豊中駅

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豊中駅
東口の人工地盤
東口の人工地盤
とよなか - Toyonaka
HK-45 岡町 (1.0km)
(1.4km) 蛍池 HK-47
所在地 大阪府豊中市本町一丁目1-1
駅番号 HK-46
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 宝塚本線
キロ程 10.5km(梅田起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
51,847人/日
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)9月29日
駅近影
ホーム

豊中駅とよなかえきは、大阪府豊中市本町一丁目にある、阪急電鉄宝塚本線

急行通勤準急は当駅から宝塚・箕面方面の各駅に停車する。特急日生エクスプレス」以外の全種別が停車する。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅。宝塚側に引き上げ線があり、さらに大阪側に留置線が2本あるため、停留所ではない。ホーム自体がカーブを描いており、多少傾斜もある。ホーム有効長は10両編成対応。地上駅時代は8両編成分であり、朝夕ラッシュ時の急行は通過し準急普通のみ停車していた。

改札口コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は北改札と南改札の2か所。

のりば[編集]

号線 路線 方向 行先
1 宝塚本線 下り 宝塚川西能勢口石橋箕面方面
2 上り 大阪(梅田)神戸京都北千里方面
  • 連続立体交差化事業のため、岡町駅曽根駅と同様に配線は地上駅時代の相対式ホームから島式ホームに変わった以外は基本的な配線を変えていない。立体交差時に、駅自体を西側に移動させることにより、曲線半径は相当緩和された。
  • 平日朝ラッシュ時には当駅始発の上り普通が7本設定され、当駅始発電車用の乗車位置目標が、通常のものより宝塚方にずらして設置されている。また朝ラッシュ時に2本、夕ラッシュ時に1本のみ当駅終着の下り普通列車が設定されている。立体交差事業工事中、引き上げ線が撤去されていた時期は、当駅終着の列車は石橋駅の4号線まで回送され、折り返し当駅まで回送・当駅始発の梅田行きになるという運行形態であった。

利用状況[編集]

2012年(平成24年)の平日1日平均乗降人員は51,847人(乗車人員:25,895人、降車人員:25,952人)である[1]。阪急電鉄の駅では第12位で、宝塚線の駅では梅田駅、十三駅に次ぐ第3位。

  • 2011年(平成23年)度の1日平均乗降人員52,271人である[2]

近年の一日乗降・乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年(平成07年) 54,905 27,723 [3]
1996年(平成08年) 57,877 28,696 [4]
1997年(平成09年) 56,665 28,162 [5]
1998年(平成10年) 53,751 26,711 [6]
1999年(平成11年) - -
2000年(平成12年) 55,667 27,849 [7]
2001年(平成13年) 54,693 27,674 [8]
2002年(平成14年) 55,302 27,480 [9]
2003年(平成15年) 53,118 26,372 [10]
2004年(平成16年) 54,246 27,073 [11]
2005年(平成17年) 53,069 26,513 [12]
2006年(平成18年) 52,603 26,325 [13]
2007年(平成19年) 52,189 26,041 [14]
2008年(平成20年) 52,515 26,214 [15]
2009年(平成21年) 51,604 25,660 [16]
2010年(平成22年) 51,487 25,650 [17]
2011年(平成23年) 52,271 26,053 [18]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

阪急バス

  • 1のりば
    • 豊中市内線
      • 40系統 千里中央 行(柴原口・桜井谷・永楽荘四丁目・北緑丘団地経由)
      • 40A系統 北緑丘団地 まで(柴原口・桜井谷・永楽荘四丁目経由)
      • 46系統 千里中央 行(柴原口・桜井谷・永楽荘四丁目経由、平日のみ)
      • 48系統 北緑丘団地 行(柴原口・柴原駅・中央環状柴原口・西緑丘経由、平日のみ)
    • 阪北線
      • 13系統 箕面 行(柴原口・永楽荘四丁目・箕面市役所前経由、平日のみ)
      • 63系統 箕面 行(柴原口・柴原駅・永楽荘四丁目・箕面市役所前経由、平日のみ)
    • 豊中病院線・岡町加島線・吹田線
      • (48・63・)65・75・76系統 柴原駅(市立豊中病院前)行(柴原口経由、平日のみ)
  • 2のりば
    • 阪北線・豊中市内線
      • 9・49系統 千里中央 行(豊中高校前・上野小学校前・上野坂一丁目経由)
      • 10・45系統 千里中央 行(豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前経由)
      • 47系統 千里中央 行(豊中高校前・上野西三丁目・西緑丘経由)
  • 3のりば
    • 豊中市内線
      • 30系統 桃山台駅前・津雲台七丁目 行(豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前経由)
      • 35系統 桃山台駅前 行(豊中高校前・上野西三丁目・東豊中団地前経由)
  • 4のりば
    • 豊中市内線
      • 20系統 桃山台駅前・津雲台七丁目 行(豊中市役所北・旭ヶ丘経由)
      • 25系統 桃山台駅前 行(阪急岡町阪急曽根・旭ヶ丘経由)
      • 25A系統 旭ヶ丘団地前 まで(阪急岡町・阪急曽根・旭ヶ丘経由)
      • 28系統 桃山台駅前 行(豊中市役所北経由、平日のみ)
      • 38系統 桃山台駅前 行(阪急岡町・阪急曽根・熊野町西・東豊中団地前経由)
    • 豊中病院線
      • 64系統 加島駅前 行(豊中市役所北・緑地公園駅前・豊南町南経由、平日のみ)
      • 66系統 柴原駅(市立豊中病院前) 方面 行(豊中市役所北・熊野町西・上野口経由、平日のみ)
    • 阪北線
      • 91系統 緑地公園駅前 行(豊中市役所北経由、土休日のみ)
  • 5のりば
  • 6のりば
    • 岡町加島線
      • 75系統 庄内出張所前 行(阪急岡町・走井・名神豊中経由、平日昼間3便のみ)
      • 76系統 加島駅前 行(阪急岡町・走井・名神豊中経由、平日昼間1便のみ)
    • 岡町線(阪急岡町には立ち寄らない)

かつては大阪市営バスも乗り入れていた。(111系統・あべの橋行)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

阪急電鉄
宝塚本線
特急「日生エクスプレス」
通過
通勤急行
十三駅(HK-03) - 豊中駅(HK-46) - 石橋駅(HK-48)
急行・通勤準急(ともに当駅から蛍池側の各駅に停車)
十三駅(HK-03) - 豊中駅(HK-46) - 蛍池駅(HK-47)
準急(梅田行きのみ運転)・普通
岡町駅(HK-45) - 豊中駅(HK-46) - 蛍池駅(HK-47)

その他[編集]

  • 宝塚方面のホーム先端(喫煙所付近)に行くと、大阪国際空港の管制塔を見ることができる。
  • 平つくね作の漫画『ラッキー・ブレイク』の主人公・野々川陸が通勤の際に利用する駅として、当駅が扱われている。
  • 阪急宝塚線沿線を舞台とした逢坂みえこの漫画『永遠の野原』では主人公の古屋二太郎が利用する駅とされている。そのため地上駅時代の当駅および周辺の様子がしばしば描かれている。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]