阪急バス豊中営業所

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豊中営業所所属の夜行用車両
豊中営業所所属の夜行用車両

阪急バス豊中営業所(はんきゅうバスとよなかえいぎょうしょ)は、大阪府豊中市庄内西町五丁目にある、阪急バスの営業所である。また、高速バスの基地でもある。営業所最寄りの停留所は「日出町(阪急バス本社前)」で、阪急バスの本社を併設している。なお、営業所前の国道176号交差点名も「阪急バス本社前」である。また、加島出張所が大阪市淀川区加島加島駅近くにあり、一部の車両はこちらに入庫する。なお、豊中市夕日丘に1970年まで存在した豊中営業所(熊野田車庫)とは全く別の場所にある。

目次

[編集] 概要

一般路線は、梅田から北側の大阪市内と、豊中市西部、尼崎市箕面市に路線が延びる。スルッとKANSAIには1997年から、また2007年2月1日からPiTaPaICOCAにも対応している。阪急バスの営業所としては梅田に一番近いため、高速道路経由の有馬急行線と関東信越から中国四国地方をカバーする長距離の高速バス各路線も当営業所が管理している(なお、九州地方路線を担当する阪急観光バスの大阪営業所(大阪市北区中津)のほうが梅田に近い)。

[編集] 運行路線

※日出町(阪急バス本社前)は、「日出町」と略す。

[編集] 阪北線

一つの路線名でまとめられているが、運行の範囲・系統はバラエティに富んでおり、北は箕面、南は梅田、西は園田、東は江坂、千里中央まで広がっている。これはもともと20番代の系統はもともと「庄本線」として分類されており、単純な阪北線は大阪梅田から国道176号線を介して大阪北部へと走るもので構成されているからである。
 14・91系統を除く系統はいずれも本社・営業所のある日出町に発着する。

[編集] 阪北線

 大阪梅田と大阪北部の衛星都市とを結ぶ目的で設定されている阪北線の基礎は戦前から運行されているが、全盛期には池田・宝塚などへの運行も行っていたが、併走する阪急宝塚線の利便向上に伴って、現在では梅田~日出町・豊中間を中心として、千里中央・箕面方面に向かう系統で形成されている。(個々の系統は1時間に1、2便程度もしくは2時間毎の運行と少ないが、複数の系統が重なり合う梅田~日出町・豊中間などでは、1時間に2〜7便程度運行されている格好になっている。)
 大阪市内側の起点である梅田は、阪急百貨店の正面に停留所があったが、建て替え工事中のため、現在は百貨店西側の降車場と兼用している。

[編集] 千里中央方面
  • 9系統:日出町~庄内駅前豊中~上野坂下~上野坂一丁目~千里中央
  • 10系統:日出町~庄内駅前~豊中~東豊中~千里中央
  • 14系統:上野坂下→上野坂一丁目→東豊中→豊中
    • 14系統は梅田~東豊中・上野坂下循環系統の名残。千里営業所では豊中市内線として運行している。

[編集] 上津島・江坂方面

2000年12月のダイヤ改正から、11番の阪急園田発着系統を新設(上津島止めを延長)した。

  • 11系統:梅田阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町~庄内出張所前~上津島~阪急園田
  • 11系統:梅田(阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町~庄内出張所前~上津島

[編集] 箕面方面(日出町方面の短絡系統を含む)

2000年12月のダイヤ改正から、箕面発着系統は平日のみとなり、土曜・休日は豊中以北を運休するようになった。

  • 11系統:梅田(阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町
  • 13系統:梅田(阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中~柴原~箕面市役所前~箕面(平日のみ)
  • 13系統:日出町~庄内駅前~豊中~柴原~箕面市役所前~箕面(平日のみ)
  • 13系統:梅田(阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中(休日のみ)
  • 63系統:梅田(阪急百貨店前)~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中~柴原駅~箕面市役所前~箕面(平日のみ)
  • 63系統:日出町~庄内駅前~豊中~柴原駅~箕面市役所前~箕面(平日のみ)
 市立豊中病院の移転に合わせて1998年9月に、13系統の柴原駅を経由する系統として設定された。

[編集] 大阪空港~新大阪系統

もともとは空港線として設定されていたが、1997年4月の千里中央~空港系統の廃止により、阪北線として分類された。 160系統は空港と豊中市内を結ぶ目的で運行されており、1984年3月に、昼間のみ新大阪へ延長されるようになった。

  • 160系統:新大阪~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中~蛍池大阪国際空港
  • 160系統:日出町~庄内駅前~豊中~蛍池~大阪国際空港

[編集] 豊中~緑地公園駅系統
 発足当初、吹田線として運行され、吹田営業所担当だったが、1997年の豊中病院線の整備に伴い、豊中営業所に移管となった。91系統は厳密には阪北線に属するが、「64系統の土休日短縮運行」と見ることが出来るのでここに記す。吹田営業所担当の時代は、桜塚→克明小学校前→豊中→北桜塚→桜塚 の一方循環運行(豊中 到着前の 克明小学校前 からも 緑地公園駅前方面 への乗車が可で、緑地公園駅前方面 から乗車した際にも 豊中 発車後の 北桜塚 で降車が可)だったが、豊中営業所への移管後は 豊中 到着時に全乗客を降ろしてしまうようになり、カッコ内のような乗車形態が出来なくなった。

[編集] 庄本線

  • 21系統:江坂駅前→服部寿町三丁目→上津島→庄内出張所前→日出町→庄内駅前→稲津町三丁目→江坂駅前(循環)
  • 21系統:日出町→庄内駅前→稲津町三丁目→江坂駅前
  • 22系統:江坂駅前→稲津町三丁目→庄内駅前→日出町→庄内出張所前→上津島→服部寿町三丁目→江坂駅前(循環)
  • 22系統:江坂駅前→稲津町三丁目→庄内駅前→日出町→庄内出張所前→上津島
  • 22系統:江坂駅前→稲津町三丁目→庄内駅前→日出町
  • 24系統:江坂駅前~稲津町三丁目~庄内駅前~日出町~庄内出張所前~上津島~阪急園田
  • 24系統:庄内出張所前~上津島~阪急園田
21・22系統の循環系統は平日朝夕のみの運行で土休日運休になっている。

[編集] 加島線

  • 17系統:十三~加島西(平日朝のみ)
  • 18系統:梅田(大阪駅北口)~{→大淀南一丁目→/←済生会病院前←}~十三~加島西~加島駅前~西川~阪神水道前~阪急塚口
  • 18系統:梅田(大阪駅北口)~{→大淀南一丁目→/←済生会病院前←}~十三~加島西~加島駅前~西川
  • 18系統:梅田(大阪駅北口)~{→大淀南一丁目→/←済生会病院前←}~十三~加島西~加島駅前
梅田から十三を経てJR東西線加島駅までの区間をメインとする路線である。東西線開業前は、昼間時でも6分毎で、並行する大阪市営バス97号系統(当時は幹線97号系統)を合わせると、待たずに乗れるほどの頻繁運転だった。東西線開業後は減便こそされたものの、市バスと合わせかなりの頻度が保たれている。なお、系統番号は東西線開業前までは17系統で統一されていた。加島駅前には加島出張所があり、当路線運用の大型路線車は同出張所に常駐する。西川発着は朝夕に約30分毎の運行。神崎川を渡って尼崎市に入ってすぐのところで終点となる。阪急塚口発着は、昼間時1時間毎である。この阪急塚口発着は、かつては阪丹線と呼ばれ、阪急伊丹まで運行していた。梅田の乗降場は、阪北線とは異なり、大阪駅御堂筋北口に設置されている。この関係で、梅田を出ると大淀南一丁目(朝日放送旧社屋前、なにわ筋)を経由しており、逆方向が国道176号を直進してくるのとは経路が大きく異なっている。なお、大阪市営バスの昼間回数券は当路線でも使用できる。

[編集] 豊中病院線

  • 64系統:加島駅前~大島町~豊南町南~緑地公園駅前~熊野田小学校前~豊中~蛍池~阪大豊中学舎前~柴原駅(平日のみ)
    • 土休日には64系統の短縮系統として阪北線91系統 緑地公園駅前~豊中を運行している。
  • 65系統:豊中~柴原口~柴原駅(平日のみ)
  • 66系統:柴原駅→柴原口→豊中→桜塚→熊野田小学校前→熊野町西→上野坂下→上野坂→上野口→柴原駅(循環)(平日のみ)

64系統・65系統・66系統は市立豊中病院(大阪モノレール柴原駅前)へのアクセスを目的としており、平日昼間のみ運行される。

64系統は運行経路がかなり遠回りであり(下記岡町加島線の76系統と比較しても)、路線の特徴を表している。

65系統としての運行は、2007年5月現在休止中(注釈を参照) [1]

66系統は 豊中、桜塚、熊野田小学校前、上野坂下 といった路線結節点を経由して 柴原駅 に戻るが、経路至近の路線結節点である 東豊中団地前、上野西三丁目、柴原口(上野口 発車後) には停留所配置の関係で停車できないため、利用者にはややわかりにくい。


他線での柴原駅発着系統には次のような路線もある(いずれも平日のみ運行)。

  • 豊中営業所担当・阪北線 (前出)
    • 63系統
  • 豊中営業所担当・岡町加島線 (次項)
    • 75系統・76系統
  • 千里営業所担当・豊中市内線
    • 36系統:桃山台駅前~東豊中団地前~上野小学校前~豊中~柴原口~柴原駅~豊中自衛隊前~北緑丘団地
  • 吹田営業所担当・吹田線
    • 85系統:JR吹田~吹田市役所前(阪急吹田)~吹田営業所前~水道部前~江坂駅前~服部~桜塚~{→克明小学校前→/←北桜塚←}~豊中~柴原口~柴原駅
    • 86系統:JR吹田~吹田市役所前(阪急吹田)~豊津~{→垂水→/←広芝公園前←}~江坂駅前~服部~桜塚~{→克明小学校前→/←北桜塚←}~豊中~柴原口~柴原駅

[編集] 岡町加島線

  • 75系統:庄内出張所前~名神豊中~上津島~走井~阪急岡町~豊中~柴原口~柴原駅(平日のみ)
  • 76系統:加島駅前~名神豊中~上津島~走井~阪急岡町~豊中~柴原口~柴原駅(平日のみ)
  • 76系統:加島駅前~名神豊中~上津島~走井~阪急岡町

加島駅前と岡町駅を結ぶ路線だが、平日昼間時のみ市立豊中病院へのアクセスとして柴原駅まで運行する。庄内出張所発着の75系統は、そのうち2往復だけ運行する。なお、大阪府道10号大阪池田線阪神高速道路11号池田線に並行)を経由するため、上津島の停留所は阪北線の停留所とは別の場所(100mほど東側)になる。

加島駅が設置される以前は、同じ西淀川区内の歌島橋を経由して千舟橋まで運行されていた。下記「過去の担当路線」内の「千舟線」の項を参照。

[編集] クリーンスポーツランド線

  • 96系統:阪急曽根~クリーンスポーツランド前
 曽根駅から西に向かい大阪国際空港の南側にある原田下水処理場に併設のクリーンスポーツランドまでの路線。1998年の同施設のオープンに合わせて利便性を図るために開設した。便数は1時間に1〜2便だが、間隔は最大で2時間開くことがある。他の自社路線との接点は阪急曽根以外にないが、終点のクリーンスポーツランドでは、阪急伊丹行の伊丹市営バス(23系統)に乗り継ぎができる(ただし、伊丹市営の運行本数は2007年5月現在毎日8便のみ)。
 1日16往復で100人程度しか乗らない典型的な赤字路線で、運行赤字分を豊中市が補填している。2005年度には運行時間帯の見直しや阪急バス自身での人件費削減などによって補助額の削減を行っている。同年12月に豊中市議会で利倉・利倉西エリアへの乗り入れが議論されたが、豊中市では財政上支援出来ず不可能だとしている。

[編集] 有馬急行線

 大阪と有馬温泉を結ぶ路線で1948年7月15日に運行開始。高速道路を経由する路線であるが、正確には高速バスとしての路線ではなく阪北線などと同様の一般路線として分類されていたが、2008年9月1日から各停便の廃止に伴い同線は高速バスの扱いとなっている。[要出典][2]
 もともと一般道経由であったが、中国自動車道経由となった。[3]有馬温泉は阪急にとっては、箕面有馬電気軌道として電車を通す計画があった。結局鉄道では実現しなかった大阪~有馬直通をバスによって実現した格好になっている。
 現在は大阪~有馬間への観光輸送はもちろんのこと、有馬・西宮市山口地区~大阪の通勤路線としての役割も果たしている。この通勤動線に目を付けて、1989年6月から西宮市北六甲台を経由する系統を設定していたが1996年7月に運行を取りやめている。

[編集] 高速バス

[編集] 関東方面

  • 大阪・京都~横浜・品川・池袋線(単独運行) 夜行
  • 大阪~新宿・渋谷線(京王バス東と共同運行) 夜行

[編集] 信越方面

  • 大阪~長野線「アルペン長野号」(川中島バスと共同運行) 昼行/夜行
  • 大阪~松本線「アルペン松本号」(松本電気鉄道と共同運行) 昼行
  • 大阪~諏訪・茅野線「アルペン諏訪号」(諏訪バスと共同運行) 昼行
  • 大阪~伊那線「アルペン伊那号」(伊那バスと共同運行) 昼行

[編集] 新潟・北陸方面

[編集] 近畿方面

  • 大阪~舞鶴線(近舞線、京都交通と共同運行)
  • 大阪~宮津線(近舞線、丹後海陸交通と共同運行)
  • 大阪~淡路線(パールエクスプレス洲本号、淡路交通と共同運行)

[編集] 中国方面

[編集] 四国方面

[編集] 九州方面

現在は阪急観光バスに移管しているが、阪急バス本体で担当していた時代は、豊中営業所の担当であった。ただし、1989年に阪急観光バスが設立される前、観光バスも阪急バスの直営だった頃は、一時期観光バスの大阪営業所が担当だったことがある(「ムーンライト号」の2代目車両が配置されていた)。

[編集] 過去の担当路線

[編集] 加島線(阪丹線)

  • 17系統:梅田(大阪駅北口)~{→大淀町南一丁目→/←済生会病院前←}~十三~加島西~神崎橋~西川~阪神水道前~つかしん前~稲野~伊丹営業所前~阪急伊丹
  • 17系統:梅田(大阪駅北口)~{→大淀町南一丁目→/←済生会病院前←}~十三~加島西~神崎橋~西川~阪神水道前
1997年の再編前は、梅田発の加島線はいずれも17系統であった。なお、大淀南一丁目停留所はこの時期まで「大淀南一丁目」となっていた。

[編集] 千里空港線

  • 161系統:千里中央~島熊山~柴原口~阪大豊中学舎前~蛍池~大阪国際空港
  • 164系統:阪大本部前~千里中央~島熊山~柴原口~阪大豊中学舎前~蛍池~大阪国際空港
    • 時期によっては、千里営業所が運行を担当したこともある。
    • 1988年に、大阪大学(阪大)の豊中・吹田の両キャンパスの接続を企図して、従来から運行の161系統を延伸する形で、164系統が新設された。延伸当初の164系統は、日曜・祝日運休であった。
    • この路線はJTB(現JTBパブリッシング)の大型時刻表にも掲載されていた阪急バスの看板路線だったが、大阪モノレールと完全に並行するため、1997年にモノレールが大阪空港に延伸されたことを受けて 千里中央~大阪国際空港 が廃止になった。しかも千里空港線は、現在の少路駅に程近い「島熊山(現存)」と「上野口(現存)」、現在の柴原駅前にあった「柴原公園前(廃止)」といった停留所を経由していたこともあり、モノレールで代替可能と判断された。
    • 164系統の阪大本部前~千里中央 の区間は、モノレール延伸後も阪大病院線として運行が続けられた。当初は千里空港線廃止当時と同じく千里営業所が担当していたが、2005年に164系統と同区間を運行する茨木営業所の茨木美穂ヶ丘線100系統が164系統に改番され、2006年に千里担当分は全て石橋営業所に移管され、現在164系統は石橋営業所と茨木営業所が担当している。
なお、千里空港線の 阪大病院前 延伸後しばらくは、出入庫線として、
  • 162系統:日出町~庄内駅前~豊中~蛍池~阪大豊中学舎前~柴原口~島熊山~千里中央
  • 163系統:阪大本部前→千里中央→島熊山→柴原口→阪大豊中学舎前→蛍池→豊中→庄内駅前→日出町
の系統も少数運行されていた。

[編集] 千舟線(現 岡町加島線 の前身)

  • 76系統:千舟橋~加島~庄内栄町五丁目~上津島~原田~走井~克明小学校前~阪急岡町
    • 「千舟橋」は大阪市西淀川区になる。
    • 千舟橋~阪急岡町 の全線運行の他、加島~阪急岡町、庄内栄町五丁目~阪急岡町の区間運行もあった。なお、加島~阪急岡町 の経路は現在の岡町加島線の76系統と同一である。

[編集] 阪北線の廃止系統

[編集] モータリゼーション以前

  • 内本町二丁目~梅田~豊中~池田~東能勢線経由~妙見山上(区間系統有り)池田以遠は現在の136、137系統のルート。
  • 梅田~豊中~池田~宝塚(後に国鉄川西池田に変更) 現在の国道176号上を運行していた、かつての12系統。
  • 梅田~豊中~箕面(区間系統有り) 現在の13系統とほぼ同一ルート。
  • 梅田~豊中~東豊中(区間系統有り)現在の14系統とほぼ同一ルート。

[編集] 昭和50年代以降

  • 12系統:梅田~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中~蛍池~井口堂~池田
  • 14系統:梅田~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中~上野小学校前~{→上野坂下→島熊山→/←東豊中団地前←}~東豊中
昭和50年代初頭までは、このような通し運行の系統もあった(現在の13系統と全く同一の13系統もあった。)

この系統も一時区間分割され、

  • 12系統:日出町~庄内駅前~豊中~蛍池~井口堂~池田
  • 13系統:日出町~庄内駅前~豊中~柴原口~通信隊前(現 豊中自衛隊前)~箕面高校前~箕面
  • 14系統:日出町~庄内駅前~豊中~上野小学校前~{→上野坂下→島熊山→/←東豊中団地前←}~東豊中
  • 15系統:梅田~十三~新高一丁目~日出町~庄内駅前~豊中
で運行された時期もあった。
更に、160系統(発足当初は 日出町-大阪国際空港)が新設され、12系統の区間短縮(蛍池~井口堂~池田、石橋営業所に移管)があった。

現在、これらの系統の流れをくむのが、

  • 12系統→
    • 160系統 (阪北線)
    • 12系統 池田→井口堂 (石橋営業所担当、池田市内線、平日朝ラッシュ時に2便のみ)
  • 13系統→13系統、63系統 (阪北線)
  • 14系統→
    • 9系統・10系統 (阪北線:1988年、上記の千里空港線164・163系統運行開始=千里中央~阪大本部前 間を延伸=と同時に、14系統から置換)
    • 14系統 豊中→東豊中→豊中 (千里営業所に移管、豊中市内線、深夜のみ運行:平日は2便、土休日は3便のみ)
    • 14系統 上野坂下→東豊中→豊中 (阪北線、早朝に1便のみ運行)
である。


  • 8系統:新大阪~新三国橋~日出町~名神豊中~上津島
1987年10月1日の改正より新設された系統。同日実施された11系統の減便(30→40分間隔へ変更)に伴う振替便として8往復運行されていたが、1990年4月2日の改正で廃止された。
  • 162系統:日出町~庄内駅前~豊中市役所前~豊中~蛍池~上野口~千里中央
  • 163系統:阪大本部前→千里中央→上野口→蛍池→豊中→豊中市役所前→庄内駅前→日出町
1987年10月1日の改正で千里~空港系統の増便、千里~阪大本部前の延長運行の開始に伴い新設された系統で、1990年4月2日の改正で161、164系統の担当が千里営業所へ移管されたことに伴い廃止された。

[編集] 有馬急行線

[編集] 平成20年9月1日改正

この改正では全体としての本数を15往復から17往復に増便した一方で、下記の普通(各停)便を廃止し、梅田・新大阪・千里NT~有馬の輸送に特化した運行形態となった。

  • 普通:梅田(阪急三番街)~新大阪~千里ニュータウン~宝塚IC西宮名塩西宮北IC~山口支所前~上山口~中野~有馬
上記掲載停留所以外には停車しない。有馬行きは、梅田~千里NT間が乗車のみ、西宮北IC~有馬間が降車のみ。大阪行きは、有馬~西宮北ICが乗車のみ、千里NT~梅田間が降車のみ。宝塚IC・西宮名塩間では乗降ともに可能。

[編集] 平成8年7月20日改正

  • 各停は新大阪・千里ニュータウン・宝塚インター・西宮名塩・西宮北インター・山口支所前・上山口・中野に、急行は新大阪・千里ニュータウンまでの各停留所に停車、特急は途中無停車。
    • 平日
各停4往復 急行3往復 特急往5(うち1便は金曜・祝日の前日のみ)/復6
2008年1月現在、特急便が1往復増。
    • 土日祝日
各停4往復 急行3往復 特急往7/復8

[編集] 平成2年2月8日改正

この頃は各停便であっても「急行」などの種別がついていた。前途の北六甲台経由便は7時台に有馬・北六甲台を出て8時台に梅田着、帰りは18時台に梅田を出て19時台に北六甲台・有馬に到着していた。

  • 急行は平成8年改正の各停便と同じ停留所に停車(北六甲台経由系統は西宮北インター~山口支所前間で、北六甲台天上公園前・北六甲台センター前に停車)、特急は西宮名塩のみに停車。
    • 平日
往路 急行10(うち始発2便は新大阪発、最終1便は北六甲台経由) 特急5
復路 急行10(うち始発1便は北六甲台経由、最終1便は新大阪止) 特急6
    • 日祝日
往路 急行11(うち始発1便は新大阪発、最終1便は北六甲台経由) 特急5
復路 急行11(うち始発1便は北六甲台経由、最終2便は新大阪止) 特急6

[編集] 車両

豊中営業所所属車両 一般路線車
豊中営業所所属車両 一般路線車
  • 路線車は、大型車は加島線での運行が中心である。加島線は、以前は11m級のロングボディ車が多く投入されていた。その他の路線は需要の面から中型車(ロングボディ車を含む)が配備される。運賃箱はPiTaPa導入に合わせ、従来のNECホームエレクトロニクス製からレシップ製に入れ替えられた。なお、磁気カード読み取り機は東芝製である。保有車種は大型4メーカーが揃う。
  • 高速車は、その路線によって異なる。有馬急行線は、55人乗りハイデッカー、夜行高速路線には29人乗りスーパーハイデッカーというのが一般的であるが、路線毎の事情を勘案して決定されている。高速車は、以前は三菱ふそう車に統一されていたが(さらに西日本車体工業製がメイン)、現在は有馬急行線が国内4メーカーそろっているほか、その他の路線も日野車が増えている。

[編集] 位置情報

北緯34度44分40.37秒東経135度28分31.36秒

[編集] 脚注

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  1. ^
    • 注:柴原駅系統の平日運行本数は2007年5月現在以下のようになっている(詳細は外部リンク・阪急バス より、停留所毎の時刻表参照)。
      • 36系統:7往復
      • 63系統:日出町 発 10便(梅田 発 4便含む)、箕面 発 9便(梅田 ゆき 5便、日出町 止 4便)
      • 64系統:9往復
      • 66系統:9便
      • 75系統:2往復
      • 76系統:6往復
      • 85系統:2往復
      • 86系統:2往復
    特に、豊中~柴原駅(起終点) の運行となる となる65・75・76・85・86の各系統を見ると、
    • 柴原駅 発:豊中 止 の65系統が皆無
    • 豊中発 柴原駅 止:12便
    • 克明小学校前(75・76・85・86の各系統では、豊中 の前停留所)発 柴原駅 ゆき:12便(より詳細には、上津島・阪急岡町 方面 から8便、江坂駅前・桜塚 方面 から4便)
    であることから、65系統に当たる 豊中~柴原駅 のみの運行は、現在は往復とも皆無であることになる。
  2. ^ 一般路線の乗車券には「高速バス、有馬急行線は利用できない」というように、必ず「高速バス」と「有馬急行線」の表示がそれぞれ別にされている。参考 但し乗客にとって混乱を招くのを防ぐため、案内上では高速バスと同様の扱いを行っている。また、一般路線としては唯一座席予約制を取っている。
  3. ^ 1970年9月に国道176号経由から新御堂筋・中央環状経由に変更。中国道を走るようになったのは1972年5月からでこのときは池田IC~宝塚間ICで乗せ替えを行っている。1976年8月に経路を中国道に変更し、新たにローカル線を設定した。一時期には蓬莱峡などを経由する系統を設定されていたこともある。