宇野昌磨
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2019年GPフランス杯での宇野昌磨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1997年12月17日(26歳) 愛知県名古屋市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
親族 | 宇野藤雄(祖父) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 158 cm[1] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出身校 |
名古屋市立山吹小学校 名古屋市立冨士中学校 中京大学附属中京高等学校 中京大学スポーツ科学部中退[2] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属事務所 | ユニバーサルスポーツマーケティング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | 日本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
ステファン・ランビエール アンジェロ・ドルフィーニ ヨアン・デロ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | トヨタ自動車 嘱託社員[3](2017年6月1日入社)[4] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | シャンペリー(スイス)、愛知 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2002 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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記録 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4回転フリップISU公認大会初成功 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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宇野昌磨 | |
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公式サイト | https://shoma-uno.com/ |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | エンターテインメント |
登録者数 | 10.4万人 |
総再生回数 | 約770万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年7月29日時点。 |
宇野 昌磨(うの しょうま、英語: Shoma Uno、1997年〈平成9年〉12月17日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。愛知県名古屋市出身。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」在籍 (2015年7月-)[5][6]。トヨタ自動車嘱託社員[4][3]。中京大学スポーツ科学部中退。
2019年6月までは「グランプリ東海フィギュアスケーティングクラブ」に在籍していた[7]。
主要な戦績として、2018年平昌オリンピック銀メダル、2022年北京オリンピック銅メダル、2022年世界選手権優勝、2023年世界選手権優勝(日本男子世界選手権初連覇)、2022年グランプリファイナル優勝、2019年四大陸選手権優勝、全日本選手権4連覇(2016年 - 2019年)など。
2016年4月22日に開催されたコーセー・チームチャレンジカップにてISU公認大会初の4回転フリップジャンプに成功。 ISUから公認大会で史上初成功した選手として認定され[8]、2016年10月1日のジャパン・オープンの大会終了後にギネス世界記録の認定証を授与された[9]。
人物
愛知県出身。名古屋市立冨士中学校[10]、中京大学附属中京高等学校卒業。中京大学スポーツ科学部中退。血液型はB型。
4歳年下の弟・樹が両親への聞き取りもまじえてまとめたエッセー『兄・宇野昌磨』によれば、宇野の出生体重は1000グラムに満たなかった(超低出生体重児)。幼少期は喘息で入退院を繰り返し、身体を強くしようと両親がいろいろなスポーツを試させたなかで、宇野本人が「もう一度やりたい」と言ったのがフィギュアスケートだったという[11]。
また、樹はTwitterで兄が紫外線アレルギーであることも告白している。「同じ兄弟でも昌磨は紫外線アレルギーです。紫外線にあたると赤く腫れ、熱や湿疹も出て数週間は治りません。[12]」とのことである。
フィギュアスケートを始めたのは5歳の頃。名古屋スポーツセンターでスケート教室に参加した際に、スピードスケートかアイスホッケー、フィギュアの選択肢があり、偶然居合わせた浅田真央に「一緒にフィギュアスケートやろうよ」と声をかけられ、フィギュアを選んだ[13][14][15]。以降、浅田が海外に拠点を移すまでの5年ほどの間、練習を共にした[16]。同じ山田満知子門下生の村上佳菜子とも姉弟のように仲が良い。2019年6月に東海クラブを卒業して山田満知子・樋口美穂子両コーチの元を離れ、2020年1月からはスイスに練習拠点を移してステファン・ランビエールに師事している。
憧れの選手は髙橋大輔[13][15]。2006年12月、全日本選手権で髙橋のFS『オペラ座の怪人』を生で見たことがきっかけ[17]。同大会には、男子唯一の花束スケーターとして浅田真央に花束を贈呈した。
トリプルアクセルをジュニア時代に長期間跳べず、2014年10月に会得した遅咲きの選手であった。一時期は周囲にやらされていたと認めるが、その後は練習の虫と称されるほど練習を大事にしている[15][19]。
2018年平昌オリンピック銀メダル獲得後のインタビューでは、「五輪で2位だからうれしいとかはない」「他の試合の銀メダルとあんまり違いを感じなかった」また、「特別な場所なんだなっていうのはあったけど、僕にとっては特別じゃない。最後まで1つの試合でした」「正直、あんまり今後のためにならないかな。あまり緊張もしなかったし、新たな経験もしなかった」と宇野節を語っている[20]。
インタビューでは「努力は必ず報われるとは思っていない。ただ、うそはつかないとは思っている[21]」、他選手のアクシデントから何か教訓を得たかとのマスコミからの問いに「ひとのけがをしたところを見て、そういうことは考えてはいけない。答えたくもない[22]」、五輪銀メダリストとして挑むシーズンに向けて「過去の結果に何か意識を置いたことはない。成功した人が勝つと思っているので[23]」などの発言がある。
趣味・嗜好
- 偏食であり、野菜が苦手だが改善を図っている[24]。白米、肉、ミルクティーが好き。
- 平昌五輪で銀メダルを獲得した直後の文化放送『A&G TRIBAL RADIO エジソン』の生電話インタビューで、「アニメ結構見ます。僕がすごい好きだったのは、『STEINS;GATE(シュタインズゲート)』と『Charlotte(シャーロット)』」と話している。
- 練習直前までスマートフォン向けゲームをやっているほどのゲーム好きを公言しており、インタビュー内で『Vainglory(ベイングローリー)』をやり込んでいることや『荒野行動』を弟とプレイしていることについて語っている[25]。また2020年時点では『クラッシュロワイヤル』をよくプレイしていると答えている[26]。
- スマホ向け以外のゲームでも、2019年から『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(Nintendo Switch)を「練習が終わるとすぐに部屋に帰ってやる」ほど熱心にプレイしており、「身内ではもう対戦してくれる人がいないほど上達してしまった」と明かしている。2020年6月には、同作品の著名プレイヤーが出演するYouTube番組『ケプトの定時退社』にゲスト出演しその腕前を披露[26][27]、同7月に行われたオンライン大会『おまよわ杯』に招待されると、「得意キャラ3体を封印、使用キャラはコンピューターがランダム選択」という運も勝敗を左右する特殊ルール下ではあったものの、宇野自身が最も好きなプレイヤーに挙げていたShogunと対戦し勝利を収めるなどして世間を驚かせた[28]。
技術・演技
4種類の4回転ジャンプ(フリップ、ループ、サルコウ、トウループ)と全ての3回転ジャンプを跳ぶことができる。
4回転フリップは、2016年コーセー・チームチャレンジカップ(アメリカ・スポーケン)のSPでの成功により、ISU公認大会における史上初めての成功者としてISUから認定された[29][30]。(ISUのバイオグラフィ[31] には、史上初成功であるとの記録が残されていないが、他の形式で[32][8]、史上初成功であるとISUから発表されている。)翌日のFSでも成功させ[33]、2016-17シーズンには、SPとFSの両方の構成に組み込んでいる。
4回転ループは、2016年四大陸選手権の公式練習などで着氷を成功させていたが[34]、試合では2017年四大陸選手権のFSで初挑戦し成功させた[35]。ISU公認大会では史上2人目の成功となった。
4回転サルコウは、2017年四大陸選手権の公式練習などで着氷を成功させていたが、試合では2017年ロンバルディアトロフィーのFSで初挑戦し成功させた[36]。2017-18シーズンFSに組み込んでいたが成功率が上がらず、プログラムの完成度を守るため平昌五輪前に封印した。 その後、2018-19シーズンFSでは再び4回転サルコウを冒頭に組み込んでいる。
世界初認定の4回転フリップを始め、フリップは非常に得意で、コンビネーションジャンプにもよく使用している。第85回全日本フィギュアスケート選手権の公式練習では、4F-3Tのコンビネーションジャンプを成功させている[37]。また、2016年チームチャレンジカップのFSでは3A-1Lo-3F(2018年のルールの変更以降は3A-1Eu-3Fと示される)の3連続ジャンプを成功させ、その後FSの構成に組み込んだ[注 1]。また、2019国別対抗戦フリーにおいて冒頭4F-3Tに成功した。4F-3Tの公式大会での成功は4人目である。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はイーグルからの入りで跳ぶことが多く、常にGOE(出来栄え点)2〜3がつく得点源となっている[注 2]。 また、実践で成功したことはないが、個人での練習中や大会の公式練習などでは度々トリプルアクセル-4回転トウループのコンビネーションを成功させている。2017年全日本選手権ではダブルアクセル-4回転トウループを FSの後半に挑んだが4回転が抜けてしまい、失敗に終わった。 2019国別対抗戦ではフリー後半に3A-4Tを投入し、4Tで転倒はしたものの、実施自体は、回転は足りているとして認定された。その後、3A-4Tは2019-20シーズンでの実戦投入を明言している。
足首や体の柔らかさと体幹に基づくクリムキンイーグル[38]の使い手。12歳から既に観客に披露しており[39]、氷に手を付き5秒以上姿勢を維持することも可能[40]で、自らもトレードマークと語る[38]。アイスショーでは上半身を後ろに深く反るだけでなく、両手を広げたままや、片手を肘までリンクにつけたり、頭の上にまっすぐ上げた両手を手首近くまでリンクに付くクリムキンイーグルも披露している[41]。多くのプログラムにも取り入れていて、2016-2017シーズンのショートプログラムには、イーグル→3A→クリムキンイーグルを取り入れている。競技プログラムは演技時間内に必須要素を入れる必要があり4秒以内に抑えられているが、観客が湧くポイントとなっている。
スピンとステップの技術は高く、殆どが「レベル4」を達成し多くの加点を得ることができる[42]。2016年グランプリファイナルでのコンビネーションスピンでは、満点のGOEがついて5.00点を獲得した[注 3]。これは、男子では現役時代のステファン・ランビエール以来となる。2023年世界選手権でのステップシークエンスで満点を獲得[43]。この記録は、2018-2019シーズンのルール改定以降、フリースケーティングのステップシークエンスで満点を出した選手として世界初である。
経歴
2011年以前
2009-2010シーズン、全日本ノービス選手権で優勝し、全日本ジュニア選手権に初出場し3位となる。
2010-2011シーズン、再び全日本ノービス選手権で優勝、全日本ジュニア選手権では4位に入った。
2011-2012シーズン
ユースオリンピック銀メダル獲得
2011-12シーズンよりジュニアグランプリ(JGP)シリーズに参戦。初戦のバルティック杯では4位。続くタリン杯では3位となり、2戦目にしてJGPシリーズで初のメダルを獲得。同年の全日本ジュニア選手権では5位に入り、全日本選手権に出場。初出場となった全日本選手権では9位となり、新人賞を受賞する。2012年世界ジュニア選手権の代表に選出された[44]。
全日本ジュニアの成績等から派遣されたインスブルックユースオリンピックでは、SP6位からFSで巻き返し、銀メダルを獲得した。世界ジュニア選手権では10位となる。
2012-2013シーズン
2012-13シーズン、JGPブラエオン・シュベルター杯で2位。全日本ジュニア選手権では2位。全日本選手権では11位。当初は田中刑事が世界ジュニア選手権の代表だったが、負傷で代表を辞退したために繰り上がって出場[45]し、7位となった。
2013-2014シーズン
2013-14シーズン、JGPリガ杯で3位。全日本ジュニア選手権2位。全日本選手権ではSP6位となり、FSでは最終グループに入る[46]。総合では7位となり、世界ジュニア選手権への3大会連続出場となった。
世界ジュニア選手権ではSP3位、FS5位で総合5位となる。ガルデナスプリング杯では、国際大会のシニアクラスで初優勝。
2014-2015シーズン
JGPファイナル・世界ジュニア選手権優勝
2014-15シーズン、アジアフィギュア杯で4回転トウループを初成功させ優勝。続くJGPシリーズの2大会でも4回転トウループを成功させ、クロアチア杯ではJGPシリーズ初優勝となった。シリーズのポイントランキング2位の成績で、自身初のJGPファイナルへの進出を決めた。全日本ジュニア選手権では3回転アクセルを初めて成功させ初優勝となった。
ファイナルではSP3位、FSでは一つのマイナス評価も受けない演技を披露し、ジュニアでは初の160点台のスコアを獲得。総合でもジュニアの世界歴代最高得点を更新し、小塚崇彦、羽生結弦に続く日本男子3人目の優勝となった[47]。
全日本選手権ではSP3位、FS3位で銀メダルを獲得した。この結果により四大陸選手権に初選出される。
全国高等学校フィギュアスケート総体では、SPで冒頭の3回転アクセルで着氷に失敗するものの1位につけ、FSでは出場選手で唯一4回転ジャンプを成功させ、2位に50点以上の差をつけて大会2連覇となった。EXでは、アンコールにおいて着氷が乱れたものの4回転トウループを披露した。
シニア初の国際大会となる四大陸選手権ではSPで自己ベストを更新し2位につけた。続くFSでは自己ベストを更新したものの、ジャンプの転倒などがあり5位、総合5位となった。
世界ジュニア選手権ではSPでジュニアでは初めて80点台を記録するなどして優勝。日本人で5人目の世界ジュニア選手権優勝者となった[48]。
同大会では山本草太も銅メダルを獲得。日本人初のダブル表彰台という快挙を達成した[49]。
2015-2016シーズン
GPファイナル銅メダル獲得
2015-16シーズン、シニアクラスへ移行。ジャパンオープンでは参考記録ながらも185.48の高得点を記録し男子個人で1位。チーム日本の優勝に貢献した。グランプリシリーズに初参戦し、スケートアメリカで銀メダルを獲得した。エリック・ボンパール杯ではグランプリシリーズ初優勝を飾った[50][注 4]。
初出場のグランプリファイナルでは、FSで自身初の190点台を記録し、銅メダルを獲得した。男子シングルの選手が、シニアのグランプリシリーズデビューの年に、ファイナルでメダルを獲得するのは初めてのことである[51]。
全日本選手権ではSP2位、FS3位の総合2位となり、前季に続き四大陸選手権に選出されたほか、世界選手権の代表にも初選出された。四大陸選手権ではSPで自己ベストを出し2位につけるが、FSで4回転ジャンプの回転が抜けてしまうなどのミスがあり、総合4位となった。
初出場となった世界選手権ではSPで4位、FSで後半の4回転トウループで転倒するなどのミスがあるも7位入賞となった。
また、この成績により同大会に出場した日本人選手のポイントは羽生結弦と合わせて9ポイントになり、同大会で2枠だった代表枠の3枠復帰に貢献した。
2016-2017シーズン
GPファイナル銅メダル、全日本選手権初優勝
2016-17シーズン、初戦のロンバルディア杯で優勝。ジャパンオープンでは、参考記録ながら200点に近い198.55点を記録。チーム日本の優勝に貢献した。スケートアメリカでは、FSで3度の4回転ジャンプを成功させ優勝した。ロステレコム杯では2位となり、2年連続のグランプリファイナル進出を決めた。グランプリファイナルでは、ショートプログラムでは時差調整に苦しみ4位発進も、フリースケーティングでパーソナルベストを更新し2年連続の3位となる。全日本選手権では初優勝を飾る。その結果、世界選手権、四大陸選手権、アジア冬季競技大会の代表に決まった。
四大陸選手権銅メダル、アジア冬季競技大会優勝、世界選手権銀メダル獲得
四大陸選手権では、SPで史上4人目となる100点台を記録すると[52]、FSでは試合で初挑戦となる4回転ループに成功し、フリップ、トーループもまとめ、自身初の3種類4本の4回転ジャンプを着氷に成功したが、トリプルアクセル2本とも失敗。総合では自己ベストの288.05点を出したが、さらにミスの少なかったネイサン・チェン、羽生結弦には届かなかったものの総合3位[35][53]。ISUの選手権大会では初の表彰台となった。2週連戦となる札幌冬季アジア大会ではSP2位発進。フリーで188.84点、合計281.27点で逆転優勝を飾る[54][注 5]。 3月にはルクセンブルクで行われたプランタン杯に出場。主要国際大会でないため、非公認記録になるがSPで104.31点でトップに立ち自己ベストを4.03点上回るスタート[55]。続くフリーでは、冒頭の4回転ループで転倒したが、その後はほぼミスのない演技で199.37点で1位となり、合計303.68点で優勝した[56]。
続いてヘルシンキで開催された世界選手権に出場。ショートでは、全てのジャンプを成功し、自己最高となる104.86点で四大陸選手権で出した自己ベストを4.58点更新。冒頭の4回転フリップ、続く4回転-3回転の連続トーループは出来栄え評価で1点以上の加点を得た。首位のハビエル・フェルナンデスとは4.19点差の2位となる。
逆転をかけたフリーは冒頭の4回転ループを着氷させて勢いをつけ、4回転フリップへとつなげた。続く3回転ルッツでバランスを崩したがその後に響かせることもなく滑りきったり、フリーでは214.45点となった。トータルスコアはシーズンベストとなる319.31点。合計では自己ベストを31.26点も更新。
その結果、準優勝を飾り銀メダルを獲得。世界選手権で初めて表彰台に登った。
また、同大会は翌年の平昌オリンピックの代表枠を決定する大会でもあり、この結果を受け、同大会に出場した羽生結弦との合計ポイントは3ポイントという出場国最高のポイントに。平昌オリンピックの最大代表枠3枠の獲得に大きく貢献を果たした[57][58]。
シーズン最終戦の世界国別対抗戦ではSP1位とFS2位を獲得しチーム日本の優勝に貢献した。総合得点では男子シングル全選手の最高得点となる302.02を獲得した[59]。
このシーズンで出場した全試合での表彰台を制覇しシーズンを終えた。
2017-2018シーズン
全日本選手権2連覇
2017-2018シーズンを前に、2017年6月1日にトヨタ自動車 に従業員アスリート[60]として入社した[4]。ショートに『四季 協奏曲第4番 「冬」』、フリーは2季ぶりに『トゥーランドット』を使用することを自身の公式サイトで発表した[61]。初戦のベルガモで開催されるロンバルディア杯に出場。ショート・フリー・トータルスコアの全てで自己ベストを更新。フリーでは実戦で初めて4回転サルコーを成功させるなど5度の4回転ジャンプを全て着氷し、2連覇を達成した[62]。
グランプリシリーズ初戦のスケートカナダで優勝。フランス杯ではインフルエンザの発症によって休養を余儀なくされ体調不良の中、2位となる。昨季のプランタン杯から5戦続いていた300点超えは5大会連続で途絶えたが、12月の地元・名古屋市で開催されるグランプリファイナルの出場を決めた[63]。
グランプリファイナルのショートは3回転アクセルを転倒しながら100点越えで2位(101.51点)。フリーでは今季初戦のロンバルディア杯で成功させた4回転サルコーを2大会ぶりに投入して成功させたものの、冒頭の4回転ループと後半の4回転トーループを失敗。SP1位だったネイサン・チェンにも多くのミスがあり、FS1位(184.50点)となったが、総合では0.5点の僅差で2位。グランプリファイナル3季連続となる表彰台で自身の最高位。演技中には気付けなかったが、規定の範囲内であと1回ジャンプすることによりチェンの得点を上回ることは可能だった[64]。全日本選手権では2連覇[65]を達成し、オリンピック代表に初選出された。
四大陸選手権ではこのシーズン苦しむ4回転トーループを修正し、フリー後半で2本決め、オリンピック前最後の実戦で2位となった。
平昌オリンピック銀メダル獲得
2018年2月、韓国で開催の平昌オリンピックでは、まず団体戦で日本人代表選手としてショートプログラムに登場。ショートプログラムでは各国のエース選手が投入されたが転倒が相次ぐ波乱の展開が続くなか、103.25点を記録する唯一の100点超えで、2位に10点以上を付け1位に立ち、日本チームのフリープログラム進出と5位入賞に貢献した[66]。
男子シングル個人種目では、ショートプログラムでは最初に4回転フリップを成功、後半に4回転と3回転の連続トーループを決めた。トリプルアクセルでは着氷で乱れかけたもののこらえ、1位の羽生結弦に約7.5点差、2位のハビエル・フェルナンデスに約3.5点差離れた104.17点で3位に付けた。
フリーでは出場24選手で最後の滑走順となった。冒頭の4回転ループですぐに転倒するも、4回転フリップは成功、3回転ループも決めた。後半では、4回転と2回転の連続トーループは2本とも着氷が乱れたが、イーグルからのトリプルアクセルや最後の4回転となったトーループは成功、さらにトリプルアクセルからの3連続ジャンプ、サルコーとトーループの連続ジャンプを決める。結果フリーのみの得点では202.73点、最終順位でフェルナンデスを1.68点上回る総合得点306.90点で、自身初の五輪出場で銀メダルを獲得。日本フィギュアスケート選手では、伊藤みどりと浅田真央(共に女子シングル)に続く3人目の五輪銀メダル獲得となり、日本男子シングル・フィギュアスケート選手では、歴代3人目の五輪メダリストとなる。
日本フィギュアスケート史上初の五輪複数表彰台及びワンツーフィニッシュとなる。更にフィギュアスケートの男子シングル種目史上でも、五輪同国ワンツーフィニッシュは2002年ソルトレイクシティ五輪以来16年ぶり、日本冬季五輪史上でも1972年札幌オリンピックのスキージャンプ70m級、笠谷・金野・青地の表彰台独占以来46年ぶりとなる。
2年連続の世界選手権銀メダル獲得
2018年3月、イタリア・ミラノで開催された世界選手権では、平昌オリンピック直後に新調した靴を急ピッチで馴染ませようと練習量を増やした結果、開幕前の公式練習で右足甲痛を発症。本番のショートプログラムではジャンプの難易度を落として挑んだが、4回転フリップから変更した4回転トウループは綺麗に着氷したものの、3回転の連続ジャンプで2本目が2回転になるミス。スピンやステップでは全ての項目で最高のレベル4を獲得したものの、94.26点と自己ベストよりも10点以上低い得点で5位発進となる[67]。フリーでは「(翌年の世界選手権の)枠のことがあるので攻めたい」と難度を落とすことなく、五輪と同じジャンプ構成で挑んだ。中盤までジャンプに苦戦する展開だったが、終盤は4回転-2回転の連続トーループを決めるなど現地メディアに「魂の270秒」と評され[68]、フリー179.51点の合計273.77点となる。
結果、2年連続で準優勝し、2つ目の世界選手権銀メダルを獲得。日本人男子フィギュアでは、4人目の世界選手権メダル複数保持者となる。
この結果を受け、羽生結弦の欠場で出場した友野一希の健闘で日本選手の合計ポイントは7ポイントになり、翌年に日本の埼玉県さいたま市で開催予定の世界選手権での代表3枠を保持した[69]。
このシーズンは計8大会に出場し、全出場大会で優勝か準優勝した。
2018-2019シーズン
新たなショートプログラムに『天国への階段』を、フリーにはベートーヴェンのピアノソナタ『月光』を使用することが発表された[70]
初戦のベルガモで開催されるロンバルディア杯に出場。ショートは104・15点を記録し首位発進し[71] 、フリーでは1位の172・05点となる。ショートからトップを守り、計276・20点で3連覇を果たした。従来の4分30秒から4分へ短縮された新ルールに、疲れものぞかせながら初戦を制した[72]。
グランプリシリーズ初戦のスケートカナダで逆転優勝し2連覇を達成した[73]。続くNHK杯に初出場し、ショート、フリーともに4回転トーループのコンビネーションジャンプにミスが出るが、スケートカナダに続いて自身初のGPシリーズ連勝を果たした。しかし、迎えたグランプリファイナルでは現地入り直後から急激に調子を落とし、ショートは91.67点で2位、フリーは183.43点で2位。総合275.10点で2位となった[74][75]。
全日本選手権3連覇、四大陸選手権優勝
3連覇を期待される中で挑んだ全日本選手権は、ショート当日の朝の公式練習前にウォーミングアップで右足首を捻挫し、さらに直前の6分間練習でも足を痛めた様子を見せ、ジャンプをほとんど跳ばずに本番を迎えた。そのまま挑んだショートでは冒頭の4回転フリップをはじめジャンプを全て成功させ、ガッツポーズを見せる演技で102.06点を記録し首位に立った。怪我の状態を心配する報道陣に対し宇野は「弱い自分を見せたら大崩れしてしまう。言い訳にしたくないので、フリーが終わるまでは僕の口からは控えたい」として足の状態を一切口にしなかったが、その夜には「痛くて歩けなかった」とのちに本人が語るまでに悪化した。翌日は公式練習をパスして病院でMRI検査を受け、捻挫の診断と「無茶はしても痛いだけで選手生命には響かないと言われた」こと、トレーナーの処置を受け痛みが改善したことからフリー出場に踏み切った。フリー当日の公式練習でもジャンプの着氷が乱れるなどし、コーチ陣からは棄権を勧められたが、本人の意志もあり強行出場。本番では4回転サルコウを3回転サルコウに、3回転サルコウ-3回転トウループのコンビネーションを3回転ループの単発にするなど構成の難易度を落としたものの、冒頭の4回転フリップと4回転トウループ、4回転トウループ-2回転トウループの3本の4回転を着氷するなど踏ん張り、187.04点を記録。結果はシーズンベストとなる289.10点で優勝を飾り、3連覇を達成した。なおこの大会では、常々「憧れ」と口にしていた髙橋大輔と5年振りの競演となった。
その後、全日本選手権のエキシビションと年明けに予定していたイタリアでのアイスショー出演を見送り、捻挫(靭帯の部分断裂であったことをのちに公表)の治療とリハビリに専念。しかし氷上練習を再開した直後に同じ箇所を再び捻挫、2月中旬にエントリーしていたチャレンジカップ欠場を決め[76]、世界選手権までの試合を四大陸選手権のみに絞ることに決めるも1月の末に3度目の捻挫を負い、極度の練習不足のまま、四大陸選手権出場のためアメリカ入りした。
四大陸選手権では、大会前に宇野は「世界大会で"シルバーコレクター"と皆さんに言っていただいて、満足できる2位、満足できない2位、たくさんあったと思いますけど、1位を目指して頑張りたいと思います」とシルバーコレクター返上を宣言[77]。しかし、右足首の捻挫の影響もあり、ショートでは冒頭の4回転トウループと続く3回転サルコウ-3回転トウループでバランスを崩すなどジャンプにミスが相次ぎ、91.76点でまさかの4位発進となった。しかしフリーでは、4回転サルコウこそ封印したものの、「アメリカに来てから練習を再開した」という4回転フリップを構成に戻し、4回転トウループ2本と合わせた計3本の4回転をすべて着氷。終了直後に氷上に倒れこむ程の気迫あふれる演技を披露し、ルール改正後におけるフリーでの世界最高得点197.36点を記録して逆転優勝を果たした。また、この優勝によりシニアデビュー後4年目にして、念願の国際主要タイトル初の獲得となった[78]。
世界選手権では、91.40点で6位となる[79]。フリーでは、178.92点。合計270.32点[80]、4位となり表彰台を逃す結果となった[81]。
また、シーズン終了後の6月3日、突如所属していた東海グランプリを`卒業`すると発表。5歳から15年以上指導を受けた樋口、山田コーチの元を離れ、海外への拠点変更も視野に入れたうえでコーチ変更の意志を示した。 その後、ロシアのエテリ・トゥトベリゼコーチのサマーキャンプに参加することが決定。アレクサンドラ・トゥルソワやアンナ・シェルバコワをはじめ、女子ジュニア4回転時代を切り開いた選手のコーチを務めるエテリだが、男子トップ選手では初めてエテリの指導を受けることになった。
エテリへの師事をするか否かは明らかにされておらず、「新しいコーチは急いで決める必要も無い。20-21シーズンまでに決めたい」と19-20シーズンはコーチ不在のままシーズンへ突入する可能性も示唆した。
2019-20シーズン
ロシア単身合宿から帰国した宇野は、エテリへの師事を有力視していた世間の予想に反して19-20シーズンをメインコーチなしで臨むことを明らかにした。当面は中京大学を拠点とした上でジャンプコーチに本田武史を起用。18-19シーズンにエキシビションで使用した"Great Spirit"をSPに、カラムスコットの"Dancing On My Own"をFSに使用することを発表。振付は両者とも18-19エキシビションでタッグを組んだシェイリーンボーン(SP)、デビットウィルソン(FS)に依頼し、競技用プログラムとして樋口美穂子以外の振付で臨む初のシーズンとなった。
グランプリシリーズ初戦となるフランス国際、ショートプログラムでは6分間練習からミスが目立った冒頭の4回転フリップで、2.36点の加点を導く成功。しかし、4回転トーループで転倒、さらに練習から失敗の少ないトリプルアクセルでも転倒、79.05点の4位と出遅れた[82]。フリーでもトリプルアクセルで2度転倒するなど精彩を欠き、フリー9位の136.79点、合計215.84点で、15年のシニア転向後最低となる8位にとどまり、グランプリファイナルの出場は絶望的になった[83]。
その後グランプリシリーズ第2戦ロステレコム杯を前にスイスのステファン・ランビエルコーチの元で指導を仰ぎ、第2戦での巻き返しを狙った。ロステレコム杯では、宇野の希望によりランビエルコーチが正式なコーチではないものの試合に同行し、コーチと同じ立場で技術的なアドバイスをしたり、試合後のキスアンドクライで宇野の隣に座るなどした。結果、ショートでは4Fこそ転倒したもののフランス杯で決められなかった残りに2本を着氷し87.29、4位につける。フリーでは冒頭の4Sで転倒した際に「靴がズレて違和感があった」と2本目の4Tを入りのモーションは行ったが跳ばず、スルー。その後のジャンプは着氷し、本数を合わせるため最後のコレオシークエンスを早めに切り上げ4Tを跳ぶという攻撃的な選択を取るが成功はならなかった。結果、164.95で4位となり僅差で表彰台を逃し、グランプリファイナル出場はならなかったがフランス杯とは違い笑顔を見せるシーンが多く、復調の兆しを見せた。
全日本選手権4連覇
4年振りの羽生結弦との対決に注目が集まる中、宇野はステファン・ランビエルに師事することを発表した。宇野は全日本へ向けスイスで1ヶ月近くステファン・ランビエルの元で練習をしており、GPF出場を逃したこともあって比較的落ち着いて調整が出来たせいか練習から笑顔を見せる。ジャンプも課題であった4Fを決めるほか、4Sに加えて2シーズン封印してきた4Loを着氷するなど好調をアピールした。
ショートでは4F、4T-2T、3Aを全て完璧に決め、非公式ではあるが自己ベストをも上回る105.71を記録し、羽生結弦110.72につぐ2位につける。
フリーでは4回転をトウループ、フリップの2種に絞って挑んだが全体的に着氷が完璧とはいえない出来でGOEが伸びきらなかった。自己ベストからは約13点離れたが今季自己ベストとなる184.86を記録。 その後最終滑走で登場した羽生結弦がミスを連発し自己ベストから大きく離れた172.05に留まったため宇野が逆転優勝で全日本選手権4連覇を決めた。これにより宇野が羽生との直接対決を制した初めての大会となった。
代表に決定していた四大陸選手権は、ステファン・ランビエールコーチに師事するにあたり練習拠点を海外に移したことにより、世界選手権に向けてジャンプ精度の向上とプログラムの完成度を高めていくことに重点を置くため、出場辞退を決め欠場となった[84][85][86]。
その後、世界選手権への調整のためB級大会ではあるがチャレンジカップにエントリー。 ショートでは4Fを完璧に決めるが4Tで回転不足+ステップアウト、3Aでは加点が伸びきらず首位ではあるものの自己ベストからは遠い91.71に留まった。 翌日のフリーでは2シーズン苦戦してきた4Sを綺麗に着氷し、勢いに乗る。前日と同じく4Tステップアウトのミスはあったがそれ以外は高い完成度でまとめ、非公認ではあるもののフリー、合計ともに自己ベストを上回る198.70、計290.41を記録し優勝を果たした。
シーズンの締めくくりとなる世界選手権は、同年の1月ごろから急速に世界に拡大した新型コロナウイルス流行の影響により、3月11日にISUより中止が発表された。宇野はスケート連盟を通じ、「まずは世界中の人々が安全な日常を送れる日が一刻も早く来ることを願っております。明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今自分にできることを精一杯やっていきたい」[87]と発表し、拠点のスイスから帰国。自主隔離に入った。
2020-21シーズン
世界選手権中止後もISUは代替試合の開催を検討していたものの、4月16日に正式に断念。日本では緊急事態宣言の発令に伴って教育機関を含む施設が閉鎖され、練習拠点である中京大学のリンクも閉鎖されたことから、2ヶ月以上氷上から離れる生活を余儀なくされた(のちに、宇野はこの時期について自身のYouTubeチャンネル(後述)で「幸いにもシーズンオフと重なっていたので、他のスポーツ、他の競技よりは痛手は少なかった。僕はまだ恵まれている方」と思っていたことを明かしている)。緊急事態宣言が解除されたあとも海外への渡航制限から拠点のスイスへ戻ることができず、ショート・フリーとも、前シーズンのプログラムを継続することを決める。
7月、任天堂のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のトッププレイヤーとの対談や対戦をオンラインで公開し話題になる。
8月には、現役のフィギュアスケーターで個人では初のYouTubeチャンネル『宇野昌磨アップロードチャンネル』[88]を開設。第1回目の動画のなかで、「フィギュアスケートの普及に少しでも貢献したい」と開設理由を語った。以降、スケートの道具の紹介やリンクでの練習風景、スケート仲間とのトークといった様々なコンテンツ動画を、おおよそ週に1回のペースでアップしている。
9月に入りようやく拠点のスイスへ戻ることが叶い、GPSフランス大会に向け調整に入ったものの、新型コロナの流行の拡大が収まらず、直前になって中止が決定。年末の全日本選手権がシーズン初戦となる異例の事態となった。
5連覇がかかった全日本選手権では、ショートでジャンプにミスが出て3位発進。フリーでは4回転サルコー、4回転フリップ、4回転トゥループの3種4本の4回転を着氷、トータルで羽生結弦につぐ2位となり、5連覇は逃したものの、世界選手権代表に選ばれた。エキシビションでは、2020-21シーズンのショートプログラム用に準備しながら、ブラッシュアップが間に合わず使用を断念したプログラム“Oboe Concerto”を初披露した。
3月の世界選手権では、現地入りしてから「スイスでの練習はなんだったのか」と思うほどのジャンプの不調に陥り、公式練習では4回転がほとんど降りられないまま本番を迎えた。ショートでは冒頭の4回転フリップ、続く4回転トゥループはコンビネーションが2回転になったものの着氷。しかし最後の3回転アクセルで転倒し6位発進となった。フリーでは手を付くジャンプもあったものの、そのほかのジャンプは転倒なく終え、フリーで3位、総合4位で終えた。
帰国後の隔離が必要なことから、愛知県で4月5日・6日開催の聖火リレーの聖火ランナーを辞退。帰国後は隔離生活からそのまま国別対抗戦に臨んだ。しかし世界選手権でシーズンを終える予定で靴を調整していた関係で、国別対抗戦まで靴がもたず、公式練習の3日前に急遽新しい靴をおろすことになった。その影響もあり、ショート9位、フリー6位で終えた。
2021-22シーズン
コロナ流行の影響が続くなか、6月にようやく練習拠点のスイスへ渡航。新しく"Earth Song/History"の振り付けを行い、帰国後のアイスショーで披露する。この時点では、新シーズンのショートプログラムを“Oboe Concerto”とのいずれにするかは明言を避けたものの、日本に帰国後の隔離などもありスイスへの再渡航が難しく、ブラッシュアップができないため、ショートプログラムを"Oboe Concerto"に、"Earth Song/History"をエキシビションナンバーとする。またフリープログラムの"ボレロ"には、自身最高難度となる4回転4種5本を組み込むことを決める。
10月からは、2年ぶりとなるグランプリシリーズに参戦。初戦のアメリカ大会ではヴィンセント・ジョウに次ぐ2位に入り、平昌五輪後負け知らずだったネイサン・チェンに土をつけると同時に、2期、3年ぶりにグランプリシリーズの表彰台に立った。2試合目となるNHK杯では優勝を果たし、グランプリ・ファイナル進出も決めた。
11月ごろから世界中に急激に広まった変異株オミクロン株の流行にともない、グランプリ・ファイナルの中止が決定すると、そのまま日本にとどまり調整。12月の全日本選手権では、開幕5日前に足首を負傷するも羽生結弦に次ぐ2位に入り、2022年北京オリンピック代表、世界選手権代表に選出される。年明けもスイスへの渡航はせず、国内で調整を行う。
北京オリンピック
開幕2日前の2月2日に北京入りし、翌日に公式練習に参加。4日からの団体戦ではチームの先陣を切ってショートに出場、自己ベストを更新する105.46点で2位につけ、チームの銅メダルに貢献した。8日から始まった個人戦では、ショートでさらに自己ベストを更新。10日のフリーではジャンプにミスが出たもののトータルで3位につけ、銅メダルを獲得。日本のフィギュア選手として、オリンピック2大会連続メダル獲得は羽生結弦についで史上2人目、平昌五輪銀メダル・北京五輪団体戦もあわせてのオリンピックのメダル3個は、史上最多保持者となった。
世界選手権初の金メダル
フランス・モンペリエで行われた世界選手権にて初優勝を飾った。日本男子の世界王者は2017年ヘルシンキ大会の羽生結弦以来、史上3人目。
2022-23シーズン
スケートカナダ、NHK杯にアサイン。2戦ともSP2位からFS1位で逆転しての制覇となり、ファイナル進出を決めた。ファイナルではSP1位からFSも自己ベストを更新して1位、合計で300点台の好成績で優勝、ファイナルを制覇した。
主な戦績
2015-16シーズン以降(シニア以降)
大会/年 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 | 2019-20 | 2020-21 | 2021-22 | 2022-23 | 2023-24 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 2 | 3 | |||||||||
世界選手権 | 7 | 2 | 2 | 4 | 中止[89] | 4 | 1 | 1 | |||
四大陸選手権 | 4 | 3 | 2 | 1 | 欠場 | ||||||
全日本選手権 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | |||
GPファイナル | 3 | 3 | 2 | 2 | 中止 | 1 | |||||
GP NHK杯 | 1 | 1 | 1 | TBD | |||||||
GPロステレコム杯 | 2 | 4 | |||||||||
GP中国杯 | TBD | ||||||||||
GPフランス杯 | 1[注 4] | 2 | 8 | 中止[90] | |||||||
GPスケートカナダ | 1 | 1 | 1 | ||||||||
GPスケートアメリカ | 2 | 1 | 2 | ||||||||
CS フィンランディア杯 | 1 | ||||||||||
CS ロンバルディア杯 | 1 | 1 | 1 | ||||||||
CS USクラシック | 5 | ||||||||||
チャレンジカップ | 欠場 | 1 | |||||||||
プランタン杯 | 1 | ||||||||||
アジア冬季大会 | 1 | ||||||||||
団体戦 | |||||||||||
冬季オリンピック | 5 団体 |
3 団体 |
|||||||||
世界国別対抗戦 | 1 団体 |
2 団体 |
3 団体 |
欠場[91] | |||||||
ジャパンオープン | 1 団体 |
2 団体 |
1 団体 |
2 団体 |
1 団体 |
2014-15シーズンまで(ジュニア以前)
大会/年 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 |
---|---|---|---|---|---|---|
世界Jr.選手権 | 10 | 7 | 5 | 1 | ||
JGPファイナル | 1 | |||||
JGPクロアチア杯 | 1 | |||||
JGPメ~テレ杯 | 2 | |||||
JGPタリン杯 | 3 | 4 | ||||
JGPリガ杯 | 3 | |||||
JGP S.ブレッド杯 | 6 | |||||
JGP B.シュベルター杯 | 2 | |||||
JGPバルティック杯 | 4 | |||||
アジアフィギュア杯 | 1 | |||||
ガルデナスプリング杯 | 1 | |||||
ユースオリンピック | 2 | |||||
全日本選手権 | 9 | 11 | 7 | 2 | ||
全日本Jr.選手権 | 3 | 4 | 5 | 2 | 2 | 1 |
全国高校インターハイ | 1 | 1 |
詳細
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2023年4月13日 - 16日 | 2023年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | |
|
欠場 |
2023年3月20日 - 26日 | 2023年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 104.63 |
1 196.51 |
1 301.14 |
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 100.45 |
1 191.28 |
1 291.73 |
2022年12月8日 - 11日 | 2022/2023 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 1 99.99 |
1 204.47 |
1 304.46 |
2022年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(札幌) | 2 91.66 |
1 188.10 |
1 279.76 |
2022年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 89.98 |
1 183.17 |
1 273.15 |
2022年10月8日 | ジャパンオープン2022(さいたま) | - |
1 193.80 |
1 団体 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年3月21日 - 27日 | 2022年世界フィギュアスケート選手権(モンペリエ) | 1 109.63 |
1 202.85 |
1 312.48 |
2022年2月8日 - 10日 | 北京オリンピック(北京) | 3 105.90 |
5 187.10 |
3 293.00 |
2022年2月4日 - 7日 | 北京オリンピック 団体戦(北京) | 2 105.46 |
- |
3 団体 |
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 2 101.88 |
3 193.94 |
2 295.82 |
2021年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 1 102.58 |
1 187.57 |
1 290.15 |
2021年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) | 2 89.07 |
2 181.61 |
2 270.68 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2021年4月15日 - 18日 | 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) | 9 77.46 |
6 164.96 |
3 団体 (242.42) |
2021年3月22日 - 28日 | 2021年世界フィギュアスケート選手権(ストックホルム) | 6 92.62 |
3 184.82 |
4 277.44 |
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 3 94.22 |
2 190.59 |
2 284.81 |
2020年11月13日 - 15日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | |
|
中止 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年3月16日 - 22日 | 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) | |
|
中止 |
2020年2月20日 - 23日 | チャレンジカップ2020(デン・ハーグ) | 1 91.71 |
1 198.70 |
1 290.41 |
2020年2月4日 - 9日 | 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | |
|
欠場 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 2 105.71 |
1 184.86 |
1 290.57 |
2019年11月15日 - 17日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 87.29 |
4 164.95 |
4 252.24 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 4 79.05 |
9 136.79 |
8 215.84 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 2 92.28 |
1 162.95 |
1 255.23 |
2019年10月5日 | 2019年ジャパンオープン(さいたま) | |
2 169.09 |
2 団体
|
2018 -2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年4月11日 - 14日 | 3 92.78 |
3 189.46 |
2 団体 | |
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 6 91.40 |
4 178.92 |
4 270.32 |
2019年2月21日 - 24日 | チャレンジカップ2019(デン・ハーグ) | |
|
欠場 |
2019年2月4日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 4 91.76 |
1 197.36 |
1 289.12[92] |
2018年12月20日 - 24日 | 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 1 102.06 |
1 187.04 |
1 289.10[93] |
2018年12月5日 - 9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 2 91.67 |
2 183.48 |
2 275.10 |
2018年11月8日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) | 1 92.49 |
1 183.96 |
1 276.45 |
2018年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ラヴァル) | 2 88.87 |
1 188.38 |
1 277.25[94] |
2018年10月6日 | 2018年ジャパンオープン(さいたま) | |
1 186.69 |
1 団体[95] |
2018年9月12日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 104.15 |
1 172.05 |
1 276.20[96] |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月19日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 5 94.26 |
2 179.51 |
2 273.77 |
2018年2月16日 - 17日 | 平昌オリンピック(平昌) | 3 104.17 |
3 202.73 |
2 306.90[97] |
2018年2月9日 - 12日 | 平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 1 103.25 |
- | 5 団体[97] |
2018年1月24日 - 27日 | 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 1 100.49 |
2 197.45 |
2 297.94[98] |
2017年12月20日 - 24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 1 96.83 |
1 186.47 |
1 283.30[99] |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 2 101.51 |
1 184.50 |
2 286.01[100] |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(グルノーブル) | 2 93.92 |
1 179.40 |
2 273.32[101] |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レジャイナ) | 1 103.62 |
1 197.48 |
1 301.10[102] |
2017年10月7日 | 2017年ジャパンオープン(さいたま) | |
3 175.45 |
2 団体[103] |
2017年9月14日 - 17日 | ISUチャレンジャーシリーズロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 104.87 |
1 214.97 |
1 319.84[104] |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 103.53 |
2 198.49 |
1 団体[105] (302.02) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 2 104.86 |
2 214.45 |
2 319.31[106] |
2017年3月10日 - 12日 | 2017年プランタン杯(コッケルシュエール) | 1 104.31 |
1 199.37 |
1 303.68[107] |
2017年2月25日 - 28日 | 2017年冬季アジア大会(札幌市) | 2 92.43 |
1 188.84 |
1 281.27 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 2 100.28 |
3 187.77 |
3 288.05[108] |
2016年12月22日 - 25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 2 88.05 |
1 192.36 |
1 280.41[109] |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 4 86.82 |
2 195.69 |
3 282.51[110] |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 98.59 |
2 186.48 |
2 285.07[111] |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 1 89.15 |
1 190.19 |
1 279.34[112] |
2016年10月1日 | 2016年ジャパンオープン(さいたま) | - | 1 198.55 |
1 団体[113] |
2016年9月8日 - 11日 | ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) | 1 86.68 |
2 172.25 |
1 258.93[114] |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | 1 105.74 |
1 192.92 |
[115][注 6] |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 4 90.74 |
6 173.51 |
7 264.25[116] |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 92.99 |
5 176.82 |
4 269.81[117] |
2015年12月24日 - 27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 2 97.94 |
3 169.21 |
2 267.15[118] |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 4 86.47 |
4 190.32 |
3 276.79[119] |
2015年11月13日 - 15日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 1 89.56 |
中止 | 1 [120] |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 4 80.78 |
1 176.65 |
2 257.43[121] |
2015年10月3日 | 2015年ジャパンオープン(さいたま) | - | 1 185.48 |
1 団体[122] |
2015年9月16日 - 20日 | ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 9 52.45 |
1 154.96 |
5 207.41[123] |
2014-2015 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2015年3月2日-8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | ジュニア | 1 84.87 |
2 147.67 |
1 232.54 |
[124] |
2015年2月9日-15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | シニア | 2 88.90 |
5 167.55 |
5 256.45 |
[125] |
2015年1月21日-25日 | 第64回全国高校インターハイ(名古屋) | ジュニア | 1 73.67 |
1 165.40 |
1 239.07 |
[126] |
2014年12月25日-28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | シニア | 3 85.53 |
3 165.75 |
2 251.28 |
[127] |
2014年12月11日-14日 | 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | ジュニア | 3 75.21 |
1 163.06 |
1 238.27 |
[128] |
2014年12月4日-7日 | 第24回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | シニア | 1 87.14 |
1 | [129] | |
2014年11月22日-24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | ジュニア | 1 82.72 |
2 128.00 |
1 210.72 |
[130] |
2014年10月8日-11日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | ジュニア | 1 74.82 |
1 152.69 |
1 227.51 |
[131] |
2014年9月11日-14日 | ISUジュニアグランプリ メ~テレ杯(長久手) | ジュニア | 2 69.78 |
2 150.21 |
2 219.99 |
[132] |
2014年8月6日-10日 | 2014年アジアフィギュア杯(台北) | シニア | 1 71.89 |
1 151.26 |
1 223.15 |
[133] |
2013-2014 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2014年3月28日-30日 | 2014年ガルデナスプリング杯(ガルデナ) | シニア | 1 72.26 |
1 145.51 |
1 217.77 |
[134] |
2014年3月10日-16日 | 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | ジュニア | 3 70.67 |
5 135.83 |
5 206.50 |
[135] |
2014年2月7日-11日 | 第50回中部日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 75.17 |
1 139.89 |
1 215.06 |
[136] |
2014年1月27日-31日 | 第69回国民体育大会冬季大会 フィギュアスケート競技(日光) | ジュニア | 1 69.40 |
1 141.38 |
1 210.78 |
[137] |
2014年1月20日-24日 | 第63回全国高校インターハイ(三沢) | ジュニア | 1 70.86 |
1 139.12 |
1 209.98 |
[138] |
2013年12月20日-23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | シニア | 6 72.15 |
7 144.34 |
7 216.49 |
[139] |
2013年11月29日-12月1日 | 第23回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | シニア | 1 72.89 |
1 | [140] | |
2013年11月22日-24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | ジュニア | 2 71.61 |
3 134.49 |
2 206.10 |
[141] |
2013年11月1日-4日 | 第30回西日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) | ジュニア | 1 70.37 |
2 130.34 |
2 200.71 |
[142] |
2013年10月9日-13日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | ジュニア | 3 67.09 |
3 130.73 |
4 197.82 |
[143] |
2013年9月27日-29日 | 2013年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ジュニア | 1 70.18 |
1 129.26 |
1 199.44 |
[144] |
2013年8月27日-9月1日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | ジュニア | 6 58.22 |
3 117.59 |
3 175.81 |
[145] |
2012-2013 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2013年3月20日-24日 | 第49回中部日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | シニア | 1 60.56 |
1 131.84 |
1 192.40 |
[146] |
2013年2月25日-3月3日 | 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | ジュニア | 7 61.66 |
6 125.42 |
7 187.08 |
[147] |
2013年2月13日-17日 | 平成24年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 67.24 |
1 132.60 |
1 199.84 |
[148] |
2013年2月2日-5日 | 第33回全国中学校スケート大会(長野) | ジュニア | 1 69.28 |
1 132.73 |
1 202.01 |
[149] |
2012年12月20日-24日 | 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | シニア | 10 67.56 |
10 131.47 |
11 199.03 |
[150] |
2012年12月6日-9日 | 第22回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | シニア | 1 61.59 |
1 | [151] | |
2012年11月17日-18日 | 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(西東京) | ジュニア | 2 66.21 |
2 124.37 |
2 190.58 |
[152] |
2012年11月1日-4日 | 第29回西日本フィギュアスケートジュニア選手権(福岡) | ジュニア | 3 60.38 |
3 118.47 |
3 178.85 |
[153] |
2012年10月10日-14日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ケムニッツ) | ジュニア | 2 63.48 |
1 125.00 |
2 188.48 |
[154] |
2012年9月26日-30日 | ISUジュニアグランプリ センシラ・ブレッド杯(ブレッド) | ジュニア | 4 61.42 |
6 112.92 |
6 174.34 |
[155] |
2011-2012 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2012年3月22日-25日 | 平成23年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | シニア | 3 61.33 |
3 121.91 |
3 183.24 |
[156] |
2012年2月27日-3月4日 | 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミンスク) | ジュニア | 10 57.71 |
10 118.21 |
10 175.92 |
[157] |
2012年2月10日-12日 | 第48回中部日本フィギュアスケート選手権(長野) | ジュニア | 1 131.38 |
1 | [158] | |
2012年1月28日-30日 | 第32回全国中学校スケート大会(長野) | ジュニア | 1 62.76 |
1 120.82 |
1 183.58 |
[159] |
2012年1月21日 | インスブルックユースオリンピック 団体戦(インスブルック) | ジュニア | 2 112.72 |
1 団体 |
[160] | |
2012年1月14日-16日 | インスブルックユースオリンピック(インスブルック) | ジュニア | 6 51.52 |
2 115.63 |
2 167.15 |
[160] |
2011年12月22日-26日 | 第80回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | シニア | 7 63.49 |
10 126.93 |
9 190.42 |
[161] |
2011年12月8日-11日 | 第21回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | シニア | 1 60.38 |
1 | [162] | |
2011年11月25日-27日 | 第80回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | ジュニア | 3 61.56 |
5 111.90 |
5 173.46 |
[163] |
2011年11月3日-6日 | 第28回西日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) | ジュニア | 4 61.75 |
3 119.28 |
3 181.03 |
[164] |
2011年10月12日-16日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | ジュニア | 4 56.29 |
3 118.86 |
3 175.15 |
[165] |
2011年9月30日-10月2日 | 2011年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ジュニア | 1 59.38 |
1 114.35 |
1 173.73 |
[166] |
2011年9月14日-18日 | ISUジュニアグランプリ バルティック杯(グダニスク) | ジュニア | 8 48.69 |
3 114.55 |
4 163.24 |
[167] |
2010-2011 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2011年3月11日-13日 | 平成22年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 54.69 |
1 120.66 |
1 175.35 |
[168] |
2011年3月5日 | 三笠宮賜杯第59回中部日本スケート競技大会(名古屋) | ジュニア | 1 53.56 |
1 108.66 |
1 162.22 |
[169] |
2011年2月10日-13日 | 第47回中部日本フィギュアスケート選手権(甲府) | ジュニア | 1 114.12 |
1 | [170] | |
2011年1月29日-31日 | 第31回全国中学校スケート大会(長野) | ジュニア | 1 52.19 |
1 108.93 |
1 161.12 |
[171] |
2010年12月3日-5日 | 第20回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | シニア | 2 54.66 |
2 | [172] | |
2010年11月26日-28日 | 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | ジュニア | 3 57.62 |
8 94.42 |
4 152.04 |
[173] |
2010年10月29日-31日 | 第14回全日本フィギュアスケートノービス選手権(千葉) | ノービスA | 1 101.33 |
1 | [174] | |
2010年10月1日-3日 | 2010年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ノービスA | 1 114.53 |
1 | [175] |
2009-2010 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2010年3月25日-28日 | スケートコペンハーゲン(コペンハーゲン) | ノービス | 1 53.82 |
1 96.26 |
1 150.08 |
[176] |
2010年3月19日-22日 | 第46回中部日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 110.92 |
1 | [177] | |
2010年2月19日-21日 | 平成21年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 55.30 |
1 91.88 |
1 147.18 |
[178] |
2009年11月27日-29日 | 第19回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | ジュニア | 1 51.83 |
1 | [179] | |
2009年11月21日-23日 | 第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | ジュニア | 4 52.95 |
4 95.09 |
3 148.04 |
[180] |
2009年10月23日-25日 | 第13回全日本フィギュアスケートノービス選手権(八戸) | ノービスA | 1 91.91 |
1 | [181] | |
2009年9月25日-27日 | 2009年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ノービスA | 1 94.40 |
1 | [182] |
2008-2009 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2009年3月19日-22日 | 第45回中部日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 1 42.66 |
2 84.66 |
1 127.32 |
[183] |
2010年3月5日-8日 | エイゴンチャレンジカップ(ハーグ) | デブス | 1 35.93 |
1 63.83 |
1 99.76 |
|
2009年2月28日-3月1日 | 三笠宮賜杯第57回中部日本スケート競技大会(名古屋) | Bクラス | 1 65.66 |
1 | [184] | |
2009年2月20日-22日 | 平成20年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | Cクラス | 1 66.51 |
1 | [185] | |
2008年12月5日-7日 | 第18回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | ジュニア | 1 39.38 |
1 | [186] | |
2008年11月8日-9日 | 第12回全日本フィギュアスケートノービス選手権(八戸) | ノービスB | 1 74.74 |
1 | [187] | |
2008年9月26日-28日 | 2008年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ノービスB | 1 69.14 |
1 | [188] |
2007-2008 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2008年3月29日-30日 | スケートコペンハーゲン(コペンハーゲン) | スプリングス | 1 52.35 |
1 | ||
2008年2月22日-24日 | 平成19年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | ジュニア | 6 30.96 |
6 61.26 |
6 92.22 |
[189] |
2007年12月8日-9日 | 第17回愛知県フィギュアスケート競技会(長久手) | ノービスB | 1 56.25 |
1 | [190] | |
2007年10月27日-28日 | 第11回全日本フィギュアスケートノービス選手権(八戸) | ノービスB | 1 60.37 |
1 | [191] | |
2007年9月28日-30日 | 2007年中部フィギュアスケート選手権(長久手) | ノービスB | 1 59.27 |
1 | [192] |
2006-2007 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2007年3月9日 | 平成18年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | Bクラス | 1 39.29 |
1 63.14 |
1 102.43 |
[193] |
2006年12月9日 | 第16回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | Bクラス | 1 33.23 |
1 | [194] | |
2006年10月28日-29日 | 第10回全日本フィギュアスケートノービス選手権(倉敷) | ノービスB | 4 50.19 |
4 | [195] | |
2006年10月1日-2日 | 2006年中部フィギュアスケート選手権(名古屋) | ノービスB | 1 48.01 |
1 | [196] |
2005-2006 シーズン | ||||||
開催日 | 大会名 | カテゴリー | SP | FS | 結果 | 参照 |
---|---|---|---|---|---|---|
2006年2月24日 | 平成17年度愛知県フィギュアスケート選手権(名古屋) | Cクラス | 1 40.52 |
1 | [197] | |
2005年11月26日-27日 | 第15回愛知県フィギュアスケート競技会(名古屋) | Cクラス | 1 37.64 |
1 | [198] |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2022-2023 | Gravity 曲:ジョン・メイヤー 振付:ステファン・ランビエール |
G線上のアリア 作曲:J.S.バッハ Mea tormenta, properate! 作曲:ヨハン・アドルフ・ハッセ 振付:宮本賢二 |
Padam, Padam 曲:パトリシア・カース 振付:樋口美穂子 |
2021-2022 | Oboe Concerto オーボエ協奏曲ニ短調より第2楽章 作曲:アレッサンドロ・マルチェッロ チェロ協奏曲ハ短調 RV 401より第3楽章 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:宮本賢二 |
Boléro IV 〜New Breath〜 (Instrumental) 作曲:モーリス・ラヴェル 歌:岡本知高 振付:ステファン・ランビエール |
Planet Earth/Earth Song(Immortal Version)/HIStory 曲:マイケル・ジャクソン 振付:ステファン・ランビエール |
2020-2021 | Great Spirit 作曲:アーミン・ヴァン・ビューレン 振付:シェイ=リーン・ボーン |
Dancing On My Own 作曲:ロビン, パトリック・バーガー 歌:カラム・スコット Your Last Kiss 作曲:カール・ヒューゴ 振付:デヴィッド・ウィルソン |
Oboe Concerto オーボエ協奏曲ニ短調より第2楽章 作曲:アレッサンドロ・マルチェッロ チェロ協奏曲ハ短調 RV 401より第3楽章 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:宮本賢二 |
2019-2020 | ラ・ヴィ・アン・ローズ ボーカル:アンドレア・ボチェッリ 振付:ステファン・ランビエール This Town ボーカル:ナイル・ホーラン 作曲:ナイル・ホーラン、Jamie Scott、Mike Needle、 Daniel Bryer、Aodhán Dorrian 振付:デヴィッド・ウィルソン | ||
2018-2019 | (国別対抗戦のみ) ヴァイオリン協奏曲集「四季」より 協奏曲第4番「冬」 第3楽章~第1楽章 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:樋口美穂子 天国への階段 作曲:ジミー・ペイジ、ロバート・プラント 演奏:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ Ppa 作曲:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ 振付:樋口美穂子 |
月光 第1楽章, 第3楽章 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:樋口美穂子 |
Great Spirit 作曲:アーミン・ヴァン・ビューレン, Vini Vici, Hilight Tribe 振付:シェイ=リーン・ボーン Time After Time ボーカル:ハリー・コニック・ジュニア 振付:デヴィッド・ウィルソン |
2017-2018[199] | ヴァイオリン協奏曲集「四季」より 協奏曲第4番「冬」 第3楽章~第1楽章 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:樋口美穂子 |
歌劇『トゥーランドット』より 誰も寝てはならぬ他 作曲:ジャコモ・プッチーニ ボーカル:ホセ・カレーラス 振付:樋口美穂子 |
See You Again 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』より ウィズ・カリファ Feat. チャーリー・プース 振付:樋口美穂子 This Town ボーカル:ナイル・ホーラン 作曲:ナイル・ホーラン、Jamie Scott、Mike Needle、 Daniel Bryer、Aodhán Dorrian 振付:デヴィッド・ウィルソン |
2016-2017 | 映画『ラヴェンダーの咲く庭で』より ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー 作曲:ナイジェル・ヘス 演奏:ジョシュア・ベル 振付:樋口美穂子 |
ブエノスアイレス午前零時 作曲:アストル・ピアソラ ロコへのバラード 作曲:アストル・ピアソラ 作詞:オラシオ・フェレール ボーカル:ミルバ 振付:樋口美穂子 |
See You Again 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』より ウィズ・カリファ Feat. チャーリー・プース 振付:樋口美穂子 ラ・ヴィ・アン・ローズ ボーカル:アンドレア・ボチェッリ 振付:ステファン・ランビエール This Town ボーカル:ナイル・ホーラン 作曲:ナイル・ホーラン、Jamie Scott、Mike Needle、 Daniel Bryer、Aodhán Dorrian 振付:デヴィッド・ウィルソン |
2015-2016[200] | Legends 作曲:Sacred Spirit 振付:樋口美穂子 |
歌劇『トゥーランドット』より 誰も寝てはならぬ他 作曲:ジャコモ・プッチーニ ボーカル:ポール・ポッツ 振付:樋口美穂子 |
映画『ドンファン』より ハバネラ ドン・アルフォンソ 作曲:マイケル・ケイメン 振付:樋口美穂子 ヴァイオリンソナタ第9番 「クロイツェル」 第1楽章 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:樋口美穂子 |
2014-2015 | ヴァイオリンソナタ第9番 「クロイツェル」 第1楽章 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:樋口美穂子 |
映画『ドンファン』より ハバネラ ドン・アルフォンソ 作曲:マイケル・ケイメン 振付:樋口美穂子 |
The blessed spirits 作曲:ヴァネッサ・メイ |
2013-2014 | The blessed spirits 作曲:ヴァネッサ・メイ 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
Steps 曲:シークレット・ガーデン 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
タンゲーラ 作曲:マリアーノ・モーレス |
2012-2013 | タンゲーラ 作曲:マリアーノ・モーレス 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
Bad Boy Good Man by Tape Five | |
2011-2012 | 映画『タッカー』より 作曲:ジョー・ジャクソン 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
ツィガーヌ 作曲:モーリス・ラヴェル 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン/ 聖者の行進 作曲:バート・ハワード他 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
2010-2011 | ツィガーヌ 作曲:モーリス・ラヴェル 振付:山田満知子 |
受賞等
- 名古屋市スポーツ功労賞(2016年[201]、2017年[202]、2018年[203]、2022年[204])
- 愛知県スポーツ功労賞(2017年[205]、2018年[206]、2022年[207])
- 豊田市スポーツ栄誉賞(2018年[208]、2022年[208])
- JOC杯(2018年[209])
- 第33回中日体育賞(2018年[210])
- 第52回,第53回ビッグスポーツ特別賞(2017年、2018年)
世界記録
- ギネスワールドレコーズ社:「4回転フリップ」をISU公認大会で史上初めて成功
- 「2016年コーセー・チームチャレンジカップ」ショートプログラム[211]
メディア出演
テレビ番組
- 荒川静香 Friends+α(2015年6月3日、2016年9月26日、2017年10月30日、2018年9月24日、日テレプラス)
- フィギュアスケーターのオアシス♪ KENJIの部屋 中京大&中京大中京高スペシャル(2015年6月9日・16日、J SPORTS)
- アスリートの魂(NHK BS1)
- 宇野昌磨 夢へのステップ(2017年6月6日、名古屋テレビ)
- グッと!スポーツ 氷上の貴公子 宇野昌磨(2017年7月4日、NHK総合)
- 最高の舞台でつかんだ銀メダル〜フィギュアスケート・宇野昌磨〜(2018年3月4日、NHK名古屋)
- オモイカケル(2018年7月4日 - 25日、関西テレビ)
CM出演
- DHC「DHC ホットボディジェル」(2019年 - )
- コラントッテ「コラントッテTAO SHOMAモデル」『未来勝ちトッテ篇』・『インタビュー篇』・『肩コラントッテ篇』(2021年5月 - )[214]
サポート・アドバイザリー契約他
出版物
- 『宇野昌磨「飛翔」 2018年カレンダー』 壁掛け版&卓上版(2017年9月20日、エンスカイ)[217]
- 宇野昌磨 壁掛けカレンダー / 卓上カレンダー「EVERYDAY SHOMA」(2018年9月15日、エンスカイ)
- 宇野昌磨 2020 カレンダー “MY VERY OWN”(2019年8月30日、エンスカイ)
- 宇野昌磨 2020卓上カレンダー「Emotions“Power of expressions”」(2019年9月14日、エンスカイ)
- 宇野昌磨「未完~Believe」(2019年3月20日、ポニーキャニオン)
脚注
注釈
- ^ 2016年グランプリファイナルFS (PDF) など
- ^ 例として2016年グランプリファイナルSP後半のGOE加点2.57 (PDF) 、チームチャレンジカップ2016SP後半のGOE加点2.80など
- ^ 2016年グランプリファイナルFS (PDF) 9人のジャッジ全員が満点のGOEをつけた
- ^ a b パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった
- ^ 日本人選手の優勝は2003年青森大会の本田武史以来、日本男子3大会ぶり3人目
- ^ 男女シングルSP団体1位、総合団体3位
出典
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- ^ “宇野昌磨だけの報道写真集発売”
関連項目
外部リンク
- 宇野昌磨公式サイト
- 宇野昌磨ShomaUno (@shoma_un0) - Instagram
- 宇野昌磨アップロードチャンネル - YouTubeチャンネル
- 国際スケート連盟による宇野昌磨のバイオグラフィー
- 日本スケート連盟による強化紹介 - 宇野昌磨
- トヨタ自動車 トップアスリート 宇野昌磨
- 日本の男子シングルスケーティング選手
- オリンピックフィギュアスケート日本代表選手
- 世界フィギュアスケート選手権日本代表選手
- 四大陸フィギュアスケート選手権日本代表選手
- 世界ジュニアフィギュアスケート選手権日本代表選手
- アジア競技大会フィギュアスケート日本代表選手
- 日本のオリンピック銀メダリスト
- 日本のオリンピック銅メダリスト
- フィギュアスケートのオリンピックメダリスト
- アジア冬季競技大会メダリスト
- 日本のアジア競技大会金メダリスト
- 日本のユースオリンピックメダリスト
- スポーツに関する日本のギネス世界記録保持者
- 21世紀のスポーツ選手
- 中京大学附属中京高等学校出身の人物
- 中京大学出身の人物
- トヨタ自動車のスポーツ関係者
- 日本の男性YouTuber
- 名古屋市出身の人物
- 21世紀日本の人物
- 1997年生
- 存命人物