STEINS;GATE (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
STEINS;GATE
Steins;Gate.svg
ジャンル SF
アニメ
原作 5pb./Nitroplus
監督 佐藤卓哉浜崎博嗣
小林智樹(SPECIAL)
シリーズ構成 花田十輝
脚本 花田十輝、横谷昌宏、根元歳三
キャラクターデザイン 坂井久太
音楽 阿保剛、村上純
アニメーション制作 WHITE FOX
製作 未来ガジェット研究所
放送局 放送局参照
放送期間 2011年4月 - 9月
話数 全24話 + SPECIAL
関連作品
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)は、5pb.同名ゲームソフトを原作とした日本アニメ作品。2011年4月から9月までテレビアニメが放送され、2013年4月20日に劇場版が公開された。

概要[編集]

テレビアニメの概要[編集]

2011年4月から同年9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。全24話。基本的に原作ゲームのストーリーに沿った内容で映像化され、トゥルーエンディングに至るまでの物語が描かれた。ただし一部の、原作ゲームにおいて見なくてもクリア可能なイベント[注釈 1]などはカットされている。

平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/長編(劇場公開・テレビアニメ・OVA)に選ばれ[1]、2011年10月に岡部倫太郎でNewtype×マチ★アソビ アニメアワード2011キャラクター部門男性賞を受賞している。

次回予告はテレビ放送ではなく、YouTubeで配信する形式が取られた。最終話の放送後直後には、放送や公式サイトを通じて劇場版の制作が告知された[2][3]

セル版のBD/DVD第9巻には、特典映像のスペシャルとして後日談の第25話が収録された。第25話は原作ゲームにも存在しないストーリーであり、本編の監督が総監督に移動して新たに監督が参加するなど、スタッフを一部変更して制作されている。

2015年3月28日には、「新作発表会 in ツイキャス」にて原作の続編『シュタインズ・ゲート ゼロ』の制作が発表された。これと連動し、同年7月からTOKYO MXBS11で行われた放送(TOKYO MXでは再放送、BS11では初放送)では、第23話の一部シーンを『ゼロ』の世界線につながる新作パートに差し替えた「第23話(β)」が事前の予告無しに放送された(本来の第24話は放送されず、翌週に特別番組『Making of STEINS;GATE 0 〜終わりと始まりのフラグメント〜』を放送して終了[4])。この「第23話(β)」は、2016年2月5日発売のBlu-ray BOXに収録された[5]。再放送開始当初は新作パートの予定はなく、志倉千代丸の思い付きから企画が始まり、製作決定した時点で既に第5話を放送したあたりであった。更に第23話放送に間に合うと決まった時点で、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の発売日を変更している[6]

劇場版の概要[編集]

劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』(げきじょうばん シュタインズ・ゲート ふかりょういきのデジャヴ)は、テレビアニメ版の主要スタッフが再結集し、MAGES.が完全監修した「完全新作」ストーリーのもと、「トゥルーエンド」(テレビアニメ版最終回)の後[7]、ラボメンたちに振りかかった事件を描いた映画である[8]。本作では、これまで仲間のために力を尽くしてきた岡部がただならぬ事態に巻き込まれ[8]、岡部が悩む度に適切な助言を与えてきた紅莉栖の視点で物語が描かれ、自らが思いもよらない事態に直面した彼女が、決断を迫られることとなる[8]

制作の決定は、2011年9月13日深夜(9月14日未明)に放送されたテレビアニメ版の最終回で発表された[3]。それに際し、本作の原案を担当した志倉千代丸が最終回の放送中(まだ公式な発表が流れる前)にTwitter上で情報を漏洩してしまうという一幕もあった[9][10]。その後、2012年10月に正式タイトルと作品スタッフなどの概要が発表された。主要キャストも、原作やテレビアニメ版と同じ声優が担当する。

入場者プレゼントとして、シナリオ監修林直孝書き下ろしの未公開エピソード『STEINS;GATE Short Novel』が2冊、5月11日より「STEINS;GATE 承認共鳴のパードン」、5月18日より「STEINS;GATE 承認共鳴のスーヴェニア」が限定配布された。

2013年4月20日より全国主要都市にて公開された。18スクリーンと小規模だったが、成績は公開2日間で動員5万7634人・興収8682万2800円に及んだ[11]。5月11日より20スクリーンの追加公開を開始したこと[注釈 2]と未公開エピソードノベルの配布を開始したこともあり、公開第4週目で第10位に再浮上している[12]。最終興収は5億6000万円となった[13]

あらすじ[編集]

テレビアニメのあらすじ[編集]

プロローグ
前作『CHAOS;HEAD』で描かれた、「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後。秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は、研究所のメンバー(ラボメン)の橋田至幼馴染でもある椎名まゆりと共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。
2010年7月28日、岡部は橋田と共に向かった講義会場で天才少女の牧瀬紅莉栖と出会うが、ラジ館の8階奥では血溜まりに倒れている紅莉栖を目撃し、そのことを橋田へ携帯メールで報告する。その直後、めまいに襲われた岡部が我に返ると、ラジ館屋上には人工衛星らしきものが墜落しており、周辺は警察によって封鎖されていた。先ほど送信したはずのメールはなぜか1週間前の日付で受信されており、周囲が話すここ最近の出来事と岡部の記憶の間には、齟齬が起こっていた。
タイムマシンの発明
橋田や紅莉栖の検証の結果、発明品である「電話レンジ(仮)」が、携帯メールを過去へ送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。「Dメール」と名付けたそれを過去に送信するたびに、「世界線の移動」と呼ばれる現象が発生してメールのメッセージ内容に影響を受けた人々の過去が改変されるが、なぜか岡部の記憶だけはそのままであった。
岡部たちは電話レンジの改良を進めながら、ラボメンたちを実験台にして試行錯誤を繰り返す。Dメール実験の対象者は変えたい過去をそれぞれ隠し持っており、事実上の過去改変が次々に行われる。しかし、これらの改変は一見ささいなものでも、バタフライ効果の影響で予想外に大規模な影響を周囲にもたらしていた。
さらに、橋田と紅莉栖は電話レンジの機能を拡張してSERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)へ接続することにより、人の記憶を過去の自分に届けるタイムリープマシンを完成させる。これが原因で、岡部らはタイムマシンの秘密を狙う本物の秘密組織に、命を狙われることになる。
過去改変による惨劇の回避
仲間たちの願いが反映された現在の世界線(α世界線)の先には絶望的な未来が待ち構えており、それがラボメンの1人の命運にも関わっているため、何度やり直してもその残酷な結末を変える試みは「世界線の収束」に阻まれてしまう。この結末を変えるためには、世界線を大きく変えて「世界線変動率1%台のβ世界線」を目指さねばならないが、そのためにはすべての過去改変をキャンセルしなければならなかった。
やがて岡部は、β世界線へ移動すればまた別の惨劇が起こることを知る。つまり、αでもβでも大切な仲間の1人に悲劇の手が伸びるが、そのどちらかを選択しなければならないのだ。そんな岡部を、紅莉栖は進むべき道へと後押しし、自らが犠牲になることを決断する。
紅莉栖のいない世界で絶望する岡部は、思わぬ形で与えられた「本当の未来技術」を用いて、仲間や世界の命運のためにもう一度立ち上がることを決意する。「過去の岡部が観測し、確定した事実は変えられない」という制約条件のもとで、時空間的に絡み合った謎を解きほぐしてすべての仲間たちを救い、SERNの陰謀を防ぐ方法はあるのだろうか。

スペシャルのあらすじ[編集]

世界線を巡る戦いから、しばらく経った頃。フェイリスが「雷ネット」の世界大会に招待選手として出場することになり、岡部・ダル・まゆり・るかたちは応援としてアメリカに駆り出される。ロサンゼルスで紅莉栖とフェイリスに合流したラボメンらは機関の追跡を避けるため、遠く離れた荒野のモーテルに宿泊することになる。深夜のモーテルで、岡部は「別の世界線での記憶」が断片的に残っていることについて紅莉栖に問われる。

翌日、雷ネットの世界大会の会場で鈴羽に似た少女を見た岡部は、タクシーで追跡する。少女の正体は雷ネットの出場選手にして、将来ダルと出会って鈴羽の母になるであろう、阿万音由季であった。占いで「7年後に結婚して子供が生まれる」と言われたらしい由季は、岡部と荒野のバーで和やかに会話した末に7年後の再会を約束して別れるが、岡部は荒野に置き去りにされたことに気付く。

2時間後、荒野のハイウェイを歩き続けた岡部の下に、紅莉栖が駆けつける。夕闇に染まる中、「別の世界線での岡部との記憶」に戸惑う紅莉栖に「どの世界線でも好きだった」と想いを告白する岡部に対し、紅莉栖は返事をする。

劇場版のあらすじ[編集]

シュタインズゲートに到達してから1年後。まゆりも紅莉栖も生存している世界で、岡部は別の世界線では敵だった天王寺や萌郁とも良好な関係を築き、平穏ながらも幸せな日々を満喫していた。そんな中、アメリカの研究所にいた紅莉栖が、仕事を理由に1年ぶり秋葉原へ帰って来る。久しぶりの再会に喜び合う中、岡部は激しい頭痛に襲われ、次々に脳裏に浮かぶ別の世界線での記憶によって頭をかき乱される。

岡部は、幾多の過去改変とリーディングシュタイナー発動の代償として、R世界線に跳ばされることになる。時間跳躍のもたらす苦悩を知り抜いていた岡部は、過去改変を厳しく禁じていた。しかし、橋田やまゆりですら岡部の存在を忘れ、さらに紅莉栖自身も彼の記憶が薄れてしまった世界線で、紅莉栖は「何かこの世界に足りないもの」を取り戻すため、タイムリープに挑む。

登場人物[編集]

詳細については、「STEINS;GATEの登場人物」を参照。

No. 名前 あだ名 特技・特徴 趣味・嗜好 声優
001 岡部 倫太郎 鳳凰院 凶真、おかりん 厨二病的な言動 ドクトルペッパー 宮野真守
002 椎名 まゆり まゆしぃ☆ コスプレ ジューシーからあげNo.1 花澤香菜
003 橋田 至 ダル、スーパーハカー ハッキング、プログラミング 美少女ゲーム(エロゲ) 関智一
004 牧瀬 紅莉栖 助手、クリスティーナ、ザ・ゾンビ 脳科学研究と実験 重度の@ちゃんねらー 今井麻美
005 桐生 萌郁 閃光の指圧師 超高速なメール入力 極度の携帯依存症 後藤沙緒里
006 漆原 るか ルカ子 男の娘、巫女服 岡部に恋している 小林ゆう
007 秋葉 留未穂 フェイリス・ニャンニャン、フェリス 厨二病的な会話 雷ネットアクセスバトラーズ 桃井はるこ
008 阿万音 鈴羽 バイト戦士 格闘技サバイバル マウンテンバイク 田村ゆかり

テレビアニメ[編集]

スタッフ[編集]

主題歌(テレビアニメ)[編集]

原作ゲームの企画、および主題歌の作詞・作曲に携わった志倉千代丸が、アニメ版の楽曲も担当している。

オープニングテーマ[編集]

Hacking to the Gate」(第1話 - 第24話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - いとうかなこ
原作ゲームのXbox 360版・PC版でオープニングテーマとして用いられた楽曲「スカイクラッドの観測者」の「バージョン2」という位置づけで同時期に作曲された[14]。「スカイクラッドの観測者」と同様、歌詞の内容には作品の内容が反映されており、本曲は主人公の視点を意識したものとなっている[15]。特に2番の歌詞は先の展開(ネタバレ)にも踏み込んでおり、本編を中盤辺りまで視聴してから聴くと、歌詞に込められた裏の意味が見えてくるような内容が志向されている[15]
第23話、第24話のオープニングでは、2番の歌詞が起用され、一部新カットと演出が追加されている。
スペシャルではエンディングに使用されている。

エンディングテーマ[編集]

第22話のエンディングではボーカル曲は流れず、原作ゲームにおいてトゥルーエンドのルートに入る瞬間に用いられた楽曲「Fake Verthandi」のアレンジ曲とその演出が再現されている。

「刻司ル十二ノ盟約」(第1話 - 第21話、第23話(β))
作詞 - 志倉千代丸 / 作曲・編曲 - 林達志 / 歌 - ファンタズム(FES cv.榊原ゆい[注釈 3]
スカイクラッドの観測者」(第23話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - いとうかなこ
原作ゲームのXbox 360版・PC版でオープニングテーマとして用いられた楽曲。この話のために2分50秒にしたバージョンが急遽用意された[17]
Another Heaven」(第24話)
作詞 - 漆野淳哉 / 作曲 - 須田悦弘 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - いとうかなこ
原作ゲームでトゥルーエンドのエンディングテーマとして用いられた楽曲。テレビアニメ放送前に公開されたプロモーション映像にも使用された[18]

挿入歌[編集]

「ワタシ☆LOVEな☆オトメ!」(第2話、第9話)
作詞・作曲 - 桃井はるこ / 編曲 - 上野浩司 / 歌 - アフィリア・サーガ・イースト
5pb.が移植版を手掛けたアドベンチャーゲーム『W.L.O. 世界恋愛機構』のXbox 360版オープニングテーマ。
「My White Ribbon」(第9話)
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 磯江俊道 / 歌 - アフィリア・サーガ・イースト

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
#01 始まりと終わりのプロローグ
Turning Point
花田十輝 浜崎博嗣 おざわかずひろ 中村和久
#02 時間跳躍のパラノイア
Time Travel Paranoia
佐藤卓哉 池田重隆 池上太郎
#03 並列過程のパラノイア
Parallel World Paranoia
サトウシンジ 若林漢二 佐藤天昭
#04 空理彷徨のランデヴー
Interpreter Rendezvous
おざわかずひろ 中田正彦
#05 電荷衝突のランデヴー
Starmine Rendezvous
池田重隆 坂井久太
#06 蝶翼のダイバージェンス
Butterfly Effect's Divergence
横谷昌宏 村川健一郎 平向智子 青野厚司
#07 断層のダイバージェンス
Divergence Singularity
根元歳三 加藤敏幸 下田久人 武本大介
#08 夢幻のホメオスタシス
Chaos Theory Homeostasis
若林漢二 池上太郎
#09 幻相のホメオスタシス
Chaos Theory Homeostasis
花田十輝 小林智樹 中村和久
#10 相生のホメオスタシス
Chaos Theory Homeostasis
横谷昌宏 おざわかずひろ 稲吉智重
稲吉朝子
#11 時空境界のドグマ
Dogma in Event Horizon
花田十輝 池田重隆 小林公二 佐藤天昭、川田剛
中村和久、いがりたかし
坂井久太、池上太郎
#12 静止限界のドグマ
Dogma in Ergosphere
佐藤卓哉 立川譲 坂井久太
#13 形而上のネクローシス
Metaphysics Necrosis
下田久人 青野厚司
#14 形而下のネクローシス
Physically Necrosis
浜崎博嗣
若林漢二
若林漢二 川田剛
松原一之
#15 亡環上のネクローシス
Missing Link Necrosis
横谷昌宏 小林智樹 池上太郎
武本大介
#16 不可逆のネクローシス
Sacrificial Necrosis
村川建一郎 平向智子 中村和久
吉井弘幸
#17 虚像歪曲のコンプレックス
Made in Complex
根元歳三 浜崎博嗣、佐藤卓哉
池田重隆
小林公二 いがりたかし、新井伸浩
池上太郎
#18 自己相似のアンドロギュノス
Fractal Androgynous
横谷昌宏 おざわかずひろ 稲吉智重
稲吉朝子
#19 無限連鎖のアポトーシス
Endless Apoptosis
根元歳三 加藤敏幸 土屋浩幸 川田剛
竹田逸子
#20 怨嗟断絶のアポトーシス
Finalize Apoptosis
須間雅人 美甘義人
若林漢二(演出協力)
松原一之
武本大介
#21 因果律のメルト
Paradox Meltdown
花田十輝 村川建一郎 若林漢二 池上太郎
山本善哉
#22 存在了解のメルト
Being Meltdown
須間雅人 小林智樹 いがりたかし
吉井弘幸
#23 境界面上のシュタインズゲート
Open The Steins Gate
おざわかずひろ 稲吉智重
稲吉朝子
#24 終わりと始まりのプロローグ
Achievement Point
浜崎博嗣
佐藤卓哉
若林漢二、小林公二
浜崎博嗣、佐藤卓哉
坂井久太
SPECIAL 横行跋扈のポリオマニア
Egoistic Poriomania
小林智樹 池上太郎
松原一之
#23(β) 境界面上のミッシングリンク
Divide by Zero
花田十輝
林直孝
おざわかずひろ
浜崎博嗣
佐藤卓哉
おざわかずひろ 稲吉智重
稲吉朝子
  • SPECIALは2012年2月22日発売第9巻収録のテレビ未放送エピソード。
  • 第23話(β)は2015年12月2日のTOKYO MXとニコニコ動画(BS11は12月3日放送)での再放送時に、『STEINS;GATE 0』発売に伴い改変版を放送[19]。翌週は第24話ではなく特別番組『Making of STEINS;GATE 0 終わりと始まりのフラグメント』を放送。

放送局[編集]

テレビ放送
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
埼玉県 テレ玉 2011年4月6日 - 9月14日 水曜 2:05 - 2:35(火曜深夜) 独立局
兵庫県 サンテレビ
千葉県 チバテレビ 2011年4月7日 - 9月15日 木曜 1:30 - 2:00(水曜深夜)
愛知県 テレビ愛知 木曜 2:30 - 3:00(水曜深夜) テレビ東京系列
東京都 TOKYO MX 2011年4月8日 - 9月16日 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) 独立局 作品の舞台地
神奈川県 tvk 2011年4月10日 - 9月18日 日曜 2:00 - 2:30(土曜深夜)
日本全域 AT-X 2011年5月6日 - 10月14日 金曜 22:30 - 23:00 CS放送 リピート放送あり
石川県 北陸放送 2012年10月12日 - 2013年4月12日 金曜 2:05 - 2:35(木曜深夜) TBS系列
栃木県 とちぎテレビ 2013年10月31日 - 2014年4月10日 木曜 23:30 - 金曜 0:00 独立局
日本全域 BS11 2015年7月3日 - 金曜 3:30 - 4:00(木曜深夜) BS放送 ANIME+』枠
テレ朝チャンネル1 2015年9月3日 - 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) テレビ朝日系列
CS放送
[20]
インターネット放送
配信サイト 配信期間 配信時間 備考
ニコニコチャンネル 2011年4月7日 - 9月15日 木曜 13:30 更新

Blu-ray Disc/DVD[編集]

Blu-ray Discは初回限定版、DVDは通常版が発売された。両者とも全9巻。シリーズBlu-ray・DVD、Blu-ray BOX・DVD-BOXも発売元はフロンティアワークス角川書店の共同で、販売元はメディアファクトリーである。

シリーズのBlu-ray限定版はhuke描き下ろしBOX&ピクチャーレーベル仕様で、特製本編フィルム、特製ブックレット、未来ガジェットCD、映像特典(ノンテロップオープニング&エンディング、Vol.1のみ)、坂井久太描き下ろしジャケット、全巻連動購入特典応募券が付属される。「未来ガジェットCD」には、キャラソン、オリジナルドラマ、サントラ、トークなど、毎巻異なるコンテンツが収録される。Vol.4には2011年10月23日に東京近郊で開催予定のスペシャルイベント応募券が封入された。Vol.8には映像特典(BDのみ)として2011年10月23日に行われたスペシャルイベント【オペレーション:ギフトブリンガー】の一部がダイジェスト映像として収録され、そして、最終巻となるVol.9には、テレビでは未放送のオリジナルエピソードとして“横行跋扈のポリオマニア (Egoistic Poriomania)”が収録された。

2013年3月27日にはDVD-BOXとBlu-ray BOXが発売された。新規特典仕様として、ブックレット(再録含むイラスト集)とhuke描きおろしの特製BOXが付属する。再録特典としてノンテロップオープニング&エンディング、未放送エピソード「横行跋扈のポリオマニア」、イベント映像『オペレーション:ギフトブリンガー』(オペレーション:ギフトブリンガーのみBlu-ray Disc BOXのみでDVD-BOXには収録されない)が映像特典として再録されている。

2016年2月5日発売予定のコンプリートBlu-ray BOXには、本編24話・SPECIAL・劇場版に加え、映像特典として23話(β)が収録される予定である。

巻数 発売日 収録話 特典CD 規格品番
初回限定版BD 通常版DVD
1 2011年6月22日 第1話 - 第2話 未来ガジェットコンパクトディスク1号
ニコ生ラジオ「未来ガジェット電波局」内のドラマパート#1〜5+新作1話
MFXT-0001 MFBT-0001
2 2011年7月27日 第3話 - 第4話 未来ガジェットコンパクトディスク2号 サウンドトラック【バタフライ・エフェクト】 MFXT-0002 MFBT-0002
3 2011年8月24日 第5話 - 第7話 未来ガジェットコンパクトディスク3号
(まゆり&フェイリスのキャラソン「メイクイーンの午後3時」を収録)
MFXT-0003 MFBT-0003
4 2011年9月21日 第8話 - 第10話 未来ガジェットコンパクトディスク4号
ニコ生ラジオ「未来ガジェット電波局・特別編
MFXT-0004 MFBT-0004
5 2011年10月26日 第11話 - 第13話 未来ガジェットコンパクトディスク5号
ニコ生ラジオ「未来ガジェット電波局」内のドラマパート#6〜12+新作1話
MFXT-0005 MFBT-0005
6 2011年11月25日 第14話 - 第16話 未来ガジェットコンパクトディスク6号
(牧瀬紅莉栖のキャラソン「迷宮のイデア」を収録)
MFXT-0006 MFBT-0006
7 2011年12月21日 第17話 - 第19話 未来ガジェットコンパクトディスク7号
ニコ生ラジオ「未来ガジェット電波局・特別編」
MFXT-0007 MFBT-0007
8 2012年1月25日 第20話 - 第22話 未来ガジェットコンパクトディスク8号 サウンドトラックII【イベント・ホライゾン】 MFXT-0008 MFBT-0008
9 2012年2月22日 第23話 - 第24話
SPECIAL
未来ガジェットコンパクトディスク9号
(岡部&ダルのキャラソン「ラボメン☆スピリッツ」を収録)
MFXT-0009 MFBT-0009
巻数 発売日 収録話 特典CD 規格品番
Blu-ray BOX DVD-BOX
- 2013年3月27日 全24話 + SPECIAL なし MFXT-9001 MFBT-9001

劇場版[編集]

劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
監督 若林漢二
佐藤卓哉浜崎博嗣(総監督)
脚本 花田十輝
原作 志倉千代丸/MAGES./Nitroplus
出演者 宮野真守
今井麻美
花澤香菜
関智一
後藤沙緒里
桃井はるこ
田村ゆかり
音楽 阿保剛村上純
主題歌 いとうかなこ
あなたの選んだこの時を
撮影 塩川智幸
編集 後藤正浩
製作会社 WHITE FOX
配給 角川書店
公開 日本の旗 2013年4月20日
上映時間 89分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 5億6000万円
テンプレートを表示

キャスト(劇場版)[編集]

スタッフ(劇場版)[編集]

主題歌(劇場版)[編集]

主題歌「あなたの選んだこの時を
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - オオバコウスケ / 歌 - いとうかなこ
エンディングテーマ「いつもこの場所で」
作詞・作曲 - 志倉千代丸 / 編曲 - 奥山アキラ / 歌 - 彩音

ショートノベル[編集]

STEINS;GATE 承認共鳴のパードン
STEINS;GATE 承認共鳴のスーヴェニア
入場者プレゼントとして配布された林直孝書き下ろしショートノベル。『承認共鳴のパードン』は2013年5月11日-17日、『承認共鳴のスーヴェニア』は2013年5月18日-24日に劇場配布。ラボメンになって1年の萌郁のエピソード。後にBlu-ray版のブックレットに収録された。

Blu-ray Disc/DVD[編集]

2013年12月13日に劇場版の内容を収録したBlu-ray&DVDが発売された。Blu-ray Discは超豪華版と通常版、DVDは通常版が発売されている。超豪華版のみ初回限定生産である、発売元はKADOKAWA。 超豪華版には封入特典として、新録のドラマCD『現存在のアポステリオリ』やコンプティークやコンプエースで雑誌付録で収録されたドラマCDと映画公開記念カウントダウンで使用された音声を収録したドラマCD2枚組、劇場版のサウンドトラックCD1枚、ショートノベルや劇場入場者特典で配布された画集の他キャスト・スタッフインタビュー等が収録されたブックレットが封入されている。G指定。

超豪華版と通常版の共通特典として、4月6日プレミアムイベント映像、劇場公開の初日舞台挨拶映像、映画特報、映画予告のほかCM集が収録されている。

受賞歴[編集]

ミニアニメ[編集]

STEINS;GATE 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング』は2014年10月14日より配信の日本IBMとのコラボアニメ。

キャスト
うーぽ
声 - 山本彩乃
コグニティブ・コンピューティング・システムの端末。
スタッフ
  • 原作 - 志倉千代丸/MAGES./Nitroplus
  • 監督 - 村川健一郎
  • シナリオ監修 - 松原達也
  • 脚本 - 林直孝
  • キャラクター原案 - huke
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 坂井久太
  • 色彩設計 - 佐藤美由紀
  • 美術監督 - 東潤一
  • 撮影監督 - 佐藤勝史、塩川智幸
  • 3DCGI - 相馬洋
  • デザインワークス - コレサワシゲユキ、灯夢
  • 編集 - 須藤瞳
  • 音響効果 - 川田清貴
  • 製作協力 - 日本IBM
  • アニメーション制作 - WHITE FOX
  • 製作 - STEINS;GATE MOVIE PROJECT
各話リスト
話数 サブタイトル 配信日
#1 クッキング編 2014年
10月14日
#2 ナビゲーション編 10月21日
#3 ファッション編 11月4日
#4 会議編 11月11日

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 例えば最初のタイムリープ直後にまゆりを探さなかった場合に発生する、直前の出来事を夢と勘違いしてしまうイベントや、萌郁のDメールをすぐに取り消さなかった場合に発生する、天王寺綯に関する衝撃的な事実が明かされるエピソードなど。あるいはヒロイン別のルートに分岐した際の、トゥルーエンディングにつながらない展開など。
  2. ^ 公開直後から、上映されていない地方を中心に問い合わせが殺到した。
  3. ^ 「ファンタズム」は前作『CHAOS;HEAD』のヒロインの一人である岸本あやせがボーカル担当しているという設定のバンド[16]

出典[編集]

  1. ^ 文化庁メディア芸術プラザ2011年12月16日閲覧。
  2. ^ SGTVanime (2011年9月14日). “「シュタインズ・ゲート」劇場版 制作決定特報”. TVアニメ「シュタインズ・ゲート」公式チャンネル. YouTube. 2011年9月14日閲覧。
  3. ^ a b 福田麗 (2011年9月14日). “最終回を迎えたアニメ「シュタインズ・ゲート」の劇場版制作が発表!特報映像も解禁!”. シネマトゥデイ (ウエルバ). http://www.cinematoday.jp/page/N0035377 2011年10月1日閲覧。 
  4. ^ 電撃 - アニメ『シュタゲ』再放送版第23話の内容改変により第24話は放送なし! 特別番組が予定
  5. ^ 『シュタインズ・ゲート コンプリート Blu-ray BOX【期間限定生産】』に改編版23話の収録が決定! - ファミ通.com
  6. ^ 志倉千代丸氏が語る『シュタインズ・ゲート ゼロ』の制作秘話と改変されたテレビアニメ再放送23話ファミ通.com 2016年1月7日
  7. ^ 正確にはSP「横行跋扈のポリオマニア」終了後
  8. ^ a b c 福西輝明・河西真人「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」、『SCIENCE ADV STYLE』Vol.09、MAGES、2013年3月30日、 13-14頁、2013年4月20日閲覧。
  9. ^ “劇場版『シュタインズ・ゲート』制作決定!!”. ファミ通.com (エンターブレイン). (2011年9月14日). http://www.famitsu.com/news/201109/14050186.html 2011年10月1日閲覧。 
  10. ^ “「シュタインズ・ゲート」劇場版 制作決定! ツイッターに情報流れる!”. ヲタにゅぅ (リファイド). (2011年9月14日). http://www.otanew.com/news_JEjsW2EYv.html 2011年10月1日閲覧。 
  11. ^ “「名探偵コナン 絶海の探偵」が初登場1位!上位3作品は全て新作! (4月20日-4月21日)”. CINEMAランキング通信 (興行通信). (2013年4月22日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/201304/22200933.php 2013年4月23日閲覧。 
  12. ^ 『名探偵コナン』V4!有川浩原作が2作品ベスト5入りの大人気!【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2013年5月14日
  13. ^ 「2013年 日本映画・外国映画業界総決算」、『キネマ旬報(2月下旬決算特別号)』第1656号、キネマ旬報社2014年、 201頁。
  14. ^ 御簾納直彦 (2011年6月6日). “「STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん」トークショーに志倉千代丸氏と山本彩乃さんが出演。いとうかなこさんやアフィリア・サーガ・イーストによるライブも行われたイベントをレポート”. 4Gamer.net. Aetas. 2011年9月7日閲覧。
  15. ^ a b 『STEINS;GATE』ファン感謝イベント“オペレーション:トライデント”をレポート”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス. pp. 1-2 (2011年7月14日). 2011年9月7日閲覧。
  16. ^ “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載”. 電撃オンライン. アスキー・メディアワークス. p. 8 (2009年11月20日). 2011年4月20日閲覧。
  17. ^ 佐藤卓哉 (2011年9月7日). “スカクラ23話Mix、本編編集後に急遽お願いしたとこ ...”. Twitter. 2011年9月22日閲覧。
  18. ^ SGTVanime (2010年12月26日). “TVアニメ「STEINS;GATE」プロモーションムービーC79”. TVアニメ「シュタインズ・ゲート」公式チャンネル. YouTube. 2011年9月14日閲覧。
  19. ^ アニメ再放送第23話改変版、および特別番組放送のお知らせ公式ブログ 2015年12月3日
  20. ^ STEINS;GATE”. テレ朝チャンネル. テレビ朝日. 2015年8月13日閲覧。

外部リンク[編集]