ネイサン・チェン
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2017年全米選手権でのネイサン・チェン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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代表国: | ![]() |
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生年月日: | 1999年5月5日(18歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地: | ユタ州ソルトレイクシティ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長: | 168 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ: | ラファエル・アルトゥニアン ナディア・カナエワ マリナ・ズエワ |
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元コーチ: | エフゲーニヤ・チェルニシェワ カール・コバール |
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振付師: | シェイ=リーン・ボーン ローリー・ニコル |
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元振付師: | ナディア・カナエワ マリナ・ズエワ ニコライ・モロゾフ ラファエル・アルトゥニアン ステファニー・グロスカップ |
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所属クラブ: | Salt Lake City FSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISU パーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トータルスコア: | 321.40 | 2018 世界選手権 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショートプログラム: | 104.12 | 2017 スケートアメリカ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フリースケーティング: | 219.46 | 2018 世界選手権 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ネイサン・チェン(英語: Nathan Chen、中国語: 陳巍、1999年5月5日 - )は、アメリカ合衆国出身の男性フィギュアスケート選手(男子シングル)。
2018年世界選手権優勝。2017年グランプリファイナル優勝。2017年四大陸フィギュアスケート選手権優勝。2017年-2018年全米選手権二連覇。2015年ジュニアグランプリファイナル優勝。 FSにおいて、ISU公式大会及びオリンピックで史上初となる6本の4回転ジャンプに成功した。
目次
経歴[編集]
幼少期~2012シーズン[編集]
1988年、父が中国から留学生として渡米して科学の博士号を取得。母は医療系の通訳で中国北京出身[1]。
3歳でスケートを始め[2]、バレエや体操、ピアノといった習い事も行っていた。
特に10代半ばまで続けていた体操の経験から来る空間認識能力、体幹、力の使い方は、軸のぶれない回転を生み出し、ジャンプやスピンに大いに役立っているという。
2010年と2011年には全米選手権ノービスクラスで連覇。
2011年12月にはラファエル・アルトゥニアンをメインコーチに変更[3]。2012年の全米選手権はジュニアクラスで優勝。当時の年齢が12歳でISUの大会には出場できないため、世界ジュニア選手権の代表には選ばれなかったが、ガルデナスプリング杯のノービスクラスで国際大会デビューし優勝を果たした。
2012-2013シーズン[編集]
ジュニアグランプリシリーズに参戦。オーストリア大会ではSPでもFSでも1位で、2位に30点以上の差をつけ優勝。クロアチア杯ではSPの後に脚の怪我のために棄権した。
2013-2014シーズン[編集]
ジュニアグランプリシリーズでは2大会ともに優勝し、ジュニアグランプリファイナルに進出。ファイナルでは3位となる。全米選手権のジュニアクラスでは2年ぶりに優勝。世界ジュニア選手権では銅メダルを獲得した。
2014-2015シーズン[編集]
ジュニアグランプリシリーズは最終戦のクロアチア杯で2位。全米選手権の予選で初めて4回転ジャンプに成功した。全米選手権はシニアクラスに初出場し8位だった。骨端軟骨に問題(いわゆる成長痛)を抱えた試合であり、予定していたジャンプを跳ぶことはできなかった[4]。
2015-2016シーズン[編集]
ジュニアグランプリシリーズのコロラドスプリングス大会で、国際大会では初めて4回転ジャンプに成功し、2位以下に30点近くの大差をつけ優勝。続くログローニョ大会でも優勝。ジュニアグランプリファイナルは2年ぶり2度目の出場で金メダルを獲得した。全米選手権ではFSで4本の4回転ジャンプに成功し銅メダルを獲得した。ところが、FS直後のエキシビションで3回転トウループを着氷した際に左股関節を痛め、演技を取りやめた。1月27日に手術を行った。8週間から10週間の間は氷上に戻るまでに制限がかかるため、シーズン残り予定していた世界ジュニア選手権と世界選手権は欠場となった[5]。
2016-2017シーズン[編集]
ラファエル・アルトゥニアンに加え、振付師のマリナ・ズエワをコーチに迎えた。
スケートカナダで4位入賞。
全米選手権ではSP、FSともに1位で優勝。
NHK杯では銀メダルを獲得し、シニア1年目でグランプリファイナルの出場が決定。
グランプリファイナルでは、SPで2本入れた4回転ジャンプにミスが出てしまい5位となったが、FSで4本入れた3種類の4回転ジャンプを含むすべてのジャンプを成功させ1位となり、総合2位で銀メダルを獲得した。
四大陸選手権では、SPでISU公式大会史上3人目となる100点超えを果たし、FSでは5本の4回転ジャンプ全てを成功させて優勝。
世界選手権ではFSで4回転ジャンプ6本という構成に挑むも転倒などのミスにより表彰台を逃した。
2017-2018シーズン[編集]
USインターナショナルクラシックでSP、FSともに1位で優勝。FSでは自身初となる4回転ループを成功させる。
ロステレコム杯ではSPで1位発進、FSでは羽生結弦に次ぐ2位になるが、SPの点差で逃げ切り優勝。
続くスケートアメリカでも優勝。今季GPシリーズは2連勝でグランプリファイナルも初制覇。
更に全米選手権では2位に40点以上の大差を付けて優勝し、連覇を果たす。
シーズン全戦全勝で迎えた平昌オリンピックの団体戦では、SPで滑走するも全てのジャンプでミスが出てしまい10人中4位。しかし、アメリカチームとして団体戦で銅メダルを獲得する。続く個人戦でもSPにて全てのジャンプを失敗し、17位発進とメダルは絶望的となった。しかし、FSで4回転ジャンプ6本に挑戦し、全てのジャンプを成功させ、215.08点を叩き出してFS1位、合計5位入賞となった。尚、このFSで叩き出した技術点127.64点は、技術点としては歴代1位である。更にこのFSにおいて、ジャンプのエレメンツスコア8個が全て10点を超えた史上初の選手となった。
世界選手権ではSP、FSともに1位で、SPが終わった時点のインタビューでは、リスクがあるのでFSでは4回転は5本の構成にすると語っていたが、本番では6本(4Lz、4F-2T、4F、4T、4T-3T、4S)に挑戦し、最後の4Sにステップアウトのミスが出たものの、全てのジャンプを成功。2位以下に47点以上の差をつけての優勝を果たした。
スケート技術[編集]
ISUによる略称: ジャンプ |
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---|---|
T | トウループ |
S | サルコウ |
Lo | ループ |
F | フリップ |
Lz | ルッツ |
A | アクセル |
5種類の4回転ジャンプ(トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ)を飛ぶことができ、試合でも1つのFSで4種類を成功させる程の精度を誇るが、アクセルジャンプを苦手としており、大半の男子選手はFSでは3Aを2本飛ぶ構成にしているが、ネイサン・チェンはそれを1本に減らし、その分4回転ジャンプを増やす構成にする事がある。
2016年のグランプリシリーズフランス大会のSPでは、4Lz-3T、4F、3Aという構成に挑み、3Aが2Aになってしまうミスはあったものの、4Lz-3T、4Fの両方を成功。ISU公式大会のSPにおいて4Lz、4Fの2種類の4回転ジャンプを成功させたのは史上初である。
2016年NHK杯のSPでは4F-3Tのコンビネーションジャンプを成功させた。ISU公式大会で4F-3Tのコンビネーションジャンプを成功させたのは史上初。
2017年四大陸フィギュアスケート選手権のFSでは4回転ジャンプを5本組み込む超難度の構成に挑戦し、全て成功(4Lz-3T、4F、4T、4T-2T、4S)。ISU公式大会でFSで5本の4回転ジャンプに成功したのは史上初の快挙。 また、平昌オリンピック、2018年世界選手権においては、FSで6本の4回転ジャンプに成功した。
2017年USインターナショナルクラシックでは4回転ループを成功させ、これでアクセルジャンプを除く5種類の4回転ジャンプ全てを成功させた最初の選手となった。
その他[編集]
最初にスケートを始めた時には姉のお下がりのスケート靴を使っていたが、成長とともに新しい靴が必要になった時にその靴を買うお金がなかったという。その際に父親が、アメリカのマイケル・ワイスが将来有望な若者に奨学金援助をする為に設立したマイケル・ワイス財団に助けを求めに行き、本来であればまだ幼すぎる為に年齢制限で申請ができなかったが、特別に200ドルを援助をしてもらい新しいスケート靴を購入。その後、目覚ましい進歩により、マイケル・ワイス財団は10年間で約75,000ドルを援助したという。
この事についてネイサン・チェン本人は2018年の全米選手権後のインタビューにおいて「マイケルがスケートを続けるお金を与えてくれた」「彼がいなければ私が今どうなっていたかはわからない」と語っており、更に「いつかはマイケル・ワイスが自身にしてくれたように、自身も若いスケーターを助けたい」と語っている。
主な戦績[編集]
大会/年 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 |
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冬季オリンピック | 5 | ||||||||
世界選手権 | 欠場 | 6 | 1 | ||||||
四大陸選手権 | 1 | ||||||||
全米選手権 | 1 N | 1 N | 1 J | 3 J | 1 J | 8 | 3 | 1 | 1 |
GPファイナル | 2 | 1 | |||||||
GPスケートアメリカ | 1 | ||||||||
GPロステレコム杯 | 1 | ||||||||
GP NHK杯 | 2 | ||||||||
GPフランス杯 | 4 | ||||||||
CS USクラシック | 1 | ||||||||
CSフィンランディア杯 | 1 | ||||||||
世界Jr.選手権 | 3 | 4 | 欠場 | ||||||
JGPファイナル | 3 | 1 | |||||||
JGPログローニョ | 1 | ||||||||
JGPコロラドスプリングス | 1 | ||||||||
JGPクロアチア杯 | 棄権 | 2 | |||||||
JGPミンスク | 1 | ||||||||
JGPメキシコ杯 | 1 | ||||||||
JGPオーストリア | 1 | ||||||||
ガルデナスプリング杯 | 1 N |
- N - ノービスクラス
- J - ジュニアクラス
詳細[編集]
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月22日-24日 | 2018年世界選手権(ミラノ) | 1 101.94 |
1 219.46 |
1 321.40 |
2018年2月14日-23日 | 2018年オリンピック(平昌) | 17 82.27 |
1 215.08 |
5 297.35 |
2018年2月9日-12日 | 2018年オリンピック(団体)(平昌) | 4 80.61 |
- | 3 団体 |
2017年12月28日-2018年1月7日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 1 104.45 |
1 210.78 |
1 315.23 |
2017年12月7日-10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 1 103.32 |
2 183.19 |
1 286.51 |
2017年11月24日-26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 1 104.12 |
2 171.76 |
1 275.88 |
2017年10月20日-22日 | ISUグランプリシリーズロステレコム杯(モスクワ) | 1 100.54 |
2 193.25 |
1 293.79 |
2017年9月13日-17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 91.80 |
1 183.24 |
1 275.04 |

2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日-23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 99.28 |
4 185.24 |
3 団体 (284.52) |
2017年3月27日-4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 6 97.33 |
4 193.39 |
6 290.72 |
2017年2月14日-19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 1 103.12 |
2 204.34 |
1 307.46 |
2017年1月14日-22日 | 全米フィギュアスケート選手権(カンザスシティ) | 1 106.39 |
1 212.08 |
1 318.47 |
2016年12月8日-11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 5 85.30 |
1 197.55 |
2 282.85 |
2016年11月25日-27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 87.94 |
2 180.97 |
2 268.91 |
2016年11月11日-13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 2 92.85 |
4 171.95 |
4 264.80 |
2016年10月6日-9日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 2 87.50 |
1 168.94 |
1 256.44 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年1月15日-24日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 4 86.33 |
2 180.60 |
3 266.93 |
2015年12月9日-13日 | 2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 1 78.59 |
1 146.45 |
1 225.04 |
2015年9月30日-10月4日 | ISUジュニアグランプリ ログローニョ(ログローニョ) | 1 77.94 |
2 158.43 |
1 236.37 |
2015年9月2日-6日 | ISUジュニアグランプリ コロラドスプリングス(コロラドスプリングス) | 1 77.13 |
1 159.63 |
1 236.76 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月2日-8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 9 69.87 |
4 143.98 |
4 213.85 |
2015年1月17日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 8 76.20 |
8 154.79 |
8 230.99 |
2014年10月8日-11日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 2 72.57 |
2 135.59 |
2 208.16 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月10日-16日 | 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 6 69.65 |
3 142.38 |
3 212.03 |
2014年1月5日-12日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(ボストン) | 1 79.61 |
1 144.32 |
1 223.93 |
2013年12月5日-8日 | 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル(福岡) | 3 71.52 |
3 143.09 |
3 214.61 |
2013年9月25日-29日 | ISUジュニアグランプリ ミンスク(ミンスク) | 1 69.96 |
1 141.15 |
1 211.11 |
2013年9月4日-8日 | ISUジュニアグランプリ メキシコ杯(メキシコシティ) | 1 74.22 |
1 144.40 |
1 218.62 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年1月20日-27日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(オマハ) | 3 63.60 |
4 117.71 |
3 181.31 |
2012年10月3日-7日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 4 55.85 |
- | 棄権 |
2012年9月12日-16日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア(リンツ) | 1 75.15 |
1 146.85 |
1 222.00 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月12日-15日 | 2012年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ガルデナ) | 2 44.03 |
1 85.42 |
1 129.45 |
2012年1月22日-29日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(サンノゼ) | 2 63.15 |
1 130.75 |
1 193.90 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年1月23日-30日 | 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(グリーンズボロ) | 1 52.47 |
1 110.93 |
1 163.40 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年1月15日-17日 | 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン) | 1 51.24 |
3 85.80 |
1 137.04 |
プログラム使用曲[編集]
シーズン | SP | FS | EX |
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2017-18 | ネメシス 作曲:ベンジャミン・クレメンタイン 振付:シェイ=リーン・ボーン |
映画『小さな村の小さなダンサー』より 作曲:クリストファー・ゴードン バレエ『春の祭典』 作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー 振付:ローリー・ニコル |
No Good 作曲:カレオ 振付:シェイ=リーン・ボーン パラシュート 作曲:オットー・ノウズ 振付:ブノワ・リショー |
2016-2017[6] | バレエ『海賊』より 作曲:アドルフ・アダン 振付:マリナ・ズエワ |
だったん人の踊り 歌劇『イーゴリ公』より 作曲:アレクサンドル・ボロディン 振付:ナディア・カナエワ |
Stole the Show 曲:カイゴ feat. パーソン・ジェームス 振付:ネイサン・チェン |
2015-2016[7] | スマイル スムーズ・クリミナル 曲:マイケル・ジャクソン 振付:ナディア・カナエワ |
交響曲第3番 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:ニコライ・モロゾフ |
Dream On 曲:エアロスミス 振付:ネイサン・チェン |
2014-2015[8] | 夏と冬 『四季』より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:ナディア・カナエワ スマイル スムーズ・クリミナル 曲:マイケル・ジャクソン 振付:ナディア・カナエワ |
ピアノ協奏曲第1番 作曲:フレデリック・ショパン 振付:ナディア・カナエワ |
Best Day Of My Life 曲:アメリカン・オーサーズ 振付:アダム・リッポン |
2013-2014 | 夏と冬 『四季』より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ 振付:ナディア・カナエワ |
チャタヌーガ・チュー・チュー 演奏:グレン・ミラー 歌劇『ポーギーとベス』 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:ナディア・カナエワ |
Home 曲:フィリップ・フィリップス 振付:フィリップ・ミルズ |
2012-2013 | 前奏曲とアレグロ 作曲:フリッツ・クライスラー 振付:ラファエル・アルトゥニアン、ナディア・カナエワ |
映画『三銃士』サウンドトラックより 作曲:ポール・ハスリンジャー 振付:ステファニー・グロスカップ |
|
2011-2012 | 映画『ウォーリー』サウンドトラックより 作曲:トーマス・ニューマン 振付:ステファニー・グロスカップ |
映画『ゴッドファーザー』より 作曲:ニーノ・ロータ 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
Stereo Hearts 曲:ジム・クラス・ヒーローズ featuring アダム・レヴィーン |
2010-2011 | テレビドラマ『ローハイド』サウンドトラックより 作曲:バーナード・ハーマン 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
ハンガリー狂詩曲第2番 作曲:フランツ・リスト 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
テレビドラマ『ローハイド』サウンドトラックより 作曲:バーナード・ハーマン 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
2009-2010 | 映画『カンフー・パンダ』サウンドトラックより 作曲:ハンス・ジマー 振付:ステファニー・グロスカップ |
ピーターと狼 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
ピーターと狼 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ 振付:エフゲーニヤ・チェルニシェワ |
脚注[編集]
- ^ “華裔陳巍的奧運冠軍路:靠實力不靠運氣”. 中評社. (2018年1月15日)
- ^ Chen wins novice men's title in Spokane
- ^ Dolensky edges Chen by 0.05 to win short
- ^ Tar Heel tales: Chen here for experience, not medal
- ^ Injured Chen ruled out for remainder of season
- ^ Chen hopes to put injury bug behind him in 2016-17
- ^ Glacier Falls next stop for Nathan Chen
- ^ Weir shows 'human' side at 'EWC' benefit show
参考文献[編集]
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