えくぼ

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えくぼがある幼女。

えくぼ(笑窪、靨、ゑくぼ)は、人が笑うとき、にできる小さなくぼみのこと。顔の筋肉の大きな歪みにより隙間が生じるため上部皮膚が窪んでできる。

赤ちゃんは一般的にえくぼを持っているが、成長とともに消え、大人になってもえくぼを持ったままの人は少ない。子供のえくぼは魅力的であるとされるが、大人の場合は顔面の横幅がかなり広がってしまうため嫌う人が多い。また大きなものは成長に伴い二重顎やほうれい線と繋がり、深いシワを形成する。

整形手術でも治すことができるが、専門のマッサージや筋肉をほぐす効果のある美顔器でも時間はかかるが消すことができる。

あばたもえくぼ(痘痕も靨)とは、親の目には、子供のあばた(痘瘡によって生じた丘疹が治癒時に残った瘢痕)でもえくぼのように見える、ひいき目で見れば欠点も長所に見えるというたとえ。

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