カルロス・コレア

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カルロス・コレア
Carlos Correa
ヒューストン・アストロズ #1
Carlos Correa spring training 2015.jpg
2015年
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 プエルトリコの旗 プエルトリコ自治連邦区サンタイサベル
生年月日 (1994-09-22) 1994年9月22日(23歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
218 lb =約98.9 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手
プロ入り 2012年 ドラフト1巡目(全体1位)でヒューストン・アストロズから指名
初出場 2015年6月8日 シカゴ・ホワイトソックス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム プエルトリコの旗 プエルトリコ
WBC 2017年
獲得メダル
プエルトリコの旗 プエルトリコ
ワールド・ベースボール・クラシック
2017 野球

カルロス・ハビエル・コレア・ジュニア(Carlos Javier Correa, Jr.、1994年9月22日 - )は、プエルトリコサンタイサベル出身のプロ野球選手遊撃手)。右投右打。現在は、MLBヒューストン・アストロズに所属。

経歴[編集]

2012年MLBドラフト全体1位指名でヒューストン・アストロズから指名を受ける。プエルトリコ出身の選手としては史上初のMLBドラフト全体1位指名だった[注 1]6月7日に契約金480万ドルで入団した[1]。その後、ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・アストロズでプロデビュー。39試合に出場し2本塁打9打点5盗塁、打率.232だった。8月からルーキー級グリーンビル・アストロズでプレー。11試合に出場し1本塁打3打点1盗塁、打率.371だった。

2013年はA級クァッドシティズ・リバーバンディッツでプレー。117試合に出場し9本塁打86打点10盗塁、打率.320だった。同年に行われたミッドウェストリーグのオールスターゲームに選出され[2]オールスター・フューチャーズゲームにもワールドチーム選抜として選出された[3]

2015年6月7日に、8日にメジャーに昇格される事が発表された[4]。6月8日に、メジャーデビューを果たした。また同日は、2015年のMLBドラフトがあり本人がドラフト1位指名されてから約3年だった[5]。6月9日の、シカゴ・ホワイトソックス戦でザック・デュークからメジャー初本塁打を記録した[6]。デビューした月は初出場から全試合遊撃手として先発出場し、打率.287、5本塁打、15打点、4盗塁、OPS.852などの成績を残し、月間最優秀新人を受賞した。99試合の出場で打率.279・22本塁打・68打点・14盗塁・OPS0.857という成績を残し、フランシスコ・リンドーアらを抑え2015年ア・リーグの新人王に選出された。

2016年は一貫して打線の中軸に座り、153試合で打率.274・20本塁打・96打点・OPS.811を記録と、デビューから2年連続で20本塁打をクリアした。オフの12月5日第4回WBCプエルトリコ代表に選出された[7]

2017年開幕前に選出されていた第4回WBCに参加。3月22日の決勝アメリカ合衆国戦に敗戦し、2大会連続で準優勝となった[8]。大会最優秀三塁手となった[9]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2015 HOU 99 432 387 52 108 22 1 22 198 68 14 4 0 4 40 2 1 78 10 .279 .345 .512 .857
2016 153 660 577 76 158 36 3 20 260 96 13 3 0 3 75 5 5 139 12 .274 .361 .451 .811
2017 109 481 422 82 133 25 1 24 232 84 2 1 0 4 53 5 2 92 12 .315 .391 .550 .941
MLB:3年 361 1573 1386 210 399 83 5 66 690 248 29 8 0 11 168 12 8 309 34 .288 .366 .498 .863
  • 2017年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



遊撃












2015 HOU 99 112 265 13 41 .967
2016 153 202 426 14 81 .978
2017 108 127 282 9 62 .978
通算:3年 359 441 973 36 184 .975
  • 2017年度シーズン終了時

表彰[編集]

MLB
国際大会

記録[編集]

背番号[編集]

  • 1 (2015年 - )

代表歴[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ それまではラモン・カストロの全体17位指名が最高だった。

出典[編集]

  1. ^ Houston Astros ink No. 1 draft pick Carlos Correa for $4.8 million ESPN
  2. ^ MWL unveils All-Star Game rosters”. MiLB.com (2013年6月5日). 2014年1月27日閲覧。
  3. ^ 2013 All-Star Game Futures Game rosters”. MLB.com. 2014年1月27日閲覧。
  4. ^ Astros select Carlos Correa to Major League roster MLB.com Press Release 英語 (2015年6月7日) 2015年6月14日閲覧
  5. ^ Wherever Correa goes, family has his back MLB.com 英語 (2015年6月8日) 2015年6月14日閲覧
  6. ^ Correa knocks first homer, has first SB MLB.com 英語 (2015年6月10日) 2015年6月14日閲覧
  7. ^ 24 All-Stars among initial confirmed players for 2017 World Baseball Classic MLB.com Press Release (英語) (2016年12月5日) 2016年12月15日閲覧
  8. ^ American Beauty: USA dominates PR in final World Baseball Classic (英語) (2017年3月22日) 2017年3月23日閲覧
  9. ^ Yadi, Balentien among All-Classic Team standouts World Baseball Classic (英語) (2017年3月22日) 2017年3月23日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]