長野県諏訪清陵高等学校

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長野県諏訪清陵高等学校

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過去の名称 諏訪郡立実科中学校
諏訪郡立諏訪中学校
長野県立諏訪中学校
長野県諏訪中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 長野県
理念 自治
質実剛健
自反而縮雖千萬人吾往矣
設立年月日 1895年4月25日
(諏訪郡立実科中学校)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 20146E
所在地 392-8548
長野県諏訪市清水1-10-1
電話番号 0266-52-0201
FAX番号 0266-57-2426
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
  

長野県諏訪清陵高等学校(ながのけんすわせいりょうこうとうがっこう)は、長野県諏訪市清水にある公立高等学校である。

目次

[編集] 概要

1895年(明治28年)に創立された諏訪郡立実科中学校を前身とする。校名は地名である「清水が丘」に由来していて、長野県を代表する進学校の1つである。

大正デモクラシーの時期に、学友会が幟に記した孟子「公孫丑」の言葉「自反而縮雖千萬人吾往矣」(みづからかへりみてなをくんば せんまんにんといへどもわれゆかむ:自分の行いを振り返ってみてそれが正しい事ならば、たとえ敵が一千万人いようとも私は自分の道を進んで行こう、という意味)が校是となっている。 その他に、「自治」と「質実剛健」を校風の基調とする。

制服や校則は存在せず、生徒による自治を基本にする。そのため、文化祭(清陵祭)や行事、部活は生徒会(学友会)の元に運営され、教師による干渉はほとんどない。出身中学校ごとに「地方会」という組織をつくり、そのなかで校歌指導や新入生歓迎会などの行事が行われる。

個人個人が日頃考えていることを大勢の前で壇上で自由に主張できる「談論会」というものが随時行われている。第一回「談論会」は1898年(明治31年)開催。

「端艇大会」と呼ばれる全国的にも珍しいボートのクラスマッチが諏訪湖で行われている。第一回「端艇大会」は1901年(明治34年)開催。

天体観測ドームがあり、「太陽黒点相対数」は、諏訪清陵高校天文気象部を含む全国8箇所の観測所の観測結果により決定されている。また、日本で2番目に古い黒点観測所であり、世界的データとして利用された事もある。

大学のように授業ごとに教室を移動する。連絡事項は各々生徒が掲示板を見て確認する。また校内には時計が無い。

隣接通学区の松本深志高校と年一回「清陵深志交歓会」が行われていたが、近年は行われていない。両校に伝わる「民」は諏訪清陵高校から伝わったものである。

釣りバカ日誌」のスーさんと、みち子さんの父親は、旧制諏訪中学出身という設定。NHK朝の連続テレビ小説かりん」のモデル、波多野勤子の往復書簡集「少年期」の舞台となった。

学業はもちろん、多くの生徒は部活動や芸術など多方面でも活躍するなど、文武両道を目指している。

[編集] 沿革

[編集] 出身者(五十音順)

[編集] 著名教職員(五十音順)

[編集] 校章

「梶の葉」。諏訪大社の御神紋に由来している。旧制一高同様、校章に文字はない。

[編集] 校歌・応援歌

校歌は第一(8番)と第二(10番)があり、併せて18番にもなるため、フルコーラスでは10分以上も要する。

長い間正式な楽譜がなかった。伴奏も無く、校歌斉唱の際は太鼓、手拍子、足踏みにあわせ歌われる。*[1]

[編集] 最寄駅

[編集] 関連項目