publisher=ナターシャ}}</ref>。専門学校に通いながら古着屋のアルバイトをする中<ref name="bk" />、もし乃木坂46の2期生オーディションがあれば応募するつもりだったが、ファンでもあったために2期生は必要ないのではないかとも考え、応募をためらった<ref name="k" />。しかし、ならばこそ私が2期生として加入したほうがよいと考え、オーディションに応募した<ref name="k" />。
2012年12月17日、乃木坂46の2期生オーディションの募集が開始された<ref>{{Cite news|title=乃木坂46、2期生オーディション開催を発表|newspaper=ナタリー|date=2012-12-17|url=http://natalie.mu/music/news/81688|accessdate=2012-12-17|publisher=ナターシャ}}</ref>。専門学校に通いながら古着屋のアルバイトをする中<ref name="bk" />、もし乃木坂46の2期生オーディションがあれば応募するつもりだったが、ファンでもあったために2期生は必要ないのではないかとも考え、応募をためらった<ref name="k" />。しかし、ならばこそ私が2期生として加入したほうがよいと考え、オーディションに応募した<ref name="k" />。
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=== 特技 ===
=== 特技 ===
特技は[[将棋]]<ref name="f16s" />、大食い<ref>{{Cite book|和書|author=築島渉|title=乃木坂46・伊藤かりん、ギャル曽根目指し特訓中|date=2017-03-14|url=https://www.rbbtoday.com/article/2017/03/14/150022.html|accessdate=2017-10-04|publisher=RBB TODAY}}</ref>。
特技は[[将棋]]<ref name="f16s" />、大食い<ref>{{Cite book|和書|author=築島渉|title=乃木坂46・伊藤かりん、ギャル曽根目指し特訓中|date=2017-03-14|url=https://www.rbbtoday.com/article/2017/03/14/150022.html|accessdate=2017-10-04|publisher=RBB TODAY}}</ref>。

ただし、令和3年2月6日のYoutubeにて「将棋については特技と言える自信がないのであくまで「趣味」であり、大食いについても「一般女性を1としたら私は1.4位なので大食いとも言えないため、特技と言えるものがない。募集中」と語っている。


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2021年2月7日 (日) 22:00時点における版

いとう かりん
伊藤 かりん
本名 伊藤 かりん
生年月日 (1993-05-26) 1993年5月26日(31歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
身長 154 cm
血液型 O型
職業 タレント
活動期間 2013年 -
事務所 乃木坂46合同会社
公式サイト プロフィール
主な作品
テレビ番組
将棋フォーカス
備考
乃木坂46元メンバー
(2013年 - 2019年)
テンプレートを表示
かりんチャンネル
人物
国籍 日本の旗 日本
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年5月 -
ジャンル 芸能
登録者数 14.4万人
総再生回数 587.5万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年2月7日時点。
テンプレートを表示

伊藤 かりん(いとう かりん、1993年平成5年〉5月26日 - )は、日本タレントYouTuberであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーである[1]神奈川県横浜市出身[2]乃木坂46合同会社所属[3]。身長154 cm[4]。血液型はO型[4]将棋アマチュア初段保持者[5]、将棋親善大使[6]

略歴

幼稚園児の頃、テレビで活躍するモーニング娘。を見てアイドルに憧れ始める[7]。とくにモーニング娘。の5thシングル「真夏の光線」が大好きだった[8]。小学校へ進学後[7]ハロー! プロジェクトが好きになり、『ASAYAN』(テレビ東京)の番組を観て育った[4]。小学3年生の時、アイドルを目指し[9]、オーディションに応募し始める[4]。中学生時代はサッカー部に所属し、プレイヤーとして3年間活動[7]。高等学校へ進学後、自らがアルバイトで得た収入で原宿まで行き、ボーカルレッスンを受け(令和3年2月6日の本人youtube参照)、阿部真央に憧れてギターを弾き始める[7]。だが、ギターの才能がなかったため、高校2年生の時、学園祭の後夜祭でバンドを結成した際はボーカルを担当した[7]

高校3年生の時、年齢的な理由から[10]、「これが本当に最後」と思い[7]、乃木坂46の1期生オーディションに応募[4]。オーディションの2次審査では『伊藤かりんを乃木坂46に入れたい』と思う人の署名を400人分集めて提出した。これについて、自身のYoutubeにおいて、「当時の自分は今よりも尖っていて、自分の合格に自信がなく、「なにかインパクトを残さなければ」という想いから学校の人たちにお願いして集めた署名を提出した」と説明している。この際の署名は今も大切に持っているとも語った。尚、この署名を提出した際、たまたま隣にいた白石麻衣の記憶にも残っていたらしくに、唖然としたと後に語っている。[11]

同署名の提出に際し、本人曰く、「自分が合格することにギラギラして周りが見えていなかったため、隣に白石さんがいたことに気づいていなかった」とのことである。また、白石麻衣も署名を提出したのが伊藤かりんであるとの認識はなかったらしく、雑誌の取材の中で「署名を出した子がいて」との発言があったらしいことを後に大人から聞き、「当初の目的である「インパクトを残す」はできたな」と認識したとのことである。

オーディション自体は第3次審査で落選、不合格となるが[4]、いつもより手応えがあったため[7]、どんな子が合格したのかを確かめるべく、乃木坂46の『お見立て会』を訪れる[4]。それがきっかけで握手会やライブも通うようになり、乃木坂46のファンになった[12]。とくに安藤美雲[13]高山一実を応援した[4]

令和3年2月6日の自身のYoutubeで、『お見立て会』を訪れた際の心境を「このオーディションとは運命を感じていて、オーディションに落ちたことを受け止められず、どんな子が受かったんだろう、肉眼で見てみたい!との想いから訪れたが、キラキラとした可愛いメンバーを目の当たりにし、「そりゃ自分落ちるわwww」と納得すると同時に、「初期から応援できるプラチナ感」を感じ、一期の乃木坂のファンになったと語っている。

2012年12月17日、乃木坂46の2期生オーディションの募集が開始された[14]。専門学校に通いながら古着屋のアルバイトをする中[10]、もし乃木坂46の2期生オーディションがあれば応募するつもりだったが、ファンでもあったために2期生は必要ないのではないかとも考え、応募をためらった[4]。しかし、ならばこそ私が2期生として加入したほうがよいと考え、オーディションに応募した[4]

2013年3月、乃木坂46の2期生オーディションに合格[7]。同年5月、『16人のプリンシパル deux』(TBS赤坂ACTシアター)で披露され[15]、乃木坂46の研究生としてデビュー[7]。同年7月1日、乃木坂46研究生公式ブログを開始[2]。同年8月4日、乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」の発売記念全国握手会イベントでパフォーマンスを初披露した[16]

2014年1月10日、乃木神社で成人式を迎えた[17]。同年8月4日、乃木坂46の正規メンバーに昇格[18]。同年8月5日、乃木坂46伊藤かりん公式ブログを開始[19]。同年10月8日、乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」のカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」でCDデビュー[20]。同年12月29日、『将棋世界』(日本将棋連盟出版部)で「かりんの将棋上り坂↑」の連載を開始した[21]

2015年2月15日、『将棋フォーカス』(NHK Eテレ)にゲスト出演[22]。同年4月5日、『将棋フォーカス』(NHK Eテレ)に総合司会役としてレギュラー出演を開始した[21]

2016年1月29日、中川大輔(八段)を相手に4枚落ちで将棋段級位認定試験を受験し、日本将棋連盟から1級認定状を授与された[23][24]

2018年3月18日、森内俊之(九段)を相手に2枚落ちで将棋段級位認定試験を受験し、途中で指し直しがあったものの日本将棋連盟から初段認定状を授与された[5]

2019年2月15日、自身のブログで『将棋フォーカス』の同年3月17日放送回をもって番組を卒業することを発表[25]。同年3月22日、4thアルバム『今が思い出になるまで』の活動をもって乃木坂46を卒業することを発表、卒業後の活動は未定[26]。同年4月18日、第46回将棋大賞表彰式に出席し、日本将棋連盟から将棋親善大使を委嘱された[6]。同年5月14日、自身のブログで乃木坂46における最終活動日が同年5月24日開催の乃木坂46の23thシングル「Sing Out!」の発売記念ライブ・アンダー公演(横浜アリーナ)になることを発表[27]。24日の同公演後[28]、26日の選抜ライブにも「さゆりんご軍団」のメンバーとしてサプライズ出演した[29]

2020年5月26日、公式YouTubeチャンネルを開設し、動画を初投稿[30]

人物

愛称は、かりん[注 1]。乃木坂46時代のキャッチフレーズは「乃木坂1の乃木坂ヲタク」[4]。裏表のない性格で落ち込むことがない[34]。チャームポイントはえくぼ[32]

嗜好

好きな食べ物は練乳、母特製の唐揚げ[32]。好きなブランドはtsumori chisato[35]、AMBIDEX[36]モーニング娘。で好きなメンバーは紺野あさ美藤本美貴[35]。好きな言葉は「一歩千金[32]

趣味

趣味は玩具の収集[32]将棋[37]

玩具は特にディズニーのキャラクターが好きで、アメリカントイのフィギュアを集めている[7]。2015年、海外でしか限定販売されていないピクサー・アニメーション・スタジオの映画に登場するピザ・プラネット・トラックの玩具を入手した[38]

特技

特技は将棋[32]、大食い[39]

ただし、令和3年2月6日のYoutubeにて「将棋については特技と言える自信がないのであくまで「趣味」であり、大食いについても「一般女性を1としたら私は1.4位なので大食いとも言えないため、特技と言えるものがない。募集中」と語っている。

将棋

将棋の段級位は初段[5]。振り飛車党で中飛車美濃囲いの使い手[40]矢倉囲いにすることもある[41]。美濃囲いが崩れた時、右矢倉にすることを村山慈明から教わっている[42]。中飛車はつるの剛士に教えられて指すようになり[41]、そのつるの剛士に中飛車を教えたのが戸辺誠である[41]日本将棋連盟フットサル部にも参加している[43]。今後対局したい相手は岩崎ひろみ[44]

主に『将棋ウォーズ』で対局し[44]、乃木坂46のメンバーは誘ってもあまり将棋に興味を持ってもらえず[注 2]、コンピューターと練習することが多い[44]。乃木坂46のメンバーを将棋の駒に例えると、歩は生駒里奈、香車は永島聖羅能條愛未、桂馬は生田絵梨花高山一実、銀将は桜井玲香若月佑美、金将は白石麻衣橋本奈々未、角行は星野みなみ、飛車は齋藤飛鳥、王将は西野七瀬[40]。ただし、金将は生駒里奈、角行は橋本奈々未、飛車は白石麻衣、王将は生田絵梨花とも述べている[41]。好きな駒は香車[注 3]

2014年4月26日、末永真唯(X21)と対局[44]。対局は伊藤かりんが末永真唯を一手詰みの局面まで追い詰めながらも、時間切れで敗北[44]

2014年8月16日、根岸愛(PASSPO☆)と対局[45]。対局は伊藤かりんが勝利[46]

2016年1月30日、加藤一二三(九段)と対局[47]。対局は持ち時間30分、秒読み30秒で先手・加藤一二三の飛車角行香車2枚がない4枚落ちで行なわれた[47]。後手・伊藤かりんは前半善戦したが後半逆転され、敗北[47]。解説は斎藤慎太郎山口恵梨子が担当した[47]

2016年7月9日、室谷由紀(二段)と対局[48]。対局は室谷由紀の飛車、角行がない2枚落ちで行なわれ[49]、伊藤かりんが勝利[50]

2016年11月5日、谷川浩司(九段)と対局[51]。対局は後手・谷川浩司の飛車、角行、香車2枚がない4枚落ちで行なわれた[51]。先手・伊藤かりんは四間飛車で挑み、116手目で勝利[51]

2019年4月18日、将棋親善大使に就任[6]。東京・将棋会館で行われた『第46回将棋大賞表彰式・昇段者免状授与式』に出席、日本将棋連盟会長の佐藤康光から委嘱状とバッジを授与される[52]

乃木坂46

乃木坂46のさゆりんご軍団大統領[注 4]

乃木坂46では、学生時代に生徒会で初代女性生徒会長を務めた経験もあり[31]、2期生のまとめ役を担っていた[7]。人前で話すことが好きで[31]、研究生時代から『乃木けん♡』の番組進行役を務め[55]、MCを任っていた[4]。乃木坂46で一番好きな曲は「涙がまだ悲しみだった頃[56]。好きなミュージック・ビデオは「白米様」、「失いたくないから」、「シークレットグラフィティー[57]。乃木坂46で推したいメンバーは高山一実[12]

猫舌SHOWROOMの2期生回に多く参加しており、自他共に猫舌SHOWROOMのレギュラーだと認めている[要出典]。また、STAFF ONLYの扉から出入りしていることが9月26日の放送回で明らかになった[要出典]

作品

シングル

乃木坂46

  • あの日 僕は咄嗟に嘘をついた(2014年10月8日、SRCL-8625/6) - EAN 4988009097268
  • 君は僕と会わない方がよかったのかな(2015年3月18日、SRCL-8784/5) - EAN 4988009104591
  • 別れ際、もっと好きになる(2015年7月22日、SRCL-8844/5) - EAN 4988009110790
  • 嫉妬の権利(2015年10月28日、SRCL-8910/6) - EAN 4988009116754
  • 不等号(2016年3月23日、SRCL-9032/3) - EAN 4988009125503
  • 白米様(2016年7月27日、SRCL-9142/3) - EAN 4988009130460
  • シークレットグラフィティー(2016年7月27日、SRCL-9145/6) - EAN 4988009131429
  • ブランコ(2016年11月9日、SRCL-9260/1) - EAN 4547366278873
  • 風船は生きている(2017年3月22日、SRCL-9374/5) - EAN 4547366297539
  • アンダー(2017年8月9日、SRCL-9491/2) - EAN 4547366319163
  • ライブ神(2017年8月9日、SRCL-9493/4) - EAN 4547366319170
  • My rule(2017年10月11日、SRCL-9576/7) - EAN 4547366330335
  • 新しい世界(2018年4月25日、SRCL-9784/5) - EAN 4547366354157
  • スカウトマン(2018年4月25日、SRCL-9786/7) - EAN 4547366354164
  • 三角の空き地(2018年8月8日、SRCL-9913/4) - EAN 4547366369465
  • 日常(2018年11月14日、SRCL-9976/7) - EAN 4547366382044
  • 世界中の隣人よ(2020年5月25日)[58]

アルバム

乃木坂46

映像作品

出演

テレビ

ドラマ

CM

  • 第一生命 ブライトWay パワープラン RISK BATTLE 将棋編(2017年4月19日 - 、第一生命保険[68]

ラジオ

イベント

書籍

写真集

雑誌連載

  • 将棋世界(マイナビ出版)
    • かりんの将棋上り坂↑(2014年12月29日 - 2016年3月3日)[83]
    • かりんの将棋部屋(2016年4月2日 - 2017年3月3日)[84]
    • かりんの振り飛車WATCH(2017年4月3日 - 2018年5月3日)[85]
  • 横浜ウォーカー(2017年4月20日 - 、角川マガジンズ) - 横浜出身、乃木坂46 伊藤かりんの「かりんな女子力↑」[86]

脚注

注釈

  1. ^ 「かりん」と表記する場合もあれば[31]、「かりん↑」と表記する場合もある[32]イジリー岡田によれば、愛称の「かりん」は「キリン」と同様に「かりん↑」と語尾上げにするのが正しい発音である[33]
  2. ^ 2期生の佐々木琴子が将棋を始めたが、初心者であまり練習にならない[44]
  3. ^ 香車が好きな理由は、まっすぐしか進めず不器用で可愛いからである[41]
  4. ^ さゆりんご軍団結成時は「大臣」だったが[53]、のちに「大統領」になった[54]
  5. ^ 2017年3月[70]、4月を参照[71]
  6. ^ 2017年8月[72]、9月[73]、11月を参照[74]

出典

  1. ^ 伊藤かりん”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2017年7月27日閲覧。
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外部リンク